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  • 江戸川月兎ソースカップで平尾崇典が完全優勝をゲット

    【江戸川月兎ソースカップ優勝戦】 節間5戦全勝の1号艇平尾崇典(岡山支部)が押し切り、江戸川7回目・昨年10月の当地ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント(下の画像)以来となる通算88回目にして自身2度目の完全優勝達成。 ちなみに江戸川での完全優勝は、

  • 鳴門・丸亀の優勝戦

    【鳴門FVジャパンカップ競走優勝戦】 追い風5m波高5cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西野雄貴(徳島支部)が押し切り、今年3回目・鳴門6回目・通算14回目にして5戦全勝の完全優勝達成。【丸亀市観光協会杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押

  • びわこ・宮島・若松・芦屋の優勝戦は芦屋以外2周戦

    【びわこ近江米カップ優勝戦】 追い風3m波高3cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇金田諭が2号艇井上忠政の捲りを張り飛ばして逃げ込み図るも、金田諭は4号艇香川颯太(滋賀支部)の差しを2M包んで振り切ろうとした際に振り込んでしまい、香川颯太も巻き添えに。

  • 多摩川・浜名湖の優勝戦

    【多摩川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦】 152/346の進入から1号艇山田哲也(東京支部)が押し切り、今年4回目・多摩川3回目・通算56回目の優勝。【浜名湖スポーツニッポン菊花杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇服部幸男(静岡支部)が08トップスター

  • 蒲郡準優6R制!DMM.com杯争奪『ボートガマ一代』カップ優勝戦

    雨天の蒲郡準優6R制!DMM.com杯争奪『ボートガマ一代』カップ優勝戦は右横風3m波高2cmの2周戦で行われ、枠なり3vs3の進入から15トップスタートの4号艇野中一平(愛知支部)がカド捲りを決めた展開に乗った5号艇荒川健太が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年2回目・蒲郡初・通

  • にっぽん未来プロジェクト競走in唐津優勝戦

    にっぽん未来プロジェクト競走in唐津優勝戦は枠なり3vs3の進入から02トップスタート踏み込んだ1号艇山田康二(佐賀支部)が3号艇山田祐也の捲り差しを振り切って山田対決に競り勝ち、今年4回目・唐津10回目・通算40回目の優勝。

  • 下関SGチャレンジカップ・G2レディースチャレンジカップ

    下関では2017年以来の開催になるSGチャレンジカップ(特設サイト)。 12RSGチャレンジカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇河合佑樹(静岡支部)が13トップスタートの速攻で3号艇寺田祥(山口支部)の捲り差しを退け、今年5回目・下関初・通算31回目にしてSG初優出

  • 江戸川・住之江・鳴門の優勝戦

    【ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ優勝戦】 今節は、先月17日の競技棟火災事故から約1ヶ月ぶりの開催再開となった18日からの得点率制5日間開催。 追い風3m波高15cmで安定板使用3周戦の優勝戦は10スタートの3号艇永井彪也(東京支部)が05トップスタートの1号艇三角

  • 平和島・びわこの優勝戦

    【平和島BOATBoyカップヤングvsベテランバトル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇三嶌誠司(ベテラン)が3号艇仲航太(東京支部ヤング)の捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇大賀龍之介(ヤング)が捲り差しを決めて先頭に立ち、今節が平和島初出場の福岡支部121期5009

  • 芦屋・浜名湖・桐生の優勝戦

    【芦屋BTS宮崎開設10周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇笠原亮が04トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・芦屋5回目・通算71回目の優勝。 尚、2号艇川原祐明は1周1M差し流れた後に、外側にいた3号艇浅見昌克と接触して選手責任転覆。【浜名湖中京スポー

  • 宮島ルーキーシリーズ優勝戦

    向かい風5m波高5cmで2周戦の宮島ルーキーシリーズ第19戦スカパー!JLC杯優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇常住蓮(126期5142)が05トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・通算3回目にして唐津以外での初優勝。

  • 戸田・多摩川・徳山・若松・大村の優勝戦

    【戸田大宮アルディージャカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇仲谷颯仁が07トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・戸田2回目・通算22回目の優勝。【多摩川ヴィーナスシリーズ第17戦是政プリンセスカップ優勝戦】 123/465の進入から04トップスタートの1号艇

  • 唐津PayPay銀行杯優勝戦

    唐津PayPay銀行杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から一番遅い17スタートの3号艇市橋卓士が11トップスタートの1号艇野口勝弘に対して強捲りを敢行し、そのまま捲り切った市橋卓士は今年3回目・唐津2回目・通算58回目の優勝。 尚、2連単34は4170円・3連単342は13190円。

  • 蒲郡大賞典は辻栄蔵が蒲郡連続優勝

    創刊75周年記念日刊スポーツ杯争奪蒲郡大賞典優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵が4号艇今垣光太郎のカド捲りを受け止めて押し切り、2月の前回当地創刊70周年記念中日スポーツ賞龍神杯に続く今年2回目・蒲郡4回目・通算85回目の優勝。

  • 【新玉亭協賛津PR第4戦】津王者決定戦

    鰻の新玉亭が協賛する津プライドラウンド第4戦津王者決定戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇中嶋健一郎(今節選手代表)が捲り差しを決めて1号艇福来剛を差し切り、中嶋健一郎は福来剛の道中追い上げを振り切って今年2回目・通算9回目・津では2015年4月のデビュー初V以来

  • G1尼崎ダイヤモンドカップは宮地元輝が優勝と通算1000勝を同時に達成

    施設改善記念G1尼崎ダイヤモンドカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇黒井達矢が押し切って先頭も、1M差し順走2番手の2号艇宮地元輝が2M差しで黒井達矢を捕らえ、2周1M内先行で逆転先頭に立ち今年5回目・尼崎2回目・G1V2となる通算35回目の優勝を通算100

  • 丸亀開設72周年記念競走G1京極賞

    丸亀開設72周年記念競走G1京極賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇吉田裕平が11トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・丸亀2回目・通算12回目にしてG1初優勝。

  • 鳴門G3マスターズリーグ第8戦優勝戦

    鳴門G3マスターズリーグ第8戦優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇鈴木博55歳がコンマ18の一番遅いスタートも伸び返して押し切り、今年3回目・鳴門初・通算60回目の優勝。

  • 桐生・戸田の優勝戦

    【桐生太田双葉カントリークラブカップドラ・ショップ開設11周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11トップスタートの4号艇松田大志郎がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年5回目・桐生初・通算42回目の優勝。 尚、2連単41は1590円・3連単412は5570円。【戸田G3オールレ

  • 平和島トランスワードトロフィー東京・大阪・福岡三都市対抗戦優勝戦

    東京支部3人・大阪支部2人・福岡支部1人による平和島トランスワードトロフィー東京・大阪・福岡三都市対抗戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇白水勝也(福岡支部)が2号艇笠置博之(大阪支部)の捲りを受け止めた展開を突いた4号艇福島勇樹(今節選手代表)が差しを決め

  • 宮島・徳山・若松・芦屋・福岡の優勝戦

    【ボートレース宮島70年ありがとうカップ優勝戦】 16/2345の進入から1号艇君島秀三が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算36回目の優勝。【徳山マンスリーBOATRACE杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの4号艇秋山広一がカド捲りを決めますが、内

  • 常滑創刊70周年記念中日スポーツ銀杯争奪戦優勝戦

    常滑創刊70周年記念中日スポーツ銀杯争奪戦優勝戦はスタート展示の枠なりから本番16234/5の進入に変わりましたが、起こし位置が深くなった1号艇高憧四季は慌てずに15トップスタートの速攻を決めて、昨年3月ヴィーナスシリーズ第23戦北九州下関フェニックス杯以来となる通算

  • 大村・津の優勝戦

    【大村創刊75周年記念日刊スポーツ杯&ニッカン・コム杯優勝戦】 山口選手2人と山口支部選手2人が優出した優勝戦は15/2/346の進入から早いスタート踏み込んだ1号艇竹田辰也(山口支部)が2号艇山口真喜子(長崎支部)の捲りをブロックして先頭に立つも、判定の結果+02のフ

  • 住之江G1高松宮記念特別競走

    住之江伝統の一戦のNo.1決戦G1高松宮記念特別競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇茅原悠紀が09トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・住之江2回目・G1V11となる通算59回目の優勝にして初日12Rドリーム戦高松宮特選3号艇2着以外全て1着の準完全V。

  • 多摩川開設70周年記念G1ウェイキーカップ

    多摩川開設70周年記念G1ウェイキーカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎(岡山支部90期4166)が押し切り、前走地びわこG2秩父宮妃記念杯に続く今年5回目・多摩川初・G1V5となる通算59回目の優勝。【児島商工会議所会頭賞優勝戦】 多摩川G

  • 戸田・浜名湖・鳴門・丸亀の優勝戦

    【戸田TAMRON CUP優勝戦】 レンズメーカーTAMRONのタイトル戦は123/546の進入から05トップスタートの1号艇清水攻二に対して3号艇石塚久也(今節選手代表)が捲りに行き、更に4号艇島田賢人(埼玉支部)が二段捲り強襲を決めて先頭。 島田賢人に対して1M小回り差しで残し

  • 菅章哉が日刊スポーツ杯を唐津と下関で2節連続捲り優勝

    下関創刊75周年記念日刊スポーツ杯優勝戦は142/356の進入からチルト0度の2号艇菅章哉が捲りを決めて先頭に立ち、前走地唐津創刊75周年記念日刊スポーツ杯(4号艇6コースチルト+3度捲り)に続く今年8回目・通算29回目・下関では2012年4月デビュー初優出初優勝以来となる2回

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