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2017/11/08

1件〜100件

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨の晴れ間・・シム家の母

    「あら・・なつかしい・・。」外を見れば太陽が燦燦と照っていて一段と暑い日になるんじゃないかと思える日。梅雨明け宣言もあと数日で出そうな予感・・・そんな時に庭に干してある小さな傘・・。「あらあら・・1本だけ?」まったく・・他のも一緒にしてくれればいいのにねえ・・それに・・・なんだかゴソゴソとやってるかと思えば、息子たちが倉庫の片づけをしているみたい。何やら夏に向けていろんなものを買ったらしく倉庫に入...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨の晴れ間・・ユンホ

    「ユノ・・こっち・・。」「はい・・。」週末の、それも終業時間が押し迫った時に課長に呼ばれた俺。「はい、なんでしょうか・・。」「これ・・。」「ん?」束になった白い紙ども・・。「ちょっとやり直し・・。」「えっ?」「書き違い諸々・・。」「??俺ですか?」何度も修正して何度も確認したはずだけど・・やはり、間違ってた箇所があったのか・・。「これはチャンミンの・・。」「・・・・・えっ?」「お前がやり直せ。あい...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨の晴れ間・・チャンミン

    ルンルン・・♬梅雨の時期ってどうしても億劫になる。けど、たま~~に晴れ間が見えると散歩したくなるのが僕////だって///ミレだってしたいはずだもん///ミレが僕らの所に来て早、2年。あっという間に時間て過ぎちゃうんだよね・・。「ミレ、ちょっと晴れてきたから今日は散歩しようか・・。」「おっ、俺も行きたいけど・・・。あと少しで終わるから待ってろ。」仕事を持って帰って来るなんて!!だめでしょう・・まったく・・。...

  • おはようございますm(__)m

    ♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪おはようございます(^-^)/いつもつたない私目のくだらない妄想にお付き合いくださり誠にありがとうございますm(__)m先日、福岡参戦・・・結局はいけなかったのです。お2人の姿を見ることを楽しみに仕事を頑張っていたのですが、諸事情があり、参戦することが叶わなかった私。色々と重なるときは重なりますよね・・いい事も悪いことも・・悪いことの方が多い気がするけど・・。タ...

  • 揺り籠・・・光の中で・・40(最終話)

    チャンミンside10か月後・・・キャッキャっ///「ふふふ///まなのおとうと///」「エリさん・・よかったですね・・・。」「ほんとう///皆さんのおかげです///」乳母車で公園の木々の中を散歩しながらベンチに腰掛けた僕ら。子供たちは遊具で遊んだりまた、赤ちゃんのそばに来てあやしたりと忙しそう///「まだね、手術が残ってるけどそれはそれで普通の生活は何の支障もないって言ってくださって///。」「ん/////でも、よかったね//...

  • 揺り籠・・・光の中で・・39

    「エリさん・・また、後で会いましょう。」「はい・・マナちゃんに弟を抱かせてください。」「はい。」麻酔科の先生がゆっくりと口にマスクを当てる。呼吸に合わせればすぐに眠りに落ちたエリさん。「さあ、ここからだ。」チームが一丸となってスピーディーに進めていく。何度も何度もシュミレーションをした。カン先生の怒鳴り声も嫌というほど聞いた。精密機器の人が夜を徹して造ってくれたこれで俺が挑むのは生まれてくる子。出...

  • 揺り籠・・・光の中で・・38

    その日は訪れた。時間があという間に過ぎて僕らの口数も少なくなってきていた。「ユンホさんたちのチームに託すしかない。」子供たちは今日は昼まで学校。マナはぐずったがそれでも普段の生活通りにしてないとエリさんとの約束を破ることになる。今日は、朝からお出ましのお義母さん。なんでも、緊張しすぎて眠れなかったとか///「チャンミンさん・・」「お義母さん・・。」「ソワソワして落ち着かないわ。」「・・・そうですね・...

  • 揺り籠・・・光の中で・・37

    欲を出しちゃいけない・・・わかってる・・・わかってるがこればかりは妥協できない・・。パソコンメールで相手の人に精密さを伝える。相手の人も答えようと必死になってくれている。それから、3日後、朝方、携帯が鳴った。・・何時でも構いません、 できたらすぐに連絡をください・・そう伝えてあるから、相手の方も連絡をくれたようだ。「試作品としてですが出来ました。」連絡が入り車を飛ばしてそこまで取りに行った俺。直接...

  • 揺り籠・・・光の中で・・36

    僕と何度か面会してからその後、経過が良くなって一般病室へと戻ったエリさん。まあ、僕の力ではないけど//ここの病院のおかげかもしくわ、ユンホさんたちのチームのおかげ?///勿論、個室に入ってるエリさん・・・。今日は、約束通りに連れてきた子供たち。「そっと、そ~~~っと入るんだからね。」「「「うん・・。」」」3人が頷いて僕も心持、ちょっと興奮気味///会いたいと願っていた3人がやっと会えるんだもんね///小さな...

  • 揺り籠・・・光の中で・・35

    「エリさん・・・」「チャンミンさん・・・うっうっ・・。」「遅くなっちゃった・・、ごめんね。」防御服を着てからの面会は致し方ない状況でエリさんと胎児を守るための事。「エリさん・・みんなが応援してるよ。」「・・・・・・・・」「マナも、シュウ君やドユン君たち小さい戦士たちも・・。」「えっ?」「来たがってたんだけど、エリさんが一般病室へ帰ってきたら会いに来るって///」「ほっ本当?」「ほんと///」「じゃ、頑張...

  • 揺り籠・・・光の中で・・34

    「腹減ったぞ~~・・。」「あっ!!ごめんなさい///」やっぱり?だろうなと思ったけどちょっぴり強引なお義母さんにはどうしても逆らえなくて////すみません、お義父さん////「あの・・少し、おかずが残ってるので持ってきます///」「そお・・お願いできる?」「はい、すぐに・・。」お隣は便利///ドアを開けて巻おにぎりの具材を持って来てお義父さんへとこしらえる///その間に、インスタントのスープをお義母さんが用意。「いた...

  • 揺り籠・・・光の中で・・33

    「先生・・どうですか?」「ん・・うまくいった・・。」手術を終えて医局でホッと一息つく。手術と言ってもお腹にいるわけだから開いてするわけじゃない。あくまでも、応急処置的にお腹の中にいる赤ちゃんにできることを施すだけ・・・。これ以上、肺が縮まぬようにだ。「肺の方はこれでしばらくは大丈夫だ。」「・・・・」「生まれてきてまた症状を見てから判断だな・・。」「はい・・。」あの日、講堂で講義を聞きそのまま行動し...

  • 揺り籠・・・光の中で・・32

    「大丈夫?」「ん・・・こんなことくらい・・さあ、起きるか。」ベッドに沈む身体は重い様で日ごと目の下のクマがひどくなる・・。「一日位、ゆっくりと休めればいいね・・。」「ん・・でも、そんな事できる時間があれば少しでも練習したい・・。」「・・・・・」「熱いシャワーでも浴びてくるか・・。」「用意するね・・。」服を用意してキッチンへと行く僕。最近はこちらの病院には出なくてもっぱら、大学病院の方へと足を運んで...

  • 揺り籠・・・光の中で・・31

    「じゃ、行ってくるから。」「いってらっしゃい・・。」暫くの間は時間もまばらになる俺。遅くなることは勿論だが泊まりこむ場合もある。マナが・・・あの知りたがりのマナが少しだけ心配だがそこのところはチャンミンに任せた。「仕事に集中して・・。」「フォロー、頼むな。」「当たり前でしょ・・。」言葉は少なくても信頼できるパートナーだ。それも一生添い遂げる覚悟の人だからな・・。研修医としていた病院でしかも手厳しく...

  • 揺り籠・・・光の中で・・30

    昨日帰って来てからのユンホさん・・・恥ずかしいくらい元気で////なぜか燃えあがってしまったんだ////少々、腰のあたりが痛いがそれでも久しぶりの逢瀬はひとしお///いつも通りにマナとドユン君は一緒に登校。ユンホさんもいつも通り・・・だったんだ・・・けど・・・・「どうしたの?今日は早いね。」昼食までかなりの時間があるんだけど・・・。でも、たま~~にだけど早めに昼食を取るときもあるんだ。それは手術が入ってる時...

  • 揺り籠・・・光の中で・・29

    珍しい・・・家ではほとんど仕事の話はしないのに・・。病院では出来ない話なのかな・・。「これを見てくれ・・。」「ん?どれどれ・・。」いつものような雰囲気ではなさそうだけど、それでもいつものように話をする俺。「今から備えないと間に合わない・・。」「えっ?・・・・」よく見なければわからないほど小さい。義兄さんの仕事部屋に入れば病院と連動しているパソコンがある。そこにメールとレントゲンの写真が画面に浮かん...

  • 揺り籠・・・光の中で・・28

    後ろから来たお義姉さん・・。今日はお疲れ様でしたって///仲がいい所が見れて安心したと、言いに来てくれたみたい////なのに、マナが女王様なんて単語を出すから思わず思い出していたここの現女王様////でも、そのお義姉さんのおかげで色んな事が解決したのも事実。大好きですよ、お義姉さん////あっ、でも、ユンホさん、追いかけ回されてる////みんなが揃ったところで今日の夕食はお義母さんが作ってくれた。僕が帰りが遅くなる...

  • 揺り籠・・・光の中で・・27

    「おっ?帰ってきた・・。」彼の車が見えて急いで自宅へと帰った俺。夕方でしかも今日は患者もいない。まあ、来ても親父がいるしいいか・・なんて思い、挨拶もそこそこで出たんだ。「おかえり・・はあはあはあ・・。」「??ただいま・・」息切れが半端ない・・・。が、心配のあまりで全速力で走ったせいだ・・。「ふう~~、で、どうだった?」「///////」「おっと・・。」弾けるように俺の胸に飛び込んだ彼。嬉しそうな耳の赤み...

  • 揺り籠・・・光の中で・・26

    「これ、はい////」持ってきたプリントを嬉しそうに渡すマナ。「参観日?」「うん////」あれからの日々・・ハロウィンやクリスマス・・・お正月など家族だけの行事は大張り切りでにぎわう・・・。特に、お義母さん、イベント大好き人間///僕も知らず知らずに引き込まれてしまっているんだ////でも・・・でも、学校とか外の世界とは距離を作ってる僕。壁・・かな。特に参観日があれば躊躇する・・。だって・・・ニコニコと笑顔が溢...

  • 揺り籠・・・光の中で・・25

    「ねえねえ・・・姉さん、ストカーにあったことがあるの?」何気に一緒に台所にいた母に聞いてみた。「??」「学生の頃の話なんだけど・・。」「ああ・・・」「あったの?」「まあ、ストカーなのかわからないけど・・。」話しをしてくれたことは気味の悪人が何度も何度も話しかけてきてしつこいから無視してたらしんだけど・・・。それがエスカレートして物陰に連れ込まれそうになったって・・・。「うそ・・・犯罪じゃん・・。」...

  • 揺り籠・・・光の中で・・24

    「お母さん、3人追加///」「えっ?どうぞ、何人でも。」病院は看護師に任せてその児童の家族だけ病室に残ることを許可。完全看護だから普通はダメなんだけど家はそこのところは緩いんだ。小さい子が親と離れると不安だし、安定剤みたいなものだからかえっていてくれることで助かることもある。しかし・・・なんだ?どういう事だ?エリさんとご主人のソン氏いつもお世話になる弁護士さんが連なって俺んちに来るのって???わから...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨のひとときゆびきりげんまん・・・・・シム家の母

    「おっ?ちょっと晴れ間が・・。」梅雨時だから仕方がないとあきらめていた掃除。けど、今のうちにと余念がない私目。「今のうちに下駄箱でもしましょうかね。」玄関には少々大きめの造り棚の靴箱。そこを開ければ下の方はバイクのブーツ専用。ほぼほぼ黒の革ブーツだから、カビたら大変。「これ高かったんだから・・・」・・・・そう言えば・・・そうそう、あれは高校生になったくらいの頃だったかしら?愛しのユンホ君の所に遊び...

  • 揺り籠・・・光の中で・・23

    「マナは私とスアの子供だ。」「えっ?」その人は何が起こったのかという顔。「妻も知っている。色々な事情があるがそれは言う必要のないことだから控えるが・・。」「・・・・・・」「妻もマナを愛してくれている。今日は運動会ということで車から応援したいという妻の意向で一緒に見に来ていたんだ。」「・・・・・・・」「双眼鏡で見る姿はたくましくて美しい子でスアに生き写しの様で嬉しかったです。いつもありがとうございま...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨のひととき2

    「もう///ユノヒョンたら///」なんだろう・・・呼び出したりして///試験の合間の日曜日。雨も降って来てブルーなんだけどでも、好きな人に呼び出されたらこんな日も心は晴天////ルンルンで玄関を出ようとすればお母さんに呼び止められて「あんた!!それはお父さんが新調したブーツなんだから自分の雨靴を履いていきなさい!!」って、怒鳴られて・・・。仕方なしで自分のを履けば小さくなっててさ・・。「小さいんだもん・・・。...

  • 揺り籠・・・光の中で・・22

    「かっ会長・・。」「君は何の権利があって子供の命と引き換えようとしてたんだ?」「・・・・・・・・」そばに行った僕を睨みつけ、お前たちが悪いんだとばかりの態度。僕らの関係がよっぽど憎悪なのか・・。「あんたってやつは!!」「・・・・・・・・」お義姉さんが僕の前に立ちふさがってくれる。重い沈黙・・。その時、ふらりとした手術中の児童のお母さんをエリさんがそばにいて支えてくれた。「どこか休めるところがあれば...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨のひととき

    こんな湿った少しだけ生暖かい夜は明日、きっと雨が降る予感?いやいや、天気予報を見れば100%の確率・・。しかし・・・朝、早くから目覚めた俺。窓から彼が来る頃を見計らって見ていれば向こうからランランとハミングを奏でて雨靴をも、かわいく見せて俺の所に来る彼。黒色だろうが白だろうが色なんてなんでもいいんだ///そのしぐさがかわいいんだ////傘だって・・・100均だろうが透明だろうが・・・・いやいや、彼の傘はキ...

  • 揺り籠・・・光の中で・・21

    気になる・・・でも・・・お義母さん達と一緒に打ち上げ会の準備中。3人の子供たちもソワソワ模様・・。「いたっ・・。」「あらあら、珍しいわね・・。」「へへへ////」まるでアンテナでも張ってるみたいに僕の異変?///に気付くマナ。「ちゃみ?だいじょうぶ?てーぷまく?」「ん、大丈夫だよ。」「まってて・・もってくるね。」「マナ、届かないだろう?俺が取るから。」「まなもいく・・。」小さい二人が競って持って来てくれ...

  • 揺り籠・・・光の中で・・20

    「どう?」「そうだな・・脳外科の彼を呼べるか?」「先輩?勿論、電話してみる。」義兄さんから言われ先輩に連絡すればすぐに来てくれるとのこと。専門的な要素があるから自分一人の判断は危険と思ったらしい。その間も、全身のレントゲンやCTスキャンで至る所を検査する。「臓器は?」「見えにくいが肝臓を少しやられてるか・・。」「手術?準備出来る?」看護師にすぐできるように指示をする。「いつでもOKです。」そのプロたち...

  • 揺り籠・・・光の中で・・19(ユナの追憶3)

    あれから何度も誘われ何度も抱かれた///病院ではやはりケンカ腰になるけどベッドの上じゃ溶けるほど甘くて///抜け出せない程自分が溺れていることがわかる////あの子が亡くなって49日が過ぎた頃だった。あの子のお父さんが説明を聞きに来た時に出席したいと自分から願った法要・・。身内のだけの儀式は母親が病気を発症したため。自分を取り戻せないくらい憔悴しきって現実を逃避している様子がうかがえる・・・。当たり前だよね...

  • 揺り籠・・・光の中で・・18(ユナの追憶2)

    どうやって病院を出たかわからない・・・今日は帰りなさいとだけ外科部長に言われ悔しさで胸が張り裂けそうなくらいだった・・。早歩きがいつの間にか走りに変わっていた。「なんで神様はあんな小さい子供に・・。うっうっ・・」涙がとどめなく流れる。自分でもどうすることもできないのはわかってるんだけど・・・。正義感ばかりではなんの意味がないことを知りえた瞬間でもある。技術?そう、技術を磨けばいい・・・けど、そんな...

  • 揺り籠・・・光の中で・・17(ユナの追憶・1)

    「本当にお久しぶりです。ご無沙汰してます。」チャンミン君たちを2人立ち止まって見送った後に改めて挨拶だけと思い、話しをした。「いえいえ、本当にありがとうございました。あの時は自分の殻にこもってお礼すら言えずに・・。」「・・・・・・・・・」「ごめんなさいね・・・。」「いえ・・・。今は急いでおりますので後程またご挨拶させていただきます。」「はい・・行ってください・・。」「失礼します。」言葉足らずで申し...

  • 揺り籠・・・光の中で・・16

    「遅いな・・やっぱり何かあっただろうか・・。」「せんせい、おそいね・・。」「ん・・そうだね・・。」待てど暮らせど他の車も少しだけしか動いてないし・・。一体、どうしたんだろう・・・。「チャンミンさん・・。こんにちは。」「あっエリさん///見れましたか?」「はい、ありがとうございます。」「一緒に食事をとれればよかったのに///」「いえいえ、まだ、少し気分が優れないので//」マナの大好きな人が応援に来てくれてい...

  • 揺り籠・・・光の中で・・15

    「さっ、帰りの準備しなきゃねっ。」「ああ・・・。」全体の挨拶もやり切った感の生徒たちには、聞くのも辛いだろうがそれも行事の一環だ。保護者たちの中には帰る人もいるがそれはそれ・・。その家の用事だってあるだろうし、疲れ果てて帰る人いるだろうしな・・。俺たち家族は最後までやってくれていた役員たちの労もねぎらう気持ちで最後まで残っていたんだ。「これはどうすればいい?」「あっ、それはこっちに・・。」手際よく...

  • 揺り籠・・・光の中で・・14

    「いよいよだ///」ワクワク感が否めない///興奮するのはチョン家の人々だから?お袋なんかめっちゃ、自慢げに胸張っちゃってて///向こう側の主賓席にいる姉貴なんかもここぞとばかりに義兄さんと一緒で声をあげてる・・・愛しの彼はと言えば・・・・・・「どうしよう・・・マナがコケでもしたら・・。」「・・・・・・」そこまでも心配性の彼・・・。最初の組は1・3・5年生が男子2・4・6年が女子。3・2・5・4・1・6の...

  • 揺り籠・・・光の中で・・13

    「なんだか、守られてるみたいだね///」「守ってくれてるんだよ・・。」「・・・・・そっか///」午後の部が始まる前にシュウ君とドユン君がマナの手を繋いで連れて行ってくれる・・。「マナ・・心配ないね。」「あったりまえだろう?ははは・・」「////まったく・・。」「それに・・。」耳元に来た彼の声がさっきの出来事を教えてくれたんだ。それでまた僕の心を温めてくれる・・。「ありがたいね///本当に・・。」「だろう?だか...

  • 揺り籠・・・光の中で・・12

    マナのクラスは入学式で行ったから把握済み。そのクラスへと向かった時に見た光景に思わず子供と知ってても居た堪れなくなった。3人くらいの男の子たちに対抗してマナの後ろにも女子軍団、5人くらいいるけど・・。それでも体格差で男の子たちが押し迫って口々にマナの心に刺す刃のような言葉を投げてくる。「おまえのパパはおんなか?それともママがおとこか?はずかしいな・・おまえんち。」「・・・・・・・・」グッと唇を噛ん...

  • ぶらんこ・・・44(1部終了)

    ユンホside飛び出したはいいけどどっちに走って行ったんだ?「おいおい、誤解だって・・。まったく・・。」キョロキョロと見渡せば橋を渡ったとみられる方向に小さく姿が見える。それを見てふと思い出した。「あっちは、あの公園があるとこじゃ・・・。」走り出して追いかければその方角に見えなくなっていた彼。小さな木々と大きな桜の木が数本立っている場所。花が咲いているときは綺麗でここら辺に住んでいる人たちの憩いの...

  • 揺り籠・・・光の中で・・11

    「ふう・・・。」「おいおい、ここで緊張?」「だって・・・」俯く理由はわかってて言うんだから!!もう!!家を出たまでは凄い張り切ってたけど・・学校に着いたとき、ドキドキ感が半端なくて陣取りみたいにお義姉さんが取ってくれていたシートに座ればみんなの陰に隠れてしまった僕。その間も、ビクビクしてて・・・全体集合が終わるまでそうしていた僕。「誰も気にしてないって・・。前で見よう。」「!!////」僕の手を取って...

  • ぶらんこ・・・43

    「うん?」明け方だった・・・。喉の渇きとトイレで目が覚めた僕。寝ぼけて足が何かにぶつかったんだ。「うぐっ、いてっ・・。」「ん???」「お前は・・・」「おっ?////」隣の部屋が少しだけ見える台所の小さなまめ球がついてるだけ。でも、それくらいでよく見えるのは怖い人がそこにいるからなんだけど・・・。「お水・・・飲む?」「お・・飲む。」ごめんも言わずに申し訳ないけど僕の通りに寝てるのが悪いんだからねえ////ト...

  • 揺り籠・・・光の中で・・10

    君は大きくなるのが早いな・・・マナがリレーの補欠だったとは・・。それでも一生懸命走る姿に俺も同調しようと始めたトレーニング・・。「無理かも・・。」一瞬というには語弊があるが当日で弱音を吐きそうなくらいなまっている身体に愕然とする。これじゃいけないと、身体の鍛え方を勉強し直し中の俺。マナは自分のペースでこの庭を謳歌している。「子供ってやっぱ、すげ~な・・。」「せんせ、ほらつぎはこれ~~。」「おっ、や...

  • ぶらんこ・・・42

    「遅かったな・・やっぱり///」「「・・・・」」バシッ!!何を言い出すかと思えば・・・父さんも飲むと人格が変わるのか?まったく・・・。母さんの弓なりのような手が必殺しばき倒しの如く父さんの背中にヒットした。「まったく・・それしかないのかね。」「いたそう・・・・」「・・・・・・痛いはずだ・・」仰け反りる父さんを見ていればかなり痛かったみたいだな・・・。「さっ、2人とも座って食べちゃいなさい。」玄関先で...

  • 揺り籠・・・光の中で・・9

    あっという間に運動会の日は来た。今週に限っては、すぐに時間が過ぎてもう少しだけ心の準備を・・・・なんて思っていた僕。ユンホさんなんてマナと一緒に走る練習をしたりと一直線気味・・。あれから3日して、お義姉さんから連絡があったにはあったんだけど・・。「チャンミン君、心配しないで運動会を楽しみなさいね。」って・・・。いやいや、状況が把握できてないのに楽しめません~~~!!何てことも言えず・・・少々落ち込...

  • ぶらんこ・・・41

    「さきにあっちにいってても・・・・」なんて言われてちょっとだけ寂しい・・。けど、あっちにいる父さんの方も気がかりなことも確か!!どうしようか迷ってあっちに先に行ってますと答え彼がシャワーを浴びに行っている間に玄関先で扉を開ければやはり一緒がいいなあなんて比重はユンホさんの方が高い!!決まってるよね///恋人に発展したんだもん////開けた扉を閉めてさっき座っていた所へと逆戻り///「いつ上がって来るかな///...

  • 揺り籠・・・光の中で・・8

    「お義姉さんの語り口だと僕の姉を知ってるようなんだ・・。」「えっ?そうなの?」「ん・・でも、共通点が見つからないよね。」「まあ・・・そうだな・・。」「こちらのお義姉さんはエスカレータ式の大学でそれも医学部だったでしょ。うちの姉は通訳がしたくてそちらの専門大学に行ったし・・。」「・・・・・・・・・」「だから、見えてこないんだけど・・。」「・・・・・・」「でも、なんだか助けたことがあるとかなんとか言っ...

  • ぶらんこ・・・40

    まったく・・・何処までも揶揄う、父さんだ。いや、うちの家族はみんなか?俺の気持ちって駄々漏れ?////「だからか・・・。」「ん?」「いや・・なんでもない・・。」ソユンが事あるごとに、ニヤニヤしてると思った///「さっ、風呂に入るぞ。」「/////あの・・一緒にですか?///」「一緒にって///いや、今回は別々の方がいいか・・。」「//////」「分別つかなくなりそうだ・・。」「???」「襲うこと間違いないな・・。」「////...

  • 揺り籠・・・光の中で・・7

    気もそぞろで診察をすれば珍しく親父が白衣を着て診察室へと来たんだ。「おっ?珍しい・・。」「珍しいって・・大先生だぞ。」「そうでした・・大先生に見てもらえるなら患者さんも嬉しいだろうな・・。」「嫌味を言いやがって・・。ユンホが一人で見てるからたまには患者を診ろってユナが言うから・・。」「へえ・・やっぱ、親父も姉貴には弱いか・・。」「そりゃ、当たり前だ。特に今回は、マナが絡んでれば当たり前のことだ。」...

  • ぶらんこ・・・39

    目を閉じて集中する。すると小さな音が僕に教えてくれるんだ///ポコッ・・・ポコポコっていう音じゃなくてポコッって///小さく合図をくれるんだ///生きてるからねって///かわいい///僕の酒///そんなときだった・・・目尻に微かに振れたあたたかな肌・・。チュッその音でキスされたのがわかった僕////えっ?って・・・なんで???そんな事を思っていればかわいすぎるからって///だから、思いっきり言ってやったんだ。可愛いからや...

  • 揺り籠・・・光の中で揺り籠・・6

    「あの・・言ってる意味が・・・」「まあまあ・・・ちょっと調べるって言っても友人にも頼むんだけど・・。」「・・・・・・・」「待ってて、時間はかからないと思うから。」「・・・・はい・・・」姉を知ってるって・・・どう考えても共通点が無い。姉は物静かで・・・どちらかというと文科系?かな・・あっ////変な意味はないんだけどこちらのお姉さんが活発というかお元気過ぎるところがあって////友人関係も豊富///だし人徳が...

  • ぶらんこ・・・38

    「すっすっ////好きって///」「ああ、大好きだぞ」「//////」「あの、飲みっぷりに豪快な食いっぷり・・。」「////・・・・そっちかい・・。」「ぐふっあははは・・」完全に不貞腐れ気味な彼の顔を横目にハンドルを握りしめていた俺。中々、告白には程遠いななんて思っていればあっという間についた秘密の場所。「さっ、今日はどうなってるか甕の音を聞こうかな。」「???どうやって?」「行こう・・・。」車を駐車したところか...

  • 揺り籠・・・光の中で・・5

    「何だろう・・・。」みんなが出払った家は空っぽだからお天気がいい時は布団を干したりお掃除に庭の手入れに勤しむんだけど・・・。今日はちょっとお天気と違ってブルーだ・・。一通り、洗濯掃除が終わった時だった。チリン♬本宅の方のドアから鈴が鳴ってお義姉さんの声が聞こえたんだ。「チャンミン君・・」「あっ、そういえば来るって言ってたな・・。はーい。」ドアの所まで行き招き入れれば後ろからお義母さんも一緒。2人の...

  • ぶらんこ・・・37

    「だから・・僕を送ったらすぐに帰ってね。」「おお、わかったから・・。」「ほんとだからね・・。」「はいはい・・。」「・・・・・・・・・・」怪しい・・・いっつも僕の言う事なんか聞かないくせに・・。あのあと、おじいさんの話を聞けば庭の枝を切るときに3段くらいの脚立から転げ落ちて足首のじん帯だったかな?そこをくじいたらしくて2日間の入院。その後はゆっくりと近くの温泉に行ったりしてたって・・。「もう!!ビッ...

  • 揺り籠・・・光の中で・・4

    「おはよう・・。」「ん?あっ、おはよう・・。」「・・・・・・」昨日からの考え事が顔に出てるチャンミン。眠れなかったみたいだな・・。カチャッ「おはよーございます・・」ニッコリと笑って出てきたマナ。少々髪の毛のハネが気にはなるがマナの寝相のバロメーターだしな・・。「おっ、マナ・・おはよう、今日も元気だな。」「うん///おなかすいちゃった・・。」「朝からモリモリだな。」「えへへ////」「・・・・早く顔を洗っ...

  • ぶらんこ・・・36

    「上がっていきなさい・・」「いえ、寄る所があるのでまた今度でも。」「ああ、明日、あの子と一緒に行くからその時でも・・。」「あっ、はい、お待ちしてます。」来るんだ・・・ってことは、たいした怪我じゃないんだな・・よかった・・。彼がまっしぐらにローカを走って行ってしまったから中途半端になってしまっていた俺。しょうがない奴だと言いながらもやさしい顔をして彼の方を見るお父さんに何処が怖いんだと?と思ってしま...

  • 揺り籠・・・光の中で・・3

    「どうだった?」「ん。マナは?」「読み聞かせをしてたら寝ちゃった。」「そっか・・じゃ、俺たちの部屋で話すよ。」「うん。」あれから1時間以上してから帰ってきた彼。そんなに大したことじゃないよって言ってくれるのを期待したんだけど・・・。違うんだね・・・。「先にふろに入ってくるから・・。」「うん、待ってるね・・。」自分たちの部屋に入って久しぶりに早く帰ってきた彼を待つのは違う意味で緊張していた僕。いつも...

  • ぶらんこ・・・35

    「誰がどうかしたのかな?息子よ。」「・・・・」「おっ~~~?!!」「ぎゃっ・・・」耳にも残りそうな低い声に目の前に来たおじさんへと携帯を渡しちゃった僕・・。あの人、怒るとめっちゃ怖いんだもん・・。父さんだけど・・・・それに勘違いしたのは課長だし僕はな~~~んにも言ってないもん!!見てれば久しぶりの挨拶からニコニコと話をしている様子に大したことじゃないのかもしれないなあ・・なんて思っていれば会話が終...

  • 揺り籠・・・光の中で・・2

    「心配ないって・・」「・・・・・・」「俺がそれとなくドユンに聞いてみるから、なっ。」「お願いします・・・。」どんどん沈んでいく顔が可哀想でたまらない・・。俺が気を付けてあげればいいんだが忙しさに構掛けて最近は一緒に食事するのが精一杯でそれが終わったら勉強ばかりだったんだ。今日だってそうだった・・。休憩の合間にチャンミンが見えて驚かそうとすれば彼の方もマナを驚かそうと隠れていたんだ。よく見ればマナが...

  • ぶらんこ・・・34

    「ユンホ、そっちのにごり酒、何本か持って来てくれないか?」「いいけど、ラベルも張った方がいいのか?」「そうだな、そうしてくれ。」「わかった・・。」あの秘密基地の・・いや、秘密の場所での作業中だった。彼に恋心を持ったと・・・自分に嘘がつけないとわかった時点でそっとあきらめようと彼と離れて仕事をしていたんだ。一時の迷い?・・・迷いでもなんでもいいんだけど、彼を好きなことが迷惑をかけると思ってした事。こ...

  • 揺り籠・・・光の中で

    穏やかな日々に包まれている僕は幸せ者ですよね・・・姉さん・・・・僕とユンホさんが一緒に暮らし始めて1年が過ぎた頃だった。マナも小学生になりお義姉さんの所の下の子が一緒に学校に連れて行ってくれて楽しい日々を過ごしていた・・。はずだった・・・本当にそう思っていた僕たち。ある時、もうそろそろ帰ってくるのかなって窓から眺めていれば2人揃って手を繋いで帰ってくる姿が見えたんだ。驚かしてやろうと思い勝手口に隠...

  • ぶらんこ・・・33

    「今日は、こっちに残れ。」「えっ?」朝食を済ませて準備OKの僕にそんなことを言う彼。「えっ?何でですか?」「きょう、昼にはこっちのいちばん酒が出来上がるから。」「・・・・・・・・・」「火入れが終わって・・・まあ、難しいことはいいか・・。とにかく、こっちで出来上がりの酒を飲ませてもらえ。」「・・・はい・・。」なんで?帰って来てからでもいいじゃん!!なんて思ってしまった僕は彼と一緒にいたいから?・・・...

  • ぶらんこ・・・32

    ////////どうすればいい?///目のやり場に困った俺は咄嗟にぶっきらぼうな言い方をしたんだ。でも、ほんとはドキドキが半端なくて静かに玄関の扉をしめた。「おいおい///平常心平常心///」・・・・でも、ほせーな・・・・・・・それに、真っ白だ////確かに川で見たときに色白とはわかってたがパンツ一枚でいてそれも足も生唾もの///「何言ってんだ//俺は!!」「オッパ、どうしたの?」「おっ!!///いや・・別に//」「変なオッパ...

  • ぶらんこ・・・31

    「/////////」ほんとは車で来れる所?って・・。でも、綺麗だった///森林浴を一杯に浴びた身体は元気をたくさんもらえた感じかな///そんな中、水遊びが始まって挙句にビショビショだから火にあたれって///これって、全部脱ぐって事?横を向けば何のためらいもないように脱いでいく彼///パンツ一丁?////おお~~?///無駄な肉なんて一つもない////うらやまし~~~。お前も脱がないと風邪をひくと言われそばに来た彼にヒットした枝...

  • ぶらんこ・・・30

    そこまでも遠くないし、本当はその場所まで遠回りだが車でも行けるところ。けど、今しか見れない木々の新芽が萌え始めるところを見てほしくて歩いたんだ。「しんどいか?」少し息が上がってる気がするがそれでも、楽しみの方が勝ってるのか大丈夫だと繋いだ手がギュッと握ってくれる。歩いて15分くらいに見えた先の小さいながらもその滝を見て喜んだ彼。「綺麗ですね・・。」「そうだな・・。あれ?」久々に来たそこには知った顔...

  • ぶらんこ・・・29

    むむむ・・////また、やられた////だから、それは女子にやることだってば///そう言えばユンホさんっていくつって言ったかな?僕より4つ上とか言ってた気が・・・ということは、結婚適齢期くらいじゃん/////「えっ?ええ~?」「おおっ!!ビックリした・・。忘れ物か?」「ああ・・いえ、何でもないです///」走り出した僕の膝の上にはやはりピクニック用の籠が乗せてある。朝食を済ませてから、車に乗り込めば妹のソユンちゃんが...

  • 紙風船・・・ユノ

    「嘘だろう・・・。」「聞いて・・話をきい・・・」バタン相手の用事で急遽、変更になった仕事。元々、彼女と遊びに行こうとしていたんだが仕事ならしょうがないとあきらめていた時だったから驚かそうと彼女のマンションへと急いだんだ。なのに・・・連絡していけば遭遇しなかったのか?いやいや、それは違うだろう・・・ベッドの中で戯れあっていた彼女と俺のダチ。言い訳なんか通用できないだろうという光景にドアを開けて立ち去...

  • ぶらんこ・・・28

    頭から煙でも出そうな雰囲気に慌てて事務所へと入れば抗議するみたいに妹たちに言っていた彼。「僕、かわいいじゃなくてカッコイイがいいのに・・・」「あら・・でもチャンミン君、可愛いは最強じゃない?」「最強?///」「だって、綺麗は冷たい感じだし、可愛いは赤ちゃんからおばあちゃんクラスでもOKだし・・・」「//////」「最強よ、よかったわね。」「////ぐぐぐっ///」今度は妹にこれは納得だと言われて撃沈していた彼。や...

  • ぶらんこ・・・27

    「ぎゃー////目が回っちゃうよ//」「ああ、ごめんごめん。」「もう///びっくりした~~//」「だってさ・・かわいい事いうお前が悪い。」「!!///もう///」ヒョイと抱き上げられたと思ったら、くるくると回されてちょっとの試飲だったけど酔いそうになる////酔いそうにって///本当は///彼が僕を抱き上げるからだけど////まったく、勘違いしちゃうよ//「ほら、もう一杯だろう?」「あっ///はい。」また、継ぎ足してくれた酒は甘くて...

  • ぶらんこ・・・26

    ほんとはギュッと抱きしめたいくらいだったんだ。窓に行って外を見ればそこから森に帰ってしまいそうなくらい綺麗な彼が消えそうで・・。森の妖精?みたいに見えたから・・そんなわけないんだけどな・・。男だし・・・人間だし・・・俺の腕が辛うじて触らない程度に回して彼を閉じ込めていれば嫌だったんだろうか・・・どいてくれと言わんばかりに離れられてしまったんだ。仕方ないよな・・・昨日、自分の中で芽生えた・・・・いや...

  • ぶらんこ・・・25

    僕、どうしよう////僕越しに腕を回して窓を開けてるなんだけどそれでも包まれているような錯覚///ましてや、ちらりと見れば目を閉じてるし///僕も目を閉じるべき?なのかな////いやいや、惹かれてるのは確かだしこんな僕の事、気持ち悪がられても困る///こんな時はよし!!グイッ!!「ユンホさん///ご飯が潰れちゃう///」「おお・・悪かった悪かった・・」そう言って、どけてくれるんだけど本当はそうじゃなくて////いいじゃない...

  • ぶらんこ・・・24

    準備して車へと乗り込んだ俺たち。彼を見ればニコニコと膝の上にあるバスケットを眺めている。「そんなにうれしいのか?」「ピクニックみたいですよね///」言うに事欠いて、ピクニックって・・。弁当が嬉しいのかそれともあの秘密基地に行くのがうれしいのか・・・一応、聞いておこうかな・・・「どっちが嬉しいんだ?」「??」「ピクニックの弁当か?それとも秘密」「基地ですよ///そっちが楽しみなんです//」「そっか?なら、い...

  • ぶらんこ・・・23

    「////////////」???どうしたことだ?///なぜに隣に寝てるの?////僕の記憶はどこにあるの?///むずかしい顔をした僕を見て彼が一言・・。「ほら、シャワー浴びて朝飯。」「/////」「あっちで待ってるから・・。」「えっ?///」そう、朝になってるんだよね///なおさら困った僕。返事をする間もなく彼は頭をポリポリとかきながら玄関へと向かって行ったんだ。「おお?///何をやらかしたんだ?」着替えをもって風呂へと行く。ハテ...

  • ぶらんこ・・・22

    「大丈夫か?」「うん///もう、食べられまへ~~ん。////」「そっかそっか・・・。」「うん///ヒック」嬉しそうに、笑顔を振りまく彼。じいちゃんと親父が嬉しそうに酒を交互に次ぐもんだからそれをまた、彼が飲み干すという悪循環・・。食べてるから酔うこともないと思っていたんだがそれは表面だけだったのかもな・・。「しゅみません///」の謝罪は大笑いであの時から若干、呂律がおかしかった気もするが・・・まったく・・・楽...

  • ぶらんこ・・・21

    「あらあら・・やっぱり仲のいい事・・。」「おお、やっときたか・・。」「あの////お邪魔します。」彼が連れてきてくれた部屋には家族が総出で待ってくれていた///繋がれていた手をサッと外しての挨拶////当たり前のように繋いでくれてたから僕もなん~~~にも考えてなくてお母さんの言葉で我に返ったというか///「そこに座って、ユンホの隣・・。どうぞ。」「はい///」先に自分が座ってポンポンと座布団を叩き、僕を隣に座らせ...

  • ぶらんこ・・・20

    帰りは思ったよりも早く着き、部屋に入ろうとした彼に誘いをかけた。誘いって////いい言い方じゃないな・・・招こう///こっちのほうがいいか・・・歓迎会みたいな・・・////「夕飯はこっちで用意するみたいだから・・。」「えっ?いいんですか・・。」夜の食事は各自でなんて言えるわけもない田舎。それこそ、街までは結構な距離があるから車で行かないといけないし・・・。車じゃなかったからどうするつもりだったのか・・・なぞ...

  • ぶらんこ・・・19

    繋いだ手を離されたのは玄関らしき大きなドアの前・・・。鍵を開けながら説明してくれるんだけど、目の前にある大きなドアがあまりにも綺麗な細工がしてありまじまじと見てしまったんだ。「きれい////」「いいだろう?職人が遊んだんだ・・。」聞けばせっかくの一枚板だからと好きなことをさせてくれと言われて任せたらしいんだ。それでも、この細工は繊細だよね////「どうぞ。」「はい///」入った瞬間に広いロビーのような玄関///...

  • ぶらんこ・・・18

    揶揄い過ぎて、鬼ごっこの状態。その時だった・・・。彼の身体が大きく揺れてまさに甕ツボへと激突しそうになり思わず俺の腕が彼を引き寄せたんだ。「おお、あぶねえ・・。」「・・・・・・・・・」「大丈夫か?」「ごめんなさい・・・本当に・・・。」「いいって。それより怪我はしなかったか?」覗きこんで彼の顔を見れば目元が赤くなって少し涙ぐんでいるように見えた。「ほんと、俺の方がごめんだったよな。」「ユンホさんは・...

  • ぶらんこ・・・17

    「うひょ~~////」「!!」「ここは?何ですか///」「ああ・・・ここは秘密基地?・・・みたいな。」「ユンホさんあれは?ねえ・・あれは?」見えるものはなんだかわからないものばかりで興味というか////いや、好奇心みたいな////「まあ、落ち着けって・・説明するから・・。」「あっ///すみません、興奮しすぎて///」車を駐車したところから歩いてその建物へと続く道すがらに話し始めた彼。なんでも、おじいさんに自分の酒を造...

  • 突然?

    おはようございますm(__)m昨日の件でございますが・・・今日は久しぶりの病院・・。手術から4か月、腰の方はいたって元気。しかし、仕事がちょっとハードだったため無理がたたってなのか、両ひざが痛くて見てもらおうと玄関を降りたとき・・・ピキッ!!っと、ふくらはぎと足首の真ん中あたりから音が聞こえて痛さMAX。うそっ?やってもうたか?玄関の所に腰掛けてじっとしておりましたがらちが明かないので息子と主人に電話。...

  • ぶらんこ・・・16

    やっぱ、食いっぷりがいいなぁ・・・食べ終わって外にあるベンチへと腰掛けた俺たち。すぐ目の前は小高い山。なだらかに木々を生い茂らせてくれているから木陰ができて少し暑くなってきた季節のこの頃には丁度いいくらいか、いや・・・少し寒いくらいかもしれないな・・。「あの・・、秘密基地?を見せてくれるんですか?」「ん?秘密基地?」「ん?///」「ああ・・・・秘密基地ね・・。」秘密の場所とは言ったかもしれないが彼に...

  • ぶらんこ・・・15

    手を繋ぐって////こっちだよなんて言われた矢先に繋がれてしまった////手////かなり緊張してきたんだけど////色んな意味で////迷子にはならないけど、広い敷地。でも、一昨日お邪魔して手作りの樽の場所くらいは把握してるんだけどな////・・・あとで、秘密の場所に案内するから・・・・って////。秘密の場所?ん?秘密基地・・みたいな?///おお?////でも、なんの?でも、聞くに聞けない状態は手を繋がれてドキドキが止まらない...

  • ぶらんこ・・・14

    「早速ですが、明日、お伺いします。」「おお、勿論。待ってるよ。」帰ったばかりの彼からの連絡は一日空いただけ・・・。嬉しい連絡なんだが、少し酒に嫉妬心が募る・・。どれだけ、見たいんだろうか・・・。「よっぽど楽しみみたいだな・・。」そして、どの位休めるんだろうか・・・「まぁ、来てから聞けばいいしな・・。」翌日、こちらに着く時間は午前中って言ってた彼。仕事に身が入らない・・・。どうにも、気になってしまっ...

  • ぶらんこ・・・13

    「早く・・早く・・・」「ヒョン・・・」あれから翌日はカイトにあらゆる写真を撮らせ約束通り?///あっという間にその場所を後にした。その日に会社へと帰り自分のパソコンへとデーターを入れて下書きまで終わらせようと必死な僕。「ヒョン・・帰りましょうよ・・。」「カイト、先に帰っていいよ。」「でも・・・」「いいから、いいから。ここまでやりたいんだ。」「・・・・・・・」返事がないからキーボードから手を離し横を見...

  • ぶらんこ・・・12

    ああ・・・起きちゃったか・・・このままって訳じゃないけど、少しだけ名残惜しいというか・・・。肩に凭れていた彼が気持ちよさそうに両手をあげて伸びをした。「おお?////」俺に預けていた頭が離れた瞬間にくすぐったかった柔らかな髪が俺の頬を抜けて行った。「すみませんでした////」残念・・・・彼がゆっくりと寝ていたから起こすのもかわいそうだからと言ってカイト君に先に行って写真を撮るように伝えたんだ。事務所へと行...

  • ぶらんこ・・・11

    「・・・ん~~~、よく寝た・・」「寝れたか?」「!!////へっ?」記憶の先で幼い頃の彼がたくさん遊んでくれた夢を見ていた僕////うそ~~~////!!やらかした感じ?////でも、お腹もいっぱいで///心地いい風に目を閉じたら寝ていいよって声が聞こえたよう~~な////寝ちゃってた?////はぁ~~~///ん?それより・・・「もしかして・・・あれ?カイトは?」「とっくの昔に行っちゃったけど・・・。」「え~~~?起こしてくれ...

  • ゆびきりげんまん・・・シム家の母・なつかしい思い出

    みなさま・・・お久しぶりでございますm(__)mどうお過ごしでしょうか・・・。うちは相変わらず、毎日がドッテンバッタンでございますm(__)mあの・・・ほんと、大したことではないんです///今日、ニュースでゴールデンウイークがどうたらこうたらというのを見てふと思い出した出来事なんですが・・。そう・・・あれはまだ・・・・ミレが3歳か4歳くらいだった時の事。普段そこまでも賑やかって訳でもないテーマパークでの事。広告...

  • ぶらんこ・・・10

    俺にはここまで食べれないというか・・見事なまでの食いっぷりに”あっぱれ!!”の、称号を与えたいくらいだ・・・。ここの昼食は昔から、家族のものが作ってそれを出すというのが習わし?というか、そうやってきたみたいだ。だから、それは今も続けているばあちゃんとお袋。自分たちの体力が続く限りはそれをやり続けるみたいだ。俺が嫁さんを貰って、多分、継承される事だろうが今時じゃ、そんな古臭い考えの所に嫁なんか来ないだ...

  • ぶらんこ・・・9

    結構な工程があることにびっくりだ。一旦、外へと出て次のスケジュールを確認した時だった。みんながゾロゾロと出てきたことで昼のご飯の時間になったことに気付いたんだ。ちょっと、時間を食いすぎたかな・・。それだけ集中してたって事だろうな・・・。結構な人が出てくる・・・。オートメーションと思われる場所からゾロゾロと・・・。僕らもその流れに沿って歩いていけば事務所よこの建物に入っていく人たち。チラリとその窓か...

  • ぶらんこ・・・8

    田舎だから朝の空気は気持ちがいい。酔い覚ましで始めた毎朝の日課、ウオーキング。勿論、雨の日は休むが、それでも自動制御されている棟は結構幅が広いから動けばそれなりの運動量にはなるんだ。その時はそこでカバーする。昨日の件で早めに目覚めた俺。ワクワクとドキドキが久しぶりに胸を打つからいつものコースよりも余分に歩いたんだ。帰ってくれば入口の所で2人の姿が見えた。「もしかして?」1人の子は一般並みの背の高さで...

  • ぶらんこ・・・7

    「はぁ・・・・」「ん?どうかしたんですか?」「ん・・別に・・。」「じゃ、入りましょうよ。」「・・・・・・・・」入りたいけど、足が・・・・・。一歩を踏み出せないんだよ!!昨日の事はともかく、随分、昔の事が僕のネックになっておも~~い足取りになってるんだ・・。約束の時間は迫ってるのに・・・。時間は絶対に守るという僕のポリシーが崩れそうなんですけど・・・・。どんな顔をして会えばいいのかな・・・「おっ、そ...

  • ぶらんこ・・・6

    「え~~んえ~ん・・・」「いたかったか?」「え~~ん・・」「だいじょうぶだからな・・」ブランコから飛び降りた瞬間に咄嗟にその子の手を取ってぶつかる寸前に俺の身体に丸め込んだんだ。たぶんだが・・・小さい頃の記憶なんてあいまいだからな・・・そのときに乗ってる部分の角で自身の顔がぶつかってるなんて思もってもなかったんだよな・・・。これだけ泣いてれば怪我したのかもしれないと助けを呼ぶために必死で親父の所に...

  • ぶらんこ・・・5

    「ご迷惑をおかけして・・。」「あっ///いえいえ、それはそうと。」やっと挨拶ができると、その家から出れば、隣の建物が事務所だったみたいだ・・・。門から入ればあまりにも壮大な敷地に何処が事務所でどこからが工場なんだと思うほどだった。外で待っていてくれたカイトが手招きしてくれてようやくそこが事務所なんだと気づきのそれからの挨拶となったんだ。名刺を差し出した場所はこれまた立派な木でできた事務所。この香りも...

  • ぶらんこ・・・4

    「おお・・やっと着いた。」「ほんと、どこまでも田舎ですね。」「・・・・・・・・・・」そこまで田舎って程ではないと思うけど・・・。あれから、カイトがその酒蔵に電話を入れて当主の方から了承を得て2日間、密着することができる///「お~~、いい匂いだ///」「ええそうですね、少し甘ったるいっていうか」「美味しそう////」「チャンミニヒョン、よだれ・・よだれ・・。」「おお////」車から降りて外の空気を胸いっぱい吸っ...

  • ぶらんこ・・・3

    「おもしろいか?」「うん///たかい~~~。」俺の自宅からそう離れていない場所は小学生のガキにはいい遊び場だった。よくみんなと缶蹴りをして遊んでたなぁ。そこに、たまにだけど、お母さんらしき人と来ていた子。青白い顔をしてたが、かわいい顔が印象的でその顔と比例するくらいの大きな瞳でじっと、ブランコを眺めていたんだ。その日はお母さんがそばにいなくて声を掛けた俺。「のりたいのか?」「うん・・でも・・・」「ど...

  • ぶらんこ・・・2

    一通り読んで、パソコンでそこを調べる。が・・・・「出てこない・・。もしかして・・」ネット販売とかしてないとか?今時?「ん~~、インスタとかは?」酒の名前でハッシュダグして探せば出てくるんだけど管理者の飲んでる写真だったりひと言が付け加えて合ったりとそれだけ・・。「実際どういう販売ルートかな・・。」「電話とか?」隣で僕とコンビになったカイトが顔を出してそう言ってきた。「電話?かな・・・。」「結構、爺...

  • ぶらんこ・・・1

    「もっと・・・・」「こうか?」「うん///すご~~い」「もっと、おそうか?」「うん////」たかく・・・たかく、のぼっていけそう・・・おそらにとどくかな・・・・「あっ、あぶない・・。」ガツン!!「はっはっはっ・・・」ふう・・・・たまに見てしまう夢は空高く飛んでいけそうな勢いでブランコにつないでいた手を離す夢。小さい頃だったからうる覚えなんだけど、手を離した後に出てくる場面はその人の腕に中で泣いている僕。...

  • 紙風船

    落ちて来たら・・・今度はもっと・・・高く・・・高く・・・うちあげようか・・・・懐メロのような曲がラジオから流れて僕が入院しているベッドにも聞こえる。「紙風船か・・・。どんなして作るのかな・・。」仕事中に接触事故に巻き込まれて足を骨折し入院することになった僕。「こっちに来るな来るな来るな~~~~!!」バン・・・ガツン・・・「来るなって言ったのに!!・・いた~~い!!」信号ギリギリだったんだろうけど、...

  • ひとり言

    いつもありがとうございますm(__)m何だかんだと収まらないこの状況。こちらの田舎でもその数が爆発的でクラスターなるものが騒がしております。ご入学の皆様方もウキウキの季節なのに保護者の方々もテンションが下がりっぱなしですよね。インフル寄りになるのかな・・・。福岡参戦予定でもこれじゃいけないかもしれないと嘆いています。日帰りで強行突破しようかとも企んでいますがそれはそれでご迷惑を掛けそうだし・・・。なによ...

  • 真綿の回廊・・・48(最終話)

    ユンホsideあれからうちに帰ってから彼はまた、やり直してさっきよりもいい物ができ、夜にはそれを施工主へ送り、スムーズに事が運んだんだ。その間、じいちゃんもうちに来て俺とバトル。彼の横を陣取ってやれ、これなんかどうするんだ?とかこれをここに持って来ればもっといいんじゃないかと俺をそっちのけ状態にむくれてしまってしまっていたんだ。大人げないけどな・・・・でも、じいちゃんが帰ってからその様子に気付いた...

  • 真綿の回廊・・・47

    僕が構築したパソコンへその数字を打ち込んでいった。まだ、目の回るような打ち込みじゃないことがここにきて助かる。無心に打ち込めばその図面が出来上がっていく。画面に釘付けだった人たちは只々、じっと息をひそめてくれていたようで出来上がった…なんて口を開けば拍手をしてくれて、それにやっと気づいた僕。「//////」「やっぱ、すげーな・・。」「おお!!なんて言うんだ?それ?」「???」ニューっと僕とパソコンの間に...

  • 真綿の回廊・・・46

    「ああ~~~!!・・・グスン」「・・・ごめん・・ほんと、ごめん・・。」「見たかったのに!!」「・・・・・・・」そりゃ、俺だって見せてやりたかったに決まってる。でも、目覚めたのはお天道様ははるか上。それも目覚めたのは親父からの電話でだ。そもそも、夜の彼の姿があまりにも妖艶でそれから彼に溺れて/////もうちょっとってところで息絶えたというか・・お互いに睡魔に持ってかれたというか・・・。まあ、昼間に張り切...

  • 真綿の回廊・・・45

    彼の家へとぶっ飛んで行った・・・まさにその言葉が良く似合うかなってくらい車を飛ばしてくれた彼。そりゃ、警察がいなかったからよかったものを、あれは絶対に違反!!それも、一発免停・・ってなくらいだった・・。「さっ、着いたぞ。」「・・・・・・・」「あれ?どうかしたのか?」「・・いえ・・」きちんとシートベルトを付けているとわかっていてもそのシートベルトを握りしめていた僕。どんだけ怖かったか・・・。「思った...

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