普通にお絵描きしました♪ バイクとかカッコよく描きたいけど、すごく難しそう。そのうち挑戦してみます。たぶん。 ...
前回UPした生成AI画像を動かしてみました☆(エロではない)
前回UPした生成AI画像を、更に動画生成AIで動かしてみましたよ。(エロではありません)...
またまた生成AI画像です☆今度はリアルなタイプです。(エロではありません) タイトルは…… 『久々に実家に帰ってきて、母親から写真を撮られている人』です。 もはやBLでもないですが、自分としてはこの画像の子は「男の娘」という気持ちで生成し、整えました! ...
生成AI画像使用※🔞R18絵セクシーなガライア王子(オリキャラ)作りました☆
生成AIを活用して、エッッ……なガライア王子が完成しましたよ❤️ 元絵の自分絵➕プロンプトで、一度AIで画像生成してもらい、それをまた自分好みの顔や体つきに修正を加えて描き直しました。 顔や腹筋や腕の太さとか、大幅に描き直してますwそして背景も変えてます。なので、AIが一発で生成したものに比べると、クオリティがだいぶ下がっていますwでも自分的には大満足です!ガライア「ん? 俺様の恥ずかしい姿、見るか?」 ...
生成AIに画像生成してもらいました〜☆ガライア王子です🫶ムチムチな体になりました❤️顔や髪などを生成後に修正して、背景も変えて、理想通りのガライアくんになりました♪...
ナニかを見せつけようとしているラナリクです ...
注意⚠️R18文章🔞BLです。 この話は【スパークの欲情そして戸惑い】の後日の話になります。 途中から性描写多いです。 —————————————————— これまでの簡単なあらすじ 主人公のスパークは、ごく普通のヤンチャそうな学生だ。 軽いノリの遊び仲間ジュエルとは、飲み仲間という関係だったのだが、ある時うっかり一線を超えてしまった。 その日以来、スパークはジュエルと距離を置いていたのだが……。 ——...
ジュエルくんです⭐︎可愛く描けたかな?目は細いという設定です。...
イラストBL🔞オリキャラのラナリク(左)とウルヴァナ(右)です
【強引なウルヴァナ】 ウルヴァナ「ちょーど良かった。お前ケツ貸せよ」 ラナリク「おいおい冗談だろ!?」 ウルヴァナ「いいから早くケツこっちに向けろ」 ラナリク「はあ??」 ウルヴァナ「早くしろッ」 ラナリク「ぐわッ! 痛ぇ! 腕を捻んな! やめろッ!」 ———————————————————————— 背後注意⚠️以下18禁🔞絵 ...
オリキャライラストです♡⚠️BL要素強め🔞 スパーク(左)と、ジュエル(右)です。彼らはエルドレアナ大陸の住人ではなく、現代風な物語の住人です。...
⚠️BL描写強めかも🔞 これは、前回UPしたストーリーの別バージョンで、スパークがジュエルの誘いを快く受け入れた場合の、絡みのシーンになります。 —————————————————— 【スパークの欲情そして戸惑い】 「おい、ジュエル、起きろ」 俺はジュエルを揺さぶった。 そこで、ジュエルの足元に、何かの液体が入った容器が転がっているのを発見した。 俺が思わずそれを手に取ったその時—— ...
イラストです♡ オリジナル小説の主人公リリト♪ 男の娘です。 エルドレアナ大陸の住人で、オルディア王国に住む闇の精霊人という種族です。 普段は黒髪で、俯きがちの姿勢なので髪の毛が顔にかかり幽霊のようになっています。 自信がなく内気な性格な性格です。 イラストはまだ練習中で、このリリトくんは、今の私の精一杯の力で描きました! これから練習していきます⭐️...
注意⚠️BL表現、際どい表現があります。今回は、その他のBL短編です。 ———————————————— 【俺が異世界に足を踏み入れた時の話】 俺はスパーク。本名は違うが、みんなにそう呼ばれている。ごく普通の学生だ。 今日は俺が体験した不思議な出来事の話をしよう。 あれは一ヶ月ほど前、遊び仲間のジュエルって奴と夜通しバカ騒ぎして、終電で一緒に帰ってきた時のことだった。 そん...
注意⚠️BL表現、際どい表現があります。 前回UPしたお話の後半編ではなく、SSです。 ———————————— 王宮記者のエリン青年は、自身のボスであるロレンスへの報告のため、彼の部屋の扉の前に立っていた。 緊張で胸をドキドキさせながらノックしようとしたその時……。 ——ガチャッ 扉が開き、中から五人の超絶イケメンたちがタイミングよく現れた。 そこでエリンはすぐさま一歩横に移動して彼らに道を譲...
注意⚠️BL要素、キワドイ表現あります ———————————— ヴァレリア王国—— 豊かな自然と美しい水の都。その景観の美しさから多くの旅行者が訪れる、オルディア王国の西に位置する小国である。 そんな気品あふれるヴァレリア王宮内の、とある一室にて。 バシィッ! 小気味よい音が響き、緑色のアフロカツラが宙を舞った。 威勢のいい声が響く。 「オスウィン殿下! もっとテンポよく!...
——ギィ……カタカタ……ギィ…… 無機質な音を立てながら絡繰馬車(からくりばしゃ)が静かに進んでいた。 舗装はされているものの決して平坦とは言えない道だ。時折馬車が揺れ、そのたびにセルディナは、眠りかけた目を覚ます。 セルディナ王子はオルディア王国の三男王子。 今、彼は母であるセリーヌ王妃の静養の付き添いのために、ルミノス修道院へと向かっていた。 前方を進んでいる絡繰馬車に...
第一話『出発だ!』 それは清々しい朝のことだった。青空には光の粒がキラキラと輝いていた。 ここは緑豊かな大地を誇る美しい大地。その中心にそびえ立つ世界樹を見上げて、一人の青年の心は期待と不安で高鳴っていた。 若き探査隊員のタナトは、制服の襟のバッジを指で触り確認すると、世界樹の枝から流れ出す濃密なエネルギーの粒子を眩しそうに見つめる。 その粒子は地上からでは視認できない...
これから話すことは、ある箱についての話だ。そう、これは箱の話なのだ――。 その箱の存在に気づいたのは、少年時代のある日のことだった。 塾が終わり、帰り道。ふと立ち寄った公園のベンチに見知らぬ男が座っているのが見えた。 その男は手に小さな箱を持ち、その蓋を開けて中を覗いているようだった。 「おじさん、何してるの」 思わず声をかけた少年の声に驚いたのか、 「うわっ!」 男は体を飛び跳ね...
その男はある日、素行不良の罪を償うため、謎の組織の黒服たちに連れられて、ある部屋に押し込まれた。 黒服の一人が淡々と告げる。 「これからこの部屋で品性を磨いていただきます。これは早ければ一ヶ月で終了する品性改革プログラムです」 部屋では衣食住が完全に保障されているという。男がしぶしぶ了承すると、黒服たちは何も言わずに部屋を去った。 男は部屋を見回した。 一見すると何の...
こんにちは、はじめまして。 趣味でオリジナルBL小説を書いています、レアンと申します。 ホームページの方では、私の空想上のファンタジー世界「エルドレアナ大陸」の物語を公開しています。 このブログでは、それ以外のBL寄りの短編小説や、普通の短編小説、思いついたことなどを気ままに綴っていこうと思います。 どうぞよろしくお願いします。...
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