日本のほぼ真ん中、愛知県稲沢市を小径電動アシスト自転車で東奔西走するアラフィフ男子の実名ライフログです。このまち、このエリアにフォーカスした時事ネタやライフハック、暮らしのヒントをお届けします。
1/28の東京湾直下震度4地震は能登半島の余震なのか前震なのか?
やはり備えるべきは、公に警戒要請されている南海トラフ巨大地震よりも?
能登半島地震と同レベルか?M7.2地震で揺れる貴重な海底水中映像
2023年11月に起きたインドネシアのバンダ海でのM7.2地震発生時の貴重な海中振動映像から、太平洋川のプレート、そして、日本列島の歪から能登半島地震と活火山である浅間山のことへと思いを馳せています。
1/19(金)…地震予兆?クジラの死骸打上げや湾内迷込みに思う事
むかしから、日本にとってクジラはさまざまな象徴でありますが、果たして今後どうなっていくのでしょうか。
1/16(火)…再度地震予兆?北海道日本海側で夥しいイワシ打上げ
能登半島地震そのものが、もしかすると太平洋側で起こりうる別の巨大地震の前震かもしれないいう、オカルトチックといわれてもしょうがない論理を展開しています。
琵琶湖と伊吹山に思う:その8「琵琶湖くらいの標高の小牧山探訪」
地震や火山災害を知るためのリサーチにどんどん織田信長公が登場してくることがとても不思議でなりません。
琵琶湖と伊吹山から思う事:その7「海抜(標高)約90mの琵琶湖」
琵琶湖は、愛知県よりも太陽に90m近い位置で湖畔都市をたくさん抱えていることがわかりました。
琵琶湖と伊吹山から思う事:その6「海抜(標高)約90mの琵琶湖」
書き出したら止まらない、琵琶湖と伊吹山の真実。琵琶湖の水面が海抜約90mあるっていうのはほんとうに知りませんでした。
琵琶湖と伊吹山から思う事:その5「日本海敦賀と琵琶湖を運河計画」
日本海との標高差が、水面ベースで実に85mにも及んだといわれる琵琶湖の未実現の運河の話題と、緊急速報ではいったタイの魚打上げからインドネシアM7.0地震について、です。
水深104mの琵琶湖と標高1,377mの伊吹山から思う事:その4
愛知県の西尾張民としては、羨ましいというよりもなんとも楽しそうな伊吹山、琵琶湖周辺となる米原市の話題に本日は触れています。クライシスとは軸が違いますが。
水深104mの琵琶湖と標高1,377mの伊吹山から思う事:その3
今回は、石灰岩で成り立つ伊吹山にまつわる情報をまとめています。春になったら一度山頂まで訪れてみたいものです。
水深104mの琵琶湖と標高1,377mの伊吹山から思う事:その2
伊吹山が火山かどうかは意見がわかれるところです。とはいえ、昨年大規模崩落があったこと、ギネス級の雪深さ、さまざまな神話の舞台など注目する点が溢れています。
新年を跨ぎつつ水深(断層)104mの伊吹山と琵琶湖を思う:その1
2024年最初の投稿として「クライシス」のタグをもとに今回から琵琶湖と伊吹山のことを考えていきます。この2点を結ぶその延長線上にははたして・・・
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