JR東日本 「当たり前」を超えていく。JR東日本グループ経営ビジョン「勇翔2034」・鉄道コム/「つばさ」新型車両E8系の車両トラブル 半導体素子の損傷が...
新聞くずかご■「当たり前」を超えたJR東日本さん、山形新幹線の当たり前の運行を頼むぜ
JR東日本 「当たり前」を超えていく。JR東日本グループ経営ビジョン「勇翔2034」・鉄道コム/「つばさ」新型車両E8系の車両トラブル 半導体素子の損傷が...
つくば〜筑波山口〜桜川市真壁伝統的建造物群保存地区〜真壁城跡〜岩瀬
つくば駅〜(つくバス北部シャトル)〜筑波山口バスターミナル(旧筑波鉄道筑波駅)横に廃線跡のりんりんロードの休憩所正面奥に鳥居と筑波山、左手前に朝から行列の...
”全冷中アフター2025” 盛岡冷麺と高橋昭八郎と宮沢賢治と奥成達とながたはるみ(冷中じゃないけど)
ぴょんぴょん舎「イーハトーブの味伝説 盛岡冷麺」 小西正人著『盛岡冷麺物語』 奥成達著『宮沢賢治ジャズに出会う』 ながたはるみ画「宮沢賢治」 ・boo...
冨上芳秀さん、『「詩的現代」の時代』の後記に「gui」のことなど
p274)後記(略)第二次「詩的現代」には、私は創刊号から参加していない。(略)しかし、その時、私はモダニスト系の詩誌「gui」に入れてもらいたいと思った...
新聞くずかご■高砂熱学がかぐや姫に水素を届けるのに使う箱はこれかもしれない
かぐや姫に届けたい、水素があります。 高砂熱学
車谷長吉さんは飾磨出身だったのか。姫路文学館 特別展「没後10年 作家 車谷長吉展」(2025.4.19-6.22)・サンテレビ/「没後10年 作家 車谷...
小幡圭祐山大准教授「道路を造れば農業や商工業も発展すると考えていた三島の頭の中にはサクランボのサの字もなかっただろう」
・山形県立博物館「さくらんぼ~山形県民、挑戦の結実~」展(5/31−8/31)・講演「近代山形県の発展とさくらんぼの導入について」山形大学人文社会学部准教...
つくば・小田城跡の袈裟斬りの名残りを確かめに(廃城後の400年のほうが気になる)
つくば駅からのバスの車窓からりんご大穂窓口センターまで。バスの乗り換え地点にもなっているのか。結構複雑そう。駐車場にキジ少々下って太田橋(桜川)堤防完成記...
・日本浪曲協会/訃報 沢村豊子 「浪曲三味線 沢村豊子の世界 ご案内国本武春」(発売:武春堂)ご挨拶 調弦弾き出しキッカケからきざみ節道中付け「大石山鹿護...
國峰照子、詩4篇とエッセイ「昭和は遠くなりにけり」(「Ultra Bards」
Ultra Bards(ユルトラ・バルズ)vol.43(Summer 2025)編集 阿部日奈子発行 2025.6.1p18)Poemおばあさん/オンガク...
長塚節(1879-1915)が上野近くでの定宿にしていた那須館のことを、藤沢周平『小説 長塚節 白き瓶』で読む。田中傑さんの論文に1929年の写真、「江戸...
新聞くずかご■「クルマが好きでよかった」みなさんが好きなくずかごはコレ
『頭文字D』30周年と『MFゴースト』完結を記念し朝日新聞と読売新聞を繋ぎ合わせて完成する「プロジェクトD再集合広告」を掲出しました!(『頭文字D』公式X...
『鳥越祭』佐野繁(著) 竹田晴夫 (写真) アクロス 1991鳥越の里 鳥越神社二十代宮司 鏑木啓麿(前略) さかのぼれば、「鳥越」という名も平安時代の後...
6月6日 午後5時 宵宮清祓式7日 御神前太鼓園芸奉納 各町御神輿渡御8日 御本社御神輿渡御 宮出 朝6時50分 宮入 夜9時 江戸里神楽奉奏 若山胤雄社...
関東鉄道常総線小絹駅、改札は常総ニュータウン絹の台方面へ・UR都市機構/常総ニュータウン絹の台線路渡っていい感じの下り坂道旺盛なクズも今年限りかあそこも削...
月面、目前。 いよいよ、HAKUTO-Rが、月に立つ。ispace 2025年6月6日(金)午前4時17分 月面着陸予定。同日午前3時10分より、YouT...
「水牛」に稲戸井駅前中村ストアー・万博中央駅・間宮林蔵・樺太・北原白秋・林芙美子のことなど
「水牛」、6月号「水牛のように」に、稲戸井駅前中村ストアー、万博中央駅、間宮林蔵、樺太、北原白秋、林芙美子のことなど書きました。写真は岡堰の林蔵。6月3日...
下妻駅〜砂沼〜ふるさと博物館〜多賀谷城跡〜糸繰川水門〜小貝川オオムラサキの森〜下妻駅
小貝川ふれあい公園にいたオオムラサキ(後出)下妻駅商店街抜けて砂沼広域公園 県営砂沼整備事業竣工記念碑ヘラブナ供養塔内山貸舟店二所神社芝生広場、奥に観桜苑...
「gui」をレターパックでお送りしてたまたま戻ってきてしまったやつにウワサの「航空輸送禁止」シールが貼ってあり、なるほどやっぱりびっくりした。大きさ重さは...
朝倉響子、生誕100年展・上野の森美術館=生誕100年朝倉響子展 ・台東アートギャラリー=生誕100年朝倉響子展で展示していない6作品を展示・朝倉彫塑館...
新聞くずかご▪️ことしのさくらんぼの種はルイ・ヴィトン × 村上隆「チェリー」箱に入れよう
ルイ・ヴィトン × 村上隆「チェリー」
「デザインのひきだし 22」(2014.6.25 グラフィック社)p118)名工の肖像活字母型開発技師 細谷敏治1913(大正2)年、山形県生まれ。寒河江...
鰐組/ボイスポエム2007/高橋昭八郎「煙の皮膚/考」朗読 山中真知子高橋昭八郎『ページ論』(2009 思潮社)構成:金澤一志帯文:奥成達p58)煙の皮膚...
水海道駅〜平将門一族墳墓〜豊田城跡〜長塚節像〜鬼怒川鎌庭捷水路跡〜宗道駅
クリの花(後出)水海道駅、駅前の地区案内図の字がいいね南石下駅で降りて小雨少々の中土手をあがって石下大橋(鬼怒川)渡る鬼怒川とほぼ平行に将門川沿いを歩き篠...
金澤一志 「ラジオのように」 was compiled using 詩形青海波 in honor of 吉岡實
金澤一志 「ラジオのように」 2025p3)詩形青海波は吉岡實氏により発現this book was compiled using the Oceanti...
鹿島建設 月へ行く。ルナグラス鹿島建設/ルナグラスと交通機関(月面で生活するための人口重力施設)鹿島建設/宇宙建築・人工重力施設プロジェクト 2022.0...
豪ちゃんが着ていた「釜」袢纏(浅田石材店三代目・釜じいの「釜」)と蘭子が着ていた小花柄の浴衣と豪ちゃん満期除隊までの279日を蘭子がカウントダウンしていた...
三社祭に合わせて万全の花平賀源内エレキテル柄の石浜公園トイレ台東区/復興小公園(5) 石浜公園 ステラnet/大河「べらぼう」平賀源内の「エレキテル」って...
永六輔『遠くへ行きたい 下町からの出発』(1972 文藝春秋)に和竿の東作が出てきたが現在ある場所と位置が違うようなので調べてみたら、稲荷町駅前の角、三善...
永六輔『遠くへ行きたい 下町からの出発』、正蔵師匠のかっこよさのことなど
↑これは表4永六輔『遠くへ行きたい 下町からの出発』(1972 文藝春秋)装幀 山下勇三題字 灘本唯人写真 大石芳野発行者 半藤一利p1)下町からの出発―...
(下館・羽黒神社の鯉のぼり)騰波ノ江駅とばのえステーションギャラリー、この日は開館しておらず、整理と掃除をしていた方がいろいろ教えてくださる。隣に短〜い線...
新聞くずかご▪️ルミネの鳥はユリカモメ?ウミネコ?ギンカモメ?
ユリカモメに似ているが目だけウミネコみたいに見えるし「夏」だし、この鳥は? 公式サイトによると撮影はシドニーでとのことなので、ギンカモメ??LUMINE ...
松平莉奈さんが南画家・奥原晴湖(1837-1913)に見出した学び(=code)と自身のスタイル(=mode)をテーマにしたという展示。これまでも松平さん...
関東鉄道常総線三妻駅・常総市デジタルミュージアム/常総線敷設運動 たまねぎ常総のミニトマト工場(左)と関東鉄道常総線・SMART AGRI/たねまき常総、...
伊藤塾「その志に、実力を。」市民意見広告運動/市民の意見30の会・東京「武力で平和はつくれない!」
新聞くずかご■松屋銀座開店100周年特設サイトの公開を知らせる華やかな広告
新聞くずかご■松屋銀座開店100周年特設サイトの公開予定を知らせる地味な広告はこちらです。5月1日が開店記念日だったようだ。100年前の開店当日は飛行機松...
↑大宝八幡宮前のえびすやさんにあったもの。詳細後述。関東鉄道常総線のラッピングトレイン大宝駅大宝八幡宮、ずらり狛犬! 大宝八幡宮/由緒 ・狛犬ネット/狛...
うちの横須賀・久留和のマルバウツギ蕾のコロコロが好き
*白秋さんに、詩「ホイッスル」を捧げます!(前略) 高麗丸船上から、この朝、私たちが瞥見した、あの濛々たる黒煙を吐いていた五、六本の大煙突の立つ真岡工業会...
うちの寒河江のサガエギボウシ
師弟四景 東京証券会館ホール五街道雲助「辰巳の辻占」桃月庵白酒「犬の災難」 蜃気楼龍玉「心中時雨傘」 隅田川馬石「お富与三郎稲荷堀(とうかんぼり)」「心中...
『銀座 煉瓦と水があった日々』発行年:1988著者:原田弘発行所:白馬出版装丁:熊谷博人p112)昭和二年独立、花月のお蝶から花蝶の女将へ築地の料亭「花蝶...
レンギョウ(3/23)、ケマンソウとヤエヤマブキ(4/10)、スミレ、ハゴロモジャスミン、今年もどうもね〜ヨウシュヤマゴボウが旺盛で早々にカット。
・NEWS PICKS/八木健治「西洋中世文化事典を羊皮紙で作るとしたら? 『西洋中世文化事典』を楽しむ!!」(2025.3.17)『西洋中世文化事典』を...
新聞くずかご■味の素のおかえり新聞と、おかえり新聞くずかごとおかえりのすけ
「おかえり新聞くずかご」型広告を作って、それで新聞くずかごを折るといい感じの柄が出るとか。・味の素/おかえり新聞 これは私の詩集「回転ツアー」のPVに登場...
4月16日2時頃、月齢17.3、視半径14.9” 国立天文台暦計算室
松田哲夫著『「本」に恋して』(イラストレーション:内澤旬子 新潮社 2006)のp104、内澤さんが描いた王子製紙春日井工場の抄紙機はまさに「ホイッスル」...
銀座のギャラリー暁で開催中の「WAKUWAKU ファミリー展〜陶・彩・写・造形・版画〜」に、MARUOKAの天竺綿布に江野耕治さんが描いた絵を表紙にして製...
「平和な時代とともに成長したおかげで植物を楽しむことができた」鳥居恒夫
↑坂本浩然の描いた桜草「大ミナト」(国会図書館より)今年も桜草の季節。桜草といえば鳥居恒夫さん。「平和な時代に成長したから、大好きな植物を楽しむことができ...
色合いがいい三機工業
Bunkamura×大山エンリコイサム《FFIGURATI #652》
・大山エンリコイサム・ARTnews/視線を上げ、空を眺める──大山エンリコイサムの巨大壁画《FFIGURATI #652》は都市を行き交う人に何を問うのか
篠田正浩監督「乾いた花」(1964)、舞台の中心は横浜だがごく始まりで一瞬上野駅、朝倉文夫の「翼の像」の位置が今と違う。後ろが中央改札口、その上部に猪熊弦...
「gui」全134号の中で200ページを超えた号がいくつかある。厚いのも薄いのもきっちりおさまる額をあつらえたので、一番厚いと思われる2007.8.1発行...
・国立天文台/天文機器資料館 東京大学東京天文台 自動光電子午環ドーム竣工年月 昭和57年3月 三井造船株式会社この建物の南北に窪地、その中央にある百葉箱...
「∴の使い方」四釜裕子初出「gui」134(2025.4.1)・日経BP/半導体工場新設の決定要因が一変〜市場原理から国際政治の影響下へ 2024.12....
「gui」134 vol.47 April 2025 2025年4月1日発行編集:gui発行所:株式会社ドゥカム印刷所:明文社印刷株式会社偶々(たまたま...
「現代詩手帖」2025.4p92)特集 モダニズム再考曖昧さを抱きしめて日本のビジュアルポエトリーに関する書籍二冊の編纂を手掛けてテイラー・ミニヨン青木映...
紙へのラブポエム「ホイッスル」を「現代詩手帖」2025.4に
「現代詩手帖」2025.4月号に、印刷物の舞台である紙へのラブポエム、「ホイッスル」を書きました。いらない紙を丸めて捨てようとすると聞こえてきませんか、ク...
雪印メグミルク、雪印北海道バターの創業100周年記念復刻デザインのパッケージ、いいよね。中身は通常のバターを同じです、って書いてある。・雪印北海道バター ...
新聞くずかご■あいみょん「スケッチ」塗り絵企画の台紙という広告
・あいみょん「スケッチ」塗り絵チャレンジ企画色を塗ったイラストを「#あいみょんスケッチ塗り絵チャレンジ」のハッシュタグをつけてSNS投稿すると抽選であいみ...
団地団監修「団地と映画 世界は団地でできている」高島屋史料館へ。「団地と映画」というので今最初に浮かぶのは羽仁進「彼女と彼」。ドラマだと「ガラス細工の家」...
作・いしいひさいち「ののちゃん」9810 (朝日新聞 2025.3.21)えー、卒業生をおくる会、コーラスばっかりじゃん。各学年ともめんどくさいんですね...
新聞くずかご■江崎大輔記者(松下洸平さん)×春田あやめ記者(見上愛さん)
江崎記者と春田記者の顔がぎりぎり隠てしまいました。・朝日新聞社/ブランドサイト「新しい朝をつくれ。」を公開 ・「新しい朝をつくれ。」
ヴァン クリーフ&アーペル/ラッキースプリング
「すっかり暮れてしまった」森の中でそうつぶやき、途方にくれている旅びとに出会った。「冬の日没はあっという間です。気づくとあたりは真っ暗でむやみに進もうとし...
2025年のウミネコはじまり記録2025.3.3 6時半頃前日と前々日が20℃くらいまで気温が上がり異様な暖かさ、この日は雨だったが遠くに鳴き声2025....
静嘉堂文庫美術館国宝に出会う丸の内の美術館東京駅から徒歩5分。ほぼ実寸の曜変天目ぬいぐるみが人気のようだがあれをひっくりかえしたかたちの帽子もいいんじゃな...
新聞くずかご■松屋銀座開店100周年特設サイトの公開予定を知らせる地味な広告
おかげさまで松屋銀座は開店100周年。松屋銀座開店100周年特設サイトが3月12日(水)午前11時公開予定です、という、2月28日に出た地味めな広告。サイ...
新聞古箱■大島渚の手と肩が深海に生きる魚族のようになだらかなラインを描いたよ
・PFF/大島渚賞 ・国立映画アーカイブ/没後10年映画監督大島渚(2023)
滝口明子+金澤一志:FLUXUS「的」な印刷物、清里現代美術館アーカイヴ 第2巻「フルクサスとその周辺」刊行記念トーク
恵比寿のPOSTで清里現代美術館アーカイブブックプロジェクトの第二巻「KIYOSATO MUSEUM OF CONTEMPORARY ART. ARCHI...
「生きている人を生きているうちに本人も他人も粗末にする」と語っていた土門拳はなぜ予科練撮影を封印したのか
今冬初めて訪ねた予科練平和記念館に展示してある写真がすばらしく、撮影はどなたかなと見たら土門拳だった。・bookbar5/荒川沖〜阿見町予科練平和記念館・...
「べらぼう」の製本仕事歌〜町田佳聲「日本民謡大観」〜山形民謡「あがらしゃれ」「最上川舟唄」〜アラン・ローマックス
「水牛」の「水牛のように」2025/3/1に、大河「べらぼう」で聞いた製本仕事歌をきっかけにして書きました。仕事歌つながりで町田佳聲さんの「日本民謡大観」...
6時半、2025年初ウミネコを遠くに聞く。姿は見えず。きのうとおとといは日中20度くらいまで上がったが今朝は雨。昨日は牛久市で初ウグイスも。
龍ヶ崎〜若柴宿〜旧水戸街道〜鬮神社〜蛇沼〜旧竹内農場赤レンガ西洋館〜女化神社〜牛久
龍ヶ崎駅〜271号線から旧水戸街道へ延命寺坂下若柴へ牛久沼ドットコム/竜ヶ崎・若柴の散歩道 ねがら道金龍寺坂〜愛宕坂〜金龍寺旧水戸街道龍ヶ崎市消防団第8分...
新聞古箱■キユーピーマヨネーズ100「時間の旅」のバイクにキユーピー
キユーピー マヨネーズ100周年広告「時間の旅」編、「still in progress.キユーピー マヨネーズ100年。そして、時間は止まらない。」赤い...
本作りを知るために「ちくま文学の森」をバラす松田哲夫さん(『「本」に恋して』(新潮社 2006 イラストレーション:内澤旬子 ブックデザイン:平野甲賀 ...
きょうはちょっとあったかいわね
「ENCOUNTERS」展 藤堂高行・石橋友也・岩竹理恵+片岡純也・Media of Langue
「ENCOUNTERS」藤堂高行「鎖に繋がれた犬のダイナミクス」・文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業/藤堂高行*会場には藤堂高行さんのSEERもい...
日曜美術館「あ!ボロの中に美を見つけた 宮脇綾子のアプリケ」2025.2.23で、夫の晴さんが亡くなった翌年作った「鯵の干物」を写しているときに流れた綾子...
ヘーベルハウス/新聞広告ギャラリーぼくは幸せなネコかもしれない。きみがこのうちを選んでくれたから。
Poison Book と Death Fashion 〜”色”で守る
Poison Book・日文研ニュースレター/着任のごあいさつ 毒が塗られた書物の歴史 馬場幸栄(人間文化研究創発センター 研究員 特任准教授/日文研特任...
KAAT×新ロイヤル大衆舎vol.2『花と龍』は屋台付き、河童付き
KAAT×新ロイヤル大衆舎vol.2『花と龍』開始前に舞台奥に設置された屋台も楽し。実際にここで飲み食いできるとは! ・KAAT/屋台ラインアップ情報舞台...
正月に稲戸井駅前で「万博中央駅」を見てから道すがら立ち寄った取手市下高井の香取八坂神社で、年のはじめの弓神事の準備をしていたのだった。・bookbar5/...
「運河で生きる~都市を支えた横浜の“河川運河”~」展を教えてくれた横浜の街
横浜都市発展記念館「運河で生きる ~都市を支えた横浜の“河川運河”~」展
酒田のフランス風郷土料理ル・ポットフー、50年記念祝賀会のニュースを聞く。・山形新聞/酒田フレンチ、愛され50年 名店「ル・ポットフー」記念祝賀会 202...
コロッケバレンタイン!藤代駅前、ちゃりんこParkingYショップ北相馬~茨城県信用組合藤代支店相馬神社までのすてきな家並みふじしろ図書館小貝川、藤代バイ...
そうね、やっぱりなんとか味じゃないのがいいね。
上野駅の常磐線の行き止まりホームの天井の一部はオレンジ色だったのかなぁ
上野駅、常磐線乗り場に迷う。上野始発はだいぶ減っているんだろうか。ふと見上げるとわずかにオレンジ色の塗料が残っている。これは? ネットでそれなりに答えを探...
ニイミ洋食器店のコックさんのハト伝説の真実
confect conceptはフルーツ使いが最高です
佐野理容所(台東区)前を通るときはたいてい開店前で、いつも隅々おそうじしている姿を見てはよい気持ちをもらっている理容店。この日は定休日だったのかな。前日も...
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JR東日本 「当たり前」を超えていく。JR東日本グループ経営ビジョン「勇翔2034」・鉄道コム/「つばさ」新型車両E8系の車両トラブル 半導体素子の損傷が...
つくば駅〜(つくバス北部シャトル)〜筑波山口バスターミナル(旧筑波鉄道筑波駅)横に廃線跡のりんりんロードの休憩所正面奥に鳥居と筑波山、左手前に朝から行列の...
ぴょんぴょん舎「イーハトーブの味伝説 盛岡冷麺」 小西正人著『盛岡冷麺物語』 奥成達著『宮沢賢治ジャズに出会う』 ながたはるみ画「宮沢賢治」 ・boo...
p274)後記(略)第二次「詩的現代」には、私は創刊号から参加していない。(略)しかし、その時、私はモダニスト系の詩誌「gui」に入れてもらいたいと思った...
かぐや姫に届けたい、水素があります。 高砂熱学
車谷長吉さんは飾磨出身だったのか。姫路文学館 特別展「没後10年 作家 車谷長吉展」(2025.4.19-6.22)・サンテレビ/「没後10年 作家 車谷...
・山形県立博物館「さくらんぼ~山形県民、挑戦の結実~」展(5/31−8/31)・講演「近代山形県の発展とさくらんぼの導入について」山形大学人文社会学部准教...
つくば駅からのバスの車窓からりんご大穂窓口センターまで。バスの乗り換え地点にもなっているのか。結構複雑そう。駐車場にキジ少々下って太田橋(桜川)堤防完成記...
・日本浪曲協会/訃報 沢村豊子 「浪曲三味線 沢村豊子の世界 ご案内国本武春」(発売:武春堂)ご挨拶 調弦弾き出しキッカケからきざみ節道中付け「大石山鹿護...
Ultra Bards(ユルトラ・バルズ)vol.43(Summer 2025)編集 阿部日奈子発行 2025.6.1p18)Poemおばあさん/オンガク...
長塚節(1879-1915)が上野近くでの定宿にしていた那須館のことを、藤沢周平『小説 長塚節 白き瓶』で読む。田中傑さんの論文に1929年の写真、「江戸...
『頭文字D』30周年と『MFゴースト』完結を記念し朝日新聞と読売新聞を繋ぎ合わせて完成する「プロジェクトD再集合広告」を掲出しました!(『頭文字D』公式X...
『鳥越祭』佐野繁(著) 竹田晴夫 (写真) アクロス 1991鳥越の里 鳥越神社二十代宮司 鏑木啓麿(前略) さかのぼれば、「鳥越」という名も平安時代の後...
6月6日 午後5時 宵宮清祓式7日 御神前太鼓園芸奉納 各町御神輿渡御8日 御本社御神輿渡御 宮出 朝6時50分 宮入 夜9時 江戸里神楽奉奏 若山胤雄社...
関東鉄道常総線小絹駅、改札は常総ニュータウン絹の台方面へ・UR都市機構/常総ニュータウン絹の台線路渡っていい感じの下り坂道旺盛なクズも今年限りかあそこも削...
月面、目前。 いよいよ、HAKUTO-Rが、月に立つ。ispace 2025年6月6日(金)午前4時17分 月面着陸予定。同日午前3時10分より、YouT...
「水牛」、6月号「水牛のように」に、稲戸井駅前中村ストアー、万博中央駅、間宮林蔵、樺太、北原白秋、林芙美子のことなど書きました。写真は岡堰の林蔵。6月3日...
北里大学 事を処してパイオニアたれ。号外が出ていたのか。・日本銀行券3券種の全面刷新記念84円郵便切手(シール式) ・ちば観光ナビ/新五千円札の顔 津田梅...
「みらいらん」14号(2024.7.15 発行人:池田康 洪水企画)表紙オブジェ=國峰照子「出口なし」(左)+「虚ろ」(右)作者ひとこと……「海のひびきを...
「現代詩手帖」2024.7p159)四十七のはかなきものとの完全犯罪〜國峰照子『短詩集 ん』書評〜四釜裕子……となると、『ん』の冒頭に掲げられた〈乱世を生...
「小痴楽の楽屋ぞめき」で雲助師匠ゲスト回のアンコール放送(聴き逃しは7/7まで)。 NHKニュース(1980.11.2放送)の真打昇進を決めたときのインタ...
『旅する練習』で我孫子から鹿島へ歩いた叔父と少女は、最初に読んでいる途中から「しりあい」に思えた。しりあいと言っても実際の友達とか知人ではなくて、同じよう...
石川九楊大全展移動しながらその先に並ぶ作品が目に入ると、額のガラスに映り込むというのかなんなのか、その作品の墨文字が浮き上がって見えることがあった。特にモ...
※ご自宅でカットする際の目安にしてください 吉池
新杉田駅〜金沢シーサイドライン〜野島公園駅野島橋。奥に帰帆橋、その奥が平潟湾野島運河・野島公園 旧伊藤博文金沢別邸潮干狩り、向かいに横浜・八景島シーパラ...
実物レモン入りの缶サワーの広告でその水滴にあまりに粗い網点が見え仰天し、昨今の新聞広告のひどさをさんざん憂いて述べたらば、缶に水滴が刷ってあるんじゃない?...
とんでけ。他人のものさしの外側へ。RED BULLRedBull帰宅部ステッカー応募資格i. 日本国内に居住する方であることii. レッドブル、その親会社...
ありがとねー
ロート製薬 デ・オウ 父の日 今日は父の日。家族がもっと近づくにおいへ。・・・・パパはくさい。ママはめんどくさい。(折々のことば3120 鷲田清一)
寄居駅近くの細い通りに「冷やし中華」の看板矢印の先に「喫茶 横浜屋」、しかし残念、準備中……。あとでネットで見ると人気店の模様。店内も盛り付けもこざっぱり...
寄居駅ヨッテコ喫茶横浜屋正樹院額縁玉淀駅〜荒川添いの道、宮沢賢治歌碑雀宮公園、七世松本幸四郎別邸跡川辺でハプニング、だからさぁ! 岩が赤い正喜橋から荒川鉢...
東京製本倶楽部の活動25周年を記念してまとめられた「製本用語集 改定新版」の未綴じ版が会員に配られました。充実の大改定! 頒布の案内が公式サイトにあります...
朝日新聞 折々のことば3114 鷲田清一マニュアルとか手引き書のたぐいは、たんに正確に書かれているというだけではあまり役に立たない(津野海太郎)写真で新...
1日の「ありがとう」で、364日がんばれちゃう。ユニクロのギフト 父の日にありがとうを贈ろう。
鈴本演芸場 6月中席「圓朝十夜 春夏秋冬」夜の部 聞いたところから「野鳥の怪」志ん五「だくだく」燕路「初天神」左龍「へっつい幽霊」今松民謡 あまね「お...