コール・ネーベは、今年初の練習です。 4月に参加する「歌声サミット」の発表曲を決めつつ、 午前中はしっかり練習に励みました。 そのあと、伝馬町の欧風レストランで新春ランチ会、 ビーフストロガノフに舌鼓を打ちました。
スペインのバスク地方が発祥と言われる「バスクチーズケーキ」。 娘たちが幼稚園に通っていた30年も昔に、ママ友から教わりました。 遊びにやってきた孫と一緒に作りました。 クリームチーズ 1箱 砂糖 150g 卵 4個 薄力粉 大2杯 生クリーム 200ml ママ友から教わった方法は、柔らかくしたクリームチーズとその他の材料を ぜ〜んぶミキサーに入れて、ガーッと…
恥ずかしながら、高尚な歌など詠んだことがない私ですが、 美しい言葉、日本語の奥深さ、心の豊かさ・・・・、 それらの魅力につられて、歌会始を毎年楽しみにしています。 過去の歌会始(令和4年)の歌を調べていくうちに、 お茶目でいて、人生の重さをズシリと感じる歌を見つけました。 小豆島に住む78歳の男性の歌 出来た子もそれなりの子も 働いて働きぬいて今日…
第14回なごやか音楽祭の写真UPが1団体落ちています!と、 ご連絡いただきました。 大変遅くになって、すみません。
今年のお題は「夢」。 敬宮愛子内親王殿下のお歌は、 のびやかで溌溂として、そして清々しい。 我が友とふたたび会はむその日まで 追ひかけてゆくそれぞれの夢
上杉鷹山公は、飢饉克服のため、救荒植物を研究して、 「かてもの」と言う本を発行し、 領内から一人の餓死者・離散者を出さなかった!といいます。 (かてものとは、糧になるものという意味でしょう?) 先日スーパーへ行きましたら、 一個800円だった高値のキャベツが、 タイムサービスで300円だったので、エイヤー!っと購入しました。 他のお客さんも、われもわれもと買っていかれるのですが、 外葉をボキボ…
5年生の孫が、小学校に入学する時彼女に、 「小学生になる心構え」を話したことがあります。 小学生になると、沢山の目上の人に出会うことになります。 そういう人に対して、 自分の親をさん付けの敬称で話すのは、間違いだから、 小学生となり、少しだけ大人に近づく今後は、 父・母・祖父・祖母と言いなさい・・・と。
高年大学コーラスクラブの今年の練習が開始されました。 今日は、白川ハーモニ…
Kさんから、丹精込めて育てた「日野菜」を頂きました。 お日様の光が当たった部分が赤紫になるカブの仲間で、 滋賀県・日野町が原産地と言われているために、 日野菜!とよばれています。 そのほとんどが漬け物として食されますが、 ここら界隈のスーパーではなかなかお目にかかれないシロモノです。 そんな貴重な日野菜を、 半日ほど干し、軽く塩で下漬けをしてから、ぬか床に移して、 じっくりと古漬けにしました…
6人の作家による時代小説アンソロジー「いくつになっても」を読みました。 (アンソロジーとは同じテーマにそって、違う作家が作品を出し合った本) 生きてきた分厚さを感じる年寄りたちの話で、 年を取るのも決して悪くないな〜〜と思わせる作品集です。 青山文平 ・三筋界隈 永井紗那子 ・つはものの女 泉ゆたか ・いくばくも 志川節子 ・ひと夏 坂…
4月2日開催の歌声サミットと 11月28・29日開催のなごやか音楽祭の詳細を 本日、郵送いたします。 …
2025年 (令和7年) 2月24日 (月祝) に開催の「うたフェス」には、 県内から25団体が参加しますが、 我が白川ハーモニック・クラブも、 午後枠で、70名の有志の出場が決まっています。
白川の定期演奏会の打ち上げの時、 賛助出演してくださったチェリストの河井祐二さんが、 「僕の趣味は干し芋作りなんです!…
ご注文いただいていた第14回なごやか音楽祭CDを 本日発送いたします。 不具合がありましたら、ご連絡く…
次女のところの冷蔵庫は、 婿が独身時代から使っている冷蔵庫で、10年選手です。 その冷蔵庫が先日故障し、部品もなく、修理不能になって、 今日、電気屋さんに引き取られることになりました。
庭の蝋梅。 行儀の悪い枝を払って、その枝を部屋に飾ってみました。
久しぶりに会ったMさん(70歳以上)。 私の顔を見るなり、「先生、太ったね」と言いました。 この人は、今までの人生で一体何を学んできたのだろう? 太ってる人に太ったね、痩せてる人に痩せたね———と言うのは 瀕死の人に死にそうだねというのと同じで、 そんな残酷な言葉は、心あるならば言うべき言葉ではないでしょうよ。 人が幸せにならない言葉、人が落ち込む言葉は使ってはいけない。 人間である以上、そん…
趣味が高じて、人様に着物の着付けをするようになった長女。 この連休の二日間、 名古屋駅のなんちゃれホテル(名前忘れちゃった)で 着付けをたのまれました。 先日は、この連休の二日間に着付けをするのに、 120人分の半襟を縫いつけてきた!!そうです。 今朝は5時前に、ホテル入りです。 一人一体何分で振袖を着せるのでしょう? 120人分着付けをするのも凄いけど、 120人分の振袖をストックしてい…
白川ハーモニックと混声合唱団「ルーチェ」に所属されていたNさんのご家族から、 兼ねて療養中でしたが、一昨日亡くなくなりました、お世話になりました!と、 連絡をいただきました。 彼女との付き合いも、高年大学コーラスクラブからで、 もうかれこれ20年近くになると思います。 同じ北海道出身ということ、お互い本好きということで、 心が通じ合って、話が弾みました。 仕事柄、沢山の人と出会ってきましたが…
令和7年(2025年)11月28日(金) 一部(順不同)7団体終了 白川ハーモニック…
6年生になると、社会は日本史です。 春には、6年生になる孫一家と奈良へ歴史旅を計画していますが、 それに先駆けて、じいじの歴史講座が始まりました。
季節限定合唱団青葉の練習日変更について 団員の皆様にはすでにラインが回っているはずですが、 ひょっとして連絡ミスの場合があるかもしれませんので、ブログにもUPします。 今一度、確認をお願いします。
お母さんのコロッケが食べたい!という娘のリクエストに、 ハイハイと調子のいい返事をした私。 ところが 冷蔵庫をのぞくとミンチが無かった。 今からではスーパーへ行く時間もないし・・・困った! ・・・・で、ベーコンを細切りにして、急遽ミンチの代用です。
時間の余裕があるうちに、福祉施設に提出する手芸品を シコシコ作って、ストックしておきましょう〜。 ・・・・ということで、楕円形の布を四重にして 「鍋つかみ」を作ってみました。 フリースを中にはさんで、分厚くしてみました。
娘たちは、みな、長男の嫁ですから、元旦から一週間ほどは、 例年〜誰も来ない静かなお正月なんです。
昨年の私の読書ベスト3は、 1位「木挽町の仇討ち」2位「女人入眼」3位「大奥づとめ」。 どれも永井紗耶子女史の作品で、昨年は彼女にどっぷりハマりました。 さて今年はどんな面白い本に出会えるのでしょうか?? 昨年暮れから、 時代小説家が史実と照らし合わせた「史実は謎を呼ぶ」を読みました。
令和7年、本年も宜しくお願いします。 …
昨夜放送の「小澤征爾が遺したもの」は、 音楽をする者に、さぁ〜て今度あなたは何をするのだ?!と問いかけました。 とてつもなく大きな宿題を 小澤様からもらったような、そんな気持ちの中にいます。
やっと食事らしい食事にありつけました。 具沢山の味噌汁、味噌漬けの鮭、ポテトサラダ、白菜のお浸しを並べる。 久しぶりの普通食は、こんな、なんてことのない普段の食べ物が、 とても幸せに思えます。
この度パッサカリアは、 青天の霹靂と言いますか、巷に蔓延る流行り病にあいなりまして、 昨日まで外出禁止令が出て、悶々とした謹慎生活を強いられました。 合唱団の皆様やピアノの生徒さんには、大変ご迷惑をおかけしました。 本日、外出令解禁に伴い、 敷きっぱなしの布団を上げ、コッテコテの髪の毛も洗い清々しく、 颯爽と復活いたしましたことをご報告いたします。 (すこぶる軽症でありました) 謹慎中は、 …
ピアノの生徒のRちゃんは、学校の研修旅行に選ばれて 今、イタリアにいます。 写メが送られてきました。 時差が8時間だそうで、今からランチを楽しむのだそうです。 しっかり見分を広め、有意義な時間を過ごしてほしいです。 それにしても、うらやましい〜〜〜。
ゴシャゴシャした織りの生地をツイードっていうのでしょうか? この生地は随分昔に、いただいたもの。 伸びないこのゴシャゴシャの生地と、 厚地のフリースぽいニット生地とを合体させて、 普段着用のラグランチュニックを縫いました。
久しぶりに、仕事もない、孫たちも来ない、静かな朝を迎えました。 庭の隅っこの使わないプランターに、だらしなく垂れている枯葉発見。 なんだろう??? 掘りだしてみたら・・・・ジャガイモ(1個)でした!!
テレサ・テンのワンマンショーの録画を観ました。 ウエディングドレス風のドレスを着た彼女が、 最後に歌った歌が「ジェルソミーナの歩いた道」でした。 その歌は、泣けるような美しい旋律で、切ない詩だったのです。 ここをクリックすると テレサテンの歌が聞こえます↓ https://www.youtube.com/watch?v=Bv_bU2BpNLE この題名になった「ジェルソミーナ」とは、 一体何なんだろう〜と調べました。 それは、今か…
最近、どっぷりハマっている直木賞作家の永井紗耶子女史。 彼女のデビュー作「絡繰り(からくり)心中」を読みました。
手芸品を頼まれている、あま市にある福祉カフェのキース。 前回お邪魔した時は、 周りの田んぼが青々としていて、吹く風も爽やかだったのに、 クリスマスのこの季節には、すっかり淋し気に見えます。 随分とご無沙汰してたんだなあ〜〜
ア・カペラグループのベル・フィオーレを一時解散し、 団員の要望のとおり、練習内容を充実するため、 練習日を増やし、再結成することにしました。
3〜4時間ほど孫を預かることになりました。 その時間に、名古屋港水族館へ行ってきました。
今日は、赤穂浪士の討ち入りの日。 名古屋にゆかりのある赤穂義士を、ご存知ですか? その人の名は、片岡源五右衛門です。 片岡源五右衛門は、 尾張藩士熊井重次の長男として名古屋(東区)に生まれましたが、 生母が側室だったため嫡男にはなれず、 親戚筋の赤穂藩士片岡六左衛門の養子となりました。 赤穂藩では小姓頭として仕え、 同い年だったこともあり、内匠頭の寵愛を受け、 赤穂義士の中では大石内蔵助に次…
小学2年生の孫の生活ノートが、 先生方の指導する本に選ばれたと、娘からラインがきました。 いつも姉妹ケンカばかりしているあの孫のが・・・・?? でも、嬉しくて、ちょっと誇らしい気分。
佐藤厳太郎著の「控えよ 小十郎」を読みました。 伊達政宗の懐刀・片倉小十郎を主人公にした歴史小説です。 次のような話を聞いていたのです。 道明寺の戦いの折、死を覚悟した真田幸村は、 大阪城にいる娘・御梅とその妹、次男を 敵方の片倉小十郎を見込んで託します。 小十郎は、幸村の意を感じて、 徳川から、子どもたちをかくまい のちに御梅は小十郎の正室になり、 次男は、仙…
荻原浩著の「笑う森」を読みました。 最近の事件や、週刊誌情報のような話題性のある事柄を、 上手く取り入れた長編サスペンス。
JA女性部による「歌今笑(うたいましょう)の会」 先日のなごやか音楽祭の反省と12月の練習後に、 今日は、クリスマス会と言う名のお食…
子供の頃、 一杯呑むと父は私を正座させて、謡曲の「紅葉狩り」の素謡を始め、 次に私に謡わせます。(もちろん本などありません) 「家路をいそぐう〜もみじ〜いがり いいええじいを〜いそぐう〜もみじ〜いがり〜」 こんな感じです。 節回しが違うと、父はお酒臭い息でお手本に謡い、 私に何度も謡わせるのです。 ・・・・・でも私は、この続きを知りません。 なぜなら、 謡えるようになる頃には、…
娘の知人(男性35歳)と、私の知人(女性32歳)がいます。 男…
「なごやか音楽祭」にご参加いただきました皆様へ。 おかげ様で「第14回なごやか音楽祭」が無事終了し、 団体写真のUPも終了することが出来ました。
「手作りコースターをなごやか音楽祭のロビーに置きます、無料です」と ブログにUPしましたら、あっという間に無くなりました。
兼ねて約束しました通り、 来年令和7年の季節限定合唱団「青葉」の練習日程を発表します。 6/22・7/27・9/28・1…
第14回なごやか音楽祭の集合写真UPは、これで終了です。 皆さんの発表時の写真も写しました。 こちらは今後、なごやか音楽祭の連絡時などに随時使用していきます。 カテゴリ・アルコバレーノでUPしますので、 時々ブログをのぞいてください。 ★来年4月2日、昭和文化会館にて「歌声サミット」を企画します。 すでに申し込み受け付けを開始しております。 こちらもご参加くださいますよう、ご検討…
なごやか音楽祭も回を重ねて、14回目となりましたが、 今回、なにが一番良かったか!と言いますと、 熱田文化小劇場の階段に、手すりが付いたことです。 ロングスカートで階段を上がられるのは、ハッキリ言って心配でした。 階段に手すりが付いて、本当にありがたいです。
なごやか音楽祭にご参加くださった皆様!お疲れはとれましたか? 今日の私は、なごやか音楽祭で忙しくて行けなかったMデパートで お歳暮を発送してもらってきました。 地下一階へ行くと、アンテノールのショーケースの上に、 まあ〜こんな可愛いクッキーを見つけました。
モデルがいいと写真が光ります!! ゴマすりじゃあないですよ。皆さんの表情がとてもいいです。
二日間にわたり熱田文化小劇場で開催の「なごやか音楽祭」無事終了しました。 今年は、41団体、延べ人数700名の方々が、 熱い発表を繰り広げてくださいました。 ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。 また来年11月28・29日の二日間、熱田文化小劇場で 「第15回なごやか音楽祭」を開催いたしますので、是非ご参加ください。 かねてご案内申し上げましたとおり、参加グループの写真をUPいた…
ハギレを有効利用すべく、チクチクとコースターを縫っているのですが、 自分の家で使う数などはしれています。 そこで、 なごやか音楽祭においでいただく方に、使っていただけたら、 とても助かるのですが・・・・。 どれも10センチ四方で、綿素材です。 気に入ったものがありましたら、どうぞお持ち帰りください。 差し上げます。Present for you。 熱田文化小劇場ロビーの手芸品コーナーに置いておきます。
小雨の降る中、愛知県美術館の「相国寺展」を見てきました。 相国寺は、金閣寺、銀閣寺の通称で、芸術家を育ててきたお寺だそうです。 美術の教科書にも取り上げられているような 如拙と周文、雪舟、狩野探幽の絵が並び、圧巻でした。
季節限定合唱団「青葉」。 青葉がそよぐ頃に集合し、枯葉となるなごやか音楽祭の発表でさようなら。 その実態は、 音楽経験者がほとんどで、言ってみればプロ集団のようなものですから、 たった7回の練習で本番!という気違いじみた発表を やってのけることができるのです。
伏見の「でんきの科学館」に集結した娘と孫たちに、主人乱入!! 実験が出来る箇所で、しこたま遊べるのがいい。 そして疲れ果てたら、夕飯は実家で食べる!が、定番コース。
白川ハーモニッククラブの発声練習は、 なんと〜〜ぉ指遊び〜〜♪ 世界一楽しい発声練習。
今月29・30日の「なごやか音楽祭」は、年に一度の音楽の「祭典」です。 会場の熱田文化小劇場のロビーでは、 福祉施設のお店や、手芸品・アクセサリーなど、出店します。 また、お化粧コーナーもあって、ステージ用のメイクアップをいたします。 つけまつげの用意もしておりますので、ご参加ください。 なお混雑を防ぐため、「予約」されることをお勧めします。 (予約はパッサカリアまで) みな様、なごやか音…
西條奈加著の「六花落々(りっかふるふる)」を読みました。 最近、 古河藩家老であり、蘭学者である鷹見泉石に興味を持ち始め、 その足跡をたどる本を探していたところ、 この西條奈加著の「六花落々」に出会いました。 以前、この作家の 「千年鬼」を読んだことがあります。 子供が不幸になる内容が辛くて、あまり良い印象は持てなかったのです。
午前と午後とぶっ通しで合唱練習!という日は、 さすがに午後は、しんどくなって、 団員の皆さんには大変申し訳ないのですが、 椅子に腰かけて指導!!なんてこともするようになった私。 先日、午前午後のW練習が終わった時、 このまま疲れた顔で帰宅したら、主人が心配するだろう〜と思ったので、 一階のロビーで一人お茶して帰ることにしました。 ・・・・ら、 すでに白川メンバーが、楽し気にお茶タイムしていまし…
午後から、お若い�TさんとSさんがお見えになるので、 バナナケーキでも、お出ししようかな?っと準備を始めました。 ガスオーブンが変わってからというもの、前のオーブンと加減が違うので、 パンやケーキがなかなか上手く焼けず、最近はオーブンを使うのが億劫でした。 今日のバナナケーキは、 予熱10分・焼成温度180度で35分。 なんとか、納得いく焼き具合に仕上がり、ホッとしました。
浮世絵に登場する名もなきおじさんに焦点をあてて、 紹介している「浮世絵おじさんフェスティバル」。 表舞台には登場しない渋い脇役とか、 合唱で言えばアルトのような存在に魅力を感じるパッサカリア。 さっそく、恵那市の中山道広重美術館まで、行ってきました。 (名古屋から快速で1時間ちょっと)
ベーズリー柄の刺繍生地を見つけました。 刺繍生地はそれだけで存在感があるので、 そでを七分の広がった感じにして、 シンプルないつもの定番チュニックに仕立てました。
先日の高年大学のリハーサルの時、 お昼をどこにしようかと迷った末に、昔よく行った「五郎寿司」にしました。 久しぶりに、 水野先生はスタミナ丼、私はパワー丼を注文しました。
東京ディズニーシーの人気ショー 『ビッグバンドビート〜ア・スペシャルトリート〜』(通称 BBB)が、 来年9月30日で公演を終了すると、 東京ディズニーリゾート公式サイトで発表されました。 何度も並んでは、かぶりつきで観た BBB。 ミッキーのドラムのカッコよさ、切れのいいダンス。 合唱団ルーチェやイカメンのコスチュームのヒントをもらった BBB。 もう観れなくなるのは、とてもとても淋しい。 ↓こちらをク…
昨年に続いて、クジ引きに当たって、 町の産業まつりに参加することになった娘一家。 昨年同様、スーパーボールすくいで店開きするため、 看板も家族で作りました。
健さんは絶対死なないと思っていました。 その健さんが亡くなって、昨日は10年目だそうです。 立っているだけで絵になるおじさんなんて…
高年大学コーラスクラブの発表が無事終了しました。 声出しのリハーサルでは、お二人ほど行方不明がいらっしゃったけれど、 本番ではちゃんと並んで歌ってくださったから、まあ〜ヨシ!!としましょう。
いよいよ文化祭。 「文化祭の後は打ち上げ会だから、今夜は一人で呑んでね」と主人に告げると、 「一人晩酌かあ〜〜」とボソッと。 そんなわびしげなこと言ったことが無いのに、 主人も、一人で呑むお酒が淋しくなってくる年齢になったのだろうか?
10年近くパン教室で肩をならべた友人がいます。 彼女は、自宅でパン教室を開きながら、 あちこちのパン屋を食べ歩きしたり、 ピザの台を学ぶためにイタリアまで行く勉強家です。 その彼女が、 「金山の近くに美味しいドイツパンの店がある」と教えてくれました。 そう言われると、 昔取った杵柄の食いしん坊の虫がムニュムニュと騒ぎます。 早速、行ってみました。 個性的な建物の横には、覆いかぶさるような立派…
瀬尾まいこ著の「傑作はまだ」を読みました。 引きこもりがちな小説家の元に、…
高年大学の文化祭は、いよいよ今週末になりました。 4月に出会って約半年間、練習を重ねてきました。 その集大成として、文化祭があります。 今日は、本番さながらのリハーサル。 皆さん にこやかな中にも緊張の面持ちです。
料理をしたがるお年頃になった孫と、ケーキを焼きました。 材料はいつも通りで、変わり映えはしませんが、 先日いただいてジャムにしておいた「ローゼル」をテキトーに混ぜ込みました。
原田ひ香著の 「母親からの小包はなぜこんなにダサいのか」を読みました。 6つの短編で、どれも家族のお話。 いろいろな状況の家族が並んでいる。 家族同士でも、行き違うこともあるし、深刻な状況に陥ることもあろうが、 血がつながっているから、家族だから、 いつかは歩み寄ることができる!と信じた6つの短編。
娘から、 男の子・女の子のコップ袋3個づつのオーダーが入りました。 ぎゅうぎゅう詰まったハギレの箱を、ゴソゴソ・・・ 色合わせしながら、ゴソゴソ・・・ミシンをダーダー・・・ こういう時間がとても楽しい。
三連休初日。 今月は、「高年大学文化祭」と「なごやか音楽祭」が控えているので、 三連休を楽しむ!!と言う優雅な気分にはなれないけれど、 それでも、チョッピリ三連休を楽しんでも、バチはあたるまい。 3時間3店セットコース、久しぶりに行ってきました。 名古屋郊外にある、げんきの郷→小さなスーパー→魚魚丸(ととまる)
去年かな〜?、久しぶりに既製品のこの服を買ったのは・・・ それほど服は買わない。 イヤッ、買わないのではなく、 自分の身体に合う既製服が無いから、買えない!ということが正しい。 試着すると、あそこもここも補正するところがいっぱいで、 はなっから既製服は着れない!と諦めている。 もしぴったり寸法が合うのなら、 そりゃあ〜手軽だから、既製服買いますよ。 縫製、デザイン、布選び、既製服はすごいです…
Oさんちのお庭で収穫したローゼルをいただきました。 ガクを切り落して、種を抜く作業が手間ですが、 TVを見ながらだと、あっという間にできます。 今から、ジャムにします。
小さい子どもは、どの子も宇宙人でハチャメチャで・・・・ ですから、どちらのお母さんも例外なく、子育ては悪戦苦闘です。 そんな時期に出会う幼稚園は、子にとっても親にとっても、 その存在は果てしなく大きく強烈です。 今日は、娘たち3人がお世話になった幼稚園のバザーがありました。
孫(小学生)の運動会に、行ってきました。 夜から雨が降るという予報でしたから、 暑くもなく寒くもなく、絶好の運動会日和になりました。 カバレフスキーの組曲「道化師」第二曲、 オッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」のカンカン・・・といったところが、 運動会のBGM定番曲ですが、 今どきの運動会は随分様変わりした曲で、驚かされます。
抽選となっていた「歌フェスタ」に、 白川ハーモニックの出場が決まりました!と、 代表のHさんから話を聞きました。 合唱をやらない人にとっては、どーでもいいことですが、 市民会館の大ホールで歌うことは、合唱を楽しむ人にとっては、 晴れの舞台であることに間違いはない。
BS-TBSで放送された「天狗の台所」の続編が、始まった! 隠遁生活をして暮らしている天狗の末裔の兄・飯綱基の元に、 ニュー…
永井紗耶子女史の本。 ハマりにハマって四作目「とわの文様」を読みました。 …
子どもたちと一緒に作れる夏のお菓子と言えば、 ゼリー・白玉団子・わらびもち・・・・といったところです。 そろそろお菓子も、秋バージョンに変身いたしましょう。 孫と一緒に「鬼まんじゅう」を作りました!
お仕事の体験をさせてくれる「マクドナルド」に、孫が参加しました。 制服に着替えて、スタッフさんから細かい注意と説明を受けました。 それを聞く親の方が、真剣で、心配そう〜。
昨年に続き今年も、東京ミシュラン2025に掲載されました!と シェフの今井君(教え子)から、連絡をもらいました。 教え子が多くの人に認められ、頑張っている姿を見るのは、 嬉しくって頼もしくって、誇らしい。
なごやかフレッシュコンサートのご案内 今年も11月29日30日と …
「木挽町の仇討ち」「女人入眼」に続いて、 永井紗耶子作品三作目「大奥づとめ」6編の連作短編集を読みました。 ★文庫本では、<よろずおつとめ申し候>と 副題付きですが、副題無しの単行本と全く同じ内容です。
鴨川にかかる松原橋を通って、川原通りを抜けると、 その昔は、清盛の邸宅を中心に、 一族の大邸宅(平氏六波羅第)や家臣の住居が建ちならんだ並んだ場所です。
四条大橋を渡るとすぐに、南座。 松竹新喜劇「大夫(こったい)さん」。 寛美…
子供の頃から、 藤山寛美のあの「間」が好きで、TVの松竹新喜劇をよく観ていました。 私の仕事の空きと南座の空きと松竹新喜劇の出し物が ピッタリ合ったものですから、 久しぶりに松竹新喜劇を観に京都に行くことにしました。 明日行ってきます。
娘の住む地区には景行天皇社があります。今日はお祭りです。 第12代天皇の景行天皇は大和朝廷の勢力を拡大するため、 息子である日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に 東部を征討するよう命じられました。 のちに、息子の足跡をたどる行幸に出かけられ、 途中、この地区を通られる景行天皇を歓迎するため、 豪族の石作大連が斎殿を造りました。 それがもとになってできたお社…
日陰に入るとちょうどよい気温の、今日は秋晴れです。 孫の幼稚園の運動会に、ジジババが呼ばれました!
白川ハーモニック・クラブ。 今日は、久しぶりの全体練習でした。 …
小さな庭は、青じそが大豊作です。 シソの実が欲しいばっかりに、ジャングル化させています。
最近、私の洋裁部屋にやってきた洋裁便利グッズ。 実に頼もしいお助けマンたち3点、ご紹介しちゃいましょう〜。
輸入雑貨商を営む井之頭五郎さんが登場する「孤独のグルメ」が、 装いも新たに、また始まりました。 今回は、どこにでもありそうな町中華の店で、 ラーメンと春巻きなど・・・を注文する五郎さん。 さすが俳優さんです、美味しそうに食べること。 その食べっぷりを見ていたら、急に私も食べたくなって、 主人と、餃子で人気のお店に出かけました。
今月水曜日から始まったNHKの 「3ケ月でマスターするピアノ」をご覧になりましたか? ピアニストの本田聖嗣さんが講師となっ…
夏が音もなく過ぎて、いつものパッサカリアの散歩道も、 まるで引き抜きのような素早さで、鮮やかな秋を迎えています。
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