第7回大会をびわこで開催したG2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から今節選手代表を務めた2号艇馬場貴也(京都府代表)が1号艇秋元哲(栃木県代表)を差し切って先頭に立ち、びわこ19回目・昨年9月丸亀SGモーターボート記念以来となる通算6
【江戸川月兎ソースカップ優勝戦】 節間5戦全勝の1号艇平尾崇典(岡山支部)が押し切り、江戸川7回目・昨年10月の当地ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント(下の画像)以来となる通算88回目にして自身2度目の完全優勝達成。 ちなみに江戸川での完全優勝は、
【鳴門FVジャパンカップ競走優勝戦】 追い風5m波高5cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇西野雄貴(徳島支部)が押し切り、今年3回目・鳴門6回目・通算14回目にして5戦全勝の完全優勝達成。【丸亀市観光協会杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇秋元哲が押
【びわこ近江米カップ優勝戦】 追い風3m波高3cmで2周戦の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇金田諭が2号艇井上忠政の捲りを張り飛ばして逃げ込み図るも、金田諭は4号艇香川颯太(滋賀支部)の差しを2M包んで振り切ろうとした際に振り込んでしまい、香川颯太も巻き添えに。
【多摩川関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯優勝戦】 152/346の進入から1号艇山田哲也(東京支部)が押し切り、今年4回目・多摩川3回目・通算56回目の優勝。【浜名湖スポーツニッポン菊花杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇服部幸男(静岡支部)が08トップスター
蒲郡準優6R制!DMM.com杯争奪『ボートガマ一代』カップ優勝戦
雨天の蒲郡準優6R制!DMM.com杯争奪『ボートガマ一代』カップ優勝戦は右横風3m波高2cmの2周戦で行われ、枠なり3vs3の進入から15トップスタートの4号艇野中一平(愛知支部)がカド捲りを決めた展開に乗った5号艇荒川健太が捲り差しを決めて先頭に立ち、今年2回目・蒲郡初・通
にっぽん未来プロジェクト競走in唐津優勝戦は枠なり3vs3の進入から02トップスタート踏み込んだ1号艇山田康二(佐賀支部)が3号艇山田祐也の捲り差しを振り切って山田対決に競り勝ち、今年4回目・唐津10回目・通算40回目の優勝。
下関では2017年以来の開催になるSGチャレンジカップ(特設サイト)。 12RSGチャレンジカップ優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇河合佑樹(静岡支部)が13トップスタートの速攻で3号艇寺田祥(山口支部)の捲り差しを退け、今年5回目・下関初・通算31回目にしてSG初優出
【ういちの江戸川ナイスぅ~っ!カップ優勝戦】 今節は、先月17日の競技棟火災事故から約1ヶ月ぶりの開催再開となった18日からの得点率制5日間開催。 追い風3m波高15cmで安定板使用3周戦の優勝戦は10スタートの3号艇永井彪也(東京支部)が05トップスタートの1号艇三角
【平和島BOATBoyカップヤングvsベテランバトル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇三嶌誠司(ベテラン)が3号艇仲航太(東京支部ヤング)の捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇大賀龍之介(ヤング)が捲り差しを決めて先頭に立ち、今節が平和島初出場の福岡支部121期5009
【芦屋BTS宮崎開設10周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇笠原亮が04トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・芦屋5回目・通算71回目の優勝。 尚、2号艇川原祐明は1周1M差し流れた後に、外側にいた3号艇浅見昌克と接触して選手責任転覆。【浜名湖中京スポー
向かい風5m波高5cmで2周戦の宮島ルーキーシリーズ第19戦スカパー!JLC杯優勝戦は枠なり2vs4の進入から1号艇常住蓮(126期5142)が05トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・通算3回目にして唐津以外での初優勝。
【戸田大宮アルディージャカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇仲谷颯仁が07トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・戸田2回目・通算22回目の優勝。【多摩川ヴィーナスシリーズ第17戦是政プリンセスカップ優勝戦】 123/465の進入から04トップスタートの1号艇
唐津PayPay銀行杯優勝戦は枠なり3vs3の進入から一番遅い17スタートの3号艇市橋卓士が11トップスタートの1号艇野口勝弘に対して強捲りを敢行し、そのまま捲り切った市橋卓士は今年3回目・唐津2回目・通算58回目の優勝。 尚、2連単34は4170円・3連単342は13190円。
創刊75周年記念日刊スポーツ杯争奪蒲郡大賞典優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇辻栄蔵が4号艇今垣光太郎のカド捲りを受け止めて押し切り、2月の前回当地創刊70周年記念中日スポーツ賞龍神杯に続く今年2回目・蒲郡4回目・通算85回目の優勝。
鰻の新玉亭が協賛する津プライドラウンド第4戦津王者決定戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から3号艇中嶋健一郎(今節選手代表)が捲り差しを決めて1号艇福来剛を差し切り、中嶋健一郎は福来剛の道中追い上げを振り切って今年2回目・通算9回目・津では2015年4月のデビュー初V以来
G1尼崎ダイヤモンドカップは宮地元輝が優勝と通算1000勝を同時に達成
施設改善記念G1尼崎ダイヤモンドカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇黒井達矢が押し切って先頭も、1M差し順走2番手の2号艇宮地元輝が2M差しで黒井達矢を捕らえ、2周1M内先行で逆転先頭に立ち今年5回目・尼崎2回目・G1V2となる通算35回目の優勝を通算100
丸亀開設72周年記念競走G1京極賞優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇吉田裕平が11トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・丸亀2回目・通算12回目にしてG1初優勝。
鳴門G3マスターズリーグ第8戦優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇鈴木博55歳がコンマ18の一番遅いスタートも伸び返して押し切り、今年3回目・鳴門初・通算60回目の優勝。
【桐生太田双葉カントリークラブカップドラ・ショップ開設11周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11トップスタートの4号艇松田大志郎がカド捲りを決めて先頭に立ち、今年5回目・桐生初・通算42回目の優勝。 尚、2連単41は1590円・3連単412は5570円。【戸田G3オールレ
平和島トランスワードトロフィー東京・大阪・福岡三都市対抗戦優勝戦
東京支部3人・大阪支部2人・福岡支部1人による平和島トランスワードトロフィー東京・大阪・福岡三都市対抗戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇白水勝也(福岡支部)が2号艇笠置博之(大阪支部)の捲りを受け止めた展開を突いた4号艇福島勇樹(今節選手代表)が差しを決め
【ボートレース宮島70年ありがとうカップ優勝戦】 16/2345の進入から1号艇君島秀三が押し切り、今年2回目・宮島2回目・通算36回目の優勝。【徳山マンスリーBOATRACE杯争奪戦優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの4号艇秋山広一がカド捲りを決めますが、内
常滑創刊70周年記念中日スポーツ銀杯争奪戦優勝戦はスタート展示の枠なりから本番16234/5の進入に変わりましたが、起こし位置が深くなった1号艇高憧四季は慌てずに15トップスタートの速攻を決めて、昨年3月ヴィーナスシリーズ第23戦北九州下関フェニックス杯以来となる通算
【大村創刊75周年記念日刊スポーツ杯&ニッカン・コム杯優勝戦】 山口選手2人と山口支部選手2人が優出した優勝戦は15/2/346の進入から早いスタート踏み込んだ1号艇竹田辰也(山口支部)が2号艇山口真喜子(長崎支部)の捲りをブロックして先頭に立つも、判定の結果+02のフ
住之江伝統の一戦のNo.1決戦G1高松宮記念特別競走優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇茅原悠紀が09トップスタートの速攻を決めて、今年5回目・住之江2回目・G1V11となる通算59回目の優勝にして初日12Rドリーム戦高松宮特選3号艇2着以外全て1着の準完全V。
多摩川開設70周年記念G1ウェイキーカップ優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎(岡山支部90期4166)が押し切り、前走地びわこG2秩父宮妃記念杯に続く今年5回目・多摩川初・G1V5となる通算59回目の優勝。【児島商工会議所会頭賞優勝戦】 多摩川G
【戸田TAMRON CUP優勝戦】 レンズメーカーTAMRONのタイトル戦は123/546の進入から05トップスタートの1号艇清水攻二に対して3号艇石塚久也(今節選手代表)が捲りに行き、更に4号艇島田賢人(埼玉支部)が二段捲り強襲を決めて先頭。 島田賢人に対して1M小回り差しで残し
下関創刊75周年記念日刊スポーツ杯優勝戦は142/356の進入からチルト0度の2号艇菅章哉が捲りを決めて先頭に立ち、前走地唐津創刊75周年記念日刊スポーツ杯(4号艇6コースチルト+3度捲り)に続く今年8回目・通算29回目・下関では2012年4月デビュー初優出初優勝以来となる2回
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第7回大会をびわこで開催したG2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から今節選手代表を務めた2号艇馬場貴也(京都府代表)が1号艇秋元哲(栃木県代表)を差し切って先頭に立ち、びわこ19回目・昨年9月丸亀SGモーターボート記念以来となる通算6
唐津ヴィーナスシリーズ第8戦マクール杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇堀之内紀代子(岡山支部)が2号艇小芦るり華(今節選手代表)と3号艇大豆生田蒼の差しを振り切って先頭に立ち、前走地若松G3オールレディースひめちゃん杯に続く今年2回目・唐津2回目・通算14回
【若松夜王シリーズ第1戦かっぱくん杯若松メモリアル優勝戦】 枠なり3vs3の進入から08トップスタートの4号艇中岡正彦がカド捲りを決めて先頭に立ち、前走地大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯に続く今年3回目・若松5回目・通算86回目の優勝にして4日目11R準優勝戦1号
【江戸川稲城フルーツランド杯日刊スポーツ杯優勝戦】 1号艇上田健太(愛知支部121期5002)が11トップスタートの速攻を決めて、13度目の優出にしてデビュー初優勝。【宮島ヤクルトカップ優勝戦】 13/2456の進入から04トップスタートの1号艇野口勝弘は深インで伸びず、
【上州きりゅう杯やんちきどっこい賞競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇小池修平が押し切り、今年4回目・桐生初・通算19回目の優勝。【ディアボート三国リニューアル10周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から10トップスタートの3号艇鈴谷一平が捲りを決めて
【戸田週刊大衆杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇桐本康臣がカド捲りを決めて先頭に立ち、戸田2回目・2023年10月平和島サンケイスポーツ杯以来となる通算34回目の優勝。 尚、2連単45は1270円・3連単453は6930円。【にっぽん未来プロジェクト競走in住之江優勝戦】
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から11スタートの2号艇渡邊雄一郎が06トップスタートの1号艇三角哲男(東京支部)に対し強捲りを敢行して捲り切り、そのまま先頭に立ち前走地常滑名古屋グランパスカップに続く今年2回目・平和島4回目・通算26回目
G2児島モーターボート大賞全国地区代表戦優勝戦(特設サイト)は、1号艇渡邉和将(今節選手代表)が05トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・児島5回目・通算33回目の優勝。 5号艇前原大道(岡山支部)が1M捲り差して2着に入り、地元中国地区岡山支部ワンツー。【
徳山すなっち波乗り王決定戦優勝戦は、156/234の進入から17トップスタートの2号艇柳生泰二(山口支部)がカド捲りを決めて先頭に立ち今年3回目・徳山8回目・通算35回目の優勝。 3号艇海野康志郎(山口支部)が1M捲り差しで続いて2着に入り、山口支部ワンツーの2連単1980
びわこ西日本スポーツ杯優勝戦は、枠なり3vs3の進入から5号艇照屋厚仁の捲り差しが1号艇岡田憲行に届き、照屋厚仁は内で粘る3号艇葛原大陽を振り切りつつ外の岡田憲行を牽制して膨れながら2Mを先行。 しかし、2Mで葛原大陽が照屋厚仁の内に潜り込んで逆転先頭に立ち、葛
【多摩川報知新聞社賞静波まつり杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇一瀬明(東京支部)が押し切り、多摩川6回目・昨年11月徳山中日スポーツ杯争奪戦以来となる通算40回目の優勝。【浜名湖中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から15トップスタート
【常滑ドラゴン大賞優勝戦】 124/356の進入から1号艇濱本優一が08トップスタートの速攻を決めて、常滑初・2022年12月若松サッポロビールカップ以来となる通算8回目の優勝。【大村BTS長洲開設16周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇中岡正彦が押し
【桐生サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から11トップスタートの5号艇北山康介が1号艇長谷川晴哉(群馬支部)に抵抗されながらもカド捲りを決めて、その際にターン膨れたものの後続を締め切って単独先頭に立ち桐生初・昨年7月大村G3企業杯アサヒビールカップ以
戸田では2009年以来の開催になるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は、枠なり3vs3の進入から13トップスタートの1号艇池田浩二が埼玉支部選手3人を従える速攻を決めて、今年2回目・戸田初・SGV11となる通算99回目の優勝。 ちなみに、グランドチャンピオンV3の
【平和島DMM.com杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇寺本重宣(東京支部)が06トップスタートの速攻を決めて、前走地にっぽん未来プロジェクト競走in江戸川に続く今年3回目・平和島2回目・通算13回目の優勝。【児島創刊70周年記念サンケイスポーツ杯優勝戦】 枠なり
【江戸川スポーツニッポン杯優勝戦】 1号艇仲谷颯仁が押し切り、今年4回目・江戸川初・通算26回目の優勝。【下関九州スポーツ杯優勝戦】 123/645の進入からチルト+3度05トップスタートでカド捲りを決めた6号艇末永祐輝(山口支部)が内で粘る2号艇澤田尚也を振り切っ
【びわこサンケイスポーツ創刊70周年記念さざなみ賞優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇上村純一が押し切り、びわこ初・昨年12月芦屋G3企業杯アサヒビールカップ以来となる通算14回目の優勝。【徳山トライアングルカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から04トップスター
【東京・大阪・福岡三都市対抗戦九州スポーツ杯優勝戦】 福岡支部・大阪支部・東京支部2人ずつによる優勝戦は、枠なり3vs3の進入から1号艇奈須啓太(福岡支部)が3号艇平田忠則(福岡支部)の捲りをブロックして押し切り、今年2回目・福岡4回目・通算17回目の優勝。 後
【宮島楽天銀行賞優勝戦】 142/356の進入から1号艇原田才一郎が押し切り、宮島初・昨年11月福岡ルーキーシリーズ第18戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝。【G3マスターズリーグ第2戦マンスリーBOATRACE杯争奪常滑レジェンドカップ優勝戦】 135/624の進入から0
【桐生新東通信杯BTS福島開場14周年記念優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇木下翔太(大阪支部)が12トップスタートの速攻を決めて、桐生3回目・2023年12月びわこ男女W優勝戦近江牛専門店松喜屋牛王杯以来となる通算24回目の優勝。 2号艇上田龍星(大阪支部)が1M差し
津開催の第6回G2全国ボートレース甲子園優勝戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇毒島誠(群馬県代表)が04トップスタートの速攻を決めて、今年4回目・津3回目・通算79回目にして3年ぶり2回目の全国ボートレース甲子園優勝。【住之江G3企業杯アサヒビールカップ
【多摩川坂上忍杯優勝戦】 123/465の進入から1号艇黒野元基が押し切り、今年2回目・多摩川初・通算8回目の優勝。【丸亀サッポロビールカップ2024優勝戦】 123/564の進入から09トップスタートの1号艇濱野斗馬が3号艇小坂尚哉の捲りをこらえ切って先頭に立ち、3月の当地
【大村BTS長洲開設15周年記念ながす金魚杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から捲り差しを決めた3号艇前沢丈史が内で粘る2号艇坂元浩仁を振り切りつつ、捲り差しで坂元浩仁の内から迫る5号艇石塚裕介を2M包み切って先頭に立ちますが、判定の結果+02のフライング返還欠場。 こ
徳山日本財団会長杯争奪戦優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇江本真治(今節選手代表)が12トップスタートもターン流れて2号艇木下翔太と4号艇中辻博訓の差しが届き、BS最内の中辻博訓が2M先行で単独先頭に立ち徳山3回目・昨年10月にっぽん未来プロジェクト競走in三国以来
一般財団法人日本モーターボート競走会は、令和7年度標記競走の開催地及び日程を本日7月11日セブンイレブンの日に下図のとおり発表しました。【戸田シニアVSヤング夕刊フジオレンジカップ優勝戦】 125/346の進入から1号艇辻栄蔵(シニア)が際どく踏み込む速攻で先頭
【尼崎マンスリーBOATRACE杯優勝戦】 枠なり2vs4の進入から19トップスタートの3号艇中辻崇人が3カド捲りを決めて先頭に立ち、今年6回目・通算77回目・尼崎では昨年11月の前回G3マスターズリーグ戦競走第8戦に続く6回目の優勝。 尚、2連単34は730円・3連単341は2480円。
【平和島G3企業杯キリンカップ優勝戦】 13/2456の進入から2号艇市橋卓士が捲り差しを決めて1号艇新開航を差し切り、今年2回目・平和島2回目・通算57回目の優勝。 新開航は2M外全速戦で2番手争いに競り勝ち2連単1460円・3連単215は11910円。【びわこスポーツニッポン新
常滑夏のマーゴの湯記念競走優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇岩瀬裕亮(愛知支部)が06トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・常滑7回目・通算30回目の優勝。 2号艇北野輝季(今節選手代表)が1M差して2着に入る愛知支部ワンツー。
G2モーターボート大賞漫画アクション杯争奪児島のまくりキング決定戦(特設サイト)は枠なり2vs4の進入から1号艇新田雄史が誰にも捲らせずに押し切り、今年3回目・児島2回目・通算45回目の優勝。 ちなみに今節のまくり決着は4日目までに1日1本ずつあったものの5日目以降
大村BTSオラレ志布志開設15周年記念優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇桑原悠(長崎支部)が01トップスタート踏み込む際どい速攻を決めて、5月の前回当地にっぽん未来プロジェクト競走in大村No.1に続く今年3回目・大村8回目・通算30回目の優勝。
【鳴門サッポロビールカップ競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇吉田拡郎が押し切り、鳴門5回目・昨年10月下関G3企業杯長府製作所杯以来となる通算55回目の優勝。【住之江トランスワードトロフィー2024優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇武田光史が3号艇渡邉優美
【浜名湖創刊70周年記念中日スポーツシルバーカップ優勝戦】 152/346の進入から一番遅い22スタートだった1号艇黒野元基が3号艇山口裕二の10トップスタートカド捲りを張り飛ばした展開を突いた4号艇中野次郎が捲り差しを決めて先頭に立ち、中野次郎は昨年2月多摩川関東日刊
【多摩川ホットマンカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から4号艇石塚久也が1号艇吉川昭男に抵抗されながらもカド捲りを決めた間隙を縫って2号艇上條嘉嗣がくるりと差し抜け、上條嘉嗣は今年2回目・多摩川初・通算6回目の優勝。 尚、2連単3390円・3連単243は17290円。【徳
【常滑BOATBoyカップ優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇椎名豊が押し切り、今年3回目・常滑初・通算27回目の優勝。【丸亀日本財団会長杯瀬戸内オーシャンズX優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇山崎哲司が押し切り、丸亀2回目・2022年4月戸田関東日刊紙ボートレース
【若松唐十杯優勝戦】 枠なり4vs2の進入から1号艇山田哲也(95期4297)が06トップスタートの速攻を決めて、今年3回目・若松初・通算55回目の優勝にして4日目6R5号艇2着以外全て1着の準完全V。 そして、山田哲也は若松初優勝で史上38人目の全24場優勝を達成しました。
尼崎では27年ぶり2回目の開催となるSGグランドチャンピオン優勝戦(特設サイト)は枠なり3vs3の進入から1号艇土屋智則が13トップスタートの速攻を決めて、尼崎2回目・昨年10月三国競艇大賞以来となる通算36回目の優勝にしてSGV2。【唐津見帰りの滝あじさいカップ優勝戦
江戸川東京中日スポーツ杯優勝戦は向かい風3m波高15cmで安定板使用の3周戦で迎え、5号艇栗城匠(東京支部)が捲り差しを決めて1号艇佐藤隆太郎(東京支部)を差し切り先頭。 しかし、2周2Mで栗城匠がもたついて佐藤隆太郎との差が詰まり、佐藤隆太郎が最終3周2Mで栗城匠
【児島BOATBoyCUP男女W優勝戦最終日】 男子の11R優勝戦ガァ~コ杯は枠なり3vs3の進入から1号艇村岡賢人(岡山支部)が04トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・通算9回目・児島では2017年10月デビュー初V以来となる2回目の優勝。 女子の12R優勝戦クラリス杯は枠な
【ウィンボとこなめ開設15周年記念競走優勝戦】 枠なり3vs3の進入から1号艇平田忠則が押し切り、今年2回目・常滑2回目・通算80回目の優勝にして初日12Rドリーム戦5号艇2着以外全て1着の準完全V。【BOATBoyカップモーヴィ芦屋オープン3周年記念優勝戦】 124/356の進入
【平和島夕刊フジ杯優勝戦】 枠なり3vs3の進入から07トップスタートの2号艇渡邉雄朗(今節選手代表112期4748)が捲りを決めて先頭に立ち、今年3回目・平和島初・通算7回目の優勝。 尚、2連単23は2590円・3連単231は5620円。【蒲郡市観光協会会長杯争奪蒲郡あじさい特別