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  • ケースバイケースで

    急性の症状は幸福否定理論が当てはまることが多いようです。 その際は感情の演技においても、極めて強い抵抗が現れなくても、かなり強い抵抗でも大丈夫です。​ 長引いている場合は他の要因も考える必要があること

  • 一度拡大してから消えるだろう。

    たしかに雨期は待たれている。 やがて水滴は確実に河ぞいにやって来て、 眼球のように一度拡大してから消えるだろう。​​ 水滴と一体化すれば症状は消えるのかもしれません。

  • すぐ解決

    従来的な方法では洞察は不要でしたが、 ダブルバインド理論で行う場合、洞察が必要なことがあります。 そのかわり、抵抗をがんばって克服する必要がなくなり、 ツボが見つかると、短時間で解決します。 ただしツ

  • 何事があっても動じない

    ​​彼の場合、「何事があっても動じない」ということが本心のよろこびなのかもしれません。 だから幸せの方向に進んでいくと、動じない程度が低くなるので、動じなさを強くするためには、不幸せの方向に進んでいって

  • 同時発生が必要

    発症の原因は、おそらく、良いことと悪いことの同時発生​です。 幸福なこと(うれしいこと)とストレス(つらいこと)が同時に発生した時に発症すると思われます。 これまでどんな心理療法も一方の側面だけにし

  • 幸福否定理論とストレス理論を包括

    幸福否定理論が当てはまる例も、ストレス(トラウマ、ショック)理論が当てはまる例も、認知の歪み理論が当てはまる例も、いちおうダブルバインド理論によって説明できます。 ダブルバインド理論は単にさまざまな理

  • ハートセラピーの方針を変更しました。

    ハートセラピーの方針を変更しました。 ・まず最初は、幸福否定理論に基づいて抵抗(反応)が極めて強いテーマを見つけることは変わりません。 ・次に最長6ヶ月くらいしても見つけられないときは、幸福否定理

  • 続けていても良いのか

    まったく暢気にしていられないような状況で「暢気にしていられてうれしい」という感情の演技で、極めて強い反応が起こるのは、 幸福に対する強力な抵抗があるからなのか、 ただ単に現実の状況と望みがあまりにもか

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