先日、合唱団メンバーに誘われて行った金山の焼き肉「スギモト」。 美味しかったので、今日は主人を誘って、ランチしてきました。
西條奈加著の「六花落々(りっかふるふる)」を読みました。 最近、 古河藩家老であり、蘭学者である鷹見泉石に興味を持ち始め、 その足跡をたどる本を探していたところ、 この西條奈加著の「六花落々」に出会いました。 以前、この作家の 「千年鬼」を読んだことがあります。 子供が不幸になる内容が辛くて、あまり良い印象は持てなかったのです。
午前と午後とぶっ通しで合唱練習!という日は、 さすがに午後は、しんどくなって、 団員の皆さんには大変申し訳ないのですが、 椅子に腰かけて指導!!なんてこともするようになった私。 先日、午前午後のW練習が終わった時、 このまま疲れた顔で帰宅したら、主人が心配するだろう〜と思ったので、 一階のロビーで一人お茶して帰ることにしました。 ・・・・ら、 すでに白川メンバーが、楽し気にお茶タイムしていまし…
午後から、お若い�TさんとSさんがお見えになるので、 バナナケーキでも、お出ししようかな?っと準備を始めました。 ガスオーブンが変わってからというもの、前のオーブンと加減が違うので、 パンやケーキがなかなか上手く焼けず、最近はオーブンを使うのが億劫でした。 今日のバナナケーキは、 予熱10分・焼成温度180度で35分。 なんとか、納得いく焼き具合に仕上がり、ホッとしました。
浮世絵に登場する名もなきおじさんに焦点をあてて、 紹介している「浮世絵おじさんフェスティバル」。 表舞台には登場しない渋い脇役とか、 合唱で言えばアルトのような存在に魅力を感じるパッサカリア。 さっそく、恵那市の中山道広重美術館まで、行ってきました。 (名古屋から快速で1時間ちょっと)
ベーズリー柄の刺繍生地を見つけました。 刺繍生地はそれだけで存在感があるので、 そでを七分の広がった感じにして、 シンプルないつもの定番チュニックに仕立てました。
先日の高年大学のリハーサルの時、 お昼をどこにしようかと迷った末に、昔よく行った「五郎寿司」にしました。 久しぶりに、 水野先生はスタミナ丼、私はパワー丼を注文しました。
東京ディズニーシーの人気ショー 『ビッグバンドビート〜ア・スペシャルトリート〜』(通称 BBB)が、 来年9月30日で公演を終了すると、 東京ディズニーリゾート公式サイトで発表されました。 何度も並んでは、かぶりつきで観た BBB。 ミッキーのドラムのカッコよさ、切れのいいダンス。 合唱団ルーチェやイカメンのコスチュームのヒントをもらった BBB。 もう観れなくなるのは、とてもとても淋しい。 ↓こちらをク…
昨年に続いて、クジ引きに当たって、 町の産業まつりに参加することになった娘一家。 昨年同様、スーパーボールすくいで店開きするため、 看板も家族で作りました。
健さんは絶対死なないと思っていました。 その健さんが亡くなって、昨日は10年目だそうです。 立っているだけで絵になるおじさんなんて…
高年大学コーラスクラブの発表が無事終了しました。 声出しのリハーサルでは、お二人ほど行方不明がいらっしゃったけれど、 本番ではちゃんと並んで歌ってくださったから、まあ〜ヨシ!!としましょう。
いよいよ文化祭。 「文化祭の後は打ち上げ会だから、今夜は一人で呑んでね」と主人に告げると、 「一人晩酌かあ〜〜」とボソッと。 そんなわびしげなこと言ったことが無いのに、 主人も、一人で呑むお酒が淋しくなってくる年齢になったのだろうか?
10年近くパン教室で肩をならべた友人がいます。 彼女は、自宅でパン教室を開きながら、 あちこちのパン屋を食べ歩きしたり、 ピザの台を学ぶためにイタリアまで行く勉強家です。 その彼女が、 「金山の近くに美味しいドイツパンの店がある」と教えてくれました。 そう言われると、 昔取った杵柄の食いしん坊の虫がムニュムニュと騒ぎます。 早速、行ってみました。 個性的な建物の横には、覆いかぶさるような立派…
瀬尾まいこ著の「傑作はまだ」を読みました。 引きこもりがちな小説家の元に、…
高年大学の文化祭は、いよいよ今週末になりました。 4月に出会って約半年間、練習を重ねてきました。 その集大成として、文化祭があります。 今日は、本番さながらのリハーサル。 皆さん にこやかな中にも緊張の面持ちです。
料理をしたがるお年頃になった孫と、ケーキを焼きました。 材料はいつも通りで、変わり映えはしませんが、 先日いただいてジャムにしておいた「ローゼル」をテキトーに混ぜ込みました。
原田ひ香著の 「母親からの小包はなぜこんなにダサいのか」を読みました。 6つの短編で、どれも家族のお話。 いろいろな状況の家族が並んでいる。 家族同士でも、行き違うこともあるし、深刻な状況に陥ることもあろうが、 血がつながっているから、家族だから、 いつかは歩み寄ることができる!と信じた6つの短編。
娘から、 男の子・女の子のコップ袋3個づつのオーダーが入りました。 ぎゅうぎゅう詰まったハギレの箱を、ゴソゴソ・・・ 色合わせしながら、ゴソゴソ・・・ミシンをダーダー・・・ こういう時間がとても楽しい。
三連休初日。 今月は、「高年大学文化祭」と「なごやか音楽祭」が控えているので、 三連休を楽しむ!!と言う優雅な気分にはなれないけれど、 それでも、チョッピリ三連休を楽しんでも、バチはあたるまい。 3時間3店セットコース、久しぶりに行ってきました。 名古屋郊外にある、げんきの郷→小さなスーパー→魚魚丸(ととまる)
去年かな〜?、久しぶりに既製品のこの服を買ったのは・・・ それほど服は買わない。 イヤッ、買わないのではなく、 自分の身体に合う既製服が無いから、買えない!ということが正しい。 試着すると、あそこもここも補正するところがいっぱいで、 はなっから既製服は着れない!と諦めている。 もしぴったり寸法が合うのなら、 そりゃあ〜手軽だから、既製服買いますよ。 縫製、デザイン、布選び、既製服はすごいです…
Oさんちのお庭で収穫したローゼルをいただきました。 ガクを切り落して、種を抜く作業が手間ですが、 TVを見ながらだと、あっという間にできます。 今から、ジャムにします。
小さい子どもは、どの子も宇宙人でハチャメチャで・・・・ ですから、どちらのお母さんも例外なく、子育ては悪戦苦闘です。 そんな時期に出会う幼稚園は、子にとっても親にとっても、 その存在は果てしなく大きく強烈です。 今日は、娘たち3人がお世話になった幼稚園のバザーがありました。
孫(小学生)の運動会に、行ってきました。 夜から雨が降るという予報でしたから、 暑くもなく寒くもなく、絶好の運動会日和になりました。 カバレフスキーの組曲「道化師」第二曲、 オッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」のカンカン・・・といったところが、 運動会のBGM定番曲ですが、 今どきの運動会は随分様変わりした曲で、驚かされます。
抽選となっていた「歌フェスタ」に、 白川ハーモニックの出場が決まりました!と、 代表のHさんから話を聞きました。 合唱をやらない人にとっては、どーでもいいことですが、 市民会館の大ホールで歌うことは、合唱を楽しむ人にとっては、 晴れの舞台であることに間違いはない。
BS-TBSで放送された「天狗の台所」の続編が、始まった! 隠遁生活をして暮らしている天狗の末裔の兄・飯綱基の元に、 ニュー…
永井紗耶子女史の本。 ハマりにハマって四作目「とわの文様」を読みました。 …
子どもたちと一緒に作れる夏のお菓子と言えば、 ゼリー・白玉団子・わらびもち・・・・といったところです。 そろそろお菓子も、秋バージョンに変身いたしましょう。 孫と一緒に「鬼まんじゅう」を作りました!
お仕事の体験をさせてくれる「マクドナルド」に、孫が参加しました。 制服に着替えて、スタッフさんから細かい注意と説明を受けました。 それを聞く親の方が、真剣で、心配そう〜。
昨年に続き今年も、東京ミシュラン2025に掲載されました!と シェフの今井君(教え子)から、連絡をもらいました。 教え子が多くの人に認められ、頑張っている姿を見るのは、 嬉しくって頼もしくって、誇らしい。
なごやかフレッシュコンサートのご案内 今年も11月29日30日と …
「木挽町の仇討ち」「女人入眼」に続いて、 永井紗耶子作品三作目「大奥づとめ」6編の連作短編集を読みました。 ★文庫本では、<よろずおつとめ申し候>と 副題付きですが、副題無しの単行本と全く同じ内容です。
鴨川にかかる松原橋を通って、川原通りを抜けると、 その昔は、清盛の邸宅を中心に、 一族の大邸宅(平氏六波羅第)や家臣の住居が建ちならんだ並んだ場所です。
四条大橋を渡るとすぐに、南座。 松竹新喜劇「大夫(こったい)さん」。 寛美…
子供の頃から、 藤山寛美のあの「間」が好きで、TVの松竹新喜劇をよく観ていました。 私の仕事の空きと南座の空きと松竹新喜劇の出し物が ピッタリ合ったものですから、 久しぶりに松竹新喜劇を観に京都に行くことにしました。 明日行ってきます。
娘の住む地区には景行天皇社があります。今日はお祭りです。 第12代天皇の景行天皇は大和朝廷の勢力を拡大するため、 息子である日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に 東部を征討するよう命じられました。 のちに、息子の足跡をたどる行幸に出かけられ、 途中、この地区を通られる景行天皇を歓迎するため、 豪族の石作大連が斎殿を造りました。 それがもとになってできたお社…
日陰に入るとちょうどよい気温の、今日は秋晴れです。 孫の幼稚園の運動会に、ジジババが呼ばれました!
白川ハーモニック・クラブ。 今日は、久しぶりの全体練習でした。 …
小さな庭は、青じそが大豊作です。 シソの実が欲しいばっかりに、ジャングル化させています。
最近、私の洋裁部屋にやってきた洋裁便利グッズ。 実に頼もしいお助けマンたち3点、ご紹介しちゃいましょう〜。
輸入雑貨商を営む井之頭五郎さんが登場する「孤独のグルメ」が、 装いも新たに、また始まりました。 今回は、どこにでもありそうな町中華の店で、 ラーメンと春巻きなど・・・を注文する五郎さん。 さすが俳優さんです、美味しそうに食べること。 その食べっぷりを見ていたら、急に私も食べたくなって、 主人と、餃子で人気のお店に出かけました。
今月水曜日から始まったNHKの 「3ケ月でマスターするピアノ」をご覧になりましたか? ピアニストの本田聖嗣さんが講師となっ…
夏が音もなく過ぎて、いつものパッサカリアの散歩道も、 まるで引き抜きのような素早さで、鮮やかな秋を迎えています。
瑞穂区の岳見町ぎゃらりぃで開催の 平野則子先生の「秋の装い 二人展」にお邪魔してきました。
「木挽町の仇討ち」を読んでから、 永井紗耶子という作家の冷静さ・性格分析の確かさとに惹かれました。 それで、二作目「女人入眼(じゅげん)」を読みました。
A4の楽譜ファイルとペットボトルと筆記用具と手帳と携帯と財布を、 まとめて全部入れたい仕事のバッグ。 今のバッグでは、キュンキュンでパンパンだから、 いただきものの喪の夏帯(未使用)で、作ることにしました。
大したものではないけれど、 傍らにいて、役立ってくれる私のお助けマン。 それがこれです! ミシンとロックミシンの傍に一つ、一つ。 裁縫箱の中に一つ。アイロン台の傍に一つ・・・・針刺し。
リサイクル、リメイクっというと、なんとなく貧乏くさ〜い。 近頃は、より良いものに変えていく「アップサイクル」って言うんだとか。 なんと〜前向きな雰囲気の言葉でしょう〜いいですね。
今年の8月お盆。婿は家族で実家へ里帰り。 お正月以来孫たちに会っていない婿のご両親は、 待ちに待った里帰りで、孫よりも大フィーバーだったに違いない。 あの手この手の大サービスの様子が、娘から送信されてきました。 テーブルも、床も、びったびた。 ウォータースライダー流しソーメンの惨状!後片付けが大〜変。 里帰りを楽しく演出してもらえて、可愛がってもらえて、 有難いことです。娘はご両親に感謝せ…
「そろそろモロヘイヤが固くなりますから、 一つのプランターは種用に、あとは抜いてもいいです、終わりです」っと、 種主のKさんから、指令を受けました。 ラジャ〜('◇')ゞ ・・・で早速、暑さを避けて早朝、庭に出てみると、 1つ目のプランターに、なんとモロヘイヤにヤマトシジミが休んでいました。 とりあえずポケットの携帯でその姿を写して、 慌ててカメラを取りに!・・・で、戻っ…
娘の家に向かう時は一目散で…
宝神中学校合唱部「言葉は」 ↓こちらをクリックしてください https://www.youtube.com/watch?v=E8fJ0Jo96cI
ピアノの生徒だった広奈ちゃんは、中学校の音楽教師になりました。 今日は、広奈ちゃんの中学校の合唱部が、 CBCコンクールに出場するというので、応援に行ってきました。
「なごやか音楽祭」に向けて、発表曲順番で練習を始めました。 また、再来年の定期演奏会を意識しての発表曲も、 忘れずに練習を重ねていきます。 今日は練習前に、 本番の立ち位置を決めるべく、背の高さ順で並んでいただきました。 来週・再来週には正式な立ち位置を報告する予定です。
直木賞・山本周五郎賞を受賞した永井紗那子著「木挽町の仇討ち」を読みました。 …
百人一首の中に、 「月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」と詠まれているほど、 一年で一番、月が美しい〜今日は、中秋の名月。 娘の地域では、この日に、家々の前にお菓子を置いておくと、 子供たちがそれをもらっていく「お月見どろぼう」という風習があります。
これは直線だから簡単です!と、 合唱団のKさんが「白大島」で仕立てたブラウスを 貸してくださいました。 5ミリ巾のピンタックが、前後の身ごろに12本もあって、 それが、デザイン性を醸し出しています。 スマートなKさんなので、そこはそれ、私サイズに修正をして、 型紙を作らせてもらいました。
婿が出張なので、娘&孫は一泊の里帰りです。 昨夜はしこたまドンチャン騒ぎをしました。 ・・・たまには娘も実家でゴロゴロしたいでしょうから、 今日は、娘抜きでジジババと孫だけで、 でんきの科学館(電気文化会館)へ行ってきました。 小学生になった孫は、生まれて初めて(地下鉄の)切符を買いました。
白川ハーモニック・クラブにいらした高木遼・ゆきご夫妻の (チラシに名前が載っていましたので、名前を公表しました) お孫さんは、落語家の三游亭仁馬さんです。
娘たちがお世話になった幼稚園。 その園長先生のみどり先生の木工作品が展示されているという、 納屋橋にある「高山額縁店」に行ってきました。 一階が額縁屋さん、二階がギャラリーになってる。 急こう配の階段をあがっていくと、みどり先生の木工作品が・・・・。 幼稚園の園長先生らしく、楽しげな雰囲気がいいですねえ〜。 12時ちょっと前に到着しましたが、このお店は12時開店。 お店の方がすまなそうに早々…
ジャムを煮ると、娘たちが小さい時に読んで聞かせた 「ふんふんなんだかいいにおい」の絵本を思い出します。 さっちゃんのお母さんが、キッチンでジャムを煮ていると、 くまの子・キツネの子・おおかみの子が、 ふんふんなんだかいいにおい〜と言いながら、さっちゃんちへやってきます。 絵も可愛らしいので、娘たちの大好きな本でした。 だから、ジャムを煮ると、ついついおまじないのように、 ふんふんなんだかいい…
今日は重陽の節句。 亡母はちょうどこのころ、単衣や袷の着物を箪笥から出して 大忙ししていたのを思い出します。 私もこの歳ですから、菊を愛でながら、 お抹茶に和菓子なんぞいただきつつ、 ゆったりと時を過ごしたいと思うところですが・・・・・ 午前中はイカメン合唱団、午後からは混声合唱団「ルーチェ」の練習が ありました。 それぞれ、11月のなごやか音楽祭に向かって、 濃密な練習が始まっています。 …
去年暮れに図書館で申し込んだ村木嵐著の「まいまいつぶろ」は、 500人待ちの人気本で、 実在する江戸幕府九代将軍・家重と側近・大岡忠光の話です。
去年の秋の岐阜の旅で購入した「ばかたれ」は、 ばかみたいにおいしいたれ・・・・というキャッチフレーズの万能焼き肉のたれ。 野菜炒めでも卵焼きでもお好み焼きでも美味しいので、 パッサカリア家の常備タレになりました。 その「ばかたれ」がいよいよ無くなってしまったので、 購入した岐阜の道の駅「美濃加茂」までドライブがてら、行ってきました。
名古屋笛の会主催のコンフリュアンス・コンセールに、 大海さん親娘がご出演なさるというので、熱田文化小劇場に行ってきました。 お母様に迫るお嬢様の確かなテクニックと柔らかな音色には、感服。
近頃ぐんぐん背が伸びて、スカートが短くなったとのことで、 夏休みも終わって新学期も始まったから、急いで、三枚作りました。
今どきのオバちゃんは一応に小ぎれいで若々しいが、 私が子供の頃のオバちゃんたちは、 ほっかぶりにモンペ姿で、男たちに混じって働いて、勇ましかった。 今は、テーパードパンツという、やたら洒落たふうな名前がついてるけど、 私には、あの頃の頼もしいオバちゃんたちのモンペにしか見えない。 そうそう、↓こういう感じの。 「戦時中は着物を解いてモンペを作ったものよ!」と、亡母がよく言ってた。 そうね、ち…
11月29・30日開催のなごやか音楽祭に、空きが出来ました。 1団体の募集です。ご検討ください。 ★11月29日(金)熱田文化小劇場 三部 15:00〜16:40★
毎週木曜日の10時放送の「あの本、読みました?」は、 本好き女優・鈴木保奈美さんが、 今話題の、旬の本を紹介する本好きには見逃せない番組です。 昨日は、「ヒット作の裏に名ポップあり!」と題して、 ポップの話が紹介されました。 ポップとは、 本屋さんの棚に、時々見つける本の紹介文や宣伝の小さなメモ。 面白い〜!読んで欲しい〜!売りたい〜!本を、本棚に貼り付けてある。 ↓は、「おから猫」…
8月最後の日曜日だというのに、 意気地がない!と思うほどのろのろの台風は、まだ四国を縦断中です。 この先ジョギング並みのスピードは続き、熱帯低気圧になったとしても、 風の強さは衰えるが、雨の激しさは衰えないといいます。 なんとも、往生際の悪い台風です。 月曜日は、フラワーとルーチェの練習がありますが、 のろのろ台風を見越して、早々と練習を取りやめました。 皆さんが難渋して練習場所に来て下さる…
練習のあとには、 ランチを楽しむ仲良しグループの「コール・ネーベ」。 最近お仲間が増えて、嬉しい悩みが出来ました。 それは・・・・今までのコスチュームが足りなくなったことです。
小学5年生の孫が、夏休みの自由研究に「服が作りたい」と 言ったのは、夏休みに入って間もなくのことでした。 家庭科の教科書を見ながら、小学生に無理のないレベルで、 直線の囲み製図の型紙を作り、 生地屋さんで、気に入った布を購入しました。 私が事前にシーチングでブラウスを作っておいたので、 それを着て、襟ぐりや丈直しの仮縫いの真似事をし、 型紙の修正と布の裁断をはじめました。 初のロールカッター…
2年前のイカメン復活コンサートのラストは、 緞帳を下ろすと見せかけて、緞帳を上げる!!という 絶対ウケル演出で幕を閉じました。
どちらの親御さんも、最終版の夏休みの思い出作りに、 工夫を凝らしていることでしょう。 ソバ打ち体験をした!!っと娘から写メが送られてきました。
この遊具、婿の設計だそうな。ほんまかいなあ?? 娘の大きなお尻に敷かれても、にこやかで宇宙を浮遊してるふうの婿。 ちゃんと仕事はしてるんだ〜〜〜(@_@)ある意味、安心した!
毎週水曜日、娘の家に お土産持参でピアノのレッスンに行っています。 この夏休み中は、 朝8時に出発して、夕方まで娘の家に入り浸り、 ピアノのレッスンのほかには、孫とランチを作ったり、 みんなで買い物へ行ったり、昼寝をしたり・・・・ 贅沢に時間を使ってきましたが、そろそろ夏休みも終盤戦です。 今日は孫と、親子丼と青菜のスープを作りましたよ。 (娘は食べるだけ〜〜)
Kさんから種をいただいたモロヘイヤ。 さすが南国生まれだけあって、この酷暑にも負けず成績優秀優秀! プランター二つ分のモロヘイヤ。 柔らかい上のほうの葉っぱだけを摘んで(ちょっと森ガール気分)、 サッと湯がいて、キムチの素とゴマ油をちょっと混ぜて、 美味しくいただきました。
二週間弱の夏休みも、あっという間に終わり。明日から仕事です。 夏休み中、40度近いシャバへは極力出ず、 冷蔵庫の中のもので、あれこれ食いつなぎ、 死にぞこないのゴキブリよろしく、家の中をうろついておりました。 しかし、日中は、洋裁部屋のクーラーをガンガンにかけて、 布の整理をして、一応主婦業はしたかな? ・・・・で、クーラーガンガンの成果をご披露しちゃいます。 題して、「夏休みのリメイク作…
吉村昭著の「雪の花」を読みました。 文庫本の帯には、来春映画化!とありました。 吉村昭氏は、実在の人物や事件を取り上げ、 膨大な資料をもとに書き上げる作家で、 奇をてらうような表現をするわけではなく、 ある意味では、冷静過ぎるぐらいに淡々として、 読み手の想像力をかき立たせます。 そういう書き方は、とても誠実です。
「おおスザンナ・ブルーシャトー・爺 参上のアリア・ 帰ってきたヨッパライ・乾杯の歌・365歩のマーチ」の6曲が、 最近のイカメン合唱団の持ち歌?持ちネタです。
ある時は飯炊きババア、ある時は子守りババア・・・ 江戸川乱歩も驚く変わり身の早さで、夏休み中のばあばは忙しい。 今日は娘が用事で留守ですから、料理研究家に変身して、 孫と一緒に、サンドウィッチとペスカトーレを作りました。 魚介類は、いつもの冷凍シーフードミックスなので簡単です。
大森彦七とは、南北朝時代の足利方の武将で、 湊川の戦で大楠公さんの首級をとり、 足利尊氏から恩賞として、讃岐の国をもらった人です。 ある時、この大森彦七は、 山道で、川を越えるのに難渋している美女に会い、 背負って川を渡りました。 ところが、 川の真ん中に差し掛かった時、背負っている美女が突然(◎_◎;)、 鬼に変じて襲いかかってきました。 口が真っ赤に裂け、髪振り乱した鬼女は、 なんと〜大楠公さ…
毎年、参拝者が多い終戦記念日をさけて、主人と護国神社にお参りしています。 今年は終戦から79年目。 蝉の声が賑やかな護国神社の玉砂利を踏みしめながら、 英霊のみ前で手をあわせます。 いま私たちがこうやって幸せに生きていることに、感謝しつつ・・・
先月仕立てたチュニック2種類。
娘のリクエストで、今日はフライパンで作るパエリアです。 ケチャップ嫌いの孫のために、 トマト缶は使わないので少々色味が悪いけれど、 エビとアサリと鶏肉がい〜い味出して、 お焦げも上手くできました!! 普段、カニもエビも、むくのを面倒がる主人が、 孫のために、嬉しそうにパエリアのエビをむいている姿に、 一同驚愕!!
浅田次郎著の「母の待つ里」を読んだのは去年。 登場人物の男女3人は、都会で成功をしているがしかし、 故郷も家族も持たない。 その3人…
酷暑が続く中、高校野球の熱戦が繰り広げられています。 フッとテレビから流れてきた「大分明豊高校」の校歌は、 リズムにのり、同じフレーズが高揚感を作り、覚えやすい。 歌詞もストレートで深く読み取る作業もいらない。 高校生がかつて歌ってきたであろう中学の合唱曲のノリです。 格調高い文語体の校歌とは違う、軽やかさ、爽やかさが、 現代の高校生に好まれるのでしょう。 歌も、時代の流れを無視することは…
小学5年生の孫が、 夏の自由研究で「自分の服を作りたい!」と言いました。 5年生の家庭科の教科書を見ると、 ミシンの操作を学びながら、 クッションカバー・ランチョンマット・エプロンなど、 ほぼ直線で縫えるものを制作することになっています。 ・・・となると、直線のブラウスならば、 小学5年生でも作れるかもしれない。 この夏休みと言う時間を使って、 針仕事の経験をさせることは、絶好のチャンス!!…
先週、娘一家が ディズニー映画の「インサイドヘッド2」に誘ってくれました。 娘一家に私も参加して、みんなで観る映画は楽しい。 いい夏休みの思い出になります。
来年3月電気文化会館ザ・コンサートホールでの定期演奏会に向けて、 熱い練習を重ねている「混声合唱団 ルーチェ」です。 午前中の練習後、 親睦会を兼ね、新メンバー3人の歓迎会を致しました。
その昔、娘たちがお世話になった幼稚園では、 父兄たちが、帽子縫製で出る廃棄用の布を譲り受け、 ごみ袋1つ分10円とか100円で販売しました。 帽子の縫製工場も焼却廃棄はお金がかかるし、 幼稚園のお母さんたちが再利用してくれるなら、有難い!!と 沢山の布を提供してくださいました。 売上金はもちろん全額、幼稚園に寄付になるので、 私も随分買って、あれやこれや利用しました。 これは、その時に買った…
庭のバジル。 今年は成長が早く、 バジルソースにしたり、サラダやピザに使っても、消費が追い付きません。 パン教室でお世話になったW先生に、 バジルの大量消費を、教えていただきました。
8月に入り、仕事も二週間ほどお休みになります。 となると、 クーラーを効かせて、涼しい高原を目指して ドライブしたいなあ〜と思ったりします。 森沢明夫著の「あなたへ」を読みました。 健さんの最後の映画作品にもなりました。
サン・プランニングの型紙で、主人のパジャマを作りました。 涼しいので!っと、購入した楊柳の生地は、伸びたり縮んだり上手くいきません。 中央の縞の太さが違うではないかい・・・・・(◎_◎;)
キッチンでゴソゴソ作るのは楽しい。 ↓庭の大葉の醤油漬けは、最近ニンニクを入れるようにしたら、 結構〜評判がよろしい。 庭の大葉が、大きくなると、シコシコ作っています。
おもちゃのワニ。いかにも人相?鰐相悪そう。 歯を押すと、運が悪いと勢いよくバッチン!と噛みつく。 結構スリリング。 みんなが集まった時に、これをやると盛り上がるのです。
医師である夏川草介著の「スピノザの診察室」を読みました。 腹黒い医師たちの権力闘争もなく、奇跡も起こらず、恋物語もない。 医療の現場で病気と日々戦っている医師の真摯な姿。 それを通して、人の命のあり様を、考えさせられました。
バタバタとしていたので、やっと、梅干しを干しました。 梅干しを食べるのは主人だけで(私は苦手です)、 去年の梅干しも残っていますから、今年は2キロだけ漬けました。 照り付ける厳しい日差しの中でも、 ちっちゃな庭のこの風景は、なんだか和みます。
子供の好きな「グミ」を、孫たちと一緒に作りました。 材料は、ゼラチンとジュース、そして砂糖・はちみつです。 これらを混ぜてレンジでチン、冷蔵庫で30分置いて、完成です。 夏休みに子供と一緒に作るのなら、ちょうどいいかもよ。
23日は、 見る・聴く・触るピアノ工房の「山内敦子ピアノコンサート」に。 毎年テーマに沿って、ピアノという愛すべき楽器を紹介しています。 今年のテーマは「ハンマー」。
絵本作家・前田まゆみさんの、 本や布が置いてあるお店に立ち寄ったのは、先月の京都旅行の折でした。 絵本のオーリキュラの庭のはなしと、その布を購入しました。
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