久しぶりに、仕事もない、孫たちも来ない、静かな朝を迎えました。 庭の隅っこの使わないプランターに、だらしなく垂れている枯葉発見。 なんだろう??? 掘りだしてみたら・・・・ジャガイモ(1個)でした!!
テレサ・テンのワンマンショーの録画を観ました。 ウエディングドレス風のドレスを着た彼女が、 最後に歌った歌が「ジェルソミーナの歩いた道」でした。 その歌は、泣けるような美しい旋律で、切ない詩だったのです。 ここをクリックすると テレサテンの歌が聞こえます↓ https://www.youtube.com/watch?v=Bv_bU2BpNLE この題名になった「ジェルソミーナ」とは、 一体何なんだろう〜と調べました。 それは、今か…
最近、どっぷりハマっている直木賞作家の永井紗耶子女史。 彼女のデビュー作「絡繰り(からくり)心中」を読みました。
手芸品を頼まれている、あま市にある福祉カフェのキース。 前回お邪魔した時は、 周りの田んぼが青々としていて、吹く風も爽やかだったのに、 クリスマスのこの季節には、すっかり淋し気に見えます。 随分とご無沙汰してたんだなあ〜〜
ア・カペラグループのベル・フィオーレを一時解散し、 団員の要望のとおり、練習内容を充実するため、 練習日を増やし、再結成することにしました。
3〜4時間ほど孫を預かることになりました。 その時間に、名古屋港水族館へ行ってきました。
今日は、赤穂浪士の討ち入りの日。 名古屋にゆかりのある赤穂義士を、ご存知ですか? その人の名は、片岡源五右衛門です。 片岡源五右衛門は、 尾張藩士熊井重次の長男として名古屋(東区)に生まれましたが、 生母が側室だったため嫡男にはなれず、 親戚筋の赤穂藩士片岡六左衛門の養子となりました。 赤穂藩では小姓頭として仕え、 同い年だったこともあり、内匠頭の寵愛を受け、 赤穂義士の中では大石内蔵助に次…
小学2年生の孫の生活ノートが、 先生方の指導する本に選ばれたと、娘からラインがきました。 いつも姉妹ケンカばかりしているあの孫のが・・・・?? でも、嬉しくて、ちょっと誇らしい気分。
佐藤厳太郎著の「控えよ 小十郎」を読みました。 伊達政宗の懐刀・片倉小十郎を主人公にした歴史小説です。 次のような話を聞いていたのです。 道明寺の戦いの折、死を覚悟した真田幸村は、 大阪城にいる娘・御梅とその妹、次男を 敵方の片倉小十郎を見込んで託します。 小十郎は、幸村の意を感じて、 徳川から、子どもたちをかくまい のちに御梅は小十郎の正室になり、 次男は、仙…
荻原浩著の「笑う森」を読みました。 最近の事件や、週刊誌情報のような話題性のある事柄を、 上手く取り入れた長編サスペンス。
JA女性部による「歌今笑(うたいましょう)の会」 先日のなごやか音楽祭の反省と12月の練習後に、 今日は、クリスマス会と言う名のお食…
子供の頃、 一杯呑むと父は私を正座させて、謡曲の「紅葉狩り」の素謡を始め、 次に私に謡わせます。(もちろん本などありません) 「家路をいそぐう〜もみじ〜いがり いいええじいを〜いそぐう〜もみじ〜いがり〜」 こんな感じです。 節回しが違うと、父はお酒臭い息でお手本に謡い、 私に何度も謡わせるのです。 ・・・・・でも私は、この続きを知りません。 なぜなら、 謡えるようになる頃には、…
娘の知人(男性35歳)と、私の知人(女性32歳)がいます。 男…
「なごやか音楽祭」にご参加いただきました皆様へ。 おかげ様で「第14回なごやか音楽祭」が無事終了し、 団体写真のUPも終了することが出来ました。
「手作りコースターをなごやか音楽祭のロビーに置きます、無料です」と ブログにUPしましたら、あっという間に無くなりました。
兼ねて約束しました通り、 来年令和7年の季節限定合唱団「青葉」の練習日程を発表します。 6/22・7/27・9/28・1…
第14回なごやか音楽祭の集合写真UPは、これで終了です。 皆さんの発表時の写真も写しました。 こちらは今後、なごやか音楽祭の連絡時などに随時使用していきます。 カテゴリ・アルコバレーノでUPしますので、 時々ブログをのぞいてください。 ★来年4月2日、昭和文化会館にて「歌声サミット」を企画します。 すでに申し込み受け付けを開始しております。 こちらもご参加くださいますよう、ご検討…
なごやか音楽祭も回を重ねて、14回目となりましたが、 今回、なにが一番良かったか!と言いますと、 熱田文化小劇場の階段に、手すりが付いたことです。 ロングスカートで階段を上がられるのは、ハッキリ言って心配でした。 階段に手すりが付いて、本当にありがたいです。
なごやか音楽祭にご参加くださった皆様!お疲れはとれましたか? 今日の私は、なごやか音楽祭で忙しくて行けなかったMデパートで お歳暮を発送してもらってきました。 地下一階へ行くと、アンテノールのショーケースの上に、 まあ〜こんな可愛いクッキーを見つけました。
モデルがいいと写真が光ります!! ゴマすりじゃあないですよ。皆さんの表情がとてもいいです。
二日間にわたり熱田文化小劇場で開催の「なごやか音楽祭」無事終了しました。 今年は、41団体、延べ人数700名の方々が、 熱い発表を繰り広げてくださいました。 ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。 また来年11月28・29日の二日間、熱田文化小劇場で 「第15回なごやか音楽祭」を開催いたしますので、是非ご参加ください。 かねてご案内申し上げましたとおり、参加グループの写真をUPいた…
ハギレを有効利用すべく、チクチクとコースターを縫っているのですが、 自分の家で使う数などはしれています。 そこで、 なごやか音楽祭においでいただく方に、使っていただけたら、 とても助かるのですが・・・・。 どれも10センチ四方で、綿素材です。 気に入ったものがありましたら、どうぞお持ち帰りください。 差し上げます。Present for you。 熱田文化小劇場ロビーの手芸品コーナーに置いておきます。
小雨の降る中、愛知県美術館の「相国寺展」を見てきました。 相国寺は、金閣寺、銀閣寺の通称で、芸術家を育ててきたお寺だそうです。 美術の教科書にも取り上げられているような 如拙と周文、雪舟、狩野探幽の絵が並び、圧巻でした。
季節限定合唱団「青葉」。 青葉がそよぐ頃に集合し、枯葉となるなごやか音楽祭の発表でさようなら。 その実態は、 音楽経験者がほとんどで、言ってみればプロ集団のようなものですから、 たった7回の練習で本番!という気違いじみた発表を やってのけることができるのです。
伏見の「でんきの科学館」に集結した娘と孫たちに、主人乱入!! 実験が出来る箇所で、しこたま遊べるのがいい。 そして疲れ果てたら、夕飯は実家で食べる!が、定番コース。
白川ハーモニッククラブの発声練習は、 なんと〜〜ぉ指遊び〜〜♪ 世界一楽しい発声練習。
今月29・30日の「なごやか音楽祭」は、年に一度の音楽の「祭典」です。 会場の熱田文化小劇場のロビーでは、 福祉施設のお店や、手芸品・アクセサリーなど、出店します。 また、お化粧コーナーもあって、ステージ用のメイクアップをいたします。 つけまつげの用意もしておりますので、ご参加ください。 なお混雑を防ぐため、「予約」されることをお勧めします。 (予約はパッサカリアまで) みな様、なごやか音…
西條奈加著の「六花落々(りっかふるふる)」を読みました。 最近、 古河藩家老であり、蘭学者である鷹見泉石に興味を持ち始め、 その足跡をたどる本を探していたところ、 この西條奈加著の「六花落々」に出会いました。 以前、この作家の 「千年鬼」を読んだことがあります。 子供が不幸になる内容が辛くて、あまり良い印象は持てなかったのです。
午前と午後とぶっ通しで合唱練習!という日は、 さすがに午後は、しんどくなって、 団員の皆さんには大変申し訳ないのですが、 椅子に腰かけて指導!!なんてこともするようになった私。 先日、午前午後のW練習が終わった時、 このまま疲れた顔で帰宅したら、主人が心配するだろう〜と思ったので、 一階のロビーで一人お茶して帰ることにしました。 ・・・・ら、 すでに白川メンバーが、楽し気にお茶タイムしていまし…
午後から、お若い�TさんとSさんがお見えになるので、 バナナケーキでも、お出ししようかな?っと準備を始めました。 ガスオーブンが変わってからというもの、前のオーブンと加減が違うので、 パンやケーキがなかなか上手く焼けず、最近はオーブンを使うのが億劫でした。 今日のバナナケーキは、 予熱10分・焼成温度180度で35分。 なんとか、納得いく焼き具合に仕上がり、ホッとしました。
浮世絵に登場する名もなきおじさんに焦点をあてて、 紹介している「浮世絵おじさんフェスティバル」。 表舞台には登場しない渋い脇役とか、 合唱で言えばアルトのような存在に魅力を感じるパッサカリア。 さっそく、恵那市の中山道広重美術館まで、行ってきました。 (名古屋から快速で1時間ちょっと)
ベーズリー柄の刺繍生地を見つけました。 刺繍生地はそれだけで存在感があるので、 そでを七分の広がった感じにして、 シンプルないつもの定番チュニックに仕立てました。
先日の高年大学のリハーサルの時、 お昼をどこにしようかと迷った末に、昔よく行った「五郎寿司」にしました。 久しぶりに、 水野先生はスタミナ丼、私はパワー丼を注文しました。
東京ディズニーシーの人気ショー 『ビッグバンドビート〜ア・スペシャルトリート〜』(通称 BBB)が、 来年9月30日で公演を終了すると、 東京ディズニーリゾート公式サイトで発表されました。 何度も並んでは、かぶりつきで観た BBB。 ミッキーのドラムのカッコよさ、切れのいいダンス。 合唱団ルーチェやイカメンのコスチュームのヒントをもらった BBB。 もう観れなくなるのは、とてもとても淋しい。 ↓こちらをク…
昨年に続いて、クジ引きに当たって、 町の産業まつりに参加することになった娘一家。 昨年同様、スーパーボールすくいで店開きするため、 看板も家族で作りました。
健さんは絶対死なないと思っていました。 その健さんが亡くなって、昨日は10年目だそうです。 立っているだけで絵になるおじさんなんて…
高年大学コーラスクラブの発表が無事終了しました。 声出しのリハーサルでは、お二人ほど行方不明がいらっしゃったけれど、 本番ではちゃんと並んで歌ってくださったから、まあ〜ヨシ!!としましょう。
いよいよ文化祭。 「文化祭の後は打ち上げ会だから、今夜は一人で呑んでね」と主人に告げると、 「一人晩酌かあ〜〜」とボソッと。 そんなわびしげなこと言ったことが無いのに、 主人も、一人で呑むお酒が淋しくなってくる年齢になったのだろうか?
10年近くパン教室で肩をならべた友人がいます。 彼女は、自宅でパン教室を開きながら、 あちこちのパン屋を食べ歩きしたり、 ピザの台を学ぶためにイタリアまで行く勉強家です。 その彼女が、 「金山の近くに美味しいドイツパンの店がある」と教えてくれました。 そう言われると、 昔取った杵柄の食いしん坊の虫がムニュムニュと騒ぎます。 早速、行ってみました。 個性的な建物の横には、覆いかぶさるような立派…
瀬尾まいこ著の「傑作はまだ」を読みました。 引きこもりがちな小説家の元に、…
高年大学の文化祭は、いよいよ今週末になりました。 4月に出会って約半年間、練習を重ねてきました。 その集大成として、文化祭があります。 今日は、本番さながらのリハーサル。 皆さん にこやかな中にも緊張の面持ちです。
料理をしたがるお年頃になった孫と、ケーキを焼きました。 材料はいつも通りで、変わり映えはしませんが、 先日いただいてジャムにしておいた「ローゼル」をテキトーに混ぜ込みました。
原田ひ香著の 「母親からの小包はなぜこんなにダサいのか」を読みました。 6つの短編で、どれも家族のお話。 いろいろな状況の家族が並んでいる。 家族同士でも、行き違うこともあるし、深刻な状況に陥ることもあろうが、 血がつながっているから、家族だから、 いつかは歩み寄ることができる!と信じた6つの短編。
娘から、 男の子・女の子のコップ袋3個づつのオーダーが入りました。 ぎゅうぎゅう詰まったハギレの箱を、ゴソゴソ・・・ 色合わせしながら、ゴソゴソ・・・ミシンをダーダー・・・ こういう時間がとても楽しい。
三連休初日。 今月は、「高年大学文化祭」と「なごやか音楽祭」が控えているので、 三連休を楽しむ!!と言う優雅な気分にはなれないけれど、 それでも、チョッピリ三連休を楽しんでも、バチはあたるまい。 3時間3店セットコース、久しぶりに行ってきました。 名古屋郊外にある、げんきの郷→小さなスーパー→魚魚丸(ととまる)
去年かな〜?、久しぶりに既製品のこの服を買ったのは・・・ それほど服は買わない。 イヤッ、買わないのではなく、 自分の身体に合う既製服が無いから、買えない!ということが正しい。 試着すると、あそこもここも補正するところがいっぱいで、 はなっから既製服は着れない!と諦めている。 もしぴったり寸法が合うのなら、 そりゃあ〜手軽だから、既製服買いますよ。 縫製、デザイン、布選び、既製服はすごいです…
Oさんちのお庭で収穫したローゼルをいただきました。 ガクを切り落して、種を抜く作業が手間ですが、 TVを見ながらだと、あっという間にできます。 今から、ジャムにします。
小さい子どもは、どの子も宇宙人でハチャメチャで・・・・ ですから、どちらのお母さんも例外なく、子育ては悪戦苦闘です。 そんな時期に出会う幼稚園は、子にとっても親にとっても、 その存在は果てしなく大きく強烈です。 今日は、娘たち3人がお世話になった幼稚園のバザーがありました。
孫(小学生)の運動会に、行ってきました。 夜から雨が降るという予報でしたから、 暑くもなく寒くもなく、絶好の運動会日和になりました。 カバレフスキーの組曲「道化師」第二曲、 オッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」のカンカン・・・といったところが、 運動会のBGM定番曲ですが、 今どきの運動会は随分様変わりした曲で、驚かされます。
抽選となっていた「歌フェスタ」に、 白川ハーモニックの出場が決まりました!と、 代表のHさんから話を聞きました。 合唱をやらない人にとっては、どーでもいいことですが、 市民会館の大ホールで歌うことは、合唱を楽しむ人にとっては、 晴れの舞台であることに間違いはない。
BS-TBSで放送された「天狗の台所」の続編が、始まった! 隠遁生活をして暮らしている天狗の末裔の兄・飯綱基の元に、 ニュー…
永井紗耶子女史の本。 ハマりにハマって四作目「とわの文様」を読みました。 …
子どもたちと一緒に作れる夏のお菓子と言えば、 ゼリー・白玉団子・わらびもち・・・・といったところです。 そろそろお菓子も、秋バージョンに変身いたしましょう。 孫と一緒に「鬼まんじゅう」を作りました!
お仕事の体験をさせてくれる「マクドナルド」に、孫が参加しました。 制服に着替えて、スタッフさんから細かい注意と説明を受けました。 それを聞く親の方が、真剣で、心配そう〜。
昨年に続き今年も、東京ミシュラン2025に掲載されました!と シェフの今井君(教え子)から、連絡をもらいました。 教え子が多くの人に認められ、頑張っている姿を見るのは、 嬉しくって頼もしくって、誇らしい。
なごやかフレッシュコンサートのご案内 今年も11月29日30日と …
「木挽町の仇討ち」「女人入眼」に続いて、 永井紗耶子作品三作目「大奥づとめ」6編の連作短編集を読みました。 ★文庫本では、<よろずおつとめ申し候>と 副題付きですが、副題無しの単行本と全く同じ内容です。
鴨川にかかる松原橋を通って、川原通りを抜けると、 その昔は、清盛の邸宅を中心に、 一族の大邸宅(平氏六波羅第)や家臣の住居が建ちならんだ並んだ場所です。
四条大橋を渡るとすぐに、南座。 松竹新喜劇「大夫(こったい)さん」。 寛美…
子供の頃から、 藤山寛美のあの「間」が好きで、TVの松竹新喜劇をよく観ていました。 私の仕事の空きと南座の空きと松竹新喜劇の出し物が ピッタリ合ったものですから、 久しぶりに松竹新喜劇を観に京都に行くことにしました。 明日行ってきます。
娘の住む地区には景行天皇社があります。今日はお祭りです。 第12代天皇の景行天皇は大和朝廷の勢力を拡大するため、 息子である日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に 東部を征討するよう命じられました。 のちに、息子の足跡をたどる行幸に出かけられ、 途中、この地区を通られる景行天皇を歓迎するため、 豪族の石作大連が斎殿を造りました。 それがもとになってできたお社…
日陰に入るとちょうどよい気温の、今日は秋晴れです。 孫の幼稚園の運動会に、ジジババが呼ばれました!
白川ハーモニック・クラブ。 今日は、久しぶりの全体練習でした。 …
小さな庭は、青じそが大豊作です。 シソの実が欲しいばっかりに、ジャングル化させています。
最近、私の洋裁部屋にやってきた洋裁便利グッズ。 実に頼もしいお助けマンたち3点、ご紹介しちゃいましょう〜。
輸入雑貨商を営む井之頭五郎さんが登場する「孤独のグルメ」が、 装いも新たに、また始まりました。 今回は、どこにでもありそうな町中華の店で、 ラーメンと春巻きなど・・・を注文する五郎さん。 さすが俳優さんです、美味しそうに食べること。 その食べっぷりを見ていたら、急に私も食べたくなって、 主人と、餃子で人気のお店に出かけました。
今月水曜日から始まったNHKの 「3ケ月でマスターするピアノ」をご覧になりましたか? ピアニストの本田聖嗣さんが講師となっ…
夏が音もなく過ぎて、いつものパッサカリアの散歩道も、 まるで引き抜きのような素早さで、鮮やかな秋を迎えています。
瑞穂区の岳見町ぎゃらりぃで開催の 平野則子先生の「秋の装い 二人展」にお邪魔してきました。
「木挽町の仇討ち」を読んでから、 永井紗耶子という作家の冷静さ・性格分析の確かさとに惹かれました。 それで、二作目「女人入眼(じゅげん)」を読みました。
A4の楽譜ファイルとペットボトルと筆記用具と手帳と携帯と財布を、 まとめて全部入れたい仕事のバッグ。 今のバッグでは、キュンキュンでパンパンだから、 いただきものの喪の夏帯(未使用)で、作ることにしました。
大したものではないけれど、 傍らにいて、役立ってくれる私のお助けマン。 それがこれです! ミシンとロックミシンの傍に一つ、一つ。 裁縫箱の中に一つ。アイロン台の傍に一つ・・・・針刺し。
リサイクル、リメイクっというと、なんとなく貧乏くさ〜い。 近頃は、より良いものに変えていく「アップサイクル」って言うんだとか。 なんと〜前向きな雰囲気の言葉でしょう〜いいですね。
今年の8月お盆。婿は家族で実家へ里帰り。 お正月以来孫たちに会っていない婿のご両親は、 待ちに待った里帰りで、孫よりも大フィーバーだったに違いない。 あの手この手の大サービスの様子が、娘から送信されてきました。 テーブルも、床も、びったびた。 ウォータースライダー流しソーメンの惨状!後片付けが大〜変。 里帰りを楽しく演出してもらえて、可愛がってもらえて、 有難いことです。娘はご両親に感謝せ…
「そろそろモロヘイヤが固くなりますから、 一つのプランターは種用に、あとは抜いてもいいです、終わりです」っと、 種主のKさんから、指令を受けました。 ラジャ〜('◇')ゞ ・・・で早速、暑さを避けて早朝、庭に出てみると、 1つ目のプランターに、なんとモロヘイヤにヤマトシジミが休んでいました。 とりあえずポケットの携帯でその姿を写して、 慌ててカメラを取りに!・・・で、戻っ…
娘の家に向かう時は一目散で…
宝神中学校合唱部「言葉は」 ↓こちらをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=E8fJ0Jo96cI
ピアノの生徒だった広奈ちゃんは、中学校の音楽教師になりました。 今日は、広奈ちゃんの中学校の合唱部が、 CBCコンクールに出場するというので、応援に行ってきました。
「なごやか音楽祭」に向けて、発表曲順番で練習を始めました。 また、再来年の定期演奏会を意識しての発表曲も、 忘れずに練習を重ねていきます。 今日は練習前に、 本番の立ち位置を決めるべく、背の高さ順で並んでいただきました。 来週・再来週には正式な立ち位置を報告する予定です。
直木賞・山本周五郎賞を受賞した永井紗那子著「木挽町の仇討ち」を読みました。 …
百人一首の中に、 「月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」と詠まれているほど、 一年で一番、月が美しい〜今日は、中秋の名月。 娘の地域では、この日に、家々の前にお菓子を置いておくと、 子供たちがそれをもらっていく「お月見どろぼう」という風習があります。
これは直線だから簡単です!と、 合唱団のKさんが「白大島」で仕立てたブラウスを 貸してくださいました。 5ミリ巾のピンタックが、前後の身ごろに12本もあって、 それが、デザイン性を醸し出しています。 スマートなKさんなので、そこはそれ、私サイズに修正をして、 型紙を作らせてもらいました。
婿が出張なので、娘&孫は一泊の里帰りです。 昨夜はしこたまドンチャン騒ぎをしました。 ・・・たまには娘も実家でゴロゴロしたいでしょうから、 今日は、娘抜きでジジババと孫だけで、 でんきの科学館(電気文化会館)へ行ってきました。 小学生になった孫は、生まれて初めて(地下鉄の)切符を買いました。
白川ハーモニック・クラブにいらした高木遼・ゆきご夫妻の (チラシに名前が載っていましたので、名前を公表しました) お孫さんは、落語家の三游亭仁馬さんです。
娘たちがお世話になった幼稚園。 その園長先生のみどり先生の木工作品が展示されているという、 納屋橋にある「高山額縁店」に行ってきました。 一階が額縁屋さん、二階がギャラリーになってる。 急こう配の階段をあがっていくと、みどり先生の木工作品が・・・・。 幼稚園の園長先生らしく、楽しげな雰囲気がいいですねえ〜。 12時ちょっと前に到着しましたが、このお店は12時開店。 お店の方がすまなそうに早々…
ジャムを煮ると、娘たちが小さい時に読んで聞かせた 「ふんふんなんだかいいにおい」の絵本を思い出します。 さっちゃんのお母さんが、キッチンでジャムを煮ていると、 くまの子・キツネの子・おおかみの子が、 ふんふんなんだかいいにおい〜と言いながら、さっちゃんちへやってきます。 絵も可愛らしいので、娘たちの大好きな本でした。 だから、ジャムを煮ると、ついついおまじないのように、 ふんふんなんだかいい…
今日は重陽の節句。 亡母はちょうどこのころ、単衣や袷の着物を箪笥から出して 大忙ししていたのを思い出します。 私もこの歳ですから、菊を愛でながら、 お抹茶に和菓子なんぞいただきつつ、 ゆったりと時を過ごしたいと思うところですが・・・・・ 午前中はイカメン合唱団、午後からは混声合唱団「ルーチェ」の練習が ありました。 それぞれ、11月のなごやか音楽祭に向かって、 濃密な練習が始まっています。 …
去年暮れに図書館で申し込んだ村木嵐著の「まいまいつぶろ」は、 500人待ちの人気本で、 実在する江戸幕府九代将軍・家重と側近・大岡忠光の話です。
去年の秋の岐阜の旅で購入した「ばかたれ」は、 ばかみたいにおいしいたれ・・・・というキャッチフレーズの万能焼き肉のたれ。 野菜炒めでも卵焼きでもお好み焼きでも美味しいので、 パッサカリア家の常備タレになりました。 その「ばかたれ」がいよいよ無くなってしまったので、 購入した岐阜の道の駅「美濃加茂」までドライブがてら、行ってきました。
名古屋笛の会主催のコンフリュアンス・コンセールに、 大海さん親娘がご出演なさるというので、熱田文化小劇場に行ってきました。 お母様に迫るお嬢様の確かなテクニックと柔らかな音色には、感服。
近頃ぐんぐん背が伸びて、スカートが短くなったとのことで、 夏休みも終わって新学期も始まったから、急いで、三枚作りました。
今どきのオバちゃんは一応に小ぎれいで若々しいが、 私が子供の頃のオバちゃんたちは、 ほっかぶりにモンペ姿で、男たちに混じって働いて、勇ましかった。 今は、テーパードパンツという、やたら洒落たふうな名前がついてるけど、 私には、あの頃の頼もしいオバちゃんたちのモンペにしか見えない。 そうそう、↓こういう感じの。 「戦時中は着物を解いてモンペを作ったものよ!」と、亡母がよく言ってた。 そうね、ち…
11月29・30日開催のなごやか音楽祭に、空きが出来ました。 1団体の募集です。ご検討ください。 ★11月29日(金)熱田文化小劇場 三部 15:00〜16:40★
毎週木曜日の10時放送の「あの本、読みました?」は、 本好き女優・鈴木保奈美さんが、 今話題の、旬の本を紹介する本好きには見逃せない番組です。 昨日は、「ヒット作の裏に名ポップあり!」と題して、 ポップの話が紹介されました。 ポップとは、 本屋さんの棚に、時々見つける本の紹介文や宣伝の小さなメモ。 面白い〜!読んで欲しい〜!売りたい〜!本を、本棚に貼り付けてある。 ↓は、「おから猫」…
8月最後の日曜日だというのに、 意気地がない!と思うほどのろのろの台風は、まだ四国を縦断中です。 この先ジョギング並みのスピードは続き、熱帯低気圧になったとしても、 風の強さは衰えるが、雨の激しさは衰えないといいます。 なんとも、往生際の悪い台風です。 月曜日は、フラワーとルーチェの練習がありますが、 のろのろ台風を見越して、早々と練習を取りやめました。 皆さんが難渋して練習場所に来て下さる…
練習のあとには、 ランチを楽しむ仲良しグループの「コール・ネーベ」。 最近お仲間が増えて、嬉しい悩みが出来ました。 それは・・・・今までのコスチュームが足りなくなったことです。
小学5年生の孫が、夏休みの自由研究に「服が作りたい」と 言ったのは、夏休みに入って間もなくのことでした。 家庭科の教科書を見ながら、小学生に無理のないレベルで、 直線の囲み製図の型紙を作り、 生地屋さんで、気に入った布を購入しました。 私が事前にシーチングでブラウスを作っておいたので、 それを着て、襟ぐりや丈直しの仮縫いの真似事をし、 型紙の修正と布の裁断をはじめました。 初のロールカッター…
2年前のイカメン復活コンサートのラストは、 緞帳を下ろすと見せかけて、緞帳を上げる!!という 絶対ウケル演出で幕を閉じました。
どちらの親御さんも、最終版の夏休みの思い出作りに、 工夫を凝らしていることでしょう。 ソバ打ち体験をした!!っと娘から写メが送られてきました。
この遊具、婿の設計だそうな。ほんまかいなあ?? 娘の大きなお尻に敷かれても、にこやかで宇宙を浮遊してるふうの婿。 ちゃんと仕事はしてるんだ〜〜〜(@_@)ある意味、安心した!
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