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2024/05/07

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  • 明日 卒業コンサート本番

    高年大学コーラスクラブとオカリナクラブの ジョイント卒業コンサートが、 明日、伏見の鯱城ホールにて10時から行われます。 入場無料です。 お時間のある方は、是非お出かけください。 オカリナクラブと合同練習にも、熱が入ります。

  • カリフラワーのフリット

    先日いただいたカリフラワーで。 小麦粉に、粉チーズ・コンソメ顆粒・カレー粉などを混ぜ、 水で溶いて、茹でたカリフラワーに付け、 こんがり揚げました。 孫たちにも好評で、完売しました(^O^)/

  • 救出!着なくなった服

    一度は気に入って手に入れたものは、簡単に捨てられない。 この性格は、良いのか悪いのか・・・・ 断捨離する前に、もう一度日の目を見せてやりたいです。 これっ、レインコートみたいな生地が、 金属的で、宇宙的で、気に入って買った服。 ちょっと襟がね、首の短い私にはやっぱり無理があって、 亀の甲羅みたいで、着なくなって〜〜〜幾年月。 捨てようか〜どうしようか〜迷いつつ…

  • 食べ尽くす

    丹精込めて育てたカリフラワーをいただきました。 サッとゆでたカリフラワーは、 ちょうど遊びにやって来た娘が、半分持っていきました。 あとは、いろいろと工夫して食べることに致しましょう〜

  • 椿

    我が家の椿が一輪咲きました。 椿が咲くと、 娘たちに読んで聞かせた童話の 「こぎつねコンとこ…

  • イカメン走る

    昨日、佐紀ちゃんのコンサートでは、 素敵な女性とダンスを披露したばかりのSさん。 今日は、 「名古屋ウィメンズマラソン 2025」に参加される!!と、 写メが送られてきました。 9時10分スタートだそうです。 無事 完走されることを祈ります!

  • 佐紀ちゃんコンサート無事終了

    千種文化小劇場で開催の「ピアノコンサート」、 たくさんの方々においでいただきほぼ満席状態でした. ありがとうございました。

  • 明日 コンサート本番

    水野佐紀ちゃんのコンサート、いよいよ明日に迫りました! 今回は民族音楽を中心に、優雅なピアノ曲…

  • 卒業シーズンスタート

    卒業式シーズンを迎え、着付けで飛び回っている娘です。 袴の着付けは、通常一人10分以内…

  • 冷凍三兄弟

    ↑これは、料理のお助けマン。 左か…

  • 国府宮はだか祭り

    愛知の奇祭と名高い「国府宮はだか祭り」に イカメン合唱団のTさんが参加されました。 なんと〜!神男が触れたという「なおいぎれ」を、 いただきました。ありがたいことです。 このなおいぎれを持っていれば、一年間無病息災なのだとか。 どこへ行くにも持っていく財布の中に、忍ばせました。

  • 春のいけ花展

    ピアノの生徒だったYちゃんのお母様は、 日本生花司松月堂古流の先生をなさっていらっしゃる。 その関係で、 熱田区役所7階で開催されている「いけ花展」にお邪魔してきました。 区役所での「いけ花展」も、春と秋に開かれています。 秋は、蔓もの、実のものが多く、 花の色もダークなのが中心ですが、 春のいけ花は、色彩も明るく、心が浮き立つようで 見てるだけで華やぎます。 <…

  • 娘一家が来ました

    娘一家が来ました。 来月にはピアノの発表会があるので、 ついでに、孫たちのピアノのレッスンもしました。 少しでもみておかないと、とても心配です。

  • reborn vegetable

    reborn vegetableとは、リボーンべジタブルと読みます。 野菜のいらなくなった部分を再生してできる野菜のこと。 略して「リポべジ」 さあ〜て、 大根の頭の部分をちょっと多めに切って水に浸して置いたら、 こんなに大きくなりました。 ちょん切って、塩して、菜飯にしました。 それから瓶のほうは、ほうれん草の茎です。

  • 本・弁当屋さんのおもてなし

    喜多みどり著の「弁当屋さんのおもてなし」を読みました。 札幌のお弁当屋さん・くま弁が舞台です。 北海道の美味しいものが次々と登場するのが、 北海道生まれにはうれしい。 第2話で、お赤飯が出てきました。 北海道のお赤飯は小豆ではなく、甘納豆なんです。 嫁に来たての頃、こちらのお赤飯を食べて、 全く甘くないので、がっかりしたことがあります。 懐かしい思い出です。

  • ピール 悲しき

    試行錯誤して、毎年挑戦し続けているオレンジピール。 今年は本や人に聞いた方法ではなく、YouTubeを見て、 4回ゆでこぼし、半日水に浸して作ってみたのですが、 やっぱり、舌にピリピリビリビリですわ〜ぁ〜。 泣けてきます(-_-;)

  • 指揮とは

    自分の下手くそで、まずい指揮を棚に上げて、 こんなことを言うのはなんなんですが・・・・・ 今回の「歌フェスなごや」でつくづく感じたのは、 合唱指揮とはなんぞや!ということでした。

  • 高らかに 白川ハーモニック

    白川ハーモニックの有志が Niterra日本特殊陶…

  • ああ~ぴよりん

    名古屋名物土産といえば、 一位が「ういろう」でしたが、 最近は、将棋の藤井君が食べた!ということで 「ぴよりん」が一躍脚光をあび、 首位を奪って、ダントツ一位になりました。 JR名古屋駅の「ぴよりんshop」では長蛇の列で、 なかなか手に入らないと聞きました。 (私もいまだ食したことがありません) その幻ともいえる「ぴよりん」を、 なんと〜わが孫が、めちゃんこ美味しかっ…

  • 混声合唱団「ルーチェ」定期演奏会

    来る3月26日(木) 電気文化会館 ザ・コンサートホールで、 混声合唱団「ルーチェ」の定期演奏会を開催します。 13:30開場 14:00開演 入場無料 賛助出演に、ヴァイオリニストの豊倉雅大君と ピア二ストに水野佐紀ちゃんをお招きします。

  • 白菜漬けとタラの柚子あんかけ

    寒くなると白菜漬けが食べたくなります。 白菜は、二度漬けします。 はじめは白菜の3パーセントの塩。 水が上がったら1パーセントで漬けなおし。 この時に、昆布・柚子とか色々入れちゃう。 鷹の爪が無かったので、エイヤッ!と七味を降り注ぐ。 白菜二つ分が漬けあがると、 味が変わらないうちに、半分は冷凍しちゃうんです。

  • 風花が舞う

    親戚のいづみさんちは、 三重県の山のほうです。 雪が50〜60センチ積もった!と写メが送られてきました。

  • バレンタインチョコ

    孫から、手作りチョコをもらいました。 口の…

  • 水曜日は娘んち

    我が家の大事な食糧源「おニラさま」。 主人が株分けをしてくれていたので、 プランターの中で、今年も期待が持てる成長ぶりです。 春の足音が近づいてきますね。

  • 本・真昼のユウレイたち

    ブログ友達のこまちさんの紹介本は、 若い感覚で、私が絶対手に取らない本ばかり。 この歳にしてそれは、 未知の世界にいざなわれるようで、面白く楽しい。 こまちさんチョイスの、 岩瀬成子著の「真昼のユウレイたち」(児童書)を 読みました。

  • ピノと発声練習

    響きのある声作りのために、 口orのどを広げるトレーニングは欠かせません。 実際には入れませんが、出来立てのたこ焼きとか、 爪楊枝を縦に入れるとか(ちょっと恐ろしい)、 プチトマト、虎屋のひと口羊羹etc。 今年は、アイスの「ピノ」に着目しています。 ピノを入れて、一時間融けないように口を広げる。 皆さん甘いものはお好きなようで、 なかなか楽し気に、練習してくださ…

  • またまたの干し芋作り

    親戚のいづみさんは、料理上手で、 大寒の頃に干し物をすると、 甘みが増すよ!と教えてくれました。 またサツマイモを仕入れて、 孫の好きな「干し芋作り」に精をだしました。

  • 本・古本食堂

    原田ひ香著の「古本食堂」を読みました。 …

  • あやとり

    あやとりはやったことがない!という孫と、 あやとりをしました。 あっという間に「ほうき」まで、 出来るようになりました。 子供は覚えるのが早い! その柔軟な脳みそに、嫉妬さえ覚えます。

  • ああ~橿原宮の池

    2月11日は建国記念日。 神武天皇が橿原宮でご即位された日で、 皇紀2685年というわけです。 今は銀座のママになったパンダ(ニックネーム)と、 学生の時、 橿原宮の池で、足で漕ぐ白鳥のボートに乗りました。 イスの横にバッグをチョンと置いて、 必死で足で漕いで楽しんだんです。 ボートから降りた時、 バッグを池に落としたことに気が付きましたが、 ・・・・あとの祭り…

  • 痛んでいた着物

    母が、好んで着ていたウールの着物。 ほどいてみると、やっぱりずいぶん痛んでいました。 定番チュニックの型紙を置いてみると、 痛んだとこるが、どこかに入ってしまうんです。 どうしたものだろう〜〜洋裁部屋で一人悩みました。 (洋裁は、あれこれ悩んでいる時が楽しい)

  • 挫折した本と一気読みの本

    皆さんはどんな本を読みますか? 面白い本があったら教えてください! たまには毛色の違う本を読んでみようと、 浅田次郎氏の「降霊会の夜」を読んでみましたら、 当たり屋の父親の命令で、キヨという幼い男の子が トラックにぶつかって、死んでしまうという話で 始まりました。 たとえ小説でも、幼い子供が不幸になる話は、辛い。 読むことを止めました。

  • ボケ一輪

    「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」という俳句があります。 一輪という言葉に、かすかな春の訪れを感じ、 そして、一輪という言葉を二度重ねるところに、 心待ちにしていた思いが伝わります。

  • 正体不明のスープ

    朝起きて、外を見ると、 こんもりと雪が積もっ…

  • 正夢になるか?

    海水浴にみんなで行った「夢」を見ました。 私は泳げないので、 砂浜に座って砂遊びをしていましたら、 握った砂に、小銭がザックザック。 欲深く、他も掘ってみると、 やっぱり小銭がザックザク。 シャツやズボンのポケットは、 あっという間に小銭でいっぱいになりました。 ・・・・・・ という夢を見たことを、主人に話しましたら、 それはヒョットして、正夢かもしれない。(*^…

  • 十六分音符のタクト

    2月6日は、小澤征爾様の一周忌。 クラシックTVでは、特集を放送していました。 その時の小澤様の映像の指揮が、 神業であったことを、皆さんにお伝えしたい。 たしかストラビンスキーだと思う。 十六分音符の的確さをTVは映し出していました。 ほんの指先で、十六分音符を刻む指揮を、 私は見た!! 生まれて初めて、見た!! 私は、唖然とした。 言葉が見つからない。 こんな…

  • 棚から~~~タイ

    娘んちのお隣さんは、大の釣り好きで、 その恩恵を娘んちはよくいただいている。 「二匹も鯛をいただいたから、一匹あげる!!」と、 娘が持ってきました。 うお〜〜ッ棚からボタもちならぬ、 棚から〜〜鯛(^O^)/ 早速、三枚におろして、 お刺身と塩焼きとアラ煮にすることにしました。

  • 主人、授業参観に行く

    今日は、小学2年生の孫の授業参観日でした。 私は西区の歌の練習があったので、 主人と娘が、授業参観に出かけました。 それぞれが作った「凧」を、 校庭で凧あげをする!という授業だったそうです。 冷たい風にも負けない「凧」と「子供たち」 そして「歓声」。 私も、参加したかったなあ〜〜。

  • 本・荒野の胃袋

    その人の好き嫌いというか趣味というか、 それが如実に表れる本の紹介ほど、 退屈なものはありませんが、 それが食べること!になると、少々わけが違います。 食べることは、人類皆共通の関心事、 興味津々になります。 ブログ友達のこまちさんが紹介していた、 井上荒野(あれの)著の「荒野の胃袋」という 食のエッセイ本を読みました。 食べる!という行為を、こんなに真剣に…

  • 雨の音 ミシンの音

    今日は、雨が降ったりやんだり・・・・ 主人はTVを見ながら将棋の藤井君を応援中。 私は、洋裁部屋で黙々と布と戯れる。 めずらしく誰も来ない静かな日曜日です。 濃いグリーンのこのニット生地は、 裏がフリースぽくって、あったかです。 いつもの、ラグラン袖のチュニックを作りました。

  • ウサギさんたちの物語

    ここは、孫たちのおもちゃコーナー。 最近は、iPadのゲームや将棋で遊ぶのが主流で、 お人形やぬいぐるみや、シルバニアファミリーのお家では、 遊ばなくなりました。 そろそろ片付け時かな? ・・・・・あららら・・・ シルバニアファミリーのお家が、 とってもにぎやかなのを発見しました。

  • K君 巣立ちの時

    ピアノの生徒のK君が大学進学のため、 この一月いっぱいで、私から卒業していきました。 K君との付き合いは、小学一年生からです。 とってもちっちゃかったK君ですが、 今ではピアノの部屋に入るのに 頭がぶつかりそうになるほど、大きくなりました。 お兄ちゃんがレッスンの間に、 ノートの隅っこに緻密な絵を黙々と描いて、 私を驚かせました。 中間テストや期末テストの時、 …

  • 合切袋という名の巾着袋

    先日NHK放送の 「美の壺」は、「江戸のおしゃれ」がテーマで、 巾着袋が紹介されました。 その名も、「合切(がっさい)袋」と言う巾着袋。 袋の中に、一切合切入れておけば、 なんぞの時も、これさえあれば何とかなるという意味。 さすが江戸っ子好みの洒落た名前です。

  • 佐紀ちゃんコンサートへのお誘い

    5回目となります佐紀ちゃんのピアノコンサート。 今年は、世界の民族音楽を中心に 軽やかなピアノ曲をお届けします。 是非ご参加ください。 2025年3月8日(土) 開場10時 開演10時20分 千種文化小劇場 1500円全自由席

  • WHTのコール・ネーベ

    コール・ネーベは、今年初の練習です。 4月に参加する「歌声サミット」の発表曲を決めつつ、 午前中はしっかり練習に励みました。 そのあと、伝馬町の欧風レストランで新春ランチ会、 ビーフストロガノフに舌鼓を打ちました。

  • バスクチーズケーキ

    スペインのバスク地方が発祥と言われる「バスクチーズケーキ」。 娘たちが幼稚園に通っていた30年も昔に、ママ友から教わりました。 遊びにやってきた孫と一緒に作りました。 クリームチーズ 1箱 砂糖 150g 卵 4個 薄力粉 大2杯 生クリーム 200ml ママ友から教わった方法は、柔らかくしたクリームチーズとその他の材料を ぜ〜んぶミキサーに入れて、ガーッと…

  • 歌会始・お茶目で深い歌

    恥ずかしながら、高尚な歌など詠んだことがない私ですが、 美しい言葉、日本語の奥深さ、心の豊かさ・・・・、 それらの魅力につられて、歌会始を毎年楽しみにしています。 過去の歌会始(令和4年)の歌を調べていくうちに、 お茶目でいて、人生の重さをズシリと感じる歌を見つけました。 小豆島に住む78歳の男性の歌 出来た子もそれなりの子も 働いて働きぬいて今日…

  • なごやか音楽祭写真UP見落とし

    第14回なごやか音楽祭の写真UPが1団体落ちています!と、 ご連絡いただきました。 大変遅くになって、すみません。

  • 令和7年歌会始

    今年のお題は「夢」。 敬宮愛子内親王殿下のお歌は、 のびやかで溌溂として、そして清々しい。 我が友とふたたび会はむその日まで 追ひかけてゆくそれぞれの夢

  • キャベツの外葉カレー

    上杉鷹山公は、飢饉克服のため、救荒植物を研究して、 「かてもの」と言う本を発行し、 領内から一人の餓死者・離散者を出さなかった!といいます。 (かてものとは、糧になるものという意味でしょう?) 先日スーパーへ行きましたら、 一個800円だった高値のキャベツが、 タイムサービスで300円だったので、エイヤー!っと購入しました。 他のお客さんも、われもわれもと買っていかれるのですが、 外葉をボキボ…

  • ババア馬鹿とお笑いください

    5年生の孫が、小学校に入学する時彼女に、 「小学生になる心構え」を話したことがあります。 小学生になると、沢山の目上の人に出会うことになります。 そういう人に対して、 自分の親をさん付けの敬称で話すのは、間違いだから、 小学生となり、少しだけ大人に近づく今後は、 父・母・祖父・祖母と言いなさい・・・と。

  • 白川、勧誘活動

    高年大学コーラスクラブの今年の練習が開始されました。 今日は、白川ハーモニ…

  • 日野菜の古漬け

    Kさんから、丹精込めて育てた「日野菜」を頂きました。 お日様の光が当たった部分が赤紫になるカブの仲間で、 滋賀県・日野町が原産地と言われているために、 日野菜!とよばれています。 そのほとんどが漬け物として食されますが、 ここら界隈のスーパーではなかなかお目にかかれないシロモノです。 そんな貴重な日野菜を、 半日ほど干し、軽く塩で下漬けをしてから、ぬか床に移して、 じっくりと古漬けにしました…

  • 本・いくつになっても

    6人の作家による時代小説アンソロジー「いくつになっても」を読みました。 (アンソロジーとは同じテーマにそって、違う作家が作品を出し合った本) 生きてきた分厚さを感じる年寄りたちの話で、 年を取るのも決して悪くないな〜〜と思わせる作品集です。 青山文平 ・三筋界隈 永井紗那子 ・つはものの女 泉ゆたか ・いくばくも 志川節子 ・ひと夏 坂…

  • 詳細、郵送します

    4月2日開催の歌声サミットと 11月28・29日開催のなごやか音楽祭の詳細を 本日、郵送いたします。 …

  • 白川のうたフェスチーム

    2025年 (令和7年) 2月24日 (月祝) に開催の「うたフェス」には、 県内から25団体が参加しますが、 我が白川ハーモニック・クラブも、 午後枠で、70名の有志の出場が決まっています。

  • 干し芋作り

    白川の定期演奏会の打ち上げの時、 賛助出演してくださったチェリストの河井祐二さんが、 「僕の趣味は干し芋作りなんです!…

  • CD発送

    ご注文いただいていた第14回なごやか音楽祭CDを 本日発送いたします。 不具合がありましたら、ご連絡く…

  • 勲章をつけた冷蔵庫

    次女のところの冷蔵庫は、 婿が独身時代から使っている冷蔵庫で、10年選手です。 その冷蔵庫が先日故障し、部品もなく、修理不能になって、 今日、電気屋さんに引き取られることになりました。

  • 蝋梅に拍手を

    庭の蝋梅。 行儀の悪い枝を払って、その枝を部屋に飾ってみました。

  • 言葉は幸せになるためにある

    久しぶりに会ったMさん(70歳以上)。 私の顔を見るなり、「先生、太ったね」と言いました。 この人は、今までの人生で一体何を学んできたのだろう? 太ってる人に太ったね、痩せてる人に痩せたね———と言うのは 瀕死の人に死にそうだねというのと同じで、 そんな残酷な言葉は、心あるならば言うべき言葉ではないでしょうよ。 人が幸せにならない言葉、人が落ち込む言葉は使ってはいけない。 人間である以上、そん…

  • 120人分の着付け

    趣味が高じて、人様に着物の着付けをするようになった長女。 この連休の二日間、 名古屋駅のなんちゃれホテル(名前忘れちゃった)で 着付けをたのまれました。 先日は、この連休の二日間に着付けをするのに、 120人分の半襟を縫いつけてきた!!そうです。 今朝は5時前に、ホテル入りです。 一人一体何分で振袖を着せるのでしょう? 120人分着付けをするのも凄いけど、 120人分の振袖をストックしてい…

  • また逢いましょう

    白川ハーモニックと混声合唱団「ルーチェ」に所属されていたNさんのご家族から、 兼ねて療養中でしたが、一昨日亡くなくなりました、お世話になりました!と、 連絡をいただきました。 彼女との付き合いも、高年大学コーラスクラブからで、 もうかれこれ20年近くになると思います。 同じ北海道出身ということ、お互い本好きということで、 心が通じ合って、話が弾みました。 仕事柄、沢山の人と出会ってきましたが…

  • 第15回なごやか音楽祭出場決定

    令和7年(2025年)11月28日(金) 一部(順不同)7団体終了 白川ハーモニック…

  • 小学生の日本史入門編

    6年生になると、社会は日本史です。 春には、6年生になる孫一家と奈良へ歴史旅を計画していますが、 それに先駆けて、じいじの歴史講座が始まりました。

  • 青葉の訂正

    季節限定合唱団青葉の練習日変更について 団員の皆様にはすでにラインが回っているはずですが、 ひょっとして連絡ミスの場合があるかもしれませんので、ブログにもUPします。 今一度、確認をお願いします。

  • 揚げ物祭り

    お母さんのコロッケが食べたい!という娘のリクエストに、 ハイハイと調子のいい返事をした私。 ところが 冷蔵庫をのぞくとミンチが無かった。 今からではスーパーへ行く時間もないし・・・困った! ・・・・で、ベーコンを細切りにして、急遽ミンチの代用です。

  • まだ試行錯誤の鍋つかみ

    時間の余裕があるうちに、福祉施設に提出する手芸品を シコシコ作って、ストックしておきましょう〜。 ・・・・ということで、楕円形の布を四重にして 「鍋つかみ」を作ってみました。 フリースを中にはさんで、分厚くしてみました。

  • お餅も飽きてきたので

    娘たちは、みな、長男の嫁ですから、元旦から一週間ほどは、 例年〜誰も来ない静かなお正月なんです。

  • 本・史実は謎を呼ぶ

    昨年の私の読書ベスト3は、 1位「木挽町の仇討ち」2位「女人入眼」3位「大奥づとめ」。 どれも永井紗耶子女史の作品で、昨年は彼女にどっぷりハマりました。 さて今年はどんな面白い本に出会えるのでしょうか?? 昨年暮れから、 時代小説家が史実と照らし合わせた「史実は謎を呼ぶ」を読みました。

  • 明けましておめでとうございます

    令和7年、本年も宜しくお願いします。 …

  • NHK・小澤征爾が遺したもの

    昨夜放送の「小澤征爾が遺したもの」は、 音楽をする者に、さぁ〜て今度あなたは何をするのだ?!と問いかけました。 とてつもなく大きな宿題を 小澤様からもらったような、そんな気持ちの中にいます。

  • 白米は美味しい

    やっと食事らしい食事にありつけました。 具沢山の味噌汁、味噌漬けの鮭、ポテトサラダ、白菜のお浸しを並べる。 久しぶりの普通食は、こんな、なんてことのない普段の食べ物が、 とても幸せに思えます。

  • ふっかぁつ~!

    この度パッサカリアは、 青天の霹靂と言いますか、巷に蔓延る流行り病にあいなりまして、 昨日まで外出禁止令が出て、悶々とした謹慎生活を強いられました。 合唱団の皆様やピアノの生徒さんには、大変ご迷惑をおかけしました。 本日、外出令解禁に伴い、 敷きっぱなしの布団を上げ、コッテコテの髪の毛も洗い清々しく、 颯爽と復活いたしましたことをご報告いたします。 (すこぶる軽症でありました) 謹慎中は、 …

  • Rちゃん、イタリアへ

    ピアノの生徒のRちゃんは、学校の研修旅行に選ばれて 今、イタリアにいます。 写メが送られてきました。 時差が8時間だそうで、今からランチを楽しむのだそうです。 しっかり見分を広め、有意義な時間を過ごしてほしいです。 それにしても、うらやましい〜〜〜。

  • ああ~異素材ラグランチュニック

    ゴシャゴシャした織りの生地をツイードっていうのでしょうか? この生地は随分昔に、いただいたもの。 伸びないこのゴシャゴシャの生地と、 厚地のフリースぽいニット生地とを合体させて、 普段着用のラグランチュニックを縫いました。

  • 感動の 大収穫!

    久しぶりに、仕事もない、孫たちも来ない、静かな朝を迎えました。 庭の隅っこの使わないプランターに、だらしなく垂れている枯葉発見。 なんだろう??? 掘りだしてみたら・・・・ジャガイモ(1個)でした!!

  • ジェルソミーナの歩いた道

    テレサ・テンのワンマンショーの録画を観ました。 ウエディングドレス風のドレスを着た彼女が、 最後に歌った歌が「ジェルソミーナの歩いた道」でした。 その歌は、泣けるような美しい旋律で、切ない詩だったのです。 ここをクリックすると テレサテンの歌が聞こえます↓ https://www.youtube.com/watch?v=Bv_bU2BpNLE この題名になった「ジェルソミーナ」とは、 一体何なんだろう〜と調べました。 それは、今か…

  • 本・絡繰り心中

    最近、どっぷりハマっている直木賞作家の永井紗耶子女史。 彼女のデビュー作「絡繰り(からくり)心中」を読みました。

  • 福祉カフェのキース

    手芸品を頼まれている、あま市にある福祉カフェのキース。 前回お邪魔した時は、 周りの田んぼが青々としていて、吹く風も爽やかだったのに、 クリスマスのこの季節には、すっかり淋し気に見えます。 随分とご無沙汰してたんだなあ〜〜

  • アカペラグループ団員募集

    ア・カペラグループのベル・フィオーレを一時解散し、 団員の要望のとおり、練習内容を充実するため、 練習日を増やし、再結成することにしました。

  • 名古屋港水族館と秘密の裏道

    3〜4時間ほど孫を預かることになりました。 その時間に、名古屋港水族館へ行ってきました。

  • 名古屋ゆかりの赤穂義士

    今日は、赤穂浪士の討ち入りの日。 名古屋にゆかりのある赤穂義士を、ご存知ですか? その人の名は、片岡源五右衛門です。 片岡源五右衛門は、 尾張藩士熊井重次の長男として名古屋(東区)に生まれましたが、 生母が側室だったため嫡男にはなれず、 親戚筋の赤穂藩士片岡六左衛門の養子となりました。 赤穂藩では小姓頭として仕え、 同い年だったこともあり、内匠頭の寵愛を受け、 赤穂義士の中では大石内蔵助に次…

  • ババ馬鹿とお笑いください

    小学2年生の孫の生活ノートが、 先生方の指導する本に選ばれたと、娘からラインがきました。 いつも姉妹ケンカばかりしているあの孫のが・・・・?? でも、嬉しくて、ちょっと誇らしい気分。

  • 本・控えよ 小十郎

    佐藤厳太郎著の「控えよ 小十郎」を読みました。 伊達政宗の懐刀・片倉小十郎を主人公にした歴史小説です。 次のような話を聞いていたのです。 道明寺の戦いの折、死を覚悟した真田幸村は、 大阪城にいる娘・御梅とその妹、次男を 敵方の片倉小十郎を見込んで託します。 小十郎は、幸村の意を感じて、 徳川から、子どもたちをかくまい のちに御梅は小十郎の正室になり、 次男は、仙…

  • 本・笑う森

    荻原浩著の「笑う森」を読みました。 最近の事件や、週刊誌情報のような話題性のある事柄を、 上手く取り入れた長編サスペンス。

  • 歌今笑の会・クリスマス会

    JA女性部による「歌今笑(うたいましょう)の会」 先日のなごやか音楽祭の反省と12月の練習後に、 今日は、クリスマス会と言う名のお食…

  • もみじ~いがり

    子供の頃、 一杯呑むと父は私を正座させて、謡曲の「紅葉狩り」の素謡を始め、 次に私に謡わせます。(もちろん本などありません) 「家路をいそぐう〜もみじ〜いがり いいええじいを〜いそぐう〜もみじ〜いがり〜」 こんな感じです。 節回しが違うと、父はお酒臭い息でお手本に謡い、 私に何度も謡わせるのです。 ・・・・・でも私は、この続きを知りません。 なぜなら、 謡えるようになる頃には、…

  • 月下氷人になれるかな?

    娘の知人(男性35歳)と、私の知人(女性32歳)がいます。 男…

  • めでたくかしく

    「なごやか音楽祭」にご参加いただきました皆様へ。 おかげ様で「第14回なごやか音楽祭」が無事終了し、 団体写真のUPも終了することが出来ました。

  • 無料のコースター

    「手作りコースターをなごやか音楽祭のロビーに置きます、無料です」と ブログにUPしましたら、あっという間に無くなりました。

  • 来年令和7年青葉練習予定日

    兼ねて約束しました通り、 来年令和7年の季節限定合唱団「青葉」の練習日程を発表します。 6/22・7/27・9/28・1…

  • 第14回写真UPその5

    第14回なごやか音楽祭の集合写真UPは、これで終了です。 皆さんの発表時の写真も写しました。 こちらは今後、なごやか音楽祭の連絡時などに随時使用していきます。 カテゴリ・アルコバレーノでUPしますので、 時々ブログをのぞいてください。 ★来年4月2日、昭和文化会館にて「歌声サミット」を企画します。 すでに申し込み受け付けを開始しております。 こちらもご参加くださいますよう、ご検討…

  • 第14回写真UPその4

    なごやか音楽祭も回を重ねて、14回目となりましたが、 今回、なにが一番良かったか!と言いますと、 熱田文化小劇場の階段に、手すりが付いたことです。 ロングスカートで階段を上がられるのは、ハッキリ言って心配でした。 階段に手すりが付いて、本当にありがたいです。

  • 第14回写真UPその3

    なごやか音楽祭にご参加くださった皆様!お疲れはとれましたか? 今日の私は、なごやか音楽祭で忙しくて行けなかったMデパートで お歳暮を発送してもらってきました。 地下一階へ行くと、アンテノールのショーケースの上に、 まあ〜こんな可愛いクッキーを見つけました。

  • 第14回写真UPその2

    モデルがいいと写真が光ります!! ゴマすりじゃあないですよ。皆さんの表情がとてもいいです。

  • 第14回なごやか音楽祭写真UP

    二日間にわたり熱田文化小劇場で開催の「なごやか音楽祭」無事終了しました。 今年は、41団体、延べ人数700名の方々が、 熱い発表を繰り広げてくださいました。 ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。 また来年11月28・29日の二日間、熱田文化小劇場で 「第15回なごやか音楽祭」を開催いたしますので、是非ご参加ください。 かねてご案内申し上げましたとおり、参加グループの写真をUPいた…

  • もらってください

    ハギレを有効利用すべく、チクチクとコースターを縫っているのですが、 自分の家で使う数などはしれています。 そこで、 なごやか音楽祭においでいただく方に、使っていただけたら、 とても助かるのですが・・・・。 どれも10センチ四方で、綿素材です。 気に入ったものがありましたら、どうぞお持ち帰りください。 差し上げます。Present for you。 熱田文化小劇場ロビーの手芸品コーナーに置いておきます。

  • 明日まで 相国寺展

    小雨の降る中、愛知県美術館の「相国寺展」を見てきました。 相国寺は、金閣寺、銀閣寺の通称で、芸術家を育ててきたお寺だそうです。 美術の教科書にも取り上げられているような 如拙と周文、雪舟、狩野探幽の絵が並び、圧巻でした。

  • 燃えるタクトを振ろう

    季節限定合唱団「青葉」。 青葉がそよぐ頃に集合し、枯葉となるなごやか音楽祭の発表でさようなら。 その実態は、 音楽経験者がほとんどで、言ってみればプロ集団のようなものですから、 たった7回の練習で本番!という気違いじみた発表を やってのけることができるのです。

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