サラリーマンをしながら読書、筋トレ、バドミントンを楽しんでいるアラフォーおじさん。2児の父です。 サラバドブログではビジネス書のレビュー、ジム紹介、バドミントンのスキルアップに役立つ情報など、色々な情報を発信しています。
先行き不透明な現代、稼ぐ力の必要性を感じ「副業」への憧れを抱く。 行動あるのみとブログを立ち上げる。テーマは趣味のバドミントンと筋トレ。自身が直面する悩みやスキルアップのヒント、訪れたジムのレビュー等を思うままに書き始める。やがて読書の素晴らしさに気づき、読書沼にハマっていく。読んだ本の備忘録がてらブログを活用しようと方向転換。もはや軸がブレブレの雑記ブログだが、楽しいので細々と継続中。
【年100冊読書の会社員が解説】スピーチや会話の「えーっと」がなくなる本 高津和彦
この記事にはプロモーションが含まれています。会話の中で「えーっと」とか、「えー」「まぁ」とか言いますよね?これって聞き手にとっては不快だと知っているだろうか。本書ではそんなワードを何故使いたくなるのか?またどうしたら使わなくなるのかを解説し
【年100冊読書の会社員が解説】失敗の科学 マシュー・サイド
この記事にはプロモーションが含まれています。失敗は誰しもが経験するものだ。しかし失敗を失敗で終わらせなければ、人は大きく成長することができるだろう。我々人類がこれまでどのように失敗を活かしてきた、あるいは活かしきれなかったのか。本書では詳し
【年100冊読書の会社員が解説】数値化の鬼 ── 「仕事ができる人」に共通する、たった1つの思考法 安藤広大
この記事にはプロモーションが含まれています。「とにかく仕組化」で明らかになった「識学」という概念。ビジネスパーソンとしては押さえておきたい考え方だった。そんな識学が現場のビジネスパーソンに送る書籍を今回紹介する。「とにかく仕組化」と合わせて
【年100冊読書の会社員が解説】移動する人はうまくいく 長倉顕太
この記事にはプロモーションが含まれています。こーたろー「音読さん」の力を借りてこの記事を耳でも楽しめるようになっています。多忙なビジネスパーソンにはお勧めです!この音声は「音読さん」を使用しています「モテ読」の長倉顕太氏の本を紹介したい。今
この記事にはプロモーションが含まれています。こーたろー「音読さん」の力を借りてこの記事を耳でも楽しめるようになっています。多忙なビジネスパーソンにはお勧めです!この音声は「音読さん」を使用しています独立、起業、フリーランスといったワードを近
【年100冊読書の会社員が読む】とにかく仕組み化 ── 人の上に立ち続けるための思考法
「とにかく仕組み化」書店で見たことがある人は多いのではないだろうか。「リーダーの仮面」「数値化の鬼」とセットになった本作は、ビジネスパーソンとして原点回帰できるような内容になっている。簡単に本書を紹介したい。基本情報読書レベル評価ページ当た
読書を始めたい。しかし読書で得られるものって何だろう?そんな疑問を持ったことはありませんか?本を読むには貴重な時間を使うことになります。時間を犠牲にしてでも読書をした方が良いのでしょうか?今回はそんな疑問に答えるべく、「読書の凄い効果2選」
【頭が良くなり、結果も出る! モテる読書術】紹介と感想│ビジネス書│書評│要約
ピンク色の表紙に大きく「モテる読書術」と書かれた本書は、まずもって視線を奪われてしまう。それだけで著者や出版社の思惑にまんまとハマってしまった可能性が高いが、読んでみたらとても共感できる内容ばかりで驚いた。正直「モテる」とは名ばかりで、もっ
エニタイムフィットネス小平小川町店行ってきたので、簡単に紹介したいと思います。アクセス西武国分寺線・拝島線「小川駅」から徒歩9分ということでしたので、歩いて行ってみました。店舗までの経路は非常にシンプルです。小川駅の東口(改札を出て左です)
【バドミントン情報】ラケットは修理する時代!D&Dスポーツ紹介
バドミントンは何かとお金がかかるスポーツです。下記の記事でも取り上げましたが、近年の物価上昇でシャトルコックの値段が爆上がりしています。もちろん値上がりしているのはシャトルコックのみならず、ラケットもどんどん値上がりしています。こうなってく
【なぜ、人と仕事に困っているのにSNSを始めないんですか?】紹介と感想│ビジネス書│要約│書評
経営者が書いた本は本人のこれまでの紆余曲折が赤裸々に書かれていることが多く、個人的には読んでいて面白い。経営者を目指していなくても、一つの人生勉強として読む価値はあるだろう。そんな経営者本で興味深い一冊を読んだので、今回紹介していく。基本情
【勝間式生き方の知見 お金と幸せを同時に手に入れる55の方法】紹介と感想│ビジネス書│要約│書評
数年前まではテレビでよく見かけていた勝間和代さん。最近はYouTubeなどのSNSで精力的に活動をされている。著書もたくさん出版されており、今回紹介する本は彼女の人生経験からの学びを得ることができるだろう。基本情報読書レベル評価ページ当たり
「ブログリーダー」を活用して、こーたろーさんをフォローしませんか?