1980年のシングル。同年ありリースの14thアルバム「Scary Monsters (and Super Creeps)」収録。奇妙なシンセのリフとファンキーなベースが印象的。歌詞の内容は、ボウイの出世作「Space Oddity」に出てきたトム少佐がジャンキーになってるという、衝撃的というか、ある種切な
I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band) / The Moody Blues
1973年にシングルヒット。7枚目のアルバム「The Seventh Sojourn」収録の曲。ムーディー・ブルース史上で一番激しい曲だろう。ジャスティン・ヘイワードが男前すぎる。マイク・ピンダーが動いている姿を初めて見たぜ!*****始*****I'm just a wandering on the face of this
New Horizons(新しい地平線) / The Moody Blues
ジャスティン・ヘイワードの曲は聞きやすい。というか、The Moody Bluesの曲は聞きやすい。オーケストラの演奏をメロトロンに置き換える、というのがバンドの趣旨かな。そりゃ聞きやすいというか、ジェントルな曲を作るよな。特に7枚目のアルバム「The Seventh Sojourn」。
Lost In A Lost World(失われた世界) / The Moody Blues
ムーディー・ブルースのマイク・ピンダーの曲。おっさん、何か主張したいことがあるんだろな、と感じるメロディ。曲が全体的に輪郭がはっきりせず、もやっと感をどうとらえるかが評価の分かれ目か。アルバムのジャケットのように荒涼としていて、重厚感がたまらない。1972年
Just One Look / Doris Troy、The Hollies、Linda Ronstadt 和訳
1963年、黒人R&Bシンガー、ドリス・トロイがヒットさせた。曲の作者でもある。自分はリンダ・ロンシュタットで知った。1978年に大ヒットした9thアルバム「Living in the USA(ミス・アメリカ)」収録。シングルとしてもヒット。1964年、ホリーズがシングルヒットさせている。
Do You Know the Way to San Jose(サンホセへの道) / Dionne Warwick 和訳
バート・バカラックの作曲で、1968年のシングルヒット曲。スペイン語ではサン・ホセ、英語ではサン・ノゼ。今をときめくシリコンバレーの中心地らしい。バカラックのメロディはいいなあ。アルバム「Dionne Warwick in Valley of the Dolls」収録。*****始*****Do you know th
Me And My Chauffeur Blues / Memphis Minnie
1941年のメンフィス・ミニーの曲。ギターの名手であり写真を見ると穏やかで優しそうだが、歌詞を読むと怖いな。ベスト盤「Essential Recordings」などに収録。*****始*****Won't you be my chauffeur?Won't you be my chauffeur?I wants him to drive meI wants him to drive
Kashmir(カシミール) / Led Zeppelin 和訳
1975年、6thアルバム「Physical Graffiti」収録。後期の代表曲の1つだろう。ボンゾのドラムが印象的で、4thアルバム収録の「When the Levee Breaks」を思わせる。歌詞はモロッコを旅行中、その風景にインスパイアされて作られたものだが、タイトルのカシミール(地名)とは
1973年の5thアルバム「Houses of the Holy(聖なる館)」収録。分かりやすい単音リフとドラムの合いの手が印象的。凝った曲で占められたこのアルバムの中では、最後に救われた感じがする。歌詞を読むと正直言って肩透かしを食らう。この頃から歌詞があまり好きになれないし、
When the Levee Breaks / Led Zeppelin 和訳
1929年にメンフィス・ミニーらによって作曲され、ツェッペリンがカヴァー。1972年のアルバム「Led Zeppelin IV」収録。1927年のミシシッピ州の大洪水の災害について歌われている。詳細はウィキを参照。ドラムの音が特徴的だが、ハーモニカ、ヴォーカルのエフェクト、キャッチ
Stairway To Heaven(天国への階段) / Led Zeppelin 和訳
レッド・ツェッペリンの代表曲だがシングルのリリースはない。1971年の4枚目のアルバム「Led Zeppelin IV」収録。初めて聞いた時、この曲のどこがハードロックなんだ、と思ったり、そもそもイントロの部分で、ロックかこれ、と頭をかしげたおぼえがある。静から動へという曲
Dazed and Confused(幻惑されて) / Led Zeppelin、Jake Holmes 和訳
バンドの初期の代表曲。1969年のデビューアルバム「Led Zeppelin」収録。歌詞は、「愛されているのかどうか」不安にさいなまれる男の心情が描かれているが、恋愛ものかどうかなんてどうでもいい。今にも狂いそうな雰囲気に引き込まれる。*****始*****Been dazed and confused
Born To Be Wild(ワイルドでいこう!) / Steppenwolf(ステッペンウルフ) 和訳
何かワクワクすることが始まる予感がする。本能が呼び覚まされる。そんなイントロ、曲といえばこの曲。1968年のヒット曲。荒れくれる内容だが、愛をふりまくぜ、というのがまさにヒッピー。映画「イージー・ライダー」に使用されている。この時代の映画と音楽(ロック)はし
Tin Solidier / The Small Faces
1967年のヒットシングル。邦題は「涙の少年兵」という時代を感じさせる題名だ。60年代の英国の若者は戦争を直接経験してはいないが、当然ながら家庭や社会環境から戦争世代の影響を受けている。日本も同じ。当時の曲のタイトルや歌詞を読むと、社会環境や考え方の変化が見え
Care Of Cell 44(独房44) / The Zombies(ゾンビーズ) 和訳
1967年のシングル曲。売れると意気込んでリリースしたが失敗したようだ。サイケの傑作アルバム「Odessey and Oracle」収録。凝りすぎて受けなかったのかな。ビーチ・ボーイズの「ペットサウンズ」も当時は受けなかったし。「Care Of A」は「A宛て」という意味らしいが、歌詞
Time Of The Season(ふたりのシーズン) / The Zombies(ゾンビーズ) 和訳
ゾンビーズのシングルヒット曲@1968年。ヒットと言っても翌年のシングルカット後で、既にバンドは解散していた・・・。2ndアルバム「Odessey And Oracle」収録。このアルバムは落ち着いたサイケアルバムとして、めっぽう評価が高い。ウィキによれば、アルバムタイトルの「Od
She's Not There / The Zombies(ゾンビーズ) 和訳
ゾンビーズのシングルヒット曲。1964年のデビューアルバム「Being Here」収録。ゾンビーズというおふざけすぎるほどのバンド名だけど、曲は至極まっとう。アルバムのカヴァー曲を当時のほかの英バンドと聞き比べると分かるが、ブルースよりもジャズ系。軽くてポップで聴きや
Dr. Feelgoodの1974年のデビュー・シングル。デビュー・アルバム「Down By The Jetty」収録。瞬殺された曲。すぐアルバム買った。*****始*****I saw you out the other night I saw somebody hold you tightRoxette, I wonder who it could be 前の夜 お前を見かけたぜ男
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1980年のシングル。同年ありリースの14thアルバム「Scary Monsters (and Super Creeps)」収録。奇妙なシンセのリフとファンキーなベースが印象的。歌詞の内容は、ボウイの出世作「Space Oddity」に出てきたトム少佐がジャンキーになってるという、衝撃的というか、ある種切な
1977年のシングルでボウイの代表曲。同名の11thアルバム「Heroes」に収録されている。邦題「英雄夢語り」。これ笑ってしまう。ブライアン・イーノと共作している。ギターはクリムゾンのロバート・フリップ。ウィキによると、のっぺりとしたリズムなどはヴェルヴェット・アン
1975年のアルバム「Wish You Were Here」の収録曲。だと思っていたらシングルでもリリースされていた。そんなに売れてない。このリズムとけだるいリフ、シンセの音が好き。こんなのやれるのはフロイドだけだぜ。ギターもいい。ギルモアの魅せるギターは最高。ということで最
1978年のシングル。そこそこヒット。同年のアルバム「Misfits」収録。1977年のエルヴィス・プレスリーの死を悼んでの曲らしい。キンクスらしい哀愁帯びた美メロと、スカッとしない歌詞。ギターもカッコいいし大好きな曲だ。*****始*****Hello you, hello me, hello people we
1967年のデビューアルバム「The Piper at the Gates of Dawn」収録。アルバムの邦題は「夜明けの口笛吹き」。曲名の邦訳は「天の支配」だが、「天文学の主よ」という意味か。宗教的に世界を創造した「主」ではなく、天文学(科学)を創造した、というニュアンスだろうか。こ
1969年のアルバム「Let It Bleed」収録。素朴だが心をうつバラード。元歌は、伝説のブルースマン、ロバート・ジョンソンの曲。別れたら今までの事はすべて無駄になる。そうだ。思い出だけ残ってもどうしようもない。 *****始*****Well, I followed her to the stationWith a
ジェスロタルの紹介とアルバムの寸評。・バンドの概要ジェスロ・タル(Jethro Tull)は、1968年にデビューした英ロック・バンド。活動期間が長く商業的に大きな成功を収めているが、日本での知名度はなぜか低い。コンスタントにアルバムをリリースし、現在もメンバーを変
1972年のアルバム「Exile on Main St.」収録。初めて聞いた時からこのリフが頭を離れない。Ventilatorは換気扇という意味。スタジオの換気扇の状態が悪く、かなりの蒸し暑い中での録音で、単純にその状態を歌にしたらしい。*****始*****When your spine is cracking and your
ストーンズのシングルヒット曲。1971年のアルバム「Sticky Fingers」収録。このアルバムからバンドの正式なメンバーとしてミック・テイラーが参加している。ミドルテンポでこのノリ。やっぱストーンズはストーンズ。*****始*****Gold coast slave ship bound for cotton fiel
アルバム「Exile on Main St.(メイン・ストリートのならず者)」収録。ノリノリで大好きな曲だが何をうたっているのか知らなかった。ストーンズらしい歌詞だった・・・*****始*****I hear you talking when I'm on the streetYour mouth don't move, but I can hear you spe
1972年のヒットシングル。アルバム「Exile on Main St.(メイン・ストリートのならず者)」収録。 ストーンズの十八番のミドルテンポのだらっとしたロックンロール。歌詞は、情けないサイコロを振るギャンブラーと女達に転がされる男が混ぜこぜになっている。女性コーラスを
1971年のシングル「Brown Sugar」のB面曲で、アルバム「Sticky Fingers」に収録されている。耳に残るリフとノリの良いちょっとハードな曲。B面ながらラジオで頻繁にかかっていたらしい。ストーンズのミドルテンポのゆるい曲が苦手だったけど、この曲はよく聞いていた。*****
1968年のアルバム「ベガーズ・バンケット」収録。ブライアン・ジョーンズの渾身のバラード。*****始*****Take me to the stationAnd put me on a trainI've got no expectationsTo pass through here again俺を駅まで連れて行って電車に乗せてくれ全く予定がないんだよ次にこ
ジェスロ・タルのデビューアルバム「This Was(日曜日の印象)」収録の曲。このアルバムのみギタリストのMick Abrahamsが参加している。こういう大げさなリフの曲は若い時にしかできない。*****始*****My Sunday feeling's coming on over meMy Sunday feeling's coming on o
1959年のオーティス・ラッシュのシングル曲。スティーヴィー・レイ・ヴォーンのバンド名は、この曲からつけられている。*****始*****I lay awake at nightSparks of love, I'm just so troubledIt's hard to keep a jobLaid off, I'm having double trouble夜中に目を開けて
1958年のシングル曲。オーティス・ラッシュといえばこの曲。情熱的な歌声とギターソロ。John Mayall's Bluesbreakersとエリック・クラプトンのアルバム「Bluesbreakers with Eric Clapton」に収録。1966年*****始*****All your love I miss lovin'All you kisses I miss kiss
ドアーズのアルバムや代表曲の紹介スタジオ・アルバムは全部で6枚。1967年 1st「The Doors」(ハートに火をつけて) :サイケ系1967年 2nd「Strange Days」(まぼろしの世界) :サイケ系1968年 3rd「Waiting for the Sun」(太陽を待ちながら) :サイケを残しつつ
・略歴オール・マンブラザーズ・バンドは米国の南部フロリダ州で結成され、主に70年代前半に活躍。ブルースや後にはカントリーなどのルーツ系の楽曲を中心に演奏し、特にライブに定評があった。土臭く豪快なロックが印象的で、米国南部のバンドであることからサザン・ロック
1956年のデビューシングルにして代表曲。ウィリー・ディクソンの手による曲だ。オーティス・ラッシュはシカゴ・ブルースの代表的なギタリストで、ロック系のバンドがこぞってカヴァー。この曲はツェッペリンがデビュー・アルバムの中で取り上げている。*****始*****Well, I c
黒人霊歌(スピリチュアル)のカヴァー。1968年のシングル「Ball and Chain」のB面曲。パワフルな歌声に圧倒される。きっとジャニスも聞いていただろう。*****始*****See that cat on the mountaintopShe's gonna rock baby, just won't stopI sayWade in the waterWade down
1958年、ラリー・ウィリアムズがヒットさせている。1:25頃でドラムが走るが、もう入るの、て思うが、この時代多い気がする。ドラムも意表をついてやろうとか、目立ちたいと思い始めたか。と思ったら、ドラムはリトル・リチャードの曲も叩いているアール・パーマーだった。伝
1959年、かのモータウンレコード創設後の初のヒット曲。バレット・ストロングが歌っている。コンピレーション盤「Barrett Strong & The Roots Of Detroit Soul」に収録。たまにこういうCD買うのも新しい出会いがあって面白い。1963年、ビートルズが取り上げている。ジョン
米国のフォークソング、いわゆる伝承歌。1929年、Rock Island and Pacific Railroadという鉄道会社の労働者の人たちのグループが作って歌っていたが、色々な人がとりあげて徐々に歌詞が変わっていったようだ。米国フォークソングといえばレッド・ベリー。1955年、英国のロニ
1964年リリース。バート・バカラックの手による曲で、色々なアーティストに取り上げられている。出だしのメロディの心の底に恨みのような気持ちがこもってる感じ、サビで、それを隠して(隠しきれないのだが)気丈にふるまおうとする。生々しい気持ちと、それを上手く晴れさ
1966年リリース。プロデューサーはフィル・スペクターということで、50年代風の高揚感がスゴイ。歌詞(というか言葉)のとシンクロして曲の盛り上がりが気持ちいい。*****始*****When I was a little girl, I had a rag dollOnly doll I've ever ownedNow I love you just th
1957年の2ndアルバム「Gene Vincent and the Blue Caps」収録。ギタリストのクリフ・ギャラップの演奏が光る。*****始*****A1My friends tried to tell me, but they were too lateWhat a fool I was to fall for your baitダチが忠告してくれたが もう遅すぎるぜなんてバカ
1956年、シングルでヒット。この曲を聞いた時に作曲したそうな。*****始*****※Well be-bop-a-lula, she's my babyBe-bop-a-lula, I don't mean maybeBe-bop-a-lula, she's my babyBe-bop-a-lula, I don't mean maybeBe-bop-a-lula, she's my baby dollMy baby doll, my baby
Rawhideの意味は「皮のむち」。歌詞を読むとわかるが、牛を追い立てるために使っている。作曲は映画音楽の作曲家ディミトリ・ティオムキンで、ほかにも主にカントリー系の曲を作っている。1959年から始まった西部劇のテレビシリーズ「ローハイド」で使われた曲。ブルース・ブ
1957年のシングル曲でエルヴィスの代表曲。囚人(ギャング)が出てくるとなぜかやる気がわいてくる。本能を掻き立てるのだろうな。*****始*****The warden threw a party in the county jail. The prison band was there and they began to wail. The band was jumpin and
1956年、シングル「Don't Be Cruel」のB面としてリリースされたが、ポップチャート1位のヒットを記録し、エルヴィスの代表曲にもなっている。出だしのヴォーカルがかっこよすぎる。今聞いても、何度聞いても痺れる。映像をみて実感するのは、R&Rブームは単に曲が良いとか歌が
1954年にシングルのB面曲としてリリースされたが、当初はヒットせず。1955年、映画「Blackboard Jungle(暴力教室)」がヒットするに伴い、映画の挿入歌となっていたこの曲が注目されてヒットチャートを駆け上った。A面曲「Thirteen Women (and Only One Man in Town)」」は
1954年、ビッグ・ジョー・ターナーがヒットさせている。歌詞はしっかりと韻を踏み、面白おかしい感じでダンスパーティーにぴったり。作者はJesse Stoneという黒人アーティスト兼ソングライター。この時は50歳を超えてるので、ヒット曲は手慣れたものなのかな。同年、ビル・ヘ
1956年、ファッツ・ドミノがカヴァーしてヒットさせている。イントロの音色がレトロ感すごい。メロディがえらくムーディーだなと思ったら、さらに昔の曲だったのか。1940年、グレン・ミラー楽団がヒットさせている。ビッグバンド時代。他にもルイ・アームストロングなどがヒ
1955年のヒット曲。R&Bチャートでもポップチャートでも、人種を超えてヒット。「太った」という芸名の愛嬌ある容姿。曲はどれも楽しい感じなので、不良ぽいとかやんちゃなR&Rではない。50年代にヒットを量産している。*****始*****You made me cry when you said good-byeAin
1955年のデビューアルバムに収録。自身の生い立ちについての曲。60年代の白人R&Bバンドは、ヒット曲以外にもこういう曲を聞いてインスピレーションを受けたのだろう。今のように戸籍記録が整っていないのは当たり前、自分の生年月日や親さえ分からず、周りに教えられたり自分
1957年のヒットシングル。R&Rのパイオニアの一人だが、この1曲を含めR&Rのヒット曲は少ない。70年代はカントリーチャートを賑わしている。*****始*****You shake my nerves and you rattle my brainToo much love drives a man insaneYou broke my willBut what a thrillGoo
1960年のシングル曲。英ロック勢に盛んに取り上げられているのでなじみ深い。*****始*****I'm a road runner honey, (Beep! beep!)俺はロード・ランナーさ ハニーI'm a road runner honey, and you can't keep up with me ×2Come on, let's race, Baby baby, you will se
1957年のシングル「Hey! Bo Diddley」B面。特に目立った曲ではないみただけど、個人的な好きな曲。*****訳*****※Hey, Mona . Ooh-ooo-ooo, Mona...ヘイ モナ ウー モナ・・・Tell ya, Mona, what I wanna do Get-a my house a-next door to you Can I see you sometime
1955年のシングル「Bo Didddley」のB面曲で、この曲も代表曲。歌詞は超マッチョ。この人の歌詞はどれもマッチョ感が強い。*****訳*****Now when I was a little boy, At the age of five, I had somethin' in my pocket, Keep a lot of folks alive. 俺がまだチビだった頃
1955年のデビューシングル。これがチャートの1位に。Bo Diddley Beatと呼ばれる独特のリズムが特徴の曲。*****訳*****Bo Diddley just buy his baby diamond ring If that diamond ring don't shine He gonna take it to a private eyeボ・ディドリーが彼女にダイヤの指輪