夏に向かって、 可愛いコースターを作ってほしい!と、 福祉施設から注文が入りました。
浅田次郎著の「天切り松 闇がたり1巻」久しぶりに再読です。 べらんめえ〜調の江戸弁が、読みにくかかった記憶がありますが、 今回読んでみて、めちゃくちゃ面白かったのです。 このシリーズ、全部読みたい!!
よくぞ咲いてくれました!!と拍手喝采したくなる、公園の老木の藤。 今年も見事に花開きました。 藤棚のベンチに腰掛けて、香しい風を感じてみる。
コップに挿していた小松菜の茎から、 糸のような根っこが出てきたので、 ペットボトルを利用して、保湿性の高いバーミキュラスを入れ、 育ててみることにしました。
雨音を聞きながら、 ああ〜もうこの雨では桜も散ってしまうなあ〜と残念がりながら、 洋裁部屋に籠って、母の袷の着物からチュニックを作りました。 ヨークとカフスにピンタックを施してみたかったのです・・・が、 この着物、ほどいてみたら思いのほか薄地で、 布がずるずる動いて、なかなかの難門。 7ミリ巾左右5本ずつのピンタックで精一杯。 私の技術では、これが限界です。 …
定期演奏会・歌声サミットを終えて、 一週間のお休みをした混声合唱団「ルーチェ」。 今日の練習から、 チャレンジ曲を一新し、新しい仲間を迎えて、活動が始まります。
38期の新メンバーを迎えて、 4月からの練習がスタートした白川ハーモニック・…
桜の季節には、やっぱり「桜餅」。 あんこを炊いて、道明寺粉に食紅でお化粧して〜〜と準備していたら、 食紅のふたが外れて、ドバっと道明寺粉に入ってしまった ヒェエ〜〜ッ!(◎_◎;) あわてて、食紅を入れない道明寺粉と合わせたら、 まだらな桜餅になってしまいました(-_-;)
庭のジャガイモたちが、なんと〜10センチ以上になりました。 親戚のTちゃんが、 「2〜3本残して、芽欠きをするんだよ」っと教えてくれました。 肥料をまいて、土寄せも忘れずにね!って。
三色団子の色は、ピンク・白・緑の順になっていますが、 聞くところによるとこれは、 初めの頃の桜、満開の桜、葉桜の順なんだとか。 まあ〜諸説あるでしょうけどね。
怒涛のような春のコンサートが終わり、 久しぶりのオフの日です。 こんな完全開放の日は、 やたらめったらあるものではありません。 音楽からずっぱり足を洗って、 名古屋中心部の大型書店巡りをして、 贅沢に時間を使ってきました。
「桜ばな いのち一ぱいに 咲くからに 命をかけて わが眺めたり」 岡本かの子
私、水野先生、佐紀ちゃん三人の生徒さんたち合同の ピアノの発表会「にじの会」と、大人の発表会「Poco a Poco」を 熱田文化小劇場で開催しました。
本好きのTさんは、実は合唱団の人です。 練習後に立ち話で!またはラインで! 互いのおすすめ本を紹介しあい、感想を語り合う、本友達です。 Tさんが紹介してくださった百田尚樹著の「影法師」を読みました。
歌声サミット終了後、一時間の空きがあったので、 アカペラグループ有志で会場をお借りして、 ステージ上の実践練習をいたしました。 自…
昭和文化小劇場で開催の 令和7年「歌声サミット」無事終了致しました。 ご参加いただきました写真をUPいたしますので、 ご自分の団体写真のみダウンロードしていただいて構いません。 〜1部〜 1 コール・ネーベ
子供の時の三女のジャンバースカートは、 刺繍が可愛らしいので、何かに利用したい・・・・で、 次女の痛んだGパンをプラスして、 孫のスカートに復活させました。
岐阜の道の駅で買った「ばかたれ」は、今や我が家の常備たれ。 それが欠乏気味になったので、 先日、岐阜まで行ってきました。 その途中、 可児市でカタクリの花を見てきました。
恥ずかしいほどちっちゃい庭の パセリが豊作です。
小学6年生になると社会は歴史です。 孫の歴史勉強のために、奈良へ行く!! という計画が、いよいよ来月に近づいてきました。 それに向けての主人の日本史講義も、また始まりました。 今日は、古墳の話と遣隋使・遣唐使についてが中心。
あと5日に迫った「歌声サミット」です。 …
高年大学コーラスクラブの今年度の練習が、 終わりました。 4月2日(水)の歌声サミットでは、 瀬戸の花嫁・旅立ちの日に・Let's search for Tomorrowを歌います。
電気文化会館 ザ・コンサートホールで開催の 「ルーチェ定期演奏会 Spring concert」 沢山のお客様に来ていただき、無事終了いたしました。
混声合唱団「ルーチェ」の定期演奏会、 いよいよ明日、開催のはこびとなりました。
Y先生のお嬢様のコートをいただいたのは、 もうかれこれ23〜4年前。 次女が中学生の時に着て、次に三女が着ました。 そのあと、しばらく眠っていたコートですが、 この冬から、 小学5年生の孫が着てくれています。
市民会館のホームページに 白川ハーモニッククラブのうたフェスの動画がアップされました。 こちらを検索すると動画が見れます 【うたフェス・なごや2025】NO.21 白川ハーモニック・クラブ こちらを↓をクリックしても、動画が見れます https://www.youtube.com/watch?v=NbYGTyHSMTQ
石牟礼道子著の「西南役伝説」を読みました。 明…
世の中には、 不思議な食べ物があるんですねえ〜〜〜。 ふわふわで噛む必要のないスフレ。 その下に、 ビーフシチューがしみ込んだご飯。 そして これまたふわふわのパンケーキが付いている。 まるで病人食のような、流動的な食感は、 顎が怠けて、だらけそう〜。 娘と久々のランチタイムは、何を食べても幸せタイム。 「今日は私のおごり!」とエラそうに言う娘。 頼もしい母の…
孫のレッスンの日だったのですが、 風邪をひいたから、お休みね!っと電話が入りました。 突然休みになると、にわかに手持無沙汰になって、 今日はなにしよう〜〜? 冷蔵庫の中に人参があったので、 「キャロットブレッド」を、焼くことにしました。
めちゃくちゃ夢見がよかったので、 生まれて初めて買った宝くじ。 期待を胸に、3月18日の抽選日の結果を見ましたら〜〜、 なんと〜〜ぉ!!当たっていたのは、300円だけ。 白川の皆さんには、 3000万円の大当たりの暁には…
来月は、 4月2日(水)昭…
合唱団のTさんが、教えてくださった原田マハ著の 「奇跡の人」を読みました。
「叔父さんが好きだったうどんが食べたいなあ〜」 と言う主人のリクエストに応えて、 もう20年も前に亡くなった義叔父が好きだったうどんを作りました。 義叔父は、好き嫌いが多い人でしたが、 私の作ったうどんは、美味しい美味しい!と、食べてくれました。 材料は、鶏肉と長ネギだけなんですが、 今日は、再生栽培でちょっと大きくなったほうれん草と、 いただきもののしめじを入れます。
オカリナクラブとジョイントのコーラスクラブの卒業コンサート。 たくさんのお客様に、足をお運びいただいて、無事終了しました。 オカリナクラブのS先生A先生、オカリナの皆さま、お疲れ様でした。
今日は、市民会館隣の音楽プラザで、午前・午後と練習がありました。 4時過ぎ、練習が終わって帰ろうとする私の車の前を、 袴姿のお嬢さんたちが通っていきます。 ああ〜市民会館で卒業式だったのね。 ・・・・と、 あとから歩いてくるお嬢さんが、おかしな袴姿。 エッ?なに? 見ると、袴のひもが緩んで、今にも袴がずり落ちそう。 まるっとお尻が(着物は着てますが)見えてしまってる。 えらいこっちゃ!…
高年大学コーラスクラブとオカリナクラブの ジョイント卒業コンサートが、 明日、伏見の鯱城ホールにて10時から行われます。 入場無料です。 お時間のある方は、是非お出かけください。 オカリナクラブと合同練習にも、熱が入ります。
先日いただいたカリフラワーで。 小麦粉に、粉チーズ・コンソメ顆粒・カレー粉などを混ぜ、 水で溶いて、茹でたカリフラワーに付け、 こんがり揚げました。 孫たちにも好評で、完売しました(^O^)/
一度は気に入って手に入れたものは、簡単に捨てられない。 この性格は、良いのか悪いのか・・・・ 断捨離する前に、もう一度日の目を見せてやりたいです。 これっ、レインコートみたいな生地が、 金属的で、宇宙的で、気に入って買った服。 ちょっと襟がね、首の短い私にはやっぱり無理があって、 亀の甲羅みたいで、着なくなって〜〜〜幾年月。 捨てようか〜どうしようか〜迷いつつ…
丹精込めて育てたカリフラワーをいただきました。 サッとゆでたカリフラワーは、 ちょうど遊びにやって来た娘が、半分持っていきました。 あとは、いろいろと工夫して食べることに致しましょう〜
我が家の椿が一輪咲きました。 椿が咲くと、 娘たちに読んで聞かせた童話の 「こぎつねコンとこ…
昨日、佐紀ちゃんのコンサートでは、 素敵な女性とダンスを披露したばかりのSさん。 今日は、 「名古屋ウィメンズマラソン 2025」に参加される!!と、 写メが送られてきました。 9時10分スタートだそうです。 無事 完走されることを祈ります!
千種文化小劇場で開催の「ピアノコンサート」、 たくさんの方々においでいただきほぼ満席状態でした. ありがとうございました。
水野佐紀ちゃんのコンサート、いよいよ明日に迫りました! 今回は民族音楽を中心に、優雅なピアノ曲…
卒業式シーズンを迎え、着付けで飛び回っている娘です。 袴の着付けは、通常一人10分以内…
↑これは、料理のお助けマン。 左か…
愛知の奇祭と名高い「国府宮はだか祭り」に イカメン合唱団のTさんが参加されました。 なんと〜!神男が触れたという「なおいぎれ」を、 いただきました。ありがたいことです。 このなおいぎれを持っていれば、一年間無病息災なのだとか。 どこへ行くにも持っていく財布の中に、忍ばせました。
ピアノの生徒だったYちゃんのお母様は、 日本生花司松月堂古流の先生をなさっていらっしゃる。 その関係で、 熱田区役所7階で開催されている「いけ花展」にお邪魔してきました。 区役所での「いけ花展」も、春と秋に開かれています。 秋は、蔓もの、実のものが多く、 花の色もダークなのが中心ですが、 春のいけ花は、色彩も明るく、心が浮き立つようで 見てるだけで華やぎます。 <…
娘一家が来ました。 来月にはピアノの発表会があるので、 ついでに、孫たちのピアノのレッスンもしました。 少しでもみておかないと、とても心配です。
reborn vegetableとは、リボーンべジタブルと読みます。 野菜のいらなくなった部分を再生してできる野菜のこと。 略して「リポべジ」 さあ〜て、 大根の頭の部分をちょっと多めに切って水に浸して置いたら、 こんなに大きくなりました。 ちょん切って、塩して、菜飯にしました。 それから瓶のほうは、ほうれん草の茎です。
喜多みどり著の「弁当屋さんのおもてなし」を読みました。 札幌のお弁当屋さん・くま弁が舞台です。 北海道の美味しいものが次々と登場するのが、 北海道生まれにはうれしい。 第2話で、お赤飯が出てきました。 北海道のお赤飯は小豆ではなく、甘納豆なんです。 嫁に来たての頃、こちらのお赤飯を食べて、 全く甘くないので、がっかりしたことがあります。 懐かしい思い出です。
試行錯誤して、毎年挑戦し続けているオレンジピール。 今年は本や人に聞いた方法ではなく、YouTubeを見て、 4回ゆでこぼし、半日水に浸して作ってみたのですが、 やっぱり、舌にピリピリビリビリですわ〜ぁ〜。 泣けてきます(-_-;)
自分の下手くそで、まずい指揮を棚に上げて、 こんなことを言うのはなんなんですが・・・・・ 今回の「歌フェスなごや」でつくづく感じたのは、 合唱指揮とはなんぞや!ということでした。
白川ハーモニックの有志が Niterra日本特殊陶…
名古屋名物土産といえば、 一位が「ういろう」でしたが、 最近は、将棋の藤井君が食べた!ということで 「ぴよりん」が一躍脚光をあび、 首位を奪って、ダントツ一位になりました。 JR名古屋駅の「ぴよりんshop」では長蛇の列で、 なかなか手に入らないと聞きました。 (私もいまだ食したことがありません) その幻ともいえる「ぴよりん」を、 なんと〜わが孫が、めちゃんこ美味しかっ…
来る3月26日(木) 電気文化会館 ザ・コンサートホールで、 混声合唱団「ルーチェ」の定期演奏会を開催します。 13:30開場 14:00開演 入場無料 賛助出演に、ヴァイオリニストの豊倉雅大君と ピア二ストに水野佐紀ちゃんをお招きします。
寒くなると白菜漬けが食べたくなります。 白菜は、二度漬けします。 はじめは白菜の3パーセントの塩。 水が上がったら1パーセントで漬けなおし。 この時に、昆布・柚子とか色々入れちゃう。 鷹の爪が無かったので、エイヤッ!と七味を降り注ぐ。 白菜二つ分が漬けあがると、 味が変わらないうちに、半分は冷凍しちゃうんです。
親戚のいづみさんちは、 三重県の山のほうです。 雪が50〜60センチ積もった!と写メが送られてきました。
孫から、手作りチョコをもらいました。 口の…
我が家の大事な食糧源「おニラさま」。 主人が株分けをしてくれていたので、 プランターの中で、今年も期待が持てる成長ぶりです。 春の足音が近づいてきますね。
ブログ友達のこまちさんの紹介本は、 若い感覚で、私が絶対手に取らない本ばかり。 この歳にしてそれは、 未知の世界にいざなわれるようで、面白く楽しい。 こまちさんチョイスの、 岩瀬成子著の「真昼のユウレイたち」(児童書)を 読みました。
響きのある声作りのために、 口orのどを広げるトレーニングは欠かせません。 実際には入れませんが、出来立てのたこ焼きとか、 爪楊枝を縦に入れるとか(ちょっと恐ろしい)、 プチトマト、虎屋のひと口羊羹etc。 今年は、アイスの「ピノ」に着目しています。 ピノを入れて、一時間融けないように口を広げる。 皆さん甘いものはお好きなようで、 なかなか楽し気に、練習してくださ…
親戚のいづみさんは、料理上手で、 大寒の頃に干し物をすると、 甘みが増すよ!と教えてくれました。 またサツマイモを仕入れて、 孫の好きな「干し芋作り」に精をだしました。
原田ひ香著の「古本食堂」を読みました。 …
あやとりはやったことがない!という孫と、 あやとりをしました。 あっという間に「ほうき」まで、 出来るようになりました。 子供は覚えるのが早い! その柔軟な脳みそに、嫉妬さえ覚えます。
2月11日は建国記念日。 神武天皇が橿原宮でご即位された日で、 皇紀2685年というわけです。 今は銀座のママになったパンダ(ニックネーム)と、 学生の時、 橿原宮の池で、足で漕ぐ白鳥のボートに乗りました。 イスの横にバッグをチョンと置いて、 必死で足で漕いで楽しんだんです。 ボートから降りた時、 バッグを池に落としたことに気が付きましたが、 ・・・・あとの祭り…
母が、好んで着ていたウールの着物。 ほどいてみると、やっぱりずいぶん痛んでいました。 定番チュニックの型紙を置いてみると、 痛んだとこるが、どこかに入ってしまうんです。 どうしたものだろう〜〜洋裁部屋で一人悩みました。 (洋裁は、あれこれ悩んでいる時が楽しい)
皆さんはどんな本を読みますか? 面白い本があったら教えてください! たまには毛色の違う本を読んでみようと、 浅田次郎氏の「降霊会の夜」を読んでみましたら、 当たり屋の父親の命令で、キヨという幼い男の子が トラックにぶつかって、死んでしまうという話で 始まりました。 たとえ小説でも、幼い子供が不幸になる話は、辛い。 読むことを止めました。
「梅一輪 一輪ほどの暖かさ」という俳句があります。 一輪という言葉に、かすかな春の訪れを感じ、 そして、一輪という言葉を二度重ねるところに、 心待ちにしていた思いが伝わります。
朝起きて、外を見ると、 こんもりと雪が積もっ…
海水浴にみんなで行った「夢」を見ました。 私は泳げないので、 砂浜に座って砂遊びをしていましたら、 握った砂に、小銭がザックザック。 欲深く、他も掘ってみると、 やっぱり小銭がザックザク。 シャツやズボンのポケットは、 あっという間に小銭でいっぱいになりました。 ・・・・・・ という夢を見たことを、主人に話しましたら、 それはヒョットして、正夢かもしれない。(*^…
2月6日は、小澤征爾様の一周忌。 クラシックTVでは、特集を放送していました。 その時の小澤様の映像の指揮が、 神業であったことを、皆さんにお伝えしたい。 たしかストラビンスキーだと思う。 十六分音符の的確さをTVは映し出していました。 ほんの指先で、十六分音符を刻む指揮を、 私は見た!! 生まれて初めて、見た!! 私は、唖然とした。 言葉が見つからない。 こんな…
娘んちのお隣さんは、大の釣り好きで、 その恩恵を娘んちはよくいただいている。 「二匹も鯛をいただいたから、一匹あげる!!」と、 娘が持ってきました。 うお〜〜ッ棚からボタもちならぬ、 棚から〜〜鯛(^O^)/ 早速、三枚におろして、 お刺身と塩焼きとアラ煮にすることにしました。
今日は、小学2年生の孫の授業参観日でした。 私は西区の歌の練習があったので、 主人と娘が、授業参観に出かけました。 それぞれが作った「凧」を、 校庭で凧あげをする!という授業だったそうです。 冷たい風にも負けない「凧」と「子供たち」 そして「歓声」。 私も、参加したかったなあ〜〜。
その人の好き嫌いというか趣味というか、 それが如実に表れる本の紹介ほど、 退屈なものはありませんが、 それが食べること!になると、少々わけが違います。 食べることは、人類皆共通の関心事、 興味津々になります。 ブログ友達のこまちさんが紹介していた、 井上荒野(あれの)著の「荒野の胃袋」という 食のエッセイ本を読みました。 食べる!という行為を、こんなに真剣に…
今日は、雨が降ったりやんだり・・・・ 主人はTVを見ながら将棋の藤井君を応援中。 私は、洋裁部屋で黙々と布と戯れる。 めずらしく誰も来ない静かな日曜日です。 濃いグリーンのこのニット生地は、 裏がフリースぽくって、あったかです。 いつもの、ラグラン袖のチュニックを作りました。
ここは、孫たちのおもちゃコーナー。 最近は、iPadのゲームや将棋で遊ぶのが主流で、 お人形やぬいぐるみや、シルバニアファミリーのお家では、 遊ばなくなりました。 そろそろ片付け時かな? ・・・・・あららら・・・ シルバニアファミリーのお家が、 とってもにぎやかなのを発見しました。
ピアノの生徒のK君が大学進学のため、 この一月いっぱいで、私から卒業していきました。 K君との付き合いは、小学一年生からです。 とってもちっちゃかったK君ですが、 今ではピアノの部屋に入るのに 頭がぶつかりそうになるほど、大きくなりました。 お兄ちゃんがレッスンの間に、 ノートの隅っこに緻密な絵を黙々と描いて、 私を驚かせました。 中間テストや期末テストの時、 …
先日NHK放送の 「美の壺」は、「江戸のおしゃれ」がテーマで、 巾着袋が紹介されました。 その名も、「合切(がっさい)袋」と言う巾着袋。 袋の中に、一切合切入れておけば、 なんぞの時も、これさえあれば何とかなるという意味。 さすが江戸っ子好みの洒落た名前です。
5回目となります佐紀ちゃんのピアノコンサート。 今年は、世界の民族音楽を中心に 軽やかなピアノ曲をお届けします。 是非ご参加ください。 2025年3月8日(土) 開場10時 開演10時20分 千種文化小劇場 1500円全自由席
コール・ネーベは、今年初の練習です。 4月に参加する「歌声サミット」の発表曲を決めつつ、 午前中はしっかり練習に励みました。 そのあと、伝馬町の欧風レストランで新春ランチ会、 ビーフストロガノフに舌鼓を打ちました。
スペインのバスク地方が発祥と言われる「バスクチーズケーキ」。 娘たちが幼稚園に通っていた30年も昔に、ママ友から教わりました。 遊びにやってきた孫と一緒に作りました。 クリームチーズ 1箱 砂糖 150g 卵 4個 薄力粉 大2杯 生クリーム 200ml ママ友から教わった方法は、柔らかくしたクリームチーズとその他の材料を ぜ〜んぶミキサーに入れて、ガーッと…
恥ずかしながら、高尚な歌など詠んだことがない私ですが、 美しい言葉、日本語の奥深さ、心の豊かさ・・・・、 それらの魅力につられて、歌会始を毎年楽しみにしています。 過去の歌会始(令和4年)の歌を調べていくうちに、 お茶目でいて、人生の重さをズシリと感じる歌を見つけました。 小豆島に住む78歳の男性の歌 出来た子もそれなりの子も 働いて働きぬいて今日…
第14回なごやか音楽祭の写真UPが1団体落ちています!と、 ご連絡いただきました。 大変遅くになって、すみません。
今年のお題は「夢」。 敬宮愛子内親王殿下のお歌は、 のびやかで溌溂として、そして清々しい。 我が友とふたたび会はむその日まで 追ひかけてゆくそれぞれの夢
上杉鷹山公は、飢饉克服のため、救荒植物を研究して、 「かてもの」と言う本を発行し、 領内から一人の餓死者・離散者を出さなかった!といいます。 (かてものとは、糧になるものという意味でしょう?) 先日スーパーへ行きましたら、 一個800円だった高値のキャベツが、 タイムサービスで300円だったので、エイヤー!っと購入しました。 他のお客さんも、われもわれもと買っていかれるのですが、 外葉をボキボ…
5年生の孫が、小学校に入学する時彼女に、 「小学生になる心構え」を話したことがあります。 小学生になると、沢山の目上の人に出会うことになります。 そういう人に対して、 自分の親をさん付けの敬称で話すのは、間違いだから、 小学生となり、少しだけ大人に近づく今後は、 父・母・祖父・祖母と言いなさい・・・と。
高年大学コーラスクラブの今年の練習が開始されました。 今日は、白川ハーモニ…
Kさんから、丹精込めて育てた「日野菜」を頂きました。 お日様の光が当たった部分が赤紫になるカブの仲間で、 滋賀県・日野町が原産地と言われているために、 日野菜!とよばれています。 そのほとんどが漬け物として食されますが、 ここら界隈のスーパーではなかなかお目にかかれないシロモノです。 そんな貴重な日野菜を、 半日ほど干し、軽く塩で下漬けをしてから、ぬか床に移して、 じっくりと古漬けにしました…
6人の作家による時代小説アンソロジー「いくつになっても」を読みました。 (アンソロジーとは同じテーマにそって、違う作家が作品を出し合った本) 生きてきた分厚さを感じる年寄りたちの話で、 年を取るのも決して悪くないな〜〜と思わせる作品集です。 青山文平 ・三筋界隈 永井紗那子 ・つはものの女 泉ゆたか ・いくばくも 志川節子 ・ひと夏 坂…
4月2日開催の歌声サミットと 11月28・29日開催のなごやか音楽祭の詳細を 本日、郵送いたします。 …
2025年 (令和7年) 2月24日 (月祝) に開催の「うたフェス」には、 県内から25団体が参加しますが、 我が白川ハーモニック・クラブも、 午後枠で、70名の有志の出場が決まっています。
白川の定期演奏会の打ち上げの時、 賛助出演してくださったチェリストの河井祐二さんが、 「僕の趣味は干し芋作りなんです!…
ご注文いただいていた第14回なごやか音楽祭CDを 本日発送いたします。 不具合がありましたら、ご連絡く…
次女のところの冷蔵庫は、 婿が独身時代から使っている冷蔵庫で、10年選手です。 その冷蔵庫が先日故障し、部品もなく、修理不能になって、 今日、電気屋さんに引き取られることになりました。
庭の蝋梅。 行儀の悪い枝を払って、その枝を部屋に飾ってみました。
久しぶりに会ったMさん(70歳以上)。 私の顔を見るなり、「先生、太ったね」と言いました。 この人は、今までの人生で一体何を学んできたのだろう? 太ってる人に太ったね、痩せてる人に痩せたね———と言うのは 瀕死の人に死にそうだねというのと同じで、 そんな残酷な言葉は、心あるならば言うべき言葉ではないでしょうよ。 人が幸せにならない言葉、人が落ち込む言葉は使ってはいけない。 人間である以上、そん…
趣味が高じて、人様に着物の着付けをするようになった長女。 この連休の二日間、 名古屋駅のなんちゃれホテル(名前忘れちゃった)で 着付けをたのまれました。 先日は、この連休の二日間に着付けをするのに、 120人分の半襟を縫いつけてきた!!そうです。 今朝は5時前に、ホテル入りです。 一人一体何分で振袖を着せるのでしょう? 120人分着付けをするのも凄いけど、 120人分の振袖をストックしてい…
白川ハーモニックと混声合唱団「ルーチェ」に所属されていたNさんのご家族から、 兼ねて療養中でしたが、一昨日亡くなくなりました、お世話になりました!と、 連絡をいただきました。 彼女との付き合いも、高年大学コーラスクラブからで、 もうかれこれ20年近くになると思います。 同じ北海道出身ということ、お互い本好きということで、 心が通じ合って、話が弾みました。 仕事柄、沢山の人と出会ってきましたが…
「ブログリーダー」を活用して、パッサカリアさんをフォローしませんか?