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米国株投資と節約で経済的独立を目指す記録 https://mousouya.com/

多くない収入から2000万円の資産を築いた30代男が、資産7000万円or税引き配当収入120万円(平均利回り2%ほどに抑えて)を目指す過程を公開しつつ、節約・投資の考え方や哲学をまとめながら、みなさんに共有していきます。

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2023/10/07

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  • 無料オンラインゲームが収益を上げられる理由を体験してみた

    事の始まり きっかけは投資先である※Sea.limtedのオンラインゲームについて理解を深める必要があると感じたことです。(※Sea.limtedは、シンガポールに拠点を置く、ゲーム・Eコマース・フィンテックの3つの事業を柱にしているインターネット企業です) mousouya.com 基本無料のオンラインゲームがなぜ収益を産めるのか? ゲーム好きの私は、売り切り型のゲームについてはユーザー目線で理解をしているつもりです。しかしオンラインゲーム・・・特に基本無料のMMORPGなどのような大型のオンラインゲームの経験はなく、なぜ基本無料のゲームが収益を上げることができるのか、なぜ課金する人がでてく…

  • テンセント2023年度決算内容 (2024/3/20)

    今回はテンセントの決算報告の内容についてみていきたいと思います。 テンセントについてはこちらを。 mousouya.com テンセントの会長兼CEOのコメント ・多くの点でブレークスルーを達成した ・動画アカウントの総ユーザーの合計滞在時間は2倍以上に ・広告AIモデルのターゲティングパフォーマンスが大幅に向上 ・ゲーム収益の割合は記録的な30%に達した ・これらの発展で、質の高い収益がもたらされ粗利益成長率は23%に達し、株主への資本還元を強化するという当社の計画を後押しした ・Tencent Hunyuan (いわゆるAIと呼ばれるものと思われ)は、優れたパフォーマンスを備えた最上位の基盤…

  • テンセントという企業について

    少し前に、2023年の年次及び、第4四半期の決算が(3/20)発表されました。 今回は、テンセントという企業について整理していきたいと思います。 テンセントってどんな会社? 1998年設立の中国の深センに本社を置く、インターネットおよびテクノロジー企業です。2004年から香港証券取引所に上場しています。 事業内容としては ・コミュニケーション・ソーシャルサービスにより、世界の10億人以上に対して連絡や支払いツールを提供。 ・ビデオゲームや高品質のデジタルコンテンツを公開し、エンターテイメント体験を提供。 ・クライアントのデジタル変革とビジネス成長をサポートする為、クラウドコンピューティング、広…

  • 短期売買をした投資家の末路(売らずに持っていた場合リターンは?)⑤

    前回のブログ④の続きになります。 mousouya.com 短期売買と指数の比較 インデックス投資には運用コストがかかるので、指数でなく指数連動の上場投資信託(ETF)と比較します。 比較対象はS&P500指数に連動するVOOを選定。 購入額はUNP購入額11377.86$とし、価格は2022/10/6~1/21にUNPの大半を購入してるので、この間の最安値で購入したと仮定し計算します。 分配金受け取り計算は他計算と同じくUNP売却時期以降です。 VOO(S&P500上場投資信託) 購入株価は2022/10/9の328.65$と仮定、SBI証券での米株の購入手数料上限が22$なのでそれを含め計…

  • 短期売買をした投資家の末路(売らずに持っていた場合リターンは?)④

    前回のブログ③の続きになります。 mousouya.com テンセント SPGI売却後、次に買ったのが、ゲーム売り上げ最大規模であるテクノロジー巨大企業のテンセントです。5年間の株価はこんな感じ。 Bloombergeより参照 中国経済の低迷と先行き不安、中国国内のゲーム規制、政権のリスクなどがあり株価も下落傾向で5年前と同じ水準に。しかし、売上高、利益等は5年前より着実に成長しているように見えます。 テンセントは政府のゲーム規制発表による株価急落後から自社株買いを増やしており、さらには今年度は、前年比2倍以上の自社株買いを行うと発表しています。 数年前より、中国政府は国内の巨大テック企業への…

  • 短期売買をした投資家の末路(売らずに持っていた場合リターンは?)③

    前回の続きになります。 mousouya.com S&Pグローバル(SPGI) 信用格付けや、S&P500・ダウ工業株30種平均など有名な指数を提供している企業です。 信用格付けがほぼ寡占状態である点、インデックス投資の需要が高まる中、有名指数を提供している点を気に入り、いつか購入したいと考えていました。 NEE購入後に株価をチェックすると、直近に比べ株を下げているのに気づき、NEEを保有している場合ではないと売却を決意し、SPGI購入と相成りました。(NEEもとても良い企業だと思います) 購入 時期はNEEを売却終了後すぐの2023年10月16日~10月25日にかけて、平均取得単価は368.…

  • 短期売買をした投資家の末路(売らずに持っていた場合リターンは?)②

    前回の続きになります。 mousouya.com 短期売買についての私の見解 短期売買自体は良くも悪くもないと考えています。才能あふれる方が、市場平均以上のリターンを出していることも事実です。 しかし、私のような凡人素人投資家は素直に市場平均に身をゆだねた方がリターンが高くなると認識しています。 mousouya.com では本題に入ります。 ネクステラエナジー(NEE) UNPを売却した資金で次に購入したのがネクステラエネジーです。ネクステラエナジーについてはこちらを。 mousouya.com 2023年10月9日~13日の間に、平均取得単価が52.22$で158株購入しました。 で、この…

  • 短期売買をした投資家の末路(売らずに持っていた場合リターンは?)①

    私の投資スタンスは、基本的に長期投資です。流行り、廃りに惑わされず自分なりの哲学と考えに基づき、長期成長に適する株式を購入しています。 ですが、私も人間ですので、流行や周りの流れに完全に抗うのは難しいですし、元々はギャンブラーです。他の人(市場より)儲けたいという気持ちは確かにあります。 私なりに投資手法を考えた結果、ほぼ全てを理性的に組み立てた長期投資へ、ごく一部を短期売買可能枠(好き勝手OK、でも塩漬け長期保有しても良いと思える株だけ保有)として投資する手法に落ち着きました。 mousouya.com 以前のブログにも載せてますが、短期売買可能枠を設けたのは、我慢をすると気持ち的に無理が生…

  • 保有銘柄の連続増配発表2024①②

    株式投資の醍醐味のひとつは配当の受け取りです。配当株を好む人も二通りいて、高配当派と連続増配派(配当の成長性重視)に分かれており、(と勝手に私が思っています。)私は連続増配派です。 私が連続増配を好む理由は、直ちに多くの配当を受け取るより、数年後から十数年後により多くの配当を受け取りたいことが第一の理由です。 第二の理由とし、高配当銘柄より、連続増配銘柄の方が成長余地が残されており、株価も上昇の期待が大きいからです。 保有銘柄の連続増配発表済み銘柄 2024年に入り3カ月が経とうとしていますが、現在私が保有する銘柄のうち2種類が増配を発表しました。 第一銘柄 ブリティッシュタバコアメリカン(B…

  • 「今投資をするな」というある動画を見た、私の感想③

    以前の続きになります。 mousouya.com 主張③動画投稿者の投資経験から どこまでがネタなのかはわかりませんが、投稿者は10年以上株やFX、バイナリーオプションへの投資経験があり、その結果手持ち金は底をつき、更には消費者金融から借りた数百万を全て失ったそうです。また投資のデメリットで依存性や中毒性があり、投資の事が頭から離れず、私生活に影響を及ぼすなど、見えないコストを支払わされることになると主張しています。 最後にどうしても投資を始めるなら暴落後に始め、投資をしていることを忘れましょうと動画を締めくくっていました。 主張③に対する私の感想 ①投資における借入金について 投資におけるレ…

  • 「今投資をするな」というある動画を見た、私の感想②

    以前の続きになります。 mousouya.com 主張②日本株はもう上がらない 投資の世界でよく耳にする靴磨きの少年の話があります。ある投資家が、靴磨きの少年が株の話をしているのを聞き、これ以上買い手がいないと判断し急いで株を売り、暴落を免れたという話です。 この話はチューリップバブルや特定の株に群がるイナゴタワーにも言えることですが、最初の買い手は、少数の情報通です。 情報は徐々に拡散し買い手が増えると共に価格も上昇します。最後に、情報に疎い人が買いますが、新しい買い手はいなくなります。これ以上買い手はいないので価格上昇がストップし、我先に売り抜けようとパニック売りにより大暴落をおこしてしま…

  • 「今投資をするな」というある動画を見た、私の感想①

    前置き 現在、私の投資対象はほぼ米国の株式のみですが、他の投資対象に決して興味が無いわけではありません。 株式で言えば、日本・ヨーロッパ、ベトナムやインドなどのアジア株にも興味がありますし、他の投資対象では、不動産、貴金属、債券、事業への投資にも関心があります。 ブログやYoutubeを中心として本業(その投資を専門家としている個人投資家という意味。私で言えば米国株投資が本業)ほどではありませんが、それなり以上の関心を持って肯定的な意見も、否定的な意見も収集しています。 そう否定的な意見も収集しています。 いや、むしろ否定的な意見に耳を傾ける事こそが重要であると考えています。 投資の世界では大…

  • 資産形成の原資を捻出する手法

    資産形成を始める際に、頭を悩ませるのがどう原資を捻出するか。収入に余裕があれば悩む必要はありませんが、普通の人はそうではありません。 今回は、資産形成が必要だと考えているが、そんな余裕がないと考えている人、更に資産形成の原資を確保したいと考えている人が使える手法を紹介していきます。 ①先取貯金 あなたが大半の支出内容を把握しておらず、給料日前にはほとんど残高がないという人であるなら、先取貯金が有効かもしれません。 貯蓄と聞くと、貯蓄=収入ー支出と考える人が多いと思いますが、支出がコントロールできない人はこの考え方で貯まりません。なので発想を、収入ー貯蓄=支出と変えてみてはどうでしょう。 具体的…

  • 資産を形成するのに役立つ(かもしれない)資本主義の知識③

    前回ブログの続きになります。 mousouya.com 今回は、前回紹介した、資本主義の弊害と恩恵を利用して、資産形成に役立てる術を考えていきます。 ①経済格差の拡大、誰もが資本家になれることを利用する 労働者と資本家の経済格差は拡大すること、資本主義経済では誰もが資本家を目指せると紹介しました。 少しでも早く資産形成を進めたいと考えている人ならば、この経済格差を生む力を利用するべきです。 もちろん、ただの労働者がいきなり大資本家にはなれませんが、労働者兼小資本家ならすぐなれます。資本主義の恩恵もあり小額から投資できる様々な商品が生み出されており、株式なら投資信託が100円から、不動産ならRI…

  • 資産を形成するのに役立つ(かもしれない)資本主義の知識② (資本主義の恩恵)

    以前の弊害について紹介しました。今回は資本主義の恩恵を受けている面を改めて確認していきます。 mousouya.com 資本主義の恩恵 ①誰もが資本家を目指せる 中世以前の時代には王族、貴族のような特権階級があり、平民が特権階級に上り詰める事はほぼ不可能でした。しかし現代の資本主義では、平民でも特権階級に上り詰めることが可能です。 異論はあるかもしれませんが、現在における特権階級は資本家です。 資本家は労働せずともお金が入ってくる仕組みを保有してます。中世における特権階級のような強大な権力はありませんが、あらゆる事がお金で解決できる現代においては、多額のお金を動かせることは一種の力であるといっ…

  • 資産を形成するのに役立つ(かもしれない)資本主義の知識① (資本主義の弊害)

    私たちにとって、資本主義経済とは空気や重力のような意識するまでもない、当たり前の存在です。 空気や重力の存在は、ロケットを飛ばすような先端科学では無視できないように、経済を考える際に、資本主義は欠かせません。 スケールの大きな話だけでなく、身近な例ではボールを投げるような際に、空気や重力の知識が応用できるように、節約や、個人の資産形成といった小規模な話でも、資本主義についての理解は非常に役立つと私は考えています。 資本主義の弊害 資本主義には良い点と悪い点があると考えています。今回は弊害からの視点で資本主義を見ていきたいと思います。 ①経済格差は拡大する 資本主義経済では資本は増殖する性質があ…

  • 投資をした方が良い人、しなくても良い人 後編③(投資をした方がいいのかもしれない人②)

    前回よりの続きになっています。 mousouya.com 前回に引き続き、私が投資を検討してもよいかもしれないと考える人を紹介していきます。 ②将来に経済的な不安を抱える人 例えば、年金制度。制度が存続するとしても、支給額の減少、支給年齢の後ろ倒して実質生活費の当てに出来ない制度になっているかもしれない・・・と考える人。 例えば、更なる物価の上昇。物価は毎年上がるのに昇給が全然追い付かない。貴重な貯金の価値もどんどん減いく状況に何とかしなければと考えている人。 例えば、経済格差の拡大に危機感を抱き何か行動しないと、と考えている人。 このような経済的な不安を抱いてる人にとって、投資は、不安を和ら…

  • 投資をした方が良い人、しなくても良い人 後編②(投資をした方がいいのかもしれない人)

    前回ブログの続きになります。 mousouya.com さて、いよいよ本題に入り、投資をすることを検討してもいい人を紹介していきます。(私が人に投資を勧めないと公言しているので検討してもいい人と表現しています。) ①投資を理解し、リスクを受け入れられる人 この最初のハードルをクリアせずに投資の世界に足を踏み入れた人には時間もお金も無駄にする未来が待ち受けているかもしれません。 一例として、ある国の神話を紹介します。 ある国では資産が価値の数倍以上に膨れ上がった時代があったそうな。国民は投資のリスクを理解せず、バスに乗り遅れるな!とこぞって資金を投じます。 本来価値を超え膨張した価格は、やがて本…

  • 投資をした方が良い人、しなくても良い人 後編①(投資しなくても良い人)

    前回「投資をした方が良い人、しなくても良い人中編」の続きになります。 mousouya.com 私が投資をしなくても良いと思う人 前編と中編の内容を踏まえまとめていきます。まずは投資をしなくても良いと私が考えている人から。 ①元本割れが嫌な人 投資とは、リスクを引き受ける代わりにリターンを得る行為です。出来るなら誰しもリスクは負いたくありません。しかし、リスクを負わずしてリターンを得ることは出来ないのです。 ②将来より今を重視する人 投資とは基本的に長期及び、資金も拘束するものです。また投資成果の拡大には定期的な資金の追加もかかせません。そしてそれは少なからず現在のお金の使い道を制限することを…

  • 投資をした方が良い人、しなくても良い人 中編(予想される経済的な問題とは)

    前回のブログの続きになります。 mousouya.com 投資をすべきか自分で判断する為も、投資とは何かを知らなければならないだろうということで、投資に期待しうる役割として、労働以外の金銭を得る手段、インフレに対する保険が挙げられると紹介しました。 投資が何か分かったところで、今度は私たち庶民が直面しうる問題を考えていきます。 日本がかかえる経済的な問題 人生色々。人により自分が直面しうる問題は違うでしょうが、私が想定している問題をを羅列してみます。 ①年金を含めた老後資金の問題 年金制度の破綻することはほぼないと考えています。なぜなら社会保険料を上げ、年金支給額を減らし、支給開始期間の後ろ倒…

  • 投資をした方が良い人、しなくても良い人 前編(そもそも投資とは何か)

    米国株を中心とした投資ブログを書いてる私ですが、あらゆる人に投資を勧めたり、全ての人が投資するべきなどと考えてはいません。むしろ自ら人に投資を勧めたくないと思っています。 他人から投資した方が良いか?などと聞かれ際は、「それは自分で考える事」や「人に聞くくらいなら投資しない方がいいよ?」 などと返しています。 mousouya.com 上記の過去ブログにも書いたように、投資をするしない・投資対象を何にするかは、周りや専門家の意見を参考にしつつ、自分で考え決定すべきと考えています。 とは言え 投資を迷う人は投資の役割や本質が分かっていないんだろうとは推測できます。(もしくは自分の人生についてビジ…

  • Dprime(情報銀行アプリ)サ終の要因を考察する

    資産形成に関するブログを書いている私ですが、他の方に比べてトレード能力が優れていたり、収入が多いわけではないので、資産形成には節約やポイ活が欠かせません。 そんな私が行っていたポイ活先の中のひとつ、Dprimeアプリのサービスが終了するということなので、残念ですが先日ポイントを交換を終わらせてきました。数カ月の利用で楽天ポイント600ポイントになりました。 Dprimeとは サービス終了するアプリなので詳細には説明しませんが、情報銀行とあるように、個人情報や、パーソナルデータなどを預け(登録)、その情報が欲しい企業などからオファーが来て、それを受けるとポイントやギフトなどの対価を受け取れるしく…

  • 円安が続くリスクを想定する②

    円安が続くリスクを想定するの続きになります。 mousouya.com 政府からすると円安の方が都合がよい 1000兆円以上の国債残高をかかえる政府からすれば、物価の上昇は非常に都合が良いのです。なぜなら、物価の上昇=借金の価値減少だからです。 例えば、年5%の物価上昇率の中、1000万円のローンで、定価1000万円の車を買ったとします。 1年後には物価が5%上昇するので1000万円の車を購入に必要な金額は1050万円なっています。逆にお金の価値は低下するので借金がどうなるかというと、借金の額面は変わらず1000万円のままですが、借金の価値は約952万円まで低下します。 もちろん新規に国債を発…

  • 円安傾向が長期的に続くかもしれない

    現在私たちが直面している物価の上昇や、輸出企業を中心とした企業決算が好調であることは、端的にいうと円安によるものです。 ニュースなどで今の円安は、日本では金融緩和の継続と、アメリカでは金融引き締めといった金融政策の違いにより生じた金利差によるもので、近々双方の政策変更が予想され、今後は円高方向にいくだろうと耳にします。 円安が続くかもしれない 確かに、日本もいつかは金融緩和を止め、米国もどこかで利下げに転じる時がくるでしょう。しかし個人的には円高傾向になれど、以前の水準までは戻らずに、円安傾向が続くかもとも考えています。 日本は金融緩和を止められるのか? (細々とした政策変更は既にあります。E…

  • 資産総額と受け取り配当金の報告(2024年2月末)

    2024年に入って早くも2カ月が過ぎました。現在、日経平均株価がバルブ時の高値を更新する中、米国株に集中投資している私の資産額を報告していきます。 mousouya.com 個人資産総額 資産総額はドル換算にて、18万0369$(ドル円150.45)日本円にて2700万1349円となりました。 先月は16万3678$、ドル円146.78円、2402万4794円でしたので、 前月比で1万6691$の増加、3.67円の円安、297万6555円の増加になりました。 今回の資産増加の要因としては、円安と株高もありますが、臨時収入の影響を大きく受けています。 配当金入金額 税引き後配当 COST 52.…

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