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2024/10/22

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  • 介護のヒント集での気づき

    ネットで見つけた介護のヒント集が参考になったので興味のある人は見てみるとよいかも。 (支援者のための認知症の人とのファーストコンタクトヒント集) file:/…

  • 親の介護のことを少し書いてみる・・終わり

    読んでいても面白くないだろうから、この辺で止めておくが、書くことはたくさんあり、書ききれないほど教訓や体験がある。以前はすべて書いていて、また書くのは疲れるの…

  • 親の介護のことを少し書いてみる・・続き

    以前も書いたが、親の介護では心と体(環境も含む)の準備が重要になる。親が高齢化する社会なので、親が長寿である場合も多くなる。 自分の体験を振り返ってみると、ま…

  • 親の介護のことを少し書いてみる

    自分がかかわっている介護は、自分のことを書くのであまり書きたくはなく、できるだけ書かないようにしている。理由は、愚痴になり、読んでいる人にとっては面白くもない…

  • 人生のかじ取りの重要性

    海に出ていく人が、最も気を付けるのが、潮の流れや風の流れ、天候だ。舵取りが悪ければ、豪華客船でも沈む。人生でも同じで、世の中の流れに意識を向けて、危険を避けな…

  • 好きな仕事と嫌いな仕事とは・・・続き

    世の中でいろいろな知識に出会う。先ほどの記事の内容も、その作者にしてみれば、その通りで正しかった生き方なのかもしれないし、自分の理想が表現されたのかもしれない…

  • 好きな仕事と嫌いな仕事とは

    仕事に関してこんな記事もあった。好きな仕事は、周りの人が評価してくれなくてもその仕事をするだけで楽しくてしょうがない。時間さえ忘れてしまう。称賛がなくても、お…

  • 人生を見つめなおして再構築(3)

    それで、それでも自分が変革をしなければならないと考える人は、自分の人生を見つめなおして、目標の変革が明確になった後で、それらを成し遂げるため実行しながら進まな…

  • 何かを成し遂げることと障害(2)

    誰しも自分の人生を豊かにしたいし、それで好きなように自由に生きたいという夢も見る。しかし現実はなかなかうまくいかない。なぜ幸せになろうとするのになれないのかと…

  • 社会に与えた質と量(1)

    社会に自分が与えた、影響を与えた質と量が、そのままその人の有形無形の報酬となって帰ってくる。今存在している自分が所属する社会や集団の成り立ちや進行状況などを、…

  • 手を付けること、成果を出すこと・・続き

    それで、成果を上げられるマニュアルや相応のテクニックあるいはノウハウなどを求めようにも、もしそれらを知っていて、それらが成果を出せるのならば、もう成果が出てい…

  • 手を付けること、成果を出すこと

    あるビジネス関係の導入の話の中で、世界中の優秀な人々が国境を越えて仕事を請け負えるようになり、その中で生き残ってゆくためには、成果を上げることが求められるとあ…

  • 自分の常識(思い込み)への疑問と問いかけ・・・・・ということで

    私自身も含めて、非常に複雑なものが人間だということでは、物事を複雑に考えたほうが良い結果が出るという人もいれば、もっと気楽に考えてシンプル化して、とらわれない…

  • 自分の常識(思い込み)への疑問と問いかけ・・・・終わり

    さすがに、そろそろ書くのも終わるとして、どうも歴史は繰り返すとか、同じことが過去に起こっているとかというのは、誤解も多く含まれていて、それにとらわれすぎると、…

  • 自分の常識(思い込み)への疑問と問いかけ・・・続きの続き

    前置きが長くなり愚痴になるという悪い癖をまた繰り返したところで、思い込みという本題にぜひ入りたいが・・・。 歴史は繰り返すという非常に魅力的な教訓?は歴史に興…

  • 自分の常識(思い込み)への疑問と問いかけ・・続き

    執着やとらわれという言葉が、人生では非常に重く扱われているように、人生が長くなればなるほど、また気がついてしまうと、それらに辟易し、何とかリセットして、まっさ…

  • 自分の常識(思い込み)への疑問と問いかけ

    たぶん、誰でも自分の人生を生きてきたことで、上手く生きる、良く生きる、できるだけストレスを軽減するなどの、自分の人生への最適化するための基本的な考え方や行動、…

  • 困難と創意工夫

    「思いもよらぬ困難に遭遇した時、これを克服するには、大なり小なり必ず創意工夫が必要になる。 この創意工夫は、せっぱつまった切迫感っと、物事にとらわれない虚心坦…

  • 縁を結ぶことの大切さ・・・おわり

    昔は、高齢者も少なく、いざとなれば国や周りが助けてくれた。 しかし、最近は高齢者が溢れているので、とてもではないが国や社会が面倒見切れない。これからますますそ…

  • 縁を結ぶことの大切さ・・・2

    若い頃、とくに高齢化や介護などどこの世界の話だというような世代では、自分の身うちに高齢者がいるとしても、本当の意味で高齢者になってからの実感は持てない。今の自…

  • 縁を結ぶことの大切さ

    私の人生らしくない言葉であるが、とくに最近の長寿社会で長生きをしたくなくともしてしまう私たちとしては、もう一度人との繋がりを築く大切さを知る必要があるように感…

  • とらわれ(執着)のあれこれ・・・おわり

    今までの過去の自分の姿を後ろから覗いてみると、まるでその時々に執着に操られて、気がつかずに右往左往させられていたという風に見えたりする。 その時は、それがわか…

  • とらわれ(執着)のあれこれ・・・2

    とらわれる、執着するという現象は、非常に興味深く、複雑で、厄介なもので、執着が強すぎると、大きな不利益を本人や周りまで受けてしまう。 昔からの話では、怨霊など…

  • とらわれ(執着)のあれこれ

    以前は、父親の認知症の介護のストレスや不安などもあり、ものすごい数の記事を書きなぐるようにブログで書いていたが、父が亡くなった時を区切りに一回目はやめた。今回…

  • 因果(原因があるから結果がある)が好きな私たち

    『・・・あなたはたぶん、これらの結果に原因を見つけようとしただろう。たとえば、成功した企業は自己満足に陥ったからだとか、冴えなかった企業は汚名返上に頑張ったの…

  • 情熱や目標の名言

    『 「情熱を追いかける」「心の本当の声を聞く」というフレーズはとても壮大で誰もが憧れるものですが、一方で見方を変えれば危険な言葉になることもあります。まだ手に…

  • 運の話をもう少し・・・おわり

    要するに、非常に大切な自分や家族などのこれから起こるかもしれない困難や苦難があれば、それを回避したいということで、それは当然の人情であり、生命を維持して、子孫…

  • 運の話をもう少し・・・続き

    人間は正体のわからない出来事や物事に恐怖を感じる習性があり、何とか理由をつけて自分が納得できる答えを探す。それが見つかるまで不安でしょうがないということになる…

  • 運の話をもう少し

    運とは、意志や努力では対処しようもない結果のことをいうということになる。 その関連で興味深い話としては、ギャンブラーの誤謬という間違いもある。たとえばコインの…

  • 運のあれこれ・・・終わり

    それで、結局運を好転させることが自分にできるのかということなのだが、運勢を良くするグッズとか、運勢を良くする方法やノウハウとかに目が行く。 自分やその他の人々…

  • 運のあれこれ・・・3

    子供は、生まれる場所も選べないし、遺伝的な資質も選べない。環境も選べない・・・というようにすべてが生まれながらに運で決まってしまうとも言える。 もちろん、成長…

  • 運のあれこれ・・・2

    貧しい家庭に生まれると、どうしても教育にお金を掛けられないし、人脈もないので、そこに生まれた子供の出発点も非常に低くなる。お金に関してのノウハウもないので貧し…

  • 運のあれこれ・・・1

    人生は面白いことばかりではなく、満足できることばかりでもない。むしろ、嫌なことや満足できないことの方が多いので悩むことになるのだろう。 自分は無意識だとしても…

  • 思いによって描かれる自分の人生の絵

    人生で色々体験をしてみて、今さらながら感じることは、自分の人生が最初はまっさらな白紙の紙で、そこに自分の思いが絵筆となり、思いという筆が右往左往しながら、人生…

  • 自分が変わるためには大きなショックが

    どのように変わるかはともかく、人が変化する時は、内面に大きなショックを受けるか、外部からの大きな力で変化を強制されるかだろう。 それほど、人は保守的なのだ。変…

  • 無意識はいつも通りにしようとし、意識は成長を・・

    潜在意識は、今までの習慣をそのまま維持しようとする。意識は、このままではダメだと成長を目指して、良い習慣を取り入れようとする・・・というような意味の文章があっ…

  • 現実ー事実と空想や希望との狭間で・・・終わり

    これらの内容は、あくまでも個人的な体験であり、私だけかもしれないが、間違いなくあるものであり、自分の人生にも大きく影響し、今もしている問題である。いつも考えて…

  • 現実ー事実と空想や希望との狭間で・・・続き

    それらの業のような何かは、どこから来たのか、また矯正や昇華は可能なのかということを考えるようになる。 それらは、自分が人生で歩き回り、悪い何かに触れて、感情が…

  • 現実ー事実と空想や希望との狭間で

    自分探しの旅路は長い。 自分にとってこれがいちばん合理的で正しい道だという示された道は存在せず、あったとしても気がつかずに、人生を右往左往しながら生きていく。…

  • その他の思いの偏り(バイアス)

    それら以外にも色々とあり、興味深い思いの偏りをあげてみると、 たとえば、インターネットなどでも悪いニュースばかりが目につき、良いニュースを疑ったりする傾向があ…

  • どうしても起こってしまう判断のかたより、偏見・・・おわり

    その他、世の中の流行りにも弱く、個人としては優秀でも、集団になると馬鹿になるという言葉もあるように、、集団の流れに乗るとたちまち個人の優秀な能力も機能停止にな…

  • どうしても起こってしまう判断のかたより、偏見・・・3

    また、同じ集団、たとえば同じ国や文化圏、また同じ会社、学校、地域、宗教団体など、今ならインターネットのサイト仲間もそうだろうか。それらの絆を強める傾向もある。…

  • どうしても起こってしまう判断のかたより、偏見・・・2

    たとえば、自分の考え方や意見などと同じ考え方や感じ方の人には賛同しやすい。同じ仲間と思い込みやすくなる。 同じ価値観や趣味を持つ人とだけお付き合いをしたり、イ…

  • どうしても起こってしまう判断のかたより、偏見・・・1

    人間の脳は現存するいかなるコンピューターよりも強力な処理を行うことができるらしい。だが、人間の考えや思いには偏りがある。そのおかげで、しばしば判断が狂い、誤っ…

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