色々と悪戦苦闘しているトウモロコシですが、背はまだまだ低いのですが雄穂らしきものが見えてきました。今から一斉に伸びて来るのでしょうか。それにしてもアワノメイガの存在が気になります。備えた防虫ネットが役割を果たしてくれるでしょうか。本当に気になります。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
16日かかって長ねぎの芽が出ましたが、やはりその地域の出芽温度にならないと芽が出ない事を再認識させられました。すると育苗箱セットの役割とは何なんだろう。
燕が来たのに長ねぎは芽が出ない。一番下がプールになっていた。
燕が来たのに長ねぎの芽が出ない。ちょっと焦ってきましたね。明日種を蒔き直すにしても間に合うのだろうか。
2週間経ってやっと球レタスの芽が出ました。一緒に蒔いた長ネギ類はまだですが、まだ諦めてはいません。
三つ葉とそばの栄養素の相乗効果で格別な味わいを楽しめます。高めの血圧にも良い効果環あらわす三つ葉は優れものです。
玉ねぎの葉の波を打つ現象が気になり方法を考え付きました。株元の肥料が入っている土を肥料分が殆ど無いものと入れ替える事にしました。結果はどうなるでしょう。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
ニンジンの肥料入れは毎度お馴染み溝施肥。炭化鶏糞は若干多目。
炭化鶏糞を肥料として使う場合は、ニンジンの畝の準備は早めの方が良いですね。ガスが出やすいらしく早めに土と馴染ませた方が安心です。
天気が悪くて二畑仕事が何も出来ません。唯一出来るのは長ネギの芽出しの為の水やりです。相変わらず炭化鶏糞の使い方で迷っていますが、マニュアルが欲しいですね。
玉ねぎの葉が波打つ原因は?経験者が解説する病気と肥料過多のサイン
玉ねぎの葉が波打つ原因は病気や肥料過多?専門家が解説する波打ちのサインや見分け方。玉ねぎ栽培者必見の情報をお届けします。
やっと晴れてきたけど長ネギの種を蒔いてから明日で1週間。寒冷地と暖地の違いで芽が出るのも遅くなるかもしれない。
キュウリは一株で何本採れたら成功。50本以上、100本以上かな。
キュウリは何本収穫出来るのかな
玉ねぎ栽培で悩まされるネキリムシ被害。本記事では、その被害の駆除方法、予防策を経験者の目線で解説。ネキリムシの正体や見つけ方から、自然な駆除方法や忌避剤を使った駆除方法まで、幅広い情報を提供。玉ねぎ栽培における重要な問題を解決するためのヒントが満載です。
3月も半ば過ぎとなると畑の様子も活気づいてきますね。去年からの物も春を感じ始めているのか勢いが付いてきました。そんな畑の様子をご紹介します。
ふきのとうのパワーを知れば食べたくなる!効能とおすすめレシピ
春を感じさせるふきのとうの健康効能とおすすめレシピを紹介。ビタミンCや食物繊維、カリウム、マグネシウムなど豊富な栄養素を含み、苦味成分のポリフェノールが体に良い影響を与えます。天ぷらやおひたし、味噌汁など、シンプルな調理法で楽しめるふきのとうの魅力をご紹介します。
コロンブスは運がいい男。おかげで唐辛子も世に広まる。
3月に長ネギを育てる際の寒さ対策や育苗術を初心者向けに解説。種まきから成長管理まで、失敗しないコツを伝授します。寒冷地でも安心して育てられる方法を紹介!
高菜の健康効果とレシピを知りたい方へ。生で食べると栄養が最大限に、炒めると風味が増す高菜の魅力をご紹介。ビタミンCや食物繊維を豊富に含み、簡単に調理できるレシピも満載。健康的で美味しい食事を楽しみながら、高菜のパワーをフル活用しましょう。
今年も陳皮作りに精を出すが確かに効果がある。陳皮ってすごいな。
2年前は害虫の被害が物凄い年でした。その時に小ミカンの皮を乾燥させて置いておくと害虫が寄り付かなる。との情報を得ました。お陰様で去年は害虫が大分減りましたが、今年も猛暑の予報が出ましたので害虫が増えると思います。それで陳皮を作る事にしました。
梅の花が咲いてしまいました。まだ4月の10日というのに今年も早いです。種芋はありますが畝の準備がまだ何もしていません。さあ、何から始めようか。
縄文人も食べていた紫蘇(しそ)、 古来から中国では薬草でした。
シソは刺身には欠かせない。なぜかな。
白菜の種を春に蒔いて育つものだろうか。白菜の苗を春に売っている店を見るといつも思う。ところが工夫次第で家庭菜園でも出来そうな情報を得た。
寒冷地の玉ねぎの止め肥はいつ。情報が少ないので自分で決める。
寒冷地の野菜作りの情報は少ないですね。自分の探し方が悪いのかもしれませんが。仕方なく情報をかき集めて自分なりに判断する事になりましたが、どの様な結果になるか心配でもあり、楽しみでもあります。
中国由来の山東菜は寒さ対策をきちんとすれば1年中作れる野菜で、効能も良いですね。白菜に似て色々な料理に使えそうです。
芽出しの為にジャガイモの種芋を購入しました。これから4月まで無事植えられる様に芽出しを整えて行きます。
狭い畑の野菜作りは最初が肝心ですね。中心に育てたい物を決め、あとは連作にならない様に考えて決めましょう。
長ねぎは鍋物には必需品。種から作るとなると難しい。
急激に水分を吸収するとトマトは割れる。藁やもみ殻とか黒マルチを張って急激に水分が無くならない様に知恵を絞りましょう。
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色々と悪戦苦闘しているトウモロコシですが、背はまだまだ低いのですが雄穂らしきものが見えてきました。今から一斉に伸びて来るのでしょうか。それにしてもアワノメイガの存在が気になります。備えた防虫ネットが役割を果たしてくれるでしょうか。本当に気になります。
とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
そろそろ収穫時期なのにジャガイモの葉が枯れない。そんな時は試し掘りをして下さい。若しかすると大きな芋に育っているかもしれませんよ。
毎年悩まされるウリハムシの襲来です。キュウリもウリ科だからでしょうか。手持ちの物で消石灰がありますが、かけたらどうなるか試してみましたが逃げるだけで又戻ってきます。めげずに被害が大きくならない内に何とかしないといけません。
待望のキュウリが収穫出来ました。綺麗な色で美味しかったと思いますが私は食べていません。キュウリ漬けに利用したのかもしれません。もし駄目になっても脇芽を育てられれば後継苗が作れますが、それも一つ取れました。今、根出しの真っ最中です。
梅雨の真っただ中というのに坊主知らずねぎが悪くなってきました。酷いのはすっかり腐っています。これは病気かもしれないが時期が悪すぎる。今までの経験を思い出して対処法を考えよう。
トマトの脇芽がどんどん出て来て伸びて行く。このまま放置したらどうなるのだろう。毎年躊躇する原因は勿体ないと思う気持ち。でも、この考えこそが一番悪い。
花が散り、葉が黄色くなれば、そろそろジャガイモの収穫時期です。ところが逆に葉が茂ってきました。このような事は初めて見ました。一体どうした事でしょう。色々調べると、どうも、今までこの様な状態を見逃していたみたいです。
生育不足のキュウリ苗が頑張っています。向かいのお宅のキュウリと比べると大人と幼児位の差がありますが、何とか無事に育って欲しいものです。最近やっと一番果が出来ているのに気が付きましたが、少しは安心しても良いのかな。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
大根の葉が立ってきたのは収穫間近の合図。それにしても何か別な野菜を共に植える予定だったような気がしますが思い出せません。この大根の事を書いているうちに若しかしたら思い出せるかもしtレません。
今度はうまく芽が出るだろうと期待してポットにトウモロコシの種を蒔きました。今日で2週間ですが出たのは1個だけ。何が原因なのだろうか、全然分からない。種に問題があるのかもしれないですが、取り合えず何個かは芽を出していますからね。
ホームセンターでの病気が移っていた感じが出て来た生育不足のキュウリに花が咲きました。着果するかどうかは分かりませんが、懸命に生きようとしている姿に感動します。今は、ただ見守るしかありませんが元気になって無事に育って欲しいな。
行燈を外す時期が来ました。そろそろ暑い夏が来るからですが、今日は涼しいくらいです。先日の雷雨で行燈はトマト等を守ってくれましたが、泥だらけです。衛生上の為にも外さないといけない様ですが、時期的にもそろそろお役御免ですね。
昨晩の大雨で庭の畑が大変。畝が湖に浮かぶ島の様に見えます。 畝も大分崩れていますが、ニンジンが寝たままです。泥がかなり厚くかかっていますから手助けをしないと自力では起き上がれない状態です。これは大変ですよ~。
坊主知らずネギが分けつしている様です。溝が何時もより深かったので半ば諦めていたのですが、嬉しい限りです。梅雨入りはしていませんが間もなくでしょう。その頃にどうなっているか見るのが楽しみになってきました。長くて太い坊主知らずネギを作るのが夢です。
2回目に蒔いたトウモロコシも芽が出ない。と、思い込み万全を期する為にポットに種を蒔きました大丈夫と安心していたのですが、翌日に困った事が起きました。何と畝でトウモロコシが出芽していたのです。
私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
念願のサヤエンドウの収穫をしました。お昼のうどんと一緒に煮ましたが苦労した甲斐があってか、とても美味しかったです。数は次の収穫分を混ぜても50~60個だと思いますが、楽しみにしています。今年の10月にまた挑戦しようかと思いますが、果たしてどうなる事やら。
ミニトマトの畝の準備を始めます。ジャガイモと坊主知らずネギの間ですが、ここしか場所を取れませんでした。3種類の野菜合同の畝になりますので考えないといけませんね。坊主知らずネギの方がまだ溝が低いので水溜りが出来、葉が黄色くなっていますので整地しないとこのままになってしまいます。
大玉トマトに穴が開いている。しかも一花房全てに。犯人は何だろうと調べているうちに幼虫を発見。これが畑全体にいるとなると大変な事になる。この幼虫の名は。
皮が割れるのを防ぐ為に窓辺に置いた大玉トマトが今日の朝食に出ました。果たして皮は割れていたのでしょうか。そしてお味の方は・・・。
ニンジンの種蒔きの期限が迫ってきた。梅雨の雨の合間を縫って今日する事に。堆肥や肥料を施して同じ日に種を蒔くのは今日しかないかもしれない。明日からはまた雨が続く。
トマトが割れる原因は主に3つあります。ここの所の暑さに続いて梅雨らしい大雨。そして半袖ではいられない位の低温になりました。寒暖の差が物凄い日になってしまいました。トマトが気になる。
人参の収穫までの期間が様々だと知る。品種改良のたまものだが、検索すると世間の人は知らないみたいなので気になる。
大玉トマトが色ずいてきた。開花してからどの位経っただろうかと考える。そして真っ赤になって収穫出来るのは何時頃なのだろう。それまでの管理の仕方も考えないとね。
待ちに待ったトウモロコシの受粉が始まりそうですが、はっきりした日は何時でしょう。それにしても雨や風が吹いたので花粉が流されてしまった様な気がします。
春に種を蒔いた大根がそろそろ終了する。気になっていた大根が割れる原因は何か調べるが思い当たる事が一つあった。それは・・・。
そろそろニンジンの準備をする頃。最初に苦土石灰をまいてから耕すが、その時に有機肥料も一緒にまいてしまうと化学反応を起こすらしいのでご用心。
枯れたと思い、諦めてた長ネギに新しい葉が出てきて復活しました。溝を深くして植え替えた方が良いのか迷っています。
カボチャの受粉が思うようにいきません。雌花と雄花が同時に開花しないのが続いています。取り合えず網に這わせるが初受粉が待ち遠しいのに長雨が始まりそう。
余った液肥を成長の悪いニラに与えてみた。2回目の追肥後の辺りから今までと違ってきたが、果たして元気良くなるか。
収穫した大根が割れていましたので、いよいよ春大根が終わりを迎え様としているのに気が付く。これを少しでも長く保存するにはどうしたら良いのだろう。
待望のトウモロコシの雄穂が出てきました。これを合図にやる事があります。そして、あの害虫はこれの臭いを頼りに襲ってきます。
今日は今年初めてキュウリを収穫ました。昨日見た時より少し大きくなっていますが、一日でどの位伸びるんでしょうね。
かなり葉が伸びてきたトウモロコシ。ネットの中を覗くと葉が黄色いのがある。これは何が原因か調べて対策を練らないといけない。
猛暑の中で畑に大根を抜かないで保存できないものか考え、調べたが種の品種によっては可能だと知る。その種と保存の仕方は。
モザイク病にかかったジャガイモは食べられるか。梅雨入りも間近かな感じなので収穫を開始するが、ちょっと不安が残る。
いよいよ玉ねぎの最後の収穫です。追肥を1回多くしたお陰で肥料過多になってしまいましたが、食べるに値するかが今回で分かります。腐らないで済む保存の仕方も考える必要がありますが上手く行くか。
梅雨入り間近で何かと気ぜわしい感じです。病気になったジャガイモも捨てるかどうか決まっていません。葉が全て枯れてしまったものがありましたので、それだけ収穫して状態を見るする事に。