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ただゆっくりと、引き寄せる。肩に柔らかく触れる髪の甘い匂いと、けしてこちらを見ようとしてくれない恥ずかしがりやの赤い瞳。その視線が欲しくて必死になったこともあったけれど、手をつなぐだけで体温を感じられることを今更に学んだ。「好き」って言った
運がないタイプだと思う。貧乏くじ引いちゃってること、結構ある気もする。なくしたと思って手帳を買えば見つかるしセールの前日にお店に行っちゃうしあと少し待てばあと少し我慢すればああ、悔しいなあタイミングの悪い、わたし。だけど、それもいいんじゃな
誰かに頼る生き方を教えたのはあなただった幼いころ、そうはなりたくないと思った媚びへつらう人生あなたに庇護された少しの間のぬくもりから抜け出せなくてあなたでない人と知りながらあなたと同じ優しさと温度を求めて失敗して捨てられてまた、求めてでもだ
あたしを一番にしてくれないとそこまでは思ってはないけれどあたしと居るときに、ほかの大切なものを見せないであたしより何かを優先しないでただの親友なのにひどく難しい、オンナトモダチの距離
それは、うらやましいだけの存在。黒髪を風に揺らして。クローゼットに体を預けて、ぼんやりと時を過ごしていたのだろう。はた、とこちらを見た、大きな真っ黒な目。ふ、と口を少し緩ませて。「だれチャン、だっけ?会ったことあるよね」想像より軽い声は、ぶ
好きだとかそうじゃないとか愛してるとかしてないとかそんなのはわかんないだって数学の公式みたいに決まりきった形はないし国語の問題みたいに、抜き出せてスッキリ答えはでないしただ私はイヤだから誰かほかのひとと、私が、あなたが、それがイヤだからだか
こんなにきみを好きになって。これからどうなるっていうんだろう。すきだよ、すき。あいしてる。でもきみは離れちゃうんでしょう?夕暮れ空。赤い雲がふわり、ふわりと揺らめいて地球と同じスピードで流れる。からん、と力なく握っていたビールの空き缶が落ち
柚季です。神戸で普通に生活する大学生です。これからつらつらと、思いついたまま、思いついたときに書き留めたいと思います。お暇なときにお付き合いいただければ幸いです。
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