福岡西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇北川潤二が10トップスタートの速攻を決めて、昨年8月常滑名鉄杯争奪2024納涼お盆レース以来となる通算12回目・福岡では2007年1月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 尚、3号艇佐藤悠が2周2Mで2号艇山崎鉄平を
浜名湖・若松・福岡のGW開催と常滑・住之江・鳴門・唐津・大村の優勝戦
【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇
中日スポーツ創刊70周年津ボート大賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が04トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の末永和也は津初・通算9回目の優勝。
【江戸川自転車のまち稲城杯サンケイスポーツ杯優勝戦】 現行モーター&ボート最終節の優勝戦は1号艇麻生慎介が1M先行して先頭に立ち、麻生慎介は2号艇長田頼宗(今節選手代表)の2M差しを振り切って江戸川初・昨年3月鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯競走以来と
【戸田G3企業杯BACHプラザ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、昨年V2の上條嘉嗣は戸田初・通算5回目の優勝。【多摩川東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算6回目の
下関スポーツ報知杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+3度11トップスタートの6号艇新田泰章が大外大捲りを決め、新田泰章は内で粘る2号艇柴田光に舳先掛けられたものの2M包み切って抜け出し前走地唐津ズバッと!!なべチャンネル杯に続く今年2回目・下関初・
【常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇中野次郎に届き、2M内先行した桑原悠は中野次郎の差し返しを振り切って常滑3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算28回目の優勝。 尚、2連単1
鳴門G1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は156/234の進入から1号艇菊地孝平(82期3960)45歳が02トップスタートの速攻を決めて、前走地G1児島キングカップに続く今年4回目・鳴門2回目・通算73回目の優勝。 6号艇赤岩善生(82期3946)48歳が1M捲り差して2着に入り、82期ワン
浜名湖中部発刊45周年記念スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦
浜名湖中部発刊45周年記念スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、今年2回目・浜名湖初・通算7回目の優勝。
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10
【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。
若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。
大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後
浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。
【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が
開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目
【下関巌流本舗杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢(埼玉支部)が押し切って先頭に立ち、濱崎直矢は2号艇小池修平の2M差しを振り切って先頭を守り下関初・昨年5月常滑オラレセントレア開設11周年記念競走以来となる通算29回目の優勝。【津ルーキーシリーズ第7
【平和島BTS河辺開設29周年記念優勝戦】 12/3645の進入から1号艇金子萌が4号艇酒井俊弘のチルト+1度捲りをこらえ切る間隙を縫って2号艇中越博紀の差しが届き、2M内先行した中越博紀は金子萌の外全速戦を受け止めて平和島2回目・2020年7月鳴門サッポロビールカップ競走以来
【多摩川G3オールレディースリップルカップ優勝戦】 123/465の進入から4号艇平山智加がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・多摩川5回目・通算42回目の優勝。 尚、2連単41は1910円・3連単412は8380円。【住之江サンケイスポーツ旗争奪飛龍賞競走優勝戦】 枠なり
鳴門市長杯競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇小坂尚哉が捲りを決めて先頭に立ち、鳴門初・昨年4月尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯以来となる通算23回目の優勝。 尚、2連単32は2420円・3連単324は5990円。 ちなみに今日は横浜スタジアムで「齊藤京子日向坂46
市制70周年記念常滑市長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中辻崇人が押し切り、今年4回目・常滑初・通算75回目にして史上36人目の全24場優勝を初日12Rドリーム戦2号艇2着以外全て1着の準完全Vで達成。【祝・全24場制覇達成❗️】市制70周年記念 常滑市長杯を制したのは
【戸田日刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇佐竹友樹(埼玉支部)が3号艇岡村慶太の捲りを受け止めつつ2号艇竹井貴史の差しを振り切って先頭に立ち、戸田4回目・2016年9月の当地鬼怒川金谷ホテル・鬼怒川温泉ホテル杯以来となる通算7回目の優勝。 竹井貴史は深
【三国マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇伊藤誠二が押し切り、2022年3月報知新聞創刊150周年記念競走びわこ王座決定戦以来となる通算58回目の優勝。【下関海響ドリームナイター7周年記念COME ON!FM CUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇君島秀三が3号艇
2024年度最初の優勝者を決めるおおむら桜祭り競走優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇守田俊介が02トップスタート踏み込む速攻を決めて、前走地福岡ニッカン・コム杯に続く今年4回目・大村3回目・通算122回目の優勝。 ちなみにレース名の「大村桜まつり」は大村公園で今
2021年11月に完成した新スタンドを記念したG1唐津ダイヤモンドカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇西山貴浩が押し切り、「サービス満点!!西山きゅ~ん♡」のキャッチコピーが付いた西山貴浩は唐津初・昨年5月芦屋PayPay銀行賞以来となる通算47回目の優
津ヴィーナスシリーズ第24戦BOATBoyCUP優勝戦は枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇浜田亜理沙が捲りを決めて先頭に立ち、津2回目・昨年12月多摩川G1クイーンズクライマックスに続く通算11回目の優勝。 4号艇喜井つかさが二段捲りで続いて2着に入り、2連単6060
大阪府箕面市主催住之江開設67周年記念北急延伸記念G1太閤賞競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇瓜生正義日本モーターボート選手会会長が4号艇丸岡正典(大阪支部)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、前走地びわこオールサンケイスポーツ杯に続く今年2回
【報知新聞大阪発刊60周年びわこ王座決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から14トップスタートの1号艇永田啓二が2号艇吉田裕平の1M差しと2M差しを振り切って先頭に立ち、昨年V4の永田啓二はびわこ初・通算25回目の優勝。 尚、5号艇上條嘉嗣は1周1M外マイの際に振り込み選手
【江戸川日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 右横風4m波高20cmで2周戦の優勝戦は5号艇竹下大樹(福岡支部121期5018)が捲りを決めて先頭に立ち、7度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単51は3260円・3連単512は15480円。 ちなみに今節は21日の初日が中止順
今日最終日の予定だった若松5日間開催サンケイスポーツ杯が電気設備不具合のため23日の3日目以降中止開催打ち切りになった事で、本日最終日の場は浜なこ・みくにのなこみく。【浜名湖Daiichi-TVファイティングカップ優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇林美憲が押し切
【多摩川巧者決定戦!澤乃井カップ澤乃井優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇今泉友吾(東京支部)が08トップスタートの速攻を決めて、前走地平和島日本財団会長杯に続く今年2回目・多摩川2回目・通算11回目の優勝。【丸亀G3オールレディース創刊30周年マクール杯優勝戦
【桐生みどり市発足18周年記念市議会議長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山本隆幸が押し切り、桐生初・昨年9月下関住信SBIネット銀行賞以来となる通算51回目の優勝。【津BTS養老開設7周年記念よーたんカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇吉川
【福岡ニッカン・コム杯優勝戦】 6人中5人がG1ウィナーで内枠3人がSGウィナーという豪華な優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇守田俊介が押し切り、今年3回目・通算121回目・現妻太陽夫人の地元水面だった福岡では6回目の優勝。 尚、6号艇高橋竜矢が最後方の位置から最終
2019年以来5年ぶりの戸田開催になったSG総理大臣杯鳳凰賞競走(特設サイト)は7R以降中止打ち切りになった4日目の追い風14m波高13cm程ではなかったものの、最終日も春の嵐が吹いた荒れ水面。 追い風10m波高10cmで安定板使用の3周戦で迎えた戸田優勝戦は枠なり3vs3の進入
【江戸川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦】 追い風8m波高20cmで2周戦の優勝戦は1号艇関浩哉が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川初・通算14回目にして4戦全勝の完全優勝達成。 ちなみに今節は14~19日の6日間でしたが当初4日間開催で、15日
【浜名湖ルーキーシリーズ第5戦スカパー!JLC杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤原碧生(岡山支部129期5217)が押し切り、5度目の優出にしてデビュー初優勝。【三国SODA杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇萩原秀人(福井支部)が捲り差しを決めて1号艇武田光史
丸亀大阪スポーツカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇森高一真(香川支部)が14トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の森高一真は丸亀18回目・通算44回目の優勝。
【児島備南競艇事業組合48周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇海野康志郎(95期4324)が押し切り、昨年V3の海野康志郎は児島2回目・通算36回目の優勝。【蒲郡愛知バス杯争奪ABCツアーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮下元胤(愛知支部95期4298
WhiteDayのG2宮島モーターボート大賞は波乱のGreenDay
G2宮島モーターボート大賞イーストVSウエスト宮島頂上バトル優勝戦(特設サイト)は125/4/36の進入から07トップスタートの6号艇下條雄太郎(長崎支部)がイースト5人相手に大外大捲りを決めて先頭に立ち、ウエストから唯一優出した下條雄太郎は宮島2回目・昨年5月大村NAGAS
【福岡マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇古澤光紀(福岡支部)が押し切り、今年2回目・福岡4回目・通算19回目の優勝。【津プライドラウンド第2戦男女W優勝戦最終日】 男子の11Rツッキー優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇高倉和士(福岡支部111
【江戸川日刊ゲンダイ杯優勝戦】 11トップスタートの4号艇三角哲男(東京支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V3の三角哲男は江戸川9回目・通算94回目の優勝。 1号艇桑原将光(今節選手代表)がイン戦残して2着に入り、東京支部ワンツーの2連単2360円・3連単413は8
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 追い風8m波高7cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠(今節選手代表)が押し切り、昨年V7の毒島誠は桐生19回目・通算76回目にして11戦全勝の完全優勝達成。 2号艇藤生雄人(群馬支部)が1Mターン流れるも2M差しで2着に
開設71周年記念G1尼崎センプルカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から14トップスタートの3号艇島村隆幸が3カド捲りを決めるも4号艇秦英悟の捲り差しが届いて両者接戦になり、更に両者の間隙を縫った5号艇篠崎元志が差し伸びて2Mを先行。 しかし、篠崎元志は
【浜名湖薄暮だョ!B級名人大集合マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇向所浩二51歳が速攻態勢も3号艇渡邊伸太郎56歳の捲り差しが届き、渡邊伸太郎が2M内先行で抜け出し浜名湖4回目・2022年1月大村BTS長崎佐々開設6周年記念以来となる通算32回
【びわこ京都新聞杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤山翔大が4号艇外崎悟の捲り差しを振り切って先頭に立ち、びわこ初・2022年4月尼崎デイリースポーツ杯争奪ささはら賞競走以来となる通算10回目の優勝。【芦屋BTS勝山開設30周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
【日本財団会長杯3支部ガチ対決シリーズin津優勝戦】 三重支部2人・東京支部3人・群馬支部1人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇松井洪弥(三重支部)が押し切り、津初・2022年7月常滑カブトビールカップ以来となる通算5回目の優勝。 2号艇春園功太(三重支部)が
得点率制のG1江戸川大賞は湯川浩司がG2江戸川634杯に続く江戸川連覇
開設68周年記念G1江戸川大賞優勝戦(特設サイト)は1号艇杉山裕也(93期4269)が3号艇長田頼宗(今節選手代表93期4266)の捲りを受け止めて流れた展開を突いた4号艇湯川浩司(大阪支部)が差しを決めて先頭に立ち、1月の前回当地G2江戸川634杯モーターボート大賞に続く今年
【丸亀ナイター王決定戦!楽天銀行杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇川上剛(福岡支部)のターン流れて2号艇平田忠則(福岡支部)の差しと3号艇谷野錬志の捲り差しが入り、平田忠則が谷野錬志の捲り差しを内でこらえきって先頭に立ち丸亀4回目・昨年12月唐津G3企業杯
三国北陸がんばろう杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が05トップスタートの速攻を決めて、三国4回目・2022年1月桐生タイムス杯以来となる通算77回目の優勝。
下関ニッカン・コム杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田頭実が3号艇安河内健の捲りを受け止めて先頭。 田頭実は2M安河内健に差されそうになるも先頭を守りきり、昨年6月宮島BTS安芸高田開設4周年記念サンフレッチェ広島カップ以来となる通算82回目の優勝。
【鳴門巧者決定戦競走優勝戦】 来月は整備棟工事で非開催のため、早くも2023年度鳴門最終開催になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉(徳島支部)が押し切り、今年2回目・鳴門8回目・通算23回目の優勝。【サンケイスポーツ旗争奪尼崎選手権競走"インプールをぶ
蒲郡創刊70周年記念中日スポーツ賞龍神杯優勝戦は125/346の進入から1号艇辻栄蔵が押し切り、昨年7月戸田シニアVSヤングBOATBoyCUP以来となる通算84回目・蒲郡では自身の初SGタイトルだった2003年8月SGオーシャンカップ以来となる3回目の優勝。
【桐生タイムス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇片橋幸貴が09トップスタートの速攻を決めて、前走地江戸川日本財団会長杯に続く今年2回目・通算6回目・桐生では2017年7月デビュー初V以来となる2回目の優勝。【若松夜王シリーズ第4戦ニッカン・コム杯スピードスター
平和島A1級vs東京支部開催は追加斡旋の埼玉支部A2尾上雅也が優勝
【平和島創刊55周年記念夕刊フジ杯TokyoNextからの挑戦状A1級vs東京支部優勝戦】 A1選手欠場の補充として開催直前に追加斡旋されたA2級の尾上雅也(埼玉支部)がA1勢を抑えて優出1号艇。 優勝戦は向かい風8m波高6cmで2周戦でしたが、尾上雅也は枠なり3vs3のインから荒水
びわこ開催の第8回G2レディースオールスター優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉優美が07トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の渡邉優美はびわこ2回目・G2以上は初となる通算14回目の優勝。 ちなみにロサンゼルス・ドジャースに大谷翔平と山本由伸の
【優勝賞金200万円】PALBOAT宮島開設9周年記念第50回岩田杯
【PALBOAT宮島開設9周年記念岩田杯優勝戦】 優勝賞金200万円を懸けた第50回岩田杯は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩(兵庫支部)が押し切り、今年2回目・宮島3回目・通算101回目の優勝。【三国日本財団会長杯水仙花賞優勝戦】 枠なり2vs4の進入から2号艇水摩
【江戸川東京スポーツ杯優勝戦】 1号艇加藤政彦(東京支部)が押し切り、昨年11月の当地報知新聞社杯に続く通算3回目・江戸川2回目の優勝。【日本財団会長賞WINWINパーク戸田開設記念優勝戦】 枠なり4vs2の進入から1号艇前田将太が17トップスタートの速攻を決めて、前
【尼崎BOATBoycup"インプールをぶち破れ!"まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇河村了が3号艇石渡鉄兵の捲りを張り飛ばした展開を突いた5号艇岡部大輝が捲り差しを決めて河村了を捕らえ、岡部大輝は2M内先行で単独先頭に立ち昨年9月エディウィン鳴
大学芋を始めとする芋菓子を製造販売する鳴門のいも屋のタイトル戦を締め括る鳴門のいも屋杯競走優勝戦は、枠なり3vs3の進入から鉄腕Dashカド捲りを決めた4号艇山口達也が内で粘る1号艇古賀繁輝を振り切って先頭に立ち、山口達也メンバーは鳴門3回目・昨年3月江戸川関東日
【浜名湖BTS玉川25周年記念Wave21杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇谷野錬志(静岡支部)が07トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖6回目・通算31回目の優勝。 4号艇笠原亮(静岡支部)が1M捲り差しから2M外握って2着に入り、静岡支部ワンツー。 尚、
【日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生優勝戦】 東京支部2人と群馬支部3人と三重支部1人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇椎名豊(群馬支部)が1号艇宮之原輝紀(東京支部)を差し切って先頭に立ち、昨年V4の椎名豊は桐生5回目・通算25回目
【江戸川日本財団会長杯優勝戦】 4号艇佐藤悠が展示航走中の転覆で欠場したため5艇立てになった優勝戦は123/56の進入から07トップスタートの5号艇片橋幸貴が捲りを決めて先頭に立ち、江戸川初・2021年5月鳴門日本財団会長杯競走以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単51
児島PayPay銀行賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇小野達哉が14トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の小野達哉は通算10回目・児島では昨年4月の前回日刊スポーツ杯に続く2回目の優勝。
【奥村佃煮提供びわこお魚0929CUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇前田将太が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の前田将太は通算44回目・びわこでは昨年4月の前回ボートピア京都やわた開設16周年記念に続く2回目にして7戦全勝の完全優勝達成。 ちなみに0929と
宮島G1中国地区選手権優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇山口剛(広島支部)が押し切り、先月の前回当地日刊スポーツ栄光楯新春広島ダービーに続く今年2回目・宮島20回目・G1V12となる通算55回目の優勝。 4号艇大上卓人(広島支部)が1M差して2着、3号艇浜
尼崎G1近畿地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇山崎郡が押し切り、昨年V4の山崎郡は尼崎2回目・通算21回目にしてG1初優勝。【鳴門なるちゃんバースデー8周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇谷津幸宏の捲り差しが1号艇加藤政彦
【にっぽん未来プロジェクト競走in若松優勝戦】 126/345の進入から1号艇松村敏(福岡支部)が13トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の松村敏は若松6回目・通算43回目の優勝。【三国巧者決定戦優勝戦】 枠なり2vs4の進入から16トップスタートの3号艇下出卓矢(福井支
前田滉がB級メモリアルとB級グランプリに続いてB級地区選手権も優勝
【浜名湖オールB級東海地区選手権公営レーシングプレス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇前田滉がターン流れたものの押し切り、浜名湖2回目・昨年5月戸田マンスリーBOATRACE杯以来となる通算6回目の優勝。 ちなみに来期適用勝率7点台でA1復帰濃厚の前田滉は過去に
蒲郡G1東海地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は展示の1256/34から本番はピット離れ遅れた4号艇菊地孝平が回り込んで12456/3の進入に。 そんなごちゃついた進入でしたが1号艇池田浩二(愛知支部)が押し切り、昨年V4の池田浩二は蒲郡16回目・G1V14となる通算94回目の優
芦屋G1九州地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が14トップスタートの速攻を決めて、前走地G1浜名湖賞に続く今年2回目・芦屋11回目・G1V19となる通算102回目の優勝。
平和島G1関東地区選手権優勝戦(特設サイト)は132/456の進入から1号艇一瀬明(東京支部)が06トップスタートも5号艇濱野谷憲吾(東京支部)が鋭い捲り差しを決めて一瀬明を差し切り、平和島では昨年8月の前回デイリースポーツサマーカップに続く22回目・昨年9月唐津G1全日
【江戸川創刊55周年夕刊フジ杯優勝戦】 1号艇片岡雅裕(101期4459)が12トップスタートの速攻を決めて、江戸川初・昨年11月三国SGチャレンジカップに続く通算31回目の優勝。【児島G3オールレディース瀬戸の女王決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇守屋美穂(岡
丸亀BTS朝倉開設31周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇松尾昂明が2号艇竹田辰也の捲りを受け止めて先頭に立ち、松尾昂明は2周1M竹田辰也に差されそうになって以降も追い上げられるも0.3秒差で先頭を守り丸亀2回目・昨年4月芦屋日本MB選手会会長杯以来となる通算16回
【常滑日本空調システム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇松田祐季(98期4391)と捲り差す3号艇船岡洋一郎(98期4398)で接戦になりますが、判定の結果松田祐季が+01のフライング返還欠場。 これにより船岡洋一郎が単独先頭に立ち、昨年V2の船岡洋一郎
【戸田BP栗橋カップ開設記念サンスポZBAT!杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの4号艇井上一輝がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V3の井上一輝は戸田初・通算11回目の優勝。 尚、2連単41は1530円・3連単413は7890円。【唐津住信SBIネット銀行賞優勝戦】
多摩川神奈川新聞社賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇稲田浩二(兵庫支部)が押し切り、多摩川2回目・2022年10月G1尼崎センプルカップ以来となる通算45回目の優勝。 3号艇尾嶋一広(兵庫支部)が1M外マイからの2M差しで2着に入り、兵庫支部ワンツー。
【尼崎創刊75周年記念スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行70周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの4号艇島村隆幸がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年2回目・尼崎2回目・通算34回目の優勝。 尚、2連単42は2510円・3連単423は16000円。【若松日本財
鳴門ボートレースレディースVSルーキーズバトル優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱野斗馬(ルーキーズ香川支部126期5136)がスリットギリギリを攻めた01トップスタートの速攻を決めて、6度目の優出で決めたデビュー初優勝を3日目9R2号艇2着以外全て1着の準完全Vで達成。
【江戸川ボートレース研究ファン感謝祭優勝戦】 1号艇石川真二が14トップスタートの速攻を決めて、江戸川4回目・昨年10月尼崎阪神電車ジェット・シルバー5700杯に続く通算94回目の優勝。 1M捲りに行った2号艇永井源が6号艇木場悠介の1M差しを2M行かせて捌き切り、元愛知
【ゴジラコラボ】開設70周年記念静岡県知事杯争奪戦Godzilla1浜名湖賞
開設70周年記念静岡県知事杯争奪戦G1浜名湖賞優勝戦(特設サイト)は「松村香織さん生誕&美久梨ちゃん誕生記念」の冠協賛タイトルが付いた今節の最終決戦。 レースは枠なり3vs3の進入から1号艇峰竜太が03トップスタートの速攻を決めて、昨年V9の峰竜太はG1V18となる通算
【誰が勝っても蒲郡初優勝!エフエムEGAO杯家康賞優勝戦】 蒲郡優勝未経験者のみを斡旋した開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇金子拓矢と差す2号艇天野友和(愛知支部)による先頭争いになり、2M内先行した天野友和が金子拓矢の差し返しを振り切って昨
【BOAT KIDS PARKモーヴィ戸田杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から13スタートの3号艇重木輝彦が捲り差しを決めて09トップスタートの1号艇須藤博倫(埼玉支部)を差し切り、戸田初・2022年4月児島日本トーター杯以来となる通算3回目の優勝。 尚、2連単2310円・3連単314は771
大村創刊75周年記念スポーツニッポン杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇小林一樹が押し切り、大村初・2017年8月下関COME ON!FM CUP以来となる通算3回目の優勝。
【唐津楽天銀行杯優勝戦】 152/346の進入から07トップスタートの1号艇河村了が2号艇渡邊雄一郎の捲りをこらえる間隙を縫って4号艇古賀繁輝(今節選手代表)の捲り差しが届き、2M内先行した古賀繁輝は河村了の差し返しを振り切って唐津15回目・昨年11月宮島楽天銀行賞に続
下関開設69周年記念G1競帝王決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩が押し切り、今年2回目・下関では昨年9月の前回G1ヤングダービーに続く3回目・G1V3となる通算25回目の優勝。 ちなみに上條暢嵩は大阪支部で住之江シティーナイターが地元ですが
向かい風5m波高3cmの2周戦で迎えた常滑トランスワードトロフィー2024優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇前田篤哉(愛知支部)が押し切り、常滑2回目・2022年12月びわこ日本モーターボート選手会会長賞2022年末ファイナル以来となる通算8回目の優勝。 準優1号艇トリオで唯
【桐生清酒赤城山近藤酒造杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートカド捲りを決めた4号艇村上遼が5号艇秋元哲の捲り差しと2M差しを振り切って先頭に立ち、昨年V2の村上遼は桐生3回目・通算17回目の優勝。 尚、2連単4880円・3連単456は18190円。【鳴門ALSOK徳
【戸田日本トーターSODAカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇笠原亮が押し切り、昨年V4の笠原亮は戸田3回目・通算68回目の優勝。【浜名湖日刊スポーツウインターカップ優勝戦】 123/564の進入から02トップスタートの1号艇堀本和也が3号艇清埜翔子の捲りを張り飛
東京支部ダブル剛vs全国選抜4人によるG2江戸川634杯モーターボート大賞優勝戦(特設サイト)は1号艇湯川浩司(全国選抜)が押し切り、昨年V2の湯川浩司は江戸川4回目・通算61回目の優勝。 2号艇岡崎恭裕(全国選抜)が1M差しを狙うも振り込んで回り直すアクシデントがあ
徳山BOATBoyCUP A1選手 VS B級選手優勝戦は全員A1選手で占め、枠なり3vs3の進入から1号艇守田俊介が05トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の守田俊介は徳山7回目・通算119回目の優勝を昨年9月以来4ヶ月ぶりの復帰戦で達成。
【福岡創刊75周年記念スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦】 枠なり5vs1の進入から1号艇長野壮志郎(福岡支部)が02トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の長野壮志郎は福岡3回目・通算20回目の優勝。 3号艇楠原正剛(福岡支部)が1M捲り差して2着に入り、福岡支部ワンツー
【唐津私のイケメン選手権優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇篠崎元志が押し切り、前走地福岡新春開運特選レースに続く今年2回目・イケメン選手権V3となる唐津5回目・通算54回目の優勝。#私のイケメン選手権❣️優勝は①#篠崎元志 選手🤍(福岡)🎉枠なり進入からイン逃げ
下関西日本スポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇下出卓矢が2号艇鈴木勝博の捲りを受け止めて押し切り、下関初・昨年4月戸田日本モーターボート選手会会長賞日刊ゲンダイ杯以来となる通算19回目の優勝。
【JESCOカップボートレース平和島劇場開設14周年記念優勝戦】 波高6cm向かい風7mで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇河村了が押し切り、昨年V2の河村了は平和島初・通算24回目の優勝。【宮島週刊大衆杯優勝戦】 ピーク時の波高6cm追い風6mから波高2cm右横風2m
大村G1ボートレースバトルチャンピオントーナメント決勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇関浩哉が押し切り、昨年V2の関浩哉は大村初・G1V3となる通算13回目の優勝。 ちなみにギャンブルレーサー関浩哉は選出順位37位で1回戦3着・準々決勝3着・準決勝2着と賞
児島日本モーターボート選手会会長杯優勝戦は追い風6m波高5cmの2周戦で行われ、枠なり3vs3の進入から06トップスタート小回り差しの2号艇末永由楽(岡山支部)とカド捲り決めた4号艇船岡洋一郎による先頭争いになり、2M内先行した末永由楽が船岡洋一郎の差しを振り切って児
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福岡西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇北川潤二が10トップスタートの速攻を決めて、昨年8月常滑名鉄杯争奪2024納涼お盆レース以来となる通算12回目・福岡では2007年1月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 尚、3号艇佐藤悠が2周2Mで2号艇山崎鉄平を
第26回目にしてボートレース桐生では初開催のG1マスターズチャンピオン(今節選手代表江口晃生60歳)。 優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇森高一真46歳が押し切り、桐生初・昨年3月丸亀大阪スポーツカップ以来となる通算45回目の優勝にしてG1V5。
【三国マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇田中辰彦が4号艇藤原碧生の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国初・通算5回目の優勝。【大村BTS鹿島開設10周年記念肥前鹿島干潟杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇羽野直也が押し切
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松田祐季が押し切り、戸田3回目・昨年9月江戸川男女W優勝戦以来となる通算40回目の優勝。【平和島日本財団会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が09トップスタートの速攻を決め
【尼崎G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇小坂尚哉(兵庫支部)の差しが1号艇深川真二に届き、2M内先行した小坂尚哉は深川真二の差し返しを振り切って尼崎7回目・昨年4月鳴門市長杯競走以来となる通算24回目の優勝。 尚、2連単750円・3連
常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇吉田凌太朗(愛知支部)が04トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、吉田凌太朗は2号艇村上遼の2M差しを振り切って先頭を守り常滑2回目・昨年11月びわこ近江牛専門店松喜屋牛王杯
【若松ギラヴァンツ北九州杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇石川吉鎬が押し切り、若松初・2023年10月住之江茨木市制75周年記念競走以来となる通算9回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走inまるがめ優勝戦】 枠なり4vs2の進入から2号艇鈴木勝博が捲りを決めて先
【鳴門整備棟リニューアル記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇山田康二が捲りを決めて先頭に立ち、今年4回目・通算45回目・鳴門では2023年8月の前回アペックス杯競走に続く3回目の優勝。 4号艇清水攻二が1M捲り差しからの2M差しで2着に入り、こうじワンツーの2
開設72周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から06トップスタートの1号艇石渡鉄兵に対して2号艇篠崎元志(福岡支部)の差しが届くも、1M2番差しの4号艇宮地元輝が2Mで篠崎元志に突進して両者流れ、張られた側の篠崎元志は出口で
住之江開設69周年記念G1太閤賞競走優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から2号艇上條暢嵩(大阪支部)が1号艇桐生順平を差し切り、上條暢嵩は2Mで桐生順平の差し返しを退けて住之江6回目・昨年5月桐生赤城カントリー倶楽部杯以来となる通算28回目の優勝にして、下関
中日スポーツ津ボート大賞優勝戦は、枠なり3vs3の進入から15トップスタートの4号艇角谷健吾がカド捲りを決めた展開を突いた5号艇岡祐臣(今節選手代表)が捲り差しを決めて先頭に立ち、昨年V2の岡祐臣は津5回目・通算22回目の優勝。 尚、2連単54は3920円・3連単542は1199
【戸田報知新聞社杯優勝戦】 右横風7m・波高6cmで2周戦の優勝戦は、312/456の進入から3号艇石川真二が09トップスタート決めるも11スタートの1号艇鈴木博(埼玉支部)がアグレッシブに捲り切り、コースを譲っても頭は譲らなかった鈴木博は戸田7回目・昨年11月鳴門G3マスタ
【江戸川外向発売所開設13周年記念トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦】 富士通グループのTOTALIZATOR ENGINEERING LIMITED杯・略称TEL杯の優勝戦は、1号艇秦英悟が02トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の秦英悟は江戸川初・通算26回目の優勝。【多摩川マンスリ
【常滑G3オールレディース競走レディース笹川杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇五反田忍がカド捲りを決めて先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 常滑今節は昨日の12R準優勝戦も内枠3人がフライング返還欠場になり、2日連続で最終レースが返還レース
【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇金児隆太が押し切り、尼崎初・昨年2月にっぽん未来プロジェクト競走in津以来となる通算4回目の優勝。【ミッドナイトボートレースin大村1優勝戦】 枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇永田啓二
オール進入固定開催を締め括るにっぽん未来プロジェクト競走in下関ルーキーシリーズ第8戦スカパー!JLC杯争奪今村豊メモリアルプリンスカップ優勝戦は11トップスタートの1号艇井本昌也(今節選手代表120期4985)が2号艇中村日向(122期5043)の差しを2M手前で辛うじて振り切
津開設73周年記念G1ツッキー王座決定戦優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉が押し切り、今年3回目・津3回目・通算33回目にしてG1初優勝。【鳴門市長杯競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの2号艇谷津幸宏が捲りに行くも1号艇加
開設71周年記念G1宮島チャンピオンカップ最終日(特設サイト)は、強風高波浪で11R以降中止・開催打切になり、今節の優勝者は無しになりました。 優勝戦出場選手1:中野次郎 2:上條暢嵩 3:湯川浩司 4:山口剛 5:井上忠政 6:笠原亮 ちなみに、G2以上における開催
【平和島BTS河辺開設30周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岡崎恭裕が08トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の岡崎恭裕は平和島2回目・通算58回目の優勝。【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 5号艇江口晃生がインに入った5/213/46の
【尼崎BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇西村拓也が差しを決めて先頭に立ち、昨年V3の西村拓也は尼崎3回目・通算46回目の優勝。 尚、2連単25は8740円・3連単251は23240円。【ドラキリュウカップヴィーナスシリーズ第1戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇
中日スポーツ創刊70周年津ボート大賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が04トップスタートの速攻を決めて、昨年V7の末永和也は津初・通算9回目の優勝。
【江戸川自転車のまち稲城杯サンケイスポーツ杯優勝戦】 現行モーター&ボート最終節の優勝戦は1号艇麻生慎介が1M先行して先頭に立ち、麻生慎介は2号艇長田頼宗(今節選手代表)の2M差しを振り切って江戸川初・昨年3月鳴門大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日杯競走以来と
【戸田G3企業杯BACHプラザ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條嘉嗣が押し切り、昨年V2の上條嘉嗣は戸田初・通算5回目の優勝。【多摩川東京スポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇渡邉雄朗(今節選手代表)が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算6回目の
下関スポーツ報知杯準優進出バトル優勝戦は枠なり3vs3の進入からチルト+3度11トップスタートの6号艇新田泰章が大外大捲りを決め、新田泰章は内で粘る2号艇柴田光に舳先掛けられたものの2M包み切って抜け出し前走地唐津ズバッと!!なべチャンネル杯に続く今年2回目・下関初・
【常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇桑原悠の捲り差しが1号艇中野次郎に届き、2M内先行した桑原悠は中野次郎の差し返しを振り切って常滑3回目・昨年8月大村日本財団会長杯以来となる通算28回目の優勝。 尚、2連単1
鳴門G1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は156/234の進入から1号艇菊地孝平(82期3960)45歳が02トップスタートの速攻を決めて、前走地G1児島キングカップに続く今年4回目・鳴門2回目・通算73回目の優勝。 6号艇赤岩善生(82期3946)48歳が1M捲り差して2着に入り、82期ワン
浜名湖中部発刊45周年記念スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇藤原啓史朗が押し切り、今年2回目・浜名湖初・通算7回目の優勝。
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊(群馬支部)が押し切り、昨日4月17日しいなの日に準優1号艇トリオで唯一優出した椎名豊は2月の前回当地日本モーターボート選手会会長杯3支部ガチ対決シリーズin桐生に続く今年2回目・桐生6回目・通算26回目
【多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。 尚、2連単10
【芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算2
宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝。 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。
若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝。
大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝。 後
浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝。
【江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上が
開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目