子どもの習い事の選び方、削減方法～我が家は1人1つずつ

たくさん習い事をしていたみぃたんです、こんにちは。 私自身、幼少期に色々と習い事をさせてもらっていました。 ・ピアノ ・体操教室 ・水泳 ・公文式 ・進研ゼミ ちなみに、公文を辞めてから進研ゼミを始めているのでかぶってはいません。 習い事と

お金より精神安定が必要と感じたのでフルタイム→パートにしてみた

フルタイムで勤めていたみぃたんです、こんにちは。 子どもがいるとぶつかる壁だと思うのですが 子ども関連のお休みってしがちですよね。 子どもの人数が多いほど、順番に風邪を引いたり 体調不良で早退するなど。 せっかくの休みは出来なかった掃除や買

突発的な支払いは積み立てて赤字を防ぐ！

細かく積み立て貯金をしているみぃたんです、こんにちは。 予定通りの支出が続けば支払いの計画は立てやすいものですが 突発的な支出や年払いのものってありますよね。 例えば、 ・冠婚葬祭 ・旅行代 ・年払いの保険料 ・税金類などなど これを普段の

スマホ代は3人で5000円以下！格安スマホ最高な訳

格安スマホ歴10年ぐらいのみぃたんです、こんにちは。 散々、節約の紹介でスマホは格安スマホがおススメ！と言われておりますが 本当におススメなので私からも言わせてください！ 周りの人に我が家のスマホ代を伝えたら面白いぐらいに驚かれます(笑)

チキン南蛮でがっつり♡節約ごはん

年々、料理が面倒になっているみぃたんです、こんにちは。 実は結婚前までは料理が趣味でした。 1人暮らしの時は1人分だけど魚をさばいてみたりと手の込んだことをやり 節約のためにお弁当も学校に持参していました。 これも楽しんでやっていましたが、

医療費は毎月積み立てて赤字を防ぐ！

医療費控除ギリ到達しないみぃたんです、こんにちは。 去年は家族でかかった医療費はだいたい8万円ぐらいでした。 子どもの医療費は2割負担です。 歯科受診が主ですが、夫が肩を痛めて通院が長引いたり 私も体調を崩して通院したりしたので 例年よりは

3人目の妊娠中に会社倒産が言い渡された～生い立ち⑥

さて、1人目が生まれて精神的に落ち着いてきたころ、 2人目を妊娠。妊娠中にアパートを借りてやっと自立。 そして金曜ロードショーで崖の上のポニョを観ていたら破水して出産しましたw その1年後、3人目の妊娠が発覚。 それと同時期に会社の倒産が言

春巻きの献立

30過ぎて胃弱になったみぃたんです、こんにちは。 食べることが好きだったのに、30過ぎてからは がっつり食べると胃もたれをおこして泣きをみるようになりました。 それを防止するために野菜を出来るだけ摂取せねばと思うのですが 野菜もどんどん値上

田舎ですが車1台＋原付でした。

車を持っていて当たり前の田舎に住むみぃたんです、こんにちは。 現在は仕事柄、必要に駆られて購入することになった軽と、家族で乗れるミニバン、 そして通勤用の原付を所有しています。 仕事を辞めてから、軽を手放すことも考えましたが ものすんごい燃

車はニコニコ現金一括払いで

車大好きなみぃたんです、こんにちは。 実は子どもの頃から車が好きなみぃたん。 4つ下のいとこがトミカ大好きで、100台以上はあったのでは？ というぐらい、箱にたっぷりトミカが入っていました。 それで遊ぶのが好きだったので、長男が生まれたらす

姉妹が欲しかった私～生い立ち⑤

今までのお話はカテゴリーの生い立ちをご覧ください。 私は幼い時から兄弟に憧れていました。 私は1人っ子で、両親の愛情は独り占めで育ったわけですが やはり兄弟がいた方が遊び相手がいていいなぁ～という憧れがありました。 隣の家には三姉妹が住んで

希望を叶えるために大切にしていること

すぐ、ぐだぐだしたくなるみぃたんです、こんにちは。 みぃたんの基本的な性格は、ぐーたら・ずぼらです。 例えば、とっととお風呂に入ればいいのに面倒くさくて ずーっとぐだぐだしちゃいます。 汗だくでシャワーかかりたい！と思っていても 後のスキン

卒業してすぐに結婚、出産～生い立ち④

今までのお話はカテゴリーの「生い立ち」をご覧ください。学生時代に夫に出会い、学生の間に妊娠が発覚。つわりもあったので、授業中に寝たり、時には吐いてご迷惑かけたりしていました。（そんな様子の私に普段話したことない子たちが心配の声を掛けしてくれ

節約晩ご飯～生春巻きの献立

30過ぎてあっさり嗜好になったみぃたんです、こんにちは。30も半ばにさしかかったのですが、もう油ものがしんどくなってます。揚げ物・脂身、どんとこいやー！っていう20代が懐かしい・・・昔は苦手だったサラダが落ち着く日が来るとは…という老いを感

奨学金という名の借金～生い立ち③

今までのお話は「生い立ち」というカテゴリーでご覧ください。高校は私立の学校でした。その際、奨学金を借りて行ったのですが進学校ということもあり、高卒で就職という人はほぼいませんでした。甘ちゃんな私も、進学が当たり前。という考えがあるものの目指

病んでいた時期～生い立ち②

前回、社長令嬢から自己破産して転落した幼少期の続きです。両親の離婚や破産手続きなどの間、私は母の実家に身を寄せていました。実家に住む叔母が面倒をみてくれたのですが、そこでは冷遇されたなんてこともなくむしろよく見てくれたと思います。ただ、元々

社長令嬢から自己破産して転落した幼少期

まずは生い立ちから。私が生まれた時、父は事業をしておりました。周りからは「社長」とちやほやされていましたが小学校低学年の時に事業が傾き、最終的には自己破産して一家離散。ちやほやしていた人たちはサッと消えて父も知らぬ間に消えていましたwなので