本ブログは闘病生活が少し落ち着いてきた私が、 第二の人生としてスタートを切り、 新しいチャレンジとして始めたものです。 闘病記や趣味の事等、 体調が良い時に少しずつ記事にしていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
2024年8月
私が実際に支援させていただいている3つの団体を紹介させていただきます。 おはDAOコミュニティ(OH...COMM) おはDAOコミュニティ(OH...COMM)は、「クリエイティブでこども食堂支援を」のキャッチフレーズと「人と人のゆるやか
私がなぜ支援活動をしているかは先の記事でも記載いたしましたが、今回はその中でも特に重要だと考えている子供達への支援について深堀りしてみたいと思います。子供達は、私たちの未来を担う大切な存在であり、彼らが健やかに成長し、夢や希望を持って生きて
私が支援活動に取り組んでいるのは「誰もが夢に挑戦出来るような未来を支えたい」という強い気持ちからです。本ブログにも記載しておりますが、私の闘病生活はすでに13年目、発病した34歳の頃に考えていた事、目標、夢、色々な事を諦めざるを得ませんでし
先週の記事で思考をそらす事に利用しているもののお話をいたしましたので、今日はそちらをご紹介したいと思います。ただこちらの方法やグッズも私にはあっていますが、全ての方に対応できるものではないと思いますので、あくまで参考程度にお読みいただいて、
これまでの記事で病状に激しく抗うよりも上手く付き合っていくという考え方にシフトし、少しずつ自分の心に寄り添うようにスタンスを変えてきたこと、色々と思うことはあっても焦らないことの大切さをお伝えしてきました。お一人お一人のお立場、事情等が違い
ここまで記載して参りました、1、2、3の記事、出来るだけ時系列に沿って記事にしておりますが、いわゆるステップアップのような感じでスマートにこられたわけでは当然ありません。 1~3の記事の内容を何度も何度も行ったり来たり、もうやめよう、しんど
2でお話させていただいた、今日が駄目ならまた明日、明日駄目ならまた次の日、この考え方を取り入れてはいたものの、どうしても何も出来ていない日というのは自分をイライラとさせるものでした。 私を含めここを御覧になって下さっている方は元々、仕事、プ
1でお話させていただいた第一歩。踏み出せたのは確かな前進なのですが、上手く行かない日も当然のようにありました。そんな時、上手く行っていたのに、どうしたのだろう?という不安がまた浮かび上がり、放っておくとさらに膨らみ始めて、なんでこんな目に、
病院で診断を受けた後、ただ起きたり座ったり、姿勢を変えるだけの動作にも不安や息苦しさがつきまとい、日常生活を送るのが本当に困難でした。 ご飯を食べる時もじっと座る事が出来ず、行儀は悪いですが、歩きながら食べないと満足に食べられない、とにかく
当記事をご覧下さりありがとうございます。 こちらの「闘病記」カテゴリーでは、私が10年以上にわたる闘病生活の中で培った経験や、心の支えとなった考え方、日々をどのように過ごしてきたかといった事を、10記事にまとめてお届けしたいと思っております
2024年8月
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