阪神タイガースを応援すること約半世紀。以前Yahoo!ブログで真弓~和田~金本監督時代にかけて7シーズン記事を書いていましたが多忙になって休筆。最近、身辺が落ち着いてきたので再びブログを綴っていこうと思います。
中日 0-3 阪神 (8安打) *湯浅、2022年以来997日ぶりの勝利*森下、昨日の仕返しのダメ押し2点打 何回ピンチがあったのだろうか・・・ ”えぇ~また?” と思うくらい得点圏にランナーが進む。回が進むにつれて、調子が上がる涌井に音無
阪神 2-3 巨人 (6安打) 二試合連続で一点差負け・・・しかも ”連夜の4時間超え” は身も心も疲れる(^^; 大山に久しぶりのホームランが出て幸先は良かったが、中盤以降は押される展開。 何とかデュプランティエが踏ん張り1点を守るも、後
阪神 4-5 巨人 (11安打) 開始から” コールドゲームになりそう ”と思いながら試合を見るのは結構疲れる。 先制点が重要なのは言うまでもなくで、それが4回表に4点も取られた時には ”もっと雨降れ~” と天気を応援することに(^^; 先
阪神 4-0 巨人 (12安打) *森下、先制2ランとダメ押し犠牲フライ*大山、調子は上向きか!今季初の猛打賞 試合は初回の3点で決まり。巨人に負けない為には7回までに、 ”リードしておく” 事が必須。5月の両軍の投打の成績からすれば順当な
阪神 3-1 広島 (9安打) *伊原、3勝目で新人賞は一歩リードか*森下、決勝打と守備で存在感をみせた 序盤の二度の拙攻と先制されて嫌な展開になったが、広島の ”ホームスチール失敗” で流れが変わったか?逆転勝利。先発の伊原に代打を送って
阪神 5-2 広島 (11安打) *近本、5安打1打点1盗塁で3割復帰!*木浪、チャンスで2試合連続タイムリー 広島は内弁慶で” ホームで強い ”。今季はマツダスタジアムで ”貯金が10” もある。実は甲子園でも勝ち越していて今日は”絶対負
阪神 2-4 広島 (6安打) シーズン前半戦だけど首位攻防戦。勢いは巨人に三連勝した広島にあって、その流れを消せない結末になってしまった。 初回、村上が秋山に先頭打者ホームランを打たれた時に、 ”去年もあったなぁ~” と調べたら、マツダで
DeNA 1-0 阪神 (4安打) 投手戦は予想できた。そんな中で1点を取る” 必死さ ”が、DeNAの方が上回っていたように思う。結果、8回裏に ”2死走者無しから得点” されて負け。打たれた及川を責めることはできない。 4回と6回に無死
DeNA 1-1 阪神 (6安打) 誰が予想しただろうか?4時間を超える熱戦は、両軍色々あったが9回2死からとびだした ”高寺の同点ホームラン” がすべてを吹き飛ばした。佐藤輝・大山が凡退し、” 試合は終わったな ”と思った直後だったのでビ
阪神 1-0 中日 (7安打) *伊原、6回途中4安打無失点で2勝目*岩崎、休養十分で余裕の10セーブ目 6回表、湯浅の ”盛り上げ上手” な投球にはハラハラしたけど、ピンチはその一度きり。二日連続で中日に得点を与えず、” リーグ20勝一番
阪神 2-0 中日 (7安打) *森下、先制点を防ぐ好守に先制打!*佐藤輝、貴重な追加点のタイムリー 前夜にたっぷり降った雨がグラウンドに残って、初回の両チームの攻守に微妙に影響したか森下の ”本塁捕殺” が今日一番のキープレーになった。今
「GTP賞」とは勝利試合で最も貢献度の高かった選手を私が選ぶという試みです。 まずは、3・4月の受賞者の一覧です。 3月28日 佐藤輝 ①3月29日 森下 ①4月 4日 村上 ①4月 5日 近本 ①4月 6日 門別 ①4月11日 及川 ①4
巨人 6-4 阪神 (7安打) 巨人は開幕からホームで阪神に勝利してないので、 ”必死のパッチ” で挑んできた。先制されて追いつくも、先発の門別が、4回裏2死走者無しから与えた4失点が大き過ぎた。 門別は若いんだから、もっと ”荒々しさ”
巨人 1-7 阪神 (12安打) *近本、心配無用の3回までに猛打賞*中川、好守とプロ初安打おめでとう 昨日に予想した” 緊迫した首位攻防戦 ”とはかけ離れた試合になった。 その要因は、開始早々の ”岡本の負傷交代” が生んだ。きっと、巨人
巨人 1-10 阪神 (13安打) *中野、決勝タイムリー含む2安打2打点*佐藤輝、ダメ押し11号3ラン本塁打! 結果は大勝だが、今日の勝ち負けを振り返ると両チームの、 ”継投のタイミング” で明暗が分かれた。先発の富田を3回で変えた阪神と
阪神 2-5 ヤクルト (10安打) この2日の連勝を見たら、” 今日も勝利 ”を想定していた。しかし、そうは問屋が卸さないとばかりに ”大ベテランにしてやられた” 24歳の伊原とは21歳差違いの石川は堂々と6回を投げきって勝利。打てそうな
阪神 7-1 ヤクルト (11安打) *佐藤輝、止まらない!猛打賞で2打点*中野、2安打2盗塁でチャンスメイク 名古屋で三連敗した時にはどうなるかと心配したが、ようやく ”楽しいGW” がやってきた~(^^)。 ヤクルトファンには申し訳ない
阪神 4-0 ヤクルト (10安打) *佐藤輝、チームを乗せた先制打!*大山、サトテルに続くタイムリー チームは四連敗。苦しい時こそ引っ張る姿を見せてほしい ”エースと4番” 今日はその存在が際立った。 打線が久しぶりの二桁安打。ナゴヤでは
中日 3-2 阪神 (6安打) 今日も” 1点差負け ”。4連敗中で三度目。かたや4連勝した首位の巨人は三度の、 ”1点差勝ち” 真逆の結果に驚くばかり・・・(^^;。投手を多く使って勝てなかったのは痛い。 このシリーズ、中日は阪神に在籍し
中日 5-4 阪神 (7安打) ビーズリーの登板には嫌な予感がした。今まで見た限り調子が悪いし、抹消後の二軍戦でも打たれていた。 ただし、 ”サイン間違い!” は全くの想定外だった、そらそうよ(^^;。しかも、あんな場面で出るとは・・・ 連
中日 4-1 阪神 (7安打) 両チーム、1本塁打を含む7安打。結果から振り返ると、先発の才木が簡単に点を取られて ”追いかける苦しさ” だけを感じた試合だった。 才木を見ていると昨年の村上が重なる。村上も火曜日の先発になって、相手のエース
阪神 1-2 巨人 (3安打) 9回表裏、両チームが1死3塁の好機を作って得点した巨人の勝利。まぁ、 ”相手のショートが上手かった” ので諦めもつく。緊迫した面白いゲームだった。巨人とはすぐ” GWの後半 ”に、東京ドームで再戦がひかえてい
阪神 6-2 巨人 (10安打) *渡邉、代打策がズバリ的中!同点打*大山、新兵器で勝ち越しタイムリー ピンチを最少失点でこらえ、すぐに追いつき終盤で突き放す。まさに、 ”横綱相撲” で6連勝。過信はいけないが、現時点では怪我・不調選手が多
阪神 4-1 巨人 (7安打) *村上、期待通り8回を投げ切って4勝目*大山、流れを持ってきた先制タイムリー 移動日なしの連戦もなんのその。早々に点差をつけて5連勝。中盤からは、 ”早く試合を終わらせよう” した感じかな。関東から移動して即
DeNA 2-4 阪神 (9安打) *中野、勝負強さも戻ってきた同点タイムリー*及川、頭が下がる。三連投ありがとう!! 7回表二死走者なしからの逆転劇。今日は、明日も連戦で甲子園、しかも巨人戦があるので、勝ち負けに関係なく投手陣の ”消耗度
DeNA 2-3 阪神 (9安打) *島本、サヨナラ負けのピンチを防ぎ初勝利*岩崎、最後のストレートには痺れた!8S 序盤は圧倒的に優勢だった。しかし、点が取れない間に接戦になり、最後はどちらが勝ってもおかしくなかった。まぁ、 ”勝てて良か
DeNA 2-4 阪神 (10安打) *才木、制球に苦しみながらも粘って2勝目*近本、打って、走って、守って勝利に貢献 効率は良くないが、あのバウアーから4点を取って先勝。とにかく、彼は ”波に乗せない” のが大事。ベイスターズはオースティ
阪神 8-1 広島 (12安打) *佐藤輝、2本の本塁打を含む4安打6打点*前川、猛打賞でセリーグの打率4位に浮上 先制・中押し・ダメ押しで得点が入って、その攻撃も本塁打・送りバントや盗塁を絡めての勝利。やっぱり、 ”ノーエラー” だと試合
阪神 0-3 広島 (8安打) あ~あ、広島より多くヒットを打ってもホームが遠い。それも” 3つのエラー ”で自分の首を絞めて自滅・・・今季は ”ホームで1勝7敗1分 (T T)” 昨年の勝率は6割超えだった。今までと何が変わったのかいな?
阪神 2-5 広島 (4安打) 昨日の激闘の疲れがあったのかなぁ・・・初回は2死から流れ良く2点を取るも、すぐに次の回に逆転され、 ”4回以降はノーヒット” と打線の勢いも急降下、4試合継続中の” 二ケタ安打 ”もストップです。 まずは先発
ヤクルト 5-7 阪神 (14安打) *佐藤輝、相性の良い神宮で逆転2ラン!*及川&門別、走者を出さない好リリーフ 両軍の先発投手の調子が上がらず序盤から点の取り合い。そして、後半にドラマが待っていた! ”本当はねぇ・・・①” 初回、2回で
ヤクルト 1-5 阪神 (10安打) *梅野、走塁も頑張った!2安打2打点*森下、3番に戻り先制打を含む猛打賞 近本の二塁打から先制し、5回には中軸からの” 5連打 ”で追加点。ヤクルトにはチャンスを全く与えずと、 ”内容は文句なし” だっ
阪神 2-3 中日 (12安打) 最後は本当に惜しかった!よく粘ったと思う。中日のショート村松の、 ”大ファインプレー” で普通ならば流れが切れてゲームセット。しかし、そこで諦めず植田と小幡はまだ魅せてくれた。 負けは残念だが、この最終回に
阪神 6-3 中日 (14安打) *前川、決勝点になった2点タイムリー*村上、開幕投手対決を制して三連勝! 初回、上林に2ラン本塁打を打たれた時は、 ”これは痛い・・・” と呆然。そりゃ、高橋宏から” 3点 ”を取れるなんて思わないもんね。
阪神 3-5 ヤクルト (6安打) ゲームを振り返る前に、まずはヤクルトの石川投手の ” 24年連続勝利 ”を称えたいと思います。まさしく、 ”無事これ名馬” の言葉通りでしょう。 試合に戻り、阪神がその石川のミスから3点を先制するも、先発
阪神 0-1 ヤクルト (3安打) 先発した阪神才木とヤクルト高橋のがっぷり四つの投手戦。もう、 ”一点勝負” の展開の中、7回裏に動いた阪神。1死1・2塁のチャンスに梅野に代えて原口を代打を送る。 ”これで捕手交代かぁ・・・” 才木と坂本
巨人 0-1 阪神 (2安打) *工藤、ピンチを救った好リリーフ!*岩崎、貫禄の三者凡退で4セーブ目 阪神タイガースが文字通り ”虎の子の1点” を死守して三連勝。今晩は美味しいお酒が進みそう。攻撃陣は2安打なので書くこと無し。(^^) こ
巨人 3-4 阪神 (7安打) *富田、試合を作り、嬉しい先発で初勝利!*佐藤輝、技ありの左方向へ2本の本塁打 最後はチョット冷っとしたけど、巨人のお株を奪う” 空中戦 ”を制し連勝。(^^)/ 珍しく、 ”全得点がホームラン” ですが、3
巨人 2-7 阪神 (13安打) *大山、打線に勢いをつけた勝ち越し打!!*木浪、満塁男の面目躍如、3点タイムリー 昨日が、例の嫌な敗戦だったので、今日の勝ちは大きい。しかも、巨人のエース戸郷を” 3回でKO ”とは意外だった! これで、
阪神 2-5 DeNA (7安打) サトテルが8回に起死回生の同点2ランを打った時 ”これでいける~” と思った。きっと阪神ファン全員がそうだったはず。しかし、悲劇はすぐ直後にやってきた。 ゲラが佐野の” 不可解判定 ”で動揺したのか決勝点
阪神 6-6 DeNA (10安打) 先制されるが、二度も逆転して7回裏の追加点で3点差がついた時点で、 ”今日は勝ったかな” と頭に浮かべてしまった。ところが何と、8回表2死からゲラが” まさか3失点 ”するとは! DeNAとヤクルト戦に
阪神 1-7 DeNA (5安打) 中盤までは互角の展開も、勝ち越されてからは一方的なゲームになってしまった。 昨年も1回戦の京セラドームで先発して勝利投手になったジャクソン。つまり、2年連続で苦杯を味わったことになる。 これって ”阪神キ
広島 2-0 阪神 (2安打) 今日の見せ場は8回に来たワンチャンス。これを生かして逆転勝ちするような試合はそうそう無い。 ”相手の守備が一枚上だった” と諦めもつきやすい。 先発の門別は早打ちの大リーグの選手と違い、広島の粘りにあって自分
広島 2-3 阪神 (9安打) *岩崎、貫禄の落ち着きで2試合連続セーブ*及川、ピンチでの好救援で初勝利をゲット! いや~耐えて嬉しい連勝!!昨シーズン、広島先発の床田には、連勝の後3連敗で終了。年間の防御率は1.30。 つまり、 ”苦手投
2025年プロ野球が開幕しました。今年もよろしくお願いします! 広島 0-4 阪神 (8安打) *村上、完封逃すも135球の熱投で初勝利!*近本、今年は首位打者狙いか?猛打賞 昨年の” アレンパ ”重圧も遠い昔の話になっての再スタート。投打
管理人のトライ☆お~んです。今季もよろしくお願いします。 明後日に開幕を控えてオーダー予想をします。なお、自分のブログでは選手は敬称略、首脳陣は肩書を付けて書くことをご了承願います。 では、本題に入りますが、 ”今シーズンも簡単だよ~” と
「ブログリーダー」を活用して、トライ☆お~んさんをフォローしませんか?