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妄想二次小説〜EXO〜 https://affd43d9s5dt.blog.fc2.com/

シウミンペン。EXOのBL二次小説。 セフン×シウミンが心の栄養。 セフンに愛されまくるシウちゃんを妄想しています。 内容が完全に腐っています。 あくまでお名前をお借りした私の妄想、 創作です。18歳未満の方はご遠慮ください。

らいふ
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2024/04/07

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  • 我慢4

    その日の夜、お互い仕事で遅くなってしまい、翌日も仕事が早いため余りゆっくり出来ないが、少しだけ顔を見にセフンはミンソクの部屋は向かう。セフンはいつもよりドキドキしていた。 トントン 「ヒョーン、いい?」 「どうぞー」 「えへへ、お邪魔します」 「うん」 寝そべってスマホを見ていたミンソクが起き上がる。セフンはその隣に腰掛ける。 「ヒョンー、今日何かありましたか?」 「うん?特に…」 「...

  • 我慢4

    我慢4

    その日の夜、お互い仕事で遅くなってしまい、翌日も仕事が早いため余りゆっくり出来ないが、少しだけ顔を見にセフンはミンソクの部屋は向かう。セフンはいつもよりドキドキしていた。 トントン 「ヒョーン、いい?」 「どうぞー」 「えへへ、お邪魔します」 「うん」 寝そべってスマホを見ていたミンソクが起き上がる。セフンはその隣に腰掛ける。 「ヒョンー、今日何かありましたか?」 「うん?特に…」 「...

  • 我慢3

    我慢3

    翌日(木曜日)ーーー 今日はメンバー揃っての撮影がある。それぞれが頭もしゃもしゃの状態で起きてぼーーーっとしていた。 セフンも寝ぼけ眼の状態でミンソクを探す。ミンソクは朝強いためみんなより早く起きてシャンとしていることが多いが今日はぼんやりとコーヒーを飲んでいる。いつもより気怠そうで…色っぽい。 セフンはゴクリと唾を飲み込む。 やばい。なんか昨日の色気がダダ漏れてれる?僕にそう見えるだけ!?いや...

  • 我慢2

    我慢2

    「…ッ」 ミンソクが真っ赤になって怒っているのが可愛くてさらにいじめたくなってしまうが、これ以上したら多分もう触らせてもらえなくなる。 セフンは今までの経験からマンネ全開で甘え出す。 「ヒョン〜ヒョンが可愛くて堪らなくて…嫌だった?」 「い、嫌じゃないけど……あの…」 「良かった!じゃあ、あんまりしつこくしない。ね?ちょっとだけ?ね?」 「いや、あ、あの…んん…」 セフンは何か言おうとするミンソクの口を...

  • 我慢1

    我慢1

    付き合いが続く中で、 2人の中でなんとなく暗黙の約束ごとができた。 2人きり以外の時はあまりベタベタしない。 宿舎に他に誰かいるときは最後までしない。 週に1回外出して2人の時間を作る。 「ヒョン、今週の金曜の夜出かけられる?」 「うん、いいよ」 「良かった!じゃあ金曜ね。マネヒョンにも伝えておく」 「うん、よろしく」 出かける時ホテルを使っていたが、マネージャーから事務所が借り上げている...

  • はじめて あとがき

    はじめて あとがき

    2人のはじめてのときを書いてみたくて書きました。 自分の思いつくことをただひたすら詰め込み、内容が無いのに、ダラダラしてしまいました、、 映画やドラマのように、すんなりスマートにできるのではなくて、好き故に不安になったり、勘違いしたり、すれ違っちゃったり、暴走しちゃったり、そんなかっこ悪いというか、、普段めためたにかっこいい2人も、好きな人の前で余裕がなくて、カッコつけたいのにキマらなかったりす...

  • はじめて23

    はじめて23

    「ヒョン、好き…大好き…」 セフンは熱に浮かされるようにミンソクに好きだと囁いては身体中にキスを落とす。セフンの指先が胸の中心を撫でるとミンソクから甘い声があがり、ギュッとセフンの腕を掴む。 「あ…ぁん」 セフンはミンソクの甘い声を聞くと一気に体の熱があがり、さらに激しくミンソクを求める。 耳を舐め、首筋を甘噛みし、胸の中心を舌先で舐める。 「ぁん!…っ」 「ヒョン、ここ好きなの?きもちい?」 ツンと...

  • はじめて22

    はじめて22

    マネージャーに2人で出かけること、朝までには宿舎帰ることを告げる。 セフンがテキパキとマネージャーの名前を借りて部屋を2部屋取る。 ミンソクがじっとセフンを見ていると、セフンは「もちろん1部屋しか使わないですよ」と真面目な顔でミンソクに伝え、ミンソクの頬が赤くなる。 「スホヒョンにだけ出かけること伝えますね。」 「うん…」 ミンソクは普段ふにゃふにゃしているセフンがあまりにテキパキと動くので呆...

  • はじめて21

    はじめて21

    翌日から、セフンはここぞとばかりにミンソクにベタベタした。 やっとみんなに言ったんだもんね〜。イチャイチャしちゃうもんね〜。 「ヒョン〜おはようございます。ここ!座って!一緒にいきましょ!」 「……いや、俺眠くて…ここで寝ていく」 セフンはガーーーンという表情をして、しょんぼりする。 「そうですか…」 「セフナーー元気だせって。俺が隣に座ってやるって!」 「ベッキョニヒョンはいやでつ」 「なんでだ...

  • はじめて20

    はじめて20

    次のEXO家族会議、 共有スペースの使い方の細々した話から今後の活動についてまで一通り話したところで、今日はこのくらいか?とスホが切り上げようとしたとき、 「ちょっといいか?みんなに話したいことがあるんだ」 とミンソクが改まって声をあげる。 改まった態度に、メンバーに緊張が走る。なにか重大なこと?まさか……やめてしまう?メンバーには不安が走り、緊張した面持ちで長兄を見守る。 ミンソクはみんなに注目...

  • はじめて19

    はじめて19

    「ヒョン…大好き…嬉しい…」 セフンはミンソクと初めて体も心も繋がることができた気がして満たされた気持ちだった。 「セフナ…俺も」 ミンソクもここ数日セフンと距離があったことで改めてセフンが好きだと気づき、そして不安に感じていたモヤモヤが吹き飛び、今は甘ったるい満たされていた。 セフンに求められ、ドロドロに愛され、全身がセフンの愛情で満たされているようだった。 見つめあって微笑み合い、また唇を重...

  • はじめて18

    はじめて18

    セフンはミンソクの腰を支えながらゆっくりと腰を進める。ツプリと先端が入り先ほどとは違い、あまり抵抗なく入り込んで行く。 「ん…ッ あ…あん…」 ミンソクが苦しいのか少し顔をしかめながらセフンの腕をギュッと掴む。 セフンはミンソクの中からもっと奥にと誘われるようにギュウギュウと吸い付かれ、快感で激しく動きたい衝動を堪える。 「ヒョン、苦しい?痛い?」 セフンは一旦進めるのを止め、ミンソクの頬や唇に唇を...

  • はじめて17

    はじめて17

    「ヒョン、体大丈夫ですか?」 セフンはミンソクのあちこちにキスをしながら心配そうに聞く。 「うん、大丈夫だよ。」 「よかったぁ〜」 ぎゅうーーっと抱きしめ、 「でも、、すぐ出ちゃいました、、」 と情けない顔をして言う。 「ふふっ俺は気持ちいいんだなって嬉しかったよ?」 「き、気持ちよすぎますけど、僕は、ヒョンのこと気持ちよくしたかったのに、、僕だけ、、」 セフンは急にベソベソと落ち込み甘え出す。 ...

  • はじめて16

    はじめて16

    ミンソクは後ろで達した初めての強烈な快感のなごりでまだふわふわとした感覚が抜けないまま、セフンからのキスを受ける。 セフンはミンソクの口内を激しく犯しながら、自身が今にも弾けてしまいそうなほど痛いほどに勃ち上がり、先走りを溢れさせ、興奮しすぎて、顔は汗だくでダラダラと流れている。もう限界だった。 「はぁ…はぁ…ヒョン…もう、挿れたいよ…挿れてもいい?」 自身の昂りをミンソクの後孔に擦り付けながら聞く。...

  • はじめて15

    はじめて15

    セフンは暴走しそうな興奮をなんとか堪えながらミンソクを傷つけないように少しずつほぐす。指が3本入ったところでミンソクが少し苦しそうな表情になる。 「ヒョン、辛い…?」 「ん…はぁ…大丈夫…」 ミンソクはセフンにギュッと掴まりながら答える。セフンはミンソクが感じるポイントを探せればきっと苦しさはなくなるはずだと、慎重に、必死に探す。 セフンはあやすようにミンソクにキスして、力が少しでも抜けるよう舌をくす...

  • はじめて14

    はじめて14

    「ヒョン〜あぁーーー」 セフンはミンソクの肩に頭をのせて甘えるように抱きつく。 「どした?」 「本当はもっとかっこよく、スマートしたかったです……がっかりしましたか?」 セフンが情けない顔をしてミンソクをじっと見る。 「ふふっそんなわけないだろ。てゆーか、それは俺だよ。セフンがどっか行っちゃうかもって焦って、慌てて色々準備してさ。なんかかっこ悪いし、恥ずかしいよ。。」 「そ、そんなことないです!...

  • はじめて13

    はじめて13

    「誰かと…した…とか…?」 「し…してない!!」 「でも、こんなにすんなり…」 「……」 ミンソクは俯いてしまった。 「いつ?」 「…ち、ちがうって!!あ、あの…」 ミンソクは口篭って黙ってしまう。 「ヒョン?」 「じ、自分で…した…」 「…え?」 「だ、だから、自分で、した!!」    ミンソクは真っ赤になってヤケクソになったように言う。 「お、男は挿れるのに準備が必要で、手間がかかるって見たから…...

  • はじめて12

    はじめて12

    「ん……」 出した後も、互いに興奮が治らず深く唇を重ねながら腰を押し付け合う。 「ヒョン……セックスしたい。。」 「うん…しよ…?」 セフンはミンソクが愛しくて唇、頬、耳とあらゆるところに口付けながら、 「…明日仕事は?帰らなくて平気?」 と聞く。暴走しそうだが、ソウルから少し離れているため、朝から仕事があれば戻らなければならない。 「平気。マネヒョンに俺もここに泊まるって頼んだ。だから明日ここから行く...

  • はじめて11

    はじめて11

    セフンがミンソクの手を止める。 「…出していいよ?」 ミンソクが赤い頬でセフンを見上げる。セフンはキスをして、 「一緒にしましょう?」 「え…」 「ヒョンの、直接触っていい?」 「……うん」 セフンはミンソクの頬にキスしてからミンソクのズボンと下着をずらすと、硬く勃ち上がりしっとりと濡れたものをそっと触る。 「あん…」 ミンソクがギュッとセフンにしがみつく。セフンは自分のハーフパンツと下着を一気におろ...

  • はじめて10

    はじめて10

    自分を甘く包み込んでくれるこのセフンのこの大きな胸は自分だけのものなんだという安堵と喜びで、ミンソクは思い切りセフンの胸にしがみつく。 ミンソクはこの1週間、2人の関係を思い返したとき、セフンはいつも真っ直ぐにミンソクに好きだと伝えてくれていた。それに甘え、照れて何も伝えなかった自分を後悔していた。自分ばかり、とセフンに思わせていた。 セフンを失うかもしれないという不安を感じ、自分もちゃんと伝えなく...

  • はじめて9

    はじめて9

    「ヒョン!そんなわけないでしょ?」 セフンはミンソクの頬を両手で抑え、指で涙を拭い、そっとキスをする。 「セフナ…」 ミンソクは久しぶりに感じるセフンの体温に涙が溢れる。 「ヒョン、そんなこと思っていたの?ごめんなさい。ヒョン、大好き、大好きだよ」 セフンはミンソクの涙を見て胸が苦しくなりギュッと抱きしめる。自分の欲望が満たされなくていじけて、大事な人を傷つけてしまった後悔が押し寄せる。 ...

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