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  • 唐津マクール杯優勝戦

    唐津ヴィーナスシリーズ第8戦マクール杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇堀之内紀代子(岡山支部)が2号艇小芦るり華(今節選手代表)と3号艇大豆生田蒼の差しを振り切って先頭に立ち、前走地若松G3オールレディースひめちゃん杯に続く今年2回目・唐津2回目・通算14回

  • 若松・常滑の優勝戦

    【若松夜王シリーズ第1戦かっぱくん杯若松メモリアル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇中岡正彦がカド捲りを決めて先頭に立ち、前走地大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯に続く今年3回目・若松5回目・通算86回目の優勝にして4日目11R準優勝戦1号

  • 江戸川・宮島の優勝戦

    【江戸川稲城フルーツランド杯日刊スポーツ杯優勝戦】 1号艇上田健太(愛知支部121期5002)が11トップスタートの速攻を決めて、13度目の優出にしてデビュー初優勝。【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 13/2456の進入から04トップスタートの1号艇野口勝弘は深インで伸びず、

  • 桐生・三国・大村の優勝戦

    【上州きりゅう杯やんちきどっこい賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が押し切り、今年4回目・桐生初・通算19回目の優勝。【ディアボート三国リニューアル10周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの3号艇鈴谷一平が捲りを決めて

  • 戸田・住之江の優勝戦

    【戸田週刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇桐本康臣がカド捲りを決めて先頭に立ち、戸田2回目・2023年10月平和島サンケイスポーツ杯以来となる通算34回目の優勝。 尚、2連単45は1270円・3連単453は6930円。【にっぽん未来プロジェクト競走in住之江優勝戦】

  • 平和島・津・福岡の優勝戦

    【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11スタートの2号艇渡邊雄一郎が06トップスタートの1号艇三角哲男(東京支部)に対し強捲りを敢行して捲り切り、そのまま先頭に立ち前走地常滑名古屋グランパスカップに続く今年2回目・平和島4回目・通算26回目

  • G2児島モーターボート大賞全国地区代表戦

    G2児島モーターボート大賞全国地区代表戦優勝戦(特設サイト)は、1号艇渡邉和将(今節選手代表)が05トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・児島5回目・通算33回目の優勝。 5号艇前原大道(岡山支部)が1M捲り差して2着に入り、地元中国地区岡山支部ワンツー。【

  • 徳山すなっち波乗り王決定戦優勝戦

    徳山すなっち波乗り王決定戦優勝戦は、156/234の進入から17トップスタートの2号艇柳生泰二(山口支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち今年3回目・徳山8回目・通算35回目の優勝。 3号艇海野康志郎(山口支部)が1M捲り差しで続いて2着に入り、山口支部ワンツーの2連単1980

  • びわこ西日本スポーツ杯優勝戦

    びわこ西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から5号艇照屋厚仁の捲り差しが1号艇岡田憲行に届き、照屋厚仁は内で粘る3号艇葛原大陽を振り切りつつ外の岡田憲行を牽制して膨れながら2Mを先行。 しかし、2Mで葛原大陽が照屋厚仁の内に潜り込んで逆転先頭に立ち、葛

  • 多摩川・浜名湖・若松・唐津の優勝戦

    【多摩川報知新聞社賞静波まつり杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇一瀬明(東京支部)が押し切り、多摩川6回目・昨年11月徳山中日スポーツ杯争奪戦以来となる通算40回目の優勝。【浜名湖中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から15トップスタート

  • 常滑・大村の優勝戦

    【常滑ドラゴン大賞優勝戦】 124/356の進入から1号艇濱本優一が08トップスタートの速攻を決めて、常滑初・2022年12月若松サッポロビールカップ以来となる通算8回目の優勝。【大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が押し

  • 桐生・津・住之江・尼崎の優勝戦

    【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から11トップスタートの5号艇北山康介が1号艇長谷川晴哉(群馬支部)に抵抗されながらもカド捲りを決めて、その際にターン膨れたものの後続を締め切って単独先頭に立ち桐生初・昨年7月大村G3企業杯アサヒビールカップ以

  • 戸田SGグランドチャンピオン決定戦

    戸田では2009年以来の開催になるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇池田浩二が埼玉支部選手3人を従える速攻を決めて、今年2回目・戸田初・SGV11となる通算99回目の優勝。 ちなみに、グランドチャンピオンV3の

  • 平和島・児島の優勝戦

    【平和島DMM.com杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇寺本重宣(東京支部)が06トップスタートの速攻を決めて、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川に続く今年3回目・平和島2回目・通算13回目の優勝。【児島創刊70周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり

  • 江戸川・下関の優勝戦

    【江戸川スポーツニッポン杯優勝戦】 1号艇仲谷颯仁が押し切り、今年4回目・江戸川初・通算26回目の優勝。【下関九州スポーツ杯優勝戦】 123/645の進入からチルト+3度05トップスタートでカド捲りを決めた6号艇末永祐輝(山口支部)が内で粘る2号艇澤田尚也を振り切っ

  • びわこ・徳山・唐津・大村の優勝戦

    【びわこサンケイスポーツ創刊70周年記念さざなみ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上村純一が押し切り、びわこ初・昨年12月芦屋G3企業杯アサヒビールカップ以来となる通算14回目の優勝。【徳山トライアングルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスター

  • 福岡・若松の優勝戦

    【東京・大阪・福岡三都市対抗戦九州スポーツ杯優勝戦】 福岡支部・大阪支部・東京支部2人ずつによる優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇奈須啓太(福岡支部)が3号艇平田忠則(福岡支部)の捲りをブロックして押し切り、今年2回目・福岡4回目・通算17回目の優勝。 後

  • 宮島・常滑・蒲郡の優勝戦

    【宮島楽天銀行賞優勝戦】 142/356の進入から1号艇原田才一郎が押し切り、宮島初・昨年11月福岡ルーキーシリーズ第18戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。【G3マスターズリーグ第2戦マンスリーBOATRACE杯争奪常滑レジェンドカップ優勝戦】 135/624の進入から0

  • 桐生・津・尼崎の優勝戦

    【桐生新東通信杯BTS福島開場14周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇木下翔太(大阪支部)が12トップスタートの速攻を決めて、桐生3回目・2023年12月びわこ男女W優勝戦近江牛専門店松喜屋牛王杯以来となる通算24回目の優勝。 2号艇上田龍星(大阪支部)が1M差し

  • 三国・丸亀の優勝戦

    【三国福井ユナイテッド杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮地元輝が3号艇山崎郡の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・三国初・通算38回目の優勝。【丸亀デイリースポーツCUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から18トップスタートの4号艇濱崎直矢がカド捲りを

  • 【出場選手合計SGV47】平和島日本モーターボート選手会会長賞

    【平和島日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇長田頼宗(今節選手代表日本モーターボート選手会東京支部長)が押し切って先頭に立ち、長田頼宗は2号艇関浩哉の道中追い上げを振り切って今年3回目・平和島10回目・通算53回目の優勝で、先月の

  • 多摩川・児島・住之江の優勝戦

    【多摩川G3イースタンヤング優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀(今節選手代表)27歳が押し切り、2節前の徳山→前走地児島日本トーター杯に続く3節連続となる今年5回目・多摩川3回目・通算21回目の優勝。【児島G3企業杯シモデンカップ優勝戦】 枠なり3vs3

  • 浜名湖G3静岡クラウンメロン杯優勝戦

    浜名湖G3オールレディース静岡クラウンメロン杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から12トップスタートの1号艇若狭奈美子が2号艇今井美亜の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・浜名湖初・通算3回目の優勝。

  • 江戸川・若松・唐津の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川優勝戦】 チルト+2度14スタートの2号艇仲道大輔が09トップスタートの1号艇坪井康晴を捲るも、仲道大輔は出口で振り込み選手責任転覆。 これにより、展開向いた3号艇寺本重宣(今節選手代表)が差しを決めて先頭に立ち、今年2回目

  • 戸田・蒲郡・びわこ・下関の優勝戦

    【戸田アサヒスーパードライカップ優勝戦】 展示の枠なりから本番123/546の進入になり、ピット離れで4カドを手に入れた5号艇平田健之佑(101期4470)が捲りを決めて先頭に立ち、戸田初・2020年11月津日本財団会長杯争奪戦以来となる通算5回目の優勝。 4号艇大池佑来(10

  • 尼崎・丸亀・宮島の優勝戦

    【尼崎BTS京丹後開設10周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇村上遼が押し切り、今年2回目・尼崎初・通算19回目の優勝。【丸亀ふじむら杯優勝戦】 ふじむら精肉店のタイトル戦は、枠なり3vs3の進入から2号艇海野康志郎の差しが1号艇若林将に届き、海野康志

  • 常滑・三国の優勝戦

    【常滑名古屋グランパスカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇中野次郎が差しを決めて先頭に立つも、1M捲り差しから2M内に切り返してきた3号艇原田才一郎を中野次郎が包み切った際にターン膨れ、1号艇渡邊雄一郎が2艇を差し返して逆転先頭に立ち常滑2回目・昨年5月三

  • 徳山・福岡の優勝戦

    【徳山住信SBIネット銀行賞優勝戦】 14/2356の進入から07トップスタートの2号艇藤原啓史朗(岡山支部)が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年5回目・徳山初・通算12回目の優勝。 5号艇平尾崇典(岡山支部)が1M差し続いて2着に入り、岡山支部ワンツーの2連単2250円・3連

  • 【群馬県新田郡】桐生開設69周年記念G1赤城雷神杯

    群馬県みどり市笠懸町阿左美(旧新田郡笠懸町阿左美)のボートレース桐生開設69周年記念G1赤城雷神杯優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から12トップスタートの1号艇新田雄史が4号艇原田幸哉の捲り差しを振り切って先頭に立ち、前走地宮島BTS安芸高田開設6周年サン

  • 鳴門・児島の優勝戦

    【鳴門天然温泉あらたえの湯なるみ丸カップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇池田雄一が09トップスタートの速攻を決めて、2023年10月戸田アーリー・タイムズゴールド杯以来となる通算7回目・鳴門では2018年6月デビュー初V以来となる2回目の優勝。【児島サッポロビ

  • 唐津開設72周年記念G1全日本王者決定戦

    唐津開設72周年記念G1全日本王者決定戦優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇丸野一樹が押し切り、今年3回目・唐津3回目・G1V9となる通算30回目の優勝。【戸田加藤峻二杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇砂長知輝(埼玉支部)が押し切り、戸田3回目・昨

  • 浜名湖体感型動物園iZooカップ優勝戦

    浜名湖体感型動物園iZooカップ優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇菊地孝平(静岡支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖24回目・通算75回目の優勝。 ちなみに、菊地孝平は先月の前回当地浜松市長杯争奪戦やらまいかカップで優勝戦1号艇04トップス

  • 芦屋・若松・びわこの優勝戦

    【芦屋楽天銀行杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇萩原秀人が15トップスタートの速攻を決めて、芦屋初・昨年11月鳴門天然温泉あらたえの湯なるみ丸カップ競走以来となる通算71回目の優勝。【若松サッポロビールカップ優勝戦】 123/465の進入から1号艇河村了(愛知

  • 尼崎デイリースポーツ杯争奪琴浦賞競走優勝戦

    尼崎デイリースポーツ杯争奪琴浦賞競走優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇井本昌也が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・尼崎初・通算3回目の優勝。

  • 多摩川・蒲郡・三国・住之江の優勝戦

    【多摩川G3オールレディースリップルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇勝浦真帆がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・多摩川初・通算4回目の優勝。 尚、2連単46は11190円・3連単465は71620円。【スポーツニッポン杯争奪蒲郡ボート大賞優勝戦】 枠なり3

  • 児島・大村の優勝戦

    【児島日本トーター杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀が押し切り、前走地徳山日本モーターボート選手会会長賞に続く今年4回目・児島初・通算20回目の優勝。【ミッドナイトボートレースin大村4優勝戦】 枠なり3vs3の進入から節間6戦全勝の1号艇海野康志

  • 戸田・津・徳山の優勝戦

    【戸田G3企業杯RB大宮アルディージャカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇井上忠政が押し切り、今年2回目・通算17回目・戸田では2018年8月デビュー初V以来となる2回目の優勝。【津プライドラウンド第1戦ウイナーズバトル優勝戦】 126/345の進入から3号艇前田滉が

  • 常滑・鳴門・下関の優勝戦

    【常滑スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇服部幸男が2号艇吉田俊彦の差しを振り切って先頭に立ち、常滑3回目・昨年11月浜名湖スポーツニッポン菊花杯以来となる通算109回目の優勝。【鳴門商工会議所会頭杯競走優勝戦】 枠なり3vs3

  • 浜名湖BTS岩間21周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦

    浜名湖ボートレースチケットショップ岩間21周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇赤岩善生(82期3946)が押し切り、前走地多摩川デイリースポーツ賞に続く今年2回目・浜名湖3回目・通算116回目の優勝。 2号艇横澤剛治(静岡支部82期3956)が1M

  • SGオールスター笹川賞は自力出場の佐藤隆太郎がSG連続優勝

    丸亀では1993年5月以来となる2回目の開催になったSGボートレースオールスター笹川賞競走優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤隆太郎が15トップスタートの速攻を決めて、3月の若松SG総理大臣杯鳳凰賞競走に続く今年2回目・丸亀初・SGV2となる通算16回目の

  • 唐津マンスリーBOATRACE杯優勝戦

    唐津マンスリーBOATRACE杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇飯島昌弘が押し切り、今年2回目・唐津2回目・通算46回目の優勝。

  • 桐生・芦屋の優勝戦

    【桐生MBP津幡開設12周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇谷津幸宏が09トップスタートの速攻を決めて先頭も、2号艇菊地孝平が1M差し順走2番手から2M一気に艇を伸ばして内先行。 ですが、谷津幸宏は菊地孝平を捌き切って先頭を守り、桐生3回目・昨年2月鳴門なるち

  • 多摩川・津・尼崎・児島の優勝戦

    【多摩川日刊スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇久田敏之が押し切り、昨年V5の久田敏之は多摩川2回目・通算48回目の優勝。【津創刊70周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇重木輝彦が08トップスタートの速攻を決めて、津初・昨年1

  • 8代目江戸川番長決定戦優勝戦は4艇フライングの波乱

    【8代目江戸川番長決定戦優勝戦】 チルト+2度カド捲りを決めた4号艇香川颯太(滋賀支部)が内で粘る1号艇桑原将光(東京支部)を振り切って先頭に立ちますが、2周目に入るまで続いた長い判定の結果香川颯太と3号艇是澤孝宏(滋賀支部)が+02・2号艇森作雄大(東京支部)が

  • 蒲郡・常滑・三国・若松の優勝戦

    【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 123/564の進入から3号艇高橋正男が捲り差しを決めて1号艇石川諒を差し切り、蒲郡初・2022年8月徳山BOATBoyCUP以来となる通算7回目の優勝。 尚、2連単31は1930円・3連単316は9820円。【常滑4Kソリューション

  • G2平和島モーターボート大賞G1・G2優出者バトル

    G2平和島モーターボート大賞G1・G2優出者バトル優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇中島孝平がカド捲りを決めた展開を突いた5号艇佐々木完太が捲り差しを決めて先頭に立ち、佐々木完太は前走地オープン6周年記念モーヴィ下関杯GW特選に続

  • 徳山・唐津・大村の優勝戦

    【徳山日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 1235/46の進入から1号艇宮之原輝紀が押し切り、今年3回目・徳山初・通算19回目の優勝。【唐津日刊スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇常住蓮(佐賀支部126期5142)が07トップスタートの速攻を決めて、今年3回

  • びわこ・児島の優勝戦

    【びわこボートレースチケットショップボートピア京都やわた開設18周年記念優勝戦】 追い風5m波高5cmで安定板使用3周戦の優勝戦は、枠なり2vs4の進入から2号艇古結宏が3号艇菅章哉のチルト+3度3カド2段捲りをブロックして先捲りを決め、古結宏は4号艇篠崎元志の差しを振り

  • 津・尼崎・丸亀の優勝戦

    【津G3企業杯三交マキシーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石野貴之が10トップスタートの速攻を決めて、前走地住之江2025ラピートカップに続く今年2回目・津2回目・通算71回目の優勝。【尼崎「B面の神戸」ええとこええとこBTS神戸新開地杯優勝戦】 枠なり2vs

  • 鳴門・多摩川・桐生の優勝戦

    【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11トップスタートの3号艇茅原悠紀が捲りを決めて先頭に立ち、2節前の宮島岩田杯→前走地児島新ホームページ開設記念トランスワードトロフィー2025鷲羽杯に続く3節連続となる今年5回目・鳴門3回目・通算64回目の優勝

  • 戸田・浜名湖・若松の優勝戦

    【戸田G3マスターズリーグ第1戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人48歳が3号艇萩原秀人46歳の捲りをこらえ切って先頭に立ち、前走地福岡どんたく特選レースに続く今年5回目・戸田4回目・通算84回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】

  • ミッドナイトボートレース下関1st楽天銀行賞優勝戦

    ミッドナイトボートレース下関1st楽天銀行賞優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤翼が押し切り、今年2回目・下関初・通算21回目の優勝にして2日目11R2号艇2着以外全て1着の準完全V。

  • 常滑G2レディースオールスター

    常滑G2レディースオールスター優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇浜田亜理沙(ファン投票1位)が押し切り、常滑初・昨年3月津ヴィーナスシリーズ第24戦BOATBoyCUP以来となる通算12回目の優勝。【グルーンがまごおり開設記念蒲郡市長杯優勝戦】 枠な

  • にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦

    にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇山口達也が押し切り、今年3回目・通算48回目・宮島では昨年12月の前回サクラオB&D杯に続く3回目の優勝。

  • 平和島・芦屋の優勝戦

    【平和島スポーツニッポン杯優勝戦】 123/564の進入から07トップスタートの1号艇大池佑来(東京支部)に対して2号艇下寺秀和の差しが届き、下寺秀和は2M内先行で抜け出して今年2回目・平和島初・通算6回目の優勝。 尚、2連単21は920円・3連単213は3330円。【芦屋BTS嘉

  • 尼崎・児島・若松の優勝戦

    【尼崎サンケイスポーツ創刊70周年記念サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤岡俊介(兵庫支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・尼崎10回目・通算29回目の優勝。【児島日刊スポーツ杯ニッカン・コム杯優勝戦】 146/235の

  • 今年最後のGW開催びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ

    【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 オール滋賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇丸野一樹が押し切り、今年2回目・びわこ8回目・通算29回目の優勝。 ちなみに、今節は優勝賞金173万円のGW特別斡旋開催ながらGW明けの9日が初日でしたが、

  • 桐生・下関の優勝戦

    【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生初・通算25回目の優勝。【下関ヴィーナスシリーズ第4戦Hayashikane杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇廣中智紗衣の差しが1号艇滝川真由子に届き

  • 江戸川・戸田・徳山の優勝戦は3場全てに佐藤選手が優出

    【江戸川サンケイスポーツ杯優勝戦】 1号艇佐藤隆太郎(東京支部)が3号艇永井彪也(東京支部)の捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇外崎悟が捲り差しを決めて先頭に立ち、外崎悟は2022年2月児島誰が勝っても初優勝!マクール杯以来となる通算2回目の優勝。 佐藤隆太

  • 蒲郡・唐津の優勝戦

    【蒲郡市観光協会会長杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇村上遼が押し切り、蒲郡2回目・昨年1月桐生清酒赤城山近藤酒造杯以来となる通算18回目の優勝。【唐津ミニット開設21周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢が15トップスタートの速攻を決

  • 鳴門GW開催と多摩川一般開催

    【にっぽん未来プロジェクト競走in鳴門優勝戦】 徳島支部選手4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵(広島支部)が2号艇四宮与寛(徳島支部)の差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・鳴門2回目・通算88回目の優勝。【多摩川サンケイスポー

  • 丸亀GW開催安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦

    丸亀市制20周年記念安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦はオール香川支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇近江翔吾が07トップスタートの速攻を決めて、先月の前回当地Bカードメンバー大感謝祭日本トーター杯に続く今年2回目・丸亀7回目・通算21回目の優勝。 ちなみ

  • 平和島・常滑・尼崎・福岡のGW開催優勝戦

    【平和島京急開発グループ杯優勝戦】 東京支部4人・埼玉支部2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇齊藤仁(東京支部)が02トップスタートの速攻を決めて、平和島7回目・2023年9月戸田報知新聞社杯以来となる通算54回目の優勝。 ちなみに、齊藤仁は昨年SG含む12

  • 浜名湖・三国・住之江・児島のGW開催優勝戦

    【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦生涯現役!ありがとう杯】 オール静岡支部開催の優勝戦は、1256/34の進入から1号艇菊地孝平が04トップスタートもターン流れてしまい、展開突いた6号艇佐々木康幸が捲り差しを決めて先頭に立ち浜名湖14回目・昨年9月常滑ス

  • 桐生・戸田・津・芦屋のGW開催とびわこG3優勝戦

    【桐生上毛新聞社杯優勝戦】 オール群馬支部になった優勝戦は、132/456の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年4回目・通算84回目・桐生では今年1月の前回スポーツニッポン杯群馬ダービーに続く21回目の優勝にして4日目5R2号艇2着以外全て1着の準完全V。 尚、2号艇関浩哉

  • 宮島GW開催サンケイスポーツ若葉賞優勝戦

    宮島創刊70周年記念サンケイスポーツ若葉賞優勝戦は6号艇末永祐輝(山口支部)以外の5人を広島支部で占め、12/5634の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、山口剛は宮島21回目・昨年2月の当地G1中国地区選手権以来となる通算56回目にして選手会広島支部長就任後

  • 唐津・蒲郡のGW開催優勝戦

    【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 オール佐賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が10トップスタートの速攻を決めて、3月の前回当地G1全日本王者決定戦に続く今年3回目・通算14回目・唐津では3連続となる5回目の優勝。【蒲郡中

  • 大村GW開催はミッドナイトレース

    ミッドナイトボートレースin大村2優勝戦はオール長崎支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠が悠々押し切り、今年3回目・大村10回目・通算34回目の優勝。 ちなみに、今節は最終が23時近くという事で優勝戦はセミファイナルの11Rに組まれており、最終12Rは特別選抜

  • 多摩川・徳山のGW開催と常滑・丸亀の優勝戦

    【多摩川さつき杯優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇永井彪也が押し切り、多摩川8回目・昨年11月ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ以来となる通算19回目の優勝。【徳山九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇白井

  • 下関GW開催・平和島・尼崎・鳴門の優勝戦

    【オープン6周年記念Mooovi下関杯GW特選優勝戦】 山口支部4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木完太(山口支部)が11トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の佐々木完太は下関2回目・通算10回目の優勝。【平和島BTS黒石開設16周年記念ウェー

  • 江戸川・若松のGW開催と浜名湖一般開催

    【江戸川あきる野市市制施行30周年記念ゴールデンカップ優勝戦】 優勝賞金173万円を懸けた今年最初のGW開催優勝戦は6号艇中村裕将(埼玉支部)を除く5人が東京支部で、スタート踏み込んでしまいました1号艇西舘健が2号艇佐藤大佑の強捲りをこらえようとするも、判定の結果

  • 福岡西日本スポーツ杯優勝戦

    福岡西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇北川潤二が10トップスタートの速攻を決めて、昨年8月常滑名鉄杯争奪2024納涼お盆レース以来となる通算12回目・福岡では2007年1月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 尚、3号艇佐藤悠が2周2Mで2号艇山崎鉄平を

  • G1マスターズチャンピオンは森高一真が桐生初優勝で第26代名人位襲名

    第26回目にしてボートレース桐生では初開催のG1マスターズチャンピオン(今節選手代表江口晃生60歳)。 優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇森高一真46歳が押し切り、桐生初・昨年3月丸亀大阪スポーツカップ以来となる通算45回目の優勝にしてG1V5。

  • 三国・大村の優勝戦

    【三国マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇田中辰彦が4号艇藤原碧生の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国初・通算5回目の優勝。【大村BTS鹿島開設10周年記念肥前鹿島干潟杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇羽野直也が押し切

  • 戸田・平和島・津・唐津の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松田祐季が押し切り、戸田3回目・昨年9月江戸川男女W優勝戦以来となる通算40回目の優勝。【平和島日本財団会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が09トップスタートの速攻を決め

  • 尼崎・蒲郡・多摩川の優勝戦

    【尼崎G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇小坂尚哉(兵庫支部)の差しが1号艇深川真二に届き、2M内先行した小坂尚哉は深川真二の差し返しを振り切って尼崎7回目・昨年4月鳴門市長杯競走以来となる通算24回目の優勝。 尚、2連単750円・3連

  • 常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦

    常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇吉田凌太朗(愛知支部)が04トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、吉田凌太朗は2号艇村上遼の2M差しを振り切って先頭を守り常滑2回目・昨年11月びわこ近江牛専門店松喜屋牛王杯

  • 若松・丸亀の優勝戦

    【若松ギラヴァンツ北九州杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇石川吉鎬が押し切り、若松初・2023年10月住之江茨木市制75周年記念競走以来となる通算9回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走inまるがめ優勝戦】 枠なり4vs2の進入から2号艇鈴木勝博が捲りを決めて先

  • 鳴門・徳山・浜名湖の優勝戦

    【鳴門整備棟リニューアル記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇山田康二が捲りを決めて先頭に立ち、今年4回目・通算45回目・鳴門では2023年8月の前回アペックス杯競走に続く3回目の優勝。 4号艇清水攻二が1M捲り差しからの2M差しで2着に入り、こうじワンツーの2

  • 那珂川河口のG1福岡チャンピオンカップは江戸川鉄兵が2M抜きで優勝

    開設72周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から06トップスタートの1号艇石渡鉄兵に対して2号艇篠崎元志(福岡支部)の差しが届くも、1M2番差しの4号艇宮地元輝が2Mで篠崎元志に突進して両者流れ、張られた側の篠崎元志は出口で

  • 住之江開設69周年記念G1太閤賞競走

    住之江開設69周年記念G1太閤賞競走優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から2号艇上條暢嵩(大阪支部)が1号艇桐生順平を差し切り、上條暢嵩は2Mで桐生順平の差し返しを退けて住之江6回目・昨年5月桐生赤城カントリー倶楽部杯以来となる通算28回目の優勝にして、下関

  • 中日スポーツ津ボート大賞優勝戦

    中日スポーツ津ボート大賞優勝戦は、枠なり3vs3の進入から15トップスタートの4号艇角谷健吾がカド捲りを決めた展開を突いた5号艇岡祐臣(今節選手代表)が捲り差しを決めて先頭に立ち、昨年V2の岡祐臣は津5回目・通算22回目の優勝。 尚、2連単54は3920円・3連単542は1199

  • 戸田・蒲郡・唐津の優勝戦

    【戸田報知新聞社杯優勝戦】 右横風7m・波高6cmで2周戦の優勝戦は、312/456の進入から3号艇石川真二が09トップスタート決めるも11スタートの1号艇鈴木博(埼玉支部)がアグレッシブに捲り切り、コースを譲っても頭は譲らなかった鈴木博は戸田7回目・昨年11月鳴門G3マスタ

  • 江戸川・多摩川・丸亀・芦屋の優勝戦

    【江戸川外向発売所開設13周年記念トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦】 富士通グループのTOTALIZATOR ENGINEERING LIMITED杯・略称TEL杯の優勝戦は、1号艇秦英悟が02トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の秦英悟は江戸川初・通算26回目の優勝。【多摩川マンスリ

  • G2レディースオールスター開催場常滑のG3レディース笹川杯

    【常滑G3オールレディース競走レディース笹川杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇五反田忍がカド捲りを決めて先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 常滑今節は昨日の12R準優勝戦も内枠3人がフライング返還欠場になり、2日連続で最終レースが返還レース

  • 尼崎・大村の優勝戦

    【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇金児隆太が押し切り、尼崎初・昨年2月にっぽん未来プロジェクト競走in津以来となる通算4回目の優勝。【ミッドナイトボートレースin大村1優勝戦】 枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇永田啓二

  • にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦

    オール進入固定開催を締め括るにっぽん未来プロジェクト競走in下関ルーキーシリーズ第8戦スカパー!JLC杯争奪今村豊メモリアルプリンスカップ優勝戦は11トップスタートの1号艇井本昌也(今節選手代表120期4985)が2号艇中村日向(122期5043)の差しを2M手前で辛うじて振り切

  • 津開設73周年記念G1ツッキー王座決定戦

    津開設73周年記念G1ツッキー王座決定戦優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉が押し切り、今年3回目・津3回目・通算33回目にしてG1初優勝。【鳴門市長杯競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの2号艇谷津幸宏が捲りに行くも1号艇加

  • G1宮島チャンピオンカップは開催打切で誰も覇者げず

    開設71周年記念G1宮島チャンピオンカップ最終日(特設サイト)は、強風高波浪で11R以降中止・開催打切になり、今節の優勝者は無しになりました。 優勝戦出場選手1:中野次郎 2:上條暢嵩 3:湯川浩司 4:山口剛 5:井上忠政 6:笠原亮 ちなみに、G2以上における開催

  • 平和島・蒲郡・唐津の優勝戦

    【平和島BTS河辺開設30周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岡崎恭裕が08トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の岡崎恭裕は平和島2回目・通算58回目の優勝。【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 5号艇江口晃生がインに入った5/213/46の

  • 尼崎・桐生・若松の優勝戦

    【尼崎BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇西村拓也が差しを決めて先頭に立ち、昨年V3の西村拓也は尼崎3回目・通算46回目の優勝。 尚、2連単25は8740円・3連単251は23240円。【ドラキリュウカップヴィーナスシリーズ第1戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入か

  • 三国・住之江の優勝戦

    【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀(東京支部)が09トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算18回目・三国では2023年3月の前回坂井市制17周年記念に続く2回目の優勝。 3号艇戸塚邦好(東京支部)が1M外マイ3番手から2M内に切り返して

  • 三国・住之江の優勝戦

    【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀(東京支部)が09トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算18回目・三国では2023年3月の前回坂井市制17周年記念に続く2回目の優勝。 3号艇戸塚邦好(東京支部)が1M外マイ3番手から2M内に切り返

  • 戸田サンスポZBAT!杯優勝戦

    戸田サンスポZBAT!杯優勝戦は追い風9m・波高5cmの安定板使用3周戦で行われ、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇黒野元基も捲りに行った3号艇富永修一も流れて共倒れになり、決め差しに構えた4号艇大平誉史明がズバッと突き抜けて先頭に立ち戸田3回目・2020年12月

  • 浜名湖・丸亀・芦屋の優勝戦

    【浜名湖ボートレースチケットショップ富士おやま10周年記念センバツ本命戦ニッカン・コム杯優勝戦】 B1級2人・A1級4人による優勝戦は、枠なり4vs2の進入から1号艇興津藍(B1)が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖3回目・通算50回目の優勝。 ちなみに

  • 徳山日本トーター杯争奪戦優勝戦

    徳山日本トーター杯争奪戦優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇田中辰彦(100期4434)が押し切り、徳山初・2021年9月児島PayPay銀行賞以来となる通算4回目の優勝。 4号艇秦英悟(100期4427)はコンマ26でスタート凹み、1M差し遅れて最後方も2M小回りで4番手に上がり、更

  • 2025年度最初の優勝戦は下関と大村のナイター2場

    【下関海響ドリームナイター8周年記念COME ON!FM CUP優勝戦】 124/536の進入からチルト+3度の3号艇杉山勝匡が捲りを決めた展開に乗った6号艇松崎祐太郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、松崎祐太郎は杉山勝匡の2M差し返しを振り切って下関初・2022年8月大村市長杯以来となる

  • 多摩川・宮島の優勝戦

    【多摩川のおんなカップ優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇小野達哉が3号艇松下一也の3カド捲りを張り飛ばしながらも流れずに押し切り、昨年V3の小野達哉は多摩川初・通算13回目の優勝。 ちなみに、レース名の「多摩川のおんな」とは、過去バニラビーンズ在籍時に「ア

  • 若松SG三月場所は超抜モーターの佐藤隆太郎がSG初優出初優勝

    第60回にして若松初開催のSG総理大臣杯鳳凰賞競走(特設サイト)は、強風が吹きやすい3月である事に加えて、前節創刊70周年記念サンケイスポーツ杯も中止打切になるなど他場より中止率が高い若松という事で無事に開催されるか不安でしたが、2周戦や安定板使用3周戦の日はあ

  • 江戸川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦

    【江戸川男女W優勝戦関東日刊紙BR記者クラブ杯最終日】 向かい風6m・波高20cmで2周戦になった男子の11R優勝戦は1号艇椎名豊が08トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川2回目・通算29回目の優勝。 引き続き向かい風6m・波高20cmで2周戦になった女子の12R優勝

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