〈元ヤングケアラー・虐待サバイバー〉 精神疾患の母に育てられ子供時代を過ごし、母の精神的フォローを続けてきた 30代後半に結婚、出産 同じような環境にある方々や、支援に携わる人たちと、交流ができるといいなと思っています
中学生になっても同じで、相変わらず、母と兄から暴力を受ける日々。ある日、朝起きたら包丁を持った母が立っていたいや、もうここまでくると”慣れっこ”でね、「どーにでもしてください」と思う。本当に「どーでもいい」感じ。4つ上の兄は私が中学3年に上
私が覚えている一番古い記憶は、おそらく3歳前後から一番最初の記憶は、ストーブの前にいる私に母が箸を投げ飛ばしたところそれから、保育園のお弁当を自分で作るように言われ、もちろん作ることは出来ないため、冷蔵庫の中の大根をそのまま持っていこうとし
本日は生い立ち的なものを書いておこうと思う親のことも含めて、ハードになりすぎない程度に先日親に聞いたところ、私が生まれる半年くらい前に離婚が決まったとのことで、生まれてすぐ母子家庭となっている。大人になった今、あらためてその話を聞いて思った
先日のクリニック保健師指導もありました(1回目)母子手帳をもらうときも、役所の保健師に生い立ちとか一通り聞かれましたが、今回も、同じように生い立ちとか一通り聞かれました今、様々なニュース・事件、とくに虐待関係とかあるからかな?とか思いました
今週月曜日、クリニックへ行ってきました妊娠5か月、4Dエコーもしてくれました4Dに映った映像、恥ずかしがってる?いま、撮られているのわかっているのかな?なんて思いました。 その後は、手足を動かし なんとも踊っているような感じ感動でしたまだ胎
妊娠が分かったのは、2月6日いつも、25日周期で来ていたものが、少し遅れていた。これはついに!?と思い、薬局で検査薬を購入。念のため2個入りを買ったというのも、検査に失敗したら?とか、陰性でもまた1週間後に検査しようとか、それか、また次の時
何を先に書いていくか、考えていたただ、優先していきたいことは、子育てについてのことそれに付随して、ヤングケアラーや虐待サバイバーについてかなと前にも少し触れているが、私の母親は精神疾患を患っている生い立ちから書いていくと、とてつもない量にな
ヤングケアラーの定義として、「家族にケアを要する人がいる場合に、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている、18歳未満の子どものこと」とある。障害のある親の代わりに、買い物や家事を担うこと、
<元ヤングケアラー親になる/子育てはじめて日誌>これから書いていくことにしました まず、最初に自己紹介から <名前> aya <年齢> 30代後半 <生い立ち> 母子家庭、兄が一人 私が幼いころから母は精神疾患を抱えていた 私は幼少期から誰
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