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読んだ本の記録、思考の形跡。詩の本など。
本日のランキング詳細
2006/11/28
2023年5月
「エクソシストを堕とせない」とか「チェンソーマン」とか
バロックとロココの違い/禁欲を強制する時代での恋愛における自由な魂
東京都現代美術館で所蔵展「被膜虚実 廻る呼吸」を見た。
プロセスを面白がるということ/「ブルーピリオド」真田まち子:作家という生き方
「2.5次元の誘惑」第138話「何者」を読んだ:やりたくてやっている人と何者かになりたくてやっている人/作品に必要な批評とエンタメに必要な感想、それらを支える「解釈」
アフタヌーン長期連載陣の注目ポイント:「ブルーピリオド」「スキップとローファー」「おおきく振りかぶって」
【推しの子】アニメ7話と原作49話を読んだ:映像・展開・演技とも素晴らしい/兄の前世と妹の前世
アフリカの重要性と日本との関係/塩金貿易/サハラ砂漠最大の都市
出光美術館刊の「伴大納言絵巻」を買う/広島サミットに来日したアフリカ連合議長国・コモロの大統領
G7サミットの成果:「広島」が世界外交の中心になったこと/岸田首相の「80億の民が広島市民」ツイート/ゼレンスキー大統領の「歴史の石の影」スピーチ/外交巧者マクロン/「価値観外交」と「裏カード」
G7広島サミットのサプライズ:G7首脳の原爆慰霊碑献花とゼレンスキー来日/外交手腕を称賛される岸田首相に感じる「危うさ」
「絢爛たるグランドセーヌ」とか「王様の仕立て屋」とか
【推しの子】アニメ6話を見て本誌118話を読んだ:「炎上」が結ぶアクアとあかね/「問題を抱えた親」「毒親」の多さと「親ガチャ」
iPadのストレージ/ノートシステム/相原コージ「うつ病になってマンガが描けなくなりました 入院編」/聖地巡礼と作品の心象風景
「ヤバいBL日本史」を読んだ/時代の精神に乗ること、それを引きずること、それを警戒すること/「トレンド」と「人間性の本質」
特急遅延/アフリカ史と奴隷
雨の神田で女性の担ぐお神輿を見たり椿姫のLPをジャケ買いしたり/パン・アフリカニズムとアフリカの反核運動
フランスから独立したセネガルがインドシナと違い政治的に安定してきた理由/日本語にはbe動詞という動詞はないということ
寝不足/アフリカの女性婚など/エチオピア・イタリア間のオベリスク返還をめぐる「経済の時代」から「アイデンティティ政治の時代」への変化
南アフリカ共和国とか一夫多妻制とか
自分の方向性がふらふらする/自己決定の心理学と大衆社会論
気分が下降中/アフリカにおける「土地」より「人」の問題
自己決定理論とかトランジション理論とか/モーニングページを書いた/アフリカに対する偏見と環境決定論/叙述(2次)史料と文書(1次)史料
新英国王チャールズ3世の男系祖先オルデンブルク伯家とその子孫の六カ国の国王・皇帝/ドナウ・デルタとドナウ・黒海運河
「終末のハーレム」最終回:カップル幻想への批判/英国王戴冠式/ウクライナ戦争におけるロシア語都市の頑強な抵抗/新型コロナ対策に対する自分なりの総括
池袋書店巡り/「世界のともだち 南アフリカ」と「サハラが結ぶ南北交流」
建築女子・現場監督女子マンガ「てるてる建設」最終巻/アフリカの子どもたちの日常生活:エチオピアとセネガル
日本とアフリカに共通する根菜の食文化:ヤムイモ、タロイモ、キャッサバと、里芋とゴボウ
日本文化全体におけるマンガ批評の意味と価値/冷戦後のアフリカの独裁崩壊とアジアの民主化/アメリカの世界戦略の変化と新たなる左右からの権威主義化
マンガ・アニメで「ぼっち・ざ・ろっく」を見た:「ぼっち」は存在自体がロックだ/南アフリカの社会構造を大きく変えた植民地支配とその「遺産」としてのアパルトヘイト
アフリカ史と日本/東アフリカの良くも悪くもダイナミックな歴史/様々な植民地と日本の植民地
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