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妄想二次小説〜EXO〜 https://affd43d9s5dt.blog.fc2.com/

シウミンペン。EXOのBL二次小説。 セフン×シウミンが心の栄養。 セフンに愛されまくるシウちゃんを妄想しています。 内容が完全に腐っています。 あくまでお名前をお借りした私の妄想、 創作です。18歳未満の方はご遠慮ください。

らいふ
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2024/04/07

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  • はじめて12

    「ん……」 出した後も、互いに興奮が治らず深く唇を重ねながら腰を押し付け合う。 「ヒョン……セックスしたい。。」 「うん…しよ…?」 セフンはミンソクが愛しくて唇、頬、耳とあらゆるところに口付けながら、 「…明日仕事は?帰らなくて平気?」 と聞く。暴走しそうだが、ソウルから少し離れているため、朝から仕事があれば戻らなければならない。 「平気。マネヒョンに俺もここに泊まるって頼んだ。だから明日ここから行く...

  • はじめて11

    セフンがミンソクの手を止める。 「…出していいよ?」 ミンソクが赤い頬でセフンを見上げる。セフンはキスをして、 「一緒にしましょう?」 「え…」 「ヒョンの、直接触っていい?」 「……うん」 セフンはミンソクの頬にキスしてからミンソクのズボンと下着をずらすと、硬く勃ち上がりしっとりと濡れたものをそっと触る。 「あん…」 ミンソクがギュッとセフンにしがみつく。セフンは自分のハーフパンツと下着を一気におろ...

  • はじめて10

    自分を甘く包み込んでくれるこのセフンのこの大きな胸は自分だけのものなんだという安堵と喜びで、ミンソクは思い切りセフンの胸にしがみつく。 ミンソクはこの1週間、2人の関係を思い返したとき、セフンはいつも真っ直ぐにミンソクに好きだと伝えてくれていた。それに甘え、照れて何も伝えなかった自分を後悔していた。自分ばかり、とセフンに思わせていた。 セフンを失うかもしれないという不安を感じ、自分もちゃんと伝えなく...

  • はじめて9

    「ヒョン!そんなわけないでしょ?」 セフンはミンソクの頬を両手で抑え、指で涙を拭い、そっとキスをする。 「セフナ…」 ミンソクは久しぶりに感じるセフンの体温に涙が溢れる。 「ヒョン、そんなこと思っていたの?ごめんなさい。ヒョン、大好き、大好きだよ」 セフンはミンソクの涙を見て胸が苦しくなりギュッと抱きしめる。自分の欲望が満たされなくていじけて、大事な人を傷つけてしまった後悔が押し寄せる。 ...

  • はじめて8

    セフンは胸にピッタリと抱きついているミンソクに頭が真っ白になり固まっていた。 ミンソクはギュッとセフンを抱きしめるとセフンの胸に額を擦りつける。 「セフナ…好き…」 「………え?」 「好き。…セフナはもう俺のこと好きじゃない?」 ミンソクは抱きついたままなので顔が見えない。 「え…ヒョ、ヒョン、ど、どうしたの?」 セフンは完全にパニック状態でこの状況を理解出来ないでい...

  • はじめて7

    ミンソクはセフンとチャニョルの話を聞いてセフンが浮気したのかもしれない、もしかしたら心変わりしたのかもしれないということが頭から離れず、気持ちの切り替えが出来なくなっていた。 今までは仕事中だけはしっかり切り替えていた。なのに、上の空でミスしてしまい、周りにフォローしてもらうことが重なった。 「ヒョン、体調悪い?大丈夫?」 ベッキョンに声をかけられ、ミンソクは慌てて答える。 「あ、さっきは悪かった...

  • はじめて6

    セフンに時間が欲しいと言われてからもう1週間ほど経とうとしていた。仕事中、必要なことは話すし、番組中やインタビュー中は普通にふざけ合ったりもする。でも仕事が終わりプライベートになるとギクシャクした空気が流れたままだった。 次のカムバに向けてのダンス練習中、ミンソクは汗だくになりながら黙々と振りを繰り返し練習していた。 セフンはチャニョルと休憩していて、何やら話している。 ミンソクは、セフンから...

  • はじめて5

    その後の撮影でセフンはミンソクとの撮影でピッタリとくっついたり、顔を近づけなければならなかった。 鼻のあたりでミンソクの髪がふわふわとしている。 あーーーー!かわいい!!! うーーーいい匂いする!! 触りたいーーー抱きしめたいーー!!! 拷問だ!!! 我慢、我慢だ。オセフン。 少しでも気を抜くと表情が緩んでしまう。 いけない、これはかっこいいコンセプトなんだ。表情を気をつけなくては。 ミ...

  • はじめて4

    1人部屋に残されたミンソクは、セフンの気持ちを聞いて驚きと戸惑いを感じていた。自分もセフンと一緒に過ごしたいが、この宿舎でキス以上のことをするのは難しい。ミンソクももどかしい思いをしていたが、セフンにも伝わっていると思っていた。 しかし、思い返してみると本当は嬉しいと思っているのに、照れもあってつい冷たく突き放していた気がする。ミンソクの気持ちは全く伝わっていなくて、セフンにとってはいつもただ...

  • はじめて3

    「ん…セフナ…」 セフンがミンソクの舌を執拗に追い回し、ミンソクが逃げられぬようがっちりと後頭部を押さえつける。 「ヒョン、好き…」 ミンソクの舌を絡めとり、舌を吸い、甘噛みする。ミンソクはセフンの舌に上顎をなぞられ腰にゾクゾクとした快感が走る。 セフンの腕をギュッとつかみ、もっとして欲しくて口を開けて求める。セフンも口を開けてミンソクを迎え入れ優しく舌を吸い、唇を喰む。 セフンの唇が耳元に移動し...

  • はじめて2

    「声聞きたいよ」 「でも、、ここじゃみんなに聞こえちゃうし…だめ」 セフンももちろん頭ではわかっている。けれどミンソクが好きで、触りたい気持ちが抑え切れない。なのにミンソクが冷静なのでセフンは寂しかったし、自分ばかりがミンソクが好きなのではないかという不安がいっぱいだった。 周りに、せめてメンバーに伝えたら少しは自信をもてるのにな。 触るのもダメ、みんなにいうのもダメ…。 2人になりたい...

  • はじめて1

    セフンがミンソクと付き合い始めて2ヶ月が経とうとしていた。先日、やっとセフンの家でキスすることができた。 その後、宿舎でもミンソクの部屋に行きコッソリ何度かキスをして、セフンは浮き足立っていた。 セフンの頭の中は、ミンソクとイチャイチャしたい、セックスしたいということで頭がいっぱいだった。常にミンソクのことを考えムラムラしていた。 「ヒョーン♡」 練習の休憩時間もベタベタとくっつく。 「汗かいてる...

  • 甘える5

    「ヒョンすごい、大好き」 と言ってセフンがそっとキスをするとミンソクがセフンの胸にすっぽりとおさまり、抱きついてくる。 「ヒョンは不安な気持ち消えた?」 「……昨日の俺にはめちゃくちゃ優しかったのに、普段の俺には優しく無い」 「え!?僕、優しく無い!?」 「……そうじゃなくて、、」 赤くなってもじもじと言いづらそうにしているミンソクを見て、セフンは昨日いじわるしないでと言っていたこ...

  • 甘える4

    「ん…」 セフンが目を覚ますと、珍しくミンソクはまだ眠っていた。 いつもは大体ミンソクが先に起きているが、昨日めちゃくちゃにしたせいでまだぐっすりと眠っていた。 昨日寝る時は後ろから抱えたはずだが、こちらを向いて眠っている。唇を少し尖らせてぷぅぷぅと息を吐きながら眠っている。 「可愛すぎる…」 セフンはニヤニヤしながら思う存分眺める。 昨日は珍しくデレてて貴重だったなー。 デレデレと締りの無い顔...

  • 甘える3

    クチュと舌を絡めながら唇を貪る。 キスをしながらセフンは先端をミンソクの穴に宛てがう。 「入れるよ?」 「ん…」 グッと腰を押し進め、狭い穴を進む。 入った瞬間からねっとりとセフンにからみつき吸い付いてくる、目の回りそうな快感に耐える。 「はぁ…ミンソギヒョン…」 「んぁ…セフナ…」 ミンソクはまだ目尻に涙が残ったまま、セフンの首に腕を巻きつけ甘える。 「ヒョン、かわいい、、大好き…」 「ん…セフナ…好き...

  • 甘える2

    セフンが全裸で惚けているとミンソクがバスルームから出てくる。 「あれ、セフナまだここにいたの??裸のままじゃん。風邪ひくぞ。あ、タオル取ってー」 セフンは慌てて立ち上がるタオルを取ると、ミンソクの頭にふわりとタオルを乗せて優しく拭く。 そして、拭き終わると、肩にタオルをかけて、体も拭いていく。 「セフナが拭いてくれるの?」 「はい、僕が拭きます。」 ミンソクは「ありがと」と言ってニコー...

  • シウちゃんのYouTube

    シウちゃんのYouTubeを見ました。 愛すべきポンコツ、けしからん可愛さでたまりません。 Tripというお話で少しだけキャンプもどきのようなことをして、火をつけるシーンがありましたが、実際のシウちゃんは火をつけるだけであんなにかわいいんですね🫠妄想を軽く超えてきます。 見た目大人っぽくかっこいい甘えん坊マンネに可愛がられ愛されまくるシウちゃんという妄想が止まらず、いつもセフンちゃんがシウちゃんにメロ...

  • 甘える1

    「はぁ…」 「セフナーどうした?」 「ジョンデヒョン…何でもないです。。」 「ミンソギヒョンか。」 「……」 「お前のがわかってると思うけど、ヒョンは鈍いから。多分いわないと、伝わらないぞ〜」 「わかってます!!」 「おーこわ」 全然怖がってないくせに、ケラケラと笑って行ってしまった。ジョンデヒョンの言う通り、ミンソギヒョンは恐ろしく鈍い。だから言わなきゃ伝わらないなんてわかってる。でも、、いいたくな...

  • 初めてのキス

    練習生のミンソクとセフン。 付き合ってすぐ。 ーーーーーーー セフンの実家のセフンの部屋で、ミンソクとセフンは2人きりだった。 宿舎で生活する2人は、付き合い始めてもなかなか2人きりになれる空間がなかった。セフンは実家がソウルなので、両親が留守にしている今日、ミンソクを家に呼んでいた。 (セフンは家が近いため本来は宿舎に入る必要はないが、ミンソクの側にいたくて宿舎に入っている) セフンの部...

  • 魅惑〜おまけ

    このあとベッキョンはシウちゃんの前では元気に振る舞いつつ、少し元気ないときもあり… それにチャニョルちゃんが気づいて話を聞いて慰める。シウちゃんのこと好きで悩むベクちゃんがかわいくてチャニョルちゃんがベッキョンのことを好きになっちゃうという展開を妄想。 しばらくして2人は無事カップルになって、シウちゃんとベクちゃんは猫ちゃん仲間になり時々ガールズトークしてほしい。 チャニョルちゃんとセフンちゃんは猫...

  • 魅惑7

    ベッキョンは昨日の夜、ミンソクが怒って帰ってからずっと落ち込んでいた。 「あーーー!俺のばか!!なんであんなことしちゃったんだよーー!!そりゃ怒るよな…」 謝ろうと何度も電話やカトクを入れているが、全く反応が無い。 ヒョンは真面目な人だ。恋人がいるとわかっているのにあんなことする俺を軽蔑したかも。 はぁ…… 自分の考えに落ち込む。 あのキスシーンをみて、ヒョンのいつもと違う一面をみて気になり、気...

  • 魅惑6

    荒い息が少し落ち着くと、セフンがミンソクをギュッと抱きしめる。 「ヒョン、大丈夫?痛くなかった?」 「大丈夫だよ。…ふふ、お前いつもそればっか」 「だって、、」 「…ありがと」 ミンソクは笑いながらセフンに触れるだけのキスをする。 「ヒョン…」 「ん?」 「話、聞いてもいい?」 「…うん、もちろん、いいよ。」 ミンソクは少し緊張しながら答える。 「ヒョン、僕、何聞いてもヒョンのこと好き。そ...

  • 魅惑5

    「話聞きたいけど、ごめん、今すぐ抱きたい。ヒョンはちゃんと僕のだって確かめたい」 「うん…確かめて」 横になったミンソクの上に覆い被さり、優しくキスをする。唇を舐め、舌を挿入する。ゆっくりとミンソクの口の中の全てを確認するように舐め、舌を絡める。 ミンソクはセフンのキスにうっとりとしながら、セフンの髪をくしゃくしゃにしながらセフンの頭を引き寄せ、自分でも舌を絡める。 「ん、んん…」 「ん…ヒョン…...

  • 魅惑4

    ミンソクはタクシーで部屋に戻り、そのままドサッとベッドに倒れ込んだ。 さっきまでは怒りで頭がいっぱいだったが、力が抜けた途端、セフンのことで頭が埋め尽くされる。 セフンになんて言えばいいんだろう。 多分めちゃくちゃ怒る。 いや、怒るだけならいいが、幻滅されて嫌われたら… セフンは、すごく一途でミンソク以外の経験がない。そのことで他に目が向くかもしれないと不安に思っていたが、一切よそ見するこ...

  • 魅惑3

    「美味しいーー」 「でしょでしょ?ヒョン好きだと思ったんですよー!」 ミンソクの好きなすき焼きにして、ご機嫌でお酒もすすみ、顔がほんのりと赤くなっている。 か、かわいい… 「今日は飲んじゃってくださいよーー」 デレデレしながらお酒を勧める。 「ベッキョン飲んでないのに、俺ももう大丈夫だよ」 「いいんです、車だし。ていうか、車じゃなくても飲めないし。てへ!」 「あはは、じゃあ、あ...

  • 魅惑2

    ベッキョンは今この宿舎の別の部屋でミンソクがセフンに抱かれていると思うと落ち着かず、ソワソワとしていた。 さっきよりも甘い声を出して、セフンに縋り付くついて甘えているのか…。どうしてもミンソクの甘い声が浮かび、身体がムズムズとする。 さっき出したばかりなのに、下は完全に勃ち上がっている。 「え、なんでこんな興奮してんの?初めてAV見た中学生かよ〜〜」 頭を抱えながらも昂りをおさめないことに...

  • 魅惑1 フンシウ←ベク1

    だんだんと日が長くなってきた春、今日は特に暖かく過ごしやすい日だった。 夕方、仕事から早く戻れたセフンとミンソクは宿舎に2人きりだった。 たくさんのメンバーが生活する宿舎で2人きりになることはとても珍しいことだった。 リビングでコーヒーを飲み、今はソファでくっついて座っていた。 「2人になれるなんて、珍しいですね」 「うん、ホントに」 セフンはミンソクの肩に寄りかかり、頭をぐりぐりとして甘え...

  • Trip6

    「僕がしたいようにするよ?」セフンはシウミンの頬を優しく撫でながら確認する。「うん」シウミンは一体何をされるのかとドキドキしながら頷く。「ヒョンが期待してるようなすごいことはできないよ?」セフンが少し苦笑して言う。「べ、別にそんなこと期待してない!」 セフンはちゅと優しくキスをする。何度も優しくキスをして、舌を甘やかすようにくすぐる。そして唇を首筋、鎖骨へと移動する。胸、お腹、脇腹…と移動しながら...

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