色々と悪戦苦闘しているトウモロコシですが、背はまだまだ低いのですが雄穂らしきものが見えてきました。今から一斉に伸びて来るのでしょうか。それにしてもアワノメイガの存在が気になります。備えた防虫ネットが役割を果たしてくれるでしょうか。本当に気になります。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
畑の縁に沿って蟻の大群を発見。畑から出て行って欲しいが薬は使えない。常に水をまくとかして追い出すしかないのかも。
2024年もカボチャ作りは「鞍つき」で定植。5個は欲しいが問題有り。
遂に誘惑に負けて場所も無いのにカボチャを植えてしまいました。思案の挙句玉ねぎの畔にしましたが、成長し始めたら油断が出来ませんね。
ネキリムシにやられた玉ねぎ苗が復活した。諦めて捨てないで良かった。
玉ねぎの苗がネキリムシに切られても復活するかもしれません。諦めずに少し様子を見ましょう。
本葉4枚に成長した玉レタスを定植後に、まとめて防虫ネットで覆う
玉レタスの苗が良い感じで育ちましたので定植します。まずは土の中に害虫がいないか確かめます。これを怠ると大変な事になります。
育苗箱のカボチャの苗の茎が殆ど折られていた。いたずらか従業員の扱いが乱暴なのか分からないが、この店は以前からただ売るだけ。
待望のニンジンの芽が出ました。
有効期限13ヶ月切れの小カブが芽を出した。種蒔き4日後ですよ。
普通なら捨てるはずのカナ路有効期限が過ぎてしまった小カブの種が4日で芽を出しました。種の有効期限って何だろう。
ジャガイモの草丈が10cm以上になったら芽かきと追肥。これは大事です。
ジャガイモは1回目の追肥が明暗を分けると言いますね。ちょっと大げさかも知れませんが、私もそんな気がします。何でも最初が肝心。
汐止めねぎの芽が思うように出ません。培養土の軽石が大きいので、それが原因かもしれませんので3回目の種蒔きをします。今回は軽石の有無が芽出しに影響するかです。
期限切れの小カブの種は念のため多く蒔いてみよう。芽は出るか。
種蒔き時期が来たので小カブの種を蒔きました。有効期限入れというのを今日知りましたが、捨てるのも勿体ないので蒔いてみました。どうなる事でしょう。
ニンジンの新聞紙が強風でめくれる。芽が出るにはまだ早いのにどうする。
意外と丈夫な新聞紙、でもちょっとした隙間から入り込み剥がしてしまいますが強風なら猶更ですから油断しない様に。
たった3日で芽を出した大根。虫の被害も受けずに無事収穫までいけるだろうか。
玉ねぎが勢いを増してくる時期になりました。でも私の玉ねぎは葉の裏側が波打つものが増えて来て悩んでいます。
汐止めねぎの芽の出るのが遅い。石倉一本太ねぎは沢山出ているがこの差の原因は何。
残り全ての畑に堆肥等を入れて耕す。野菜によっては入れ方が違う。
今年も畝作り開始の日が来ました。4月半ばともなれば霜心配も薄れてきますので本格的な野菜作りが始まります。
ジャガイモが出芽しました。芽というよりも葉と言う感じですね。今年はいくつ採れるか今から楽しみです。それにしても雀が気がかりです。
前から疑問に思っていた。野菜の種を「蒔く」と「播く」の違い。
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大量に降った雨のお陰でニラが急に勢いずいてきた。
宮城県のニンジンの発芽に影響する要因:最低気温の影響と発芽までの日数
ニンジンの種を蒔いてから、もう少しで1週間です。新聞紙で覆ってから一度も剥がしていませんが、誘惑に負けそうです。
大雨去って水が引く。汐止めネギ等の育苗箱セットも避難して無事。
久し振りの大雨で育苗箱セットを非難させました。風もかなり強くなるとも聞いていますから庭に置きっ放しは拙いです。結果的にはそれが良かった様ですね。
ニラって美味しいけど体への効能はどうなの。食べ過ぎると良く無いって聞くけど。
夏野菜用の畝に苦土石灰と陳皮を散布して耕す。5月はもうすぐ。
炭化鶏糞を使う時は苦土石灰は少なめに投入。これを忘れると畑がアルカリ性に偏ってしまうらしいです。
炭化鶏糞を肥料として赤かぶを育てるが、今年は上手く行くだろうか。少し早めに畝に混ぜ込んでおこう。
止めてー! ジャガイモの畝で雀がクレーター掘り。種芋が顔を出す。
毎年恒例の雀のクレーター掘りが始まりました。種をまいたり今回の様にジャガイモの種芋を植えた後は要注意です。対策は色々とありますが今は・・・。
ニンジンの種を蒔いた後に霜注意報を知る。まあ、何とかなるだろう。
種袋の裏には4月中旬に種蒔き、と印刷してありますが今日蒔いてしまいました。去年の猛暑の事もあり早く蒔けと周りがうるさいのでやっちゃいました。無事に芽が出ると良いな。
去年の玉ねぎの収穫ですが参考までにどうぞ。見ればわかる画像で紹介。
玉ねぎの収穫はどうするんだろう。前回ので恐縮ですが今回のでは間に合いませんね。読んで頂けると何かの参考になるかもしれません。
汐止めねぎの芽が2個出て来た。今日は安心して休耕地を耕し害虫を探す。
そろそろ本格的に畑の準備を始めないといけない時期です。取り合えず開いている畑の虫探しをしましたが一匹もいません。何処かに集団で潜んでいるのかな。
「石倉一本太ねぎ」は100本近く芽が出てきました。それに引き換え「汐止めねぎ」は今のところゼロです。ところが良くみると小さな芽らしい点が見えます。若しかして・・・
天気にも恵まれて今日は庭の畑で3回目のジャガイモの植え付け。
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色々と悪戦苦闘しているトウモロコシですが、背はまだまだ低いのですが雄穂らしきものが見えてきました。今から一斉に伸びて来るのでしょうか。それにしてもアワノメイガの存在が気になります。備えた防虫ネットが役割を果たしてくれるでしょうか。本当に気になります。
とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
そろそろ収穫時期なのにジャガイモの葉が枯れない。そんな時は試し掘りをして下さい。若しかすると大きな芋に育っているかもしれませんよ。
毎年悩まされるウリハムシの襲来です。キュウリもウリ科だからでしょうか。手持ちの物で消石灰がありますが、かけたらどうなるか試してみましたが逃げるだけで又戻ってきます。めげずに被害が大きくならない内に何とかしないといけません。
待望のキュウリが収穫出来ました。綺麗な色で美味しかったと思いますが私は食べていません。キュウリ漬けに利用したのかもしれません。もし駄目になっても脇芽を育てられれば後継苗が作れますが、それも一つ取れました。今、根出しの真っ最中です。
梅雨の真っただ中というのに坊主知らずねぎが悪くなってきました。酷いのはすっかり腐っています。これは病気かもしれないが時期が悪すぎる。今までの経験を思い出して対処法を考えよう。
トマトの脇芽がどんどん出て来て伸びて行く。このまま放置したらどうなるのだろう。毎年躊躇する原因は勿体ないと思う気持ち。でも、この考えこそが一番悪い。
花が散り、葉が黄色くなれば、そろそろジャガイモの収穫時期です。ところが逆に葉が茂ってきました。このような事は初めて見ました。一体どうした事でしょう。色々調べると、どうも、今までこの様な状態を見逃していたみたいです。
生育不足のキュウリ苗が頑張っています。向かいのお宅のキュウリと比べると大人と幼児位の差がありますが、何とか無事に育って欲しいものです。最近やっと一番果が出来ているのに気が付きましたが、少しは安心しても良いのかな。
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大根の葉が立ってきたのは収穫間近の合図。それにしても何か別な野菜を共に植える予定だったような気がしますが思い出せません。この大根の事を書いているうちに若しかしたら思い出せるかもしtレません。
今度はうまく芽が出るだろうと期待してポットにトウモロコシの種を蒔きました。今日で2週間ですが出たのは1個だけ。何が原因なのだろうか、全然分からない。種に問題があるのかもしれないですが、取り合えず何個かは芽を出していますからね。
ホームセンターでの病気が移っていた感じが出て来た生育不足のキュウリに花が咲きました。着果するかどうかは分かりませんが、懸命に生きようとしている姿に感動します。今は、ただ見守るしかありませんが元気になって無事に育って欲しいな。
行燈を外す時期が来ました。そろそろ暑い夏が来るからですが、今日は涼しいくらいです。先日の雷雨で行燈はトマト等を守ってくれましたが、泥だらけです。衛生上の為にも外さないといけない様ですが、時期的にもそろそろお役御免ですね。
昨晩の大雨で庭の畑が大変。畝が湖に浮かぶ島の様に見えます。 畝も大分崩れていますが、ニンジンが寝たままです。泥がかなり厚くかかっていますから手助けをしないと自力では起き上がれない状態です。これは大変ですよ~。
坊主知らずネギが分けつしている様です。溝が何時もより深かったので半ば諦めていたのですが、嬉しい限りです。梅雨入りはしていませんが間もなくでしょう。その頃にどうなっているか見るのが楽しみになってきました。長くて太い坊主知らずネギを作るのが夢です。
2回目に蒔いたトウモロコシも芽が出ない。と、思い込み万全を期する為にポットに種を蒔きました大丈夫と安心していたのですが、翌日に困った事が起きました。何と畝でトウモロコシが出芽していたのです。
私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
念願のサヤエンドウの収穫をしました。お昼のうどんと一緒に煮ましたが苦労した甲斐があってか、とても美味しかったです。数は次の収穫分を混ぜても50~60個だと思いますが、楽しみにしています。今年の10月にまた挑戦しようかと思いますが、果たしてどうなる事やら。
ミニトマトの畝の準備を始めます。ジャガイモと坊主知らずネギの間ですが、ここしか場所を取れませんでした。3種類の野菜合同の畝になりますので考えないといけませんね。坊主知らずネギの方がまだ溝が低いので水溜りが出来、葉が黄色くなっていますので整地しないとこのままになってしまいます。
大玉トマトに穴が開いている。しかも一花房全てに。犯人は何だろうと調べているうちに幼虫を発見。これが畑全体にいるとなると大変な事になる。この幼虫の名は。
皮が割れるのを防ぐ為に窓辺に置いた大玉トマトが今日の朝食に出ました。果たして皮は割れていたのでしょうか。そしてお味の方は・・・。
ニンジンの種蒔きの期限が迫ってきた。梅雨の雨の合間を縫って今日する事に。堆肥や肥料を施して同じ日に種を蒔くのは今日しかないかもしれない。明日からはまた雨が続く。
トマトが割れる原因は主に3つあります。ここの所の暑さに続いて梅雨らしい大雨。そして半袖ではいられない位の低温になりました。寒暖の差が物凄い日になってしまいました。トマトが気になる。
人参の収穫までの期間が様々だと知る。品種改良のたまものだが、検索すると世間の人は知らないみたいなので気になる。
大玉トマトが色ずいてきた。開花してからどの位経っただろうかと考える。そして真っ赤になって収穫出来るのは何時頃なのだろう。それまでの管理の仕方も考えないとね。
待ちに待ったトウモロコシの受粉が始まりそうですが、はっきりした日は何時でしょう。それにしても雨や風が吹いたので花粉が流されてしまった様な気がします。
春に種を蒔いた大根がそろそろ終了する。気になっていた大根が割れる原因は何か調べるが思い当たる事が一つあった。それは・・・。
そろそろニンジンの準備をする頃。最初に苦土石灰をまいてから耕すが、その時に有機肥料も一緒にまいてしまうと化学反応を起こすらしいのでご用心。
枯れたと思い、諦めてた長ネギに新しい葉が出てきて復活しました。溝を深くして植え替えた方が良いのか迷っています。
カボチャの受粉が思うようにいきません。雌花と雄花が同時に開花しないのが続いています。取り合えず網に這わせるが初受粉が待ち遠しいのに長雨が始まりそう。
余った液肥を成長の悪いニラに与えてみた。2回目の追肥後の辺りから今までと違ってきたが、果たして元気良くなるか。
収穫した大根が割れていましたので、いよいよ春大根が終わりを迎え様としているのに気が付く。これを少しでも長く保存するにはどうしたら良いのだろう。
待望のトウモロコシの雄穂が出てきました。これを合図にやる事があります。そして、あの害虫はこれの臭いを頼りに襲ってきます。
今日は今年初めてキュウリを収穫ました。昨日見た時より少し大きくなっていますが、一日でどの位伸びるんでしょうね。
かなり葉が伸びてきたトウモロコシ。ネットの中を覗くと葉が黄色いのがある。これは何が原因か調べて対策を練らないといけない。
猛暑の中で畑に大根を抜かないで保存できないものか考え、調べたが種の品種によっては可能だと知る。その種と保存の仕方は。
モザイク病にかかったジャガイモは食べられるか。梅雨入りも間近かな感じなので収穫を開始するが、ちょっと不安が残る。
いよいよ玉ねぎの最後の収穫です。追肥を1回多くしたお陰で肥料過多になってしまいましたが、食べるに値するかが今回で分かります。腐らないで済む保存の仕方も考える必要がありますが上手く行くか。
梅雨入り間近で何かと気ぜわしい感じです。病気になったジャガイモも捨てるかどうか決まっていません。葉が全て枯れてしまったものがありましたので、それだけ収穫して状態を見るする事に。