シンクロニシティによる奇跡の話を紹介します 読むと幸せになれる 将来に希望が持てる時間を提供できたらと思います
http://navyarmy.blog105.fc2.com/ 色々ブログをもつと手間が多くなるのですみません、既存のブログに統一しますので、 もし興味とお時間があればこちらに訪問してくださると幸いです
思い出のある本がっ国境を越えたお話です。 アメリカ人の新婚カップルが、旅行でパリを訪れました。 古本屋に立ちより、懐かしい本を手にしたのです。 それは、アナが子供のころに大好きで繰り返し読んだ思い出の本でした。 夫にその本を紹介して、ページをめくると、、、驚いたことに なんと、自分の名前、ANNA DARRISHと当時住んでいたアメリカのコロラドの住所が書いてあったのです。 そうです、まさに…
素敵な話です さんまさんを知らない人はいないほど、長い間活躍されいますよね。 2015年 11月22日放送の日本テレビ系『史上最大のさんま早押しトーク』で披露された、明石家さんまさんの千円札にまつわるエピソードです 30年前のある日、さんまさんが財布を開くと、こんなメッセージが書かれた千円札を発見しました。 「さんまさん!いつかあなたの手にとどくことをねがってます。大好きです。」 この千円札にメ…
運命の赤い糸 15年ぶり再会 復縁 奇跡 まさに素敵な話です。 アメリカに住む、トムは35歳で仕事も失い、家も失い、母親の家に居候していました。人生で最悪な時と思っていました。 そんな時母親は、楽しい時もあったでしょうと、アルバムを取り出し二人で見始めました。 高校時代の恋人との写真に目がとまりました。 アツアツラブラブの写真です。 ああこんな日もあったなあと 見ているうちに当時の感情…
これも素敵なロマンスのお話です。 イギリスに住む男の子とアメリカに住む女の子が文通していました。 その当時は、インターネットがありません。 私もアルゼンチンの人とアメリカの人と文通をしていました。 romanceは起こりませんでしたが 話は戻ります。 この二人は年も同じで途切れることなく6年文通は続きましたが、 ある日を境に少女からの手紙が来なく…
とてもロマンティックなお話で、信じられないような話なのですが、素敵です。 あるアメリカの男性、、ジョンにしておきましょう。 読んだのは何かの雑誌でしたので、掲載元は忘れたのですが、心に残っていましたので、ここに書きたいと思います。 ジョンが夢で、あや というアジア系の女性の夢を見ました。 とても自分のタイプで、、なんと夢…
とてもロマンテックな話です。 1973年、アメリカのフロリダ、まだデートアプリなんてない時代です。 ある女性の夢に教会のオルガンの前に座った赤毛の女性が出てきました。 その赤毛の女性は新聞の<恋人と探しています>の欄に、投稿しなさい、と。 何だろうと思いながらもからなんとなく、自分のプロファイルを書きました。 そのメ上司が<仕事中にかいたのですね> なあにそのメモ?と聞いたので、夢の話…
DR ベン カーソンは脳神経外科の権威で、最終的に大統領選にも立候補した所謂成功者です。 その立場に行きつく魂の成長は素晴らしい話なので紹介したいと思います。 彼はミシガンのデトロイトに生まれ、8歳で両親が離婚しその後シングルマザーのもとで荒れた生活を送っていました。 成績も悪く、自分のことをクラスメートのセイフティーネットと言っていたくらいです。 意味…
ペットはただかわいいだけではないのですよね。 家族なのですが、この話はアメリカで人の命を救った猫の話です。 ある日、主がソファでくつろいでいた際、猫がやたらと鳴くのです。 そして、飼い主の関心をもらいたいために、体に障り、ドアに向かうよう施しました。 鳴きながらドアに向かい、飼い主を振り返り、ついてきているかを確認するのです。 飼い主はこんなこ…
この話は涙ものです。 これこそ、奇跡を呼べるにふさわしい話です。 ある寒い雪が降る夜、アメリカのブルックリンにある教会に神父が家路につく際、地元のフリーマーケットが目に入り立ち寄りました。 とても美しいテーブルクロス、手作りで、アイボリーの色、手の凝った刺繍、そして何よりも真ん中に十字架がありました。 彼の教会はいたるところが痛んでおり、数日間の台風のため、屋根の傷んだところから雨が入り、祭…
子供のインターナショナルの日本の小学校の遠足に付き添いで行った時の話です。 とても信じられないような素敵な奇跡が起こりました。 バスの中で、ジミーは遠足で使うためにママからもらった100円を大事に手のひらに握っていたのです。 でもうっかり、その100円を落としてしまいました。。 運の悪いことに通路の溝に入ってしまい、手では取れない深さに落ちてしまったのです。…
名優アンソニーホプキンズがロンドン中探してもなかった本に出合ういきさつは鳥肌ものです。 偶然の一致にしても、素敵すぎます。 1971年アンソニーはある役のオーディションに合格したいため その前に台本の元になる本を手に入れようとロンドン中の本屋に行き探したのですが、アメリカでは発売になっており、まだイギリスでは売っていないことを知りました。 The Girl from Petrovkaという本です。 がっかりして地下鉄…
私が好んでみるユーチューブのThe Miracle という番組からの紹介です。 ジョンは幼いころ両親が別れ母と暮らし父親と過ごしたことがなかったため、大人になるにつれ父に会いたいという思いが募りました。 当然ですよね、、誰だって自分の父に会いたいでしょう。 でも母は何も話してくれませんでした。 唯一写真を持っていました。 そして父の名前を知らされていたので、懸命に探したのですが無駄でした。 数年過…
今までの人生の中で、初めて起きた私にとっての奇跡ナンバーワンの出来事をシェアします それは私が高校3年の時、受験勉強に励んでいた頃です。 科目の中でも私は歴史がとても好きで、そのおかげか受験の模擬テストでは、偏差値もかなりいい数をだしていました。〓 試験も迫った冬、医学生の兄がぶらっと立ち寄った本やでなぜか私向けに歴史の過去に受験で出された問題集の本を買ってきたのです。 それまでは、T大合格…
昔から奇跡という言葉が大好きでした。 ワクワクしますよね。 科学ではわからないこと、シンクロニシティ―がおきて <シンクロニシティ(英語:synchronicity)とは、ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指し、日本語では主に「共時性」と訳され、他にも「同時性」もしくは「同時発生」と訳される場合もある。例えば、虫の知らせのようなもので因果関係がない2つの事象が、類似性と近接性を持つこと。> 思いも…
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