卵巣がんステージ4のおひとりさまがんサバイバー記。手術と抗がん剤治療を終えて分子標的薬による維持治療を継続中(※)。不安や心配は当たり前! がんサバイバー当事者として、つまづきポイントと解決策など夢中で駆け抜けるがんライフをつづります。
ステージ4=末期がん、抗がん剤=悪という間違えた情報から一転、標準治療を選択して延命に成功。特に、初期治療はとにかく大切! お互い正しい情報をキャッチして治療にトライしましょう♪ ※手術は、準広汎子宮全摘手術、両側付属器切除、大網切除、骨盤内傍大動脈リンパ節郭清。抗がん剤は、TC療法(パクリタキセル+カルボプラチン)12クール奏功。分子標的薬は、ベバシズマブ(アバスチン)。
リンパ浮腫と診断された私が、1着2万円を超える弾性ストッキングを2着購入しました。そのお話しを詳しくご紹介します。
自分ががんかもしれないと不安に過ごしているあなたへ。初動が一番大切ながんについて、大切なことをお話しします。
末期がんの叶井さんに「余命半年と言われたら、何をする?」と突き付けられた15名の文化人
卵巣がんステージⅣの私が、叶井俊太郎さん「エンドロール!」を読みました。死生観や自由診療など、思いのままに綴ります。
2012年に大腸ポリープを切除しました。病理検査が悪性でした。それが大腸がんだとわかったのはつい最近のことでして、その話を詳しくお伝えします。みんな、検診は大事!
Music Together〜音楽とともに語ろう がんについて〜イベントで感じたがんサバイバーのつぶやき
行ってきました~! 首をながーくして楽しみにしていた卵巣がん体験者の会スマイリーさんが主催するイベント「Mu
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