【桐生G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦ヱビスビール競走】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇河村了に対して2号艇豊田健士郎の差しが届いて2M河村了が豊田健士郎を捲り切るも大競りになり、3号艇鈴木勝博が1M外マイ3番手から2M2艇を差し切って逆転先頭に立
【桐生G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦ヱビスビール競走】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇河村了に対して2号艇豊田健士郎の差しが届いて2M河村了が豊田健士郎を捲り切るも大競りになり、3号艇鈴木勝博が1M外マイ3番手から2M2艇を差し切って逆転先頭に立
東京・大阪・福岡三都市対抗戦福岡J・アンクラス杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇篠崎仁志(福岡支部)が15トップスタートの速攻を決めて、福岡16回目・昨年7月の当地県内選手選抜山笠特選レース以来となる通算48回目の優勝。 後続は3号艇仲谷颯仁(福岡支部)が1M
SGグランプリへの最終チャレンジ、福井県ボートレース三国では初開催のSGチャレンジカップ(特設サイト)。 12RSGチャレンジカップ優勝戦は4号艇今垣光太郎(福井支部)がピット離れ遅れからの回り込みで枠なり4vs2の進入になり、1号艇片岡雅裕が押し切って今年2回目・
大村西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から2・3コースがスタート凹みますが、1号艇上田龍星は07トップスタートの速攻で壁無しスリットを克服し、今年4回目・大村初・通算15回目の優勝。
【唐津富士通フロンテック杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が09トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・唐津初・通算15回目の優勝。【常滑スポーツニッポン創刊75周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇魚谷智之は2号艇田
【平和島マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から優出紅一点の2号艇深尾巴恵(群馬支部115期4843)が05トップスタート踏み込んでの捲りを決め、3号艇山谷央(東京支部)に差されるものの、2Mで深尾巴恵は自称広瀬すず級の超抜足で山谷央を捲り切って単独先頭に
住之江SGグランプリ(特設サイト)への最終チャレンジ、三国SGチャレンジカップ初日(特設サイト)と同日に最終日を迎えた蒲郡商工会議所会頭杯争奪三河湾グランプリ。 優勝賞金99万円と蒲郡商工会議所会頭杯を懸けた三河湾グランプリ優勝戦は枠なり3vs3の進入から03ト
【鳴門UZUPARK5周年記念競走優勝戦】 追い風7m波高7cmで2周戦の優勝戦は152/346の進入から2号艇大久保信一郎の捲りに対して5号艇山室展弘が先捲りで抵抗する展開の中、07トップスタートの4号艇秦英悟が豪快に三段捲りを決めて先頭に立ち今年3回目・鳴門2回目・通算21回目
【桐生日本トーター杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇江口晃生がターン流れながらも押し切り、今年3回目・桐生42回目・通算116回目の優勝にして2日目5R6号艇2着以外全て1着の準完全V。【丸亀マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 1号艇竹田辰也と6号艇竹田和哉(香川支部
愛知県常滑市新開町のG1常滑ダイヤモンドカップは新開航がG1初優勝
愛知県常滑市新開町4-111ボートレースとこなめ施設改善記念G1常滑ダイヤモンドカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航(福岡支部)が03トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・常滑2回目・通算19回目にしてG1初優勝。 ちなみに新開航は獲得賞
大村開設71周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は大雨に加えて向かい風7m波高6cmの荒水面で、更に進入も展示561234と荒れ模様。 そして本番は1号艇今垣光太郎が枠を主張してスロー勢が深い156/234の進入になり、2号艇枝尾賢がカド捲りを決めて先頭に立ち今年3
【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇菅章哉が1号艇田中和也を差し切って先頭に立ち、今年3回目・三国初・通算21回目の優勝。 尚、2連単1290円・3連単215は5780円。【にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中澤和志
【平和島トランスワードトロフィー東京・大阪・福岡三都市対抗戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀(東京支部)が04トップスタートの速攻を決めて、前走地宮島BTS尾道開設3周年記念日本財団会長杯に続く今年4回目・平和島2回目・通算13回目の優勝。 ちなみ
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇角谷健吾が押し切り、戸田7回目・昨年6月ボートレース多摩川バースデイカップ以来となる通算74回目の優勝。【多摩川ルーキーシリーズ第20戦是政プリンス決定戦スカパー!JLCカップ優勝戦】 枠
鳴門天然温泉あらたえの湯なるみ丸カップ競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、今年2回目・鳴門初・通算4回目の優勝。 ちなみに今節レース名「鳴門天然温泉あらたえの湯+併設飲食店なるみ丸」と同じ名前の徳島支部123期5056西岡成美は昨日の5日目1
【びわこ近江米カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇谷川祐一(滋賀支部)が押し切り、びわこ3回目・昨年12月の当地びわこ企業賞以来となる通算9回目の優勝。 3号艇吉川喜継(今節選手代表)が1M差して2着に入り、滋賀支部ワンツー。【にっぽん未来プロジェクト競
ヴィーナスシリーズ第15戦三国プリンセスカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇遠藤エミが06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・三国3回目・通算40回目の優勝。
若松開設71周年記念競走読売新聞社杯G1全日本覇者決定戦優勝戦(特設サイト)は132/456の進入から2号艇長田頼宗が捲りを決めて先頭に立ち、今年5回目・若松2回目・G1V2となる通算49回目の優勝。 尚、2連単24は2350円・3連単245は6990円。
【周南市誕生20周年】開設70周年記念競走G1徳山クラウン争奪戦
開設70周年記念競走G1徳山クラウン争奪戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇菊地孝平が04トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・徳山3回目・G1V15となる通算69回目の優勝。【児島商工会議所会頭賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎(岡山
【江戸川報知新聞社杯優勝戦】 追い風9m波高20cmで2周戦の優勝戦は1号艇加藤政彦(東京支部)が13トップスタートの速攻を決めて、2018年6月徳山KRY山口放送杯争奪戦以来となる通算2回目の優勝。 2号艇渡辺豊(東京支部)が1M差し順走で2着に入り、東京支部ワンツー。
【芦屋BTS宮崎開設9周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇塩田北斗(今節選手代表)が11トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・芦屋3回目・通算30回目の優勝。【誰が勝っても福岡初優勝!auじぶん銀行賞優勝戦】 福岡優勝未経験者のみを斡旋した開催の優勝戦
住之江東京・大阪・福岡三都市対抗戦サンケイスポーツ旗争奪GSS競走優勝戦は123/546の進入から1号艇井上忠政が東京支部2人と福岡支部3人相手に押し切り、大阪支部から唯一優出した井上忠政は住之江2回目・昨年4月多摩川日刊スポーツ賞以来となる通算6回目の優勝。
【戸田G3オールレディース大宮アルディージャベントス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇海野ゆかりがカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・戸田2回目・通算63回目の優勝。 尚、2連単41は1570円・3連単415は6800円。【鳴門スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第19戦
丸亀BTS西予開設8周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇市橋卓士が押し切り、前走地鳴門松茂町ほか2町競艇事業組合開設55周年記念競走に続く今年5回目・丸亀5回目・通算55回目の優勝。
宮島BTS尾道開設3周年記念日本財団会長杯優勝戦は15/2/346の進入から1号艇宮之原輝紀が押し切り、今年3回目・宮島初・通算12回目の優勝。
【三国競艇大賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石川真二が2号艇太田和美の捲りをこらえきるも3号艇土屋智則の差しに捕まり、土屋智則が2M内先行で抜け出し今年4回目・三国では2020年5月の前回激突!三国ガチバトルに続く2回目・通算35回目の優勝。 尚、2連単1590円
蒲郡ダービーは峰竜太がSG復帰即優勝と通算100優勝と全場優勝を同時に達成
蒲郡ボートレースダービーSG全日本選手権優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が3号艇桐生順平の捲り差しを振り切って先頭に立ち、「8年前ファンの前で泣きじゃくりましたこの水面での大きな忘れ物を、24場全場制覇ラストピースをようやく手に入る瞬間、
児島倉敷市議会議長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入からF2持ちの3号艇和田拓也が捲り切るも流れた展開に乗って6号艇大池佑来の差しが決まり、前走地江戸川クックピットカップに続く今年4回目・児島初・通算28回目の優勝。 5号艇山田亮太が1M捲り差しからの2M外全速→2周1M差
【若松夜王シリーズ第3戦SKYFIGHT福岡日総希カップ若松ダービー優勝戦】 若松勝率が全国勝率より高い選手を斡旋した若松ダービーの優勝戦は1352/46の進入から1号艇近江翔吾が押し切り、今年2回目・若松初・通算18回目の優勝。 ちなみに近江翔吾は昨年9月の多摩川G1ヤン
【江戸川日刊スポーツ杯優勝戦】 1号艇入海馨が4号艇板橋侑我のカド捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・江戸川初・通算6回目の優勝。 6号艇河合三弘が5号艇杢野誓良を叩いての1M差しから2M内小回り→2周1M差しで2着に入り、2連単5010円・3連単164は16780円のヒモ荒れ
【常滑秋のマーゴの湯記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石田政吾(72期3635)が17トップスタートの速攻を決めて、常滑9回目・昨年2月尼崎マクール杯以来となる通算86回目の優勝。 2号艇浅見昌克(72期3629)が1M差し順走からの2M差しで2着に入り、72期ワンツ
【桐生太田双葉カントリークラブカップ ドラ・ショップ開設10周年記念優勝戦】 1236/45の進入から2号艇森野正弘が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・桐生初・通算11回目の優勝。 尚、2連単23は2480円・3連単234は7120円。【戸田アーリー・タイムズゴールド杯優勝戦】
【宮島東洋観光グループ杯優勝戦】 16/2/345の進入から1号艇武田光史が11トップスタートも深インで伸びず、15スタートの3号艇酒見峻介がカドから絞り込み体勢。 しかし、24スタートの2号艇佐藤大佑が酒見峻介に抵抗しての捲りを東洋敢行して捲り切り、今年3回目・宮島初
【G3オールレディース平和島レディースカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平山智加が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・平和島初・通算39回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in三国優勝戦】 123/465の進入から1号艇中辻博訓(福井支部)が押
多摩川開設69周年記念G1ウェイキーカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇池田浩二が08トップスタートもターン流れて3号艇山口剛の捲り差しが決まり、山口剛は池田浩二の2M差し返しを振り切って今年7回目・多摩川初・G1V11となる通算53回目の優勝。 尚、
蒲郡DMM.com杯争奪「ボートガマ一代」カップ優勝戦は134/256の進入から1号艇北野輝季(愛知支部)が押し切り、今年2回目・蒲郡初・通算15回目の優勝。
【G3マスターズリーグ第7戦常滑レジェンドカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇黒崎竜也47歳が2号艇三角哲男56歳の差しを振り切って先頭に立ち、常滑3回目・2019年10月戸田日本モーターボート選手会会長賞以来となる通算18回目の優勝。【にっぽん
鳴門松茂町ほか2町競艇事業組合開設55周年記念競走優勝戦は16/2345の進入から2号艇市橋卓士(徳島支部)が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年4回目・鳴門13回目・通算54回目の優勝。 尚、2連単25は5130円・3連単253は15270円。 ちなみに「松茂町ほか2町競艇事業組合」
【江戸川クックピットカップ優勝戦】 +07のフライング返還欠場に消えた5号艇田代達也(東京支部)が絞りに行きますが、04スタートの1号艇大池佑来(東京支部)は田代達也の捲り差しを引き波にはめて退け自力先頭に立ち今年3回目・江戸川8回目・通算27回目の優勝。 2号艇
開設70周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から際どい01トップスタート踏み込んだ3号艇山本寛久が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・福岡3回目・G1V2となる通算61回目の優勝。 4号艇深谷知博が二段捲りで続いて2着に入り、2連
【にっぽん未来プロジェクト競走in芦屋優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇板橋侑我と差す2号艇高橋英之による先頭争いになり、2M外握った板橋侑我が高橋英之を捲り切って単独先頭に立ち芦屋初・2021年11月G1浜名湖賞以来となる通算4回目の優勝。【スカパー!
びわこ中日スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇栗城匠と捲り差す3号艇山下大輝による先頭争いになりますが、2Mで栗城匠が山下大輝を捲るも両者大競り。 この展開から1M小回り3番手の2号艇福島勇樹が2M差しを決めて逆転先頭に立ち、福島勇樹は栗城匠
【平和島サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から通算1999勝の1号艇中辻崇人が06トップスタートの速攻で通算2000勝王手。 しかし、2号艇桐本康臣の差しが中辻崇人に届き、桐本康臣は2M内先行で抜け出して今年4回目・平和島初・通算33回目の優勝。 尚、2連単1
浜名湖日本財団会長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇服部幸男(静岡支部)が押し切り、今年3回目・浜名湖39回目・通算105回目の優勝。
住之江茨木市制75周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇石川吉鎬(大阪支部)が押し切り、住之江初・2011年5月鳴門ヤクルト杯以来となる通算8回目の優勝。住之江初優勝を飾った石川吉鎬選手の水神祭がおこなわれました☺石川選手おめでとうございます!! pic.tw
江戸川初の前日発売競走ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント
江戸川では初となる前日発売競走、プレミアム一般開催ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント(特設サイト)。 優勝賞金150万円と副賞の純金100gを懸けたファイナルは1号艇平尾崇典が2号艇中澤和志の捲りを受け止めて押し切り、江戸川6回目・昨年11月宮島やまだ
【鳴門BTS阿波かもじま開設1周年記念競走優勝戦】 123/564の進入から1号艇山田哲也が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・鳴門2回目・通算52回目の優勝。 5号艇吉川喜継(滋賀支部92期4218)が1M差して2着に入り、2連単2150円・3連単152は5310円のヒモ荒れ配当
児島大阪スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇後藤翔之が押し切り、今年2回目・児島2回目・通算23回目の優勝。
開設71周年記念G1びわこ大賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が押し切り、今年4回目・びわこ2回目・通算24回目の優勝。 ちなみに椎名豊は昨年7月に尼崎SGオーシャンカップを優勝していますが、G1は今回が初優勝です。【徳山中日スポーツ杯争奪戦
【多摩川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦】 愛知支部が3人優出した優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇塩崎優司(愛知支部)が捲りを決めて先頭に立ち、多摩川2回目・2013年5月桐生週間レース杯以来となる通算13回目の優勝。 6号艇河村了(愛知支部)が1Mブイ
常滑ボートレースチケットショップ高浜開設5周年記念競走優勝戦
常滑ボートレースチケットショップ高浜開設5周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中山雄太(愛知支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑4回目・通算6回目の優勝。 2号艇黒野元基(愛知支部)が1M差し順走で2着に入り、愛知支部ワンツー。
【浜名湖静岡朝日テレビサンライズカップ優勝戦】 123/465の進入から4号艇伊藤将吉(静岡支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・浜名湖8回目・通算36回目の優勝。 尚、2連単42は3740円・3連単421は9480円。【住之江高槻市制80周年記念競走優勝戦】 枠なり
【桐生日本一しょうゆ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇池田浩二が押し切り、今年4回目・桐生2回目・通算93回目の優勝にして、日本一しょうゆ株式会社岡直三郎商店杯の池田麹は2日目10R2号艇2着以外全て1着の準完全V。【戸田埼玉新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進
【若松G3マスターズリーグ第6戦九州スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇坪井康晴45歳が押し切り、5月の前回当地ギラヴァンツ北九州杯に続く今年2回目・若松4回目・通算74回目の優勝。【ミッドナイトボートレース6th in大村優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号
唐津開設70周年記念G1全日本王者決定戦は2人の選手が通算V100を懸けて優出
唐津開設70周年記念G1全日本王者決定戦優勝戦(特設サイト)は1号艇峰竜太(佐賀支部)と2号艇濱野谷憲吾の2人に通算100回目の優勝が懸かりますが、124/536の進入から人気対抗格の3号艇菅章哉がチルト+3度絞り捲りを決めて先頭。 しかし菅章哉は判定の結果+02のフライン
江戸川ヴィーナスシリーズYes!高須クリニック杯優勝戦(特設サイト)は1号艇清埜翔子が03トップスタートの速攻を決めて、昨年10月住之江ヴィーナスシリーズ第13戦大阪スポーツ賞アクアクイーンカップ以来となる通算2回目の優勝で副賞の高須クリニックビューティーケア利用
【BIGFUN平和島杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入からコンマ20でスタート遅れた3号艇古賀繁輝が小回り差しを決めて先頭に立ち、平和島3回目・昨年3月児島テレポイント倶楽部杯以来となる通算44回目の優勝。 尚、2連単35は2510円・3連単351は10910円。【創刊75周年記念スポー
びわこ西日本スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇市橋卓士がスタート地点直前で艇が跳ねたものの押し切り、今年3回目・びわこ2回目・通算53回目の優勝。 ちなみに福岡県福岡市に本社がある西日本スポーツは今年3月末で紙媒体としては休刊したものの、ネットニ
【住之江サンケイスポーツ旗争奪飛龍賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大池佑来が押し切り、今年2回目・住之江初・通算26回目の優勝。【浜名湖男女W優勝戦シーラックバリ勝男クン。カップ最終日】 11R優勝戦(男子)は枠なり3vs3の進入から4号艇吉村誠(静岡
戸田加藤峻二杯夕刊フジオレンジカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇上田龍星が04トップスタートの速攻を決めて、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in多摩川に続く今年3回目・戸田2回目・通算14回目の優勝。
劇場版シティーハンターとコラボ中の下関海響ドリームナイターでナウなヤングがハッスルしたG1ヤングダービー優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から2号艇上條暢嵩29歳が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・下関では2019年4月G1ダイヤモンドカップ以来となる2回目・G
【三国G3企業杯スズキ・カープラザカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から16トップスタートの1号艇今垣光太郎(福井支部)が4号艇松下直也のカド捲りを張った展開を突いた2号艇金田諭の差しが届き、2M内先行した金田諭は今垣光太郎の差し返しを振り切って三国2回目・2021年9
【江戸川パルテノン多摩カップ東京中日スポーツ杯優勝戦】 パルテノン多摩のタイトル戦は17日初日の得点率制4日間開催でしたが2日目が2日連続で中止順延になり、昨日の3日目も中止になって3日間開催に。 向かい風4m波高5cmで安定板使用3周戦の優勝戦は14トップスタート
尼崎デイリースポーツ杯争奪琴浦賞競走優勝戦は4号艇中村晃朋(香川支部)以外の5人を兵庫支部が占めた一戦に。 迎えたレース本番は枠なり3vs3の進入から1号艇盛本真輔が07トップスタートの速攻を決めて、2020年8月びわこつるやパン提供みんな大好き!サラダパン賞以来と
【平和島サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇長田頼宗(今節選手代表)に対して2号艇白神優の差しが届くも、長田頼宗が2M外から白神優を捲りきって単独先頭に立ち今年4回目・平和島8回目・通算48回目の優勝。 4号艇今泉友吾(東京支
常滑スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇北川潤二(愛知支部)が09トップスタートの速攻を決めて、1月の当地スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップに続く今年3回目・常滑2回目・通算10回目の優勝にしてスポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ
桐生開設67周年記念G1赤城雷神杯優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇山口剛が捲り差しを決めて05トップスタートの1号艇青木玄太を差し切り、今年6回目・桐生初・G1V10となる通算52回目の優勝。 尚、2連単1610円・3連単314は3590円。【戸田報知新聞社杯優
【にっぽん未来プロジェクト競走in多摩川優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇上田龍星が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・多摩川初・通算13回目の優勝。 尚、2連単31は590円・3連単316は3080円。【児島ヴィーナスシリーズ第11戦クラリスカップ優勝戦】 3号艇竹井
松岡力王丸会長の松岡製菓が製造販売する満月ポンのタイトル戦住之江満月ポン・力王丸カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇北村征嗣(大阪支部)がポン!と押し切り、今年2回目・住之江5回目・通算29回目の優勝で、先月の前回当地大阪ダービー摂河泉競走1号艇3着のリベ
今日の優勝戦江戸川・鳴門・宮島は3場共にヤングダービー出場予定選手が優勝
【江戸川スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第15戦優勝戦】 1号艇定松勇樹(125期5121)22歳が押し切り、今年3回目・江戸川初・通算4回目の優勝。【鳴門徳島ヴォルティスカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から03トップスタートの4号艇黒野元基(119期4960)27歳が絞り
三国開設70周年記念G1北陸艇王決戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が03トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・三国5回目・G1V4となる通算38回目の優勝。 ちなみに磯部誠は今年V2ですが、内訳がSGとG1な事に加えてSG優出2着もあるので賞金ラ
常滑日刊スポーツ杯争奪マリンキング決定戦優勝戦は13/2456の進入から1号艇柳内敬太が13トップスタートの速攻で2号艇前田篤哉(愛知支部)の捲り差しを寄せ付けずに押し切り、2020年1月宮島デイリースポーツ杯争奪男女W優勝戦以来となる通算2回目の優勝。
【下関住信SBIネット銀行賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山本隆幸が2号艇井内将太郎の差しを振り切って先頭に立ち、下関2回目・昨年7月大村BTSオラレ志布志開設13周年記念以来となる通算50回目の優勝。 4号艇大上卓人が1Mカド捲りから2Mも外全速戦で井内将太郎を
B級ボートレースメモリアル中止で優勝戦は平和島・徳山・芦屋の3場
【にっぽん未来プロジェクト競走in平和島優勝戦】 1236/45の進入から1号艇羽野直也が15トップスタートの速攻を決めて、今年6回目・平和島2回目・通算21回目の優勝。【徳山日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇君島秀三が押し切り、徳山2
多摩川G3オールレディースリップルカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇鎌倉涼がスタート踏み込んで先頭に立つも、判定の結果+04のフライング返還欠場。 これで差し順走2番手の2号艇守屋美穂が先頭に繰り上がるはずでしたが、自身もコンマ01の際どいタイミングだった
桐生バスケで群馬を熱くする群馬クレインサンダーズカップ優勝戦
桐生バスケで群馬を熱くする群馬クレインサンダーズカップ優勝戦は1235/46の進入から1号艇伊藤将吉が押し切り、今年2回目・桐生2回目・通算35回目の優勝。
住之江の名物開催G1高松宮記念特別競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が押し切り、前走地びわこさがけいば杯に続く今年8回目・住之江では昨年9月の前回報知杯争奪全国地区選抜戦に続く8回目・G1V17となる通算99回目の優勝で、やまと養成所世代初の
【江戸川デイリースポーツ杯優勝戦】 1号艇横澤剛治が2号艇森作雄大(今節選手代表)の差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・江戸川では2012年10月G2江戸川634杯モーターボート大賞以来となる7回目・通算61回目の優勝。 森作雄大は2M外へ持ち出すもターンもたついて4
【児島サッポロビールカップ with BOATBoy優勝戦】 125/346の進入から08トップスタートの3号艇島川海輝(山口支部126期5145)がカド捲りを決めて先頭に立ち、4度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単31は1110円・3連単315は5900円。 ちなみに児島の海で輝いた20
常滑開設70周年記念競走G1トコタンキング決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から16トップスタートの1号艇濱野谷憲吾が2号艇森高一真の差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・常滑2回目・G1V23となる通算99回目の優勝。【福岡ルーキーシリーズ第14戦スカパー
海水面の場がある支部のみを斡旋した若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦海属王優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇清水敦揮(児島)が13トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・若松3回目・通算19回目の優勝。
【戸田巧者No.1決定戦ニッカン・コム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入からコンマ22でスタート遅れた1号艇金田諭(今節選手代表)を2号艇大平誉史明が捲った展開を突いた4号艇小池哲也が捲り差しを決めて先頭に立ち、大阪支部113期4788小池哲也は14度目の優出にしてデビュー初
【大村G3企業杯アサヒビールカップ優勝戦】 1236/45の進入から1号艇石橋道友(長崎支部)が押し切り、大村20回目・昨年12月尼崎餃子大好き大阪王将杯以来となる通算33回目の優勝。 3号艇中嶋誠一郎(長崎支部)が1M捲り差して2着に入り、長崎支部ワンツー。【三国福井
名物尼崎あんかけチャンポン杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇天野友和が3号艇星栄爾の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2月常滑日本財団会長杯争奪戦競走に続く通算2回目の優勝。
芦屋4Kソリューションカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、今年6回目・芦屋2回目・通算22回目の優勝。
【多摩川BOATBoyCUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇間嶋仁志が13トップスタートの速攻を決めて、多摩川4回目・2020年2月住之江大和ごせ開設6周年記念トランスワードトロフィー以来となる通算41回目の優勝。【住之江日本モーターボート選手会会長杯争奪2023ダイスポジ
【江戸川月兎ソースカップ優勝戦】 追い風8m波高20cmで2周戦の優勝戦は1号艇中澤和志が2号艇浜先真範の差しを振り切って先頭に立ち、江戸川100回目の1着ゴールにして今年2回目・江戸川6回目・通算74回目の優勝をGetソース。 ちなみに5日間開催だった今節の3日目からは
【児島BTS松江開設23周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩が押し切り、前走地住之江大阪ダービー摂河泉競走に続く今年2回目・児島2回目・通算21回目の優勝。【鳴門BTS土佐開設27周年記念競走優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇佐々木和伸(徳島支
12年ぶりの福岡開催になったSGモーターボート記念優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇馬場貴也(びわこ推薦)に対して2号艇桑原悠(大村推薦)の差しが届くも馬場貴也が締めて振り切り、馬場貴也は桑原悠の2M差しも何とか振り切って単独先頭に立
【平和島BTSオラレ刈羽開設7周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から19スタートの4号艇入海馨が10トップスタートの5号艇藤原菜希(東京支部)に絞られてから抵抗のカド捲りを決めてそのまま先頭に立ち、平和島初・2021年9月常滑BOATBoyカップBTS高浜開設記念以来となる通算
【徳山G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦】 156/234の進入から2号艇竹田辰也(山口支部)が5号艇森高一真に先捲りで抵抗されながらもカド二段捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・徳山4回目・通算17回目の優勝。 尚、2連単25は2890円・3連単253は11570円。【びわこさ
下関ヤクルト山陽杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇深川真二が46どか凹みスタートをやらかして1号艇森永淳は壁無しになりますが、3号艇藤岡俊介が捲り差しに行かず4号艇渡邉優美に抵抗しながらの先捲りを選択し、ヤクルトと乳酸菌繋がりの森永淳は渡邉優美のニ段捲りに
【マクール】今日最終日の戸田・住之江・尼崎は3場共レース名が捲り【まくって】
【戸田創刊30周年マクール杯優勝戦】 東京支部4人と埼玉支部2人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇西舘健(東京支部)が4号艇佐藤大佑(東京支部)のカドマクールを張り飛ばした展開を突いた5号艇砂長知輝(埼玉支部)が差しを決めて先頭に立ち、
【常滑ニッカン・コム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇高野哲史が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑初・通算15回目の優勝にして2日目2R6号艇2着以外全て1着の準完全V。【鳴門ヴィーナスシリーズ第9戦創刊30周年マクール杯競走優勝戦】 枠なり3vs3
【多摩川内山信二杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岡村慶太が押し切り、今年3回目・多摩川2回目・通算30回目の優勝。 ちなみに岡村慶太は公共交通機関遅延のため前検に間に合わず2日目からの出場でしたが、責任外前検遅参のため欠場や賞典除外にならず優出権利を
今年最後のお盆開催は蒲郡日刊スポーツ杯争奪納涼しぶきお盆特別選抜戦
今年の全国24場お盆特別斡旋開催を締めくくる蒲郡日刊スポーツ杯争奪納涼しぶきお盆特別選抜戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇丹下将が押し切り、蒲郡初・2021年12月遠鉄アタックMooovi浜名湖2周年記念以来となる通算13回目の優勝にして初日11R4号艇2着以外全て1着の準
【桐生報知新聞社杯お盆レース優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇毒島誠が捲りを決めて先頭に立ち、前走地児島BTS岡山わけ開設2周年記念競走に続く今年7回目・桐生18回目・通算75回目の優勝。 尚、2連単34は1270円・3連単346は7600円。【平和島デイリースポーツサマー
【浜名湖中日スポーツ後援湖西市長杯争奪戦黒潮杯優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇菊地孝平が押し切り、今年3回目・浜名湖22回目・通算68回目の優勝。【住之江大阪ダービー摂河泉競走優勝戦】 オール大阪支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1M先行して先頭の1号艇佐藤翼と差し順走2番手の2号艇尾上雅也が判定の結果共に+01のフライング返還欠場。 これにより、1M2番差し3番手の4号艇須藤博倫が先頭に繰り上がり戸田15回目・昨年5月平和島報知
【江戸川大江戸賞優勝戦】 追い風10m波高15cmで安定板使用の優勝戦は1号艇齊藤仁が02トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川7回目・通算52回目の優勝。 ちなみに2個準優制の今節は5日目12R準優勝戦で1着の2号艇渡邉雄朗(急転舵)と3着の3号艇戸塚邦好(押圧
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【桐生G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦ヱビスビール競走】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇河村了に対して2号艇豊田健士郎の差しが届いて2M河村了が豊田健士郎を捲り切るも大競りになり、3号艇鈴木勝博が1M外マイ3番手から2M2艇を差し切って逆転先頭に立
東京・大阪・福岡三都市対抗戦福岡J・アンクラス杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇篠崎仁志(福岡支部)が15トップスタートの速攻を決めて、福岡16回目・昨年7月の当地県内選手選抜山笠特選レース以来となる通算48回目の優勝。 後続は3号艇仲谷颯仁(福岡支部)が1M
SGグランプリへの最終チャレンジ、福井県ボートレース三国では初開催のSGチャレンジカップ(特設サイト)。 12RSGチャレンジカップ優勝戦は4号艇今垣光太郎(福井支部)がピット離れ遅れからの回り込みで枠なり4vs2の進入になり、1号艇片岡雅裕が押し切って今年2回目・
大村西部発刊25周年記念スポーツ報知杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から2・3コースがスタート凹みますが、1号艇上田龍星は07トップスタートの速攻で壁無しスリットを克服し、今年4回目・大村初・通算15回目の優勝。
【唐津富士通フロンテック杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が09トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・唐津初・通算15回目の優勝。【常滑スポーツニッポン創刊75周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスタートの1号艇魚谷智之は2号艇田
【平和島マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から優出紅一点の2号艇深尾巴恵(群馬支部115期4843)が05トップスタート踏み込んでの捲りを決め、3号艇山谷央(東京支部)に差されるものの、2Mで深尾巴恵は自称広瀬すず級の超抜足で山谷央を捲り切って単独先頭に
住之江SGグランプリ(特設サイト)への最終チャレンジ、三国SGチャレンジカップ初日(特設サイト)と同日に最終日を迎えた蒲郡商工会議所会頭杯争奪三河湾グランプリ。 優勝賞金99万円と蒲郡商工会議所会頭杯を懸けた三河湾グランプリ優勝戦は枠なり3vs3の進入から03ト
【鳴門UZUPARK5周年記念競走優勝戦】 追い風7m波高7cmで2周戦の優勝戦は152/346の進入から2号艇大久保信一郎の捲りに対して5号艇山室展弘が先捲りで抵抗する展開の中、07トップスタートの4号艇秦英悟が豪快に三段捲りを決めて先頭に立ち今年3回目・鳴門2回目・通算21回目
【桐生日本トーター杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇江口晃生がターン流れながらも押し切り、今年3回目・桐生42回目・通算116回目の優勝にして2日目5R6号艇2着以外全て1着の準完全V。【丸亀マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 1号艇竹田辰也と6号艇竹田和哉(香川支部
愛知県常滑市新開町4-111ボートレースとこなめ施設改善記念G1常滑ダイヤモンドカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇新開航(福岡支部)が03トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・常滑2回目・通算19回目にしてG1初優勝。 ちなみに新開航は獲得賞
大村開設71周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は大雨に加えて向かい風7m波高6cmの荒水面で、更に進入も展示561234と荒れ模様。 そして本番は1号艇今垣光太郎が枠を主張してスロー勢が深い156/234の進入になり、2号艇枝尾賢がカド捲りを決めて先頭に立ち今年3
【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇菅章哉が1号艇田中和也を差し切って先頭に立ち、今年3回目・三国初・通算21回目の優勝。 尚、2連単1290円・3連単215は5780円。【にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中澤和志
【平和島トランスワードトロフィー東京・大阪・福岡三都市対抗戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀(東京支部)が04トップスタートの速攻を決めて、前走地宮島BTS尾道開設3周年記念日本財団会長杯に続く今年4回目・平和島2回目・通算13回目の優勝。 ちなみ
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇角谷健吾が押し切り、戸田7回目・昨年6月ボートレース多摩川バースデイカップ以来となる通算74回目の優勝。【多摩川ルーキーシリーズ第20戦是政プリンス決定戦スカパー!JLCカップ優勝戦】 枠
鳴門天然温泉あらたえの湯なるみ丸カップ競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、今年2回目・鳴門初・通算4回目の優勝。 ちなみに今節レース名「鳴門天然温泉あらたえの湯+併設飲食店なるみ丸」と同じ名前の徳島支部123期5056西岡成美は昨日の5日目1
【びわこ近江米カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇谷川祐一(滋賀支部)が押し切り、びわこ3回目・昨年12月の当地びわこ企業賞以来となる通算9回目の優勝。 3号艇吉川喜継(今節選手代表)が1M差して2着に入り、滋賀支部ワンツー。【にっぽん未来プロジェクト競
ヴィーナスシリーズ第15戦三国プリンセスカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇遠藤エミが06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・三国3回目・通算40回目の優勝。
若松開設71周年記念競走読売新聞社杯G1全日本覇者決定戦優勝戦(特設サイト)は132/456の進入から2号艇長田頼宗が捲りを決めて先頭に立ち、今年5回目・若松2回目・G1V2となる通算49回目の優勝。 尚、2連単24は2350円・3連単245は6990円。
開設70周年記念競走G1徳山クラウン争奪戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇菊地孝平が04トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・徳山3回目・G1V15となる通算69回目の優勝。【児島商工会議所会頭賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎(岡山
【江戸川報知新聞社杯優勝戦】 追い風9m波高20cmで2周戦の優勝戦は1号艇加藤政彦(東京支部)が13トップスタートの速攻を決めて、2018年6月徳山KRY山口放送杯争奪戦以来となる通算2回目の優勝。 2号艇渡辺豊(東京支部)が1M差し順走で2着に入り、東京支部ワンツー。
【蒲郡準優6R制!DMM.com杯争奪 『ボートガマ一代』カップ優勝戦】 5号艇鈴木幸夫(愛知支部)がインに入った51/2346の進入から18トップスタートの1号艇中澤和志が捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・蒲郡5回目・通算71回目の優勝。【尼崎センタープール杯争奪ニッカング
児島日本モーターボート選手会会長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が押し切り、今年4回目・児島初・通算16回目の優勝。
鳴門開催のSGチャレンジカップ(特設サイト)を締めくくる12RSGチャレンジカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇平本真之が絞り捲りに行くも2号艇石野貴之に引っ掛かった際にバランスを崩し失速、その間に1号艇山口剛が逃げの体制を固めようとします
平和島BTS横浜開設15周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が04トップスタートの速攻を決めて、前走地丸亀琴参バスカップに続く今年6回目・平和島3回目・通算91回目の優勝。 ちなみにA1選手5人相手に優勝したB1峰竜太のモーター40号機は2連対率下から8番目で
【芦屋BTS宮崎開設8周年記念DMMボートちゃんねる杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇江夏満(今節選手代表)が01トップスタート踏み込む速攻を決めて、今年2回目・芦屋4回目・通算39回目の優勝。 4号艇松田大志郎(福岡支部)が1M差して2着に入り福岡支部ワンツー。
【住之江サンケイスポーツ旗争奪GSS競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇安達裕樹が4号艇上田龍星(大阪支部)のカド捲りを張り飛ばして先行するも2号艇谷野錬志の差しが届き、2M両者握り合う展開から内の谷野錬志が抜け出し住之江2回目・昨年8月びわこつるやパン提供
【大村ういち杯優勝戦】 14/2356の進入から2号艇石橋道友(長崎支部)が3カド捲り差しを決めて1号艇佐々木和伸を差し切り、大村19回目・昨年11月の当地長崎新聞社杯以来となる通算31回目の優勝。 尚、2連単1000円・3連単213は4760円。【ボートレースからつリニューアル
【江戸川東京中日スポーツ杯優勝戦】 節間6戦全勝の1号艇荒井輝年が押し切り、江戸川8回目・2021年6月宮島富士通フロンテックカップ以来となる通算63回目・2020年10月ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップの白石健以来となる江戸川20人目にして自身初の完全優勝を達成。
【くらしき・こじま海の駅認定1周年記念児島商工会議所会頭賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇田村隆信が押し切り、今年2回目・児島3回目・通算63回目の優勝。【宮島BTS尾道開設2周年記念東京スポーツグループ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇坂口周がターン
G1福岡ダイヤモンドカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり4vs2の進入から3号艇馬場貴也と5号艇岡崎恭裕(今節選手代表)の捲り差しが入り、岡崎恭裕が2M内先行で抜け出し今年5回目・福岡6回目・G1V4となる通算54回目にして福岡G1初優勝。 1号艇茅原悠紀は馬場貴也を機力の
丸亀開設70周年記念競走G1京極賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が押し切り、今年5回目・丸亀初・G1V3となる通算36回目の優勝。 尚、2号艇山口剛が3周1M後方で責任外転覆。
【平和島ファイティングボートガイド杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇北山康介(東京支部)が押し切り、今年3回目・平和島初・通算6回目の優勝。【名物尼崎あんかけチャンポン杯優勝戦】 枠なりオールスロー進入から1号艇大峯豊が11トップスタートの速攻を決めて
【唐津BTSみやき開設13周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山口達也が押し切り、今年3回目・唐津2回目・通算38回目の優勝。【下関スポニチ金杯争奪戦準優進出バトル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永祐輝(山口支部)が押し切り、今年3回目・下関3回目
鳴門松茂町ほか2町競艇事業組合開設54周年記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇益田啓司が押し切り、今年3回目・鳴門初・通算30回目の優勝。
【芦屋住信SBIネット銀行賞優勝戦】 1326/45の進入から04トップスタートの1号艇深川真二が4号艇武富智亮の5カド捲りをこらえきって佐賀支部同士による先頭争いを制し、今年6回目・芦屋5回目・通算107回目の優勝。【津鳥羽一郎杯争奪戦鳥羽一郎杯優勝戦】 枠なり3vs3の
江戸川スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第20戦優勝戦は先頭の1号艇井上忠政(119期4959)と差し順走2番手の2号艇中村魁生(119期4967)の大阪支部119期コンビが共に+01のフライング返還欠場で井上忠政は早くもF2。 これにより、1M外マイの3号艇山下流心(116期4872)と1M2
【多摩川日刊ゲンダイ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇若林将(東京支部)が押し切り、今年3回目・多摩川3回目・通算20回目の優勝。【蒲郡マクール杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇池田浩二(愛知支部)が09トップスタートの速攻を決めて、今年7回目
静岡県知事杯争奪戦開設69周年記念G1浜名湖賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から20スタートの5号艇今垣光太郎が15トップスタートの1号艇坪井康晴(静岡支部)を捲りきって先頭に立ち、今年4回目・浜名湖4回目・G1V30となる通算112回目の優勝。 尚、2連単52は104
第50回を迎えた住之江のG1高松宮記念特別競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から09トップスタートの4号艇椎名豊がカド捲りに行くも3号艇松井繁(大阪支部)が先捲りで抵抗。 この間に1号艇太田和美(大阪支部)が松井繁の捲りをこらえつつ2号艇濱野谷憲吾と6号
【戸田日刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇吉田俊彦が捲り差しを決めて先頭に立ち、吉田俊彦は1号艇赤羽克也(埼玉支部)の2M差し返しを振り切って今年5回目・戸田2回目・通算61回目の優勝。 尚、2連単2470円・3連単413は8430円。 ちなみに今月5日の3日目1