chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 常滑・丸亀・芦屋の優勝戦

    【常滑BTS高浜開設6周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から14トップスタートの4号艇下出卓矢がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・常滑2回目・通算21回目の優勝。 尚、2連単46は2760円・3連単465は10300円。【丸亀マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3

  • 開設71周年記念競走G1徳山クラウン争奪戦

    開設71周年記念競走G1徳山クラウン争奪戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇丸野一樹が押し切り、今年2回目・徳山2回目・G1V7となる通算26回目の優勝。【鳴門アペックス杯競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松田大志郎が押し切り、今年4回目・鳴門

  • 平和島・蒲郡の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in平和島優勝戦】 枠なり3vs3の進入から5号艇天野友和が捲り差しを決めて1号艇今泉友吾(東京支部)を差し切り、今年2回目・平和島初・通算4回目の優勝。 尚、2連単51は4540円・3連単513は18870円。【中京スポーツ杯争奪蒲郡ボートキン

  • 江戸川でチルト2度の1号艇福岡支部選手モーター66号機が2節連続優勝

    【江戸川スカッとさわやか杯優勝戦】 波高5cm追い風10mで安定板使用3周戦の優勝戦はチルト+2度の1号艇木下大將(福岡支部)が06トップスタートもターン流れ、チルト+1.5度の2号艇柴田大輔(福岡支部)の差しとチルト+1度の3号艇一色凌雅の捲り差しが届く三つ巴の展開に。

  • 三国・びわこ・宮島・下関の優勝戦

    【道の駅みくに・ふれあいパーク三里浜杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮崎奨(香川支部96期4348)が押し切り、2005年5月のデビューから苦節57度目の優出にしてデビュー初優勝。BOATRACE三国「道の駅みくに・ふれあいパーク三里浜杯」は、本日、優勝戦が行われ、1

  • 常滑スポーツニッポンカップ優勝戦

    常滑スポーツニッポンカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年5回目・通算81回目・常滑では今年3月の前回ボートピア川崎開設記念競走に続く9回目の優勝。

  • 第11回G1ヤングダービーは関浩哉が6年ぶり2度目のヤングダービー関優勝

    桐生では初開催のG1ヤングダービー(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から02トップスタートの1号艇関浩哉(今節選手代表115期4851)29歳に対して3号艇川原祐明(115期4852)29歳の捲り差しが届き、川原祐明が2Mを先行。 しかし、関浩哉が川原祐明を差し返して同期対決に競

  • 蒲郡・尼崎の優勝戦

    【蒲郡きょうも、あなたと名鉄バス杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋山直之が押し切り、今年2回目・蒲郡3回目・通算77回目の優勝。【尼崎デイリースポーツ杯争奪琴浦賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇柳沢一が押し切り、今年3回目・尼崎2回目・通

  • 徳山・福岡の優勝戦は2場共に兵庫支部選手が優勝

    【徳山トライアングルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇和田兼輔(兵庫支部)が押し切り、今年2回目・徳山初・通算17回目の優勝。【福岡日刊スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩(兵庫支部)が押し切り、今年5回目・福岡7回目・通算104回目

  • 平和島・津・大村の優勝戦

    【平和島サントリーカップ優勝戦】 136/245の進入から1号艇桑島和宏(今節選手代表)が6号艇谷川祐一の捲り差しを引き波にはめて退けるも5号艇池田雄一の差しが届き、池田雄一が2Mを内先行。 そして池田雄一は桑島和宏の差し返しを振り切ろうとしますが、長いスタート判

  • 江戸川G3マスターズリーグは節間4日連続で途中中止になるも全日程完遂

    【江戸川G3マスターズリーグ第5戦優勝戦】 追い風5m波高15cmで安定板使用3周戦の優勝戦はチルト+2度の1号艇中辻崇人(福岡支部)47歳がコンマ23の一番遅いスタートだったものの伸び返して押し切り、今年8回目・江戸川6回目・通算79回目の優勝。 ちなみに、当初6日間開

  • 開設72周年記念G1びわこ大賞

    滋賀支部選手が4人優出した開設72周年記念G1びわこ大賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇深井利寿(滋賀支部)が3号艇篠崎元志の捲りをこらえて押し切り、今年2回目・びわこ5回目・通算16回目にしてG1は2012年6月G1児島キングカップ以来となる2回目の優勝。

  • 唐津サッポロビールカップ優勝戦

    唐津サッポロビールカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇深川真二(佐賀支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年6回目・唐津28回目・通算115回目の優勝。

  • 多摩川サンケイスポーツ賞優勝戦

    多摩川サンケイスポーツ賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇清水敦揮(千葉県在住岡山支部)が2号艇妹尾忠幸(岡山支部)の差しを振り切って岡山支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年3回目・多摩川初・通算22回目の優勝。

  • 浜名湖・尼崎・鳴門・下関・若松の優勝戦

    【にっぽん未来プロジェクト競走in浜名湖優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇佐々木康幸(静岡支部)が捲り切るも流れた展開に乗った3号艇高橋竜矢と4号艇桐生順平の差しが入り、桐生順平が舳先ねじ込んで2Mを内先行。 しかし、高橋竜矢が差し返して応戦し、高橋竜矢が2

  • 桐生・常滑の優勝戦

    【桐生バスケで群馬を熱くする群馬クレインサンダーズカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇一柳和孝が押し切り、通算1111回目の1着ゴールにして桐生2回目・2012年12月公営レーシングプレス杯争奪若松覇者決定戦競走以来となる通算12回目の優勝。【常滑住信SBIネット

  • 津G1ツッキー王座決定戦は松井繁がW松ワンツーで優勝

    津開設72周年記念G1ツッキー王座決定戦(特設サイト)ファイナルは枠なり3vs3の進入から1号艇松井繁が押し切り、今年2回目・津12回目・G1V60となる通算144回目の優勝にして津周年記念V7。 尚、4号艇宮之原輝紀がスタート飛び出しての絞り込みから2番差しに切り替えて2番

  • 2017年12月以来の芦屋だった小山勉が芦屋連続優勝

    芦屋ギラヴァンツ北九州カップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇小山勉が押し切り、今年2回目・芦屋2回目・通算9回目の優勝。 ちなみに小山勉は芦屋連続Vですが、なぜか2017年12月の前回マンスリーBOATRACE杯から約7年間斡旋がありませんでした。

  • 宮島・丸亀の優勝戦

    【宮島PayPay銀行賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から18トップスタートの1号艇中島秀治が3号艇吉田凌太朗の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島初・通算3回目の優勝。 4号艇重木輝彦が2周1Mで吉田凌太朗を捲り切って逆転2着。【BTSまるがめ開設38周年記念優

  • 多摩川・びわこ・尼崎・若松の優勝戦

    【多摩川報知新聞社賞静波まつり杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇若林将(東京支部)が押し切り、前走地平和島デイリースポーツサマーカップに続く今年5回目・多摩川4回目・通算27回目の優勝。【びわこ近江牛カップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から差しを決めた2号

  • 【三国志】G2三国モーターボート大賞

    G2三国モーターボート大賞地区代表戦優勝戦(特設サイト)は1235/46の進入から1号艇丸野一樹(近畿地区)が4号艇土屋智則(関東地区)の捲り差しを2M手前で辛うじて振り切り、丸野一樹は土屋智則の2M差しも振り切って三国3回目・昨年9月徳山楽天銀行杯争奪戦以来となる通算

  • 唐津・下関の優勝戦

    【唐津トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇出畑孝典が押し切り、今年4回目・通算36回目・唐津では今年3月の前回トータリゼータエンジニアリング杯に続く2回目の優勝にしてトータリゼータエンジニアリング杯連覇。 ちなみに今節初日の1

  • 常滑シンデレラカップ優勝戦

    ヴィーナスシリーズ第12戦常滑シンデレラカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇小野生奈が03トップスタートの速攻を決めて、常滑初・2021年9月大村ヴィーナスシリーズ第12戦以来となる通算22回目にして産休明け初優勝。

  • 徳山・浜名湖の優勝戦

    【徳山デイリースポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から14トップスタートの3号艇渡邉和将(岡山支部)が捲り差しを決めて1号艇土屋南(岡山支部)を差し切り、徳山初・昨年12月にっぽん未来プロジェクト競走in平和島以来となる通算29回目の優勝。 土屋南と岡山支

  • 桐生・福岡の優勝戦

    【桐生日本トーター杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇今泉友吾(東京支部)がカド捲りを決めるも3号艇長谷川雅和に抵抗された分13トップスタートの1号艇後藤盛也(東京支部117期4889)に届かず、捲りをこらえ切って東京支部同士による先頭争いを制した後藤盛也は10度

  • 鳴門徳島ヴォルティスカップ競走でF2原田幸哉が通算V100達成

    【鳴門徳島ヴォルティスカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇原田幸哉(愛知県出身沖縄県在住長崎支部)が3号艇松村敏の捲り差しを振り切って先頭に立ち、フライング2本持ちで30日F休み明けにしてF休み60日未消化のハンデを克服した原田幸哉は今年3回目・鳴門3回

  • 【MarugameBoat】SGモーターボート記念

    丸亀SGモーターボート記念優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から06トップスタートの1号艇平本真之(常滑推薦)に対して3号艇馬場貴也(びわこ推薦)の捲り差しが届き、馬場貴也が2M内先行で抜け出し今年4回目・丸亀では昨年12月の前回G1京極賞に続く3回目・SGV5とな

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ラリーズクラブさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ラリーズクラブさん
ブログタイトル
ラリーズクラブ
フォロー
ラリーズクラブ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用