高年大学コーラスクラブとオカリナクラブの ジョイント卒業コンサートが、 明日、伏見の鯱城ホールにて10時から行われます。 入場無料です。 お時間のある方は、是非お出かけください。 オカリナクラブと合同練習にも、熱が入ります。
先日いただいたカリフラワーで。 小麦粉に、粉チーズ・コンソメ顆粒・カレー粉などを混ぜ、 水で溶いて、茹でたカリフラワーに付け、 こんがり揚げました。 孫たちにも好評で、完売しました(^O^)/
一度は気に入って手に入れたものは、簡単に捨てられない。 この性格は、良いのか悪いのか・・・・ 断捨離する前に、もう一度日の目を見せてやりたいです。 これっ、レインコートみたいな生地が、 金属的で、宇宙的で、気に入って買った服。 ちょっと襟がね、首の短い私にはやっぱり無理があって、 亀の甲羅みたいで、着なくなって〜〜〜幾年月。 捨てようか〜どうしようか〜迷いつつ…
丹精込めて育てたカリフラワーをいただきました。 サッとゆでたカリフラワーは、 ちょうど遊びにやって来た娘が、半分持っていきました。 あとは、いろいろと工夫して食べることに致しましょう〜
我が家の椿が一輪咲きました。 椿が咲くと、 娘たちに読んで聞かせた童話の 「こぎつねコンとこ…
昨日、佐紀ちゃんのコンサートでは、 素敵な女性とダンスを披露したばかりのSさん。 今日は、 「名古屋ウィメンズマラソン 2025」に参加される!!と、 写メが送られてきました。 9時10分スタートだそうです。 無事 完走されることを祈ります!
千種文化小劇場で開催の「ピアノコンサート」、 たくさんの方々においでいただきほぼ満席状態でした. ありがとうございました。
水野佐紀ちゃんのコンサート、いよいよ明日に迫りました! 今回は民族音楽を中心に、優雅なピアノ曲…
卒業式シーズンを迎え、着付けで飛び回っている娘です。 袴の着付けは、通常一人10分以内…
↑これは、料理のお助けマン。 左か…
愛知の奇祭と名高い「国府宮はだか祭り」に イカメン合唱団のTさんが参加されました。 なんと〜!神男が触れたという「なおいぎれ」を、 いただきました。ありがたいことです。 このなおいぎれを持っていれば、一年間無病息災なのだとか。 どこへ行くにも持っていく財布の中に、忍ばせました。
ピアノの生徒だったYちゃんのお母様は、 日本生花司松月堂古流の先生をなさっていらっしゃる。 その関係で、 熱田区役所7階で開催されている「いけ花展」にお邪魔してきました。 区役所での「いけ花展」も、春と秋に開かれています。 秋は、蔓もの、実のものが多く、 花の色もダークなのが中心ですが、 春のいけ花は、色彩も明るく、心が浮き立つようで 見てるだけで華やぎます。 <…
娘一家が来ました。 来月にはピアノの発表会があるので、 ついでに、孫たちのピアノのレッスンもしました。 少しでもみておかないと、とても心配です。
reborn vegetableとは、リボーンべジタブルと読みます。 野菜のいらなくなった部分を再生してできる野菜のこと。 略して「リポべジ」 さあ〜て、 大根の頭の部分をちょっと多めに切って水に浸して置いたら、 こんなに大きくなりました。 ちょん切って、塩して、菜飯にしました。 それから瓶のほうは、ほうれん草の茎です。
喜多みどり著の「弁当屋さんのおもてなし」を読みました。 札幌のお弁当屋さん・くま弁が舞台です。 北海道の美味しいものが次々と登場するのが、 北海道生まれにはうれしい。 第2話で、お赤飯が出てきました。 北海道のお赤飯は小豆ではなく、甘納豆なんです。 嫁に来たての頃、こちらのお赤飯を食べて、 全く甘くないので、がっかりしたことがあります。 懐かしい思い出です。
試行錯誤して、毎年挑戦し続けているオレンジピール。 今年は本や人に聞いた方法ではなく、YouTubeを見て、 4回ゆでこぼし、半日水に浸して作ってみたのですが、 やっぱり、舌にピリピリビリビリですわ〜ぁ〜。 泣けてきます(-_-;)
自分の下手くそで、まずい指揮を棚に上げて、 こんなことを言うのはなんなんですが・・・・・ 今回の「歌フェスなごや」でつくづく感じたのは、 合唱指揮とはなんぞや!ということでした。
白川ハーモニックの有志が Niterra日本特殊陶…
名古屋名物土産といえば、 一位が「ういろう」でしたが、 最近は、将棋の藤井君が食べた!ということで 「ぴよりん」が一躍脚光をあび、 首位を奪って、ダントツ一位になりました。 JR名古屋駅の「ぴよりんshop」では長蛇の列で、 なかなか手に入らないと聞きました。 (私もいまだ食したことがありません) その幻ともいえる「ぴよりん」を、 なんと〜わが孫が、めちゃんこ美味しかっ…
来る3月26日(木) 電気文化会館 ザ・コンサートホールで、 混声合唱団「ルーチェ」の定期演奏会を開催します。 13:30開場 14:00開演 入場無料 賛助出演に、ヴァイオリニストの豊倉雅大君と ピア二ストに水野佐紀ちゃんをお招きします。
寒くなると白菜漬けが食べたくなります。 白菜は、二度漬けします。 はじめは白菜の3パーセントの塩。 水が上がったら1パーセントで漬けなおし。 この時に、昆布・柚子とか色々入れちゃう。 鷹の爪が無かったので、エイヤッ!と七味を降り注ぐ。 白菜二つ分が漬けあがると、 味が変わらないうちに、半分は冷凍しちゃうんです。
親戚のいづみさんちは、 三重県の山のほうです。 雪が50〜60センチ積もった!と写メが送られてきました。
孫から、手作りチョコをもらいました。 口の…
我が家の大事な食糧源「おニラさま」。 主人が株分けをしてくれていたので、 プランターの中で、今年も期待が持てる成長ぶりです。 春の足音が近づいてきますね。
ブログ友達のこまちさんの紹介本は、 若い感覚で、私が絶対手に取らない本ばかり。 この歳にしてそれは、 未知の世界にいざなわれるようで、面白く楽しい。 こまちさんチョイスの、 岩瀬成子著の「真昼のユウレイたち」(児童書)を 読みました。
響きのある声作りのために、 口orのどを広げるトレーニングは欠かせません。 実際には入れませんが、出来立てのたこ焼きとか、 爪楊枝を縦に入れるとか(ちょっと恐ろしい)、 プチトマト、虎屋のひと口羊羹etc。 今年は、アイスの「ピノ」に着目しています。 ピノを入れて、一時間融けないように口を広げる。 皆さん甘いものはお好きなようで、 なかなか楽し気に、練習してくださ…
親戚のいづみさんは、料理上手で、 大寒の頃に干し物をすると、 甘みが増すよ!と教えてくれました。 またサツマイモを仕入れて、 孫の好きな「干し芋作り」に精をだしました。
原田ひ香著の「古本食堂」を読みました。 …
あやとりはやったことがない!という孫と、 あやとりをしました。 あっという間に「ほうき」まで、 出来るようになりました。 子供は覚えるのが早い! その柔軟な脳みそに、嫉妬さえ覚えます。
2月11日は建国記念日。 神武天皇が橿原宮でご即位された日で、 皇紀2685年というわけです。 今は銀座のママになったパンダ(ニックネーム)と、 学生の時、 橿原宮の池で、足で漕ぐ白鳥のボートに乗りました。 イスの横にバッグをチョンと置いて、 必死で足で漕いで楽しんだんです。 ボートから降りた時、 バッグを池に落としたことに気が付きましたが、 ・・・・あとの祭り…
母が、好んで着ていたウールの着物。 ほどいてみると、やっぱりずいぶん痛んでいました。 定番チュニックの型紙を置いてみると、 痛んだとこるが、どこかに入ってしまうんです。 どうしたものだろう〜〜洋裁部屋で一人悩みました。 (洋裁は、あれこれ悩んでいる時が楽しい)
皆さんはどんな本を読みますか? 面白い本があったら教えてください! たまには毛色の違う本を読んでみようと、 浅田次郎氏の「降霊会の夜」を読んでみましたら、 当たり屋の父親の命令で、キヨという幼い男の子が トラックにぶつかって、死んでしまうという話で 始まりました。 たとえ小説でも、幼い子供が不幸になる話は、辛い。 読むことを止めました。
「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」という俳句があります。 一輪という言葉に、かすかな春の訪れを感じ、 そして、一輪という言葉を二度重ねるところに、 心待ちにしていた思いが伝わります。
朝起きて、外を見ると、 こんもりと雪が積もっ…
海水浴にみんなで行った「夢」を見ました。 私は泳げないので、 砂浜に座って砂遊びをしていましたら、 握った砂に、小銭がザックザック。 欲深く、他も掘ってみると、 やっぱり小銭がザックザク。 シャツやズボンのポケットは、 あっという間に小銭でいっぱいになりました。 ・・・・・・ という夢を見たことを、主人に話しましたら、 それはヒョットして、正夢かもしれない。(*^…
2月6日は、小澤征爾様の一周忌。 クラシックTVでは、特集を放送していました。 その時の小澤様の映像の指揮が、 神業であったことを、皆さんにお伝えしたい。 たしかストラビンスキーだと思う。 十六分音符の的確さをTVは映し出していました。 ほんの指先で、十六分音符を刻む指揮を、 私は見た!! 生まれて初めて、見た!! 私は、唖然とした。 言葉が見つからない。 こんな…
娘んちのお隣さんは、大の釣り好きで、 その恩恵を娘んちはよくいただいている。 「二匹も鯛をいただいたから、一匹あげる!!」と、 娘が持ってきました。 うお〜〜ッ棚からボタもちならぬ、 棚から〜〜鯛(^O^)/ 早速、三枚におろして、 お刺身と塩焼きとアラ煮にすることにしました。
今日は、小学2年生の孫の授業参観日でした。 私は西区の歌の練習があったので、 主人と娘が、授業参観に出かけました。 それぞれが作った「凧」を、 校庭で凧あげをする!という授業だったそうです。 冷たい風にも負けない「凧」と「子供たち」 そして「歓声」。 私も、参加したかったなあ〜〜。
その人の好き嫌いというか趣味というか、 それが如実に表れる本の紹介ほど、 退屈なものはありませんが、 それが食べること!になると、少々わけが違います。 食べることは、人類皆共通の関心事、 興味津々になります。 ブログ友達のこまちさんが紹介していた、 井上荒野(あれの)著の「荒野の胃袋」という 食のエッセイ本を読みました。 食べる!という行為を、こんなに真剣に…
今日は、雨が降ったりやんだり・・・・ 主人はTVを見ながら将棋の藤井君を応援中。 私は、洋裁部屋で黙々と布と戯れる。 めずらしく誰も来ない静かな日曜日です。 濃いグリーンのこのニット生地は、 裏がフリースぽくって、あったかです。 いつもの、ラグラン袖のチュニックを作りました。
ここは、孫たちのおもちゃコーナー。 最近は、iPadのゲームや将棋で遊ぶのが主流で、 お人形やぬいぐるみや、シルバニアファミリーのお家では、 遊ばなくなりました。 そろそろ片付け時かな? ・・・・・あららら・・・ シルバニアファミリーのお家が、 とってもにぎやかなのを発見しました。
ピアノの生徒のK君が大学進学のため、 この一月いっぱいで、私から卒業していきました。 K君との付き合いは、小学一年生からです。 とってもちっちゃかったK君ですが、 今ではピアノの部屋に入るのに 頭がぶつかりそうになるほど、大きくなりました。 お兄ちゃんがレッスンの間に、 ノートの隅っこに緻密な絵を黙々と描いて、 私を驚かせました。 中間テストや期末テストの時、 …
先日NHK放送の 「美の壺」は、「江戸のおしゃれ」がテーマで、 巾着袋が紹介されました。 その名も、「合切(がっさい)袋」と言う巾着袋。 袋の中に、一切合切入れておけば、 なんぞの時も、これさえあれば何とかなるという意味。 さすが江戸っ子好みの洒落た名前です。
5回目となります佐紀ちゃんのピアノコンサート。 今年は、世界の民族音楽を中心に 軽やかなピアノ曲をお届けします。 是非ご参加ください。 2025年3月8日(土) 開場10時 開演10時20分 千種文化小劇場 1500円全自由席
コール・ネーベは、今年初の練習です。 4月に参加する「歌声サミット」の発表曲を決めつつ、 午前中はしっかり練習に励みました。 そのあと、伝馬町の欧風レストランで新春ランチ会、 ビーフストロガノフに舌鼓を打ちました。
スペインのバスク地方が発祥と言われる「バスクチーズケーキ」。 娘たちが幼稚園に通っていた30年も昔に、ママ友から教わりました。 遊びにやってきた孫と一緒に作りました。 クリームチーズ 1箱 砂糖 150g 卵 4個 薄力粉 大2杯 生クリーム 200ml ママ友から教わった方法は、柔らかくしたクリームチーズとその他の材料を ぜ〜んぶミキサーに入れて、ガーッと…
恥ずかしながら、高尚な歌など詠んだことがない私ですが、 美しい言葉、日本語の奥深さ、心の豊かさ・・・・、 それらの魅力につられて、歌会始を毎年楽しみにしています。 過去の歌会始(令和4年)の歌を調べていくうちに、 お茶目でいて、人生の重さをズシリと感じる歌を見つけました。 小豆島に住む78歳の男性の歌 出来た子もそれなりの子も 働いて働きぬいて今日…
第14回なごやか音楽祭の写真UPが1団体落ちています!と、 ご連絡いただきました。 大変遅くになって、すみません。
今年のお題は「夢」。 敬宮愛子内親王殿下のお歌は、 のびやかで溌溂として、そして清々しい。 我が友とふたたび会はむその日まで 追ひかけてゆくそれぞれの夢
上杉鷹山公は、飢饉克服のため、救荒植物を研究して、 「かてもの」と言う本を発行し、 領内から一人の餓死者・離散者を出さなかった!といいます。 (かてものとは、糧になるものという意味でしょう?) 先日スーパーへ行きましたら、 一個800円だった高値のキャベツが、 タイムサービスで300円だったので、エイヤー!っと購入しました。 他のお客さんも、われもわれもと買っていかれるのですが、 外葉をボキボ…
5年生の孫が、小学校に入学する時彼女に、 「小学生になる心構え」を話したことがあります。 小学生になると、沢山の目上の人に出会うことになります。 そういう人に対して、 自分の親をさん付けの敬称で話すのは、間違いだから、 小学生となり、少しだけ大人に近づく今後は、 父・母・祖父・祖母と言いなさい・・・と。
高年大学コーラスクラブの今年の練習が開始されました。 今日は、白川ハーモニ…
Kさんから、丹精込めて育てた「日野菜」を頂きました。 お日様の光が当たった部分が赤紫になるカブの仲間で、 滋賀県・日野町が原産地と言われているために、 日野菜!とよばれています。 そのほとんどが漬け物として食されますが、 ここら界隈のスーパーではなかなかお目にかかれないシロモノです。 そんな貴重な日野菜を、 半日ほど干し、軽く塩で下漬けをしてから、ぬか床に移して、 じっくりと古漬けにしました…
6人の作家による時代小説アンソロジー「いくつになっても」を読みました。 (アンソロジーとは同じテーマにそって、違う作家が作品を出し合った本) 生きてきた分厚さを感じる年寄りたちの話で、 年を取るのも決して悪くないな〜〜と思わせる作品集です。 青山文平 ・三筋界隈 永井紗那子 ・つはものの女 泉ゆたか ・いくばくも 志川節子 ・ひと夏 坂…
4月2日開催の歌声サミットと 11月28・29日開催のなごやか音楽祭の詳細を 本日、郵送いたします。 …
2025年 (令和7年) 2月24日 (月祝) に開催の「うたフェス」には、 県内から25団体が参加しますが、 我が白川ハーモニック・クラブも、 午後枠で、70名の有志の出場が決まっています。
白川の定期演奏会の打ち上げの時、 賛助出演してくださったチェリストの河井祐二さんが、 「僕の趣味は干し芋作りなんです!…
ご注文いただいていた第14回なごやか音楽祭CDを 本日発送いたします。 不具合がありましたら、ご連絡く…
次女のところの冷蔵庫は、 婿が独身時代から使っている冷蔵庫で、10年選手です。 その冷蔵庫が先日故障し、部品もなく、修理不能になって、 今日、電気屋さんに引き取られることになりました。
庭の蝋梅。 行儀の悪い枝を払って、その枝を部屋に飾ってみました。
久しぶりに会ったMさん(70歳以上)。 私の顔を見るなり、「先生、太ったね」と言いました。 この人は、今までの人生で一体何を学んできたのだろう? 太ってる人に太ったね、痩せてる人に痩せたね———と言うのは 瀕死の人に死にそうだねというのと同じで、 そんな残酷な言葉は、心あるならば言うべき言葉ではないでしょうよ。 人が幸せにならない言葉、人が落ち込む言葉は使ってはいけない。 人間である以上、そん…
趣味が高じて、人様に着物の着付けをするようになった長女。 この連休の二日間、 名古屋駅のなんちゃれホテル(名前忘れちゃった)で 着付けをたのまれました。 先日は、この連休の二日間に着付けをするのに、 120人分の半襟を縫いつけてきた!!そうです。 今朝は5時前に、ホテル入りです。 一人一体何分で振袖を着せるのでしょう? 120人分着付けをするのも凄いけど、 120人分の振袖をストックしてい…
白川ハーモニックと混声合唱団「ルーチェ」に所属されていたNさんのご家族から、 兼ねて療養中でしたが、一昨日亡くなくなりました、お世話になりました!と、 連絡をいただきました。 彼女との付き合いも、高年大学コーラスクラブからで、 もうかれこれ20年近くになると思います。 同じ北海道出身ということ、お互い本好きということで、 心が通じ合って、話が弾みました。 仕事柄、沢山の人と出会ってきましたが…
令和7年(2025年)11月28日(金) 一部(順不同)7団体終了 白川ハーモニック…
6年生になると、社会は日本史です。 春には、6年生になる孫一家と奈良へ歴史旅を計画していますが、 それに先駆けて、じいじの歴史講座が始まりました。
季節限定合唱団青葉の練習日変更について 団員の皆様にはすでにラインが回っているはずですが、 ひょっとして連絡ミスの場合があるかもしれませんので、ブログにもUPします。 今一度、確認をお願いします。
お母さんのコロッケが食べたい!という娘のリクエストに、 ハイハイと調子のいい返事をした私。 ところが 冷蔵庫をのぞくとミンチが無かった。 今からではスーパーへ行く時間もないし・・・困った! ・・・・で、ベーコンを細切りにして、急遽ミンチの代用です。
時間の余裕があるうちに、福祉施設に提出する手芸品を シコシコ作って、ストックしておきましょう〜。 ・・・・ということで、楕円形の布を四重にして 「鍋つかみ」を作ってみました。 フリースを中にはさんで、分厚くしてみました。
娘たちは、みな、長男の嫁ですから、元旦から一週間ほどは、 例年〜誰も来ない静かなお正月なんです。
昨年の私の読書ベスト3は、 1位「木挽町の仇討ち」2位「女人入眼」3位「大奥づとめ」。 どれも永井紗耶子女史の作品で、昨年は彼女にどっぷりハマりました。 さて今年はどんな面白い本に出会えるのでしょうか?? 昨年暮れから、 時代小説家が史実と照らし合わせた「史実は謎を呼ぶ」を読みました。
令和7年、本年も宜しくお願いします。 …
昨夜放送の「小澤征爾が遺したもの」は、 音楽をする者に、さぁ〜て今度あなたは何をするのだ?!と問いかけました。 とてつもなく大きな宿題を 小澤様からもらったような、そんな気持ちの中にいます。
やっと食事らしい食事にありつけました。 具沢山の味噌汁、味噌漬けの鮭、ポテトサラダ、白菜のお浸しを並べる。 久しぶりの普通食は、こんな、なんてことのない普段の食べ物が、 とても幸せに思えます。
この度パッサカリアは、 青天の霹靂と言いますか、巷に蔓延る流行り病にあいなりまして、 昨日まで外出禁止令が出て、悶々とした謹慎生活を強いられました。 合唱団の皆様やピアノの生徒さんには、大変ご迷惑をおかけしました。 本日、外出令解禁に伴い、 敷きっぱなしの布団を上げ、コッテコテの髪の毛も洗い清々しく、 颯爽と復活いたしましたことをご報告いたします。 (すこぶる軽症でありました) 謹慎中は、 …
ピアノの生徒のRちゃんは、学校の研修旅行に選ばれて 今、イタリアにいます。 写メが送られてきました。 時差が8時間だそうで、今からランチを楽しむのだそうです。 しっかり見分を広め、有意義な時間を過ごしてほしいです。 それにしても、うらやましい〜〜〜。
ゴシャゴシャした織りの生地をツイードっていうのでしょうか? この生地は随分昔に、いただいたもの。 伸びないこのゴシャゴシャの生地と、 厚地のフリースぽいニット生地とを合体させて、 普段着用のラグランチュニックを縫いました。
久しぶりに、仕事もない、孫たちも来ない、静かな朝を迎えました。 庭の隅っこの使わないプランターに、だらしなく垂れている枯葉発見。 なんだろう??? 掘りだしてみたら・・・・ジャガイモ(1個)でした!!
テレサ・テンのワンマンショーの録画を観ました。 ウエディングドレス風のドレスを着た彼女が、 最後に歌った歌が「ジェルソミーナの歩いた道」でした。 その歌は、泣けるような美しい旋律で、切ない詩だったのです。 ここをクリックすると テレサテンの歌が聞こえます↓ https://www.youtube.com/watch?v=Bv_bU2BpNLE この題名になった「ジェルソミーナ」とは、 一体何なんだろう〜と調べました。 それは、今か…
最近、どっぷりハマっている直木賞作家の永井紗耶子女史。 彼女のデビュー作「絡繰り(からくり)心中」を読みました。
手芸品を頼まれている、あま市にある福祉カフェのキース。 前回お邪魔した時は、 周りの田んぼが青々としていて、吹く風も爽やかだったのに、 クリスマスのこの季節には、すっかり淋し気に見えます。 随分とご無沙汰してたんだなあ〜〜
ア・カペラグループのベル・フィオーレを一時解散し、 団員の要望のとおり、練習内容を充実するため、 練習日を増やし、再結成することにしました。
3〜4時間ほど孫を預かることになりました。 その時間に、名古屋港水族館へ行ってきました。
今日は、赤穂浪士の討ち入りの日。 名古屋にゆかりのある赤穂義士を、ご存知ですか? その人の名は、片岡源五右衛門です。 片岡源五右衛門は、 尾張藩士熊井重次の長男として名古屋(東区)に生まれましたが、 生母が側室だったため嫡男にはなれず、 親戚筋の赤穂藩士片岡六左衛門の養子となりました。 赤穂藩では小姓頭として仕え、 同い年だったこともあり、内匠頭の寵愛を受け、 赤穂義士の中では大石内蔵助に次…
小学2年生の孫の生活ノートが、 先生方の指導する本に選ばれたと、娘からラインがきました。 いつも姉妹ケンカばかりしているあの孫のが・・・・?? でも、嬉しくて、ちょっと誇らしい気分。
佐藤厳太郎著の「控えよ 小十郎」を読みました。 伊達政宗の懐刀・片倉小十郎を主人公にした歴史小説です。 次のような話を聞いていたのです。 道明寺の戦いの折、死を覚悟した真田幸村は、 大阪城にいる娘・御梅とその妹、次男を 敵方の片倉小十郎を見込んで託します。 小十郎は、幸村の意を感じて、 徳川から、子どもたちをかくまい のちに御梅は小十郎の正室になり、 次男は、仙…
荻原浩著の「笑う森」を読みました。 最近の事件や、週刊誌情報のような話題性のある事柄を、 上手く取り入れた長編サスペンス。
JA女性部による「歌今笑(うたいましょう)の会」 先日のなごやか音楽祭の反省と12月の練習後に、 今日は、クリスマス会と言う名のお食…
子供の頃、 一杯呑むと父は私を正座させて、謡曲の「紅葉狩り」の素謡を始め、 次に私に謡わせます。(もちろん本などありません) 「家路をいそぐう〜もみじ〜いがり いいええじいを〜いそぐう〜もみじ〜いがり〜」 こんな感じです。 節回しが違うと、父はお酒臭い息でお手本に謡い、 私に何度も謡わせるのです。 ・・・・・でも私は、この続きを知りません。 なぜなら、 謡えるようになる頃には、…
娘の知人(男性35歳)と、私の知人(女性32歳)がいます。 男…
「なごやか音楽祭」にご参加いただきました皆様へ。 おかげ様で「第14回なごやか音楽祭」が無事終了し、 団体写真のUPも終了することが出来ました。
「手作りコースターをなごやか音楽祭のロビーに置きます、無料です」と ブログにUPしましたら、あっという間に無くなりました。
兼ねて約束しました通り、 来年令和7年の季節限定合唱団「青葉」の練習日程を発表します。 6/22・7/27・9/28・1…
第14回なごやか音楽祭の集合写真UPは、これで終了です。 皆さんの発表時の写真も写しました。 こちらは今後、なごやか音楽祭の連絡時などに随時使用していきます。 カテゴリ・アルコバレーノでUPしますので、 時々ブログをのぞいてください。 ★来年4月2日、昭和文化会館にて「歌声サミット」を企画します。 すでに申し込み受け付けを開始しております。 こちらもご参加くださいますよう、ご検討…
なごやか音楽祭も回を重ねて、14回目となりましたが、 今回、なにが一番良かったか!と言いますと、 熱田文化小劇場の階段に、手すりが付いたことです。 ロングスカートで階段を上がられるのは、ハッキリ言って心配でした。 階段に手すりが付いて、本当にありがたいです。
なごやか音楽祭にご参加くださった皆様!お疲れはとれましたか? 今日の私は、なごやか音楽祭で忙しくて行けなかったMデパートで お歳暮を発送してもらってきました。 地下一階へ行くと、アンテノールのショーケースの上に、 まあ〜こんな可愛いクッキーを見つけました。
モデルがいいと写真が光ります!! ゴマすりじゃあないですよ。皆さんの表情がとてもいいです。
二日間にわたり熱田文化小劇場で開催の「なごやか音楽祭」無事終了しました。 今年は、41団体、延べ人数700名の方々が、 熱い発表を繰り広げてくださいました。 ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。 また来年11月28・29日の二日間、熱田文化小劇場で 「第15回なごやか音楽祭」を開催いたしますので、是非ご参加ください。 かねてご案内申し上げましたとおり、参加グループの写真をUPいた…
ハギレを有効利用すべく、チクチクとコースターを縫っているのですが、 自分の家で使う数などはしれています。 そこで、 なごやか音楽祭においでいただく方に、使っていただけたら、 とても助かるのですが・・・・。 どれも10センチ四方で、綿素材です。 気に入ったものがありましたら、どうぞお持ち帰りください。 差し上げます。Present for you。 熱田文化小劇場ロビーの手芸品コーナーに置いておきます。
小雨の降る中、愛知県美術館の「相国寺展」を見てきました。 相国寺は、金閣寺、銀閣寺の通称で、芸術家を育ててきたお寺だそうです。 美術の教科書にも取り上げられているような 如拙と周文、雪舟、狩野探幽の絵が並び、圧巻でした。
季節限定合唱団「青葉」。 青葉がそよぐ頃に集合し、枯葉となるなごやか音楽祭の発表でさようなら。 その実態は、 音楽経験者がほとんどで、言ってみればプロ集団のようなものですから、 たった7回の練習で本番!という気違いじみた発表を やってのけることができるのです。
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