唐津ヴィーナスシリーズ第8戦マクール杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇堀之内紀代子(岡山支部)が2号艇小芦るり華(今節選手代表)と3号艇大豆生田蒼の差しを振り切って先頭に立ち、前走地若松G3オールレディースひめちゃん杯に続く今年2回目・唐津2回目・通算14回
【三国福井ユナイテッド杯優勝戦】 福井ユナイテッドFCのタイトル戦は枠なり3vs3の進入から差した2号艇渡邉雄朗(東京支部)が4号艇木下翔太の捲り差しを内でこらえ切っての2M内先行で先頭に立ち、今年4回目・三国初・通算8回目の優勝。 16トップスタートも1Mターン流れ
【蒲郡名古屋グランパス鯱の大祭典CUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇菅章哉がチルト+3度カド捲りを決めて先頭に立ち、「伸びている時のチルト3度の4カドは、自分の中ではインと一緒。」というコメントを有言実行した菅章哉は今年5回目・蒲郡初・通算26回目の優勝。
にっぽん未来プロジェクト競走in徳山優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇仲口博崇が4号艇大澤風葵の07トップスタートカド捲りを張り飛ばした展開に乗った5号艇土屋智則が捲り差しを決めて先頭。 しかし、2Mで仲口博崇の差し返しが土屋智則に届き、仲口博崇は2周1M内先行で
【戸田スポーツ報知サマーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇深川真二が捲り差しを決めて1号艇前田聖文を差し切り、今年5回目・戸田7回目・通算114回目の優勝。 尚、2連単680円・3連単316は4110円。【多摩川住信SBIネット銀行賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
【桐生日本財団会長杯優勝戦】 13/2/456の進入から4号艇竹下大樹がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年3月の江戸川日本モーターボート選手会会長賞に続く通算2回目の優勝。 尚、2連単46は2740円・3連単461は10600円。【ミッドナイトボートレースin大村4th優勝戦】 枠
浜名湖G3オールレディース静岡クラウンメロン杯優勝戦は132/456の進入から11トップスタートの1号艇今井美亜に対して2号艇川井萌(静岡支部127期5174)の捲り差しが届き、川井萌は2M内先行で抜け出して2度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単1570円・3連単214は6120
【佐賀競馬】びわこ第3回さがけいば杯最終日に唐津も最終日【佐賀県】
【びわこさがけいば杯優勝戦】 第3回さがけいば杯(特設サイト)の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉川元浩が2号艇澤田尚也(滋賀支部)の差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・びわこ4回目・通算103回目にして佐賀支部選手以外のさがけいば杯初優勝。【唐津BTS三
【平和島デイリースポーツサマーカップ優勝戦】 オール東京支部になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇若林将が2号艇作間章の差しを振り切って先頭に立ち、今年4回目・平和島5回目・通算26回目の優勝。【児島天領杯優勝戦】 オール岡山支部になった優勝戦は枠なり
【三国しぶき賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇武田光史(福井支部)が押し切り、今年2回目・三国13回目・通算45回目の優勝。【丸亀RNC杯争奪サマーチャンピオンレース優勝戦】 オール香川支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇片岡雅裕が07トップスタート
【江戸川大江戸賞優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は1号艇石渡鉄兵が05トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・江戸川25回目・通算86回目の優勝。【宮島スポーツニッポン杯優勝戦】 オール広島支部になった優勝戦は123/546の進入から1号艇船岡洋一郎が押し切り
【津中京スポーツ納涼しぶき杯争奪戦優勝戦】 オール三重支部になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇松井洪弥が2号艇坂口周の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・津2回目・通算6回目の優勝。【住之江大阪ダービー摂河泉競走優勝戦】 優勝賞金220万円を懸けた
【戸田ボート大賞サンケイスポーツ杯優勝戦】 オール埼玉支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から16トップスタートの4号艇島田賢人がカド捲りを決めて先頭に立ち、二段で続いた5号艇秋元哲が2番手。 島田賢人は最終3周2Mで秋元哲に差されそうになるも0.2秒差振り切って
【桐生報知新聞社杯お盆レース優勝戦】 オール群馬支部になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇金子賢志が4号艇土屋智則の差しを2M手前で振り切って先頭に立ち、桐生5回目・2022年7月びわこつるやパン提供みんな大好き!サラダパン賞以来となる通算11回目の優勝。【多
【浜名湖創刊70周年記念中日スポーツ後援湖西市長杯争奪戦黒潮杯優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は123/465の進入から逃げ込み図る1号艇服部幸男と差す2号艇笠原亮で接戦になりますが2M両者大競り。 この展開を突いた6号艇谷野錬志が1M捲り差して3番手からの2M差し
優勝賞金193万円を懸けたオール兵庫支部開催を締め括る尼崎日本財団会長杯争奪オール兵庫王座決定戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇吉田俊彦がコンマ21の一番遅いスタートながらも伸び返して押し切り、今年4回目・尼崎22回目・通算67回目の優勝。
児島ボートレースチケットショップ松江開設24周年記念競走優勝戦は123/645の進入から1号艇渡辺浩司は06トップスタートもやや流れ、2号艇中野希一が差しを決めて先頭。 しかし、優出唯一のA1選手である渡辺浩司が2M外握って中野希一を捲り切り、その際にややキャビった中
38回目にして福岡では初開催のG1女子王座決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇遠藤エミが押し切り、今年2回目・福岡2回目・G1V4となる通算42回目の優勝にして女子王座連覇。【にっぽん未来プロジェクト競走in若松優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号
優勝賞金218万円を懸けた大村お盆開催日本財団会長杯優勝戦はオール長崎支部による優勝戦になり、枠なり3vs3の進入から1号艇石橋道友が押し切り、今年3回目・大村23回目・通算37回目の優勝にして、今年の大村年始・GW・お盆開催全制覇。
平和島東京スポーツ賞優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇上平真二の捲り差しが1号艇永田啓二に届くも、2Mで永田啓二が上平真二を捲り切って単独先頭に立ち今年4回目・通算28回目・平和島では2021年9月の前回東京スポーツ賞平和島下剋上バトルA1級vsB級に続く2回目の優勝。
【徳山黒神杯争奪戦優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年最初のお盆特別斡旋開催優勝戦は山口支部と大阪支部3人ずつによる対戦になり、枠なり2vs4の進入から1号艇寺田祥(山口支部)が2号艇柳生泰二(山口支部)の差しを振り切って山口支部同士による先頭争いに競り勝ち
【戸田BOATBoyCUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎が押し切り、今年2回目・戸田3回目・通算56回目の優勝。【宮島エフ・ディミニッシュバトルシリーズ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスタートの2号艇田頭虎親がデビュー初優勝目指して捲りに行くも振
桐生東京中日スポーツ杯優勝戦は14523/6の進入から1号艇小山勉が押し切り、桐生初・2021年3月戸田関東専門紙カップ以来となる通算8回目の優勝。
芦屋開設72周年記念読売新聞社杯G1全日本王座決定戦優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇入海馨が押し切って先頭に立ち、入海馨は4号艇毒島誠の2M差しを振り切って今年3回目・芦屋初・通算10回目にしてG1初優勝。【浜名湖G3マスターズリーグ第4戦★サッポロ
【江戸川G3企業杯アサヒビールカップ優勝戦】 08トップスタートの4号艇松田大志郎が内枠の歴代江戸川G1優勝者3人を捲り切って先頭に立ち、今年3回目・江戸川3回目・通算40回目の優勝。 尚、2連単45は3340円・3連単451は9620円。【住之江日刊スポーツ創刊75周年記念ブル
男子選手4人と女子選手2人による唐津ほぼ女子戦サマーモーニングバトル優勝戦は枠なり3vs3の進入から08トップスタートの1号艇藤岡俊介が3号艇浜田亜理沙の捲りを受け止めて押し切り、今年2回目・唐津3回目・通算26回目の優勝。 2号艇澤田尚也が1M差し順走から2M浜田亜理
【三国近畿・関東・九州支部集結!モーニングバトル優勝戦】 展示の枠なり1vs5から本番枠なり3vs3になった進入から2号艇中辻崇人(九州地区)の差しが1号艇山下大輝(近畿地区)に届き、中辻崇人が2M内先行で抜け出し前走地尼崎マンスリーBOATRACE杯に続く今年7回目・三国
「ブログリーダー」を活用して、ラリーズクラブさんをフォローしませんか?
唐津ヴィーナスシリーズ第8戦マクール杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇堀之内紀代子(岡山支部)が2号艇小芦るり華(今節選手代表)と3号艇大豆生田蒼の差しを振り切って先頭に立ち、前走地若松G3オールレディースひめちゃん杯に続く今年2回目・唐津2回目・通算14回
【若松夜王シリーズ第1戦かっぱくん杯若松メモリアル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇中岡正彦がカド捲りを決めて先頭に立ち、前走地大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯に続く今年3回目・若松5回目・通算86回目の優勝にして4日目11R準優勝戦1号
【江戸川稲城フルーツランド杯日刊スポーツ杯優勝戦】 1号艇上田健太(愛知支部121期5002)が11トップスタートの速攻を決めて、13度目の優出にしてデビュー初優勝。【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 13/2456の進入から04トップスタートの1号艇野口勝弘は深インで伸びず、
【上州きりゅう杯やんちきどっこい賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が押し切り、今年4回目・桐生初・通算19回目の優勝。【ディアボート三国リニューアル10周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの3号艇鈴谷一平が捲りを決めて
【戸田週刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇桐本康臣がカド捲りを決めて先頭に立ち、戸田2回目・2023年10月平和島サンケイスポーツ杯以来となる通算34回目の優勝。 尚、2連単45は1270円・3連単453は6930円。【にっぽん未来プロジェクト競走in住之江優勝戦】
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11スタートの2号艇渡邊雄一郎が06トップスタートの1号艇三角哲男(東京支部)に対し強捲りを敢行して捲り切り、そのまま先頭に立ち前走地常滑名古屋グランパスカップに続く今年2回目・平和島4回目・通算26回目
G2児島モーターボート大賞全国地区代表戦優勝戦(特設サイト)は、1号艇渡邉和将(今節選手代表)が05トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・児島5回目・通算33回目の優勝。 5号艇前原大道(岡山支部)が1M捲り差して2着に入り、地元中国地区岡山支部ワンツー。【
徳山すなっち波乗り王決定戦優勝戦は、156/234の進入から17トップスタートの2号艇柳生泰二(山口支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち今年3回目・徳山8回目・通算35回目の優勝。 3号艇海野康志郎(山口支部)が1M捲り差しで続いて2着に入り、山口支部ワンツーの2連単1980
びわこ西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から5号艇照屋厚仁の捲り差しが1号艇岡田憲行に届き、照屋厚仁は内で粘る3号艇葛原大陽を振り切りつつ外の岡田憲行を牽制して膨れながら2Mを先行。 しかし、2Mで葛原大陽が照屋厚仁の内に潜り込んで逆転先頭に立ち、葛
【多摩川報知新聞社賞静波まつり杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇一瀬明(東京支部)が押し切り、多摩川6回目・昨年11月徳山中日スポーツ杯争奪戦以来となる通算40回目の優勝。【浜名湖中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から15トップスタート
【常滑ドラゴン大賞優勝戦】 124/356の進入から1号艇濱本優一が08トップスタートの速攻を決めて、常滑初・2022年12月若松サッポロビールカップ以来となる通算8回目の優勝。【大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が押し
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から11トップスタートの5号艇北山康介が1号艇長谷川晴哉(群馬支部)に抵抗されながらもカド捲りを決めて、その際にターン膨れたものの後続を締め切って単独先頭に立ち桐生初・昨年7月大村G3企業杯アサヒビールカップ以
戸田では2009年以来の開催になるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇池田浩二が埼玉支部選手3人を従える速攻を決めて、今年2回目・戸田初・SGV11となる通算99回目の優勝。 ちなみに、グランドチャンピオンV3の
【平和島DMM.com杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇寺本重宣(東京支部)が06トップスタートの速攻を決めて、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川に続く今年3回目・平和島2回目・通算13回目の優勝。【児島創刊70周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり
【江戸川スポーツニッポン杯優勝戦】 1号艇仲谷颯仁が押し切り、今年4回目・江戸川初・通算26回目の優勝。【下関九州スポーツ杯優勝戦】 123/645の進入からチルト+3度05トップスタートでカド捲りを決めた6号艇末永祐輝(山口支部)が内で粘る2号艇澤田尚也を振り切っ
【びわこサンケイスポーツ創刊70周年記念さざなみ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上村純一が押し切り、びわこ初・昨年12月芦屋G3企業杯アサヒビールカップ以来となる通算14回目の優勝。【徳山トライアングルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスター
【東京・大阪・福岡三都市対抗戦九州スポーツ杯優勝戦】 福岡支部・大阪支部・東京支部2人ずつによる優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇奈須啓太(福岡支部)が3号艇平田忠則(福岡支部)の捲りをブロックして押し切り、今年2回目・福岡4回目・通算17回目の優勝。 後
【宮島楽天銀行賞優勝戦】 142/356の進入から1号艇原田才一郎が押し切り、宮島初・昨年11月福岡ルーキーシリーズ第18戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。【G3マスターズリーグ第2戦マンスリーBOATRACE杯争奪常滑レジェンドカップ優勝戦】 135/624の進入から0
【桐生新東通信杯BTS福島開場14周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇木下翔太(大阪支部)が12トップスタートの速攻を決めて、桐生3回目・2023年12月びわこ男女W優勝戦近江牛専門店松喜屋牛王杯以来となる通算24回目の優勝。 2号艇上田龍星(大阪支部)が1M差し
【三国福井ユナイテッド杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮地元輝が3号艇山崎郡の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・三国初・通算38回目の優勝。【丸亀デイリースポーツCUP優勝戦】 枠なり3vs3の進入から18トップスタートの4号艇濱崎直矢がカド捲りを
【多摩川坂上忍杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇黒野元基が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算8回目の優勝。【丸亀サッポロビールカップ2024優勝戦】 123/564の進入から09トップスタートの1号艇濱野斗馬が3号艇小坂尚哉の捲りをこらえ切って先頭に立ち、3月の当地
【大村BTS長洲開設15周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から捲り差しを決めた3号艇前沢丈史が内で粘る2号艇坂元浩仁を振り切りつつ、捲り差しで坂元浩仁の内から迫る5号艇石塚裕介を2M包み切って先頭に立ちますが、判定の結果+02のフライング返還欠場。 こ
徳山日本財団会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇江本真治(今節選手代表)が12トップスタートもターン流れて2号艇木下翔太と4号艇中辻博訓の差しが届き、BS最内の中辻博訓が2M先行で単独先頭に立ち徳山3回目・昨年10月にっぽん未来プロジェクト競走in三国以来
一般財団法人日本モーターボート競走会は、令和7年度標記競走の開催地及び日程を本日7月11日セブンイレブンの日に下図のとおり発表しました。【戸田シニアVSヤング夕刊フジオレンジカップ優勝戦】 125/346の進入から1号艇辻栄蔵(シニア)が際どく踏み込む速攻で先頭
【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり2vs4の進入から19トップスタートの3号艇中辻崇人が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年6回目・通算77回目・尼崎では昨年11月の前回G3マスターズリーグ戦競走第8戦に続く6回目の優勝。 尚、2連単34は730円・3連単341は2480円。
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 13/2456の進入から2号艇市橋卓士が捲り差しを決めて1号艇新開航を差し切り、今年2回目・平和島2回目・通算57回目の優勝。 新開航は2M外全速戦で2番手争いに競り勝ち2連単1460円・3連単215は11910円。【びわこスポーツニッポン新
常滑夏のマーゴの湯記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑7回目・通算30回目の優勝。 2号艇北野輝季(今節選手代表)が1M差して2着に入る愛知支部ワンツー。
G2モーターボート大賞漫画アクション杯争奪児島のまくりキング決定戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇新田雄史が誰にも捲らせずに押し切り、今年3回目・児島2回目・通算45回目の優勝。 ちなみに今節のまくり決着は4日目までに1日1本ずつあったものの5日目以降
大村BTSオラレ志布志開設15周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠(長崎支部)が01トップスタート踏み込む際どい速攻を決めて、5月の前回当地にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.1に続く今年3回目・大村8回目・通算30回目の優勝。
【鳴門サッポロビールカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎が押し切り、鳴門5回目・昨年10月下関G3企業杯長府製作所杯以来となる通算55回目の優勝。【住之江トランスワードトロフィー2024優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇武田光史が3号艇渡邉優美
【浜名湖創刊70周年記念中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 152/346の進入から一番遅い22スタートだった1号艇黒野元基が3号艇山口裕二の10トップスタートカド捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇中野次郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、中野次郎は昨年2月多摩川関東日刊
【多摩川ホットマンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇石塚久也が1号艇吉川昭男に抵抗されながらもカド捲りを決めた間隙を縫って2号艇上條嘉嗣がくるりと差し抜け、上條嘉嗣は今年2回目・多摩川初・通算6回目の優勝。 尚、2連単3390円・3連単243は17290円。【徳
【常滑BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が押し切り、今年3回目・常滑初・通算27回目の優勝。【丸亀日本財団会長杯瀬戸内オーシャンズX優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山崎哲司が押し切り、丸亀2回目・2022年4月戸田関東日刊紙ボートレース
【若松唐十杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から1号艇山田哲也(95期4297)が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・若松初・通算55回目の優勝にして4日目6R5号艇2着以外全て1着の準完全V。 そして、山田哲也は若松初優勝で史上38人目の全24場優勝を達成しました。
尼崎では27年ぶり2回目の開催となるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇土屋智則が13トップスタートの速攻を決めて、尼崎2回目・昨年10月三国競艇大賞以来となる通算36回目の優勝にしてSGV2。【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦
江戸川東京中日スポーツ杯優勝戦は向かい風3m波高15cmで安定板使用の3周戦で迎え、5号艇栗城匠(東京支部)が捲り差しを決めて1号艇佐藤隆太郎(東京支部)を差し切り先頭。 しかし、2周2Mで栗城匠がもたついて佐藤隆太郎との差が詰まり、佐藤隆太郎が最終3周2Mで栗城匠
【児島BOATBoyCUP男女W優勝戦最終日】 男子の11R優勝戦ガァ~コ杯は枠なり3vs3の進入から1号艇村岡賢人(岡山支部)が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算9回目・児島では2017年10月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 女子の12R優勝戦クラリス杯は枠な
【ウィンボとこなめ開設15周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平田忠則が押し切り、今年2回目・常滑2回目・通算80回目の優勝にして初日12Rドリーム戦5号艇2着以外全て1着の準完全V。【BOATBoyカップモーヴィ芦屋オープン3周年記念優勝戦】 124/356の進入
【平和島夕刊フジ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの2号艇渡邉雄朗(今節選手代表112期4748)が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・平和島初・通算7回目の優勝。 尚、2連単23は2590円・3連単231は5620円。【蒲郡市観光協会会長杯争奪蒲郡あじさい特別
【多摩川G3企業杯サントリーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇福来剛(今節選手代表87期4095)が押し切り、多摩川3回目・昨年12月平和島日本モーターボート選手会会長賞に続く通算42回目の優勝。【住之江G3オールレディース2024モーターボートレディスカップ優勝