二次予選で新山と窓場が敗れる大波乱。古性のウマ候補も減ったけど、別線の戦力も削られ、ますます古性の優勝確率が高くなりました。車券の方は、レース展開はけっこう見…
二次予選で新山と窓場が敗れる大波乱。古性のウマ候補も減ったけど、別線の戦力も削られ、ますます古性の優勝確率が高くなりました。車券の方は、レース展開はけっこう見…
優勝は古性で鉄板な和歌山記念は二日目です。和歌山競輪場は25年ほど前に数回行ったことがあります。古いけどオーソドックスな競輪場だった記憶があります。6R周回 …
あけましておめでとうございます。年始から少々の体調不良と多忙が重なり、立川記念への参戦は本日のみとなります。立川競輪場は、東京で暮らす娘の住まいが近郊にあり、…
今年もついにグランドフィナーレを迎えました。個人的には平原に悲願の優勝を期待したいところですが、さすがに今の状態では厳しいでしょう。現実的に考えれば、優勝候補…
初日はいつものノー和了でした。この二日目に挽回のチャンスはあるでしょうか。5R周回 ⑨③⑥ ⑦④① ⑤②⑧③新山将のS数が19まで増えた。青森ラインの初手前受…
今年の総決算、グランプリシリーズを迎えます。皆様の今年の車券成績はいかがでしょうか。私は惨憺たるものでした。この最終戦で一発逆転を狙いたいと思います。(←さら…
決勝には順当に太田海/松浦ペアと新山率いる北日本が勝ち上がりました。初日特選では新山が松浦に先着していますが、はたしてライン構成の変わる決勝ではどうなるか。両…
松浦がひとまず赤パンに別れを告げる一戦。一方、グランプリ控えた新山は事故なく完走してほしい一戦。三日目準決勝を迎えます。4R周回 ⑧①⑤ ②⑥⑨ ⑦③④まず注…
競輪祭以来のご無沙汰でした。このところ諸々イベントや体調を崩したりと競輪に集中できない日々です。しばらく安定したブログ更新ができそうにありませんが、あしからず…
ついにグランプリ最後の一席を決めるファイナルとなりました。その決勝に勝ち進んだメンバーのうちグランプリ当確者は賞金8位の脇本のみ。他の8人はいずれも今年のタイ…
準決勝を迎えて、グランプリ出場権争いは以下のとおりとなりました。賞金ランクの当確線上:新山(7位)、脇本(8位)、岩本(9位)、深谷(10位)、窓場(12位)…
一次予選を終えて、今日のダイヤモンドレースには錚々たるメンバーが揃いました。一方の二次予選も錚々たるメンバー。さらに負け戦に至っても、清水、嘉永、松井、南修、…
平日の短時間で急ぎ予想を。初日は眞杉と古性が東西横綱の貫禄を示し、初日惨敗の脇本は二走め1着で二次予選進出。勝負駆けの松浦は連勝でダイヤモンドレースに進出しま…
グランプリ最後の椅子をめぐる熱い六日間の闘い。その舞台は小倉ドーム。今年もナイター開催となります。平日勤務のサラリーマンの私が本格参戦できるのは4日目から5日…
シリーズリーダーの眞杉が二次予選でまさかの失格敗退。絶対的な優勝候補が不在となったことで、浅井を筆頭にした地元勢に俄然チャンスが巡ってきました。戦力が薄い三重…
準決勝を終えて深谷が敗退、太田海が決勝進出。これで決勝は「ほぼトラ」ならぬ「ほぼシミ」となりました。中国ラインは準決勝と同じく太田海−清水−桑原。同型不在の太…
二日目を終えて深谷が連勝。主役の清水は未勝利。7連覇が心配になりますが、準決勝は中四国が多数勝ち上がりそうな番組構成になっています。4R周回 ①⑤⑥ ⑨③ ④…
昨日から始まっている防府記念。もちろん注目は清水の7連覇ですが、深谷さえ押さえ込めば、おのずと優勝は清水、というような参加メンバーですね。一次予選では、事件と…
初日特選では古性がすごい競走を見せてくれました。3着に入った平原も大健闘。二次予選は特選組が分散して軸が明確なレースが多いですね。7R周回 ①⑤⑨ ②④ ⑦③…
寛仁親王牌の興奮冷めやらぬまま、豪華メンバーによる京王閣記念が続きます。SS5人に平原、新田、犬伏。さらに121期123期から期待の若手多数。見どころ満載のシ…
大雨の準決勝では眞杉、深谷、北井など有力どころが次々と敗退。決勝メンバーは5人がG1無冠という顔ぶれになりました。それでも新たなタイトルホルダー誕生の予感がま…
二日目は時間なくて、予想も書けず車券も買えませんでした。そして見てないうちに平原が敗退、途中欠場(ToT)グランプリに向けて状態を立て直してほしいですね。また…
平日開催のG1は予想記事を書く時間がなくて辛い。初日は三分戦シバリで買います。年末グランプリ出場権をかけて、佐藤慎、松浦山口拳は優勝だけが絶対条件。脇本、深谷…
地元選抜選手に豪華上位陣を加えて始まった熊本記念。決勝に勝ち上がったメンバーは必ずしも主催者の思惑どおりではないかもしれません。熊本勢では嘉永と中川という新旧…
ついに復活した熊本競輪場。待望のそして感涙の8年ぶり火の国杯は三日目に突入です。熊本支部の代表選手に加えて脇本ら豪華上位陣をずらり並べ華々しく開幕。番組の妙も…
準決勝を終えて西日本は全滅。勝ち上がったのは北日本4人、関東4人、南関1人となりました。決勝では北日本4車が結束。一方の関東は今回は栃木と埼玉に分かれるとのこ…
時間かけて書いた予想記事を誤って削除しておしまいました。いま泣きながら書き直しています。レースに間に合うか分からないので、書きながら都度アップしていきます。ー…
大谷翔平の大活躍から目が離せない日々が続きますが、佳境を迎えた長良川カップにも注目していきます。平原は残念ながら二次予選敗退で帰郷してしまいました。得意な寛仁…
先週までの共同通信社杯とうって変わって、岐阜の初日は万車券わずか1本と固い決着が続きました。岐阜の番組屋は、本命になりそうな選手を外枠に置くことで多少の波乱要…
30年ほど前の私は毎月のように岐阜競輪場に足を運んでいました。以来、一度も訪れていませんが、今は様変わりしているでしょうか。山口拳矢が急遽の欠場でホスト不在と…
激戦が繰り広げられた雷神バンクで決勝メンバーが出揃いました。地元関東からは眞杉と恩田の二人だけ。南関も二人、近畿も二人。北と中部、中四国は全滅。そして意外なこ…
予選で実力者がボコボコと敗退してしまいました。現SSでは、新山、佐藤慎、山口拳、脇本、松浦、清水がごっそり敗退。さらに平原も残念ながら敗退。一方、眞杉、深谷、…
宇都宮雷神バンクで開催中のGⅡ共同通信社杯。オールスターに続く豪華メンバーによる白熱競走です。初日は時間なくブログ更新できませんでした。というより、血の通わな…
せっかく窓場と脇本が分かれて3番手の空きができたのに、大槻と松谷が単騎を選択してしまい、残念ながらコマ切れ戦になってしまった平安賞の決勝。なので決勝の予想はテ…
例によって平日は時間なく、レースは録画チェックしかできませんでした。かつて琵琶湖や甲子園が相次いで閉鎖される中、近畿地区で生き残った数少ない競輪場の一つ向日町…
準決勝終わった時点では、決勝の並びが4対4対1になるとは予想できませんでした。北日本3車と近畿2車は決まりで、内藤秀、井上、香川のウマ無し3車が吉田拓と近畿3…
富山33バンクの記念に三日目から参戦です。初日と二日目は結果の録画チェックだけしてました。高速短走路だけにスピードある本線が勝つ固い決着が多かったですね。ただ…
予想記事ではありません。カテゴリ「雑記」です。時間ないので平日予想はお休みですが、決勝の並びを見て仰天したので。北条早雲杯争奪戦 最終日 12R 決勝神奈川6…
初日特選は南関作戦が決まって上位4着まで独占という結果に。脇本と小林泰の攻撃を退けて自らも3着に残った松井の先行は見事でした。また121期から参戦した岸田剛、…
平塚オールスターに続いて小田原記念。南関地区での連続戦となりました。オールスターでは優勝者を出せなかった南関勢。郡司、北井、松井はホームバンクではいものの、こ…
六日間にわたる熱戦も千秋楽を迎えます。昨日の準決勝3個レースは、すべてラインワンツー決着。それも、先行逃げ切り、捲り押し切り、先行逃げ切り。それぞれライン先頭…
昨夜は、台風の影響をあまり受けず無事にレースが完遂したようで何よりでした。主催者の判断は褒められませんが、結果的にはよかったです。SS賞は見応えありました。突…
平塚市の平均風速15m/sこんな危険な状況で四日目を開催しようとは、主催者はアタマ大丈夫かと心配してしまう。選手も客も望んでいない強行開催。いったい誰得なんで…
やはり二日目は時間なくて更新できませんでした。初日のドリームは松浦が復活の中割り。二日目のオリオンは郡司が地元エースの貫禄捲り。どちらもさすがのレース運びでし…
オリンピックの熱気さめやらぬ間に、日本の国技、競輪のオールスターに突入します。忙しい忙しい。今回のファン投票1位は古性優作。まだ今年に入ってのG1優勝はないも…
松戸記念は準決勝と決勝に参戦しようとしてたのに、土日に急な仕事が入って参戦できなくなってしまいました!(ToT)(ToT)(ToT)楽しみにしてたのに。゚(゚…
決勝は好メンバーで面白いライン構成になりました。地元エースの阿部将に地元優勝の期待がかかる決勝戦。立ちはだかるは輪界最強の古性。九州も近畿も二段駆け体勢で、主…
月頭〜金曜まで時間なくて更新できませんでした。既に始まっていた別府記念も三日目。SSは山口拳が二次敗退も、古性と松浦は順当に勝ち上がり。地元期待の阿部将が優勝…
やはり脇本の課題は番手戦ですね。とはいえ、今後も若手に前を任せるべきレースも増えてくるはず。番手追走に慣れる必要があるでしょう。初日特選は脇本が自力に切り替え…
脇本王国・福井の記念競輪。当然ながら脇本が優勝候補のど真ん中で、寺崎、稲川、東口と援護も充実した布陣。ただし、参加選手のうち地元近畿は14人と案外少なく、人数…
燦燦 栄光の 燦燦 鐘が鳴るやはり決勝は5分戦になってしまいました。さすがに新田と山口拳の連携はないか。ただしGⅡ決勝に敬意を評して車券は買います。南関として…
走れ自転車 力のかぎり準決勝の選手数は以下のとおりです。北日本4、関東3、南関8、中部3、近畿2、中四国3、九州4地元南関が大勢力ですが、全ての地区から複数人…
猛暑の続くなか松戸で開催される真夏の祭典。ナイターだけに現地は多少凌ぎやすいのでしょうか。初日一次予選はほぼ2着権利という狭き門。自力選手にとっては自分が1着…
二年前にこんな記事を書きました。早いもので拙ブログも7周年となりました。気づけばフォロワー数も1000人を超えており、こんな当たらない予想記事をご覧いただいて…
残念ながら決勝は自力単騎が二人もいる五分戦になってしまいました。よって決勝の予想はテキトーに、負け戦中心に勝負します。それにしても三点予想が当たらない。。。4…
二日目は参戦できませんでしたが、概ね順当に実力者が勝ち上がった様ですね。準決勝は濃いメンバー構成になりました。4R周回 ⑥② ⑤⑨ ⑦①④ ③⑧新鋭⑦山口多が…
阿波おどり杯争覇戦が開幕。参加メンバーを見ると、清水、犬伏など中四国勢は戦力が充実している一方、遠征勢も佐藤慎、新田、深谷、岩本となかなかの布陣です。地元勢が…
今年は関東勢躍進の年という様相になって来ました。自力を中心に選手層が分厚く、ラインの力でG戦席巻しています。巨大戦力で臨んだこの取手記念も大量5人が決勝進出。…
戦力豊富な関東の牙城を脇本と郡司が突き崩しにいくという準決勝の構図になりした。地元エースは平原のダービー優勝の立役者である吉田拓。関東勢としては吉田拓を優勝に…
久留米の二日目からちょっと忙しくなって参戦できませんでした。決勝では山崎賢が競輪復帰戦を記念優勝で飾ったんですね。お見事。さて、取手は二日目、二次予選から参戦…
中野浩一の冠レース。昔の大活躍を知る世代も少なくなってきた昨今、往年の名選手も今では独りよがりのインタビューやコメントをする老害しか見えないのは私だけでしょう…
極狭な準決勝くぐり抜けたメンバーは現時点で最強の9人。見応えある決勝戦になりそうです。本線はやはり地元近畿ライン。輪界ナンバーワン古性と復活した脇本が組めば無…
ついに五日目。宮杯恒例、身内同士で潰し合う骨肉の争いが勃発します。今回は関東と近畿いずれも大挙9名ずつが準決勝に勝ち上がったため、それぞれのレースで二手に分か…
平原は堂々と青龍賞進出。他の上位陣もほぼ順当に勝ち上がり、いよいよ密度の濃いサバイバルレースに突入します。東日本は有力な自力型がみな青龍賞に勝ち上がったため、…
二日目は時間なくて参戦できませんでした。やはり平日はつらい。この三日目の結果で、二次予選と青龍白虎への勝ち上がりが決まります。今のところ確定してるのは、新山と…
三つめのG1宮杯開幕。通称「雨の宮杯」ですが今日の岸和田は晴天のようで。平日で時間ないけど、取り急ぎ後半4つの予想書いて車券買って仕事行きます。なお、今日は8…
これが終われば明後日から宮杯ですね。復活した平原はじめ注目選手が多数。見どころ満載の開催になりそうで楽しみです。ただ、初日から四日めまでは完全平日なので参戦で…
宮杯の前哨戦ダブルGⅢが三日目に入りました。遅ればせながら参戦します。奈良10R 準決勝周回 ⑤⑨④ ①⑦ ⑥② ③⑧⑤東矢圭の実質逃げいち。追走⑨徳永④吉本…
平日で時間がないけど、何とか決勝戦だけでも。11R周回 ①⑨⑥ ②⑤④ ⑧③⑦機動力上位は①松井だが、⑧小森も③三谷竜の前をまわるからには主導権は譲れない。両…
初日は関東勢が上位着を席巻。数多く二次予選に勝ち上がりました。群馬からは、失格となった恩田を除き、小林大、木暮、小林泰、佐々木悠が順当に勝ち上がっています。6…
私の生まれ故郷でもある群馬は、国定忠治の流れをくむ上州博徒の国。かつては高崎競馬(2004年廃止)、前橋競輪、伊勢崎オート、桐生競艇と、4大公営が揃う唯一の県…
時間の都合で、まずは数個のレースを絞って書きます。時間ができたら追記。3R 選抜周回 ⑨② ④① ⑧③⑦ ⑥⑤⑧飯野は自在ながら自分が先頭のときは長い距離を駆…
G1並みの豪華メンバーで行われるF2戦。二日間だけのお祭りです。シリーズ優勝という概念は無さそうですが、初日の着順に応じて二日目のレースグレードが決まるので、…
波乱3連発の準決勝でした。SS5人のうち決勝に残ったのは古性と佐藤慎だけ。逆にこの二人の安定感がすごい。有力どころが軒並み負け戦にまわったため、最終日の後半は…
今週はいつも以上に時間なく、武雄の三日目から函館の二日目までまったく参戦できませんでした。予想記事を書くどころか、車券を買う余裕すらなく。ようやく土日で競輪に…
九州勢の出場19人のうち二次予選に勝ち進んだのが13人。ただ、二次予選の番組ではほぼ2車ずつ戦力分散されているので、大勢力のまま準決勝に勝ち上がるのは難しいか…
武雄競輪といえば井上茂徳さん。私がまだ若かった頃に、吉岡―中野―井上という最強九州ラインを一度だけ現場で見たことがあります。中野浩一が引退する直前、今は無き一…
めでたく平原の優勝で幕を閉じたダービー。その決勝戦は自力単騎が4人という稀な構成でした。推しの優勝で狂喜乱舞した私ですが、同時に「単騎勢が勝たなくて本当に良か…
トップ選手達による見応え十分な好レースが続けられきた競輪ダービーは、ついに千秋楽を迎えます。まず決勝戦では、5人勝ち上がった関東が二手に分かれました。ダービー…
早いもので、ダービーも大詰めの準決勝を迎えます。準決勝の勝ち上がり人数は以下のとおり。北日本6、関東7、南関2、中部3、近畿5、中四国3、九州1・地元地区の北…
穴車券とは何でしょう。こう問われると多くの人は「高配当が穴」と答えるでしょう。ある意味それは正しい。では、何倍以上が穴車券でしょうか。こう問われると、20倍以…
何とか時間を作って、三日目もブログ更新できました。まず、おかげさまで二日目の11R。久々に三点ど真ん中で資金回復できました。私の場合、張りに多少の濃淡をつける…
直線が長く捲り追い込み有利ないわき平バンクの特徴が如実に現れた初日でした。逃げたラインの選手が3着以内に残ったのは全11レースのうち僅か5レース。しかも1着は…
今年もやってきました競輪界の大イベント。GWまっただなかのダービー日和、いかがお過ごしでしょうか。私は10連休を満喫しつつ、六日間の勝負に挑みたいと思います。…
いつもならブログを休載する平日ですが、今回は決勝戦のみ参戦します。なぜなら、埼玉が奇跡の5車連携で、久々に平原の優勝確率が高そうだから。関東が実に7人も勝ち上…
もともと斡旋数の多い関東勢は二次予選も快調に勝ち上がり、なんと準決勝に14人も進出。1レースあたり4〜5人が同乗することになり、逆に多すぎ。二手に分かれて戦わ…
初日特選は深谷の単騎捲りを追走して2着に流れ込んだ平原。まずは上々の滑り出しですが、全盛期ならあれを差していたはず。1車身が縮まらないところが今の状態を表して…
西武園といえば主役は平原。SSを落ちても、ケガをしても、脚が衰えても、優勝できなくても、何が何でも平原・・・であってほしい。とはいえ冷静に見れば、さすがに今場…
またしても決勝がコマ切れ戦になってしまいました。レース展開を精緻に考えたくても、③深谷⑤坂井と自力単騎が二人もいては不確定要素が多すぎて無理。なので、今回も決…
二日目も安定のノーホーラでした(ToT)三日目は11R準決勝がコマ切れスルーなので、負け戦にも重点を置きます。2R周回 ③①⑥ ②⑨⑤ ④⑧⑦④早坂の先行から…
今や全国で3場だけに減ってしまった500バンク。必然、長走路の走り方に慣れない選手が多くなります。初日の一次予選はけっこう荒れたようですが、それも長走路の不慣…
決勝戦は残念ながらコマ切れ戦になってしまいました。今回は記念決勝に敬意を表して参戦しますが、普段なら5分戦以上は買いません。例えば、打鐘なり最終ホームなりで隊…
一次予選、二次予選と順当な決着が続いたため、準決勝はやたら濃いメンバーとなりました。10Rは新山/佐藤慎vs岩本11Rは古性vs嘉永12Rは北井/郡司vs眞杉…
先週の武雄GⅢは体調崩していたので参戦できず。2週間ぶりの予想ブログになります。郡司と北井が主役の川崎桜花賞。しかし、深谷がいない南関は層が薄く見える。輪界ナ…
大谷選手の通訳である水原氏がロサンゼルスのノミ屋で借金作って大谷選手の金を使い込んだ事件。当初は大谷選手まで賭博に関わっているかの様な憶測も飛び交っていたよう…
決勝の並びは幾つかの選択肢があったと思いますが、発表されたものは大方の予想どおりではないでしょうか。やはり南関は⑨北井が③深谷の前。中国は②清水が⑧河端の前。…
やはり二日目は時間なく参戦できませんでした。毎年のことながらウィナーズカップは活きのいい自力が多く、展開もつれての高配当が続出しますね。三点勝負では総ハズレ必…
大谷vsダルビッシュの観戦と余韻で、ウィナーズ初日の予想が疎かになってしまったのは私だけではないはず。時間が無いので簡略予想であしからず。なお、たぶん二日目は…
三日目はスミイチ。三点予想以外に買い足した車券もことごとくハズレてしまいました。けっこうな痛手です。私には、高配当だから買う、安いから買わない、という思考はあ…
ナイターなので平日ブログは書けなかったけど、初日二日目の後半レースを買って、しこたまハズシました。今日もハズレ予想をあげていきたいと思います。優勝争いの勢力図…
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二次予選で新山と窓場が敗れる大波乱。古性のウマ候補も減ったけど、別線の戦力も削られ、ますます古性の優勝確率が高くなりました。車券の方は、レース展開はけっこう見…
優勝は古性で鉄板な和歌山記念は二日目です。和歌山競輪場は25年ほど前に数回行ったことがあります。古いけどオーソドックスな競輪場だった記憶があります。6R周回 …
あけましておめでとうございます。年始から少々の体調不良と多忙が重なり、立川記念への参戦は本日のみとなります。立川競輪場は、東京で暮らす娘の住まいが近郊にあり、…
今年もついにグランドフィナーレを迎えました。個人的には平原に悲願の優勝を期待したいところですが、さすがに今の状態では厳しいでしょう。現実的に考えれば、優勝候補…
初日はいつものノー和了でした。この二日目に挽回のチャンスはあるでしょうか。5R周回 ⑨③⑥ ⑦④① ⑤②⑧③新山将のS数が19まで増えた。青森ラインの初手前受…
今年の総決算、グランプリシリーズを迎えます。皆様の今年の車券成績はいかがでしょうか。私は惨憺たるものでした。この最終戦で一発逆転を狙いたいと思います。(←さら…
決勝には順当に太田海/松浦ペアと新山率いる北日本が勝ち上がりました。初日特選では新山が松浦に先着していますが、はたしてライン構成の変わる決勝ではどうなるか。両…
松浦がひとまず赤パンに別れを告げる一戦。一方、グランプリ控えた新山は事故なく完走してほしい一戦。三日目準決勝を迎えます。4R周回 ⑧①⑤ ②⑥⑨ ⑦③④まず注…
競輪祭以来のご無沙汰でした。このところ諸々イベントや体調を崩したりと競輪に集中できない日々です。しばらく安定したブログ更新ができそうにありませんが、あしからず…
ついにグランプリ最後の一席を決めるファイナルとなりました。その決勝に勝ち進んだメンバーのうちグランプリ当確者は賞金8位の脇本のみ。他の8人はいずれも今年のタイ…
準決勝を迎えて、グランプリ出場権争いは以下のとおりとなりました。賞金ランクの当確線上:新山(7位)、脇本(8位)、岩本(9位)、深谷(10位)、窓場(12位)…
一次予選を終えて、今日のダイヤモンドレースには錚々たるメンバーが揃いました。一方の二次予選も錚々たるメンバー。さらに負け戦に至っても、清水、嘉永、松井、南修、…
平日の短時間で急ぎ予想を。初日は眞杉と古性が東西横綱の貫禄を示し、初日惨敗の脇本は二走め1着で二次予選進出。勝負駆けの松浦は連勝でダイヤモンドレースに進出しま…
グランプリ最後の椅子をめぐる熱い六日間の闘い。その舞台は小倉ドーム。今年もナイター開催となります。平日勤務のサラリーマンの私が本格参戦できるのは4日目から5日…
シリーズリーダーの眞杉が二次予選でまさかの失格敗退。絶対的な優勝候補が不在となったことで、浅井を筆頭にした地元勢に俄然チャンスが巡ってきました。戦力が薄い三重…
準決勝を終えて深谷が敗退、太田海が決勝進出。これで決勝は「ほぼトラ」ならぬ「ほぼシミ」となりました。中国ラインは準決勝と同じく太田海−清水−桑原。同型不在の太…
二日目を終えて深谷が連勝。主役の清水は未勝利。7連覇が心配になりますが、準決勝は中四国が多数勝ち上がりそうな番組構成になっています。4R周回 ①⑤⑥ ⑨③ ④…
昨日から始まっている防府記念。もちろん注目は清水の7連覇ですが、深谷さえ押さえ込めば、おのずと優勝は清水、というような参加メンバーですね。一次予選では、事件と…
初日特選では古性がすごい競走を見せてくれました。3着に入った平原も大健闘。二次予選は特選組が分散して軸が明確なレースが多いですね。7R周回 ①⑤⑨ ②④ ⑦③…
寛仁親王牌の興奮冷めやらぬまま、豪華メンバーによる京王閣記念が続きます。SS5人に平原、新田、犬伏。さらに121期123期から期待の若手多数。見どころ満載のシ…
三点予想がまったく当たらなくなり既に7ヶ月。フォーカスを修正する作業をブログ外でも色々試してみましたが、回復兆しはまったく見られません。この状態に至ったからに…
準決勝では深谷が敗れる波乱。打鐘からあれだけ突っ張り続ければ、いかに深谷でもゴールまで保たない。そして決勝には地元埼玉が5車。平原記念にふさわしい布陣ができあ…
脇本は今日から欠場ですか。二次予選2着で準決勝には勝ち上がっていたものの、やはりまだ体調万全ではなかった様ですね。2月の全日本選抜までには復調してほしいもので…
波乱の年明けとなってしまった日本列島ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。大宮記念も初日は100万車券が飛び出す大荒れの一日だったようで。ライン3番手からの直…
ついに今年の総決算、グランプリレースを迎えます。コロナ終わったのにF1が9車に戻らず、平原はSS陥落、車券も7月以降まったく当たらなくなり、私にとって今年は嬉…
相変わらず安いのしか獲れず、順調に資金を減らしています。1R周回 ③④⑧ ①⑤⑥ ⑨②⑦徹底先行は⑨中嶋だが、③佐藤博もそこそこのバック数あり。初手は③佐藤博…
今年の競輪グランプリは立川。まず本日より前座の三日制S級シリーズが開幕します。最終日のグランプリに向けて、このS級シリーズで資金を増やせるか。それとも減らして…
九州勢が5車結束の決勝戦。荒井/井上の地元ワンツーというシナリオを達成すべく全力主導権でしょう。一方の平原にとって、これが赤パンをはいてのラストランになります…
じつに12人の九州勢が準決勝へ進出。過多の地元勢ですが、いずれのレースでも分かれることなく一本のラインをつくるという結束力を見せています。一方で新田、北井、そ…
ご無沙汰でした。業務多忙と先週からの海外出張で時差ボケが激しい中ですが、平原のSSラストランとなれば応援せずにはいられない。辛うじて二日目から参戦します。7R…
例によって月曜火曜のナイターは参戦できない可能性高いので、今日の二次予選に全力投入します。7R121期⑤大川剛の試金石。外枠ながら③主導権を取りきって確定板に…
温泉旅行と現地観戦を楽しめる競輪場の一つ。今年は行くことができず自宅観戦ですが、古き良き年季の入った競輪場です。さすがに競輪祭の直後だけにSSとグランプリレー…
やはり昨日の準決勝はハズレ予想を書く時間がありませんでした。残念ながら今年でSS陥落の憂き目にあってしまった平原。怪我や年齢の影響もあり、いつか赤パンを脱ぐと…
明日の五日目は昼間に用事あり時間がないので、当たらない予想記事はお休みするかもしれません。三日間にわたる一次予選が終了。第一段階の勝ち上がり者が決定しました。…
やはり二日目は時間なくて参戦できませんでした。三日目は一次予選の二目後半。この8Rで二次予選進出が決まります。一走目の着順にも注目して各選手の作戦を予想したい…
ついに今年最後のG1、競輪祭が開幕します。今年のG1覇者は古性、山口拳、眞杉の3名のみ。グランプリ残席はこの競輪祭優勝者と賞金ランクで決められます。現在の賞金…
平原も新田も山口拳も敗退して、決勝戦は脇本の無敵状態。浅井はウマなしでは威力半減だし、坂井は準決勝で勝負付けは済んでしまった。3R周回 ⑦①⑨ ②④⑥ ③⑤ …
ナイター場合、平日に予想記事を書くのはきつい。遅ればせながら三日目からの参戦です。とはいえ平原が二次予選で敗退してしまった(ToT)残念ですが負け戦でも応援し…
初日に5人いたSSのうち決勝に勝ち上がったのは古性の松浦の二人だけ。しかし、それを補ってあまりある面白いメンバー構成になりました。中四国と近畿がともに4人ずつ…
番組編成の優劣は、いかに三分戦を多く配置できるかだと思います。選手を競走得点順に並べるだけなら中学生でもできる仕事。でも選手の性格、状況、人間関係などを分析し…