百条委員会でパワハラ・おねだり認定された斎藤元彦兵庫県知事が自分が見ていないはずの元県民局長のPCには「倫理上、極めて不適切なわいせつな文書」があったとプライバシー侵害を始めて、とうとう騙るに落ちた。
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・政治問題ランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー斎藤元彦知事が追い詰められてとうとうやっちまいました。兵庫県議会の百条委員会は斉藤知事の数々の疑惑に関する報告書を公表し、2025年3月5日の県議会定例会で報告しました。報告書は、県の元西播磨県民局長が内部告発した「七つの疑惑」のうち、斎藤知事の県職員へのパワハラなど5項目について「一定の事実」があったと認定して、元県民局長の告発を「嘘八百」と非難した斎藤知事を明確に否定しました。ところが、斎藤知事はこの日の定例記者会見でも、内部告発を「誹謗中傷性が高い文書」と主張したんです。さらに斎藤知事は百条委員会が報告書で求めた元県民局長に対する停職三か月という懲戒処...百条委員会でパワハラ・おねだり認定された斎藤元彦兵庫県知事が自分が見ていないはずの元県民局長のPCには「倫理上、極めて不適切なわいせつな文書」があったとプライバシー侵害を始めて、とうとう騙るに落ちた。
2025/03/06 14:08