にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦は、枠なり3vs3の進入から号艇山口達也が押し切り、今年3回目・通算48回目・宮島では昨年12月の前回サクラオB&D杯に続く3回目の優勝。
【オープン6周年記念Mooovi下関杯GW特選優勝戦】 山口支部4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木完太(山口支部)が11トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の佐々木完太は下関2回目・通算10回目の優勝。【平和島BTS黒石開設16周年記念ウェー
【江戸川あきる野市市制施行30周年記念ゴールデンカップ優勝戦】 優勝賞金173万円を懸けた今年最初のGW開催優勝戦は6号艇中村裕将(埼玉支部)を除く5人が東京支部で、スタート踏み込んでしまいました1号艇西舘健が2号艇佐藤大佑の強捲りをこらえようとするも、判定の結果
福岡西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇北川潤二が10トップスタートの速攻を決めて、昨年8月常滑名鉄杯争奪2024納涼お盆レース以来となる通算12回目・福岡では2007年1月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 尚、3号艇佐藤悠が2周2Mで2号艇山崎鉄平を
G1マスターズチャンピオンは森高一真が桐生初優勝で第26代名人位襲名
第26回目にしてボートレース桐生では初開催のG1マスターズチャンピオン(今節選手代表江口晃生60歳)。 優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇森高一真46歳が押し切り、桐生初・昨年3月丸亀大阪スポーツカップ以来となる通算45回目の優勝にしてG1V5。
【三国マクール杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇田中辰彦が4号艇藤原碧生の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・三国初・通算5回目の優勝。【大村BTS鹿島開設10周年記念肥前鹿島干潟杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇羽野直也が押し切
【にっぽん未来プロジェクト競走in戸田優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇松田祐季が押し切り、戸田3回目・昨年9月江戸川男女W優勝戦以来となる通算40回目の優勝。【平和島日本財団会長杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が09トップスタートの速攻を決め
【尼崎G3企業杯サッポロビールカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇小坂尚哉(兵庫支部)の差しが1号艇深川真二に届き、2M内先行した小坂尚哉は深川真二の差し返しを振り切って尼崎7回目・昨年4月鳴門市長杯競走以来となる通算24回目の優勝。 尚、2連単750円・3連
常滑中京スポーツ杯争奪全日本ファイターキング決定戦優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇吉田凌太朗(愛知支部)が04トップスタートの速攻を決めて先頭に立ち、吉田凌太朗は2号艇村上遼の2M差しを振り切って先頭を守り常滑2回目・昨年11月びわこ近江牛専門店松喜屋牛王杯
【若松ギラヴァンツ北九州杯優勝戦】 142/356の進入から1号艇石川吉鎬が押し切り、若松初・2023年10月住之江茨木市制75周年記念競走以来となる通算9回目の優勝。【にっぽん未来プロジェクト競走inまるがめ優勝戦】 枠なり4vs2の進入から2号艇鈴木勝博が捲りを決めて先
【鳴門整備棟リニューアル記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇山田康二が捲りを決めて先頭に立ち、今年4回目・通算45回目・鳴門では2023年8月の前回アペックス杯競走に続く3回目の優勝。 4号艇清水攻二が1M捲り差しからの2M差しで2着に入り、こうじワンツーの2
那珂川河口のG1福岡チャンピオンカップは江戸川鉄兵が2M抜きで優勝
開設72周年記念競走G1福岡チャンピオンカップ優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から06トップスタートの1号艇石渡鉄兵に対して2号艇篠崎元志(福岡支部)の差しが届くも、1M2番差しの4号艇宮地元輝が2Mで篠崎元志に突進して両者流れ、張られた側の篠崎元志は出口で
住之江開設69周年記念G1太閤賞競走優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から2号艇上條暢嵩(大阪支部)が1号艇桐生順平を差し切り、上條暢嵩は2Mで桐生順平の差し返しを退けて住之江6回目・昨年5月桐生赤城カントリー倶楽部杯以来となる通算28回目の優勝にして、下関
中日スポーツ津ボート大賞優勝戦は、枠なり3vs3の進入から15トップスタートの4号艇角谷健吾がカド捲りを決めた展開を突いた5号艇岡祐臣(今節選手代表)が捲り差しを決めて先頭に立ち、昨年V2の岡祐臣は津5回目・通算22回目の優勝。 尚、2連単54は3920円・3連単542は1199
【戸田報知新聞社杯優勝戦】 右横風7m・波高6cmで2周戦の優勝戦は、312/456の進入から3号艇石川真二が09トップスタート決めるも11スタートの1号艇鈴木博(埼玉支部)がアグレッシブに捲り切り、コースを譲っても頭は譲らなかった鈴木博は戸田7回目・昨年11月鳴門G3マスタ
【江戸川外向発売所開設13周年記念トータリゼータエンジニアリング杯優勝戦】 富士通グループのTOTALIZATOR ENGINEERING LIMITED杯・略称TEL杯の優勝戦は、1号艇秦英悟が02トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の秦英悟は江戸川初・通算26回目の優勝。【多摩川マンスリ
【常滑G3オールレディース競走レディース笹川杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇五反田忍がカド捲りを決めて先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。 常滑今節は昨日の12R準優勝戦も内枠3人がフライング返還欠場になり、2日連続で最終レースが返還レース
【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇金児隆太が押し切り、尼崎初・昨年2月にっぽん未来プロジェクト競走in津以来となる通算4回目の優勝。【ミッドナイトボートレースin大村1優勝戦】 枠なり3vs3の進入から06トップスタートの4号艇永田啓二
オール進入固定開催を締め括るにっぽん未来プロジェクト競走in下関ルーキーシリーズ第8戦スカパー!JLC杯争奪今村豊メモリアルプリンスカップ優勝戦は11トップスタートの1号艇井本昌也(今節選手代表120期4985)が2号艇中村日向(122期5043)の差しを2M手前で辛うじて振り切
津開設73周年記念G1ツッキー王座決定戦優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉が押し切り、今年3回目・津3回目・通算33回目にしてG1初優勝。【鳴門市長杯競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から05トップスタートの2号艇谷津幸宏が捲りに行くも1号艇加
開設71周年記念G1宮島チャンピオンカップ最終日(特設サイト)は、強風高波浪で11R以降中止・開催打切になり、今節の優勝者は無しになりました。 優勝戦出場選手1:中野次郎 2:上條暢嵩 3:湯川浩司 4:山口剛 5:井上忠政 6:笠原亮 ちなみに、G2以上における開催
【平和島BTS河辺開設30周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇岡崎恭裕が08トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の岡崎恭裕は平和島2回目・通算58回目の優勝。【蒲郡愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走優勝戦】 5号艇江口晃生がインに入った5/213/46の
【尼崎BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇西村拓也が差しを決めて先頭に立ち、昨年V3の西村拓也は尼崎3回目・通算46回目の優勝。 尚、2連単25は8740円・3連単251は23240円。【ドラキリュウカップヴィーナスシリーズ第1戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入か
【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀(東京支部)が09トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算18回目・三国では2023年3月の前回坂井市制17周年記念に続く2回目の優勝。 3号艇戸塚邦好(東京支部)が1M外マイ3番手から2M内に切り返して
【三国新東通信杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀(東京支部)が09トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算18回目・三国では2023年3月の前回坂井市制17周年記念に続く2回目の優勝。 3号艇戸塚邦好(東京支部)が1M外マイ3番手から2M内に切り返
戸田サンスポZBAT!杯優勝戦は追い風9m・波高5cmの安定板使用3周戦で行われ、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの1号艇黒野元基も捲りに行った3号艇富永修一も流れて共倒れになり、決め差しに構えた4号艇大平誉史明がズバッと突き抜けて先頭に立ち戸田3回目・2020年12月
【浜名湖ボートレースチケットショップ富士おやま10周年記念センバツ本命戦ニッカン・コム杯優勝戦】 B1級2人・A1級4人による優勝戦は、枠なり4vs2の進入から1号艇興津藍(B1)が15トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・浜名湖3回目・通算50回目の優勝。 ちなみに
徳山日本トーター杯争奪戦優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇田中辰彦(100期4434)が押し切り、徳山初・2021年9月児島PayPay銀行賞以来となる通算4回目の優勝。 4号艇秦英悟(100期4427)はコンマ26でスタート凹み、1M差し遅れて最後方も2M小回りで4番手に上がり、更
【下関海響ドリームナイター8周年記念COME ON!FM CUP優勝戦】 124/536の進入からチルト+3度の3号艇杉山勝匡が捲りを決めた展開に乗った6号艇松崎祐太郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、松崎祐太郎は杉山勝匡の2M差し返しを振り切って下関初・2022年8月大村市長杯以来となる
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にっぽん未来プロジェクト競走in宮島優勝戦は、枠なり3vs3の進入から号艇山口達也が押し切り、今年3回目・通算48回目・宮島では昨年12月の前回サクラオB&D杯に続く3回目の優勝。
【平和島スポーツニッポン杯優勝戦】 123/564の進入から07トップスタートの1号艇大池佑来(東京支部)に対して2号艇下寺秀和の差しが届き、下寺秀和は2M内先行で抜け出して今年2回目・平和島初・通算6回目の優勝。 尚、2連単21は920円・3連単213は3330円。【芦屋BTS嘉
【尼崎サンケイスポーツ創刊70周年記念サンスポグリーンカップ争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇藤岡俊介(兵庫支部)が10トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・尼崎10回目・通算29回目の優勝。【児島日刊スポーツ杯ニッカン・コム杯優勝戦】 146/235の
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 オール滋賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇丸野一樹が押し切り、今年2回目・びわこ8回目・通算29回目の優勝。 ちなみに、今節は優勝賞金173万円のGW特別斡旋開催ながらGW明けの9日が初日でしたが、
【桐生東京スポーツ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇大上卓人が13トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・桐生初・通算25回目の優勝。【下関ヴィーナスシリーズ第4戦Hayashikane杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇廣中智紗衣の差しが1号艇滝川真由子に届き
【江戸川サンケイスポーツ杯優勝戦】 1号艇佐藤隆太郎(東京支部)が3号艇永井彪也(東京支部)の捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇外崎悟が捲り差しを決めて先頭に立ち、外崎悟は2022年2月児島誰が勝っても初優勝!マクール杯以来となる通算2回目の優勝。 佐藤隆太
【蒲郡市観光協会会長杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇村上遼が押し切り、蒲郡2回目・昨年1月桐生清酒赤城山近藤酒造杯以来となる通算18回目の優勝。【唐津ミニット開設21周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢が15トップスタートの速攻を決
【にっぽん未来プロジェクト競走in鳴門優勝戦】 徳島支部選手4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵(広島支部)が2号艇四宮与寛(徳島支部)の差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・鳴門2回目・通算88回目の優勝。【多摩川サンケイスポー
丸亀市制20周年記念安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦はオール香川支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇近江翔吾が07トップスタートの速攻を決めて、先月の前回当地Bカードメンバー大感謝祭日本トーター杯に続く今年2回目・丸亀7回目・通算21回目の優勝。 ちなみ
【平和島京急開発グループ杯優勝戦】 東京支部4人・埼玉支部2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇齊藤仁(東京支部)が02トップスタートの速攻を決めて、平和島7回目・2023年9月戸田報知新聞社杯以来となる通算54回目の優勝。 ちなみに、齊藤仁は昨年SG含む12
【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦生涯現役!ありがとう杯】 オール静岡支部開催の優勝戦は、1256/34の進入から1号艇菊地孝平が04トップスタートもターン流れてしまい、展開突いた6号艇佐々木康幸が捲り差しを決めて先頭に立ち浜名湖14回目・昨年9月常滑ス
【桐生上毛新聞社杯優勝戦】 オール群馬支部になった優勝戦は、132/456の進入から1号艇毒島誠が押し切り、今年4回目・通算84回目・桐生では今年1月の前回スポーツニッポン杯群馬ダービーに続く21回目の優勝にして4日目5R2号艇2着以外全て1着の準完全V。 尚、2号艇関浩哉
宮島創刊70周年記念サンケイスポーツ若葉賞優勝戦は6号艇末永祐輝(山口支部)以外の5人を広島支部で占め、12/5634の進入から1号艇山口剛(今節選手代表)が押し切り、山口剛は宮島21回目・昨年2月の当地G1中国地区選手権以来となる通算56回目にして選手会広島支部長就任後
【日本財団会長杯ゴールデンウイーク唐津特選優勝戦】 オール佐賀支部になった優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇末永和也が10トップスタートの速攻を決めて、3月の前回当地G1全日本王者決定戦に続く今年3回目・通算14回目・唐津では3連続となる5回目の優勝。【蒲郡中
ミッドナイトボートレースin大村2優勝戦はオール長崎支部になり、枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠が悠々押し切り、今年3回目・大村10回目・通算34回目の優勝。 ちなみに、今節は最終が23時近くという事で優勝戦はセミファイナルの11Rに組まれており、最終12Rは特別選抜
【多摩川さつき杯優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇永井彪也が押し切り、多摩川8回目・昨年11月ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ以来となる通算19回目の優勝。【徳山九州スポーツ杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇白井
【オープン6周年記念Mooovi下関杯GW特選優勝戦】 山口支部4人・遠征選手2人による優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木完太(山口支部)が11トップスタートの速攻を決めて、昨年V3の佐々木完太は下関2回目・通算10回目の優勝。【平和島BTS黒石開設16周年記念ウェー
【江戸川あきる野市市制施行30周年記念ゴールデンカップ優勝戦】 優勝賞金173万円を懸けた今年最初のGW開催優勝戦は6号艇中村裕将(埼玉支部)を除く5人が東京支部で、スタート踏み込んでしまいました1号艇西舘健が2号艇佐藤大佑の強捲りをこらえようとするも、判定の結果
福岡西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇北川潤二が10トップスタートの速攻を決めて、昨年8月常滑名鉄杯争奪2024納涼お盆レース以来となる通算12回目・福岡では2007年1月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 尚、3号艇佐藤悠が2周2Mで2号艇山崎鉄平を
第26回目にしてボートレース桐生では初開催のG1マスターズチャンピオン(今節選手代表江口晃生60歳)。 優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から1号艇森高一真46歳が押し切り、桐生初・昨年3月丸亀大阪スポーツカップ以来となる通算45回目の優勝にしてG1V5。
鳴門ヴィーナスシリーズ第4戦マクール杯競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山川美由紀の艇が浮いて大きくターン流れた所に2号艇松尾夏海と4号艇今井裕梨の差しが入り、2M内先行した今井裕梨が松尾夏海の差し返しを振り切って今年2回目・鳴門2回目・通算4回目の優勝。
びわこG3企業杯つるやパン提供みんな大好き!サラダパン賞優勝戦は追い風4m波高5cm安定板使用3周戦で行われ、1246/35の進入からチルト+1.5度の3号艇定松勇樹が13トップスタート5カド捲りを決めて先頭に立ち、昨年V7の定松勇樹はびわこ初・通算9回目の優勝。 尚、2連単32
【桐生赤城カントリー俱楽部杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上條暢嵩(大阪支部)が3号艇山崎郡(大阪支部)の捲り差しを振り切って大阪支部同士による先頭争いに競り勝ち、今年4回目・通算27回目・2021年5月サンケイスポーツ杯以来だった桐生では3連続となる3回目
丸亀スポーツニッポンカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇毒島誠(群馬支部)が19トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・丸亀5回目・通算78回目の優勝。 2号艇関浩哉(群馬支部)が1M差し順走で2着に入り、群馬支部ワンツー。
【常滑日本モーターボート選手会会長賞争奪戦優勝戦】 124/536の進入から1号艇江口晃生が押し切り、今年3回目・常滑9回目・通算119回目の優勝。 尚、3号艇大平誉史明は4番手航走の1周2M出口で行き場を無くした所に後続艇と接触して責任外転覆。【にっぽん未来プロジェ
【住之江堺市制135周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から3号艇荒川健太の捲り差しが1号艇前沢丈史に届き、荒川健太は2M内先行で抜け出し通算1500回目の1着ゴールにして住之江初・2022年2月びわこ京都新聞杯以来となる通算24回目の優勝。 尚、2連単1340円・3連単316
宮島G2レディースオールスター優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇守屋美穂(ファン投票1位)が02トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・宮島2回目・G2V4となる通算35回目の優勝。【芦屋山口シネマ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から2号艇篠崎仁志(福
【にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.1優勝戦】 オール長崎支部になった優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・大村7回目・通算29回目の優勝。 ちなみに、優勝賞金168万円を懸けた今年度24場最後のGW開催はレース
【丸亀安岐真人杯争奪瀬戸の大魔神大賞優勝戦】 オール香川支部開催の優勝戦は123/546の進入から2号艇竹田和哉が捲りを決めて先頭に立ち、竹田和哉は1号艇西岡顕心の2M差しを振り切り、更には西岡顕心に2周2M捲られるもこらえきって先頭を守り、昨年V2の竹田和哉は丸亀初
【江戸川ゴールデンカップ優勝戦】 オール東京支部になった優勝戦は向かい風8m波高20cmの2周戦で行われ、1号艇若林将が3号艇荒井翔伍の捲りをこらえきっての2M先行で単独先頭に立ち、前走地常滑名古屋グランパスカップに続く今年3回目・江戸川5回目・通算25回目の優勝。
【住之江オール大阪2024ラピートカップ優勝戦】 優勝賞金220万円を懸けたオール大阪支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇湯川浩司が3号艇上條暢嵩の捲り差しを振り切って先頭に立ち、今年3回目・住之江14回目・通算63回目の優勝。【GW三国ボートフェスタ優勝戦】
【桐生上毛新聞社杯優勝戦】 オール群馬支部になった優勝戦は14/2/356の進入から13トップスタートの5号艇富澤祐作(117期4887)が捲りを決めて先頭に立ち、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 尚、2連単52は3920円・3連単526は24160円。【戸田ウインビーカップ報知新聞
【蒲郡創刊70周年記念中日スポーツ賞竹島弁天杯優勝戦】 オール愛知支部になった優勝戦は162/345の進入から2号艇柳沢一が捲り差しを決めて1号艇黒野元基を差し切り、蒲郡11回目・昨年12月の当地蒲郡柑橘組合蒲郡みかん杯に続く通算64回目の優勝。 尚、2連単21は1240円・
ミッドナイトボートレース下関1st楽天銀行賞優勝戦は125/346の進入から4号艇田中和也が捲り差しを決めて1号艇守田俊介を差し切り、田中和也は守田俊介の2M差し返しを振り切って下関初・昨年3月大村デイリースポーツ杯以来となる通算24回目の優勝。 尚、2連単3840円・3連
【宮島サンケイスポーツ若葉賞優勝戦】 オール広島支部による優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇市川哲也が06トップスタートの速攻を決めて、宮島25回目・昨年7月の当地にっぽん未来プロジェクト競走in宮島以来となる通算102回目の優勝。【芦屋スポーツ報知杯争奪ゴール
【多摩川さつき杯優勝戦】 オール東京支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇宮之原輝紀が押し切り、昨年V6の宮之原輝紀は多摩川2回目・通算16回目の優勝。【丸亀報知グリーンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇西岡顕心(香川支部129期5224)が押し切り
【浜名湖浜松市長杯争奪戦やらまいかカップ優勝戦】 オール静岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐々木康幸が押し切り、今年4回目・浜名湖13回目・通算80回目の優勝。【若松スポーツニッポン杯GW特選競走優勝戦】 オール福岡支部開催の優勝戦は枠なり3vs3
【オープン5周年記念モーヴィ下関杯ALL山口GW特選優勝戦】 オール山口支部開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇谷村一哉が2号艇寺田祥の差しを振り切って先頭に立ち、下関10回目・昨年8月徳山黒神杯争奪戦以来となる通算46回目の優勝。 尚、3号艇江本真治(今節選手
【びわこ滋賀県知事杯争奪ビナちゃんカップ優勝戦】 優勝賞金168万円を懸けた今年度最初のGW特別斡旋開催優勝戦はオール滋賀支部になり、枠なり3vs3の進入から05トップスタートの4号艇松山将吾がカド捲りを決めて先頭に立ち、びわこ3回目・昨年7月の当地創刊75周年記念デ
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇原加央理(埼玉支部99期4419)が4号艇萩原秀人の捲りを受け止めて押し切り、8度目の優出にしてデビュー初優勝。 2号艇黒野元基が1M差し順走から道中萩原秀人に競り勝ち2着。 ちなみに今日は1R一般戦で4号艇