葉っぱの しげみのかげにひとりの かたつむりさんが住んでいましたかたつむりさんは雨がふるとすずしくて気持ちいいので よくお散歩にでかけました葉っぱさんの緑の背中をいっぱい歩きまわって知らないところもよく冒険しました雨が上がってフト上を見ると...
日々の中で感じたことや心の奥にしまい込んだ想いを言葉にして紡いでみませんか。 初心者も大歓迎です。
どなたでも気軽に参加できるポエム投稿サイトです。 初心者も大歓迎です。
さよなら 呟く君が僕の傘残して駆け出して行く哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って君だけ消せない最後の雨に濡れないように追いかけてただ抱き寄せ 瞳閉じた本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない誰かに盗られるくらいなら強く抱いて 君を壊し...
気付けないまま過ぎていった日々の中に置いてけぼりの色今ならこんなに鮮やかに見えるのに振り向いてもあなたはここにはいなくて
もしも届け足りない言葉があるならば夜風よどうか吹き運んではくれまいかもしも伝えきれてない想いがあるならば月よどうかやわらかく照らしてはくれまいか歩けばたどり着けるほどの距離が今にも触れられそうな距離が無限を圧縮したような空間に阻まれるすり減...
あたしってこんなに弱いんだ臆病なんだ。そして気付いたのこんなにあなたの事好きだったんだって。ほんとはね、笑えないくらい辛いよ。お互い想ってるのになのに一緒にいれないなんて別れるなんてこんな辛い事ない。でもそんな時だからこそ小さな優しさに気づ...
一つ目の恋、ただ甘い夢だけを見ていただけのイチゴ味。二つ目の恋、少し切なく後味が妙にきれいだったレモン味。三つ目の恋は、薬みたいな味で、ほろ苦く嫌いだったハッカ味。四つ目は……何が出るかなって思いつつ、缶からドロップを出してみる。オレンジ。...
迫る時間逸る心その中で感じていたのはただ、ただ、あなたの温もりとさよならの向こうのほんの僅かな可能性。
チェンバロの哀しげな旋律に誘はれるやうにむくりとその頭を擡げた哀しみは胸奥に折り畳まれてある心襞に纏はり付きつつ、首のみをぐっと伸ばして《吾》に襲ひ掛かるのだ。――何を見てゐる?さう言った哀しみは、哀しさうに《吾》を喰らひ、大口からどろりと...
僕の息で シャボン玉で 君の元へ強い決意で何も効かない 壊れないはずだったのに雲すら超えれないままに君の涙でパチンと割れた僕はそれを受け入れた上がった分だけ理由を考えるごめんなさいを言えるだけ言う涙がやんだら水たまりを探すよ踏んづけて最後の...
自分に降りかかる災いは自業自得謙虚にして驕らず
しらけた街は微笑みさえ忘れ虚ろ気な眼差しに映るモノトーンの風景刹那に過ぎる風空虚に響く足音悪意ある静寂失望のささやき頬を打つ雨にみんな流されりゃいい
ぼくらの会話はいつも迷路なのに、笑えるあなたがおそろしかった。包まれたこわさにも気付かないで、どうして、ぼくらは生きていられるのでしょうか。繊細なこころの持ち主だと、言葉は背中を叩きますが、目から零れる呼吸を、聞き取れてはいないのでしょう、...
拍手喝采スタンドプレー人望なければただの迷惑行為
恋はすごく辛くてでも時には楽しい。でも、恋はみんなを迷わせて辛くする。そこで恋より強くうち勝てるものはなんだろうって考えた。それは自分の心なんぢゃないかなって・・・自分の心は人それぞれに悩みをかかえていたり、心の重みは違う。でも、恋に勝とう...
本当の気持ちに気付けなかった。今頃本当に大切な人がわかった。自分の気持ちに気付けなかったうちが悪かった。でも、もうちょっと待ってほしかった。別れてから気づくより、つき合ってるうちに気づきたかった。自分の気持ちがドンドン振る方向に言っちゃって...
こちらの海じゃ白いヨットはめったに見られないから沖に浮かぶ漁船をヨットに魔改造だんーとな真っ直ぐ上にマストを伸ばして帆をかけてついでに漁船のおじさんにもキャプテン帽子にデッキシューズに水色のボーダーシャツを着せてあげてミスターマリンに変身だ...
あなたの瞳に映るのは『虹の架かった空』僕の瞳に映るのは『薄暗い曇り空』あなたの瞳に映るのは『美しく廻る世界』僕の瞳に映るのは『暗闇に包まれた世界』あなたの瞳に映るのは『鮮血の飛び散った部屋』僕の瞳に映るのは『紅い花の咲き乱れた庭』あなたの瞳...
さよならさよならさよならまた 明日違う…もう 会えないもう 見えないもう 聞こえないもう 終わったそう 私は失恋したの
貴方と別れてまだ1ヶ月もたってない。何回復縁をくりかえしただろう・・・数え切れないぐらいだね今回ゎ私から別れを告げた。悩んで悩んで出した結果私ゎ彼氏がいるのにも関わらず男子と絡んだり友達と遊んだりしてた貴方が嫉妬深いの知ってたのに男子と絡む...
縮まらない距離に何を言ったって無駄だそんなことは分かってるそれでもおさまらないこの想いをどうすればいい?
私はあなたに、今日はどんな一日だった?と聞いたことがないそれはあなたのことを全部知ってるからじゃなくて、あなたがいつも感情の振り幅を一定にして私に接してくれてるから私はいつも自分の話ばかりしてしまうあなたが見てる景色にあなたが話す言葉にあな...
新しい門出を祝福してくれているかのようなさわやかな朝心はまだ曇り空のままですが友人の助けを借りて、新生活がスタートしました元旦那とはいっさい関わることはないでしょう通り魔があの場所から姿を消したと友人が教えてくれました恐怖とともに怒りがこみ...
愛してます。僕の親が一番僕の親が最高マザコン?いいえ。『子バカ』です。恥ずかしくて言えない。うちの息子が一番うちの娘が一番親バカです。少し羨ましくかっこよくみえる。
貴女と私お互い負けじと彼氏の事好きですよね私も彼氏が大好きです貴女も彼氏が大好きです喧嘩しても放置されてもなんだかんだ彼氏の事が好きですよねこうしてる今も彼氏の事で頭がいっぱいメールができないときなんてなおさら。毎日会えないと不安で不安でさ...
・ふるさとは鳥が歌い 花が招く山のきらめき辛夷こぶし咲く愛と人が向かいあった妙たえの国ここに来るのなら↓やみにさぐるしろいいとをこころのなかうずめたあなたにとどくまで──────────
譲れない誰にもたった一歩が駆け引きになる恋と戦争は紙一重だから私は今日も戦い続ける。
古いギター爪弾けば浮かんでくるのは仲間たちと過ごした昨日のような遠い日甘苦い想い出が染みついたアパートも笑顔がチャーミングなおばちゃんがいた銭湯もモーニングがおいしかった彼女お気に入りの喫茶店も酒飲みらが毎晩のように通いづめた馴染みの店も有...
見上げた空は黒一色怒り 憎しみ 嫉妬ありとあらゆる汚れた想いが景色を変えるバランスが崩れ 世界は闇に飲み込まれていくだけそれでも 勢いは止まらない増していくばかり刃となり 隙間から流れ込んでいくひとつ ふたつ犠牲者が増えていく
つくるはずの思い出は別の人にとられたその花束本当は私のものだったあなたの綺麗な鎖骨はもう私のものじゃないんだねあなたのその心ももう私のものじゃないんだね一緒の電車に乗っていたのにあの日あなたは乗り換えをした胸を絞ったような想いで私はずっとホ...
私が心から愛するもの。それはあなたと、あなたと暮らす日々、今。「でも、いつかは終わっちゃう」誰かが言った。そう。結局、いつか終わりが来るんだ。そう遠くない未来に―私はいい終わりを迎えるためには今を楽しみ、愛する。これがいいんじゃないかな、っ...
何も 何も言わないでもう これ以上 何も言わないでもうやめて!お願い…何も聞きたくないの声もかけないでさわらないでもう もう、そっとしておいてもう コワレてしまいそうだから…自分をコワシてしまいそうだから…罰を受けなければならない罪は許され...
「永遠に好きだよ」"永遠"そんな言葉は存在しない神様はそんな言葉を作っている暇があったなら大好きな人に「大好き」「愛してる」これ以上の好きを伝えられる言葉をもっと作ってほしかったもっと好きを伝えられていたら…永遠を存在させることだってできた...
君に出会ったことが君の優しさが君を好きになったこの気持ちが嘘でも夢でもない真実だとしたらあたしは何度生まれ変わってもきみに恋をする
地元にそこそこの高さの山があった毎日真っ直ぐ山に向かって帰っていったある時よその地区からその山を見て思ったありゃりゃこんな風に見えるんだ自分は真正面しか知らなかった横道にそれるなよ山が諭してくれたこと今はよしとしたい
デジタル表示の時計が示す現在時刻それ以上でも以下でもなく痛いほどのリアルをさらす正常に後戻りなく数値を増やし今日のこれからを挑まれる
アルコールで眼を寝かしつける嗚呼、なんて素敵な人生笑え目覚めなど要らない
今日と言う日よ私の知らぬ間に過ぎ去れ目覚めたら明日になっていたらな目覚めたら永遠に昨日でも良い今日おこるだろう出来事に私は居ない居ないから………今日なんて来ないでくれ今日以外ならいつの日でも良いからなんなら目覚めなくても良いんだ眠れぬ森の美...
何か夢中になれるものを探してもがく私を貴方は受け止めてくれた私は知らずに貴方を叩いた何も知らずに叩いてごめん貴方の優しさを踏みにじった私を許してあの頃の私は無我夢中で走り回って周りのこと考えずにただ悲劇のヒロインを演じていた「自分だけが苦し...
もしも私があの子だったらもしも私がもっと可愛かったらそんな「もしも」の塊が本当の私を削っていくねぇ...素直な恋って何ですか?
君の隣にいるのが私じゃなくてもいいから君が笑っていられるなら君が幸せならそれでいい私はいつでも君の幸せを望んでいるよずっとずっとあなたが笑顔でいられますように・・・この思い届かなくてもずっとずっと大好きだよ
永遠に夢幻の幻想が息づく森、輝かしく妖しく艷めく霜露が滴れ落ちる森。奇跡の歌を聴きに来る観客に軌跡の詩を謳う鳥達。ここには何も無い。其処に有るは人々の哀愁立ち去れ。其処に有るは人々の侮蔑楽園の苑に溝鼠が一匹。歓迎しよう!苑を焼く災厄を招く者...
冬にしか振らない雪のように冬だけでいいどうか戻ってきてください。私の一番は今も貴方だけです。
君との恋は風のようにやってきて風のように去っていったまた風のように戻ってきてくれないかな。
ほら五月の空に夢色ふうせんが舞い上がっていくよこれから始まるすべての出来事を祝福しているかのようにさあ新しい風に吹かれさあ新しい一歩を踏み出していこう
全ての人が敵に見え荒れ狂っていたあの頃たくさんの罪を犯したツキに見放されたと思っていたけどそんなことはなかっただって今救われている夜空に浮かぶ月が僕の罪を消してくれるかのように光で照らしてくれた
この気持ちは何だろう君のことを考えると会いたいような会いたくないような表現できない思いになる本当はずっと会いたい筈なのに今、会うのは違う気がしてそう思って過ごしていたらいつの間にか月日が過ぎていた君は今何をしているだろう君もこの空を見ながら...
私ってバカなのかな?君がたくさん愛情くれてる事分かってるよ。でもね。最近君の嫌な所ばっかり思いついてしまうの…ほんのささいな事なんだけどもう限界きてる。どうしたらいいかも分からないこんな気持ちで会ったら、君を不安にさせるだけだから今は会いた...
君に脈拍数を計ってもらったとき手首とー緒にてのひらも包まれたそんな思い出を今日、ふと思い出しました。その時はまだ君のことは好きじゃなかったけどきっと心のどこかでドキドキしてた…-。
私と君が育ってきた環境。それは似ているようで全く違う。私と君はつい最近まで存在を知らなかった。君がこの世に存在していることもどこでどうやってどのように育ってきたのかも知らなかった。過去の君なんて知らない。でも会話行動心それらを見てわかったよ...
必ず戻ると言っていった、あなたはまだ帰ってこない私がいきたいと思える気持ちが消えてしまったようだ
ポツリ ポツリ一滴ずつ染み込んでいくゆっくり ゆっくり 広がっていく青く 透き通った粒が落ちてくる 増えていく哀の色は 愛の色想うたびに 痛めるたびに 少しづつ濃くなっていく
君を知った瞬間君の命は君だけのものじゃなくなったずっと大切にするぜ
大好きな君へ今の僕の精一杯の感謝の気持ち。受け取ってください。君と出会って僕はかわれたんだ。君を好きなって僕はもっと自分のこと知ったんだ。君と付き合って僕はいっぱい笑ったんだ。そしていっぱい泣いたんだ。辛かった。悲しかった。でも大好きだった...
あなたが前にいる時は私の道標となってどこか安心させてくれる。あなたが横にいる時は冷えた私の手を繋いで確かな温もりを感じさせてくれる。あなたが後ろにいる時は私の背中をそっと押してくれる。あなたがどこにもいない時はあなたが必要だと教えてくれる。...
僕はいつも君に引っ張られてるいや、引っ張られてるっていうかは引きづられてるな僕は君に到底追い付けないだろう別に追い付く気もないけどねでも君は僕が少し余所見をすると慌てるね他の人にはそんな事はないのに君は全く不思議だよ隣にいる僕をおいてけぼり...
好きなあなたは理数系。私は文系。でももしあの時、私が文系じゃなく理数系だったら…もっと距離が縮まってたのかな。もっと仲良くなれてたかな。そう考えるとあなたと同じ理数系にしてたら今の人生も変わってたかな。
ごめんね。鬱陶しい自分我が儘な自分そんな自分が駄目なものとしか思えなくて自分勝手な私は君を振り回した君がそこに居るのが当たり前のように思ってた君が居なくなって君がどんどん冷たくなって私、やっと気付けたよ。始まってもないものに終わりをさよなら...
公園の木陰で気持ち良さそうに昼寝している猫たち見ているこっちも眠くなってくるお前さんたちはいいよなあ毎日昼寝ばかりしていてさたまにはオイラと入れ替わってくれないかい
夢をあきらめて何も言えずに抗う気持ちはさらさらない愛し忘れた恋人たちも目的忘れた旅人たちもみんなどこかへ向かってるどこかもわからないはずなのに愛する人よ私を忘れて生きなさい旅する人よ私を置いて行きなさい私はそう人とは違うだから人の世は似合わ...
もう君と通じ合えない分かってないのあたしだった。ねえやだよやっぱり無理だよ好きなのに君の優しさが憎いもう目合わせられないじゃん怖いの…思い出すのがどんな顏であなたのこと見ればいい?一人で抱えてるとどうにかなりそうなのに誰にも話せない別れたな...
声にならない言葉形にならない想い目にみえない幸せ辛いけどうけとめなきゃしかたないんだね。頑張るよ。だからどうか遠いところで僕を見守っていてください。
別れを受け入れることがどれだけ苦しくて悲しくてさようならの言葉がこんなに重くて暗いものなのだとあなたに出会って初めて知りました。
『好きです』『大好きです』『愛しています』次から次へとシャボン玉を飛ばす。でもそれは脆く、淡く消えてしまう。たくさんたくさんシャボン玉を飛ばしてもむなしく空に消え、透き通った空に吸い込まれる。『なんで今なら言えるのよ…』また飛ばして、消える...
蝶や鳥になりたいあなた蛾やムカデになりたい私あなたは主役になりたいなれれば良いと思っているあなたはなりたいあなたは背負うコトを嫌う背負うコトは苦しく辛いというのを理解しているからあなたは目を瞑ったあなたは諦めたあなたは手離したあなたは背を向...
メイボーイ 五月雨に傘も差さずにまともに打たれ 唇つぐんで空を見上げるメイボーイバイクの後ろに乗せてもらって隣町に出かけた時の麦畑のざわめき先般からの慌ただしさを隠して遠ざけて ひと息入れたい気にさせる失くし切れないメイボーイ
「ブログリーダー」を活用して、izumiさんをフォローしませんか?
葉っぱの しげみのかげにひとりの かたつむりさんが住んでいましたかたつむりさんは雨がふるとすずしくて気持ちいいので よくお散歩にでかけました葉っぱさんの緑の背中をいっぱい歩きまわって知らないところもよく冒険しました雨が上がってフト上を見ると...
もう書かないって思ってたいや、書けないって書く必要もないってそれでも「書きたい」って気持ちは消えなかった誰かに「いつかは捨てるもの」だと言われたけどやっぱり書いていようちっぽけなわたしの精一杯の「書きたい」を乗せて
私はとても君の存在が大きすぎましたそれも最近気づくことだらけです君がいないと不安です君がいないと悲しいです君がいないと物足りなさを感じます君がいないと辛い日々を思い出します君がいないとなぜか泣きたくなりますとても私は変わったよ君の強さにいつ...
ふと惨めになるいつも気にしてきた画面からふと目を離したその時に空の青さと何かが頭の中で重なった惨めだった度重なる現実からの逃避に少し疲れていたネットでの疑似恋愛もうへとへとだなんで現実が見れないんだ答えはシンプルで明解でもそれを言葉にすれば...
時雨 長雨 狐の嫁入り雨に名を付け愛でる国今日の涙は何と呼ぼうか理由も分からずこぼれた雨に名前を付けて愛おしむ悲しいだけではなかったはずだ言葉で形にしてやればきっと両手は触れられるはず
ずっとずっと怖かったあなたがどんどん離れてくのが分かったから遠くなっちゃうんぢゃないかってずっとずっと怖かった気のせいだって違うって自分に言い聞かせて嫌なときは目を背けて、伏せて見ようとしないであなたから逃げてた全部、全部悪いのはあたしなの...
人は愛する人を失うと弱くなり 誰も信じられなくなる私もそうだけど また別の誰かを愛して 幸せを得る人は愛することを忘れないそれだけは変わらない
一年まえ大好きだった人とさよならしました。それはお互いを思って出した答えでした。…いいえ すべて私のせいで ダメになりました。だけど別れてからどれだけ時が流れても大好きが溢れてました。叶わないと知ってるからよけい辛かった。生きる意味も見い出...
幼いときからあなたを知ってた。喧嘩したりバカやったり楽しかった日々。ドライブしてて私が寝ちゃうとあなたはいつも音楽の音を小さくして私が起きないよう運転もゆっくりしてくれたね。本当は私いつも嘘寝してたの(笑)あなたに優しく頭を撫でられながら名...
いやいや、ハーレムではありません。今日は ベトナム美人明日は 季節外れだけれど浴衣の美人ああ、幸せ 恍惚。一念発起 怠けた絵を描こう。描かなくちゃ いつの間にか義務になちゃつまらない。で、美人画を水彩で描きだした。今日の作品は絵を見ながら ...
春になって桜がさきはじめてふたりで「もうちょっとで一年だねー」とか言いながらお花見に行ったねお互いのこと分かり合えて喧嘩も減った桜ももう終わりかな?って頃だったねあの事故がおきたのキミ歩いてたら車がぶつかってきたんだってね病院にいってキミを...
地球色の冴え冴えただ生きて行こう御破算に願いましたと新芽立ち
『なぁ、海行かねぇ?』「何急にw」『いいから行こうぜ、な?w』「別にいいけどー、なんかおごってょー?w」『はいはい、わかったよw』10分くらい彼のバイクにのって海に着きました。『やっぱ海サイコー!!w』「急に子供みたいw」『まだこどもだろw...
空っぽのビルに逃げ込む情けないな灰色の雲が夕日に溶け込むなんか綺麗だな僕の隣で眠るのはタバコの吸殻起き上がれそうにない君がくれた優しさ薄れていく春僕の言葉は酷い僕は僕自身が怖い正しさを睨んで必死になって人を傷つけて回って僕は極悪党だ自分自身...
私は君に出会えてよかったです。今までの過去は決して無駄じゃなかったのときにはすれ違ってときにはぶつかってときには認め合ってときには笑ってときには嫉妬して・・・・今まで一緒に過ごしてきた中で無駄なものってあったかな?いらないものってあったかな...
2人の未来はもう壊れてしまったけど私はやっぱり君のことを好きなままで……これから先も君を想い続けると思うんだ嫌いになんてなれないし友達として会ったとしても多分私は君への気持ちが大きくなるだけだから正直言うと、いっその事君を忘れてしまいたいあ...
朝焼けに溶けた感傷をカラスが余裕で嗤っていたソファで眠る君の横顔に光が緩く差していた昨日のこと覚えていますか苦しくなって耐えられなくなって掻き回された頭の中君の声が響いていた瞳に宿った狂気の目ナイフみたく鋭利な言葉息つく暇なく飛び出したくた...
―空に叫ぶ愛―「生きてる意味なんてない」「俺が、愛の生きる意味になっちゃる」暗闇の中の光は、何よりも輝いて見える。君の光は何よりも温かく、優しかった。
今日も幕が上がるこの喜劇を題するなら「人生」主人公は僕みんなは脇役世界は僕を中心に回る照明は僕を照らす今日も幕が上がるねぇ、僕を見て
ある居酒屋でのこと隣のテーブルの7、8人のグループリーダーらしき男が先頭切って同僚を酒の肴にバカ騒ぎ陰で人を笑い者にしてそんなに楽しいか女の子が困ってるじゃねえかリーダーの資質がない奴がリーダーじゃ部下たちは不幸だわああ 酒がマズいさあみん...
初めて君と遊びにいく約束を取り付けることができた どこにいこうか 何を話そうか どんな服を着ていこうか 期待だけが大きくなっていく たった1日しかないから充実したものにしたい 君の笑顔がたくさん見れるとこに連れていきたい ギリギリまで一緒に
付き合って二ヶ月たつね。 時がたつのゎはやい これからも仲良くラブラブで…って言いたいけど この二ヶ月間ずっと毎日メールしてる。 そのせいもあるけど、毎回のよーに話題がない そして、最近思いたくないけど、重く感じる。 大好きだけど、そこまで
「別れよう。」 そう言い出したのはうち 言い合いになってかっとなって言ってしまった メール絵文字ないしそっけないし 好きとかいってくれんし 他の女とやったし。 それでも大好きだった いや、大好き なのに思ってもないこといった ごめんね 毎晩
僕の君への想いは伝わっているのだろうか なんとなく感じ取られてしまっているのかな 距離を感じる この前は笑って話せたのに 今は顔をみることさえ怖く感じてまう 君の笑顔がみたいのに 君の笑顔を作るすべが今の僕にはない また笑って過ごせる日がも
あなたが約束破るたんびに 私の事嫌いなんぢゃ?と思ってしまう…。 あなたとこの前約束したペアリング。 まだ買ってないぢゃん。 私あなたからどう思われている? 約束して破らないで…。 破るのなら約束しないで。 あなたゎつらくないかも! でも私
逢えなくても 引き裂かれても 2人がまた出逢えたら それはもぅ運命って 思ってもいいよね? 2人が同じ空見てるって 思ったらがんばれる。 嬉しいときは 2人で笑って2倍になる。 悲しい時、辛い時は 2人で訳あって半分になるね。 そおやって
会いたい 今は会いたくない こんな姿で会いたくない 誰にも知られたくない いつ会えるかな もう会えないかな きっと会うこともないだろう もうどうしようもない こんなはずじゃなかった いやこんなもんかな 誰も期待なんかしてなかった 最初からわ
空気の読めない浮いた人 どこにもいるものです 自覚がありません そっとしてあげてください
ありがとう。 それだけ、 今伝えたい。 ステキな夢を見た。 夢叶うって思えた。 今はただ、 それだけ言いたい。 あなたといてて、 ずっと楽しかったってわけじゃない。 すごく幸せだったわけでもない。 別れたくない。 そうぐずるわけでもない。
こんなに好きになったことを後悔した。 だけど…世界で一番あなたを愛しているのは 自分だと思ってしまう。 君とは不釣合いかもしれない。 毎日ね。。。 目があわないかな? 話せないかな? って思ってた… 自分よりあなたが優先的で。 馬鹿らしいっ
偶然会って あたしを見つけた あなた 友達の前なのに気にせずに 優しい笑顔で手を振ってくれたね だからあたしも 精一杯の笑顔で手を振りかえしたよ あなたの笑顔があたしの心をうめつくす あたし以外に その笑顔を見せてほしくないと思った それは
気がつくとあなたを見つめてる 何度友達にからかわれただろう? 何度見つめない決心をしただろう? でもやっぱりあなたを見てるあたしがそこにいる 気がつくとあなたのことを考えてるあたしがいる 何度ボーっとしていて先生に注意されただろう? 何度考
好きだから 毎日楽しくなる 好きだから あなたを目で追っている 好きだから 臆病になる 好きだから 不安になる 恋のチカラって 不思議だね☆
言いたいことがつがつ言って かわいさのかけらもないあたし。 そのくせあなたの前では 素直になれなくて。。 いつも怒った顔して あたしの友達とあなたが話してるのを しらないふりして。。 バレバレの態度をとってるあたしは あなたの目にどううつっ
夢追う目の輝き ほとばしる汗と情熱 叩き込む魂の振動 今もロックしてるかい 永遠のロック少年よ
はぐれちまったのかい オイラも同じさ きっと似た者同士 ほんのひとときだけ そばにいていいかい
これから何年かすれば、 あたしだって結婚するだろう あなたも結婚するだろう お互い愛した人と結婚して あ互い違う道あるく でもあたしはだれかを愛して結婚しても あなたを決して忘れない 二股とか不倫とかそういうんじゃなくて ただ単に、 あなた
右隣を見たらネ 君の横顔が見えるの 授業を聞いてて一生懸命考えたり 眠そうに目をこすったり たまに笑ったりするの そんな君に毎日、毎時間 席の隣でドキドキしてる わたしのことなんか 君はきっとなんにも知らない
溢れ出るこの想いは 君に上手く届いていますか? たまにすれ違ったりするけれど たまに分からなくなったりするけれど ずっとずっと想っているから 僕は君が好きだから 何があってもどんな日も 僕は君の側にいたい お願いだから独りにしないで お願い
心の消しゴムがあればいいのにな そうすれば君の事 忘れられるんだけどな 君と過ごした日々が 忘れられるんだけどな 心の底から そう思うよ…。