統一教会の「親族」と言われ、統一教会の解散に反対している萩生田光一自民党政調会長が、山際大志郎前大臣を新型コロナ対策本部長に横滑りさせ、統一教会被害者救済法を任されているという岸田自民党の現実。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー後出しじゃんけんの瀬戸際大臣。岸田首相は2022年8月の内閣改造の際、統一教会との関係を点検して見直すよう指示し、事前につながりが明らかになった閣僚は交代させました。ところが、山際大志郎経済再生担当大臣は内閣改造前には自信と統一教会の関係についてはっきりさせず、続投が固まった後に統一教会との関わりを小出しにして明らかにしたので後出しじゃんけんと言われました。その後も、鈴木エイト氏らの報道などでネパールのイベントに出ていた、ナイジェリアにも行ってた、韓鶴子総裁とも会ってたと、次々と関係が露呈しましたが、「記憶がない」「記録がない...統一教会の「親族」と言われ、統一教会の解散に反対している萩生田光一自民党政調会長が、山際大志郎前大臣を新型コロナ対策本部長に横滑りさせ、統一教会被害者救済法を任されているという岸田自民党の現実。
2022/11/09 17:29