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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
2024年10月
国民民主党の躍進とサラリーマン新党「給料日の怒りを国会へ!」/「十分な社会保障」と「妥当な政治・行政機構の規模」をめぐる国民的コンセンサスの必要性
夢うつつの中で確信しているのに起きたら「あれ?」となること/総理大臣指名投票の行方と内閣不信任案
ポルトガルの菓子/ガスの押しかけ点検/「クニゲイ」:集まってくる仲間たち/アート系のマンガあれこれ
第50回衆院総選挙:自公過半数割れと物価高の直撃/連立協議と自民執行部批判/悪材料出尽くしか日経平均上昇//都立現代美術館「高橋龍太郎コレクション展」に見る時代精神の移ろいと東日本大震災
鍵を失くして途方にくれる/「2.5次元の誘惑」:174話最後の文化祭/「ぼっちざろっく」7巻:ギター侍登場/「冥冥冥色聖域」3巻:月夜のゴミの美しさは偽物か
乾燥/「だんドーン」:「敵は寺田屋になし」納得のいく物語的説明/狂言廻しは敵にいる/切なさの大放出
「だんドーン」の単行本挿入コラムが面白い:幕末薩摩の研究が十分に進んでいない理由/大久保利通と中村太郎
noteの検索上位獲得能力とマンガ最終回感想文/「魔法使いの嫁」断片集と性的少数者/モサラベ典礼の保存とレコード
新しいインフラとして受け入れるための「インターネットの歴史」/陰謀論と「人を巻き込む力」:「愚かで勤勉な私たちは」/読書に対する欲望は一言では語りきれない
人はなぜ陰謀論にハマるのか:共産主義やファシズムの亜流でもなく陰謀論でもないオルタナティブな思想を求めて/村井純「インターネット文明」/急激な冷え込み
何人もの自分が思うこと/「絢爛たるグランドセーヌ」コロナの記憶を残すことの意味/「ふつうの軽音部」42話が良い/陰謀論と資本主義のどん詰まり:全てを変えたい願望の侮れなさ
「少年のアビス」(ヤンジャン連載)最終18巻を読んだ。
卵を落として大惨事/西田敏行さんの訃報
「キモい」という言葉の成り立ち/性別違和と「ぼくらのへんたい」
「キモい」という言葉をめぐって:「略すとより凝縮される悪意」と「汚言戦略の愚」/サブカルチャー、保守主義、よりフラットな世界の見方
来年の手帳/右車線か左車線か/「歴史学はこう考える」何を明らかにしたいかで同じ史料も読み方が変わる
SHISHAMO「恋する」とかレンジの惨事とか/小学生男子を政治的に正しくするいたたまれなさ/男性ファッションの歴史/啓蒙とミーアキャット
「ふつうの軽音部」と性的少数者、自分自身のジェンダーと運動家への怒り/「レコンキスタ」:宋王朝とスペインイスラム諸国の類似性/「歴史学はこう考える」:政治史における「手紙」
「歴史学はこう考える」と「自分がやってきたこと」/「レコンキスタ」と「スペインの国の形が形成されていく過程」
電子書籍が広げる本やマンガの世界/「歴史学はこう考える」御成敗式目に見るその当時の常識理解の難しさ/「レコンキスタ」婚姻関係と分割相続が作る歴史
「歴史学はこう考える」と史料批判の起源/「レコンキスタ」と南フランスのロマンス文芸の起源
「魔法使いの嫁」21巻が面白い/「歴史学はこう考える」:ランケの歴史思想と古文書学
「HUNTERxHUNTER」連載再開/アジア版NATO問題/「レコンキスタ」11世紀封建革命論/「歴史学はこう考える」利用されることで権威を高めた江戸期の朝廷
「歴史学はこう考える」:歴史学者の思考と棋士の思考/「レコンキスタ」:反攻の三つの起源/歴史学研究者とその研究対象への「愛」/アニメ「株式会社マジルミエ」
私の保守哲学/「レコンキスタ」:王女詩人の恋・スペイン複合君主制とレコンキスタ/左翼思想としてのナショナリズム
イスラエルについての二つの見方:国連や国際社会に対する不信感と侮り/10月7日の恐怖と屈辱への強い囚われ
人文学者と裁判官という「日本の祭祀階級」の社会からの遊離/秋アニメ:「アオのハコ」「ダンダダン」のOPが素晴らしかった
「レコンキスタ」:スペインを支配したイスラム側の事情
イランの弾道ミサイル攻撃と「防衛通」を自称する石破首相の危うさ/「レコンキスタ」:中世スペイン史を知るためのありがたい教養書
ポンプ工事断水/「レコンキスタ」:学部時代の古い関心が呼び起こされた/「逃げ上手の若君」:逃げ上手ゆえに信頼される逆説の説得力
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