本大好きサラリーマンの日常を綴っています。 習慣の作り方 読書習慣、筋トレ習慣、モーニングルーティン、仕事の悩み解決等 自分のこれまでの経験を活かしながら。
熱帯魚の目で家族を見る
大丈夫もう少しで何も感じなくなるから放っておいてくれないか
妻に対して「ただいま」長男に対して「明日学校?」
口を開けば文句ばかり言う文句を言わせているのはお前だろううんざりする
気絶したように眠る仕事の電話が鳴る慌てて飛び起きるまだ生きているここはどこだ?としばし考える仕事が僕と世界を繋…
休みの日はマスターベーションに耽る率高し16歳で覚えて30年射精し続けてきた人類の歴史は射精の歴史だ生き延びる…
自由気ままに 空想は自由 頭の中で映像化 想像力は鍛えるものだ 映像に頼るな 自分だけのオリジナルの映像を創る…
休みの日はぐーたら働いている日の方が時間を有意義に使える仕事が無くなったら仕事を辞めたらまた働きたくなるのだろ…
夕食 食後の筋トレ 筋トレ後の英単語&読書 note執筆 ブログ 就寝前の読書 たまにエロ動画
①ドリップコーヒー コーヒー豆専門の焙煎豆を電動ミルで挽くところから ドリップで一杯 3分時間をかけながら丁寧…
また今日から積み重ねだな。。 昨日は投稿をすっかり忘れてしまい、連続投稿が160日くらいで途切れてしまった。 …
心地よい疲れが身体を覆う 深い眠りにつく ストレスまみれだった日々 解放されてからの日々 やっぱり苦しかったん…
毎日眠いなぁ 泥のように眠りたい 一日中セックスだけする日を作りたい
西八には行かなかったよ タイトなスケジュールにしちゃった。 でも、今度東京に行くときは、西八に行こう。 あのマ…
人差し指に刺さった金属が 体内に侵入して指先が痺れる 左手の人差し指 右足の親指 ずっと痺れている そんなこと…
赤信号で突っ込んでくる車 悪いのはお前なのに なぜか睨まれる 歩きタバコをしている人に つばを吐きかけたらキレ…
あの日の約束は果たせぬまま 歳を重ね お互い家族を作り 燻ぶっている自分がいる 燻ぶっているのは僕だけで 君の…
駐車場に見慣れない車が1台止まっている 予定より1日早く東京から帰ってくることになった。 午前11時、子供たち…
東京は雨だった自分で自分の人生を動かす
マイナスをどうやってプラスに持っていこうか マイナスはマイナスのままでいいのか 多様性の時代 マイナスに合わせ…
一人になりたいときもある そんなときは 車を走らせ本屋さんへ 本屋さんに入ると落ち着く 特に用事はないんだけど…
心の隙間を埋めるように ふっと 楓が僕の前に現れた 恋は突然始まるらしい 終わりがあるから始まりがある きれい…
なりたい自分になりきって行動してみる あの頃なりたかった自分になれているだろうか 最近 ずっと自分のことを否定…
深く愛した日もあれば そうではない日もあった 俺もそうだ 聡志と栞は似た者同士だったのかもしれない ずっと愛を…
妻の股に顔を埋め 舐める 気持ちよがる妻を見て 僕は冷静になる そんな自分を変わっていると思う 普通ならそこか…
https://samuoblog.com/1036-2/1036/
家族が違う男に乗っ取られる 家にも出入りしていた人で 最初は敬語で喋っていたのに いつからか、お互いため口で話…
セックスなしでは生きられない きょうもせっせと腰を振る 腰を振りながら妙に冷静になっている自分がいて 萎える …
アイロンをかける このアイロンはもう何年使っているのだろう 社会人になってすぐ買ったから20年は使っている こ…
結婚して 僕は孤独じゃなくなった 一人じゃなくなった 家の中では家族の息遣いが宙をさ迷っている 家のどこにいて…
https://samuoblog.com/1025-2/1025/
小学1年の頃 兄の同級生に虐められていた 兄は小学5年生 生意気だったらしい 生意気だった僕は 虐められている…
承認欲求があまりない 斜に構えるようなところがあって 素直になれない 本当は認めてほしいのに 認めてほしいって…
君は今どこにいるの? 君は今何を思って生きているの? 君は今何を大事にしているの? 君の毎日はどんななの? 君…
恋する人はみな詩人 僕はもう詩人にはなれそうにない 君の気持ちが知りたかったあの頃が懐かしい 君の気持ちが分か…
孤独が二人を引き合わせる 人との繋がりを大事にしよう そんな風に言われるけれど 孤独だから生まれた恋もある 孤…
瞼の裏に いつも笑顔の君がいる 目を閉じて 眠りにつく前の ほんの数分 今日も君に会いに行く
この町は眠らないんだ 人、人、人 そういや自分も20代の頃は深夜に焼肉食べに行ってたな 深夜、仕事帰りにラーメ…
本気になった 生まれて初めて本気になった 本気になったら身体が動く 本気になったら疲れない 本気になったら 実…
僕には僕の 君には君の 僕にしかできないこともあれば 君にしかできないこともある 君にしかできないこともあれば…
「この人は失っちゃいけない」 そんな風に思って、同じ時を過ごせる人が、どれくらいいるだろう 「この人は失っちゃ…
優子とはどういういきさつで付き合うことになったのだろう。 同じ中学出身だが、中学時代は話したことは一度もなかっ…
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野球は9人でするスポーツだ 僕らの学年は10人 下の学年は2人 3年生が引退した後、僕らのチームは12人になっ…
高校3年生のクラスは、知っている奴が一人もいなかった。 僕は教室で浮いていた 3年生なのに、部活頑張っているバ…
高校一年生 同じクラスになったあの子が初恋だったのではないだろうか 特に話しかけるわけでもなく 教室の遠いとこ…
高校3年の7月まで、僕は野球に明け暮れた それは、受験から目を背けたかったからじゃないのか 受験よりも夢中にな…
高校生 野球が僕という人格を作った 野球が僕の人生を狂わせた 「もっと練習しろよ」 「練習しなきゃ勝てないよ」…
中学三年の記憶はほとんどない 感動的な出来事は何もなかったような気がする 中学二年まで荒れていた同級生は中三に…
中学2年 教室は荒れていた 小学校の友達が、別人のようになっていった 授業中、大声を出して先生を困らせる奴 中…
中学3年生 卒業前に便所で後輩が絞められていた 絞めてた奴は小学6年生の同級生同じクラス 後輩一人に同級生4人…
「あいつ気持ち悪いよ」 小学校の時、クラスで虐められている女の子が二人いた 一人は、どんくさい子で、よく先生に…
失って 初めて気づく その人の大きさ そんな人に何人出会っただろう 人生で一人でも そんな人がいたら 幸せなの…
僕らはみんな詩人だったはず 好きなように空想して 想像の世界を楽しんでいたはず 歳をとって 現実を見るようにな…
背中をポンポンと叩かれる これは好意の現れではないだろうか 妻からポンポン 子供たちからポンポン ポンポンは心…
「恥の多い生涯を送って来ました」 太宰治「人間失格」の冒頭 自分の生涯も恥が多い 栞と付き合っていた時 恥も多…
ちょっと休息 最近、小説を読むようになった。 以前はビジネス書ばかりだったが、自分は何を書きたいんだろう と考…
「店長は将来何をしたいんですか?」 「俺、本を書きたいんだ」 「店長なら書けますよ」 有沙の無邪気な笑顔 遠慮…
バレンタイン当日 事務所の金庫を開けるとメッセージ付きのチョコが入っていた 有沙だった どういうことだろう? …
誰かを好きになる度に 栞のことを思い出す 栞に語りかける 智美に話して以来 栞のことを人に話したことはない 自…
誕生日以来、有沙のことが気になった 有沙のそれは、多分、「好き」という感情ではなかった 有沙の目に僕はどう映っ…
一人の時間を楽しんだ 寂しい夜は バー「サントス」で過ごした 仕事のストレスはほとんど感じなかった 職場の環境…
長崎で多くの仲間に出会った 一人で行けるバーも開拓した 一度、そのバーに部下を連れて行ったことがある。 マスタ…
智美と別れた後 長崎に転勤になった 初めて長崎に降り立った日のことを今でもよく覚えている 長崎駅から路面電車に…
栞はいつも僕の心に問いかける 栞はいつも僕の思考の上をいく 恋人に栞を重ねる 25歳のときに付き合った智美には…
栞のことを恨んだことがあるだろうか 栞に復讐してやろうと思ったことがあるだろうか 23歳 栞が東京に来る 川崎…
大学4年2月 とりあえず、就職しないとな 就職情報雑誌ビーイングを広げ、能力開発を謡う会社に電話して 面接を受…
大学4年 同級生を好きになった 1年の頃から知っている子で、ゼミも同じだったり 共通の友人がいたりして、一緒に…
あっ、あんっ、 隣の部屋から毎日のように聞こえてくる 木造なんだよ 家賃安いんだよ 壁薄いんだよ それでも、壁…
栞と別れてしばらくした頃、 ある事件がきっかけで西八王子のマンションを引っ越すことになった。 ラーメン屋のアル…
大学生活も残り1年 就活で慌ただしくなる同級生。 金髪にしていた奴も黒髪に戻し始めた頃 僕は金髪坊主にした。 …
別れた後、八王子駅の改札を出たところで、栞を見かけた。 目が合った と思ったのは僕だけだろうか。 栞、今も俺は…
そこに浩二がいた。 僕がいた場所に浩二が座っていた。 カレーライスが二つ並べられていた 僕のためにではなく 浩…
なんでこんなに不器用なんだろう 怒りを爆発させたあと、いつも後悔する 栞にも嫌な思いをさせていたんだろうな 僕…
優子が家に遊びに来た 高校3年生のとき付き合っていた子 手も握らないような清純な付き合い 卒業前に自然消滅した…
ドリカム「LOVE LOVE LOVE」 安室奈美恵「DREAMING I WAS DREAMING」 栞がカ…
大学2年から3年になり、将来のことを考え始めた頃 将来やりたいことが分かっている栞と 何をしたいのか分からない…
僕は人と打ち解けるのが下手だった 人見知りではないのだが、時間が経てば仲良くなれるタイプでもなかった 合わない…
「佐山 浩二です。これからよろしくお願いします」 コンビニでアルバイトをしていた僕に後輩ができた。 人付き合い…
聡志と栞は何度も抱き合った それまでの孤独を埋めるように 聡志は何度も栞を求めた 「セックスってこんなに気持ち…
栞は時々、なんの前触れもなく機嫌が悪くなった。 僕は、栞の感情の揺れに狼狽えることしかできなかった。 その頃の…
1998年 まだ、スマホもなかったし、ガラケーも普及していない頃 連絡手段は家電話のみ 栞はよく電話の線を抜い…
坂くん、ごめんよ 栞のことは君が先に好きだったのに 相談もされていたのに 僕が付き合ってしまった だから僕を殴…
大学2年生19歳の秋 僕たちは付き合うことになった あのときの空を忘れない あのときの花の匂いを忘れない 今で…
三日三晩 悩んだ 考えた 「私は誰とでもできるんだよ」 そう言った栞 固定電話の線抜いて 誰からも電話がかかっ…
今度二人で散歩しよう。 行ってみたいところがあるんだ。 「いいよ」 栞は微笑みながらそう言った。 初めてのデー…
「私は誰とでもできるんだよ」 終わった後、ベッドの中で栞はそう言った 僕にとっては初めての人で、セックスという…
「聡志の話し方好きよ」 栞はいつもそう言ってくれた それまで人と打ち解けたことのない僕の話を 栞はいつも真剣に…
ずっと孤独だった 家族と一緒に住んでいるときも 友達といるときも 誰にも本心は見せられなかった だから 友達は…
2024.1.19(金)本大好きサラリーマンの小説~出会い~
深夜のコンビニ いつもの偏頭痛 そんな中、君が現れた それまでも人を好きになったことはあった それからも人を好…
2024.1.18(木)本大好きサラリーマンの日常~出会い~
コンビニでバイト中 後輩が連れてきた仲間の中に 君がいた
2024.1.17(水)本大好きサラリーマンの日常~こんな始まりで~
もう必要ないだろ? 捨てろよ 僕が勝ってあげた指輪を 彼女はためらいながら川に投げ入れた。 こうして僕たちの恋…
2024.1.16(火)本大好きサラリーマンの日常~聞き方次第でこうも変わるとは~
今日も仕事 カフェで働いていると テイクアウトの商品を袋に入れるか入れないかを聞くのだが 「袋にお入れしてもよ…
仕事休み 二日前から始めた早朝ジョギング 今日で三日目 なんとか5:00に起きる 近くの中学校の外周一周 時間…
2024.1.14(日)本大好きサラリーマンの休日~noteに書いた~
今日はnoteにブログで書く内容を書いてみた 2024.1.14(日)本大好きサラリーマンの休日 ブログ風に|…
2024.1.13(土)本大好きサラリーマンの休日~早朝ジョギング始めてみた~
今日から3連休 早朝ジョギングを始めよう!と昨日思い立ち 今日5:00 起き 家の近くの中学校の外周を1周 約…
2024.1.12(金)本大好きサラリーマンの日常~明日から3連休
1/4から今日まで7連勤 そして明日から3連休 ちょっと腰に張りが。。。 整体いこう 今日はこれから本読むぞ~…
2024.1.11(木)本大好きサラリーマンの日常~寝不足の毎日~
今日も夜中の2時に目が覚める 浅い眠りのまま 4:30 起床 朝の家時間が楽しみの時間 正味1時間 コーヒーを…
2024.1.10(水)本大好きサラリーマンの日常~朝からnote~
6:30 起床 今日は13:00から仕事 昼出勤の日は朝食後、寝るのだが、今日はnote 2時間書き続ける 水…
2024.1.9(火)本大好きサラリーマンの日常~疲れがぬけない~
睡眠不足のせいか、疲れが抜けない 常に眠い 立ったまま3秒目を瞑ったら寝られる 3時間で目が覚める 大体夜中の…
2024.1.8(月)本大好きサラリーマンの日常~初有料note~
記念すべき初有料記事 月曜日は「マネーのさむお」Volume1~月曜日新シリーズお金のこと~|さむお (not…
2024.1.7(日)本大好きサラリーマンの日常~家に帰ってからの時間が楽しすぎる~
今日も仕事 4:00 起床 仕事のために早起きするのがつらくなってきた 休みの日の早起きは楽しいのに なぜ仕事…
最近、本の要約を書き始めた。 今書いているのが、「フロー体験 喜びの現象学」 231222215133475 …
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