忘却曲線/Android基本操作編/北海道へ行って来ます
こんばんは。(#^.^#) 昔、学校で忘却曲線って習いましたよね~。 復習するまでの時間が短いほど、忘却する記憶の率が低いみたいな…。 で、どれくらいの数値だったかなぁ?と思って、ChatGPTに聞いてみました。 その結果、画像のように答えてくれました。 子ども時代、家族や妹、友だちには、私はよく勉強するほうだと誤解されていたようですが、実は、私は、あまり勉強が好きではなかったと思うんですよねぇ。 友達と徹夜で勉強していたよって妹に言われましたが、あれは、勉強という名の徹夜遊びのようなもので、深夜ラジオ聴いて、お菓子食べて、殆どおしゃべりしていたという…。 身体が弱かったせいで、机に向かっていると、親にはしょっちゅう、「勉強なんかしなくても良いから早く寝なさい」と言われていましたが、実は漫画を読んでいて、慌てて机の引出に隠していたという…。(;^_^A ただ、学校から帰るとすぐに復習と予習をする習慣はついていたので、足りない頭でも、少しは記憶にとどまっていたのかと…。 逆に、テスト前には全然勉強しないので、一緒に下宿(今風にいうならシェアハウス)していた友だちにも、「試験の前日に何も勉強しないで寝るなんて信じられない」と、いっつも、呆れられていたのですが、そうだったのです。(;^_^A 今から思えば、友だちは試験前の一夜漬けだったので余計に大変だったのでは?と…。 この年齢になっても、勉強が好きなわけでもないのに、なんで、FP1級とかチャレンジするのかなぁ?って自分でも不思議なんですが、専門学校の講師時代に、数学の先生に言われた「先生は学生時代あまり勉強しなかったでしょう?なので、まだ、余力が残っているんだわ」って言われた言葉が一番しっくり来る気がします。(;^_^A 孫にも、「勉強はしたいと思ったときにすれば良いよ。別に、学生時代に無理にしなくても、人間一生勉強だから、大人になってからでも、したいときにやれば良いよ。」みたいなことを話していたら、ウンウンと…。(笑)
2025/03/31 22:39