嘘を一つその嘘の為にまた嘘を一つどんどん嘘が増えていって自分でどうしようもできなくなる正直でいれたらどんなにいいか・・・でも、嘘も自分を守る鎧だったりする嘘 嘘 嘘嘘だらけの私がいる・・・
子供の時には とっても広く感じたあなたの背中 いつの間にか そんなに小さくなっていたのですね あなたの後ろを いつも追っていた私が あなたに追いついた時 少し寂しさを感じました・・・ もう、見る事のできない あなたの背中・・・
夏休みはあっという間あれもこれもと思う間に過ぎてしまうねでも、またひとつ きっと成長してるよね夏という魔法の時間が人を成長させるんだね
本当の優しさは何だろう言葉で たくさん優しくされるよりほんの少しの優しさでいい胸に響く 優しさが欲しいそれは贅沢ですか?それはわがままですか?当たり前になって忘れかけている 優しさをお互いに思い出して毎日を穏やかに過ごせるといいね
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