私はスポーツがメインのライターです。でも、2008年は自分の可能性を追いかけます。
「一寸先は闇」なんて言うけれど、そんなことわかりっこない。光かもしれないし、虹かもしれない。でもその先の未来へ行こう! 人生は想像から創造です。ホットに淡々とまいりましょう。物書き(ノンフィクション・フィクション)の日記です。
彼岸花。 別名曼珠沙華。仏語で天上に咲く花。白くて柔らかく、見る者に悪を離れさせるはたらきがある。と書かれていますが赤色だとどうなのでしょう。 それにしても今年は遅いですね。 洗足池で彼岸花を探してみ
ウェッジのコラム「“熱視線”ラグビーW杯2019の楽しみ方」アップしています。
ラグビーワールドカップ(W杯)が9月20日東京スタジアムで開幕した。 開会式は、日本らしい繊細さと荘厳さを織り交ぜた演出でスタジアムを異世界へと誘った。 人種や国籍を超えた興奮の44日間の旅の始まりだ。
ポスターの関羽に誘われて、東京国立博物館で開催されている「三国志展」に行った。 吉川英治氏の三国志を初めて読んだのは大学3年の夏のシーズンオフのときだった。 毎日1冊。8日間夢中で読んだ。 本を読んであ
熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方 国際防衛ラグビー競技会
ウェッジ・インフィニティのコラム「熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方」 を今朝アップいたしました。 今回のテーマは各国の軍と自衛隊による「もうひとつのワールドカップ」です。 本文から一部引用。 ー
ラグビー日本代表リーチ・マイケル主将「重圧があるから最高の準備ができる」
「Wedge創刊30周年記念インタビュー・新時代に挑む30人」の企画で ラグビー日本代表のリーチ・マイケルキャプテンを取り上げています。 タイトルは「重圧があるから最高の準備ができる」です。 ライターは
先日ブラインドラグビー日本代表 強化指定選手セレクション兼練習会が 川越の埼玉県立特別支援学校塙保己一学園で行われました。 先日のウェッジのコラムを読んで今日の練習会のサポートスタッフに 加わってく
仕事の合間に公園散策。 池畔ではいろいろな人がひなたぼっこをしている。 忙しい現代にありながら、 この季節だけは時間がゆっくりになったような気がする。 あぁ新緑。 美しい。
仕事が一段落したので久しぶりにいつもの公園を散策した。 ここに来ると季節の移ろいを感じる。 あぁいい感じだ。
Wedge5月号 創刊30周年記念インタビュー「新時代に挑む30人」
▼創刊30周年記念インタビュー「新時代に挑む30人」で ラグビー日本代表 リーチ・マイケル 「世界に勝つチーム作りとリーダーシップ」 を書かせていただきました。 どのインタビューも読み応えがあります。 ぜひ
『こどもラグビーワールドフェスティバル 2019』の文化交流 保土ヶ谷公園
『こどもラグビーワールドフェスティバル 2019supported by 三菱地所グループ』の文化交流が行われ、私はYOKOHAMA TKMのスタッフとして参加しておりました。 海外からの可愛らしいお客様を見ているととても幸せな気
ウェッジ・インフィニティのコラム「熱視線 ラグビーW杯2019の楽しみ方」特別編のご紹介です。 「ブラインドラグビーは視覚障害者の『壁』を打破するスポーツ」 ブラインドラグビーは2015年にイギリスで考案され
“熱視線”ラグビーW杯2019の楽しみ方「レフリーを攻略する」
ウェッジ・インフィニティのコラム 熱視線 ラグビーW杯2019の楽しみ方 ラグビーの意外な勝利の法則「レフリーを攻略する」 平林泰三さん(日本初のプロレフリー) セブンズワールドカップやシックスネイショ
2019年4月1日、日本ブラインドラグビー協会が設立され、発足後、初の練習が埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(県立盲学校)で行われました。 ブラインドラグビーとは2015年にイギリスで考案された視覚障害者(
今年もお彼岸に咲きました。 近所の桜です。 毎年この下で撮影していると「春ですねぇ」「なんという桜ですかね」と声をかけられます。 見知らぬ人たちが声を掛け合えるっていいなぁと毎年思います。 今年も桜に
ラグビー日本代表の取材で沖縄へ。 春の沖縄は暖かくいい陽気でした。 ホテルから見た景色を撮影しました。 ここでは内容には触れませんが、現在執筆準備中です。 ではまた。
『熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方』村上晃一さん(ラグビージャーナリスト)×田村一博さん(ラグビーマガジン編集長)特別編
2018年11月から㈱ウェッジのWebマガジン「ウェッジ・インフィニティ」で 『熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方』がスタートしました。 本コラムは『ラグビーワールドカップ2019日本大会』が一人でも多くの
『熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方』村上晃一さん(ラグビージャーナリスト)×田村一博さん(ラグビーマガジン編集長)後編
2018年11月から㈱ウェッジのWebマガジン「ウェッジ・インフィニティ」で 『熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方』がスタートしました。 本コラムは『ラグビーワールドカップ2019日本大会』が一人でも多く
『熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方』村上晃一さん×田村一博さん(ラグマガ編集長)
2018年11月から㈱ウェッジのWebマガジン「ウェッジ・インフィニティ」で 『熱視線!ラグビーW杯2019の楽しみ方』がスタートしました。 本コラムは『ラグビーワールドカップ2019日本大会』が一人でも多くの方
東京国立博物館の広目天と愛染明王。 撮影ができる仏様です。 なかなか言葉が見つかりません。 形容しがたい造形です。 道祖神は何度かありましたが、 こうした展示物の仏様を撮影したのは今回がはじめてで
窓の外を覗いたら、すぐ近くに曼殊沙華が咲いていました。 お彼岸ですね。 苦手な人も多いようですが、 一年に一度ひっそりと妖しい雰囲気を漂わせるこの花が好きです。
久しぶりに涼しい一日だった。 取材の帰り道、汐留シティセンターから 花を見つけにしばし歩いた。 ちょっとのつもりが、 ちょっとでなくなり 気が付けば歩き過ぎて汗が……。
鶴岡八幡宮の源平池 早朝の蓮 参拝客が少ない静かな朝だった。
希望を語れ 夢中になれ 人はみな人生の創造者だ。
「障害と共に生きる~社会で活躍するチャレンジド」 ウェッジ・インフィニティ
「障害と共に生きる~社会で活躍するチャレンジド」がウエッジ・インフィニティに今朝アップされました。 タイトルは、テクノロジーで障害者も「競争」できる社会へ。 石川准さん(東大先端研特任教授)と初瀬
カメラを持つようになって数年が経ちますが 私の生活が変わりました。 花々が身近になったような気がします。 でも、写真はむずかしい。 撮りたいようには撮れないものです。
なかなか進まなかった原稿を書き終えた。 なぜこんなに時間が掛かったのだろう。 興味のない分野ではないはずなのに。
洗足池の紫陽花。 野鳥撮影のお邪魔にならないように静かに静かに……。 もともと淡いいろの紫陽花が多いところだけど、 今年は色が薄いのかな。 それともこれからだろうか。
日大アメフト部 危険タックル問題 連日報道が過熱している日大アメリカンフットボール部員による悪質な危険タックル問題。これはルールを逸脱した危険な行為によって対戦相手である関西学院大のクオーターバック(
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