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  • 85期4024井口佳典マスターズチャンピオン襲名で名人戦も4000番台の時代へ

    夜の若松でマスターズチャンピオンを決めるG1名人戦競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇井口佳典45歳が3号艇中澤和志46歳の捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・若松5回目・G1V16となる通算83回目の優勝。 5号艇魚谷智之47歳が1M捲り差しから2M内に切

  • 江戸川・桐生・芦屋・福岡の優勝戦

    【江戸川外向発売所開設11周年記念富士通フロンテック杯優勝戦】 最終日は午前中追い風下げ潮のコンディションだった事から上げ潮に転じる午後を待った結果、追い風8m波高15cm2周戦の1R締切時刻は12時30分で2節連続最終日のサマータイム薄暮開催。 しかし前節と違って終

  • 多摩川・浜名湖・平和島の優勝戦

    【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇深谷知博が01トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・多摩川4回目・通算40回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】 123/564の進入から1号艇松尾拓が07トップスタートの速

  • 宮島・住之江・三国の優勝戦

    【宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算23回目の優勝。【住之江アクアコンシェルジュカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇市橋卓士を2

  • 大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭なのだ

    大村ボートレース発祥地記念G2モーターボート誕生祭優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が4月17日しいなの日に03トップスタートの速攻で1Mを先行してV一直線。 しかし2号艇宮地元輝が椎名豊を差し切って先頭に立ち、椎名豊は2M差し返し狙うも4号艇宮

  • 尼崎・唐津の優勝戦

    【尼崎BTS鳥取開設12周年記念鳥取市長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小坂尚哉(兵庫支部)が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・尼崎6回目・通算22回目の優勝。【唐津領巾振山つつじカップ優勝戦】 12463/5の進入から1号艇池永太が押し切り、昨年V4の

  • 常滑と下関の優勝戦は2場共に愛知支部選手が優勝

    【常滑市長杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇鈴木勝博(愛知支部)が押し切り、今年2回目・常滑5回目・通算28回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走in下関優勝戦】 1634/25の進入から17トップスタートの1号艇柳沢一が4号艇丸野一樹の捲り差しを振り切って先頭

  • 津開設71周年記念G1ツッキー王座決定戦

    津開設71周年記念G1ツッキー王座決定戦(特設サイト)の王座決定戦ファイナルは枠なり3vs3の進入から11トップスタートの2号艇高田ひかる(三重支部)が捲りきった展開に乗って3号艇桐生順平の差しと4号艇峰竜太の捲り差しが入り歴代グランプリ優勝者2名による先頭争いにな

  • 鳴門・福岡の優勝戦

    【鳴門日本トーター杯競走優勝戦】 12346/5の進入から1号艇林美憲(今節選手代表)が押し切り、鳴門16回目・昨年5月大村富士通フロンテック杯以来となる通算72回目の優勝。【福岡ヴィーナスシリーズ第1戦マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西橋奈未が押し

  • 【浅尾】蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦は拓也ワンツー

    蒲郡G3企業杯中日カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西村拓也が押し切り、今年2回目・蒲郡2回目・通算40回目の優勝。 3号艇和田拓也が1M外マイからの2M差しで2着に入り拓也ワンツー。 ちなみに今節予選得点率1位は木村光宏で昨日の5日目11R準優勝戦も1号艇1着で

  • 平和島・浜名湖・徳山・若松の優勝戦

    【平和島BTS河辺開設28周年記念優勝戦】 追い風8m波高4cmで安定板使用の優勝戦は枠なり3vs3の進入からコンマ29でスタート遅れた1号艇佐藤大佑(東京支部)が2号艇大平誉史明の捲りを張り飛ばして1M先行するもターン流れて3号艇大橋純一郎と4号艇佐藤翼の差しが入り、2番差

  • 開設69周年記念G1宮島チャンピオンカップ

    開設69周年記念G1宮島チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの5号艇茅原悠紀が絞り捲りに行くも、2号艇島村隆幸が先捲り(というよりは捲られ捲り差し)で応戦し、一度は捲りきった茅原悠紀に対して島村隆幸の舳先が届き、島村隆

  • 唐津・児島・三国・桐生の優勝戦

    【唐津ズバッと!!なべチャンネル杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇末永由楽が2号艇小芦るり華(佐賀支部)と4号艇北川太一(佐賀支部)の1M差しを振り切り、末永由楽は北川太一の2M差しも振り切って単独先頭に立ち、唐津初・2019年8月児島天領杯以来となる通算5回目の

  • びわこ・大村の優勝戦

    【びわこボートレースチケットショップボートピア京都やわた開設16周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇前田将太が14トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・びわこ初・通算40回目の優勝。【大村日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入か

  • にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川最終日は突発薄暮開催

    にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川最終日は最大風速追い風12m最大波高25cmの強風高波浪で開催も危ぶまれましたが、潮回りが上げ潮に転じる午後を待って1R締切12時45分の突発サマータイム開催。 1R終了後もレース間隔が開いて2R締切は14時9分になってしまい日没に間

  • 若松・常滑の優勝戦

    【若松夜王シリーズ第1戦西部ボートレース記者クラブ杯福岡県内選手権優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇白水勝也が押し切り、今年2回目・若松8回目・通算48回目の優勝。 尚、5号艇江夏満が最終3周2Mで選手責任沈没失格。【常滑中京スポ

  • 鳴門市長杯競走優勝戦

    鳴門市長杯競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中田元泰が押し切り、前走地若松ニッカン・コム杯に続く今年2回目・鳴門初・通算14回目の優勝。

  • 戸田・浜名湖・下関の優勝戦は3場共に万舟の波乱

    【戸田サンスポZBAT!杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇妹尾忠幸に対して4号艇丸野一樹の捲り差しが届いて両者接戦。 しかし2M妹尾忠幸が丸野一樹を包みきるも大競りになって2艇に差されてしまい、1M差し順走3番手の2号艇河合佑樹が2Mズバッと差し

  • 新年度最初の優勝戦は昨年度最後のSG優勝者土屋智則が2節連続優勝

    2023年度最初の優勝者を決める蒲郡日本財団会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇土屋智則が押し切り、前走地平和島WBCワールドボートレースクラシックSG総理大臣杯鳳凰賞に続く今年2回目・蒲郡4回目・通算33回目の優勝。 4号艇山田康二が1M差して2着、5号艇濱

  • 2022年度最後のG1は大村開設70周年記念海の王者決定戦

    大村開設70周年記念G1海の王者決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年4回目・大村3回目・G1V16となる通算72回目の優勝。 ちなみにボートレースの日程は年度で組まれており、今日が2022年度のG1開設周年記念最終日。 G1開設周年

  • 三国開設69周年記念G1北陸艇王決戦優勝戦は地元白黒ワンツー

    三国開設69周年記念G1北陸艇王決戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇中島孝平(福井支部)が2号艇今垣光太郎(福井支部)の差しを振り切り福井支部同士による先頭争いに白黒つけて、三国23回目・G1V8にして昨年8月の当地しぶき賞に続く通算60回目の優勝。

  • 桐生みどり市発足17周年記念市議会議長杯優勝戦

    桐生みどり市発足17周年記念市議会議長杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤博亮が押し切り、桐生初・昨年2月マリンテラスあしやカップ以来となる通算5回目の優勝。 2号艇丹下将が1M差し順走で2着に入り愛知支部ワンツー。

  • 平和島・常滑の優勝戦

    【平和島日本トーターカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇笠原亮が4号艇有賀達也のカド捲りを張り飛ばして共倒れになった展開を突いて5号艇里岡右貴が捲り差しを決めて先頭に立ち、里岡右貴は今年2回目・平和島2回目・通算12回目の優勝。 尚、2連単56は7890円・3

  • 多摩川・若松の優勝戦

    【多摩川巧者決定戦!澤乃井カップ澤乃井優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇川尻泰輔が押し切り、2014年10月常滑綜合通信杯以来となる通算5回目・多摩川では5度目の優出にして初優勝。【若松ニッカン・コム杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大神康司(福岡支部)

  • 戸田・津の優勝戦

    【戸田シニアVSヤング夕刊フジオレンジカップ優勝戦】 16/2/345の進入から2号艇大場敏(シニア)が捲りきった展開を突いた5号艇溝口海義也(ヤング)が差しを決めて先頭に立ち、昨年12月平和島スカパー!JLC杯ルーキーシリーズ第23戦に続く通算2回目の優勝。 尚、2連単52

  • 浜名湖・蒲郡・びわこ・尼崎・鳴門・下関・芦屋の優勝戦

    【浜名湖Daiichi-TVファイティングカップ優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇若林義人(静岡支部122期5034)が押し切り、5度目の優出にしてデビュー初優勝。【ガマゴリうどん杯争奪G3オールレディースガマの女王決定戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇塩崎桐加の捲

  • 【株式会社山口達也】山口達也が2節連続今年4回目・江戸川2回目の優勝

    江戸川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦は02トップスタート踏み込んだ4号艇山口達也の差しが1号艇山下和彦に届き、2M内先行した山口達也は山下和彦の差し返しを退けて前走地宮島九スポプレゼンツ13代目ヘビー級王決定戦に続く今年4回目・江戸川2回目・通算42回目

  • G2以上の優勝戦・準優勝戦におけるスタート事故の罰則強化

    新年度の来月から、SG・G1・G2の優勝戦と準優勝戦における選手責任スタート事故の罰則が強化される事が3月23日に発表されました。 以下がSGとG1・G2に分けた概要です。【SG】 SG優勝戦フライングはグランプリを除くSG1年間除外だったのが、4月以降はグランプリを含む

  • 132期修了式の日に大村優勝戦で大阪支部歴代養成所チャンプがワンツースリー

    大村創刊75周年記念デイリースポーツ杯優勝戦は枠なりオールスロー進入から1号艇田中和也(97期養成所チャンプ4357)が03トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の田中和也は大村初・通算23回目の優勝。 4号艇岡村仁(95期養成所チャンプ4311)が1M2番差しで2着、3号艇小

  • 常滑・住之江・福岡の優勝戦

    【常滑トランスワードトロフィー2023優勝戦】 枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇吉田裕平(愛知支部)に対し3号艇杉山正樹(愛知支部)の捲り差しが届き、昨年V3の杉山正樹は2M内先行で愛知支部同士による先頭争いに競り勝ち常滑8回目・通算42回目の優勝。

  • 【WBC2023】hey!WajimaBoatraceClassicこと平和島ボートレースクラシック

    hey!Wajima Boatrace Classic略してWBCこと平和島ボートレースクラシック、正式名称SG総理大臣杯鳳凰賞(特設サイト)には52名の侍Japanが出場。 1次ラウンドと準優勝戦を勝ち抜いた6名による優勝戦は枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇土屋智則が4号艇篠崎元

  • 宮島・徳山・若松の優勝戦

    【宮島週刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇山口剛(広島支部)が直捲りを決めて先頭に立ち、宮島16回目・昨年6月常滑G1トコタンキング決定戦以来となる通算47回目の優勝。 6号艇池本輝明(広島支部)が1M遅れ差しからの2M小回りで2着に入る広島支部ワンツーで

  • 児島・下関の優勝戦

    【児島備南競艇事業組合47周年記念競走優勝戦】 枠なり2vs4の進入から05スタートの2号艇竹田和哉が04トップスタートの1号艇新田雄史を差し切って先頭に立ち、昨年V2の竹田和哉は児島初・通算5回目の優勝。 尚、2連単4010円・3連単213は11550円。【ヴィーナスシリーズ第

  • 津・蒲郡の優勝戦

    【津スポーツ報知ビクトリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇柳生泰二(97期4361)が押し切り、今年3回目・津初・通算28回目の優勝。 6号艇長岡良也(97期4356)が1M捲り差し届かず4番手も、2M内に切り返して4号艇高田ひかる(三重支部)に突進して逆転2着にな

  • ボートレース実況アナ江戸川へ大集合日刊ゲンダイ杯

    江戸川日刊ゲンダイ杯優勝戦は追い風7m波高15cmの2周戦で迎え、1号艇森定晃史がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+06のフライング返還欠場。 これにより、差し順走2番手の2号艇佐藤大佑(東京支部)が先頭に繰り上がり、江戸川3回目・2021年12月桐生ボートピア

  • びわこG2秩父宮妃記念杯

    びわこの名物競走、結核予防事業協賛G2秩父宮妃記念杯優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇平本真之が押し切り、今年2回目・びわこ3回目・通算37回目の優勝。 ちなみに平本真之はG2V2で、内訳が2020年3月大村G2モーターボート誕生祭マクール賞と今回なので、

  • 芦屋・浜名湖の優勝戦

    【芦屋BTS勝山開設29周年記念優勝戦】 14/2/356の進入から1号艇小坂尚哉が2号艇竹井貴史(福岡支部)の捲り差しを振り切って先頭に立ち、前走地若松公営レーシングプレス杯に続く今年2回目・芦屋3回目・通算21回目の優勝。【浜名湖浜松商工会議所会頭杯優勝戦】 枠な

  • 常滑・住之江・若松の優勝戦

    【常滑スポーツニッポン杯争奪英傑戦優勝戦】 枠なり2vs4の進入から1号艇馬場貴也が押し切り、今年2回目・常滑では昨年10月の前回SGボートレースダービーに続く3回目・通算55回目の優勝。 ちなみに最終3周2Mの3着争いで3号艇片橋幸貴(かたはしゆきたか)が5号艇高橋英

  • 三国・福岡の優勝戦

    【三国日本財団会長杯水仙花賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から12トップスタートの1号艇濱崎直矢が1Mを先行して逃げ体勢を作ろうとするも振り込んでしまい選手責任転覆。 これにより、2号艇長嶋万記が差し抜けて先頭に立ち、前走地蒲郡G2レディースオールスターに続く今年

  • 多摩川開設68周年記念G1ウェイキーカップ

    多摩川開設68周年記念G1ウェイキーカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠が09トップスタートの速攻を決めて、前走地福岡県知事杯争奪福岡都市圏開設33周年記念競走に続く今年3回目・多摩川7回目・G1V15となる通算71回目の優勝。 ちなみに今節は

  • 児島・蒲郡の優勝戦

    【児島サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松田祐季が押し切り、昨年10月の前回当地G1児島キングカップに続く通算36回目・児島4回目の優勝。【蒲郡愛知バス杯争奪ABCツアーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹が押し切り、今年3回目

  • 江戸川・唐津・大村の優勝戦

    【3支部ガチ対決in江戸川日本財団会長杯優勝戦】 東京支部3人と群馬支部2人と三重支部1人による優勝戦は1号艇山本英志(東京支部)が08トップスタートの速攻を決めて、昨年9月福岡G3マスターズリーグ第6戦公営レーシングプレス杯に続く通算19回目・江戸川では24場中最多19

  • 浜名湖・鳴門・桐生の優勝戦

    【浜名湖薄暮だョ!B級名人大集合マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇後藤浩54歳が押し切り、浜名湖3回目・2020年7月桐生デイリースポーツ杯以来となる通算60回目の優勝。 ちなみに4号艇高塚清一(静岡支部20期2014)は1947年3月7日生まれで今日が76歳の誕生

  • 常滑サンゴくんカップ優勝戦は2連複サンゴくん決着

    常滑サンゴくんカップ優勝戦は324/516の進入から5号艇横澤剛治が捲り差しを決めて3号艇西島義則を差し切り、今年2回目・常滑4回目・通算60回目の優勝。 尚、2連複サンゴくんは1210円・2連単2960円・3連単531は7040円。

  • 芦屋開設70周年記念読売新聞社杯G1全日本王座決定戦

    芦屋開設70周年記念読売新聞社杯G1全日本王座決定戦優勝戦(特設サイト)は16/2/345の進入から1号艇羽野直也(福岡支部)と2号艇新田泰章がスタート張り合う間で6号艇西山貴浩(福岡支部)が振り込み、羽野直也が新田泰章の捲りを張り飛ばした展開に乗った3号艇寺田祥が西

  • 三国・住之江・尼崎の優勝戦

    【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から16トップスタートの1号艇赤岩善生が2号艇守田俊介の差しを振り切って先頭に立ち、昨年V3の赤岩善生は三国9回目・通算109回目の優勝。【住之江2023東京・大阪・福岡三都市対抗戦アクアコンシェルジュカップ優勝戦】 大阪支

  • 【こさかな】若松公営レーシングプレス杯は小坂尚哉が約2年ぶり通算20回目の優勝

    若松公営レーシングプレス杯優勝戦は125/346の進入から1号艇小坂尚哉が押し切り、若松3回目・2021年2月尼崎BTS京丹後開設5周年記念競走まくってちょ~うだい!!以来となる通算20回目の優勝。 ちなみに大阪府出身兵庫支部小坂尚哉のホーム尼崎で明日開催予定のスカパー!JL

  • 福岡・津・多摩川の優勝戦

    【福岡県知事杯争奪福岡都市圏開設33周年記念競走優勝戦】 SGウィナー4人優出の豪華な優勝戦は枠なり5vs1の進入から捲りを決めた4号艇・優出メンバー唯一のA2選手浜先真範が5号艇毒島誠の捲り差しを振り切って先頭に立ちますが、24場制覇が懸かる2号艇田中信一郎が2M浜先

  • 1月にG1江戸川大賞を優勝した前田将太が江戸川連続優勝

    【江戸川日本モーターボート選手会会長賞優勝戦】 追い風6m波高10cmで2周戦の優勝戦は03トップスタートの1号艇前田将太に対して2号艇山本寛久の差しが届いて両者並走の状態になり、前田将太が2M外アグレッシブに握って山本寛久を捲りきって単独先頭に立ち今年1月の前回当

  • 桐生・常滑・唐津の優勝戦

    【桐生日本モーターボート選手会会長杯優勝戦】 枠なりオールスロー進入から1号艇上野真之介が02トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の上野真之介は桐生2回目・通算27回目の優勝。【常滑タスクール11周年記念杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢が07トッ

  • 鳴門・浜名湖の優勝戦

    【鳴門のいも屋杯競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇今井貴士が06トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の今井貴士は鳴門初・通算40回目の優勝。 ちなみに1999年5月蒲郡のSG笹川賞優勝実績があり、今節選手代表を担当した徳島支部60期3295濱村芳宏が今節を最後に

  • 蒲郡G2レディースオールスター

    蒲郡G2レディースオールスター優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇長嶋万記(ファン投票9位)が05トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・蒲郡では昨年11月の前回ラグーナテンボス20周年記念カップに続く5回目・通算37回目にしてG2初優勝。【PALBOAT宮

  • 丸亀・徳山の優勝戦

    【丸亀ナイター王決定戦!楽天銀行杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山田哲也が09トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の山田哲也は丸亀2回目・通算51回目の優勝。【徳山周南工場夜景カップ本命バトル優勝戦】 A1選手4人とB1選手2人による優勝戦は枠なり3vs3の進

  • 若松・芦屋の優勝戦

    【若松サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇平本真之が捲り差しを決めて1号艇菊地孝平を差し切り、若松初・2021年10月平和島SG全日本選手権以来となる通算36回目の優勝。 尚、2連単1380円・3連単314は5600円。【芦屋日本トーター杯争奪戦優勝戦】

  • 平和島・多摩川の優勝戦

    【平和島トランスワードトロフィー東京・大阪・福岡三都市対抗戦優勝戦】 大阪支部4人と東京支部・福岡支部各1人による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇鶴本崇文(大阪支部)が押し切り、今年2回目・平和島初・通算14回目の優勝。 団体戦も大阪支部が優勝しましたが、

  • 下関西京波者結成13周年記念日本財団会長杯優勝戦

    下関西京波者結成13周年記念日本財団会長杯優勝戦はオール山口支部による一戦になり、枠なり2vs4の進入から3号艇柳生泰二が3カド捲りを決めて先頭に立ち先月の前回当地下関市議会議長杯争奪クリスタルカップお正月特選に続く今年2回目・下関7回目・通算27回目の優勝。 尚

  • 尼崎阪神電車ジェット・シルバー5700杯はボート33モーター4の鈴谷一平がVやねん

    【尼崎阪神電車ジェット・シルバー5700杯優勝戦】 普段は普通電車のみが停車する阪神電車尼崎センタープール前駅そばのボートレース尼崎で開催された阪神電車のタイトル戦は、普通用車両通称青胴車の最新型5700系を冠したシリーズ。 優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇

  • 津・住之江・唐津・大村の優勝戦

    【津プライドラウンド第2戦ボートレース実況アナ津に大集合優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇桐本康臣(今節選手代表)が06トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、桐本康臣は2号艇西村拓也の2M差しを振り切って前走地戸田スマホマクール杯に続く今年2回目・津8回目・

  • 桐生・児島の優勝戦

    【桐生下野新聞社杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から12トップスタートも追い風7mでターン流れた1号艇和田兼輔が2号艇濱野谷憲吾の差しを2M手前で辛くも振り切って先頭に立ち、桐生2回目・昨年8月戸田サッポロビールカップに続く通算15回目の優勝。 濱野谷憲吾はBS深追いし

  • 戸田・鳴門・宮島の優勝戦

    【WINWINパーク戸田開設6周年東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山口達也が13トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・戸田3回目・通算40回目の優勝。【鳴門なるちゃんバースデー7周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07スタートの4号艇松田大

  • 若松G1九州地区選手権競走

    全国地区選手権を締めくくる若松G1九州地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が3号艇瓜生正義(福岡支部)日本モーターボート選手会会長の捲りを辛くもこらえきって先頭に立ち、昨年の最優秀新人佐賀支部124期5084末永和也は昨年10月の前

  • 浜名湖G1東海地区選手権

    浜名湖G1東海地区選手権優勝戦(特設サイト)は1235/46の進入から1号艇徳増秀樹(今節選手代表)が09トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖22回目・G1V4となる通算97回目の優勝。 3号艇服部幸男(静岡支部)が1M捲り差し体勢から2着に入り静岡支部ワンツー。

  • 江戸川G1関東地区選手権

    江戸川G1関東地区選手権優勝戦(特設サイト)は1号艇石渡鉄兵(東京支部)が11トップスタートの速攻を決めて、先月の当地新春金盃だるま家カップスタ展10時10分!に続く今年2回目・江戸川23回目・G1V4となる通算81回目の優勝。 尚、2号艇畑田汰一が1M捲りに行くも流れた

  • 平和島・蒲郡・徳山の優勝戦

    【G3オールレディース平和島レディースカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中谷朋子が押し切り、平和島3回目・昨年12月浜名湖ヴィーナスシリーズ第18戦マンスリーBOATRACE杯に続く通算25回目の優勝。【誰が勝っても蒲郡初優勝!トランスワードトロフィー2023優勝戦

  • 2人の養成所チャンプが常滑と下関で同日にデビュー初優勝

    【常滑日本空調システム杯めざせ!初優勝優勝戦】 優勝未経験者のみを斡旋した開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から09トップスタートの1号艇原田才一郎(福岡支部122期養成所チャンプ5028)が5号艇森悠稀の捲り差しを振り切って先頭に立ち、7度目の優出にしてデビュー初優

  • 戸田・宮島の優勝戦

    【戸田BP栗橋カップ開設13周年記念西日本スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇江口晃生が押し切り、昨年V3の江口晃生は戸田6回目・通算114回目の優勝。【宮島サクラオB&D杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から16スタートの3号艇谷勝幸(今節選手代表)が強捲りを

  • 住之江G1近畿地区選手権競走

    住之江G1近畿地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は123/465の進入から1号艇馬場貴也が押し切り、昨年SG含むV7で最優秀選手に選ばれた馬場貴也は住之江3回目・G1V5となる通算54回目の優勝。

  • 児島G1中国地区選手権競走

    児島G1中国地区選手権競走優勝戦(特設サイト)は1号艇上平真二(広島支部)以外の5人を岡山支部で占めた一戦。 迎えたレースは枠なり3vs3の進入から2号艇茅原悠紀が上平真二を差し切って先頭に立ち、昨年V2の茅原悠紀は児島15回目・G1V9となる通算49回目の優勝にして地

  • 多摩川・鳴門・福岡・大村の優勝戦

    【多摩川関東支部集結バトル!夕刊フジ杯優勝戦】 今節のA1選手は3人ですが、その3人が関東地区3支部のトップレーサー濱野谷憲吾(東京支部)・毒島誠(群馬支部)・桐生順平(埼玉支部)で、濱野谷憲吾1号艇・毒島誠2号艇・桐生順平6号艇で3人揃って優出。 迎えた優勝

  • 蒲郡・びわこ・唐津の優勝戦

    【サンベリー蒲郡いちご杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇村上遼が捲り差しを決めて03トップスタートの1号艇田頭実(F2)を差し切り、昨年V4の村上遼は蒲郡初・通算15回目の優勝。 2499勝レーサー田頭実は2番手航走も最終3周2M疑惑のターンでもたついた所を2号艇原

  • 桐生・常滑の優勝戦

    【桐生競艇タイムス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇横澤剛治が押し切り、桐生3回目・昨年3月蒲郡巧者集結!蒲郡商工会議所会頭杯争奪三河湾グランプリ以来となる通算59回目の優勝。【INAX杯争奪とこなめ大賞優勝戦】 4号艇松下一也(静岡支部)以外の5人を愛知

  • 江戸川・浜名湖の優勝戦

    【江戸川夕刊フジ杯優勝戦】 1号艇佐藤隆太郎(東京支部)が3号艇塩田北斗の捲りを受け止めて先頭に立ち、昨年V3の佐藤隆太郎は江戸川初・通算7回目の優勝。【浜名湖オールB級東海地区選手権公営レーシングプレス杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇石原翼(静岡支

  • 戸田・徳山・若松・下関の優勝戦

    【TBSラジオモーヴィ戸田杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇中田竜太(埼玉支部)が捲りを決めて先頭に立ち、昨年V2の中田竜太は戸田11回目・通算29回目の優勝。 1M先差しの3号艇佐藤翼(埼玉支部)を1M2番差しの4号艇黒井達矢(埼玉支部)が捕らえて2Mを先行するも

  • 平和島BTSオラレ上越開設11周年記念優勝戦

    平和島BTSオラレ上越開設11周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中里英夫が3号艇金子拓矢の差しを振り切って栃木県出身群馬支部同士による先頭争いに競り勝ち、平和島2回目・2017年9月尼崎G3マスターズリーグ戦競走第6戦以来となる通算33回目の優勝。 ちなみにボ

  • 多摩川・住之江・宮島の優勝戦

    【多摩川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦】 6号艇堂原洋史(埼玉支部)以外の5人を東京支部で占めた優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇中野次郎(今節選手代表)が08トップスタートの速攻を決めて、昨年V4の中野次郎は多摩川10回目・通算49回目の優勝。 堂原

  • 尼崎・芦屋・丸亀の優勝戦

    【サンケイスポーツ旗争奪尼崎選手権競走”インプールをぶち破れ!”まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩(兵庫支部)が押し切り、昨年V3の吉川元浩は尼崎29回目・通算94回目の優勝。 4号艇古結宏(兵庫支部)が1M2番差しで2着に入り兵庫

  • 開設67周年記念G1江戸川大賞

    開設67周年記念G1江戸川大賞優勝戦(特設サイト)は09スタートの3号艇山口達也が08トップスタートの1号艇長田頼宗(今節選手代表)を捲りきるも流れ、内残した2号艇前田将太と2番差しの4号艇石渡鉄兵(東京支部)による先頭争いに。 そして、2M内先行する江戸川鉄兵を前

  • 戸田・蒲郡・津・福岡の優勝戦

    【戸田スマホマクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から23トップタイスタートの2号艇桐本康臣が23トップタイスタートの1号艇日高逸子に直マクール決めて先頭に立ち、戸田初・昨年5月常滑中日スポーツ杯争奪チャンピオン大会以来となる通算30回目の優勝。 尚、2連単23は23

  • 浜名湖・下関の優勝戦

    【浜名湖中日スポーツゴールドカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇豊田健士郎が押し切り、今年2回目・浜名湖では昨年10月の前回ルーキーシリーズ第18戦スカパー!JLC杯に続く4回目・通算12回目の優勝。 2号艇佐藤翼が1M差し順走からの2M差しで2番手争いに競り勝ち2

  • 多摩川・徳山の優勝戦

    【多摩川G3マスターズリーグ第10戦デイリースポーツ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇徳増秀樹48歳が押し切り、昨年V4の徳増秀樹は多摩川3回目・通算96回目の優勝。【徳山くだまつ健康パーク杯争奪戦優勝戦】 16/2/345の進入から1号艇白井英治が押し切り、今年3回

  • 唐津・宮島の優勝戦

    【唐津住信SBIネット銀行賞優勝戦】 13/2456の進入から18スタートの2号艇一宮稔弘が3カド捲りを決めて深イン09トップスタートの1号艇常住蓮(佐賀支部)を捲りきって先頭に立ち、唐津3回目・2021年10月児島ニッカン・コム杯以来となる通算47回目の優勝。 尚、2連単24は2

  • 若松開設70周年記念競走読売新聞社杯G1全日本覇者決定戦

    若松開設70周年記念競走読売新聞社杯G1全日本覇者決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇桐生順平が押し切り、昨年V5の桐生順平は若松2回目・G1V16となる通算55回目の優勝。 ちなみに今節は一昨日の5日目が天候不良で中止順延になりましたが、今節の売

  • 平和島・尼崎の優勝戦

    【ボートレース平和島劇場開設13周年記念優勝戦】 1236/45の進入から11トップスタートの1号艇関浩哉が3号艇仲口博崇の捲りを受け止めて押し切り、昨年V6の関浩哉は平和島初・通算11回目の優勝。【尼崎報知ローズカップ争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇河野大

  • 常滑・びわこの優勝戦

    【常滑スポーツ報知杯争奪ビクトリーカップ優勝戦】 向かい風6m波高4cmで2周戦の優勝戦は15/2/346の進入から1号艇北川潤二(愛知支部)が03トップスタートの速攻を決めて、前走地芦屋スポニチ金杯新春特選に続く今年2回目・常滑初・通算9回目の優勝。【びわこ日刊スポー

  • 桐生・戸田・児島の優勝戦

    【桐生清酒赤城山近藤酒造杯優勝戦】 162/345の進入から1号艇久田敏之(群馬支部)が押し切り、昨年V5の久田敏之は桐生10回目・通算39回目の優勝。【スカパー!JLC杯戸田ルーキーシリーズ第1戦優勝戦】 163/245の進入から1号艇新開航(118期4932)が11トップスタートの

  • 浜名湖優勝戦は「第33回松村香織(かおたん)生誕記念競走」

    浜名湖日刊スポーツウインターカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山口達也が07トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の山口達也メンバーは浜名湖2回目・通算39回目の優勝。 ちなみに優勝戦は「第33回松村香織(かおたん)生誕記念競走」の冠協賛タイトルが付き、

  • 【誰が勝ってもG2初優勝!】G2徳山モーターボート大賞

    G2徳山モーターボート大賞誰が勝ってもG2初優勝!優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇田村隆信が押し切り、昨年V2の田村隆信は徳山2回目・通算64回目にしてG2初優勝。 これでSGV3・プレミアム含むG1V15・G3V8の田村隆信は全グレードレース制覇。【日本財

  • 福岡スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦

    福岡スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇繁野谷圭介が3号艇長田頼宗の捲りを受け止めつつ2号艇重成一人の差しを振り切って2Mを先行。 しかし繁野谷圭介は重成一人を包んだ際に流れ、長田頼宗が2M2艇を差し切り逆転。 昨年V2の長田頼宗は2周1M繁

  • 蒲郡・大村の優勝戦

    【蒲郡G3企業杯KIRIN CUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇若林将が押し切り、昨年V3の若林将は蒲郡2回目・通算21回目の優勝。【ミッドナイトボートレース第5戦in大村優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小林文彦(福岡支部104期4549)が押し切り、21度目の優出にし

  • 尼崎・下関・唐津の優勝戦

    【尼崎BOATBoycup”インプールをぶち破れ!”まくってちょ~うだい!!優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇黒野元基(昨年V3)と4号艇小林泰(昨年V2)による差し合戦になり、小林泰が2M内先行で単独先頭に立ち尼崎初・通算11回目の優勝。 尚、2連単10180円・3連単421は25

  • 平和島・丸亀の優勝戦

    【平和島東京中日スポーツ杯東京新聞盃優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇谷野錬志がカド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V2の谷野錬志は平和島3回目・通算26回目の優勝。 内で残した1号艇坪井康晴が2着に入る静岡支部ワンツーの2連単4430円・3連単415は13170円。【丸亀

  • 児島デイリースポーツ杯優勝戦

    児島デイリースポーツ杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇田中信一郎が11トップスタートの速攻を決めて、昨年V4の田中信一郎は児島9回目・通算93回目の優勝。

  • BBCびわ湖放送生中継びわこG1BBCトーナメント

    びわこG1ボートレースバトルチャンピオントーナメント競走決勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇松井繁が11トップスタートの速攻を決めて、あみだくじで1号艇を手に入れた昨年V5の松井繁はびわこ11回目・G1V59となる通算142回目の優勝にしてSG・G1・G2・G3に加

  • 宮島・住之江の優勝戦

    【宮島報知エキサイトカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入からチルト+3度の4号艇菅章哉が06トップスタート4カド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V2の菅章哉は宮島3回目・通算19回目の優勝。 3号艇市橋卓士が1M小回り差しで2着に入り徳島支部ワンツーの2連単3920円・3連単431は

  • 多摩川・鳴門・大村の優勝戦

    【多摩川報知新聞社賞静波まつり杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から12トップスタート打ち込んだ3号艇井口佳典が捲りを決めて先頭に立ち、昨年V6のウエストランド井口佳典は多摩川3回目・昨年9月のM-1丸亀-1グランプリカルビーカップに続く通算82回目の優勝。 尚、2連単35

  • ボートレースPOG2023年指名選手発表

    今日は今月7日に開催した競艇POGドラフト会議の指名選手を発表します。 今年も昨年同様に競艇の師匠田中信一郎さん(仮名)・菊池峰晴さん(仮名)・上野真之介さん(仮名)と自分の4人で開催しました。 ルールは各地区枠が1人と女子枠・フリー枠が2人の合計10名を指名

  • 【M-1】蒲郡三河湾グランプリ優勝戦

    【蒲郡商工会議所会頭杯争奪三河湾グランプリ優勝戦】 栄えあるグランプリファイナルは枠なり3vs3の進入から3号艇永井源(愛知支部)が捲り差しを決めて1号艇板橋侑我を差し切り先頭に立ち、蒲郡5回目・2021年3月びわこ京都新聞杯以来となる通算28回目の優勝。 尚、2連

  • ういち生誕記念JANBARI.TVういちの放浪記尼崎大吉決定戦優勝戦

    JANBARI.TVういちの放浪記尼崎大吉決定戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から2号艇吉田俊彦(兵庫支部)が1号艇柴田大輔を差し切って先頭に立ち、昨年V5の吉田俊彦は尼崎20回目・通算62回目の優勝。 デビュー初Vを逃して失意の柴田大輔は3周1Mで4号艇今井美亜の切り返しを許し

  • 下関・徳山の山口県2場で優勝戦

    【下関巌流本舗杯優勝戦】 152/436の進入から1号艇白井英治(山口支部)が押し切り、昨年12月大村SGグランプリ→前走地徳山2022賞金王決定戦・2023西京波者決定戦の3節連続となる今年2回目・下関では昨年8月の前回Hayashikane杯お盆特選に続く24回目・通算109回目にして7

  • 今年度年末年始開催は今日の平和島・戸田・びわこ・福岡・丸亀ナイターで終了

    【平和島サンケイスポーツ杯争奪東京ダービー優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇濱野谷憲吾が押し切り、平和島20回目・2021年7月芦屋SGオーシャンカップ以来となる通算96回目の優勝。【戸田埼玉選手権スポーツニッポン杯争奪戦優勝戦】

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