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ヤフオクによる売上凍結の社会問題 https://seimei2.hatenablog.com/

ヤフオクは法律の抜け穴を利用してユーザーの売上金を凍結し横領にまで至る事があります。これは令和のグレーゾーン金利問題でありその本質はもっと悪質であり深刻です。こんな悪徳企業を許してはなりません!

seimei2
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2025/05/25

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  • 冤罪社会としてのプラットフォーム型資本主義→民主主義の敗北

    かつて「国家」が冤罪を生んだ。今は「企業」が、それを日常にしている。 ――あなたが「被害者」になるのは、明日かもしれない 冤罪とは本来、刑事司法の領域に属する悲劇だった。 無実の人が誤って罪に問われ、人生を狂わされる ――その恐ろしさを、私たちは過去の教訓として記憶してきた。 だが今、国家ではなく、 プラットフォーム企業が、 誰にも知られぬうちに冤罪を日常的に発生させている。 しかも、 裁判も、弁護も、釈明の機会 すらない。 ボタンひとつであなたの、 信用・口座・発言・商機 が消し飛ぶ時代だ。 それが、 「プラットフォーム型資本主義」 の真の顔である。 正義を握るのは誰か? Amazon、メル…

  • ヤフオクに「利用者軽視」を自白させてみよう!

    ――逃げられない質問で、企業の本質を“可視化”する! ――それは暴露ではなく、「質問」から始まる。。。 史上最大の、世直しゲームショウ!(笑) もはや「軽視」と言うより「造的な切り捨て」では? ■ 問いかけるべき核心質問(5本) ① 出品者は「消費者」ですか?それとも「事業者」ですか? ② 売上金は誰の財産ですか? ③ 売上金凍結措置の法的根拠は? ④ 優越的地位の濫用に該当しないのですか? ⑤ 出品削除の基準は公開されていますか? ■ ヤフオクがこれらの質問にどう答えるか ① テンプレ回答:答えているように見せかけて「何も言っていない」 ② 無回答:沈黙という“敵意の表明” ③ 遅延回答:逃…

  • 停止 → 凍結 → 没収 。ヤフオク「三段活用」の恐怖

    ヤフオクには小学生の国語で習う5段活用よりも激しい3段活用があった。 そして、それはユーザーに恐怖を齎す優越的地位の濫用でもあった-----。 ■ 第一步:「アカウント停止」――通知は突然に、理由は曖昧に ■ 第二歩:「売上アクセス不能」――凍結とは明言されずとも、実態は“拘束” ■ 第三歩:「売上金没収」――150日後、静かに行われる“資金消滅” これは“契約”ではなく“制度化された略取”ではないか? 「“取引の自由”の名を借りた、取引後の資金没収」 ■ 第一步:「アカウント停止」――通知は突然に、理由は曖昧に ヤフオクの“異変”は、たいていこの通知から始まる。 「お客様のアカウントは、Ya…

  • 最近おとり広告で話題の「投資詐欺」とヤフオクの違いとは?

    ヤフオクのアカウント凍結は「合法」なのか、 それとも「詐欺まがい」か? それが「問題」だ!! 本稿では、その観点で検証を進めて参ります。 「合法」なのか、それとも「詐欺まがい」か? たとえば、 あなたが正当に商品を売って、 買い手が代金を払い、そのお金が自分に振り込まれる前に、 アカウント停止と同時に売上金が凍結・没収されたとしたら――。 「え、そんなの詐欺と何が違うの?」 この疑問は決して暴論ではない。 投資詐欺と酷似した構造が、ヤフオクの運用には見て取れるからだ。 金を預かっておきながら「返さない」 投資詐欺の典型はこうだ。 「高利回りで運用します」「元本保証です」 と勧誘し、出資金を受け…

  • もし、回転ずしがヤフオクと同じ利用規約だったら…??

    「お客様が何を食べたかは当店の判断で決めさせていただきます」 最近の回転ずし業界には、奇妙な「改革」を断行する新勢力が現れた。 その名も「ヤフずし」 ――表向きはごく普通の回転ずしチェーンだが、その運営方針には、どこかで見た既視感がある。 そう、それはまるで「ヤフオク!」の利用規約のような一方的・高圧的なシステムだ。 では、もし回転ずしがヤフオク方式で運営されていたら、どうなるだろうか? ■ 店内ルール(=利用規約)はいつでも勝手に改定され、しかも周知義務はなし ■ 食べた皿の精算額は店側の「独自判断」で決定される ■ “売上金”ならぬ“ポイント”はいつの間にか凍結、そして没収 ■ “不適切な…

  • ヤフオクの「免責事項」は合法か?一方的な削除・凍結に泣き寝入りしないために

    「ヤフオクで売上金を凍結された」 「理由もわからないままアカウントを停止された」 ――そんな声が、ネット上の被害報告として日々あふれています。 しかもヤフオクの規約には、 「当社は利用によって生じた損害について、一切責任を負いません」 といった免責条項が記載されており、 「泣き寝入りするしかない」 と諦めるユーザーも少なくありません。 しかし、それは本当に合法なのでしょうか? 一見、企業が自由に決められるように見える利用規約ですが、 日本の法律下では限界があります。 本記事では、ヤフオクの免責条項がどこまで有効か、 どのような場合に 「違法・無効」 と判断されうるのかを、 法律の観点から明らか…

  • ビッグモーターの横暴とヤフオクの類似点

    ビッグモーターとヤフオク。 一見、まったく異なる業界に属する二つの企業だが、実はその「構造的体質」には驚くほどの共通点が存在する。 表向きの「顧客第一」その裏に潜む構造的支配と責任逃れ 両者はともに、 「顧客第一」や「安心・安全」 を謳いながら、現実には ・優越的地位の濫用 ・責任の回避 ・組織的な支配構造 という、極めて似通った欺瞞の構図を持つ。 本稿では、この二者の横暴な実態を比較しながら、現代型企業による“構造的加害”の共通パターンを浮き彫りにする。 表向きの「顧客第一」その裏に潜む構造的支配と責任逃れ 1. 表向きのスローガンと裏腹な行動 2. 不透明な内部基準と恣意的運用 3. 社内…

  • LINEヤフーの「株」を持つと訪れるリスクとは?ーーーサラ金版グレーゾーンとの比較

    平成期におけるグレーゾーン金利問題は、消費者金融(サラ金)業界に深刻な打撃を与え、多くの上場企業の株価暴落と経営破綻をもたらしました。 そして令和の現在、ヤフオクなどのプラットフォーム事業者が実施する 「アカウント停止を契機とした売上金の凍結・没収」が、 構造的に極めて類似した新たな「グレーゾーン商取引問題」として浮上しています。 本記事では、両者の問題構造と株式市場への影響を比較し、現代的リスクの兆候を読み解きます。 平成のグレーゾーン金利問題とサラ金株の暴落 問題の構造 株価動向の象徴例:武富士 株価下落の主因 他の上場サラ金企業の株価動向 プロミス株式会社(現・SMBCコンシューマーファ…

  • ヤフーかんたん決済という名の売上没収装置

    表向きは、 「便利な決済サービス」 その実態は構造的な責任逃れと資金没収システムが「ヤフーかんたん決済」の実態? 「ヤフーかんたん決済」は ヤフオク!における取引の決済手段として長年運用されてきた。 公式には 「安心・安全な取引のための仕組み」 として案内されているが、 実際には出品者の売上金を一方的に凍結・没収する構造が巧妙に埋め込まれた、 「プラットフォーム側に一方的な利益をもたらす」 悪質性が高いシステムでもあった。 利用者の錯覚と“安心”の演出 法の盲点を突く「三重の責任回避構造」 ①ヤフーは資金移動業者ではない ② PayPayの“登録”を隠れ蓑にした責任逃れ ③ 不透明な利用規約と…

  • ヤフオクの「嫌がらせ」による商品削除の動機とは──?

    ヤフオクにおける、 「理不尽な出品削除」や「アカウント凍結」、 さらには「売上金の凍結・没収」に至る一連の“制裁措置”が、 しばしば出品者に対する碌な説明もなく、 しかも一方的に行われていることはすでに多くのユーザーによって告発されている。 社員の差別意識と“プラットフォーム特権”意識に根ざすものか? 「人を選別する」立場にあるという錯覚 出品者=敵? 社内文化の病理 特権階級意識とプラットフォーム独裁 沈黙は共犯である 社員の差別意識と“プラットフォーム特権”意識に根ざすものか? しかし、それらの措置の根底にある“精神性”について深く掘り下げた議論は、まだ十分ではない。 本稿ではあえて問う。…

  • フジテレビの騒動で「中居性加害」だけが叩かれる不思議 ――テラスハウスの悲劇のほうが遥かに深刻ではなかったか?

    2025年、フジテレビが再び世間の矛先に晒されている。 発端は、元SMAP・中居正広にまつわる性加害疑惑報道だ。 これを受け、フジは自社制作番組における「制作現場の構造的問題」を認め、検証番組を放送。 さらに経営陣の総入れ替え、親会社・フジ・メディアHDを巻き込んだ体制刷新、人権研修や外部監査役員の導入など、大規模な“改革モード”に突入している。 一見、反省と再生の筋道を着実にたどっているようにも見える。 だが、ここでひとつの重大な違和感がある。 ――なぜ今、中居だけがこれほどまでに“叩かれ”、一方でテラスハウスで実際に命を落とした事件は、いまだ“なかったこと”として扱われ続けているのか? 疑…

  • ヤフオクは、なぜ利用者に「嫌がらせ」ができるのか?アカウント凍結と利用停止と商品削除

    ヤフオクでは、出品者の商品が突如として削除される、アカウントが停止される、売上金が凍結されるといった現象が日常的に発生している。 しかもその多くは、明確な法律違反があったわけではなく、あくまでヤフー独自の「利用規約」や「ガイドライン」に基づく**“違反”**というラベルによって正当化される。 だが果たして、それは本当に「公正なルール運用」なのか?あるいは、“法”ではなく“私”による制裁――つまり構造的な嫌がらせではないのか? 違法と違反のダークナッジ構造 1. 「違反=悪」と刷り込まれる構造 2. 「法律違反」ではなく「規約違反」だから何でもできる 3. 「規約免責」という名の特権構造 4. …

  • ジャニーズ事務所、とヤフオク、はそっくりだった!!その欺瞞の構造を暴く!同じ犯罪隠蔽型企業!

    ヤフオクに不正に付いて、このブログでは追及していますが、つい最近でも同じような企業があり話題になりました。 今回は、その企業とやヤフオクの共通点に付いて論じて見たいと思います。 検証すると、あまりにも共通点が多くて驚いた次第です。 組織の不透明性と、神のごとき支配構造 共通点① 不透明な権力構造 共通点② 被害者の声を封殺する文化 共通点③ 独自ルールによる支配と正常性バイアス 共通点④ 対外説明責任の放棄 共通点⑤ 制度的な人権侵害 デジタル時代の「新ジャニーズ型支配」 組織の不透明性と、神のごとき支配構造 「一見華やか、だが内実は闇」 かつての「ジャニーズ事務所」と、今のヤフオク ――この…

  • 偽善と奉仕活動で厚化粧するヤフオクの欺瞞

    表向き、ヤフオクは「誰もが安心・安全に取引できるフリマサイト」を標榜し、様々な「社会貢献活動」や「健全な取引環境の整備」に取り組んでいるように見える。 だが、それらは本当に公益のための行動なのか? それとも、 実態から目を逸らさせるための企業イメージ戦略=厚化粧ではないのか? 本稿では、ヤフオクが巧妙にまとってきた“偽善の化粧”を剥ぎ、 行政迎合・世論操作・規約濫用 による人権侵害の実態を浮き彫りにする。 ―「社会貢献」の仮面を被った人権侵害体制― 表の顔:「社会貢献型プラットフォーム」 裏の顔:正当手続きなき“粛清”と売上金剥奪 「厚化粧」のからくり 社会貢献アピールで企業イメージを上塗り …

  • yahoo社員の腐った思い上がりが不正削除の原因である!

    ヤフオクがこれだけ人権侵害を繰り返すのは社員の思い上がり、という側面も無視できません。 これだけ独占的で一方的な立場のプラットフォームにおいては、社員が勘違いして思い上がるのも制度上ありえる事なのです。 利用規約という「絶対権限」が生んだ思考停止と人権侵害 過剰な利用規約が生む“絶対的裁量権” 「裁量」の名を借りた恣意的判断 結果としての人権侵害と財産権侵害 利用規約と社員意識の腐敗の連動 制度上の腐敗 利用規約という「絶対権限」が生んだ思考停止と人権侵害 ヤフオクやPayPayフリマにおける出品削除・アカウント凍結の問題は、単なるシステム処理ではない。 そこに見え隠れするのは、Yahoo社員…

  • ヤフオク「カスタマーサポート」という名の“隠蔽集団”

    ヤフオクの「お問い合わせフォーム」の向こうに待つのは、壁と沈黙だけ、と誰かが言いました。 これは当たらずとも遠からずな、運営の実態を的確に表していると言われています。 ヤフオクの顧客軽視は組織の隅々に。 ヤフオクのような人権侵害が甚だしいビジネスは組織優位、顧客軽視の傾向が顕著に見られる。 それはクレーム等に対する窓口の受付、すなわち「カスタマーサポート」も例外ではなく、クレーム排除、不正の隠蔽に走りがちである。 この明から様な「優越的地位の濫用」を行政は見て見ぬふりを続けているのである。 この違法な行為をほぼ無視する行政の対応は、業者との癒着を強く疑いが持たれます。 「カスタマーサポート」と…

  • ヤフオクにコンプライアンスはあるのか?

    ―巨大プラットフォームの「無責任体質」を問う― 「企業が顧客を監視し、処分する」構造 旧来の「グレーゾーン金利」構造の焼き直し なぜ上場企業でこのような運用が許されるのか? ダークパターンとナッジの悪用 監視社会と信用スコア化の危険性 欧米との比較と制度的遅れ 企業倫理の再構築と新法制定を ―巨大プラットフォームの「無責任体質」を問う― ヤフオクは、LINEヤフー株式会社が運営する国内最大級のネットオークションサービスであり、数千万単位のアカウントを抱える大規模なプラットフォームである。 だが、ここまで社会的影響力を持つサービスにもかかわらず、「企業としてのコンプライアンスは果たされているのか…

  • もし航空会社がヤフオク方式だったら―命も予約も“社内判断で無効”にされる!

    むかし昭和時代ドリフのコントで「もしも…シリーズ!」と言う物がありましたが、ヤフオクの利用規約は異常過ぎて最早笑えないコントです。 ヤフオク方式を、今度は航空業界に当てはめて検証して見ました。 ■ 想像してみてほしい「ヤフオク式 航空会社」 ■ ヤフオク式システムの“特徴”とは? ■ 欧米なら即アウト:ヤフオク方式は国際基準では通用しない ■ 「命の取引」にも、企業裁量は万能なのか? 「座席の権利は社内の裁量で消滅します」あなたがその飛行機に乗れるかどうかは、もう“契約”ではなく、“内部判定”次第――。 ■ 想像してみてほしい「ヤフオク式 航空会社」 あなたは家族旅行のために、1ヶ月前に飛行機…

  • 社員は神様、客は監視対象!ヤフオクのアカウント利用停止と凍結

    ヤフオクに見る「企業による私的統治」と国際的規制との決定的な差 ヤフオクをはじめとする一部日本のプラットフォームにおいて、いま当然のように行われているのは、「社員の権限の絶対化」と「顧客の権利の無力化」である。 ヤフオクに見る「企業による私的統治」と国際的規制との決定的な差 ■ 社員は「裁定者」、顧客は「疑われる側」 ■ 「カスタマーサポート」という名の遮断機構 ■ 国際的にはあり得ない:「デジタル支配」に対する欧米の規制枠組 ● 欧州(EU)の場合 ● 米国の場合 ■ 日本だけが沈黙:法規制の不備と「経済重視」の政治構造 ■ 結語:「社員=神」の社会を、私たちは拒否しなければならない ここで…

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