にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦は、枠なり3vs3の進入から号艇山口達也が押し切り、今年3回目・通算48回目・宮島では昨年12月の前回サクラオB&D杯に続く3回目の優勝。
にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦は、枠なり3vs3の進入から号艇山口達也が押し切り、今年3回目・通算48回目・宮島では昨年12月の前回サクラオB&D杯に続く3回目の優勝。
【平和島スポーツニッポン杯優勝戦】 123/564の進入から07トップスタートの1号艇大池佑来(東京支部)に対して2号艇下寺秀和の差しが届き、下寺秀和は2M内先行で抜け出して今年2回目・平和島初・通算6回目の優勝。 尚、2連単21は920円・3連単213は3330円。【芦屋BTS嘉
【尼崎サンケイスポーツ創刊70周年記念サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤岡俊介(兵庫支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・尼崎10回目・通算29回目の優勝。【児島日刊スポーツ杯ニッカン・コム杯優勝戦】 146/235の
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 オール滋賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇丸野一樹が押し切り、今年2回目・びわこ8回目・通算29回目の優勝。 ちなみに、今節は優勝賞金173万円のGW特別斡旋開催ながらGW明けの9日が初日でしたが、
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生初・通算25回目の優勝。【下関ヴィーナスシリーズ第4戦Hayashikane杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇廣中智紗衣の差しが1号艇滝川真由子に届き
【江戸川サンケイスポーツ杯優勝戦】 1号艇佐藤隆太郎(東京支部)が3号艇永井彪也(東京支部)の捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇外崎悟が捲り差しを決めて先頭に立ち、外崎悟は2022年2月児島誰が勝っても初優勝!マクール杯以来となる通算2回目の優勝。 佐藤隆太
【蒲郡市観光協会会長杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇村上遼が押し切り、蒲郡2回目・昨年1月桐生清酒赤城山近藤酒造杯以来となる通算18回目の優勝。【唐津ミニット開設21周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢が15トップスタートの速攻を決
【にっぽん未来プロジェクト競走in鳴門優勝戦】 徳島支部選手4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵(広島支部)が2号艇四宮与寛(徳島支部)の差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・鳴門2回目・通算88回目の優勝。【多摩川サンケイスポー
丸亀市制20周年記念安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦はオール香川支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇近江翔吾が07トップスタートの速攻を決めて、先月の前回当地Bカードメンバー大感謝祭日本トーター杯に続く今年2回目・丸亀7回目・通算21回目の優勝。 ちなみ
【平和島京急開発グループ杯優勝戦】 東京支部4人・埼玉支部2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇齊藤仁(東京支部)が02トップスタートの速攻を決めて、平和島7回目・2023年9月戸田報知新聞社杯以来となる通算54回目の優勝。 ちなみに、齊藤仁は昨年SG含む12
【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦生涯現役!ありがとう杯】 オール静岡支部開催の優勝戦は、1256/34の進入から1号艇菊地孝平が04トップスタートもターン流れてしまい、展開突いた6号艇佐々木康幸が捲り差しを決めて先頭に立ち浜名湖14回目・昨年9月常滑ス
【桐生上毛新聞社杯優勝戦】 オール群馬支部になった優勝戦は、132/456の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年4回目・通算84回目・桐生では今年1月の前回スポーツニッポン杯群馬ダービーに続く21回目の優勝にして4日目5R2号艇2着以外全て1着の準完全V。 尚、2号艇関浩哉
宮島創刊70周年記念サンケイスポーツ若葉賞優勝戦は6号艇末永祐輝(山口支部)以外の5人を広島支部で占め、12/5634の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、山口剛は宮島21回目・昨年2月の当地G1中国地区選手権以来となる通算56回目にして選手会広島支部長就任後
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 オール佐賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が10トップスタートの速攻を決めて、3月の前回当地G1全日本王者決定戦に続く今年3回目・通算14回目・唐津では3連続となる5回目の優勝。【蒲郡中
ミッドナイトボートレースin大村2優勝戦はオール長崎支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠が悠々押し切り、今年3回目・大村10回目・通算34回目の優勝。 ちなみに、今節は最終が23時近くという事で優勝戦はセミファイナルの11Rに組まれており、最終12Rは特別選抜
【多摩川さつき杯優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇永井彪也が押し切り、多摩川8回目・昨年11月ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ以来となる通算19回目の優勝。【徳山九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇白井
【オープン6周年記念Mooovi下関杯GW特選優勝戦】 山口支部4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木完太(山口支部)が11トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の佐々木完太は下関2回目・通算10回目の優勝。【平和島BTS黒石開設16周年記念ウェー
【江戸川あきる野市市制施行30周年記念ゴールデンカップ優勝戦】 優勝賞金173万円を懸けた今年最初のGW開催優勝戦は6号艇中村裕将(埼玉支部)を除く5人が東京支部で、スタート踏み込んでしまいました1号艇西舘健が2号艇佐藤大佑の強捲りをこらえようとするも、判定の結果
福岡西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇北川潤二が10トップスタートの速攻を決めて、昨年8月常滑名鉄杯争奪2024納涼お盆レース以来となる通算12回目・福岡では2007年1月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 尚、3号艇佐藤悠が2周2Mで2号艇山崎鉄平を
G1マスターズチャンピオンは森高一真が桐生初優勝で第26代名人位襲名
第26回目にしてボートレース桐生では初開催のG1マスターズチャンピオン(今節選手代表江口晃生60歳)。 優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇森高一真46歳が押し切り、桐生初・昨年3月丸亀大阪スポーツカップ以来となる通算45回目の優勝にしてG1V5。
【三国マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇田中辰彦が4号艇藤原碧生の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国初・通算5回目の優勝。【大村BTS鹿島開設10周年記念肥前鹿島干潟杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇羽野直也が押し切
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松田祐季が押し切り、戸田3回目・昨年9月江戸川男女W優勝戦以来となる通算40回目の優勝。【平和島日本財団会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が09トップスタートの速攻を決め
【尼崎G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇小坂尚哉(兵庫支部)の差しが1号艇深川真二に届き、2M内先行した小坂尚哉は深川真二の差し返しを振り切って尼崎7回目・昨年4月鳴門市長杯競走以来となる通算24回目の優勝。 尚、2連単750円・3連
常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇吉田凌太朗(愛知支部)が04トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、吉田凌太朗は2号艇村上遼の2M差しを振り切って先頭を守り常滑2回目・昨年11月びわこ近江牛専門店松喜屋牛王杯
【若松ギラヴァンツ北九州杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇石川吉鎬が押し切り、若松初・2023年10月住之江茨木市制75周年記念競走以来となる通算9回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走inまるがめ優勝戦】 枠なり4vs2の進入から2号艇鈴木勝博が捲りを決めて先
【鳴門整備棟リニューアル記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇山田康二が捲りを決めて先頭に立ち、今年4回目・通算45回目・鳴門では2023年8月の前回アペックス杯競走に続く3回目の優勝。 4号艇清水攻二が1M捲り差しからの2M差しで2着に入り、こうじワンツーの2
那珂川河口のG1福岡チャンピオンカップは江戸川鉄兵が2M抜きで優勝
開設72周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から06トップスタートの1号艇石渡鉄兵に対して2号艇篠崎元志(福岡支部)の差しが届くも、1M2番差しの4号艇宮地元輝が2Mで篠崎元志に突進して両者流れ、張られた側の篠崎元志は出口で
住之江開設69周年記念G1太閤賞競走優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から2号艇上條暢嵩(大阪支部)が1号艇桐生順平を差し切り、上條暢嵩は2Mで桐生順平の差し返しを退けて住之江6回目・昨年5月桐生赤城カントリー倶楽部杯以来となる通算28回目の優勝にして、下関
中日スポーツ津ボート大賞優勝戦は、枠なり3vs3の進入から15トップスタートの4号艇角谷健吾がカド捲りを決めた展開を突いた5号艇岡祐臣(今節選手代表)が捲り差しを決めて先頭に立ち、昨年V2の岡祐臣は津5回目・通算22回目の優勝。 尚、2連単54は3920円・3連単542は1199
【戸田報知新聞社杯優勝戦】 右横風7m・波高6cmで2周戦の優勝戦は、312/456の進入から3号艇石川真二が09トップスタート決めるも11スタートの1号艇鈴木博(埼玉支部)がアグレッシブに捲り切り、コースを譲っても頭は譲らなかった鈴木博は戸田7回目・昨年11月鳴門G3マスタ
【江戸川外向発売所開設13周年記念トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦】 富士通グループのTOTALIZATOR ENGINEERING LIMITED杯・略称TEL杯の優勝戦は、1号艇秦英悟が02トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の秦英悟は江戸川初・通算26回目の優勝。【多摩川マンスリ
【常滑G3オールレディース競走レディース笹川杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇五反田忍がカド捲りを決めて先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 常滑今節は昨日の12R準優勝戦も内枠3人がフライング返還欠場になり、2日連続で最終レースが返還レース
【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇金児隆太が押し切り、尼崎初・昨年2月にっぽん未来プロジェクト競走in津以来となる通算4回目の優勝。【ミッドナイトボートレースin大村1優勝戦】 枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇永田啓二
オール進入固定開催を締め括るにっぽん未来プロジェクト競走in下関ルーキーシリーズ第8戦スカパー!JLC杯争奪今村豊メモリアルプリンスカップ優勝戦は11トップスタートの1号艇井本昌也(今節選手代表120期4985)が2号艇中村日向(122期5043)の差しを2M手前で辛うじて振り切
津開設73周年記念G1ツッキー王座決定戦優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉が押し切り、今年3回目・津3回目・通算33回目にしてG1初優勝。【鳴門市長杯競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの2号艇谷津幸宏が捲りに行くも1号艇加
開設71周年記念G1宮島チャンピオンカップ最終日(特設サイト)は、強風高波浪で11R以降中止・開催打切になり、今節の優勝者は無しになりました。 優勝戦出場選手1:中野次郎 2:上條暢嵩 3:湯川浩司 4:山口剛 5:井上忠政 6:笠原亮 ちなみに、G2以上における開催
【平和島BTS河辺開設30周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岡崎恭裕が08トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の岡崎恭裕は平和島2回目・通算58回目の優勝。【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 5号艇江口晃生がインに入った5/213/46の
【尼崎BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇西村拓也が差しを決めて先頭に立ち、昨年V3の西村拓也は尼崎3回目・通算46回目の優勝。 尚、2連単25は8740円・3連単251は23240円。【ドラキリュウカップヴィーナスシリーズ第1戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀(東京支部)が09トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算18回目・三国では2023年3月の前回坂井市制17周年記念に続く2回目の優勝。 3号艇戸塚邦好(東京支部)が1M外マイ3番手から2M内に切り返して
【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀(東京支部)が09トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算18回目・三国では2023年3月の前回坂井市制17周年記念に続く2回目の優勝。 3号艇戸塚邦好(東京支部)が1M外マイ3番手から2M内に切り返
戸田サンスポZBAT!杯優勝戦は追い風9m・波高5cmの安定板使用3周戦で行われ、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇黒野元基も捲りに行った3号艇富永修一も流れて共倒れになり、決め差しに構えた4号艇大平誉史明がズバッと突き抜けて先頭に立ち戸田3回目・2020年12月
【浜名湖ボートレースチケットショップ富士おやま10周年記念センバツ本命戦ニッカン・コム杯優勝戦】 B1級2人・A1級4人による優勝戦は、枠なり4vs2の進入から1号艇興津藍(B1)が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖3回目・通算50回目の優勝。 ちなみに
徳山日本トーター杯争奪戦優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇田中辰彦(100期4434)が押し切り、徳山初・2021年9月児島PayPay銀行賞以来となる通算4回目の優勝。 4号艇秦英悟(100期4427)はコンマ26でスタート凹み、1M差し遅れて最後方も2M小回りで4番手に上がり、更
【下関海響ドリームナイター8周年記念COME ON!FM CUP優勝戦】 124/536の進入からチルト+3度の3号艇杉山勝匡が捲りを決めた展開に乗った6号艇松崎祐太郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、松崎祐太郎は杉山勝匡の2M差し返しを振り切って下関初・2022年8月大村市長杯以来となる
【多摩川のおんなカップ優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇小野達哉が3号艇松下一也の3カド捲りを張り飛ばしながらも流れずに押し切り、昨年V3の小野達哉は多摩川初・通算13回目の優勝。 ちなみに、レース名の「多摩川のおんな」とは、過去バニラビーンズ在籍時に「ア
若松SG三月場所は超抜モーターの佐藤隆太郎がSG初優出初優勝
第60回にして若松初開催のSG総理大臣杯鳳凰賞競走(特設サイト)は、強風が吹きやすい3月である事に加えて、前節創刊70周年記念サンケイスポーツ杯も中止打切になるなど他場より中止率が高い若松という事で無事に開催されるか不安でしたが、2周戦や安定板使用3周戦の日はあ
【江戸川男女W優勝戦関東日刊紙BR記者クラブ杯最終日】 向かい風6m・波高20cmで2周戦になった男子の11R優勝戦は1号艇椎名豊が08トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川2回目・通算29回目の優勝。 引き続き向かい風6m・波高20cmで2周戦になった女子の12R優勝
蒲郡スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ優勝戦は、枠なり2vs4の進入から09トップスタートの4号艇和田拓也が絞り捲りも3号艇金田大輔が抵抗し、その間に1号艇平本真之(愛知支部)が1Mを先行。 展開突いた5号艇鈴木博が捲り差しを狙うも、内にいた2号艇高濱芳久と接触し
【桐生みどり市発足19周年記念市議会議長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇金子拓矢(群馬支部)が1号艇永井源に抵抗されながらもカド捲りを決めた展開に乗った5号艇上條嘉嗣の捲り差しが決まり、上條嘉嗣は内で粘る2号艇富永大一を振り切って先頭に立ち2節前の住之江
【戸田ベストオブミス埼玉カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹が12トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・戸田4回目・通算105回目の優勝。【浜名湖Daiichi-TVファイティングカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、今年2回目
G2徳山モーターボート大賞スター候補チャレンジマッチ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇板橋侑我(118期4933)の捲り差しが決まりますが、内で粘る2号艇堀本和也がBS伸び返して板橋侑我に舳先を掛け、2M内先行した堀本和也が単独先頭に立ち徳山初・2022年7
【G3オールレディース競走あまがさきピンクルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇守屋美穂が08トップスタートの速攻を決めて、尼崎初・昨年5月宮島G2レディースオールスター以来となる通算36回目の優勝。【ミッドナイトボートレースin大村9thマイルクラブ大村24カ
常滑BTS川崎開設記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵(1975年3月23日生まれ)が押し切って先頭。 辻栄蔵は2Mで2号艇杉山裕也(愛知支部)に差されそうになるも先頭を守り、今年2回目・常滑6回目・通算87回目の優勝。【若松創刊70周年記念サンケイスポーツ
【日本財団会長杯3支部ガチ対決シリーズin津優勝戦】 三重支部3人・東京支部2人・群馬支部1人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から2号艇新田雄史(三重支部)の差しが1号艇平田健之佑(三重支部)に届き、新田雄史は2M内先行で三重支部同士による先頭争いに競り勝ち前走
毒島誠が2節連続G1優勝と2年連続春分の日優勝を平和島で達成
平和島開設70周年記念G1トーキョー・ベイ・カップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇毒島誠が3号艇茅原悠紀の捲りをこらえ切って先頭に立ち、前走地G1尼崎センプルカップに続く今年3回目・平和島6回目・G1V18となる通算83回目の優勝。
蒲郡G3企業杯KIRIN CUP優勝戦は126/345の進入から1号艇中嶋健一郎が2号艇平石和男の捲りを張り飛ばしつつ差し勢も振り切り、蒲郡初・昨年11月津プライドラウンド第4戦津王者決定戦に続く通算10回目の優勝。
【芦屋マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石橋道友が押し切り、芦屋3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算38回目の優勝。【福岡ニッカン・コム杯優勝戦】 追い風5m波高5cmで2周戦の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から05スタートの3号艇藤
【桐生タイムス杯優勝戦】 追い風3m波高2cmで2周戦の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇江口晃生(群馬支部)が押し切り、昨年V4の江口晃生は桐生44回目・通算121回目の優勝にして2日目4R6号艇2着以外全て1着の準完全V。 5号艇長谷川晴哉(群馬支部)が1M差して2着に
BTS焼津6周年記念HOTELnanvan焼津・浜名湖カップ優勝戦
【ボートレースチケットショップ焼津6周年記念HOTELnanvan焼津・浜名湖カップ優勝戦】 13/4526の進入から1号艇前田将太が4号艇山口晃朋(静岡支部)の3カド捲りをこらえ切って先頭に立ち、浜名湖3回目・昨年12月住之江グランプリシリーズ戦に続く通算48回目の優勝。 ち
【三国マクール杯優勝戦】 枠なりオールスロー進入から17トップスタートの1号艇馬袋義則が2号艇秋山直之の差しを振り切って先頭に立ち、三国3回目・昨年3月尼崎報知新聞大阪発刊60周年記念報知ローズカップ争奪戦以来となる通算52回目の優勝。 尚、3号艇中村桃佳が1周1M
常滑開設71周年記念競走G1トコタンキング決定戦優勝戦(特設サイト)は123/465の進入から1号艇磯部誠(愛知支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑9回目・G1V5となる通算42回目の優勝。【大村長崎新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤原啓
児島備南競艇事業組合49周年記念競走優勝戦は、枠なり3vs3の進入から3号艇秦英悟が捲り差しを決めて1号艇仲谷颯仁を差し切り先頭。 しかし、仲谷颯仁が2Mで秦英悟を差し返して逆転先頭に立ち、今年2回目・児島初・通算24回目の優勝。 ちなみに、ボートレース児島はス
【多摩川日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中澤和志(埼玉支部)が04トップスタートの速攻を決めて、多摩川7回目・昨年8月の当地住信SBIネット銀行賞以来となる通算80回目の優勝。【住之江ボートピア梅田開設18周年記念競走優勝戦】
【丸亀スカパー!JLC杯争奪ルーキーシリーズ第5戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇飛田江己(128期5191)が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・丸亀初・通算6回目の優勝。【ミッドナイトボートレース下関12th巌流本舗杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇
【戸田日刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇深川真二が2号艇佐藤大佑の無理捲りをブロックして押し切り、昨年V6の深川真二は戸田8回目・通算116回目の優勝。 尚、佐藤大佑はブロックされた際にバランスを崩して責任外転覆。【平和島日本財
【浜名湖薄暮だョ!名人集合マクール杯優勝戦】 1236/45の進入から1号艇鈴木博55歳が3号艇三角哲男58歳のマクールを受け止めて先頭に立つも、判定の結果鈴木博は+01のフライング返還欠場。 これにより三角哲男が先頭に繰り上がり、今年3回目・浜名湖8回目・通算100回目
【毒島誠】開設72周年記念競走G1尼崎センプルカップ【福留光帆】
開設72周年記念競走G1尼崎センプルカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年2回目・尼崎3回目・G1V17となる通算82回目の優勝。 ちなみに、実況の千葉誠一アナウンサーが3周目に入る際「今シリーズの顔、福留光帆さんは地元のイメー
【江戸川新小岩ホルモン平田杯優勝戦】 4号艇佐藤悠(福井支部118期4930)がカド捲りを決めて先頭に立ち、11度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単46は3620円・3連単461は11340円。【三国日本財団会長杯水仙花賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から6号艇中辻博訓(
【創刊70周年記念サンケイスポーツ杯児島巧者決定戦優勝戦】 132/456の進入から10スタートの2号艇池田浩二が捲り差しを決めて08トップスタートの1号艇藤原啓史朗(岡山支部)を差し切り先頭に立ち、昨年V4の池田浩二は児島3回目・通算98回目の優勝。 尚、2連単450円・3
常滑トランスワードトロフィー2025優勝戦は枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇秋山直之が4号艇佐藤大佑のカド捲りを張り飛ばしながら押し切り、昨年V4の秋山直之は常滑4回目・通算80回目の優勝。 ちなみに、優勝戦は実況の中井聖和アナウンサーが「人気アニメ
史上最高齢現役ボートレーサーの静岡支部20期2014高塚清一選手(1947年3月7日生まれ)が、3月1日に77歳で亡くなりました。 同選手は1965年9月27日に選手登録され、通算13461走を積み重ねて1着本数2398本・当時の最年長優勝記録である65歳で優勝した2013年1月常滑ウイン
唐津開設71周年記念G1全日本王者決定戦(特設サイト)ファイナルは123/465の進入から1号艇末永和也(佐賀支部)が押し切り、1月の前回当地ルーキーシリーズ第2戦スカパー!JLC杯に続く今年2回目・唐津4回目・G1V2となる通算13回目の優勝。 ちなみに、本日の3R一般戦で全
宮島楽天銀行賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇北山康介の差しが1号艇浜先真範(今節選手代表)に届きますが、3号艇馬袋義則が1M外マイからのBS内切り返しで艇を伸ばし2Mを先行。 ここで浜先真範が差し返して馬袋義則に舳先を掛け2周1Mを先行するも馬袋義則が差し返し
【にっぽん未来プロジェクト競走in桐生優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中野次郎が04トップスタートの速攻を決めて、桐生2回目・昨年7月三国巧者決定戦以来となる通算52回目の優勝。【多摩川日刊スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇長田頼宗(今節選手代
【江戸川ボートレース研究ファン感謝祭優勝戦】 1号艇竹井貴史が4号艇中野希一の14トップスタートカド捲りをこらえつつ2号艇鳥居塚孝博の差しを振り切って先頭に立ち、昨年V3の竹井貴史は江戸川初・通算11回目の優勝。 1M捲り差し不発の4番手だった5号艇平見真彦が2M内
【常滑日本財団会長杯争奪戦競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松竹大輔(愛知支部)が押し切り、常滑初・2020年10月三国日本MB選手会会長杯たけふ菊人形賞以来となる通算3回目にして6戦全勝の完全優勝達成。【下関西京波者結成15周年記念KRY山口放送杯優勝戦】
今回が初開催のG1スピードクイーンメモリアル(特設サイト)は選考期間内の各場持ちタイム1位選手と各場推薦選手と施行者推薦選手による選出で、第1回は浜名湖で開催。 初代スピードクイーンを決める優勝戦は枠なり3vs3の進入から丸亀持ちタイム選出の1号艇平高奈菜(香
戸田ボートピア栗橋カップファイティングボートガイド記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇寺本重宣が押し切り、戸田初・2020年12月江戸川創刊60周年記念東京スポーツ杯以来となる通算11回目の優勝。
【徳山くだまつ健康パーク杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇為本智也が4号艇中村真のカド捲りをブロックした際に流れてしまい、2号艇上野真之介と3号艇室田泰史による差しと、一番遅い41スタートながら展開向いた5号艇田中和也による捲り差しが入る展開になり、
【平和島スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第3戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平(117期4907)が5号艇仲航太(東京支部126期5135)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、平和島初・2023年11月唐津富士通フロンテック杯以来となる通算16回目の優勝。【びわこオー
にっぽん未来プロジェクト競走in若松優勝戦は枠なり3vs3の進入から25スタートの1号艇西村拓也が2号艇磯部誠の14トップスタート捲りを張り飛ばし、3号艇中島秀治と4号艇鶴本崇文の差しが入る展開に。 そして、中島秀治が鶴本崇文の2番差しを振り切って先頭に立ち若松初・
【江戸川日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 向かい風8m波高20cmで2周戦の優勝戦は1号艇大澤普司が5号艇佐藤大佑(東京支部)のチルト+2度2段捲りを受け止めて先頭に立ち、江戸川4回目・2023年11月の当地ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ以来となる通算29回目の優
【常滑スポーツニッポン杯争奪英傑戦優勝戦】 12/4635の進入から1号艇高野哲史が押し切り、昨年V3の高野哲史は通算20回目・常滑では2023年8月の前回ニッカン・コム杯に続く2回目の優勝。 尚、4号艇堤啓輔が1周1M捲り差し狙うも振り込んでしまい、そこに5号艇吉田宗弘が
【住之江BTS大和ごせ開設11周年記念森下仁丹杯争奪戦優勝戦】 123/465の進入から1号艇吉川元浩が押し切り、昨年V5の吉川元浩は住之江6回目・通算105回目の優勝。【西スポ杯争奪芦屋カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が押し切り、昨年V2の中岡正彦は芦
【宮島やまだ屋「桐葉菓」杯優勝戦】 やまだ屋「桐葉菓」のタイトル戦は枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・宮島4回目・通算104回目の優勝。【三国けーぶるちゃん。杯優勝戦】 福井ケーブルテレビマスコット「けーぶる
【戸田G1関東地区選手権優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇土屋智則が06トップスタートの速攻を決めて、戸田2回目・昨年7月児島BTS岡山わけ開設3周年記念競走以来となる通算38回目の優勝。 尚、3号艇関浩哉が1周1M捲りを狙うも、出口で振り込み選手責任エンスト失格。
にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱野谷憲吾が押し切り、前走地蒲郡商工会議所会頭杯争奪ガマゴリうどんグランプリに続く今年2回目・浜名湖4回目・通算103回目の優勝。 ちなみに、今節は昨日5日目の8R以降が中止打切になったため
岡山支部3人と広島支部3人による徳山G1中国地区選手権優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉和将(岡山支部)が06トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の渡邉和将は徳山2回目・G1V2となる通算32回目の優勝。 2号艇吉田拡郎(岡山支部)が1M外マイで2着に
【びわこ浪乃音酒造杯優勝戦】 今回初開催の浪乃音酒造杯初代優勝者を決める戦いは枠なり3vs3の進入から1号艇是澤孝宏(今節選手代表)が押し切り、びわこ7回目・昨年10月の当地デイリースポーツ杯争奪オールニッポン選抜戦に続く通算15回目の優勝。【鳴門なるちゃんバー
【にっぽん未来プロジェクト競走inとこなめ優勝戦】 「全国初優勝争奪戦」企画で優勝未経験者のみを斡旋した開催の優勝戦は向かい風10m波高8cmの2周戦で行われ、枠なり2vs4の進入から14トップスタートの3号艇下河雅史が3カド捲り敢行もターン流れて不発に終わり、2号艇為
【津東海地区選手権競走優勝戦】 展示の15/2/346から本番15/2/436の進入になり、2号艇笠原亮が捲って流れた展開に乗った4号艇井口佳典(三重支部85期4024)が捲り差しを決めて先頭に立ち、先月の前回当地伊勢新聞社新春レースに続く今年2回目・津36回目・通算87回目の優勝
【江戸川ヴィーナスシリーズYes!銀座高須クリニック杯優勝戦】 1号艇今井裕梨が押し切り、江戸川初・昨年5月鳴門ヴィーナスシリーズ第4戦マクール杯競走以来となる通算5回目の優勝にして2日目5R6号艇2着以外全て1着の準完全V。 ちなみに、優勝者副賞はYes!みんなで行こ
雪中に追い風5m波高5cmで2周戦の三国G1近畿地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二が04トップスタートの速攻を決めて、三国6回目・昨年5月多摩川スポーツニッポン賞以来となる通算48回目の優勝にしてG1V4。
児島日本トーター杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山田康二(佐賀支部102期4500)が押し切り、今年3回目・児島初・通算44回目の優勝。 ちなみに、本日開催予定だった若松日本トーター杯BTS北九州MD開設18周年記念競走最終日は荒天のため中止になり、翌日が次節前検
【戸田住信SBIネット銀行賞優勝戦】 東京支部3人と福岡支部3人による優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇高倉和士(福岡支部)が3号艇平田忠則(福岡支部)の3カド捲りを受け止めて押し切り、戸田初・昨年3月津PR第2戦男女W優勝戦以来となる通算12回目の優勝。 平田忠則
【桐生清酒赤城山近藤酒造杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平が22トップスタートの速攻を決めて、前走地下関G3企業杯長府製作所杯に続く今年3回目・桐生5回目・通算62回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走inびわこ優勝戦】 右横風7m波高8cmで2周戦
【M1】蒲郡三河湾グランプリ改めガマゴリうどんグランプリ【GU】
【蒲郡商工会議所会頭杯争奪ガマゴリうどんグランプリ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱野谷憲吾(70期3590)が押し切り、水上で輝き、咲き続ける東都のプリザーブドフラワーこと濱野谷憲吾は蒲郡3回目・昨年2月平和島G1関東地区選手権以来となる通算102回目の優勝。
【平和島BTSオラレ上越開設13周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小林泰(東京支部)が5号艇永田秀二(今節選手代表100期4430)の16トップスタート捲りを受け止めて押し切り、平和島3回目・昨年9月徳山KRY山口放送杯争奪戦に続く通算13回目の優勝。 永田秀二は2
【多摩川auじぶん銀行賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの1号艇三角哲男(東京支部)が2号艇須藤博倫の差しを振り切って先頭に立ち、前走地G3マスターズリーグ第10戦ドラキリュウナイトカップに続く今年2回目・多摩川18回目・通算99回目の優勝。【尼崎ス
大村の名物開催、ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤翼が押し切り、大村2回目・昨年1月多摩川新春特別かどまつ賞以来となる通算20回目の優勝。 ちなみに、佐藤翼は昨年SG含む13優出で賞金ランキングベス
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にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦は、枠なり3vs3の進入から号艇山口達也が押し切り、今年3回目・通算48回目・宮島では昨年12月の前回サクラオB&D杯に続く3回目の優勝。
【平和島スポーツニッポン杯優勝戦】 123/564の進入から07トップスタートの1号艇大池佑来(東京支部)に対して2号艇下寺秀和の差しが届き、下寺秀和は2M内先行で抜け出して今年2回目・平和島初・通算6回目の優勝。 尚、2連単21は920円・3連単213は3330円。【芦屋BTS嘉
【尼崎サンケイスポーツ創刊70周年記念サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤岡俊介(兵庫支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・尼崎10回目・通算29回目の優勝。【児島日刊スポーツ杯ニッカン・コム杯優勝戦】 146/235の
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 オール滋賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇丸野一樹が押し切り、今年2回目・びわこ8回目・通算29回目の優勝。 ちなみに、今節は優勝賞金173万円のGW特別斡旋開催ながらGW明けの9日が初日でしたが、
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生初・通算25回目の優勝。【下関ヴィーナスシリーズ第4戦Hayashikane杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇廣中智紗衣の差しが1号艇滝川真由子に届き
【江戸川サンケイスポーツ杯優勝戦】 1号艇佐藤隆太郎(東京支部)が3号艇永井彪也(東京支部)の捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇外崎悟が捲り差しを決めて先頭に立ち、外崎悟は2022年2月児島誰が勝っても初優勝!マクール杯以来となる通算2回目の優勝。 佐藤隆太
【蒲郡市観光協会会長杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇村上遼が押し切り、蒲郡2回目・昨年1月桐生清酒赤城山近藤酒造杯以来となる通算18回目の優勝。【唐津ミニット開設21周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢が15トップスタートの速攻を決
【にっぽん未来プロジェクト競走in鳴門優勝戦】 徳島支部選手4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵(広島支部)が2号艇四宮与寛(徳島支部)の差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・鳴門2回目・通算88回目の優勝。【多摩川サンケイスポー
丸亀市制20周年記念安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦はオール香川支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇近江翔吾が07トップスタートの速攻を決めて、先月の前回当地Bカードメンバー大感謝祭日本トーター杯に続く今年2回目・丸亀7回目・通算21回目の優勝。 ちなみ
【平和島京急開発グループ杯優勝戦】 東京支部4人・埼玉支部2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇齊藤仁(東京支部)が02トップスタートの速攻を決めて、平和島7回目・2023年9月戸田報知新聞社杯以来となる通算54回目の優勝。 ちなみに、齊藤仁は昨年SG含む12
【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦生涯現役!ありがとう杯】 オール静岡支部開催の優勝戦は、1256/34の進入から1号艇菊地孝平が04トップスタートもターン流れてしまい、展開突いた6号艇佐々木康幸が捲り差しを決めて先頭に立ち浜名湖14回目・昨年9月常滑ス
【桐生上毛新聞社杯優勝戦】 オール群馬支部になった優勝戦は、132/456の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年4回目・通算84回目・桐生では今年1月の前回スポーツニッポン杯群馬ダービーに続く21回目の優勝にして4日目5R2号艇2着以外全て1着の準完全V。 尚、2号艇関浩哉
宮島創刊70周年記念サンケイスポーツ若葉賞優勝戦は6号艇末永祐輝(山口支部)以外の5人を広島支部で占め、12/5634の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、山口剛は宮島21回目・昨年2月の当地G1中国地区選手権以来となる通算56回目にして選手会広島支部長就任後
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 オール佐賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が10トップスタートの速攻を決めて、3月の前回当地G1全日本王者決定戦に続く今年3回目・通算14回目・唐津では3連続となる5回目の優勝。【蒲郡中
ミッドナイトボートレースin大村2優勝戦はオール長崎支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠が悠々押し切り、今年3回目・大村10回目・通算34回目の優勝。 ちなみに、今節は最終が23時近くという事で優勝戦はセミファイナルの11Rに組まれており、最終12Rは特別選抜
【多摩川さつき杯優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇永井彪也が押し切り、多摩川8回目・昨年11月ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ以来となる通算19回目の優勝。【徳山九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇白井
【オープン6周年記念Mooovi下関杯GW特選優勝戦】 山口支部4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木完太(山口支部)が11トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の佐々木完太は下関2回目・通算10回目の優勝。【平和島BTS黒石開設16周年記念ウェー
【江戸川あきる野市市制施行30周年記念ゴールデンカップ優勝戦】 優勝賞金173万円を懸けた今年最初のGW開催優勝戦は6号艇中村裕将(埼玉支部)を除く5人が東京支部で、スタート踏み込んでしまいました1号艇西舘健が2号艇佐藤大佑の強捲りをこらえようとするも、判定の結果
福岡西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇北川潤二が10トップスタートの速攻を決めて、昨年8月常滑名鉄杯争奪2024納涼お盆レース以来となる通算12回目・福岡では2007年1月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 尚、3号艇佐藤悠が2周2Mで2号艇山崎鉄平を
第26回目にしてボートレース桐生では初開催のG1マスターズチャンピオン(今節選手代表江口晃生60歳)。 優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇森高一真46歳が押し切り、桐生初・昨年3月丸亀大阪スポーツカップ以来となる通算45回目の優勝にしてG1V5。
鳴門ヴィーナスシリーズ第4戦マクール杯競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山川美由紀の艇が浮いて大きくターン流れた所に2号艇松尾夏海と4号艇今井裕梨の差しが入り、2M内先行した今井裕梨が松尾夏海の差し返しを振り切って今年2回目・鳴門2回目・通算4回目の優勝。
びわこG3企業杯つるやパン提供みんな大好き!サラダパン賞優勝戦は追い風4m波高5cm安定板使用3周戦で行われ、1246/35の進入からチルト+1.5度の3号艇定松勇樹が13トップスタート5カド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V7の定松勇樹はびわこ初・通算9回目の優勝。 尚、2連単32
【桐生赤城カントリー俱楽部杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩(大阪支部)が3号艇山崎郡(大阪支部)の捲り差しを振り切って大阪支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年4回目・通算27回目・2021年5月サンケイスポーツ杯以来だった桐生では3連続となる3回目
丸亀スポーツニッポンカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠(群馬支部)が19トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・丸亀5回目・通算78回目の優勝。 2号艇関浩哉(群馬支部)が1M差し順走で2着に入り、群馬支部ワンツー。
【常滑日本モーターボート選手会会長賞争奪戦優勝戦】 124/536の進入から1号艇江口晃生が押し切り、今年3回目・常滑9回目・通算119回目の優勝。 尚、3号艇大平誉史明は4番手航走の1周2M出口で行き場を無くした所に後続艇と接触して責任外転覆。【にっぽん未来プロジェ
【住之江堺市制135周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇荒川健太の捲り差しが1号艇前沢丈史に届き、荒川健太は2M内先行で抜け出し通算1500回目の1着ゴールにして住之江初・2022年2月びわこ京都新聞杯以来となる通算24回目の優勝。 尚、2連単1340円・3連単316
宮島G2レディースオールスター優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇守屋美穂(ファン投票1位)が02トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・宮島2回目・G2V4となる通算35回目の優勝。【芦屋山口シネマ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇篠崎仁志(福
【にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.1優勝戦】 オール長崎支部になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・大村7回目・通算29回目の優勝。 ちなみに、優勝賞金168万円を懸けた今年度24場最後のGW開催はレース
【丸亀安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦】 オール香川支部開催の優勝戦は123/546の進入から2号艇竹田和哉が捲りを決めて先頭に立ち、竹田和哉は1号艇西岡顕心の2M差しを振り切り、更には西岡顕心に2周2M捲られるもこらえきって先頭を守り、昨年V2の竹田和哉は丸亀初
【江戸川ゴールデンカップ優勝戦】 オール東京支部になった優勝戦は向かい風8m波高20cmの2周戦で行われ、1号艇若林将が3号艇荒井翔伍の捲りをこらえきっての2M先行で単独先頭に立ち、前走地常滑名古屋グランパスカップに続く今年3回目・江戸川5回目・通算25回目の優勝。
【住之江オール大阪2024ラピートカップ優勝戦】 優勝賞金220万円を懸けたオール大阪支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司が3号艇上條暢嵩の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・住之江14回目・通算63回目の優勝。【GW三国ボートフェスタ優勝戦】
【桐生上毛新聞社杯優勝戦】 オール群馬支部になった優勝戦は14/2/356の進入から13トップスタートの5号艇富澤祐作(117期4887)が捲りを決めて先頭に立ち、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単52は3920円・3連単526は24160円。【戸田ウインビーカップ報知新聞
【蒲郡創刊70周年記念中日スポーツ賞竹島弁天杯優勝戦】 オール愛知支部になった優勝戦は162/345の進入から2号艇柳沢一が捲り差しを決めて1号艇黒野元基を差し切り、蒲郡11回目・昨年12月の当地蒲郡柑橘組合蒲郡みかん杯に続く通算64回目の優勝。 尚、2連単21は1240円・
ミッドナイトボートレース下関1st楽天銀行賞優勝戦は125/346の進入から4号艇田中和也が捲り差しを決めて1号艇守田俊介を差し切り、田中和也は守田俊介の2M差し返しを振り切って下関初・昨年3月大村デイリースポーツ杯以来となる通算24回目の優勝。 尚、2連単3840円・3連
【宮島サンケイスポーツ若葉賞優勝戦】 オール広島支部による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇市川哲也が06トップスタートの速攻を決めて、宮島25回目・昨年7月の当地にっぽん未来プロジェクト競走in宮島以来となる通算102回目の優勝。【芦屋スポーツ報知杯争奪ゴール
【多摩川さつき杯優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀が押し切り、昨年V6の宮之原輝紀は多摩川2回目・通算16回目の優勝。【丸亀報知グリーンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西岡顕心(香川支部129期5224)が押し切り
【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇