chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
moon blink
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2017/11/08

arrow_drop_down
  • ほんの少しのビビり・・。

    いつもお越しくださりありがとうございますm(__)mお話ではないし、只の愚痴です。東方神起のお2人の事でもありません・・。本当に、只の愚痴です・・。見たかね~~よ、という方もいらっしゃるでしょうからその時はスルーしてくださいませm(__)m書けない・・・気になって・・・と、言いながら30日が来てしまった・・。気もそぞろで診断結果を聞きに行って無気力で帰ってきました。アウト・・・かな・・しばし、他の事をしながら...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨の晴れ間・・シム家の母

    「あら・・なつかしい・・。」外を見れば太陽が燦燦と照っていて一段と暑い日になるんじゃないかと思える日。梅雨明け宣言もあと数日で出そうな予感・・・そんな時に庭に干してある小さな傘・・。「あらあら・・1本だけ?」まったく・・他のも一緒にしてくれればいいのにねえ・・それに・・・なんだかゴソゴソとやってるかと思えば、息子たちが倉庫の片づけをしているみたい。何やら夏に向けていろんなものを買ったらしく倉庫に入...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨の晴れ間・・ユンホ

    「ユノ・・こっち・・。」「はい・・。」週末の、それも終業時間が押し迫った時に課長に呼ばれた俺。「はい、なんでしょうか・・。」「これ・・。」「ん?」束になった白い紙ども・・。「ちょっとやり直し・・。」「えっ?」「書き違い諸々・・。」「??俺ですか?」何度も修正して何度も確認したはずだけど・・やはり、間違ってた箇所があったのか・・。「これはチャンミンの・・。」「・・・・・えっ?」「お前がやり直せ。あい...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨の晴れ間・・チャンミン

    ルンルン・・♬梅雨の時期ってどうしても億劫になる。けど、たま~~に晴れ間が見えると散歩したくなるのが僕////だって///ミレだってしたいはずだもん///ミレが僕らの所に来て早、2年。あっという間に時間て過ぎちゃうんだよね・・。「ミレ、ちょっと晴れてきたから今日は散歩しようか・・。」「おっ、俺も行きたいけど・・・。あと少しで終わるから待ってろ。」仕事を持って帰って来るなんて!!だめでしょう・・まったく・・。...

  • おはようございますm(__)m

    ♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪おはようございます(^-^)/いつもつたない私目のくだらない妄想にお付き合いくださり誠にありがとうございますm(__)m先日、福岡参戦・・・結局はいけなかったのです。お2人の姿を見ることを楽しみに仕事を頑張っていたのですが、諸事情があり、参戦することが叶わなかった私。色々と重なるときは重なりますよね・・いい事も悪いことも・・悪いことの方が多い気がするけど・・。タ...

  • 揺り籠・・・光の中で・・40(最終話)

    チャンミンside10か月後・・・キャッキャっ///「ふふふ///まなのおとうと///」「エリさん・・よかったですね・・・。」「ほんとう///皆さんのおかげです///」乳母車で公園の木々の中を散歩しながらベンチに腰掛けた僕ら。子供たちは遊具で遊んだりまた、赤ちゃんのそばに来てあやしたりと忙しそう///「まだね、手術が残ってるけどそれはそれで普通の生活は何の支障もないって言ってくださって///。」「ん/////でも、よかったね//...

  • 揺り籠・・・光の中で・・39

    「エリさん・・また、後で会いましょう。」「はい・・マナちゃんに弟を抱かせてください。」「はい。」麻酔科の先生がゆっくりと口にマスクを当てる。呼吸に合わせればすぐに眠りに落ちたエリさん。「さあ、ここからだ。」チームが一丸となってスピーディーに進めていく。何度も何度もシュミレーションをした。カン先生の怒鳴り声も嫌というほど聞いた。精密機器の人が夜を徹して造ってくれたこれで俺が挑むのは生まれてくる子。出...

  • 揺り籠・・・光の中で・・38

    その日は訪れた。時間があという間に過ぎて僕らの口数も少なくなってきていた。「ユンホさんたちのチームに託すしかない。」子供たちは今日は昼まで学校。マナはぐずったがそれでも普段の生活通りにしてないとエリさんとの約束を破ることになる。今日は、朝からお出ましのお義母さん。なんでも、緊張しすぎて眠れなかったとか///「チャンミンさん・・」「お義母さん・・。」「ソワソワして落ち着かないわ。」「・・・そうですね・...

  • 揺り籠・・・光の中で・・37

    欲を出しちゃいけない・・・わかってる・・・わかってるがこればかりは妥協できない・・。パソコンメールで相手の人に精密さを伝える。相手の人も答えようと必死になってくれている。それから、3日後、朝方、携帯が鳴った。・・何時でも構いません、 できたらすぐに連絡をください・・そう伝えてあるから、相手の方も連絡をくれたようだ。「試作品としてですが出来ました。」連絡が入り車を飛ばしてそこまで取りに行った俺。直接...

  • 揺り籠・・・光の中で・・36

    僕と何度か面会してからその後、経過が良くなって一般病室へと戻ったエリさん。まあ、僕の力ではないけど//ここの病院のおかげかもしくわ、ユンホさんたちのチームのおかげ?///勿論、個室に入ってるエリさん・・・。今日は、約束通りに連れてきた子供たち。「そっと、そ~~~っと入るんだからね。」「「「うん・・。」」」3人が頷いて僕も心持、ちょっと興奮気味///会いたいと願っていた3人がやっと会えるんだもんね///小さな...

  • 揺り籠・・・光の中で・・35

    「エリさん・・・」「チャンミンさん・・・うっうっ・・。」「遅くなっちゃった・・、ごめんね。」防御服を着てからの面会は致し方ない状況でエリさんと胎児を守るための事。「エリさん・・みんなが応援してるよ。」「・・・・・・・・」「マナも、シュウ君やドユン君たち小さい戦士たちも・・。」「えっ?」「来たがってたんだけど、エリさんが一般病室へ帰ってきたら会いに来るって///」「ほっ本当?」「ほんと///」「じゃ、頑張...

  • 揺り籠・・・光の中で・・34

    「腹減ったぞ~~・・。」「あっ!!ごめんなさい///」やっぱり?だろうなと思ったけどちょっぴり強引なお義母さんにはどうしても逆らえなくて////すみません、お義父さん////「あの・・少し、おかずが残ってるので持ってきます///」「そお・・お願いできる?」「はい、すぐに・・。」お隣は便利///ドアを開けて巻おにぎりの具材を持って来てお義父さんへとこしらえる///その間に、インスタントのスープをお義母さんが用意。「いた...

  • 揺り籠・・・光の中で・・33

    「先生・・どうですか?」「ん・・うまくいった・・。」手術を終えて医局でホッと一息つく。手術と言ってもお腹にいるわけだから開いてするわけじゃない。あくまでも、応急処置的にお腹の中にいる赤ちゃんにできることを施すだけ・・・。これ以上、肺が縮まぬようにだ。「肺の方はこれでしばらくは大丈夫だ。」「・・・・」「生まれてきてまた症状を見てから判断だな・・。」「はい・・。」あの日、講堂で講義を聞きそのまま行動し...

  • 揺り籠・・・光の中で・・32

    「大丈夫?」「ん・・・こんなことくらい・・さあ、起きるか。」ベッドに沈む身体は重い様で日ごと目の下のクマがひどくなる・・。「一日位、ゆっくりと休めればいいね・・。」「ん・・でも、そんな事できる時間があれば少しでも練習したい・・。」「・・・・・」「熱いシャワーでも浴びてくるか・・。」「用意するね・・。」服を用意してキッチンへと行く僕。最近はこちらの病院には出なくてもっぱら、大学病院の方へと足を運んで...

  • 揺り籠・・・光の中で・・31

    「じゃ、行ってくるから。」「いってらっしゃい・・。」暫くの間は時間もまばらになる俺。遅くなることは勿論だが泊まりこむ場合もある。マナが・・・あの知りたがりのマナが少しだけ心配だがそこのところはチャンミンに任せた。「仕事に集中して・・。」「フォロー、頼むな。」「当たり前でしょ・・。」言葉は少なくても信頼できるパートナーだ。それも一生添い遂げる覚悟の人だからな・・。研修医としていた病院でしかも手厳しく...

  • 揺り籠・・・光の中で・・30

    昨日帰って来てからのユンホさん・・・恥ずかしいくらい元気で////なぜか燃えあがってしまったんだ////少々、腰のあたりが痛いがそれでも久しぶりの逢瀬はひとしお///いつも通りにマナとドユン君は一緒に登校。ユンホさんもいつも通り・・・だったんだ・・・けど・・・・「どうしたの?今日は早いね。」昼食までかなりの時間があるんだけど・・・。でも、たま~~にだけど早めに昼食を取るときもあるんだ。それは手術が入ってる時...

  • 揺り籠・・・光の中で・・29

    珍しい・・・家ではほとんど仕事の話はしないのに・・。病院では出来ない話なのかな・・。「これを見てくれ・・。」「ん?どれどれ・・。」いつものような雰囲気ではなさそうだけど、それでもいつものように話をする俺。「今から備えないと間に合わない・・。」「えっ?・・・・」よく見なければわからないほど小さい。義兄さんの仕事部屋に入れば病院と連動しているパソコンがある。そこにメールとレントゲンの写真が画面に浮かん...

  • 揺り籠・・・光の中で・・28

    後ろから来たお義姉さん・・。今日はお疲れ様でしたって///仲がいい所が見れて安心したと、言いに来てくれたみたい////なのに、マナが女王様なんて単語を出すから思わず思い出していたここの現女王様////でも、そのお義姉さんのおかげで色んな事が解決したのも事実。大好きですよ、お義姉さん////あっ、でも、ユンホさん、追いかけ回されてる////みんなが揃ったところで今日の夕食はお義母さんが作ってくれた。僕が帰りが遅くなる...

  • 揺り籠・・・光の中で・・27

    「おっ?帰ってきた・・。」彼の車が見えて急いで自宅へと帰った俺。夕方でしかも今日は患者もいない。まあ、来ても親父がいるしいいか・・なんて思い、挨拶もそこそこで出たんだ。「おかえり・・はあはあはあ・・。」「??ただいま・・」息切れが半端ない・・・。が、心配のあまりで全速力で走ったせいだ・・。「ふう~~、で、どうだった?」「///////」「おっと・・。」弾けるように俺の胸に飛び込んだ彼。嬉しそうな耳の赤み...

  • 揺り籠・・・光の中で・・26

    「これ、はい////」持ってきたプリントを嬉しそうに渡すマナ。「参観日?」「うん////」あれからの日々・・ハロウィンやクリスマス・・・お正月など家族だけの行事は大張り切りでにぎわう・・・。特に、お義母さん、イベント大好き人間///僕も知らず知らずに引き込まれてしまっているんだ////でも・・・でも、学校とか外の世界とは距離を作ってる僕。壁・・かな。特に参観日があれば躊躇する・・。だって・・・ニコニコと笑顔が溢...

  • 揺り籠・・・光の中で・・25

    「ねえねえ・・・姉さん、ストカーにあったことがあるの?」何気に一緒に台所にいた母に聞いてみた。「??」「学生の頃の話なんだけど・・。」「ああ・・・」「あったの?」「まあ、ストカーなのかわからないけど・・。」話しをしてくれたことは気味の悪人が何度も何度も話しかけてきてしつこいから無視してたらしんだけど・・・。それがエスカレートして物陰に連れ込まれそうになったって・・・。「うそ・・・犯罪じゃん・・。」...

  • 揺り籠・・・光の中で・・24

    「お母さん、3人追加///」「えっ?どうぞ、何人でも。」病院は看護師に任せてその児童の家族だけ病室に残ることを許可。完全看護だから普通はダメなんだけど家はそこのところは緩いんだ。小さい子が親と離れると不安だし、安定剤みたいなものだからかえっていてくれることで助かることもある。しかし・・・なんだ?どういう事だ?エリさんとご主人のソン氏いつもお世話になる弁護士さんが連なって俺んちに来るのって???わから...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨のひとときゆびきりげんまん・・・・・シム家の母

    「おっ?ちょっと晴れ間が・・。」梅雨時だから仕方がないとあきらめていた掃除。けど、今のうちにと余念がない私目。「今のうちに下駄箱でもしましょうかね。」玄関には少々大きめの造り棚の靴箱。そこを開ければ下の方はバイクのブーツ専用。ほぼほぼ黒の革ブーツだから、カビたら大変。「これ高かったんだから・・・」・・・・そう言えば・・・そうそう、あれは高校生になったくらいの頃だったかしら?愛しのユンホ君の所に遊び...

  • 揺り籠・・・光の中で・・23

    「マナは私とスアの子供だ。」「えっ?」その人は何が起こったのかという顔。「妻も知っている。色々な事情があるがそれは言う必要のないことだから控えるが・・。」「・・・・・・」「妻もマナを愛してくれている。今日は運動会ということで車から応援したいという妻の意向で一緒に見に来ていたんだ。」「・・・・・・・」「双眼鏡で見る姿はたくましくて美しい子でスアに生き写しの様で嬉しかったです。いつもありがとうございま...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨のひととき2

    「もう///ユノヒョンたら///」なんだろう・・・呼び出したりして///試験の合間の日曜日。雨も降って来てブルーなんだけどでも、好きな人に呼び出されたらこんな日も心は晴天////ルンルンで玄関を出ようとすればお母さんに呼び止められて「あんた!!それはお父さんが新調したブーツなんだから自分の雨靴を履いていきなさい!!」って、怒鳴られて・・・。仕方なしで自分のを履けば小さくなっててさ・・。「小さいんだもん・・・。...

  • 揺り籠・・・光の中で・・22

    「かっ会長・・。」「君は何の権利があって子供の命と引き換えようとしてたんだ?」「・・・・・・・・」そばに行った僕を睨みつけ、お前たちが悪いんだとばかりの態度。僕らの関係がよっぽど憎悪なのか・・。「あんたってやつは!!」「・・・・・・・・」お義姉さんが僕の前に立ちふさがってくれる。重い沈黙・・。その時、ふらりとした手術中の児童のお母さんをエリさんがそばにいて支えてくれた。「どこか休めるところがあれば...

  • ゆびきりげんまん・・・梅雨のひととき

    こんな湿った少しだけ生暖かい夜は明日、きっと雨が降る予感?いやいや、天気予報を見れば100%の確率・・。しかし・・・朝、早くから目覚めた俺。窓から彼が来る頃を見計らって見ていれば向こうからランランとハミングを奏でて雨靴をも、かわいく見せて俺の所に来る彼。黒色だろうが白だろうが色なんてなんでもいいんだ///そのしぐさがかわいいんだ////傘だって・・・100均だろうが透明だろうが・・・・いやいや、彼の傘はキ...

  • 揺り籠・・・光の中で・・21

    気になる・・・でも・・・お義母さん達と一緒に打ち上げ会の準備中。3人の子供たちもソワソワ模様・・。「いたっ・・。」「あらあら、珍しいわね・・。」「へへへ////」まるでアンテナでも張ってるみたいに僕の異変?///に気付くマナ。「ちゃみ?だいじょうぶ?てーぷまく?」「ん、大丈夫だよ。」「まってて・・もってくるね。」「マナ、届かないだろう?俺が取るから。」「まなもいく・・。」小さい二人が競って持って来てくれ...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、moon blinkさんをフォローしませんか?

ハンドル名
moon blinkさん
ブログタイトル
紅の君 (いつも2人)
フォロー
紅の君 (いつも2人)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用