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22歳の島耕作が初芝電産に入社したのは52年前。 著者の弘兼憲史さんも 島耕作と同じ歳の早稲田卒で かつて弘兼さんが勤務した松下電器産業を思わせる会社背景だったので そのつもりで読んでました。 課長 島耕作(1983年昇進)から始まって 部長(1992年昇進→ 取締役(2002年昇進)→ 常務(2005年昇進)→ 専務(2006年昇進)→ 社長(2008年昇進)→ 会長(2013年昇進)→ 相談役(2019年昇進)→テコット退職(2022年)までのサラリーマン人生。