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  • ジョニーライトニングだけどコーギー ─ コーギー:サンビーム アルパイン

    Corgi - Sunbeam Alpine 前回に引き続き、サンビーム。サンビームアルパインである。 前回と同じキャストじゃないですか!と言いたいが、前回紹介したのはサンビームアルパインにV8エンジンを搭載したタイガー。今回はノーマルのアルパインである。結論から言えばまあ、金型は同じである。 ⇩前回。 satsuki-playart.hatenablog.com このアルパインは、映画『007』のDr Noに登場した車両がモデルだそうな。映画の公開は1962年で、登場するアルパインも62年式らしいので、当時の最新車両が撮影に使われたということだろうか。 うーん、なんか映画に出てくるやつとホイ…

  • V8のアルパイン ─ ジョニーライトニング : サンビーム タイガー

    Johnny Lightning - Sunbeam Tiger サンビーム アルパインにV8エンジンを搭載したのがサンビームタイガー。コンパクトなボディに、フォード製V型8気筒OHVエンジンが積み込まれ、レースなどでも活躍した。 ジョニーライトニングの本モデルは、ドラマシリーズ『ゲット・スマート』の劇中車仕様である。情報によると、ドン・アダムズ演じるドジな主人公の秘密スパイ、マックスウェル・スマート(エージェント86 )の愛車として赤の1965年型サンビーム・タイガー Mk Iが登場するとか。 側面にはV8のエンブレムが。とは言え、違いはエンジンなので、ミニカーになると車の形状はサンビームア…

  • レーシングチャンピオン ─ 1996 シボレー カマロ

    Racing Champions - 96 CHEVY CAMARO 本ブログでは、初の紹介となるレーシングチャンピオン。1989年創業のアメリカのミニカーメーカーで、創業者は米国のマッチボックスの従業員だったそうな。 90年代から、現在のコレクティブル系1/64スケールミニカーの道を開拓していたメーカーで、ERTLなどを買収していた。その後、トミーの傘下を経て、現在はRound2の傘下に収まっている。 そんなレーシングチャンピオンより、カマロのパトカー仕様。ブランド名にレーシングとあるので、レーシングカーのモデル化しかやっていないのかと思われがちだが、アメリカで活躍した車は比較的なんでもモデ…

  • 速度表示灯の謎 ─ ユニバーサル ミキサー車

    Universal - Cement Mixer さて、前回はヤトミンのミキサー車を紹介したが、今回はユニバーサル。香港ミニカー界の首魁と勝手に呼んでいるユニバーサルのキャストである。 ⇩ヤトミンはこっち satsuki-playart.hatenablog.com オレンジ色のキャブ&車体に、オレンジ色の強いミキサーと台座。この配色は…!53…!と、なぜか見覚えがあるのだが偶然の一致だろう。アジア圏にはオレンジ色のミキサー車が多数生息していた可能性が考えられる。 まあそれはそれとして、ユニバーサルのキャストとヤトミンを比べてみよう。 お、そっくりである。でも、ヤトミン版の方がプラの成型が綺麗…

  • ヤトミン ─ ミキサー車

    Yatming - Cement Mixer ヤトミンのトラックはだいたいみんなこの顔。フォードということで良いだろうか。様々な架装でリリースされており、こちらは比較的よく見かけるミキサー車の仕様である。 ヤトミンのミキサー車は、本モデルのようなキャブが水色でミキサーが黄色、台座がオレンジっぽい赤という派手な配色の他に、比較的落ち着いた緑+白のカラバリがある。 ミキサー部分の配色に見覚えがあるのだが…。まあ気のせいだろう。 ミキサー部はちゃんと回転する。偉い。 今回はこれが目的…。 さて、ヤトミンのミキサー車によく似たこのキャストは何者だ?次回へ続く…。 裏 香港製。

  • ティンズトイズ ─ ガルフミラージュ

    Tins’ Toys - GULF MIRAGE 香港ティンズトイズより、ガルフミラージュ。ミラージュM6でよいだろうか?ガルフミラージュは、ソリドの1/43でリリースされたGR8が有名か。本邦ではシンセイがジェットマシーンでリリースしていたやつ。GR8とはコックピットの形状が違うので、ティンズトイズはM6ではないかと予測した。 だいぶ、腰高な感じ。 ガルフミラージュなのに、ステッカーはカルテックスなのかよ!現在は、ガルフもシェブロンの傘下なので間違っていないと言えば間違っていないのだが、当時は別の会社だっただろうに。 カラバリもあります。こちらは、カルテックスに加えて、ダンパーのKONIのス…

  • モーターマックス ─ メルセデスベンツ Cクラス

    Motormax - MERCEDES-BENZ C-CLASS モーターマックスより、ベンツのCクラス。W203という型でよいのだろうか。ウェリーやリアルトイからもリリースされており、人気のベンツである。 モーターマックスは、彫りが深いような気がする。 ウェリー版もモーターマックス版もミラーの造形があるのでこの型のCクラスの3インチは軒並みミラーの造形があることになる。 裏 中国製。

  • トミカ ─ トヨタ GRカローラ

    Tomica - Toyota GR COROLLA 金色GRカローラは、今年のオートサロンに行ったときに記念に買ったヤツ。しばらく放置していたのでここで紹介してみよう。 元ネタは、マクドナルドのハッピーセットのオマケとして配布された金色のGRカローラのトミカということで良いだろうか。 ハッピーセットのトミカは、プラ製ボディなので、金色の色味がだいぶ違う。 なんかカッコいいと思います。オートサロン限定トミカもあるのに、現地でこの金色GRカローラをセレクトした自分は、トミカ博の当たり枠が金メッキだったことが影響しているような気がします。金色のトミカはなんかいいと、子供時代に刷り込まれているのかも…

  • POP RACE ─ 日産スカイライン GT-R V8 DRIFT ハコスカ

    POP RACE - NISSAN SKYLINE GT-R V8 DRIFT HAKOSUKA 諸事情があって初めて買ったPOP RACEのキャスト。デザイン事務所「Enigma」とのコラボしたデザインらしい。 この類のコレクティブル系ミニカーは興味がないので集めてはいないのだが、今回は特殊な事情により買わざるを得なかった。某新宿のカーニバルで格安だったというのもあるのだが。\カーニバルダヨ/ まあ、これが『諸事情』なんですけど⇑ さてさて、特徴的なシャークマウスにトラのイラストが描かれたこのデザインは、日中戦争で中華民国軍として戦ったアメリカ合衆国義勇軍のフライングタイガースのP-40…

  • マイスト ─ フェラーリ 365GTB

    Maisto - Ferrari 365GTB マイストの365GTB。造形は悪くないと思う。最近は、この年代のマイスト製フェラーリのキャストをちょっとずつ集めている。理由は特にない。 365GTBはホットウィールと競作になっているが、マイスト版は角ばっているような気がする。 マイストのフェラーリは、フロントのロゴがクソデカのモデルが多いのだが、このモデルは常識的なサイズで良い。 これはカシメではなくねじ止めなので、組み立てキットとして販売されていたものであろう。 裏 中国製。

  • ダイヤペットチェリカ ─ トヨタ トラック

    Diapet Cherica - Toyota Truck 日本ミニカー界のパイオニア米澤玩具がトミーのトミカに対抗すべく送り出した3インチミニカーシリーズが「ダイヤペットチェリカ」である。 そんな、ダイヤペットチェリカよりトヨタのトラック。トラックは良く分からないが、DA型と呼ばれるやつか?DA型はボンネットトラックのイメージがあるのだが、こんなキャブオーバー型もあるらしい。へー。 このモデルは郵便の仕様。他に日本通運の仕様がある。キャブの造形は迫力があるのに、荷台の方は投げやりな感じの造形でちぐはぐ感が否めない。足回りもなんか寂しい。 リアゲートが開閉するギミック付き。トミカを精緻と表現す…

  • ブラーゴ ─ フォルクスワーゲン ゴルフ GTI

    Bburago - Volkswagen Golf GTI(2017) メイチョン傘下のブラーゴより、フォルクスワーゲンゴルフGTI。7代目である。2017年式らしい。 艶消しの黒に、明らかに純正ではない車高。扁平率の高そうなホイールデザインのおかげで結構イカツイ。 ヘッドライトとテールライトの両方がクリアパーツという豪華仕様。かなりカッコいい。 よく見ると、サイドミラーにも鏡の部分の再現がされている。 オマケにドアも開く。 これはクオリティが高い。トイ系ミニカーにしては突起が多いが、価格帯を考えるとかなり健闘している。 フロントフェイスの赤いラインがヘッドライトの中まで伸びているのは、実車も…

  • ノレブ ─ シトロエン C3

    Norev - Citroën C3 ノレブより初代のシトロエンC3。初代のC3はマジョレットと競作になっている。ノレブ版は大柄。 リアゲートが開閉するギミックと、牽引フックが付いている。ノレブの牽引できる車両を見たことがないのだがあったっけ。後で調べよう。 メタルシャーシのノレブは刻印が好きなので見かけると集めている。これはパッケージ付きでメーカーの販促モノなのかな? 裏 中国製。

  • アルゼンチンより ─ MUKY キャデラック エルドラド

    Muky - CADILLAC ELDORADO ホットウィールの金型を使ってアルゼンチンでミニカーをつくっていたことで知られるMUKY。初期の製品は、本当にカリフォルニアで購入した金型で製造されていたようである。 当時、封鎖的な政策を行っていたアルゼンチンでは、海外からミニカーが流入することはなくMUKYのミニカーは人気を博した。その後、MUKYはラインアップを拡大していき、オリジナルのキャストも追加される。 このエルドラドはホットウィールのCustom Eldoradoの息吹を感じる製品である。ボンネットの開閉ギミックもそうだが、サイドに出されたマフラーがまさにカスタムエルドラドである。 …

  • ヤトミン ─ メルセデスベンツ Eクラス

    Yatming - Mercedes-Benz E-Class ヤトミン800番台の新しめの車は、単色のモデルをたまに見かけるが謎グラフィックのモデルはあまり見かけない気がする。No.836はベンツのEクラス。これは状態がかなり悪いが、ほとんど見かけないのでレアな枠じゃなかろうか。 死にかけている。 ベンツと言われればわかるくらいに簡素化されている。これぞチープミニカー。 リアもちゃんとベンツ。首尾一貫してチープミニカーなベンツに仕上がっているのがヤトミンらしさである。 裏 中国製。

  • 爆死の思い出 ─ モーターマックス パガーニ ウアイラ

    Motormax - PAGANI HUAYRA 少し前に、神崎ガチャの話をしたので、個人的な神崎ガチャの思い出話をしようかなと思う。 10年くらい前になるが、当時少年だった私は神崎ガチャの筐体のディスプレイケースに並べられているモーターマックスのキャスト群の中で、一台のカッコいい車を見つけた。 それが、このパガーニ ウアイラである。 なんとしても手に入れたいと願ったが、一回300円のガチャはリスクである。当時、300円があればトミカが一台買えた時代であったから、相当に悩んだ。トミカなら確実に欲しいキャストが買えるのである。 散々悩んだ挙句、少年はガチャを決行。結果、Suntoysのショボいミ…

  • ブルーボックス ─ ポルシェ 959

    Blue Box - Porsche 959 1960年代からプラスチック玩具を製造していたメーカーとして知られる香港のBlue Box。マッチボックスをコピーしたプラ製ミニカーが流通している。 大生実業有限公司というらしい。 そんなブルーボックスは、ダイキャスト製のミニカーもリリースしており、1980年代後半から販売したSpeed Sounderシリーズの一台がこのポルシェ959である。リアタイヤの軸にギミックが仕組まれており、走らせるとカチカチ音が鳴る。 ブルーボックスはサマーやヤトミンを自社ブランドで販売していたっぽいが、これはオリジナルキャストだろうか?959をモデル化しているメーカー…

  • RMZ City ─ ランボルギーニ ガヤルド LP570-4 スーパーレジェ―ラ

    RMZ City - Lamborghini Gallardo LP 570-4 Superleggera RMZ Cityのガヤルドスーパーレジェ―ラ。実車はガヤルドの高性能モデルで、他の3インチメーカーでのモデル化はホットウィールとトミカプレミアムが有名か。 内装の見えない塗りつぶしのガラスパーツで、内装分のパーツ点数を減らした現代のチープミニカー(安価なという意味でのチープね)。 造形は悪くないと思う。リアウィングも細くてシャープ。 さて、個人的に気になったのはこのガヤルドが入っていたパッケージ。ダイキャストミニカーと書かれているが、この箱のサイズには心当たりがある。 そう。我らが神崎ガ…

  • マイスト ─ シボレー モンテカルロ ストックカー

    Maisto - CHEVROLET MONTE CARLO 前回、Deles(DIL)のシボレーモンテカルロを紹介したので、マイストのモンテカルロも紹介する。 まあ年式がちがうんだけどね。こっちは2000年位のモデル。 satsuki-playart.hatenablog.com Delesはこれっすね⇑ ストックカーなので、造形がシンプルになってしまうのはどのメーカーでも共通だが、マイストにはらしさがある。 このGOOD YEARのレターの入ったタイヤがとてもカッコいいので気に入っている一台である。 マイストロゴが大きく書かれたグラフィックが目をひく。せっかくのストックカーなのだからもっと…

  • Deles ─ シボレー モンテカルロ ストックカー

    Deles - Chevrolet Monte Carlo Stock Car 今日はDeles(DIL)よりもう一台。モンテカルロのストックカー。 satsuki-playart.hatenablog.com もう一台のサンダーバードと同じく、1989年式だろうか。これらのモデルは、シャーシにDELES ©1992と刻まれているのが特徴で、同様の刻印を持つストックカーは6車種ある。 ⇩ニノマエ氏が持っているDILのカタログより。 造形がチープな感じで、私は車種が全然分からなかった。カマロだと思ってた。 状態もあまり良くないが、全然見かけないDelesの3インチだったので即決。他の車種もそろえ…

  • Deles ─ フォード サンダーバード ストックカー

    Deles - Ford Thunderbird Stock Car DILとも表記されるDeles International Limitedより、フォードサンダーバードのストックカー。似てない…?1989年式かな…? リアの造形はとてもシンプル。ストックカーということを考慮しても、ただの板になっている。 DILはマイクロマシーンに類似したMICRO CHAMPSシリーズやチョロQに類似したSPEED CHAMPシリーズなどを販売していたことで知られる。 裏 シャーシにはDELES ©1992の刻印がある。 中国製。

  • ヤトミン ─ シボレー ブレーザー 4WD

    Yatming - Chevy Blazer 4WD ヤトミンのブレーザー。ドアが開くヤトミンっていいですよね。⇐毎回言っている気がする。 よく見かけるパトカー仕様になっているキャスト(No.1064)とは品番が異なりNo.1090である。金型が違うのかどうかの検証はやっていないので、誰かやってほしい。 No.1064の方は、トラックで採用の多い大径の6ポイントホイールだが、このキャストはオフロードなホイール。ヤトミンのビッグフッド的な?ホイールのデザインはウェリーに似ている気がする。 satsuki-playart.hatenablog.com ⇑うーん違った。 まあ、迫力があってカッコいい…

  • ホットワークス ─ 日産 エルグランド

    HOTWORKS - NISSAN ELGRAND 2000年代のある時期に現れて、コレクティブル向けの1/64モデルをリリースしたホットワークスよりエルグランド。2代目のE51型と呼ばれるやつで、3インチでのモデル化は唯一。トミカはE50型とE52型はリリースしているのにE51をスルーしている。 実車は新型が出るのネ。 コレクティブル向けのD1マシンのモデルで知られるホットワークスなので、クオリティは高めで、部品点数が多い。 フロントガラスと運転席、助手席窓以外のガラスパーツが色付きになっているところが解像度が高いポイント。 天井には𝓢𝓤𝓝𝓡𝓞𝓞𝓕 余談であるが、ホットワークスは、インターア…

  • Jiang xiao xi ─ メルセデスベンツ AMG GT

    Jiang xiao xi - Mercedes Benz AMG GT 江小熙动漫科技有限公司(Jiang Xiao Xi)という会社によるAMG GTっぽいなにか。AMG GTブラックエディション?象徴たるスリーポインテッド・スターはない。 会社は一応、ホームページがあるのだが。アクセスできたりできなかったりする⇩。 https://www.jiangxiaoxi.cc/ 江小熙といえばいいと思うが、同社の3インチミニカーはだいたいSPIRIT ARROWという文字がグラフィックの中に入っているのが特徴。 リアウィングの装着位置が妙である。こんなリアの下部からウィングが生えているAMGなん…

  • ヤトミン ─ ポルシェ 910

    Yatming - PORSCHE 910 ヤトミンのNo.1020は、ポルシェ910。妙なフィンのついていることでお馴染みである。 917Kっぽい感じのリアになっているが、何か元ネタになった車両が存在するのだろうか。 ポルシェ910といえば、マッチボックスでモデル化されているものが有名なため、それと差別化を図ったのだろうか。 ヤトミンのことだから、何か元ネタがあるような気がしなくもない。 香港製以外に見かけないので、初期に製造されタイ製時代には廃盤になったのだろうか。 裏 香港製。

  • ホットウィール ─ プジョー 9X8 ハイパーカー

    Hot Wheels - Peugeot 9X8 Hypercar 今年のル・マン24時間が終わりました。凄まじい激闘。キャデラック vs BMW vs トヨタの三つ巴のバトル。10秒差の決着。なんとも感動的でした。途中4時間の睡眠を挟んで、20時間レースの展開を見守っていましたが、最後の最後までわからないハラハラが凄かったですぞ。 トヨタ1-3達成。デ・フリースはル・マンウィナーにコンウェイと可夢偉も久々のル・マン優勝と…。LMP2もLMGT3も面白いバトルでしたが、ハイパーカーのトヨタがすべてを搔っ攫っていきましたな。 直線番長キャデラックと最速BMWを戦略とチームワークでねじ伏せたトヨタ…

  • ホットウィール ─ フェラーリ 499P

    Hot Wheels - Ferrari 499P 6月はル・マンの月。日本時間では、今日(6/13)の23時にスタートとなる。 というわけで、ホットウィールよりフェラーリのハイパーカーマシン499Pの紹介である。 70年代の312Pが活躍した時以来50年ぶりにル・マンの最上位カテゴリーに復帰したフェラーリ。 499Pはデビューイヤーの2023年にいきなりル・マン総合優勝を飾り、その後もル・マン3連勝という偉業を達成している。 ホットウィールの499Pは素晴らしい完成度。ハイパーカーの複雑な造形を、トイ系ミニカーの枠内で破綻なくまとめ上げている。 51号車は2023年にル・マンを制したマシン。…

  • QY Toys - スズキ ハスラー

    QY Toys - Suzuki HUSTLER 今日はQY Toysよりもう一台。1/48という大きめスケールなハスラーである。 3インチミニカーは、箱のサイズ基準なので、軽自動車はスケールが大きくなりがちである。トミカも1/58くらいだしね。 QY Toysの漢字表記は奇艺なのだが、『艺』は簡体字。繁体字では『藝』と書く。藝の付くミニカーブランドと言えば、そうですね。特藝有限公司。プレイアートですね。 デカい事を除けばこのハスラー、おススメです。 裏 中国製。

  • QY Toys - スバル WRX STI

    QY Toys - Subaru WRX STI 中国の广东奇艺魔方格科教实业有限公司が展開するQY Toysより、黄色のWRX STIである。 QY Toysはホームページがあるのでそちらを参照。 https://www.qiyitoys.net/en/h-col-101.html 灯火類の彩色が細かくて高評価。スバル車のモデル化というのも珍しいかもしれない。 造形の出来を考えると、トミカのタイヤを履かせてみれば、素人は騙せるんじゃないだろうか。 どうでもいいが、世界的に見ても頭文字がQから始まるミニカーブランドは珍しく、A to Zで並べたときにQが埋まったのが個人的に嬉しかった。 裏 中…

  • トミカ ─ ランボルギーニ カウンタック LP400

    Tomica - LAMBORGHINI COUNTACH LP 400 良キャストという噂を聞いて購入してきた、トミカプレミアムのカウンタックLP400。なるほど、良キャストだ。 トミカの作風がカウンタックとの相性がよいのだろうか。最近のトミカのディテール上のウィークポイントであるピラーの太さもさほど気にならない。 リアフード開閉のギミックに、リトラクタブル開閉のギミック。ギミックも楽しい。 おススメできるキャストですな。 裏 ベトナム製

  • ロッキーⅡ ─ ヤトミン ポンティアック トランザム ファイヤーバード

    Yatming - PONTIAC TRANS-AM ヤトミンのトランザムファイヤーバード。ホイールが金色で足元がシャキッとしている。 リアに、ROCKYⅡとあるように、映画ロッキーⅡの劇中車をモデルとしてリリースされたようだ。なお、劇中車として登場するファイヤーバードは1979年式らしいので、年式が違うのだが…。ヤトミンの本キャストはトミカなどと同じく77年式(78年かも…)。79年式は、プレイアートのファイヤーバードと言えば伝わるか。同映画の劇中車という意味では、グリーンライトがモデル化しているようだ。 ドアが開くヤトミンは総じて良いキャストだと思っている。 裏 映画の版権関係なのか、権利…

  • ノレブ ─ ダチア ダスター

    Norev - Dacia Duster ノレブのダチア・ダスター。だいぶ前にマジョレットのダスターを紹介したが、年式が異なる。このモデルは2010年式。 satsuki-playart.hatenablog.com オリーブドラブよりちょっと明るめの緑。艶消し仕様になっている。軍用車らしい色である。 車体にはARMEE DE TERREの文字。フランス陸軍仕様という訳である。ダチアってルーマニアでは?と思うが、まあルノー傘下なので。 裏 ルノートイズのモデル 中国製。

  • マッチボックス ─ アルファロメオ デュエット

    Matchbox - '67 Alfa Romeo Duetto MBXより、アルファロメオ デュエット スパイダー。実車ではライトカバーになっている部分にヘッドライトの印刷を被せてしまっているので、ライトの位置が上向きになっている。なんか間抜け面にみえて可愛い。 デュエットというのは愛称だそうな。ピニンファリーナによるボートのようなデザインが特徴の一台である。 ライトの位置のせいで、かなり上を向いている。 裏 タイ製。

  • 6輪のF1マシン ─ サクラ ティレル P34

    SAKURA - Tyrrell P34 6月6日ということで、6輪のF1マシンを紹介している。オリオンユニカ85のティレルP34を紹介したので、サクラのP34も紹介しようと思う。 オリオンユニカ85のP34⇩ satsuki-playart.hatenablog.com さてさて、3インチでのモデル化に最も恵まれたF1マシンは、ティレルP34ではないだろうか。ぱっと思いつくだけで、トミカ(青箱+最近リリースされたトミカプレミアムレーシングでも)、ホットウィール、京商、ミニGT、ポリスティル(RJ)、オリオンユニカ85、香港のWINNER、ERTL(ちょっと怪しいけど)、ガルゴなどなど…。19…

  • 6輪のF1マシン ─ オリオンユニカ85 ティレル P34

    Orion Unica 85 - Tyrrell P34 全長85㎜でお馴染みのオリオンユニカ85より、ティレルP34。6輪F1シリーズの一台としてリリースされたらしい(なお、ラインアップされたのはP34とマーチ2-4-0だけ)。 マーチの方はすでに紹介した。今日は6月6日なので…。 satsuki-playart.hatenablog.com リアのエキゾーストパイプの飛び出し具合がダイナミック。実車はここまで飛び出ていないと思うのだが、まあオリオンユニカなりのディフォルメということだろう。 サイドミラーが独立した別パーツになっているのが面白い。 フォードコスワースDFVのV8エンジンの造形…

  • 6輪のF1マシン ─ オリオンユニカ85 マーチ 2-4-0

    Orion Unica 85 - March 2-4-0 6輪のF1マシンと言えばティレルP34が知られているが、マーチにも6輪のマシンがあった。P34は前が4輪なのに対して、マーチ761をベースに改造したこの2-4-0は、後が4輪なのが特徴。 オリオンユニカは、ニューマーチと車名表記している。 オリオンユニカ85は全長が85㎜のシリーズ。曖昧3インチ枠ということになるが、3インチではサマーを除けば唯一のマーチ2-4-0である。サマーの6輪F1はマーチなのか少し怪しい気もするのだが。 特異なスタイリング。6輪のF1マシンはティレルP34だけではないんだという話だが、P34が実戦投入されたのに対…

  • ヤトミン ─ シボレー カマロ

    Yatming - Chevrolet Camaro ヤトミンのシボレーカマロ。Z28カマロというやつ。よく見かけるキャストかと思ったが、後輪の様子がどうもおかしい。 リアから見れば、一目瞭然。このヤトミンは、リアから延びるひもを引っ張ることで走るギミックの付いたモデルなのである。 ヤトミンお馴染みの6スポークが、このリアタイヤのデザインにも採用されていることから、ヤトミンは6スポークに相当なアイデンティティを持っていたのではないだろうか。 オマケ。 ふつうのヤトミンのZ28がその辺に置いてあったので比べてみた。どうやら金型は違うようだ。 内装やドア開閉ギミックを除けば、ひもを引っ張る方がディ…

  • サマー ─ ポンティアック ボンネビル

    Summer - Pontiac Bonneville サマーより、ポンティアック ボンネビル。この型のボンネビルはジクのイメージが強いので、伸びやかでデカいという偏見を持っている。真面目に探すと出てこないキャストだと思う。 パッと見、GTOだと思いました。はい。でもテールはGTOじゃない感じなのでやはりボンネビルなんでしょうな。 ファイヤーモーション。 顔面の造形は、それなりに頑張っていると思う。 裏 品番は8924 中国製。

  • ウェリー ─ オペル オメガ

    Welly - Opel Omega ウェリーのオペルオメガ。同社がリリースする大スケール(4.5インチのやつ)のモデルを参考にしてキャストがつくられたと思われ、その結果なのかサイドミラーの造形がある。 オペル車のモデル化は3インチでは少ないので、その意味では希少かも。オメガという車種選択も珍しい。他はジクくらいか。 ウェリーの3インチ、近年のキャストはほぼサイドミラーの造形があるけど、トミカに似ていた時期には無かった。サイドミラーの造形が付き始めたのは本キャストとかBMW M3とかベンツの190E辺りからだと考えると、自社の大スケールのモデルを参考に3インチ化するようになった時期がこの辺から…

  • ポリトイズ ─ レオーネ トラクター

    POLITOYS − Trattore Leone ポリトイズJシリーズのトラクター。車種については詳しくないが、なんかカッコイイ。タイヤがピレリだし。 レオーネというメーカーのトラクターだと思う。品番はJ20。 Jシリーズは、1972年頃からリリースされたポリトイズ(ポリスティル)の1/66スケールのミニカーシリーズ。同シリーズは当初、プロトタイプカーがラインアップされたが、後に拡張され、こういった3インチの働く車がそれなりの数追加された。 このトラクターは、ハンドルが欠品している。 カウルが開くギミック付き。エンジンが見える。なんか良い。 裏 イタリア製。

  • トミカじゃないよね? ─ ハッピーウェル トヨタ クラウン マジェスタ

    Happy Well - Toyota Crown Majesta ハッピーウェルというメーカーのクラウンマジェスタ。その造形はトミカによく似ている。No.55でリリースされたクラウンマジェスタを参考に作られたのであろう。でも、コピーにしては顔が違う。 No.55と紹介したが、特徴的な行灯がルーフに搭載されていることから、No.115のタクシー仕様がモデルになっているのだろう。タクシー由来の行灯型パトランプが斬新である。 元ネタのトミカと同じく、ドア開閉ギミックがある。ついでにプルバックで走る。サイズ感は、トミカより一回り大きい。 ずんぐりしたトミカと言った印象。この雰囲気とサイズ感は、B/O…

  • マジョレット ─ トヨタ ヤリス WRC

    Majorete - Toyota Yaris WRC ラリージャパンが開催されていたので、WRC関連の車両を紹介しようと思いつき。昨年、マジョレットよりリリースされたヤリスWRCである。 実車は2017年から2021年までWRCで活躍していた車両。元々、2022年にワークスカラーでリリースが予定されていたのだが延期され、それが昨年ようやく販売された。 カバヤの菓子付きミニカーとしてスーパーで流通が始まったのが2026年の2月ごろ。このモデルが欲しくて何店舗かはしごしてようやく見つけた。 なお、その後カバヤの玩具事業参入によって、4月からトイザらスで販売が始まった 5台パックの一台としても収録…

  • ウェリー ─ フェラーリ 512BB

    Welly - Ferrari 512BB EXCELLENCEでお馴染みのウェリーのフェラーリ512。卓越した、優秀といった意味だが、なぜボンネットにでかでかと書いてしまったのか。 プロポーションは悪くないと思う。 ここでホイールバリエーションを紹介。トミカのワイドホイールに似ているワイドホイールを履いているものと、こちらもお馴染み8ドットホイールのもの。タイヤの種類が異なるだけで、それ以外の仕様は同様である。 裏 シャーシバリエーションも紹介。 ワイドホイールを履いているモデルは、CHINAと書いてありそうな部分を雑に潰して、MADE IN HONG KONGのシールが貼られている、あまり…

  • マイスト ─ フォルクスワーゲン カルマンギア

    Maisto - 1966 VW Karmann Ghia マイストより、VWカルマンギア。西海岸的カスタムという解釈でよろしいか? チープなFresh Metalシリーズの印象が強いマイストの3インチだが、2000年代後半からこうした凝ったモデルもリリースしている。Fresh Metalは安価な下級ラインという扱いで、こういった高品質なモデルはMaisto DESIGNのブランド名がつけられることが多い。まあ、マイストの本業は1/18とか1/24とかだからね。 このカルマンギアもその一台。かっこいい。 エンジンが見える。最近は、このような上級マイストの流通が増えているイメージ。 裏 中国製。

  • ウェリー ─ ロータス エスプリ

    Welly - Lotus Esprit ウェリーのロータスエスプリ。トミカに似ているようだが、私はトミカのエスプリを持っていないので、比較はできない。 エスプリに限らず、ウェリーのキャストは製造時期によって仕様が異なる。このエスプリは比較的初期の香港で製造された個体らしく、リアにはLOTUSロゴの造形がちゃんとある。 ウェリーのキャストでもあまり見かけない方じゃないですかね?黒はたまにあるけど、赤の方がレアな気がする。まあ。肌感覚ですが。 裏 香港製。

  • バルボリンではない ─ ゴールデンウィール 1967 シボレー コルベット

    Golden Wheel - 1967 Chevrolet Corvette ゴールデンウィールより67年式コルベット。元々は、バルボリンのプロモーションとして販売された『Valvoline 10 Most Wanted Cars』の一台である。バルボリンでリリースされた後、ゴールデンウィールから同じキャストがリリースされた経緯を持つ。 非常に薄っぺらいのが特徴のディフォルメ。こういう解釈のコルベットも悪くないと思う。同型のC2コルベットのコンパーチブルはホットウィールからもリリースされているが、味付けが全く異なるので面白い。 薄く。平べったい。 ゴールデンウィールのカタログのコピーより バル…

  • FAIE ─ TIAGER JAWG18

    FAIE - TIAGER JAWG18 香港フェイエのフォーミュラカー。TIAGER JAWG18というらしいが、私の知らない車である。架空車の枠か。元ネタが存在するのか。もし存在するなら元ネタは何だろうか? TIAGER JAWGという言葉も謎である。虎ならTIGERだしなぁ。モデルはサイドポンツーンに虎らしきシルエットが。訂正。虎というよりチーターとかピューマとかそっち系のシルエットだけど。 TJって書いてあるから、TIAGER JAWG18の頭文字をとってということだろう。やはり架空車なのか?フェイエオリジナルデザインということか。 裏 FAIEが旧ロゴである。 多分中国製。

  • マジョレット ─ ルノー マスター

    Majorette - RENAULT MASTER マジョレットより、ルノーマスター。本キャストは3代目のモデル化である。ルノーマスターは日本では未発売であるが、OEMされた日産NV400は知られている。トミカでも東京消防庁の救急車がモデル化されていたので、それが有名か(初のEV救急車)。 ザ・商用車らしいスタイルだが、グラフィックは明るい水色に、黄色と黒のラインが入る派手な仕様。オートスポーツレーシングとあるので、レースチームのサービスカーといったところか。 裏

  • Ⓡの謎 ─ モーターマックス フォード Cシリーズ ミキサー車

    Motormax - Ford C series Mixer Truck 今日は、モーターマックスのフォードCシリーズよりもう一台。すでに平ボディーを紹介したので、ミキサー車もついでに。 satsuki-playart.hatenablog.com このミキサー部は、ジルメックスからの引き継がれたもの。まあすなわち、トミカのコピー物。 トミカの日野ZMにもミキサー車があって。ジルメックスのP309が有名なやつで、その成れ果て。行きついた先がこのキャストだったりする。 裏 シャーシのⓇの話をすると、このⓇがRED BOX Toysを表している説をふと思いついた。 RED BOX Toyは、Zyl…

  • モーターマックス ─ フォード Cシリーズトラック

    Motormax - Ford C series Truck ジルメックス時代は日野ZMだった金型をリニューアルして、フォードっぽい顔にしたやつ。モーターマックスより、フォードのCシリーズと呼ばれるトラック。確かヤトミンで同じ型のトラックが出ていたはず。 裏 とりあえず裏を見ると、シャーシに日野だった時代の名残が残っている(まあ、トミカと言いましょうか…)。手持ちのトミカの日野ZMと比べてみれば一目瞭然かな? キャブのチルトギミックも健在。この辺もトミカコピーの名残なのかエンジンの形もいっしょなのか? 余談だが、シャーシにあるⓇって、もしかしてRED BOX ToysのRだったりする?

  • マッチボックス ─ メルセデスベンツ280GE

    Matchbox - MERCEDES-BENZ 280 GE マッチボックスよりメルセデスベンツ280GE。実車は、Gクラスの初代。ゲレンデヴァーゲンというやつだ。 POLIZEIなのでドイツ警察仕様。わかりやすい働く車である。なかなかにカッコいいではないか。 裏 マカオ製。

  • MC Toy ─ フォルクスワーゲン ゴルフ GTI

    MC Toy ─ VW Golf GTI マイストの前身、MC Toy時代のVWゴルフ。キャストはかなりシンプルである。この型のゴルフは色んなメーカーで競作になっているが、MC Toyはその中でもかなり抽象的な部類だと思う。 セキュリティの文字だけというグラフィックもシンプルである。なんのセキュリティなんだ。 リア周りが特に適当な雰囲気。 真面目に探すとあんまり出てこない印象のキャスト。 裏 シャーシの車名の下に、何も書かれてていない楕円があるが、マカオ製だった時代の名残ではないだろうか。 多分、中国製。

  • ギスバル ─ ブリティッシュエアウェイズ バス

    Guisval - Airport Bus ギスバルのバス。ブリティッシュエアウェイズの仕様。未開封のパッケージの中で自壊を始めており、恐る恐る開封したらいきなり分解した。 ありゃりゃー。 ダイキャストが反って、上部のプラスチックのパーツと寸法が合わなくなっている。多分、ダイキャストの粒界腐食というやつだとおもう。 一応、調べたらこんな感じらしい↓ 粒界腐食とは、金属を構成する多数の結晶粒の境界(結晶粒界)に沿って、腐食が選択的かつ急激に金属内部へと進行する現象である。外見上は大きな変化が見られなくても、内部では結晶同士の結合が失われるため、最終的にはわずかな荷重で粉々に破壊(脆性破壊)にいた…

  • リアルトイ ─ BMW 7シリーズ

    Realtoy - BMW 7 SERIES リアルトイのBMW7シリーズセダン。キャスト自体は日本でも流通しているが、注目したいのはそのパッケージ。クリアケースと台座が付属する豪華仕様である。 灯火類やエンブレムの印刷が細かく、リアルトイの名に恥じない”リアル”な雰囲気。E65型と呼ばれるこの7シリーズのノーマル仕様をリリースしているのは3インチではリアルトイだけのはず。(ブラーゴかマイストからカスタム仕様がリリースされていたので) パッケージはこんな感じ。日本では、ACTION CITYのブリスターパッケージやウィンドウボックスパッケージ、トイザらスのFAST LANEなどで流通したイメー…

  • ヤトミン ─ ホンダ シビック フェリオ

    Yatming ‐ Honda Civic ferio 廉価版ヤトミンこと、ヤトミンの800番台よりシビックフェリオ。No.818である。シビックフェリオは3インチミニカー化に恵まれないモデルで、ヤトミンが唯一かな?最近、JDMブームの流れを受けて新興コレクティブル系メーカーでモデル化の例があるかもしれないけれど。 実車についてはあまり詳しくないが、1992年式らしい。海外ではシビックセダンと呼ばれているヤツ。 少ないパーツ点数のなかで、ヘッドライトはクリアパーツにしようと思ったヤトミンのこだわりを感じる一台。ガラスパーツが延長されて、ヘッドライトと一体成型になっている。それ以外はシンプルで、…

  • ティンズトイズではない ─ TF シボレー アストロ コンセプト

    TF - Chevrolet Astro 1 品番で呼ばれる不詳系香港メーカーのTFより、シボレーアストロ1。アストロコンセプトとも。シボレーアストロはバンの方が有名なので、検索しても全然引っかからない。 今日は、ティンズトイズ版を紹介したので一緒に紹介する。 satsuki-playart.hatenablog.com TFは、正体不明の香港メーカーで、品番の接頭辞からTFと呼ばれている。TFについては、工場の所在地を意味している説がある(確証なし)。どうやら1970年代から80年代にかけて流通したらしく、ラインナップは6車種。ランボルギーニ P4000、デ・トマソ、シボレー アストロ、ラン…

  • ティンズトイズ ─ シボレー アストロ コンセプト

    Tins’ Toys - Chevrolet Astro1 Tの品番でおなじみ、ティンズトイズよりシボレーアストロ1。他のティンズトイズのキャストより小さめなのが特徴。 全体的にへなへななので見ていて不安になる。車の”薄さ”という観点では実車に近いような気がするのだが。 アストロコンセプトは、他に英国のコーギー、香港ではプレイアート、ヤトミンがモデル化している。あとは、このティンズトイズに加えてTFも。香港系ミニカーメーカーに大人気なんだね。ちなみに、TFのキャストとそっくりである。 裏 シャシーの成型がガタガタ。T214です。 香港製。

  • ギスバル ─ イスパノ・スイザ 1926

    Guisval - HISPANO SUIZA 1926 戦前車のミニカーは守備範囲外なのだが、ギスバルとなれば話は別。というわけで、前回に引き続き、ギスバルのクラシックカーシリーズ。 モデルは、イスパノ・スイザH6という高級車だそうな。1926年式で、ソフトトップ(?)っぽい屋根はソリドから同じような仕様のモデルがリリースされている。カッコいい。 イスパノ・スイザといえば航空機エンジンのイメージだが高級車メーカーでもあったのですね。スペインに本拠地を置く会社だが、フランスとのかかわりが深く、本車はフランス車という扱いらしい。 本車のエンジンは戦闘機向けに開発されていたV型12気筒エンジンの片…

  • ギスバル ─ 1930 パッカード ボートテール・スピードスター

    Guisval - PACKARD 1930 BOATTAIL SPEEDSTER 第二次世界大戦より前に製造された車というのはいまいちよくわからないのでミニカーの収集範囲から外している。だが、ギスバル製となれば話は別、まあ買ってしまうわけだ。 そんなかんじで、ギスバルの戦前車より、1930年式パッカード。モデル734というらしい。ミニカーは4インチくらいあるが、実車が全長5mオーバーの車体のため、スケールは1/55位。曖昧3インチの枠。 一回り大きいこともあって3インチのギスバルより精密な感じである。パーツ点数も多いし。実車を知らないので、全く語れないのだが、まあカッコよい。 台座付き。 裏…

  • フォーミュラE風ということで ─ マジョレット ポルシェ タイカン ターボS セーフティカー

    Majorette - PORSCHE TAYCAN TURBO S マジョレットよりタイカンターボSのセーフティカー。モデルとなっているのは2021-22年シーズンのフォーミュラEで活躍したセーフティカーである。まあ細部は異なるが…。 実車は、当時フォーミュラEに参戦していた各チームのカラーを一色ずつあしらったラインが入っていたと記憶している。本モデルはあくまで雰囲気だけなので、色の数が少ない。あとはスポンサーロゴなどもオミットされている。 まあ、マジョレット自身も本モデルがフォーミュラEのセーフティカーとは明言していないので、あくまでフォーミュラE風ということになっているのだろう。まあ、カ…

  • モーターマックス ─ シボレー コルベット インディ

    Motormax - Chevrolet Corvette Indy シボレーが1986年に発表したコンセプトカー、コルベットインディをリリースしているのはモーターマックス。3インチでは他にジョニーライトニングがモデル化しているらしい。 少し前に、ホットウィールのポンティアック バンシーⅣを紹介したが、それと同じ時期のコンセプトカーである。80年代に描かれた近未来の車はこんなデザインだったと教えてくれる。 実車より薄っぺらい印象を受けるが、鋭いデザインが強調されるのでアリかも。モーターマックスは車種選択も含めて良いキャストをつくるメーカーだと思っている。 裏 中国製。

  • マジョレット ─ フォード モンデオ

    Majorette - Ford Mondeo マジョレットより、フォードモンデオ。初代がモデルであると思われる。一応、パトカー仕様。 POLICEと書かれているが、ベースの金型は普通車なので、その名残の装備がいくつかついている。 サンルーフがその代表例。開閉できるギミックが付いている。このギミックがあるため、パトカーの象徴たるサイレンがついていないものと思われる。 裏 もうタイ製の時期の製品。

  • ホットウィール ─ ポンティアック バンシーⅣ

    Hot Wheels - Pontiac Banshee ホットウィールより、ポンティアック バンシーⅣ。実車の発表直後の1989年にリリースされたキャストである。本モデルは2000年にリリースされたモデルで、この時期のホットウィールはコンセプトカーだろうがレーシングカーだろうが容赦なく派手なグラフィックにしている時期だった。 直近でも、ジルメックスのJシリーズよりバンシーⅣを紹介したが、それに比べるとまずメタル×メタルでズッシリと重たいことが良く分かる。 satsuki-playart.hatenablog.com バンシーといえば、米海軍のF2H戦闘機が頭をよぎるのだが、本車のウィキペディ…

  • マジョレット ─ ポルシェ 718 ケイマン GT4

    Majorette - PORSCHE 718 CAYMAN GT4 ポルシェのネーミングはいまいち良く分かっていないので、718ケイマンGT4。982というコードネームらしい。 この型のケイマンは3インチでは初リリースという認識でよいのか? 小豆色のポルシェ。これは純正色なんでしょうか。 まあ、カッコいいので。トイザらスで取り扱いが始まったマジョレットの5パックより。 裏 タイ製。

  • ETI Toys(テクノパーク) ─ 中国鉄路高速CRH3 など鉄道車両

    ETI Toys - China Railway CRH3 テクノパークのキャストを流用して中国の内需向け玩具を販売していると思われる、ETI Toysより、中国鉄路高速のCRH3。中国版の新幹線というとわかりやすい。CRH3は、ドイツのシーメンス社の技術供与によってICE 3をベースに製造された車両である。 本キャストはロシアのテクノパークのキャストであり、テクノパークはこのキャストでロシアのサプサン高速鉄道の車両をリリースしている。サプサンのベースもICE 3なので、CRH3とサプサンで、ベース車が同じ車両(ほぼ同じ形の車両)を同じ金型で再現しているということになる。 こういった金型流用が…

  • ETI Toys(テクノパーク) ─ トロリーバス(ZiU-682?)

    ETI Toys - Trolleybus (ZiU-682?) 東莞市にある儿特爱玩具(ETI Toys)より、トロリーバス。本モデルは、ロシアのテクノパーク名義で流通しているキャストである。おそらく、テクノパークの製造を担当する東莞市の会社が同キャストを利用し、ETI(中国の内需)向けに製造したのではないかと思われる。 トロリーバスには詳しくないが、調べてみるとZiU-682という車両がモデルとなっていることが分かった。カラーリングについては架空のものと思われる。 トロリーバスの3インチミニカーというのは結構珍しい。玩具らしい造形ではあるが、そういう意味では貴重なキャストと言えるだろう。 …

  • トミカ ─ ランボルギーニ ミウラ イオタ SVR

    Tomica - Lamborghini Miura Jota SVR トミカプレミアムから、ランボルギーニ ミウラ イオタSVJ。 イオタ SVRは、事故で消えた幻のテストカー(イオタ)を、メーカー自身が再現した特別な1台である。 スーパーカーブーム時代に伝説となった車両であるが、3インチでのモデル化は意外に少なかった。 トミカもミウラはモデル化したが、イオタがリリースされたのはこのプレミアムが初めて。 トミカプレミアムにふさわしい車種選択だったのではないかと個人的に思っている。 裏 ベトナム製。

  • マジョレット ─ フォード プーマST

    Majorette - FORD PUMA ST マジョレットのエントリー向けRIDE NOWシリーズより、フォードプーマ。実車は、日本未発売。Bセグメントに分類されるコンパクトなクロスオーバーSUVらしい。 ガラスが黒単色で内装が見えにくいため、若干のチープ感を感じる仕上がり。灯火類の印刷は細かいのだが。 グラフィックが結構派手で、カップカー風の仕上げになっているとみればよいだろうか。 裏 タイ製。

  • マイスト ─ フォルクスワーゲン ニュービートル

    Maisto - Volkswagen New Beetle カブトムシなのにてんとう虫。ブラーゴなのにマイスト。そんなモデル。 マイストのキャストであるニュービートルをてんとう虫のカラーにしてブラーゴ名義で販売している不思議なミニカー。ブラーゴがメイチョン傘下だからこそできる芸当である。 これはブラーゴなのかマイストなのか判断に困るところだが、キャストはマイストなのでマイストということにする。 ちなみに、パッケージでは草原にいる。 パッケージの裏には多言語で注意書きが書かれており、日本語もみえる。 香港の玩具店にて購入。在庫処分セールで10HKD=200円位でした。 裏 中国製。

  • ヤトミン ─ ごみ収集車

    Yatming - Garbage truck ヤトミンのトラックは、だいたいこの顔。多分フォードじゃないかな。わかんない。まあ、様々な架装でリリースされている。よく見かけるのはミキサー車とタンクローリーかな。 さて、このモデルはごみ収集車。後部の扉が開閉し、コンテナも稼働する。だいたいトミカのごみ収集車と同じギミックである。 このモデル、コンテナ部がシャシーの穴一カ所に突き刺さっているだけなので、外そうと思えばあっさり外れてしまう構造となっている。そのため、残っているのは希少だと思う。 無事に残っているのが希少といえばこちらも。はしご消防車も、だいたいはしごが外れてとこかにいってしまう。 ル…

  • ジルメックス ─ フォード サンダーバード ストックカー

    Zylmex - Ford Thunderbird Stock Car ジルメックス(ZEE Toys)最後のキャスト群とされるJシリーズより、J102はサンダーバードのストックカー仕様。 Dシリーズでもサンダーバードのストックカーがリリースされていたが、それよりもシンプルな造形で一回り小さい。独立した内装パーツは持たず、シャーシと一体成型されたシートの造形がある。こうした構成からも、やはり廉価版なのだろう。 ルーフには56もしくは95の数字が。どちらが正解なのだろうか。 裏 中国製。 ZEEのロゴが小さく刻まれている。ちなみに、このロゴが潰された仕様もあるため、ZYLL倒産後も製造されていた…

  • 末期の”J” ─ ジルメックス ポンティアック バンシーⅣ

    Zylmex - Pontiac Banshee IV 最末期ジルメックス(正確にはZEEの方が正しい)のキャストに与えられた品番の接頭辞はJ。J101から始まる通しの品番を持つ10数車種がリリースされている。 そんなJシリーズより、J108はポンティアックバンシー。1988年に発表された4代目のコンセプトカーである。 つくりはかなりシンプルで、廉価版だったのだろう。ヤトミンで言うところの800番台といったところか。 中国製。ZEEのロゴが入っている。 今日はジルメックスJシリーズよりもう一台。

  • ヤトミン ─ M20装甲車

    yatming - M20 Armored utility car ヤトミンのNo.01111はM20装甲車。M8グレイハウンドより37㎜砲塔を撤去して、リングマウントにM2重機関銃を搭載した派生型である。第二次世界大戦で活躍し、その後も世界各国の軍で運用されていた車両である。 M20自体は、タミヤのプラモデルが有名だろう。個人的にはフェンダー付きのイメージが強いが、ヤトミンは外した仕様でモデル化している。実車も着脱可能だったようで、実車の写真を調べても付いていたり付いていなかったりする。 M2重機関銃は旋回するギミック付き。流石にリングマウントは再現されていない。 シンプルながらも特徴を捉え…

  • マジョレット ─ BMW M3ツーリング

    majorette - BMW M3 TOURING マジョレットより、BMW M3ツーリングカー。マジョレットの中でも低価格シリーズを担うRIDE NOWシリーズの一台である。 BMW M3といえば、グループAのホモロゲマシンとして生まれた経緯を持つスポーツセダンを初代とするスポーツセダンとして知られる。M3ツーリングは、そんなM3シリーズの中でも6代目M3をベースとした初のワゴンタイプのマシンである。 マジョレットは、そんなM3ツーリングをミシュランカラーで仕上げてきた。レースのサポートカーのような雰囲気ではなかろうか。 裏 タイ製。

  • ヤトミン ─ Schwerer Wehrmachtsschlepper

    Yatming - Schwerer Wehrmachtsschlepper ヤトミンのNo.01113はドイツ国防軍のSchwerer Wehrmachtsschlepper(重国防軍牽引車。略してsWS)の装甲キャブ型。搭載しているのは3.7㎝ Flak 43で自走式対空砲仕様である。 ヤトミンの01100番台は、ミリタリ系車両がラインアップされている。ほとんどのサイトがNo.01113をハーフトラックと紹介しているが、今回はモデルとなった車種を同定してみた。 sdkfz251よりも量産性を重視したsWSらしく、直線的なボディが特徴的。装甲板を装備しているため、さらに武骨な雰囲気になってい…

  • マジョレット ─ シボレー C10

    Majorette - Chevrolet C10 マジョレットがエントリーモデルと位置付けるRIDE NOWシリーズ。低価格帯を武器にしたベーシックラインといったところか。そのRIDE NOWシリーズよりシボレーC10。 シボレーのフルサイズピックアップの代表車種ともいえるCシリーズの初代がモデルである。昨年リリースされた新規金型。 荷台後部のChevroletの文字がとても良い。フレイムスなカラーリングで仕上げられている。初代Cシリーズピックアップのモデル化はジョニーライトニングとマッチボックス位しかないため、マジョレットがモデルに選んだのは少々意外。3インチでは3代目が異常な人気を誇って…

  • 今、マジョレットがアツい! ─ マジョレット ルノー4L

    4月11日より本格的な取扱が始まった菓子が付かないマジョレット。食玩売り場の住人だったマジョレットが、トイザらスにやってきた。カバヤ食品が玩具事業に本格参入した形だ。 Majorette - Renault 4L そんなマジョレットから、ルノー4L。欲しかったキャストである。 手が届かず歯がゆい思いをしていたキャストが、近所のトイザらスで買えるという幸せ。 さて。このモデルは、カバヤが導入した新製品ヴィンテージプレミアムカーアソートの一台。マジョレットの中では、ギミック付きで一段階上のプレミアムラインという位置付けのモデルである。 ルノー4フルゴネット。マジョレットは70年代にもR4フルゴネッ…

  • モーターマックス ─ フォード レンジャー

    Motormax - FORD RANGER モーターマックスより、フォードレンジャー。4代目のモデル化だろう。レンジャー自体、あまり3インチ化に恵まれない車種のため、4代目レンジャーは、モーターマックスが唯一か。 実車は、フォードのミドルサイズピックアップトラックらしい。モーターマックスは妙なプロポーションをしている。 なんかちょっと細長い。 裏 中国製。

  • ハスキー ─ フォードサンダーバード

    Husky - Ford Thunderbird 英国ハスキーより、フォードサンダーバード。実際はフォードサンダーバードハードトップという商品名であり、ルーフとなる部品が付属する。 後に、ルーフの部品のない(本モデルに近い)オープンカー仕様のサンダーバードもリリースされている。 実はとても小さい本キャスト。実車のサイズを考えると1/72以下ではと思えるサイズ感である。いわゆる”縮み”というやつ。 裏 イギリス製。

  • マッチボックス ─ '57 シェビー

    Matchbox - '57 CHEVY マッチボックスより、57年式のシェビー。人気車種なのか、様々なメーカーからリリースされて競作となっている。 本キャストがリリースされたのは、1979年のレズニーマッチボックス時代。メタリックピンクで、ボンネットにはエアスクープの造形があった。本モデルは、ユニバーサルに買収された後の1983年以降にリリースされたバリエーションであり、カラーリングの変更の他、ボンネットからエンジンの一部が飛び出しているように改修されている。 ボンネットが稼働して、機関部を見ることができるギミック付き。 マッチボックス的センスのアメ車はこんな感じなのだろう。 裏 マカオ製。

  • ホットウィール ─ サリーン S7

    Hot Wheels - SALEEN S7 サリーンS7は、米サリーン社が製造した、アメリカ初の本格的なミッドシップ・スーパーカーである。 ホットウィールのモデルは、造形がシャープで低くワイドなボディ。良キャストだと個人的に思っている。 GT1カテゴリーのサリーンS7‐Rのベース車というイメージがある本車。カッコよくて好きなのだが、ホットウィール以外はモーターマックスと京商くらいしかリリースしていない。そして、S7-Rの3インチモデルは聞いたことがない。いつかリリースされて欲しいものである。 裏 マレーシア製

  • 足し算 ─ サマー BRM P201

    Summer ─ BRM P201 森馬よりBRMのP201。フロントウィングにでかでかと”SUM”と書かれている。ダサい。いくら何でも『足し算』はないだろう。GOODWHEELもそこそこダサい。 P201としたが、造形はだいぶ簡略化されている。 このSUM号は、ミニカー意味不明グラフィック選手権で優勝を狙えるポテンシャルを持ったモデルであると言えよう。 裏 シャシーの刻印の〇Cが良く分からないが、サマーのF1マシンのキャストにはほぼこの〇Cが書かれている。 中国製。 以下おまけ。 ポリスティルvsヤトミンvsサマーvsギンゲル 4メーカーのBRM P201対決!!ということで並べてみた。 ヤ…

  • メーカー不詳 ─ スノーケル消防車

    Unknown Manufacturer - SNORKEL FIRE TRUCK メーカー不詳のスノーケル消防車。なんか妙にカッコいいので気に入っている。ベースはケンワースかな。 架装部分がトミカのいすゞスノーケル消防車のものに似ているような気がするのだが、それは私がひねくれた見方をする人間だからだろう。 スノーケルはちゃんと稼働する。手裏剣みたいなホイールデザインである。 裏 中国製。

  • M13対空自走砲 ─ ホットウィール Gun Bucket

    Hot Wheels - Gun Bucket ホットウィールよりGun Bucketこと、M13 MGMC。M13は、M3ハーフトラックにマクソンM33銃架を搭載した自走式対空砲である。 ボディはオリーブドラブでグラフィックもそれらしいため、いくつかあるホットウィールのミリタリー系モデルの中で最も写実的なモデルだと思っている。 それでも、レッドラインのタイヤを履いているのがホットウィールらしさ。 ジェリカンの造形だったり、足回りの造形だったり、フロントのウィンチっぽいのだったり、M3ハーフトラックの特徴をよく捉えている。ナイスな造形である。 フロントウィンドウ代わりの薄い装甲版の再現がお気に…

  • マッチボックス ─ フレイトライナー M2 106 衛星中継車

    Matchbox - Freightliner M2 106 Satellite Truck マッチボックスワーキングリグシリーズより、フレイトライナーM2 106の衛星中継車仕様。アメリカンスタイルでカッコいいと思う。 グラフィック的にニュース中継車という感じかもしれない。 パラボラアンテナ2基がルーフに搭載されており、稼働するギミックが付いている。 マッチボックスのワーキングリグシリーズは入荷しれくれれば日本でも人気が出るのではないかと思っている。 裏(ピンボケ) タイ製。

  • 香港遠征!!

    しばらくブログの更新をさぼりました。 プレイアート、九龍半島だよ さて、2月の中頃から3月の頭にかけて、弊サークル皐月戯藝は香港へ行きました!!2年前に香港行をしていますから、再度の遠征になります。 今回は香港航空を利用。エアバスA320でした。 今回の旅は、香港製ミニカーの工場跡地をめぐるという訳で、実際にミニカーを持って旅に出かけました。 ポケットにプレイアートをしまって、プレイアートの本社工場があった新蒲崗へ。 古い資料に載っていた工場の住所の場所へ実際に行ってみると…。香港らしい工業ビルが並ぶ区画へ。あの青い建物がその場所。建物自体は1989年に建てられたので工場そのものは残っていませ…

  • ホットウィール ─ アストンマーチン ヴァンキッシュ

    Hot Wheels - ASTON MARTIN VANQUISH ホットウィールより、アストンマーチンヴァンキッシュ。2001年から発売された初代のV12ヴァンキッシュがモデルである。 本キャストは、ポップカルチャーアソートの一台としてリリースされている。ポップカルチャーなので、所謂キャラ物ミニカーなのだが、アストンマーチンの登場する作品と言えば、やはり007シリーズだろう。 007 ダイ・アナザー・デイで活躍した車両がモデルだそうな。あいにく、私は007シリーズをショーン・コネリーが主演を務めている作品しか見たことないので、どんな活躍をしているのか不明である。 まあカッコいいので良し。 …

  • 金型改修して屋根を… ─ マッチボックス スノーケル消防車

    Matchbox - SNORKEL マッチボックスよりスノーケル消防車。マッチボックスのスノーケル消防車は何車種かリリースされており、本キャストは1981年にデビューしたもの。1‐75シリーズの一台として、このグラフィックで、80年代後半から90年代頭まで販売されていたっぽい。 スノーケルはちゃんと動かせる。 さて、このモデル、過去にリリースされていたモデルからの金型改修によって生まれたモデルである。 それが、メリーウェザー消防車。 せっかくなので、並べてみる。このスノーケル消防車は、メリーウェザー消防車のルーフをぶった切って、はしごをスノーケルに換装したモデルなのだ。 ホントにこんな仕様の…

  • アメリカのスクールバスと言えば ─ マッチボックス スクールバス

    Matchbox - School Bus マッチボックスよりスクールバス。アメリカのスクールバスといえば!な黄色のボディ色である。 キャストは1985年リリースということで、ユニバーサル時代のキャストということになる。 だいぶスタンダードな見た目のスクールバス。マッチボックスらしいと言えば、マッチボックスらしい一台である。 ベースは、インターナショナルハーベスタのSシリーズトラックらしい。そこに、Wayne Lifeguardというところのスクールバスボディが乗っているとか。wiki情報。 裏 中国製。

  • ディッキー ─ ボルボ XC60

    Dickie - VOLVO XC60 独ディッキーよりボルボXC60。マジョレットを傘下に収めているシンバ・ディッキーグループのディッキーである。 本キャストは、リサイクルショップで購入したのだが、このキャストに国内流通があったのだろうか? 情報によると、どうやら、マジョレットの懸賞の当選品やセット物の一部として出回ったようだ。 海外だとディッキー名義以外にも同グループブランドであるマジョレット名義でも販売されているようだネ。 カラバリの展開が多いらしい。 裏 DKIの品番がディッキーの品番。 中国製。

  • 意外なシンガポール製 ─ コーギー '57 シェビー

    Corgi - '57 CHEVY ジュニアの文字が外れた3インチのコーギーよりベルエアのコンパーチブル。まあ3インチのコーギーなのでコーギージュニアということで。 さて、このキャスト…。 裏 意外なことに、シンガポール製である。 Simon & Simonというドラマシリーズの劇中車らしい。 コーギーはこうしたキャラ物(トミカ風に言うならマスコミというやつ)のミニカーの製造ラインをシンガポールに持っていたようで、本モデルもそこで製造された一台であろう。 多くのメーカーからリリースされている57年式ベルエアのなかでも、比較的シンプルな雰囲気ではなかろうか。内装の赤が良い色である。 キャラ物コー…

  • Vシリーズに似て? ー ジク フォルクスワーゲン ビートル

    siku - Volkswagen Beetle 新規金型のジクのVWビートル。遅ればせながら入手してみたが、結構いい感じ。今後バリエーションが増えるらしいので期待ですね。 リアにはフックが装備されている。本モデルは通常品番だが、今後なんらかのバリエーションで何かを牽引できるセットが販売されることを見越してのフックだろう。 Vシリーズ時代のV230にちょっと雰囲気が似ている気がする。V230のビートルについては、すでに紹介済み。 satsuki-playart.hatenablog.com 裏 シャシーの車名がVW TYP1 ovaliになっているのもポイントかな。リアウィンドウが楕円形になっ…

  • RMZ City ─ ベントレー コンチネンタル GT

    RMZ City - Bentley Continental GT RMZ CityのベントレーコンチネンタルGTは3代目ということでよいだろう。フロントグリル周りのシルバーの部分は、塗装が飛び散ったエラーかな。 だいぶ派手な赤である。ベントレーの高級感というのはあまり感じない雰囲気のキャストになっている。 内装パーツを減らしてコストカットしているRMZ Cityである。 裏 中国製。

  • ヤトミン ─ ダッジ キャラバン

    Yatming - Dodge Caravan ヤトミンの800番台より、ダッジキャラバン。確かにこの時期のダッジっぽい顔をしている。 ホットウィールより同型のモデルがリリースされているが、グリルの造形はヤトミンの方が実車っぽい。まあ、ホットウィール版は少しカスタムされているようなので。 ちょっと珍しい枠? どうやら食玩として流通していたという情報を頂いた。 シンプルながらも元ネタがわかるというのが、ヤトミンの良いところか。 裏 中国製

  • 3インチミニカー同人誌のネット販売を始めました

    コミックマーケットC106で頒布した2冊 それは昨年の8月。弊サークル『皐月戯藝は』、コミックマーケットC106に参加しました⇩ satsuki-playart.hatenablog.com そこで2冊の本を頒布しました。『チープミニカー合同誌』と『チラ裏的小スケールミニカーメーカー大百科』です。 なんと、想定以上の反響を受けて完売したのですが、再販してほしいとの要望がありましたので、第二版を刷ることにいたしました。 その結果、 BOOTHにて販売中です・・・ ⇩⇩⇩ https://satsuki-playart.booth.pm/ 冊子版とデジタル版の両方ありますので、面白そうだなぁと思っ…

  • リアルトイ ─ フォルクスワーゲン ニュービートル RSi

    Realtoy Volkswagen New Beetle RSi ビートルRSiは、世界で250台限定のニュービートルのホットモデル。ベース車の”らしさ”を失わせないカスタムが痺れる。エンジンはV6らしい。 大きなリアウィングに、オーバーフェンダー。リアルトイは、ノーマルのニュービートルもリリースしている。 車内に、しっかりロールバーが組んであるのがツボ。うーん、スパルタン。 裏 スケールは1/57。 中国製。

  • ホットウィール ─ 1966 フォード 427フェアレーン

    Hot Wheels - '66 Ford 427 Fairlane ホットウィールよりフォードフェアレーン。小豆色の本車は、映画ワイルドスピードシリーズに登場するマシンをモデル化したものである。アソート名は『Fast & Furious: Villains』というもので、同シリーズに登場する敵役のキャラクターが搭乗していたマシンを集めたアソートの一台。 このフェアレーンは、シリーズ10作目で登場したらしい。執筆段階で最新作だが、見たのは2年前くらいなのであまり印象に残っていない。本当に申し訳ない。 それはそれとして思うんだけど、このホイールカッコよくない?なんか良くない? 裏 タイ製。 シャ…

  • ジク ─ マクラーレン セナ

    siku - McLaren Senna 独ジクより、マクラーレンセナ。ジクとしてマクラーレン車のモデル化というと、カンナムマシンのM8Fに次いで2車種目ということになる。 近代スーパーカーの複雑な造形に対して、ジクがそれを真摯に受け止めて作っていることが良く分かるキャストであると思う。セナは、マジョレット、ホットウィール、トミカプレミアムと競作になっているが、ジク版はかなりイイ線いってると思う。 ルーフがカラスパーツ一体成型になっている点が面白い。それが理由なのか、ジクにしては持った時の感触が軽く感じられた。 裏 中国製。

  • 黄色の派手ジープ ─ playart U.S. Jeep

    playart - U.S. Jeep プレイアートよりウィリスジープ。香港系メーカーによるジープのモデル化は枚挙に暇がないが、ウィリスジープとなるとプレイアートくらいしか残らない(あとは、メーカー不詳のNo.で始まる四桁品番がつけられた香港製ミニカーが該当するか)。 リアにはジェリカンの造形。牽引用のフックも付いている。スペアタイヤが欠品していると思っていたが、調べてみると、最初から付いていないのが正解?本モデルはど派手な黄色だが、同じキャストで、スペアタイヤとM2重機関銃を搭載しているOD色のモデルがリリースされている。 ウィリスジープのモデルで、ミリタリー風のカラーリングではないモデルと…

  • 思い出と私怨 ─ Tomica Hino Dutro Truck Crane

    Tomica - Hino Dutro Truck Crane ちょっと懐かしいトミカより、日野デュトロのクレーン付きトラックである。ボックスには2012年の新車シールが貼られている。 ホイールのメッキが剥げているのが残念だが、その気になれば部分リペイントも可能なので、そこまで悲観するところではないかなと。 さて、この日野デュトロトラック。個人的には日産ディーゼルコンドルのクレーン付きトラックが欲しかった時期に、同車だと思って買ったらコイツだったというトラウマがあるので、あまり好きではないキャストである。まあ、私怨なので…。 裏 ベトナム製。

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