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バイオリンと外宇宙の話 vol.3 https://keroviolin3.hatenablog.com

アラフォーからバイオリンを始めて、ついにもうすぐ四半世紀! いつまで楽しく弾けるのか… これからも挑戦の日々であります。 室内楽とオケで活動中のヘタレなアマチュアバイオリン弾きの記録です。

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2024/06/17

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  • 弾き納めはバッハ

    バッハ 「音楽の捧げもの」よりトリオソナタハ短調 BWV1079 2024年、いろいろなアンサンブルやオケで弾いてきましたが、弾き納めはこれでした! トリオソナタ初挑戦です。 トリオ・ソナタとは(ウィキペディアより) トリオ・ソナタ(英: trio sonata、独: Triosonate)は、17世紀末から18世紀初めにかけて特に人気のあった音楽形式。2つの旋律楽器と1つの通奏低音のために作曲され、3つの声部を形成するところから、「トリオ・ソナタ」 の名称がある。ただし、通奏低音は複数の奏者によって演奏される場合もあるので奏者の数が3人であるとは限らない。 youtu.be バッハの中でも難…

  • ウェーベルン 弦楽四重奏のための緩徐楽章

    ロマン派時代のウェーベルン アントン・フリードリヒ・ヴィルヘルム・フォン・ヴェーベルン(1883~1845) 本当は「ヴェーベルン」なのでしょうが、「ウェーベルン」のほうが言いやすいので使っちゃいますね。 ウェーベルン先生。言わずと知れた、新ウィーン楽派とか12音技法で有名な現代曲作曲家。 世紀末のウィーンに生まれ、ナチス時代は退廃芸術化の烙印を押され、第2次世界対戦直後ベランダでタバコの火をつけた故に米兵に射殺された悲劇の人。 さて、この 「弦楽四重奏のための緩徐楽章」Langsamer Satzですが… 実は昔わたしkeroの所属していた合奏団のコンマス氏が「この曲やらない?」と持ってきた…

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