雨の水曜日 彼女が 当時のままの彼女が目の前に現れた 何処かの部屋 そこに入ると沢山の人がチェックをしていた 何をしているのか と眺めていると 中央に彼女がいた 彼女は沢山のチェックをしている人達に そのチェックをするものを渡している 俺も その中に加わり チェックをはじ...
5時過ぎ 起床 廊下の掃き掃除をし また関川村の雲母共同浴場に向かう 6時半 一番乗りかと思ったら地区の青年と一緒になる 挨拶を交わし いくらかの会話をする 温泉は熱かった でもその青年が水を入れかき回し ちょうど良い湯加減にしてくれた ありがたい 大きな曇りガラスから 朝...
10時前 宿を出る 昼をどうするか 次はどうするか 部屋で十分議論したw 忘れ物ないかも十分確認したw 雨上がり ゆっくり走り出す 温泉まんじゅうを買う予定が 先客の車が有り 帰りに寄るか で落ち着く 温泉街を抜け 前日に続き鮮魚センターへ ここは俺だけだった 直ぐに買って...
5時過ぎ 起き出した ビール片手に1人 宿のロビーに降りてきた 季節外れの 宿 宿泊者は俺と両親だけか 大きなガラスばり そこから広がる日本海 今朝も雨空 風があるから白波も立つ ずっと見ていれば 時間と共に 姿がかわっていく 水平線の向こう 雲が薄く 明るくなってきた 学...
昨日 27日昼12時半 事前予約してあった 寿司屋さん 両親と3人 ランチ寿司をお願いした ネタが美味しい と思ったやさき シャリの美味しさが後を追ってきた 職人さんの握り方でふんわり なのは 分かったが 米自体も美味しい 聞けば 地元産コシヒカリだと言う 今朝 5時に起き...
27日 3時にセットしたテレビ ついたはいいが番組がやっていない時間 音が何もなかったwww. それでも3時20分に目覚めた 24時間 色々な時間で仕事してきた賜物 3時半 自宅を出発 3時50分 高速に乗る 4時半 空が明けてくる 5時半 関越トンネル 6時半 三条燕で高...
こんな男いるのだろうか・・ 毎日 本当にそう想う 10年以上前の事をこんなにも今日の事のように 今の事のように毎日考えてしまう こんな男いるのだろうか・・ こんな俺はいったいどういう男なのだろう と想う 夜勤明け 僅かに寝たようだ 12時ジャストに目覚め あ!18時? と...
連続夜勤 後半戦スタートの今日 金曜日 5時にはまた目覚めた 起きだしたのは7時 リビングに降り カーテン・シャッターを開け 太郎マリオの朝ご飯をあげ 自分も冷蔵庫から残り物を取り出し キッチンで頂く 体調は良いようだ ご飯がうまい 米もおかわりした 7時40分 脇の道に立...
2時過ぎに目覚めた 最近夜中に目覚める 枕元のIpad A-ha Take On Me が ずっと流れていた 流してた覚えがないのに ショートリールで なぜかそこでとまっていた 1985年の曲 1986年の春 孝生が田舎の高校を卒業とともに1人 埼玉で歩き始めた年 その年...
16時に太郎マリオと散歩に出た いつもの散歩道 デジカメ持って出た 彼女に花を見せたくて 沿道に咲く 名も知らない花たち デジカメを色々操作して 色々な感じで撮ってみた トイ風 とか 魚眼風 とかいうもの 今日の埼玉は曇り空 薄く雲が広がっている 今夜は満月 フラワームーン...
:見てごらん 夕焼けが綺麗だよ 昨日仕事へ向かうとき 西のほう 秩父連山から両神山 その先の浅間山 いや とにかく西のほう 綺麗な夕焼け空が広がっていた ハザードをつけ 車が来ないのを確認して 道のわきに止めた その空を撮る 田んぼも しろかきが行われ 水がはられる 早いと...
階段を上がる 夕方の西日が窓から差し込んでいた 俺の心はどこにあるのだろう 年明け1月20日未明から今も続く彼女への想い 変わらぬ想いが ずっと続いている 10年以上前の事が 昨日の事ではなく 今日 今の状態でずっと続いている 同化しているから? 彼女がそばにいる感覚がずっ...
木ノ内孝生 齢56歳 もうすぐ 57歳になる 人生80年とすれば 残り23年 まぁ 誰しも考えるだろう 自分の終活 老後生活 出来れば人の世話になることなく 残りの人生を 穏やかに幸せに 大病を患うことなく 余生を生きること と 普通であれば 自分の人生の終わりは...
孝生は歴史が好き 特に日本史 戦国時代 または 幕末維新 まさか「龍馬伝」を観て こんなに彼女の事を想うとは・・ 想いもしなかった・・ いや 俺自身がこんな想いでいるから そこに反応しているのかもしれない 第9巻 第32回 狙われた龍馬 新撰組 近藤勇が「お龍」を気に入り宿...
真夜中の雨 最近 夜中に目覚める事が癖になっているようだ・・ 今朝は3時40分に目覚めた 月曜日の午前中 いつものように作業場は物がなく 機械だけが音を鳴らしていた ゆっくりと勤務前に作業フロアを見て回る 彼女と一緒にやったその機械は全て撤去されなくなっていた 13年前の思...
「龍馬伝」第8巻 第28回 武市の夢 武市が切腹する 妻 富子への手紙 :これからはおだやかに一緒に暮らしていこうという約束が守れず と 謝罪する :来世に生を受け 出会ったらまた夫婦になりたい と 想いを告げる 20年前のこの春に出会い すぐに仲良くなった 2年後 す...
13年前 2011年3月11日 14時46分 東日本大震災 発生 あの日 昼間の仕事で掛けずり回り 午後 物がたくさん到着する時間 発生後 全てのフロアを走りまわって 危険な場所に居る人には声を掛け 重要なところ 電源箇所 エレベータ 全てを確認して その到着したものを い...
昨日に引き続き 6時半に散歩に出た 昨日に引き続き 埼玉の空は快晴 すこぶる天気がいい^^ 空気は冷たい 俺にとっては心地いいけれど マリオにとってはどうかな・・? だけど ぐるっと 颯爽と回ってきた 植物たちに水をあげ リクライニングチェアで一息入れて 40分に外へ出た ...
10時半 作業場に入る 支店長以下 管理社員 総務部 総出で仕事をあたっていた 今日の担当はここだった :やりづらいかもな・・・ ぐるっと作業場を見て回る 勤務時間開始前にこう言った見回りをしたのは14年前 役職にあって現場に戻った時だった 色々なものを見て回り 頭に写し込...
風呂上がり 眠っているマリオに 「マリちゃん、最後のシーツ換えよ」と声を掛ける したら 起きだして トコトコ自分の部屋にやってくる 同じこと繰り返すと 犬も覚えるもの トコトコとまた同じところへ戻って最後の眠りに就いた 太郎は起きだすことなくそのままソファで眠っていた 風呂...
夕方 17時過ぎ レンタル店へDVDの返却に向かってみた 車内はずっと 徳永が唄う「卒業写真」 囁くように彼が唄っている 返却後 そのままいつもの神社へ向かう 夕暮れ時 境内に人はまばら その中で 孝生は一人ずっと祈願した 彼女への謝罪 彼女の健康と幸せな日々を ずっと1人...
昨日 5月15日 水曜日 7時に太郎マリオと散歩に出て 急いで回ってきたけれど ほんのわずか 遅かった・・ 燃えないゴミが玄関に置かれている それを持って集積所へ 仕事は10時半から だから家を8時半に出る トコトコ いつもの軽ワゴン車で俺の後ろからやってきた 集積所の扉を...
昭和61年 いや 1986年3月31日 孝生は田舎の高校をなんとか卒業し 両親と共に埼玉にやってきた 建物はまだ残ってはいるが既に廃業してしまった 老舗の旅館に3人で泊まって入社式に備えていた テレビ画面 N〇Kのキャスターが 言っていた 森本さんではなかったはず :今日4...
止まない雨の中 17時予約の歯科医院にきた 当時と変わらない医院 木をふんだんに使用した医院 大きな窓からは「トネリコ」だろうか 植物が雨に濡れ 爽やかな風に揺れている 雨がせつなくさせているのだろう 彼女の事ばかり考えては せつなくなってしまう 彼女の立場になれば そっけ...
雨が降る 時折降ってくる そんな朝 1人ステップを走らせた 新緑 緑が雨にぬれている この静かな 時が好きだ 曲はずっと「卒業写真」 繰り返し聴きながら 穏やかに走らせた 北本の「なんじゃもんじゃのき」を写真に撮ろうと 彼女にみせてあげようと 向かったけれど 時期が遅かった...
先日来 2010年の大河ドラマ「龍馬伝」を観ている 孝生は酷い男 不義理な男 焼きもち焼きな男 みっともない男 未練たらしい男 ダメな男 それに変わりはない 自分でこうやって小説を書いていれば 自分寄りになってしまう 説明が言い訳になってしまう どうしようもない男だ 第6巻...
朝は7時に起き出した 日曜日だと言う 孝生は長く曜日に関係なく 仕事をしてきたから 日曜日が毎週休みとは限らない 普通に太郎マリオに朝御飯をあげ カーテンやシャッターをあけ 自分でご飯を用意して台所で頂く 今朝は何もなかった 冷蔵庫からたろこを取り出し 鰯の缶詰を取り出し ...
午前3時半に目覚めた 昨日土曜日は朝8時過ぎに仕事が終わった 連続夜勤が終了 解放された 天気はすこぶるいい そして 風が爽やかだ その中をのんびり走ってきた 途中いつも立ち寄るスーパー クリームパン オレンジジュース ビール アイス を買って 車内でアイスを頬張り パン...
涙 涙 涙 今年は毎日が涙だらけだ そんな年なのか 今年だけなのか まだまだ続くのか 何かやっていなければ落ち着かない ステップのガソリンを入れに行き 植物たちに水をやり 目立つ草を抜き取り 駐車場の枯れ葉を掃き掃除した 父親からメールが入っていた すぐに電話する :あのさ...
夜勤明け 少し寒さ感じる中 それでも心地い季節の中 颯爽と帰宅した 流れるように走る 流れるように生きる 流れるように仕事する 先を読み 先を予測し 若干のアクセルとブレーキさえも流れるように とどまることなく 颯爽と走ってきた 制限速度 そこ守るよね? 守るよね? 守る...
涙 涙 涙 だ… 19時 スマホが鳴った 仕事開始時間 兄からと分かったけれど 電話をきった 21時 休息時間 かけ直してみる 兄が説明しながらずっと話し 俺は相づちを打つだけ そして最後 * 頑張って 俺はたいした事出来ないけれど 何かあったらすぐ駆けつけるから 兄貴を1...
今朝 いつものように8時半に父親へ電話した 3日ぶり :おはよう あのさ 実はさ・・・ 父親がすぐに話し始めた 義理姉の癌の話だった 4月から体調の変化があり 農作業はしないでいたという 日増しに痩せていき 昨日がんセンターへ行ったという そして今朝も兄と2人で行ったという...
いつの間にか寝てしまう 夕べは23時半過ぎにリビングで起きだし マリオの最後のシーツを取り替えて 2階へ上がった 2時半過ぎにはいつものように目を覚ます トイレに起きる その後寝たかどうかわからないまま 彼女と仲良く ひとつになる だけど体が痛い 左足がおかしい 何年も前か...
今日5月8日は20年前 「世界の中心で、愛をさけぶ」が公開された日 彼女と初めて観た映画 「世界の中心で、愛をさけぶ」 20年前 幸せな日々のなかで一緒に観た映画 「どうして忘れちまうんだろうな・・大切なもの、あんなにたくさんあったのに」 たった一つの衝撃だった目の前の光景...
ゴールデンウィーク最終日 淡々とこなす 仕事に没頭・集中しなければ・・ ここは4時にもなれば仕事が終わる 何もなくなった 1人パソコンを開く 先日の続き サクサクはじめる サクッと出来上がる 印刷を掛け 2枚 動き回った後の彼を見つけ :これ良かったら まぁみて いらなけ...
今 また彼が1人旅立っていった 小さな街の駅から1人旅立っていった 3月末から 今回で3回目になる 何度立ち会っても複雑な気持ちになる 1986年3月 田舎町の小さな駅 自分は両親と共に3人で電車に乗り ふるさとを離れた 4月1日から1人埼玉で生活を始めた 6人家族から急に...
2024年5月6日 月曜日 世の中はまだゴールデンウィークだという 日本はいつから これほど休みが設定される国になったのかw まぁ いい 少ない労働で 多額の収益をあげる これに越したことはない 働いたらその金で余暇を楽しむ 幸せな時間を楽しみ 幸せな時を刻む 幸せな人生を...
定時に勤務終了 会社を出る 日没までまだ1時間はある 田植えの季節になってきた さつきの季節 担当の仕事をしながら パタパタと状況確認しながら移動する 孝生はいつも流れるように仕事する この職場はワンフロア 中央を歩けば まずは見渡せる 新人さん 一昨日の彼がまた新しい事を...
5月5日(日) こどもの日 健やかに育って欲しいとの願いで 埼玉の空に 鯉のぼりが舞う日 その 静寂の中を走ってきた 朝日を浴び 新緑の葉がキラキラ光っている その 爽やかな中を走ってきた 職場に入る時 年下の上司とすれ違う #あ!○○○さん 今日○○○が休みで… #そうな...
ストロングやめて夕べはビール 今日は発泡酒にした アルコール度数は5% まずまずやろww 柿の種 小さいの一袋も持参してきたw たまには楽しい話でもwww まぁ 心の持ちよう 楽しい気持ちでいれば 世の中は楽しくなるし せつない気持でいれば 毎日がせつなくなる 苦しい気持ち...
目覚めたのは4時 そこからウトウトしたり 二度寝していたようだ 二度寝は心地いい 7時半に起きだす 掃き出し窓を開け 南の空へ祈る 散歩に出た 今日も埼玉の空はスカイブルー どこを見渡しても雲ひとつ見当たらない 富士山は南東の秩父連山の向こうにうっすらと見えるだけ 暖かくな...
いよいよ GW後半戦らしい 5時には目覚めた 夕べ 夜勤で遅く帰宅し 台所で残り物を食べたが 疲れて 食器を洗う事ができなく 風呂で汗の体を綺麗に洗って眠ってしまった その食器を洗わなければと下に降りた そして今朝のご飯も温めて スープを頂く 仕事前 7時過ぎ太郎マリオと散...
今日から5月 出社すると今日の担当は機械だった この時期出回るものがある 確認し 物数を確認し 要員配置数を確認する 淡々と進めれば13時には終わる 淡々と進めるだけだな したら 歳下の上司がやってきた :〇〇〇さん すいませんが もう一つの機械もお願いします 担当は〇〇...
彼女の事で頭の中がいっぱいだ いっぱい過ぎる ずーっと考えている 2013年4月30日 その日の仕事を終えステップと帰宅途中 今はなくなったスーパー いつもここへ寄っては酒とつまみを買っていた いつものようにここへ寄り 入口からまっすぐ鮮魚コーナーへ そこで刺身を見ていたら...
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雨の水曜日 彼女が 当時のままの彼女が目の前に現れた 何処かの部屋 そこに入ると沢山の人がチェックをしていた 何をしているのか と眺めていると 中央に彼女がいた 彼女は沢山のチェックをしている人達に そのチェックをするものを渡している 俺も その中に加わり チェックをはじ...
5時前には意識が甦ってきていた カーテンを幾らか開けているから 外が明るくなってくれば分かる iPadで今日の天気を確認する ずっと雲マーク ほんとう? マイトレックスで 頭 後頭部 こめかみ ほぐしていく うーん 気持ち良い 玄関から外に出て 空を確認する 行けるかな? ...
先程 新しい免許証を頂いて終了した 驚きと発見が多かった 日曜日は朝から多くの方が並ぶ それでも動き出すとトントンと流れ出す 申請書作成は自動機が15台位設置され 旧免許証を置くとそれを読み取り 幾らかの設定をするだけで簡単に作成印刷される それを持って次に手数料の支払い ...
連投 実は9時過ぎ 免許更新の為 センターに来ている 何年ぶりなんだろう? 記憶がない 免許証を見ればどこかに記載されてるのかな? まぁ いい 日曜日に来るのは初めてかもしれない 入ると今までと違う方向に促された え? 凄い並んでいる 6列 それも向こう方向で行っては戻って...
先日いつもの 父との電話 毎朝たくさんキュウリが採れてなぁ 自分自身も何年か前に土地を借り 畑をやっていた 何かに没頭したくはじめたもの やればやるだけ新しい発見があり 楽しみとなっていった だけど採れ始めるとどんどん実がなる そればかりになり それをひたすら消化しなければ...
徳永さんが唄う ボーカリスト Bluetoothで静かに聴いていく 22時半 眠っていた和室から上がってきた 部屋を僅かな灯りだけにし パーソナルチェアに横たわって 徳永さんがカバー曲を優しく囁いているのを聴いていく 彼女が優しく俺に向かって微笑んでいる ボーカリストはもう...
6月20日 今年もまたやってきた 呆気なくやってきては 呆気なくさっていく こんなに好きだったのに 呆気なく終わってしまった 6時過ぎ 会社を出る 今日の埼玉の空は曇り空 太陽の姿が見えない 熱ければ熱いほど体力が消耗する 戸棚に買っておいたラーメン残ってたな いつもの店で...
夜勤明けの今日 6月17日火曜日 真夏の中 シャッターとカーテンを閉め 暗くして エアコンと扇風機で1日眠っていた 18時39分 太郎マリオの夕飯と 起き出す 彼らにあげてから シーツを片付け 掃き出し窓からデッキへ 専用のゴミ箱へ廃棄し そのまま庭の植物やトマトの生育を確...
夜勤明けの今日 火曜日 会社を出ると外は夏だった 日本は四季のはっきりした国だったはず だけど もう熱いか寒いかしかない 亜熱帯地域に属してしまったようだ テレビを見る 米の話から 住宅ローンの話に変わった 俺の中で全ての事象は 「必然」 「偶然」での出来事などない 全てが...
今 起き出した カーテンを開け シャッターを開ける 今日 月曜日の日常が終わろうとしている 今朝 帰宅し 直ぐにストレッチを開け 出ていた残り物で頂き 40分 急いで 外に出る 少なくなっていた浴槽に湯を足し 追い焚きにし 意識を取り戻して 全てを綺麗に洗って 上がったら9...
夜 3時半に目覚める 遅く寝入ったのに 3時間半後に意識が戻ってくる 老化が進んでいるの? ゴロゴロしながらiPodを見る 土曜日 息子と郊外のショッピングモールへ向かってみた もう何年も行っていない 久しぶり 上の子らが子供の頃自転車で行ってたと言う その店舗の中にiP...
熱いコーヒー淹れてきたのに冷めてきた 先日の人間ドック 朝から淡々と検査が進み 1時間半で全ての検査が終了 時間調整後 結果を元に医師の説明 幾らかの質問をするとそれについて丁寧に説明をしてくれた 血圧どうしようかな いきなり血管破裂しちゃうかな いきなり血管つまっちゃうか...
4時36分 目覚めた 背中越しに 俺の背中にそっと寄り添うように 私は楽しいよ 楽しくない? 楽しくない? 彼女が俺にしがみついて 優しく寄り添い 語りかけてくる 閉じたカーテンから 幾らかの日差しが感じられる 5時36分 ミスチル「声」を流す iPadは人工知能によって ...
沖縄は最短で梅雨が明けたと言う 九州から東海まで梅雨に入ったと言う そんなニュースをどこかで聞いたような気がする 今朝は4時に目醒める 掃き出し窓から僅かに雨の音が聞こえる 雨の日は永遠に眠っていられる ただ体が悲鳴を上げる 左の肘が そして右の肩が痛い サロンパス貼ったけ...
2025年6月8日日曜日 大安の日 連続夜勤最終日からの明けの日 8時過ぎに会社を出る 埼玉の空は曇り空 少し衣料店に寄り 時間をつぶしながら帰宅する 飯を食べ 残り湯につかり 全てを綺麗にしてあがる すっからかんにされたタント君 そのタント君に乗って約束の時間に向かった...
指の関節が痛くて しなやかに握れない もう永遠に 「しなやかさ」 取り戻せないのかもしれない 昨日 庭に置いてある鉢の中 塀のそばで少し陽当たり悪いかな?と 手で持った時 激痛が走った 直ぐに手を離し 指先を見る 人差し指? 親指から3番目 その先になにか刺さった 刺さった...
目覚めた 起き出す カーテンを開け 締め切っていたシャッターを開ける 外は夕暮れが近づいている 風がなんとなく心地良い Bluetoothで小田和正さんを流し パーソナルチェアに横たわり 暮れていく空を見る 昨夜からずっと忙しく 汗ビッショリになり 休憩時間に自販機で炭酸...
スマホには色々な それも実在している組織を騙ってメールが届く 何故?何処から?どうして? 殆どは削除しているが 迷惑メールとして送信すると 尚増して届き始める イタチごっこ スマホなど定年後には必要ないものになるやもしれない 便利なものが危険なものになる 媒体 先日 ネット...
朝から雨の火曜日 気温が下がり 適度な湿度 そしてもっとも 僅かに開けた掃き出し窓からの雨の音 雨の日は永遠に眠っていられる 何もしなくていいから眠っていられる 7時に起き出す 台所に降り 冷蔵庫下の引き出しから ビニール袋を取り出し そこからまたビニールを取り出し 最後...
6月が始まっていた そんな昨日の日曜日 1人近くの基地に向かってみた 新潟の田舎の高校を卒業後 1人歩き始めて 暮らした生活空間は埼玉県の西北部 高崎線から左側の西部 だけどこんな空間に来ることも機会もなかった 太郎マリオと散歩しいる時に 空に2機 ゆっくりと旋回していく輸...
17時過ぎ 太郎マリオを連れ散歩に出た 雲がたくさんの表情を見せてくれている また「366日」唄いながら歩いた 彼女の事を想うと 胸のあたりが今だキューと切なくなる なにしてるかなぁ・・ ぐるっと回って帰ってきた 太郎マリオの足を洗い 道具類をしまい デジカメとスマホ持って...
昼 冷蔵庫の奥に追いやられていた昨日の弁当 誰も食べないようなので チンし 残り物もチンし キッチンで頂く 休憩後動き出す 第二回 断シャリ実行開催 山下ひでこさんは心に納めている方 前回と同じプラスチック衣装ケースに残りの本を入れ 2箱 車に積載した 残したのは比較的最...
休日の水曜日 空は薄い雲に覆われていた 夜中は2回程起きただろうか 5時にはすっかり目覚めていた 6時に起き出し 血圧を計り カーテンを掛けて祈り リビングに降りてカーテンとシャッターを開け 太郎マリオを連れ出す 陽射しがなくて ゆるやかな優しい朝だった ここも耕作放棄地に...
昨日はゆっくり目の出勤 ステップは箱型の車 フロントガラスも大きい 青空と雲を眺めながら走った 蒼い空は広い どこまでも広い いつの日か 大空を自由に飛んでみたい ん? 孝生齢56歳 もうすぐ57歳 頭大丈夫か?w 月曜の午後 普通ならどんどん仕事が来る それを見こんで 俺...
今日は気温が最高35度あたりになるらしい 梅雨なのか?夏なのか? 体調管理を万全に! と会社でも言われるけれど 会社で仕事しているほうが 俺には体調管理万全だ ん? どうか 暑ければエアコンや扇風機のもとで 寒くなったら 黒のカーディガンはおって 過ごしてほしい 今朝は遅れ...
満月は見れなかった 2時過ぎにめざめ カーテンを開けていたのに 月明かりも射し込んでこなかった 眠ったり目覚めたり そのうち 雨が降りだした 5時半 セットしたテレビが5時半を告げる やば!眠りから強制的に目覚める 雨の日曜日 車も少ない まぁ急ぐこともない 祈り 着替え ...
一時期 本を読み漁った 一冊の本が重く感じたら 今度はコミック漫画 1巻から何巻まで探して読みふけった それを今日断シャリした 山下ひでこさんは心の中にずっと保存してある人 箱に入れても全て入らない プラスチックの衣装ケースにも入れた 全部で127点 これでも半分 1冊3...
何年か前 この部屋 パソコン部屋に保管していた書類・資料を殆ど廃棄した 採用時から勤めていた会社でその都度配布される資料 色々保管していたけれど 断シャリを実行した 確認しながらやったけど どれも同じようなもの 1年間やることは同じ それの繰り返しに気付く 新しいものもあ...
〆張鶴 コップ一杯 呑みながら いつものように 和室でそのまま眠っていた 起き出し マリオのシーツを替えて あがってきた 大きな掃き出し窓 カーテンも開けっぱなしだった部屋 そこから 月明かりが差し込んでいて 見える 屋根瓦などが光っていた デジカメで輝面率99%の月を撮る...
連続夜勤解放された 朝 着替え 外に出ると小雨がパラついてきた :さ 〇〇〇 帰ろ ステップにサンシェードは必要なかった 風に吹かれて を流しながら 走る 結局オンライン検索を掛けてもアルバムタイトルや曲目が ヒットしなかったため 手入力をしながら帰ってきた ※ブログは全て...
朝6時に仕事が終わり 着替え 外に出た 太陽は夏の陽射しで輝いている :〇〇〇 さ 帰ろ ステップと共に走りだす 風に吹かれて ♪ ずっと聴いてきた :つまんないこと 些細な事 そんなちっちゃなこと 考えるなよ 大地に立って 風に吹かれてみろよ 男だったらさらーっと...
今年もやってきた 6月20日 「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」 ※人の世の50年間は天界の時間と比すれば夢幻のように儚いもの 信長が桶狭間の合戦や本能寺の変など、 死を覚悟する直前にこの小唄を口ずさんだと言う 物事の事象をのちに検証するとき、...
夜勤に備え眠っていた だけど部屋の温度が上がってきた 頭がさえてきたw 創作意欲がわく? ネタがわく? このまま 小説家になる?ww ※全て空想・架空の物語をつづっています そのようなブログです 孝生はこの前作 「日記」を2015年の年明けにやめた 新しい事が始まり また...
梅雨なのか?夏なのか? 日本は四季折々 その季節を感じる国だった はず・・ 昨日は関東も大雨?と言っていたが 箱根や伊豆の国 そのあたりだったようだ 通学路 今朝は日陰で立たせてもらった 熱いw 陽射しが熱すぎるww 子供達は全く影響を感じさせない 若いって良いなぁw お...
木ノ内孝生 齢56歳 もうすぐ57歳 うだつの上がらなかった サラリーマン 今日夕方 エレファントカシマス「戦う男」を 13年ぶりに聴いていた ん?なんか違う 聴いていたのは 「風に吹かれて」? アレンジが違うから?? 取り込んだけれど オンライン検索を何度かけても アルバ...
夕べ 20時15分過ぎ 会社駐車場に着いた :少し早かったな・・ 眠い・・ シートを後ろにずらし そのまま倒す 少しだけ ちょっとだけ・・・ ハッとして目覚めたら仕事開始10分前だった やばっ! またやっちゃったw 急ぎ会社に入っていく 雨が降っていた せわしい中 淡々と...
夜勤明けの月曜日 最近はほとんどテレビを見なくなった つけても 事件・事故・災害に政治屋さんのつまらない話 世界情勢も混沌とし 戦争に紛争に自分たちの主義主張の繰り返し どうやって生きていくか 生き延びるか 金は持っていないといけない ありったけの金を持っていないといけない...
※このブログは全て私の空想の物語です 小さな頃から1人だった私は 学校帰りに空想の物語を つづるのが好きでした 空想の世界で生きてきました そんな男のブログです 2010年6月 4年3カ月ぶりに現場復帰した孝生 そこの職場は17年間 開設された当時から長く務めていた ...
23時過ぎ 和室で起きだし 2階へあがってきた 20時過ぎ 想いだしテレビをつけた :今日は土曜日 「充電旅・・」だったはず もしかしたら今夜は・・・ ちょうどやっていたw 市役所脇 「市」の日だった そこでロケをやっている 子供の頃 母親についていった記憶がある その頃は...
やっぱり疲れている 下半身がだるい 腰から下の感覚がない・・・ また眠りたいと思っても寝つけず どこかで掛けようかと思っても行く気になれず おそらく 気持ちと体のバランスがずれている さぁ どうしようか キッチンで料理をしよう 発泡酒を呑みながら 料理をしよう 母親に電話す...