2025年6月23日(月) 株取引 エディオン年初来高値を更新
今日の日経平均株価は、米国のイラン攻撃による中東情勢の緊迫化やそれを受けた原油相場の上昇などでリスク回避が強まり、前営業日比300円以上マイナスとなるが、後場には、外国為替市場で147円台まで円安が進行し、後場引けにかけて値を戻した。終値は、前日比49.14円安の38,354.09円。東京プライム市場、値上がり653銘柄、値下がり915銘柄。
2025年6月20日(金) 株取引 オカムラ食品工業 大幅高
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場が休場で材料難となり、38,500円近辺で小幅に上げ下げをして上値が重かった。東京プライム市場の7割が下落となった。終値は、前日比85.11円安の38,403.23円。東京プライム市場、値上がり449銘柄、値下がり1,125銘柄。
2025年6月19日(木) 株取引 FOMC 政策金利据え置き
今日の日経平均株価は、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、大方の予想通り、政策金利が据え置かれ、前場寄り付きは前日比26円安でスタートするもその後は、半導体関連株を中心に利益確定売りに押され、終始軟調な展開となった。今晩の米国株式市場が休場ということもあり、売買代金も低調だった。終値は、前日比396.81円安の38,488.34円。東京プライム市場、値上がり657銘柄、値下がり890銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場の下落を受け、前場寄り付きは下落でスタートも、日銀総裁の記者会見で発言を受け、外国為替市場で1ドル145円台まで円安が進行したことを追い風に輸出関連株を中心に値を上げた。終値は、前日比348.41円高の38,885.15円。東京プライム市場、値上がり1,092銘柄、値下がり461銘柄。
今日の日経平均株価は、イランがイスラエルとの紛争を終結させる為、交渉再開を急ぐ意向を示していると報じられたことを受け、前場寄り付きから上昇し、外国為替市場で1ドル144円台後半まで円安が進行したことで輸出関連株を中心に値を上げた。日銀の金融政策決定会合で大方の予想通り政策金利が0.5%と現状維持された。終値は、前日比225.41円高の38,536.74円。東京プライム市場、値上がり955銘柄、値下がり593銘柄。
2025年6月16日(月) 株取引 CARTA TOBにより株主優待廃止へ
今日の日経平均株価は、先週末の米国株式市場でイスラエルとイランの中東情勢により、NYダウが700円を超える下落となるも日経平均先物主導で前場寄り付きから上昇した。外国為替市場で1ドル144円台まで円安が進行したことも追い風となった。終値は、前日比477.08円高の38,311.33円。東京プライム市場、値上がり1,132銘柄、値下がり432銘柄。
2025年6月13日(金) 株取引 中東情勢悪化でリスク回避
今日の日経平均株価は、朝方にイスラエル軍がイランの核関連施設などを攻撃したと報道され、リスク回避による売りが膨み、終日、軟調に推移した。外国為替市場で1ドル142円台後半まで円高が進行し、トランプ米大統領が自動車関税を引き上げる可能性を示唆したことが警戒され自動車関連株も売られた。終値は、前日比338.84円安の37,834.25円。東京プライム市場、値上がり291銘柄、値下がり1,303銘柄。
2025年6月12日(木) 株取引 イオン株式分割、株主優待拡充
今日の日経平均株価は、外国為替市場で1ドル143円台まで円高が進行し、輸出関連株を中心に下落。東京プライム市場の約6割が下落となった。終値は、前日比248.1円安の38,173.09円。東京プライム市場、値上がり564銘柄、値下がり986銘柄。
2025年6月11日(水) 株取引 フジオフード株主優待変更
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウやナスダック総合株価指数が上昇した流れを受けて、半導体関連株を中心に買われ、前場寄り付き後には、一時、300円を超え、38,500円を付けた。外国為替市場で1ドル145円台まで円安方向に振れたことも追い風となった。終値は、前日比209.68円高の38,421.19円。東京プライム市場、値上がり1,139銘柄、値下がり426銘柄。
今日の日経平均株価は、朝方よりも外国為替市場でドル高円安方向に振れ、後場の寄り付きには一時、407円高の38,495円を付けた。午後2時頃に発表された台湾TSMCの単月売上が鈍化したことをきっかけに半導体関連銘柄を中心に上げ幅を大きく縮小した。終値は、前日比122.94円高の38,211.51円。東京プライム市場、値上がり673銘柄、値下がり876銘柄。
今日の日経平均株価は、先週末の米5月雇用統計の結果が、事前のコンセンサスの予想を上回る内容だった為、NYダウやナスダック総合指数が上昇したことを受け、主力株を中心に上昇も東京プライム市場の約半数は上昇、約45%は下落し、上げ下げまちまちとなった。終値は、前日比346.96円高の38,088.57円。東京プライム市場、値上がり814銘柄、値下がり738銘柄。
<配当金>2025年6月米国株ETF JEPI、JEPQから配当金(分配金)
<配当金>2025年6月米国株ETF JEPI、JEPQから配当金(分配金) がありました。 配当金は、ドルで受け取りです。
今日の日経平均株価は、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席との電話協議が行われ、米中貿易摩擦の緩和が期待されることから寄り付きから買われた。今晩の米5月雇用統計を控え、後場にかけて様子見姿勢が強まり、上値が重かった。終値は、前日比187.12円高の37,741.61円。東京プライム市場、値上がり861銘柄、値下がり710銘柄。
今日の日経平均株価は、前日、発表された米経済指標を受け米景気減速への警戒感が浮上し、外国為替市場で1ドル142円半ばまでドル安円高に振れたことが重荷となり、反落した。終値は、前日比192.96円安の37,554.49円。東京プライム市場、値上がり567銘柄、値下がり995銘柄。
2025年6月4日(水) 株取引 月次売上が好調な小売り、アパレル銘柄が大幅高
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが214ドル高と4日続伸し、エヌビディアなどハイテク株中心のナスダック総合指数は156ポイント高となったことを受け、反発して始まり、寄り付き後には一時、400円を超える上昇となった。外国為替市場で1ドル144円前半までドル高円安に振れたことも追い風となった。終値は、前日比300.64円高の37,747.45円。東京プライム市場、値上がり1,018銘柄、値下がり536銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でトランプ大統領と中国の習近平国家主席が週内にも電話会談を行う可能性があると伝わり、小幅に上昇したことを受け、前場寄り付きは前日比100円を超える37,598円を付けた。日銀の植田総裁が参院財政金融委員会で、将来の利下げ余地を作るために、無理に政策金利を引き上げる考えはないとの発言を受けて早期利上げ観測が後退し、外国為替市場で1ドル143円20銭台までドル高円安に振れた。後場に入ると上値が重く、取引終了時のクロージングオークションではマイナス圏となり、取引を終えた。終値は、前日比23.86円安の37,446.81円。東京プライム市場、値上がり568銘柄、値下がり997銘柄。
今日の日経平均株価は、週末にトランプ大統領が鉄鋼・アルミニウムの輸入関税を25%から50%に引き上げると表明し、また、SNSに中国は米国との合意に完全に違反と投稿し、米中対立への懸念が高まったことを受け、前場寄り付きは、前日比マイナス314円となる37,651円を付けた。後場寄り付きには、前日比マイナス600円を超える場面も見られた。終値は、前日比467.88円安の37,965.1円。東京プライム市場、値上がり562銘柄、値下がり1,012銘柄。
7520 (株)エコスより株主優待の案内と優待品(無洗米2kg)が到着しました。 以前は、優待券が届き、優待券を返送するとお米が送られてきましたが、Webで優待品の申し込みが可能になりました。 Webで申し込み後、10日ほどでお米が届きました。 毎年5円ずつ増配、決算説明資料からは今後も累進配当を継続する予定とのことです。
2025年5月30日(金) 株取引 ザ・パック株式分割と株主優待拡充
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウは117ドル高と反発したが、米連邦巡回控訴裁判所は、米国際貿易裁判所がトランプ大統領の関税措置の一部を差し止める判決を下した効力を一時的に停止すると発表し、米国関税方針の不透明感が嫌気され、また、外国為替市場で1ドル143円半ばまでドル安円高が進行し、大幅安となった。終値は、前日比467.88円安の37,965.1円。東京プライム市場、値上がり939銘柄、値下がり632銘柄。
2025年5月29日(木) 株取引 NTTドコモ 住信SBIネット銀行をTOB
今日の日経平均株価は、米半導体大手エヌビディアが発表した決算の売上高が市場予想を上回り、時間外取引で上昇し、半導体関連株を中心に大幅高となった。また、ニューヨークの国際貿易裁判所がトランプ大統領の関税措置の一部を差し止める判決を下したことを受け、為替が1ドル145円台後半へと大幅にドル高円安方向へ振れ、輸出関連株を中心に追い風となった。終値は、前日比710.58円高の38,432.98。東京プライム市場、値上がり1,117銘柄、値下がり437銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが740ドル高となったことを受け、前場寄り付き後には、38,000円を回復し、前日比454円高の38,178円を付けるも買い一巡後は、上値が重くなり上げ幅を縮小した。終値は、前日比1.71円安の37,722.40円。東京プライム市場、値上がり792銘柄、値下がり763銘柄。
2025年5月27日(火) 株取引 アダストリア株主優待の長期保有継続期間要件の変更
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場は休場で材料難の中、前場寄り付きは小幅安でスタートし、上げ下げまちまちの中、長期金利の低下をきっかけに外国為替市場で1ドル143円前半へとドル高円安方向に振れたことを背景に後場引けにかけて一気に値を上げた。終値は、前日比192.58円高の37,724.11円。東京プライム市場、値上がり1,115銘柄、値下がり437銘柄。
2025年5月26日(月) 株取引 トランプ米大統領 EUへの50%関税を延期
今日の日経平均株価は、先週末、トランプ米大統領がEUに対し、6月1日から50%の関税をかける考えをSNSで表明し、先週末の米国株式市場でNYダウは256ドル安となったが、今朝、トランプ米大統領が関税発動の期限を7月9日まで延期すると発言したことを受け、前場寄り付きは小幅高でスタートし、後場引けにかけて値を上げ、東京プライム市場の6割が上昇した。終値は、前日比371.06円高の37,531.53円。東京プライム市場、値上がり1,085銘柄、値下がり482銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウは1ドル安、ハイテク株中心のナスダック総合指数が上昇し、半導体関連株を中心に買われ、3日ぶりに反発した。一時、前日比383円高の37,373円を付けるも後場に入ると、外国為替市場でドル安円高方向に振れ、上げ幅を縮小した。終値は、前日比174.6円高の37,160.47円。東京プライム市場、値上がり1,118銘柄、値下がり450銘柄。
2025年5月22日(木) 株取引 バロックジャパン株主優待拡充
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが816ドル安となり、米長期金利が約3ヶ月ぶりに4.6%台に上昇し、トランプ米大統領による大型減税政策が財政悪化に繋がることを警戒され、外国為替市場で1ドル143円台前半までドル安円高が進み、幅広い銘柄が売られる展開となった。終値は、前日比313.11円安の36,985.87円。東京プライム市場、値上がり510銘柄、値下がり1,067銘柄。
今日の日経平均株価は、前場寄り付きは小幅高でスタートし、前日比130円高の37,659円を付けるも日米の関税交渉を週末に控え、外国為替市場で1ドル143円台後半までドル安円高方向に振れたことが嫌気され、後場引けにかけて売りが膨らんだ。終値は、前日比230.51円安の37,298.98円。東京プライム市場、値上がり747銘柄、値下がり816銘柄。
2025年5月20日(火) 株取引 東京プライム市場の7割超が下落
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが137円高と3営業日続伸したことを受け、前日比224円高の37,723円で寄り付いた。外国為替市場で円安が進んだことを背景に一時、37,921円を付けるも一転、外国為替市場で円高方向に振れると前日比マイナス圏に突入した。後場引けに前日比プラスで取引を終えるも東京プライム市場の7割超が下落した。終値は、前日比30.86円高の37,529.49円。東京プライム市場、値上がり344銘柄、値下がり1,245銘柄。
2025年5月19日(月) 株取引 シモジマの立会外分売に申し込み
今日の日経平均株価は、先週末の米国株式市場の引け後に米大手格付け会社ムーディーズが米国債の信用格付けを「Aaa」から「Aa1」に引き下げを発表したことを受け、外国為替市場で円高が進み、前日比マイナス181円の37,572円で寄り付いた。後場に入ると米株価指数先物が下落し、さらに下げる場面が見られ、戻りは弱かった。終値は、前日比255.09円安の37,498.63円。値上がり826銘柄、値下がり750銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場で、関税でインフレ圧力が高まるとの観測などから米長期金利は今週に入って4.55%と上昇していたが、米長期金利の低下でNYダウが前日比271ドル高となったが、ハイテク株中心のナスダック総合指数は34ポイント下落と7営業日ぶりに反落したことを受け、小幅安で寄り付いた。1ドル144円台に円高が進行し、前日比276円安の37,479円を付けるも後場引けにかけて値を戻した。終値は、前日比1.79円安の37,753.72円。値上がり858銘柄、値下がり705銘柄。
2025年5月15日(木) 株取引 やまや、ラックランド株主優待廃止へ
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが下落、ナスダック総合指数が6日続伸し、外国為替市場でドル安円高方向に振れたことも影響し、終始売り圧力が強かった。昨日に引き続き、東証プライム市場の6割以上が下落し、終値は、前日比372.62円安の37,755.51円。値上がり489銘柄、値下がり1,098銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが下落、ナスダック総合指数が5日続伸し、前場寄り付きは半導体関連株を中心に買われ、小幅高となった。外国為替市場でドル安円高方向に振れたこともあり、自動車関連株が売られ、徐々に値を下げたが、買い戻しの動きが見られ、後場引けにかけて下げ幅を縮小した。東証プライム市場の6割以上が下落し、終値は、前日比55.13円安の38,128.13円。東証プライム市場、値上がり570銘柄、値下がり1,033銘柄。
2025年5月13日(火) 株取引 米中の追加関税115%引き下げ合意
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場で、米中貿易協議において追加関税について115%引き下げることで合意したことが好感され、NYダウが1160ドル高となり、外国為替市場で1ドル148円台とドル高円安を背景に前場寄り付きから大幅高となった。寄り付き後、前日比894円高の38,494円を付けるも利益確定売りに押され、東証プライム市場の半数以上が下落した。終値は、前日比539円高の38,183.26円。東証プライム市場、値上がり734銘柄、値下がり839銘柄。
今日の日経平均株価は、米中貿易協議の進展を背景に前場寄り付きは前日比193円高の37,697円を付けるも上値が重く、後場寄り付きには一時、前日比マイナスとなる場面が見られた。スイスで行われていた米中協議で大きな進展があったとベッセント米財務長官が語り、米中対立が避けられるとの見方から、半導体関連株を中心に買われた一方、トランプ大統領が処方薬の価格引き下げに関する大統領令に署名すると自身のSNSで投稿したことが警戒材料となり、医薬品関連株が売られた。終値は、前日比140.93円高の37,644.26円。東証プライム市場、値上がり1,116銘柄、値下がり476銘柄。
<配当金>2025年5月米国株ETF JEPI、JEPQから配当金(分配金)
<配当金>2025年5月米国株ETF JEPI、JEPQから配当金(分配金) がありました。 配当金は、ドルで受け取りです。
2025年5月9日(金) 株取引 明治、ヤマエグループ、日本ヒューム 大幅安
今日の日経平均株価は、米英の関税交渉が合意との発表、米中協議で関税の引き下げの可能性を示唆したことが好感され、米国株式市場でNYダウは前日比254ドル高と続伸したことを受け、前場寄り付きは前日比403円高の37,332円を付け、節目の37,000円台を回復した。ドル高円安を背景に幅広い銘柄が買われた。終値は、前日比574.7円高の37,503.33円。東証プライム市場、値上がり1,282銘柄、値下がり311銘柄。
今日の日経平均株価は、前日のFOMCでインフレと失業率が共に上昇するリスクが高まっていることから政策金利の据え置きを発表し、米国株式市場でNYダウ、ナスダック総合株価指数が共に上昇したことを受け、前場寄り付きは前日比83円高の36,863円を付けた。ドル高円安を追い風に輸出関連株を中心に上昇するも37,000円を節目に上値が重かった。終値は、前日比148.97円高の36,928.63円。東証プライム市場、値上がり875銘柄、値下がり688銘柄。
2025年5月7日(水) 株取引 PR TIMES 不正アクセスによる情報漏えいの可能性
今日の日経平均株価は、4連休明けとなり、連休中に外国為替市場でドル安円高方向に振れ、前場には、前日比マイナス99円安の36,731円を付けるも明日のFOMCを控え、様子見モードとなった。一方、トランプ大統領が医薬品に対する関税措置について2週間以内に発表すると明らかにし、エーザイ、塩野義製薬、第一三共など医薬品関連株が大幅安となった。終値は、前日比51.03円安の36,779.66円。東証プライム市場、値上がり1,035銘柄、値下がり766銘柄。
今日の日経平均株価は、外国為替市場で1ドル145円台後半まで円安が進んだことを受け、前場寄り付きは前日比184円高の36,636円を付けた。明日からの4連休、今晩の米国4月雇用統計を控え、持ち高調整の動きが見られ、後場引けにかけて上げ幅を縮小した。終値は、前日比378.39円高の36,830.69円。東証プライム市場、値上がり817銘柄、値下がり766銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが7日続伸したことを受け、前場寄り付きは前日比151円高で取引をスタート。日銀の金融政策決定会合を控え、売り買い交錯する中、日銀の金融政策決定会合では政策金利の現状維持を決めた。また、2025年度の実質GDPの成長率の見通しを従来の前年度比1.1%増から同0.5%増に引き下げで日銀の利上げは当面難しいとの見方が広がり、外国為替市場で1ドル144円台の前半まで円安が進んだ。半導体関連株などを中心に買い戻しの動きが見られ、後場引けにかけて大幅高となった。終値は、前日比406.92円高の36,452.3円。東証プライム市場、値上がり590銘柄、値下がり988銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが6日続伸したことを受け、前場寄り付きは前日比105円高の35,946円を付けた。企業の決算発表を受け、上げ下げする展開の中、ドル高円安を背景に後場引けにかけて値を上げた。終値は、1ヶ月ぶりに36,000円を回復し、前日比205.39円高の36,045.38円。東証プライム市場、値上がり923銘柄、値下がり650銘柄。
2752 (株)フジオフードグループ本社 から株主優待がゆうパックで2025年4月28日に届きました。 株主優待は、年2回、100株保有で3,000円相当分になります。 茨城県産無洗米のコシヒカリ1.4kg×3袋を選択しました。
今日の日経平均株価は、先週末の米国株式市場でハイテク株中心のナスダック総合指数が大幅上昇したことを受け、半導体関連株を中心に買われ、前場寄り付きは前日比257円高の35,962円を付けた。信越化学工業が大規模な自社株買いを発表し、大幅高となった。終値は、前日比134.25円高の35,839.99円。東証プライム市場、値上がり1,107銘柄、値下がり487銘柄。
9160 (株)ノバレーゼ から株主優待が2025年4月26日に届きました。 今年から発送時期が2回に分けられ、選択制となりました。 100株保有で2,000円相当の特選ギフトです。 昨年と同じフィナンシェともなかを使用したみそ汁のセットです。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが486ドル高、ナスダック総合指数は457ポイント高と3日続伸したことを受け、前場寄り付きは前日比348円高の35,387円を付けた。後場に入ると中国政府が米国に対する125%の報復関税から米国の一部輸入品を対象から除外することを検討しているとブルームバーグ通信社が報じ、米中貿易摩擦への警戒感が後退し、後場は上げ幅を拡大した。終値は、前日比666.59円高の35,705.74円。東証プライム市場、値上がり1,067銘柄、値下がり510銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが419ドル高、ナスダック総合指数は407ポイント高となったことを受け、前場寄り付きは前日比326円高の35,194円を付けた。ベッセント米財務長官が関税を巡る日米交渉で、通貨目標を求めないと報じられ、外国為替市場でドル高円安に振れたことも追い風となった。後場に入ると円高進行、上値は重く、内需関連株が売られ、東証プライム市場の約6割が下落した。終値は、前日比170.52円高の35,039.15円。東証プライム市場、値上がり605銘柄、値下がり985銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが1,000ドルを超える上げ幅となり、米国のベッセント財務長官が米中貿易で、いずれ合意にいたるとの考えを示し、米中対立激化に対する警戒が後退、トランプ大統領がパウエルFRB議長を解任するつもりはないと発言したことで、外国為替市場でドル高円安が急速に進行したことを受け、前場寄り付きは前日比567円高の34,787円を付けた。一時、35,000円を超える35,142円を付けた。終値は、前日比648.03円高の34,868.63円。東証プライム市場、値上がり1,347銘柄、値下がり244銘柄。
2025年4月22日(火) 株取引 ユー・エス・エス 株主優待制度拡充
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが900ドルを超える下げ幅となったことを受け、前場寄り付きは前日比マイナス168円の34,111円を付けた。外国為替市場ではドル安円高が進み、約7ヶ月ぶりとなる1ドル139円台を付け、紙パルプや電力株など内需関連株が買われた。前日に続き、内需関連株が上昇し、東証プライム市場の7割弱が値上がりした。終値は、前日比59.32円安の34,220.6円。東証プライム市場、値上がり1,113銘柄、値下がり483銘柄。
今日の日経平均株価は、米関税政策や今週、米ベッセント財務長官と加藤財務大臣と会談が行われる見通しで、米国側から円安是正を求められるとの思惑から外国為替市場で急激にドル安円高が進行し、輸出関連株を中心に大幅安となった。一方、内需関連株が上昇し、東証プライム市場の約4割が値上がりした。終値は、前日比450.36円安の34,279.92円。東証プライム市場、値上がり653銘柄、値下がり937銘柄。
2025年4月18日(金) 株取引 中外製薬が17%を超える大幅高
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが527ドル安と続落し、大幅安となったことを受け、前場寄り付きは前日比小幅安の23円安の34,353円を付けた。4519 中外製薬(株)が経口GLP-1受容体作動薬orforglipronに関するEli Lilly社の発表を受け、17%を超える前日比1,243円高と大幅高となり日経平均株価を120円強押し上げた。幅広い銘柄が買われ、東証プライム市場の9割が値を上げた。終値は、前日比352.68円高の34,377.6円。東証プライム市場、値上がり1,496銘柄、値下がり120銘柄。
今日の日経平均株価は、前日にFRBのパウエル議長が講演で関税を巡り当面、金融政策を据え置く方針を表明し、関税がインフレにつながり長期化する可能性に言及した為、利下げ期待が後退、それを受けて米国株式市場ではNYダウが699ドル安、ナスダック総合指数が516ポイント安と大幅安となったことを受け、売られる展開が予想されるも前場寄り付きは前日比66円高の33,987円を付けた。日米関税交渉を受け、外国為替市場でドル高円安方向に振れたことを追い風に後場引けにかけて大幅高となった。終値は、前日比457.2円高の34,377.6円。東証プライム市場、値上がり1,183銘柄、値下がり398銘柄。
2025年4月16日(水) 株取引 エヌビディア時間外取引で急落、半導体関連株を中心に大幅安
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが155ドル安となり、前場寄り付きは前日比17円安の34,249円を付けた。エヌビディアの一部の半導体が米国政府による輸出規制の対象になったと伝わり、エヌビディアが米国の時間外取引で大幅安となった。また、オランダのASMLの受注額が市場予想の平均に届かなかったことが嫌気され、半導体関連株を中心に大幅安となった。一時、前日比609円安の33,658円を付けた。終値は、前日比347.14円安の33,920.4円。東証プライム市場、値上がり643銘柄、値下がり941銘柄。
2025年4月15日(火) 株取引 トランプ米大統領自動車追加関税の見直しを検討
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが312ドル高となったことを受け、前場寄り付きは前日比366円高の34,349円を付けた。トランプ米大統領がカナダやメキシコ等から25%の自動車の追加関税の見直しを検討していると伝わった。トランプ米大統領は、自動車メーカーが米国内での製造に切り替えるには、少し時間が必要だと説明し、自動車の生産拠点をカナダやメキシコ等からアメリカに移す自動車メーカーに対し支援策を準備していることも明らかにした。トヨタ自動車やホンダ等が3%以上の大幅高となり、自動車関連株が大幅上昇。終値は、前日比285.18円高の34,267.54円。東証プライム市場、値上がり799銘柄、値下がり762銘柄。
2025年4月14日(月) 株取引 大光の優待改悪、リテールパートナーズ累進配当導入へ
今日の日経平均株価は、先週末の米国株式市場でNYダウ、ナスダック総合指数が大幅上昇となり、また、トランプ大統領が相互関税の対象からスマートフォン、ノートパソコン、半導体などの電子機器を一時的に免除すると発表し、中国が対抗関税の打ち止めを表明したことを受け、前場寄り付きは前日比421円高の34,006円を付けた。終値は、前日比396.78円高の33,982.36円。東証プライム市場、値上がり1,322銘柄、値下がり276銘柄。
2025年4月11日(金) 株取引 ツルハ経営統合、ウエルシア上場廃止へ
日経平均株価 前日比1023.42円安 33,585.58円。 今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場で相互関税による米中摩擦の激化が懸念され、NYダウが1,014ドル安、ナスダック総合指数も大幅下落となったことを受け、前場寄り付きは前日
今日の日経平均株価は、トランプ米大統領が相互関税の上乗せ分について90日間停止することを発表し、これを受け前日の米国株式市場でNYダウが2962ドル高と過去最大の上げ幅を記録したことを受け、前場寄り付きから大幅上昇。幅広い銘柄が買われ、外国為替相場で円安ドル高に振れたことも追い風になった。終値は、歴代2番目の上げ幅となる前日比2,894.97円高の34,609円。東証プライム市場、値上がり1,623銘柄、値下がり8銘柄と全面高。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場で中国の報復措置を受け、米国政府が中国輸入品に対し、104%の関税を課すとは発表し、NYダウは320ドル安、ナスダックは335ポイント安となったことを受け、寄り付き後に下げ幅を拡大、後場には一時、前日比1,754円安の31,258円を付けた。終値は、前日比1,298.55円安の31,714.03円。東証プライム市場、値上がり148銘柄、値下がり1,473銘柄。
2025年4月8日(火) 株取引 1,800円を超える大幅反発
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場で、NYダウは下落もエヌビディアなどハイテク株中心に下げ止まる動きがみられ、ナスダック総合指数が15.47ポイント高となり、為替が1ドル148円台を回復したことを受け、前場寄り付きから大幅上昇となった。先週から昨日まで1週間で35,617円から31,136円と4,481円下げた反動もあり、大幅反発となった。終値は、前日比1,876円高の33,012.58円。東証プライム市場、値上がり1,621銘柄、値下がり12銘柄と前日と打って変わって全面高。
2025年4月7日(月) 株取引 日経平均先物サーキットブレーカー発動とヤマハ発動機を買う
今日の日経平均株価は、トランプ米大統領が発表した相互関税の報復関税として中国は先週末、米国に対し34%の報復関税を課すと発表し、米中の貿易摩擦の影響が懸念され、NYダウ、ナスダック総合指数がともに大幅続落した影響を受け、8時45分にスタートした日経平均先物市場でサーキットブレイカーが発動する中、前日比626円安の33,154円で寄り付いた。多くの銘柄で売り注文が殺到し、値が付かなかった。寄り付き後、一時、前日比2,988円安の30,792円を付けた。為替相場が円高傾向にあったことも嫌気され、戻りも弱かった。終値は、前日比2,644円安の31,136.58円。東証プライム市場、値上がり6銘柄、値下がり1,628銘柄と99%を超える銘柄が下げ、全面安。
今日の日経平均株価は、トランプ米大統領が発表した相互関税の内容を受け、NYダウが大幅下落、世界経済の減速、景気悪化を懸念し、大幅安となった。145円台まで円高が進行したことも重荷となった。全面安となる展開もキリンや明治等ディフェンシング銘柄が大幅高となった。前日比955.35円安の33,780.58円。東証プライム市場、値上がり140銘柄、値下がり1,489銘柄
2025年4月3日(木) 株取引 三菱商事、ワールド、ナルミヤ来期増配へ
今日の日経平均株価は、日本時間早朝にトランプ米大統領が相互関税の詳細を公表し、対日本には24%の相互関税が課されることになり、輸出関連企業を中心に業績への影響が警戒され、為替が急速に円高方向に振れたことで自動車関連株が大幅下落したほか、世界経済の減速で日銀の利上げが後ろ倒しになるとの思惑から三菱UFJフィナンシャルグループが140円を超える大幅安、三井住友フィナンシャルグループが280円を超える大幅安となったほか、銀行株が大幅安となった。終値は、前日比989.94円安の34,735.93円。東証プライム市場、値上がり169銘柄、値下がり1,448銘柄。
今日の日経平均株価は、昨日の米国株式市場でナスダック総合株価指数が5日ぶりに反発し、半導体関連株が上昇、ファーストリテイリングが3%を超える上昇となるも明日、トランプ米大統領が相互関税の詳細を公表する予定で内容を見極めたいとの思惑から、買い一巡後は上値が重かった。メガバンクを中心に銀行株や内需関連株の下げが目立った。終値は、前日比101.39円高の35,725.87円。東証プライム市場、値上がり383銘柄、値下がり1,208銘柄。
今日の日経平均株価は、昨日の米国株式市場でNYダウが400円超高の大幅上昇、前日の大幅安の反動で前場寄り付きは前日比344円高の35,961円を付けたが、時間外取引で米株価指数先物が下落したこともあり、上値の重い展開となった。終値は、前日比6.92円高の35,624.48円。東証プライム市場、値上がり676銘柄、値下がり901銘柄。
2025年3月31日(月) 株取引 1,500円を超える大幅安
今日の日経平均株価は、先週末の米国株式市場で米2月PCE(個人消費支出)指数が市場予想平均を上回って上昇し、インフレへの警戒感からNYダウとナスダック総合指数が大幅安、また、トランプ米大統領が相互関税を全ての国を対象とすると発表したことが嫌気され、前場寄り付きは前日比680円安の36,440円を付けた。寄り付き後は、さらに下落し、一時、前日比1,579円安の35,541円を付け、後場引けにかけて上がることはなく取引を終えた。終値は、36,000円割れとなる前日比1,502円安の35,617.56円。東証プライム市場、値上がり52銘柄、値下がり1,575銘柄と2営業日連続の全面安。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でトランプ米大統領が輸入車に一律で25%の関税を導入すると発表したことを嫌気され、NYダウが155ドル安と続落したことを受け、3月期末の配当権利落ち(約307円)の下げに加え、ホンダやトヨタ自動車等の自動車株が下落し、前場寄り付きは前日比442円安の37,357円を付けた。一時、37,000円割れとなる前日比935円安の36,864円を付けた。終値は、前日比679.64円安の37,120.33円。東証プライム市場、値上がり150銘柄、値下がり1,435銘柄と全面安。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でエヌビディアをはじめ、半導体関連株が売られ、また、トランプ米大統領が輸入車に一律で25%の関税を導入すると発表したことを受け、トヨタ自動車やデンソー等の自動車関連株の売りが加速、マツダは6%弱、SUBARUは5%弱、大幅下落した。前場寄り付きは前日比277円安の37,750円を付けた。一時、前日比471円安の37,556円を付けたが、その後は下げ渋り、3月権利付き最終売買日であったことから配当権利取り狙いの買いもあり、後場引けにかけて値を上げた。終値は、前日比227.32円安の37,799.97円。東証プライム市場、値上がり1,051銘柄、値下がり523銘柄。
2025年3月26日(水) 株取引 スターゼンを購入、明日は3月権利最終日
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でハイテク株が上昇したことを受け、前場寄り付きは前日比326円高の38,106円を付けた。一時、前日比440円高の38,220円を付けたが、その後は失速し一時、37,873円を付けた。外国為替市場でドル高円安方向に振れたことで輸出関連株を中心に買われ、後場引けにかけて上昇した。終値は、前日比246.75円高の38,027.29円。東証プライム市場、値上がり1,212銘柄、値下がり361銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが597.97ドル高の42583.32ドル、ナスダック総合指数が404.54ポイント高と大幅に上昇したことを受け、前場寄り付きは前日比345円高の37,953円を付けた。一時、前日比507円高の38,115円を付けるも買い一巡後は上値が重くなり、徐々に値を下げ、終値は、前日比172.05円高の37,780.54円。東証プライム市場、値上がり1,008銘柄、値下がり562銘柄。
今日の日経平均株価は、先週末の米国株式市場でNYダウ、ナスダック総合指数が上昇したことを受け、前場寄り付きは前日比164円高の37,841円を付けたが、先週の金曜日、大幅高だった三菱UFJフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループやみずほフィナンシャルグループ等の銀行株等が利益確定売りに押され、前日比マイナスで取引を終えた。終値は、前日比68.57円安の37,608.49円。東証プライム市場、値上がり476銘柄、値下がり1,105銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが11ドル安、ナスダック総合指数が59ポイント安となり、前場寄り付きは前日比132円安の37,619円を付けた。19日、日銀の金融政策決定会合後の記者会見で植田総裁が今後の金融政策について経済、物価、金融情勢次第だが経済、物価の見通しが実現していけば引き続き政策金利を引き上げると発言したことから三井住友フィナンシャルグループやみずほフィナンシャルグループが大幅高、三菱UFJフィナンシャルグループが上場来高値を更新等、銀行株が大幅上昇となった。後場に入ると米株価指数先物が下落し、アジア株も売られ、前日比マイナスで取引を終えた。終値は、前日比74.82円安の37,677.06円。東証プライム市場、値上がり757銘柄、値下がり834銘柄。
2025年3月19日(水) 株取引 日銀 政策金利0.5%を維持
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが260ドル安となり、前場寄り付きは小幅安も徐々に値を上げ、一時、前日比283円高の38,128円を付けた。前場の取引終了前に日銀が金融政策決定会合で金融政策を維持することを決め、後場に入るとFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に様子見姿勢が強まり、後場引けにかけて売られ、前日比マイナスで取引を終えた。終値は、前日比93.54円安の37,751.88円。東証プライム市場、値上がり1,066銘柄、値下がり507銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが353ドル高、ナスダック指数も35ポイント高となり、ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイの買い増しが明らかとなった総合商社を含め、プライム市場の約8割が上げ、前日に引き続き大幅高となった。また、三菱UFJフィナンシャルグループ 、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループ のメガバンクをはじめ、銀行株の上げが目立った。外国為替市場で1ドル149円70銭台と円安ドル高に推移したことも買い材料となった。終値は、前日比448.9円高の37,845.42円。東証プライム市場、値上がり1,287銘柄、値下がり297銘柄。
2025年3月17日(月) 株取引 全国保証、アグレ都市デザイン 増配
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが674ドル高、ナスダック指数も451ポイント高となったことを追い風に前日比400円高の37,453円で寄り付いた。外国為替市場で1ドル148円90銭台と円安ドル高に推移したことも買い材料となった。終値は、前日比343.42円高の37,396.52円。東証プライム市場、値上がり1,224銘柄、値下がり364銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが537ドル安、ナスダック指数も345.43ポイント安となり、前日比マイナス184円の36,606円で寄り付いた。外国為替市場でドル高円安が進んだことでディスコ、やアドバンテスト、レーザーテック を中心に値を上げた。終値は、前日比263.07円高の37,053.10円。東証プライム市場、値上がり958銘柄、値下がり600銘柄。
2025年3月13日(木) 株取引 ダブルエー下方修正で大幅安
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが下落もナスダック指数が上昇したことを受け、ハイテク株が上昇、アドバンテストやディスコが大幅高となった。一時、前日比500円超高となる37,326円を付けた。後場に入ると米株価指数先物が下落に転じ、外国為替市場でドル安円高が進み、上げ幅を縮小した。終値は、前日比29.06円安の36,790.03円。東証プライム市場、値上がり816銘柄、値下がり747銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウ、ナスダック指数が大幅下落となるも外国為替市場でドル高円安が進み、小幅マイナスで寄り付いた。レーザーテック 、アドバンテストが大きく下げ、プライム市場の7割超が上げるも日経平均の上値は重かった。終値は、前日比25.98円高の36,819.09円。東証プライム市場、値上がり1,156銘柄、値下がり430銘柄。
2025年3月11日(火) 株取引 REVOLUTION 株主優待廃止へ
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウ、ナスダック指数が大幅下落となり、外国為替市場でドル安円高が進み、前場寄り付きから400円を超える大幅安となった。前場には一時、前日比マイナス1,000円超となり、36,000円割れとなる35,987円を付けた。外国為替市場でドル高円安方向になり、買い戻す動きが見られ、後場引けにかけて下げ幅を縮小して取引を終えた。終値は、前日比235.16円安の36,793.11円。東証プライム市場、値上がり418銘柄、値下がり1,176銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウ、ナスダック指数が上昇し、前場寄り付きから上昇。前場には一時、前日比マイナス180円となる36,705円を付けるも外国為替市場で朝方よりも円安方向になり、自動車関連株などの輸出株や半導体関連株が買われ、プラス圏で取引を終えた。終値は、前日比141.1円高の37,028.27円。東証プライム市場、値上がり656銘柄、値下がり928銘柄。
<配当金>2025年3月米国株ETF JEPI、JEPQから配当金(分配金)
<配当金>2025年3月米国株ETF JEPI、JEPQから配当金(分配金) がありました。
2025年3月7日(金) 株取引 ヤマト上方修正、増配、内外トランスラインTOB
日経平均株価 前日比817.76円安 36,887.17円。 今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが427ドル安、ナスダック指数も大幅下落となり、ハイテク株関連が売られたことを受け、半導体関連株を中心に大幅安となった。トランプ大統領の関税政策の不透明感、外国為替市場でドル安円高方向に振れ、今晩、雇用統計を控え、目立った押し目買いが入らないまま安値圏で取引終了となった。終値は、37,000円割れとなる前日比817.76円安の36,887.17円。東証プライム市場、値上がり459銘柄、値下がり1,133銘柄。
2025年3月6日(木) 株取引 セブン&アイ 2030年度までに2兆円の自社株買い発表
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でカナダとメキシコの輸入品に対する関税について自動車関連は1ヶ月間適用除外すると発表し、警戒感が一段と後退しNYダウ、ナスダック総合指数がともに大幅高になったことを受け、前場寄り付きから前日比200円超上昇。一時、前日比450円超となる37,874円を付けた。外国為替市場でドル安円高方向に振れたことで上値は重かった。終値は、前日比286.69円高の37,704.93円。東証プライム市場、値上がり1,291銘柄、値下がり319銘柄。約8割が上昇と全面高。
2025年3月5日(水) 株取引 DyDoが250円超の大幅安
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが600ドル超の大幅下落したことを受け、日経先物は大幅安となったが、外国為替市場でドル高円安方向に振れたことが材料視され、前場寄り付きは小幅上昇。前日に日経平均株価が大幅下落した反動で自律反発の買いがあるも材料難の中、上値は重かった。終値は、前日比87.06円高の37,418.24円。東証プライム市場、値上がり1,090銘柄、値下がり489銘柄。
2025年3月4日(火) 株取引 ストップ安続く アドバンスクリエイトとセブン&アイ大幅安
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でトエヌビディア等の米ハイテク株が大幅下落したことを受け、半導体関連株が大幅安となり、一時、900円超安の37,000円割れとなる36,816円を付けた。終値は、前日比454.29円安の37,331.18円。東証プライム市場、値上がり513銘柄、値下がり1,069銘柄。
2025年3月3日(月) 株取引 アドバンスクリエイト ストップ安
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場で米10年国債利回りの低下を背景にNYダウやナスダック総合株価指数など主要株価指数が大幅高となったことを受け、前場寄り付きから大幅高。銀行株や保険株など幅広い銘柄が買われ、全面高となった。終値は、前日比629.97円高の37,785.47円。東証プライム市場、値上がり1,407銘柄、値下がり202銘柄。
2025年2月28日(金) 株取引 日経平均株価1,100円の大幅下落と新日本空調を買う イオン、イオンモール株式交換、イオンディライトTOBへ
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でエヌビディアが急落し、SOX(フィラデルフィア半導体株)指数も大きく下げたことを受け、半導体関連銘柄を中心に売りが先行。トランプ米大統領による関税への警戒感、為替相場がドル安円高に振れた影響で一時、前日比1,400円安となる37,000円割れの36,840円を付けた。終値は、前日比1,100.67円安の37,155.50円。東証プライム市場、値上がり312銘柄、値下がり1,283銘柄。
2025年2月27日(木) 株取引 2月末権利ち日とセブン&アイ MBO実施断念で大幅安
今日の日経平均株価は、前日、発表されたエヌビディアの決算が市場予想を上回って推移したことを受け、半導体関連株が上昇。後場に入ると為替相場がドル高円安に振れたことを好感し、後場引けにかけて上昇し取引を終えた。終値は、前日比113.8円高の38,256.17円。東証プライム市場、値上がり1,222銘柄、値下がり380銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でハイテク株が売られ、ナスダック総合株価指数が4日続落したことを受け、半導体関連株を中心に下落。後場に入るとエヌビディアの決算発表を控え、様子見姿勢が強まる中、米株価指数先物の上昇を背景に下げ幅を急速に縮小した。終値は、前日比95.42円安の38,142.37円。東証プライム市場、値上がり619銘柄、値下がり948銘柄。
2025年2月25日(火) 株取引 バフェット 5大商社へ投資拡大で大幅高
今日の日経平均株価は、先週の金曜日、米国株式市場でNYダウが大幅安、また、前日、ナスダック総合指数が続落したことを受け、半導体関連株を中心に大幅下落。アドバンテスト、東京エレクトロンの下げが目立つ。一方、ウォーレン・バフェットが22日、日本の5大商社への投資拡大に意欲を示し、各社の株式保有上限は10%未満としていたが上限を適度に緩和することで5社と合意したと明らかにしたことを受け、三菱商事、伊藤忠商事、丸紅等が大幅高。終値は、前日比539.15円安の38,237.79円。東証プライム市場、値上がり725銘柄、値下がり845銘柄。
2025年2月21日(金) 株取引 ぴあ、スターゼン株式売出しで大幅安
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが450ドル安となり、為替相場が一時、149円台まで円高が進行したことも影響し、前場寄り付きは前日比150円安でスタート。10時過ぎに衆院予算委員会で日銀の植田総裁が「長期金利が急激に上昇するという例外的な状況になれば、機動的に国債買い入れ増額などを実施する」と述べたことを受け、為替相場が円安に振れ、今日の安値38,456円→今日の高値38,808円まで上昇した。終値は、前日比98.9円高の38,776.94円。東証プライム市場、値上がり556銘柄、値下がり1,031銘柄。
今日の日経平均株価は、前場寄り付きは小幅安も前日のFOMC議事要旨の内容を受け、外国為替市場でドル売り円高が加速し、1ドル150円台となり、後場には一時、700円弱安の38,468円を付けた。終値は、前日比486.57円安の38,678.04円。東証プライム市場、値上がり249銘柄、値下がり1,334銘柄。
2025年2月19日(水) 株取引 くら寿司 株主優待 復活へ
今日の日経平均株価は、トランプ米大統領が4月2日に予定される輸入自動車への追加関税について税率が一律で25%程度になるとの見方を示し、トヨタ自動車、ホンダ等の自動車関連株などを中心に値を下げ、終始弱い展開。前場には一時、前日比276円安の38,994円を付けたが、後場に入ると徐々に値を戻し、終値は、前日比105.79円安の39,164.61円。東証プライム市場、値上がり596銘柄、値下がり994銘柄。
2025年2月18日(火) 株取引 三菱UFJ 上場来高値を更新
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場が休場で材料に乏しく前場寄り付きは小幅高でスタート。後場に入ると日経先物主導で徐々に値を上げ、一時、300円超となる39,508円を付けるも後場引けにかけて値を下げた。前日に引き続き長期金利の上昇を背景に三菱UFJフィナンシャル・グループが買われ、上場来高値を更新。終値は、前日比96.15円高の39,270.40円。東証プライム市場、値上がり930銘柄、値下がり664銘柄。
2025年2月17日(月) 株取引 トランプ 輸入自動車に対する関税強化を実施へ
今日の日経平均株価は、トランプ米大統領が輸入自動車に対する関税強化を4月2日ごろに実施すると表明し、自動車関連株、ホンダ、マツダ、SUBARUを中心に下落。朝、発表された24年10~12月期のGDPは市場予想から上振れし、長期金利が上昇したことで三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループを中心に銀行株が買われた。終値は、前日比24.82円高の39,174.25円。東証プライム市場、値上がり589銘柄、値下がり1,000銘柄。
2025年2月14日(金) 株取引 1967 ヤマトを単元化
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場で長期金利の低下などが好感され、NYダウは342ドル高と反発したが、前日に比べて外国為替市場で日米の金利差縮小を警戒し円高が進んだことを受け、日経平均株価は小幅安でスタート。後場に入ってからも週末を控えたポジション調整の売りに加え、今週の株価上昇で利益確定売りも出て300円を超える下落となった。終値は、前日比312.04円安の39,149.43円。東証プライム市場、値上がり473銘柄、値下がり1,116銘柄。
2025年2月13日(木) 株取引 ビジョン、平河ヒューテック QUOカード優待廃止へ
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場で1月の消費者物価指数(CPI)の発表を受け、米国長期金利が上昇しNYダウが下落したが、為替市場の円安進行が追い風となり、日経先物を主導に買いが入り、前場寄り付きから大幅上昇。後場には一時、617円高の39,581円まで上昇した。終値は、前日比497.77円高の39,461.47円。東証プライム市場、値上がり1,260銘柄、値下がり337銘柄。
今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウは続伸した影響を受けて、前場寄り付きから上昇。一時、39,000円を回復し、39,102円を付けた。買い一巡後は、上値が重く、後場の取引直後にはは前日比マイナスとなる場面が見られた。終値は、前日比162.53円高の38,963.70円。東証プライム市場、値上がり851銘柄、値下がり743銘柄。
2025年2月10日(月) 株取引 明治HD、シュッピンが急落
日経平均株価 前日比14.15円高 38,801.17円。 今日の日経平均株価は、7日の米国株式市場で1月雇用統計の結果によりNYダウが続落、ナスダック総合指数が4日ぶりに反落した動きを受けて売りが先行。明日の祝日による休場を前に売り買いが
<配当金>2025年2月米国株ETF JEPI、JEPQから配当金(分配金)
<配当金>2025年2月米国株ETF JEPI、JEPQから配当金(分配金) がありました。
今日の日経平均株価は、日銀による追加利上げ観測が浮上し、円高が進行したことを受け、前場寄り付きから下落。一時、1ドル150円台を付け、300円超安となるも151円台半ばまで円安方向に振れ、日経平均株価は下げ渋り、今晩の米雇用統計を控え様子見姿勢も強かった。終値は、前日比279.51円安の38,787.02円。東証プライム市場、値上がり751銘柄、値下がり827銘柄。
2025年2月6日(木) 株取引 伊藤忠商事、KDDI 大幅安
日経平均株価 前日比235.05円高 39,066.53円。 今日の日経平均株価は、前日の米国株式市場でNYダウが上昇したことを受け、前場寄り付きは上昇。 前場取引時間中に行われた日銀審議委員の講演で、日銀の田村直樹審議委員が物価目標が実現
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