とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
「嬉しい芽生え」 というブログは、私が何年間も書いてきた記事でいっぱいです。ほとんどが家庭菜園に関するもので、このブログで再出発することを考えています。家庭菜園もブログも、元々は素人から始まりましたが、日々勉強中です。
大根等の防虫ネットを何時外すかで迷う。間違いなく害虫が寄ってくるはずで、無農薬栽培の一番難しい時期に入りました。どうしましょう。
低気圧の影響で暴風雨の予想が的中。夜中から大雨が降るがトウモロコシの防虫ネットが飛ばされないか心配。補強する予定だったが寝てから思い出した。大丈夫かな。
分けつする汐止めねぎは、まともに育つのだろうか。液体肥料に変更。
一本長ねぎと違って「汐止めねぎ」は何故か芽が出るのも極少ないし、生育も悪いです。条件は同じなので考えて見ると培養土が合わないか種の質が悪かったのかもしれません。
小カブの葉が防虫ネットの天井で折れ曲がる程成長しました。もっと大きくしたいけれど中がジャングルになり風通しが悪くなります。収穫しちゃおうかな・・・。
全ての玉ねぎが丸くなっても一向に茎が倒れないのは不安ですね。何かいい手段は無いものかと調べるが無いものですね。ところが・・・。
狭い畝でニンジンの種を三列に蒔く事は誰に教わった訳ではありません。限られた畑で少しでも多く収穫する為の生活の知恵です。
トウモロコシのコンパニオンプランツにインゲンの種を選んで蒔く
トウモロコシのコンパニオンプランツとしては豆が良いと知る。早速インゲンの種を蒔いてみたが効果はあるか。
トウモロコシはアワノメイガの被害が多い。入れない様にネットを張る。
アワノメイガの幼虫がトウモロコシを襲うのを防ぐにはどうする。無農薬の私にはネットを張る位しか出来ないが、他に何か策があるだろうか。
肥料過多で諦めかけていた玉ねぎの何個かが丸くなってきました。同じ量の炭化鶏糞ですのでこれだけとは思えません。果たしてどうなるか目が離せません。
2回目のジャガイモの追肥と土寄せです。炭化鶏糞なので量には注意して施しますが、土はタップリとかけないとジャガイモが地表に出てしまいますからご注意。
この記事では、分けつ長ねぎについて詳しく解説しています。分けつ長ねぎの正体や栽培方法、美味しい収穫の秘訣について知りたい方におすすめの内容です。また、長年にわたって伝承されてきた「汐止めねぎ」との関連情報も掲載しています。ぜひご覧ください。
トウモロコシの追肥の時期が近づいて来ましたが、目安とか量が分かりませんので思案中です。特に肥料は炭化鶏糞ですので調べ様にもデーターが殆どありません。
ニンジンの苗の移植は出来ない。ところがこぼれ種から出来た苗が勿体なくなり植えてみました。根を絶対に傷つけられないし緊張する作業ですが、上手く行くものなのか疑問。
夏野菜の苗も元気づく気候到来。そろそろ寒さ対策は終わりにしよう。
春になって野菜の為に寒さ対策をしてきました。行燈とかですが、簡単な作り方もご紹介しながら終わりにしました。
カボチャの育て方と注意点:家庭菜園で収穫豊かなカボチャを育てる方法
カボチャの育て方や注意点、成長期間、収穫タイミングなど、家庭菜園での栽培方法について詳しく解説します。
家庭菜園でジャガイモを栽培する際、花芽の摘み取りは必要なのか?この記事ではジャガイモの育て方や花芽の処理について解説し、異なる栽培者の意見や経験からのアドバイスを提供します。
ニンジンの2回目の間引きの目的はもう少し間を空けるため。そうすると根元がスカスカしてきて風通しも良くなり、病気も防げる。
大根の葉が食べられていたら害虫がいる証拠。じっくり探すと数匹の青虫発見するも、防虫ネットがあるので侵入は不可能なはず。
まとまった雨が降ると野菜が勢いづいてきますね。安心して自然の恵みを頂けるように畑の水はけを常に心がけておきましょう。
大根の下に生えているヒゲの様な物が根だと思っていました。ところが違うんですね。どこが根か茎か分かりますか。
「嫁に食わすな」の秘密:秋ナスにまつわる古(いにしえ)からの謎
「嫁に食わすな」という言葉の背後にある秋ナスの謎に迫る記事。由来や意味、地域差などを解説します。男尊女卑の文化や野菜の神秘についても探ります。効能も書きましたよ。
トウモロコシの芽が出始めましたが気温が低いです。何もしてあげないと寒さで負けてしまう気がします。何か良い手は無いものかと考える。
図らずも化成肥料と炭化鶏糞を別々に玉ねぎの追肥として与えました。炭化鶏糞は最近使い始めたばかりで知識が乏しくて困りましたが、ある記事を参考にしたところ、どうも失敗の可能性が強くなってきました。これは拙いですね。
ジャガイモの収穫は日本の地域によって違う。自分の地域がいつ頃か分かる。
慣れないソフトで「ジャガイモの収穫前線」の地図を作りました。日本も広いもので、かなりの差が出てきました。沖縄と北海道で5カ月も違うのには驚きましたが、これほど違うとは思わなかった。
間引き菜も一気に抜けば、大根の株周りも風通しが良くなるし、防虫ネットの中なので害虫の危険も減る。
球レタスが全て定着したので一安心。早目に肥料等を施したお陰。
一番気になっていた球レタスの小さな苗も元気。うまく炭化鶏糞が効いている様でこれからが楽しみ。
ニンジンの初めての間引きは慎重に。近すぎる芽は良い方を残そう。
ニンジンが余りにも密集して伸びています。同じところから出ている物は良い方を残しますが、抜く際は最新の注意を払いましょう。後で泣かない様にね。
トウモロコシの種蒔きに最適な日和になる。少しは雨が欲しいが。
久し振りにトウモロコシの種を蒔きました。この庭にはハトの野良夫婦が縄張りにしていますので心配です。トウモロコシは鳩もカラスも大好物のはずですから気が付くでしょうね。
芽かきをしてから早くも倍以上に育ったジャガイモ。今のところ順調。
ジャガイモに水はいらない。でもあまり雨が降らない時は必要です。種芋の水分は芽を出すまでの分とわきまえましょう。
害虫とまともに戦ったら負けるのでは
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とんでもない暑さが続いています。野菜も水を欲しがっていますが、欠かさずあげていますか。水やりは日中は勿論駄目ですが、早朝と夕方のどちらが良いのでしょうね。それとトマトはまるっきり水を上げなくても良いのでしょうか。これだけ暑いと気になります。
そろそろ収穫時期なのにジャガイモの葉が枯れない。そんな時は試し掘りをして下さい。若しかすると大きな芋に育っているかもしれませんよ。
毎年悩まされるウリハムシの襲来です。キュウリもウリ科だからでしょうか。手持ちの物で消石灰がありますが、かけたらどうなるか試してみましたが逃げるだけで又戻ってきます。めげずに被害が大きくならない内に何とかしないといけません。
待望のキュウリが収穫出来ました。綺麗な色で美味しかったと思いますが私は食べていません。キュウリ漬けに利用したのかもしれません。もし駄目になっても脇芽を育てられれば後継苗が作れますが、それも一つ取れました。今、根出しの真っ最中です。
梅雨の真っただ中というのに坊主知らずねぎが悪くなってきました。酷いのはすっかり腐っています。これは病気かもしれないが時期が悪すぎる。今までの経験を思い出して対処法を考えよう。
トマトの脇芽がどんどん出て来て伸びて行く。このまま放置したらどうなるのだろう。毎年躊躇する原因は勿体ないと思う気持ち。でも、この考えこそが一番悪い。
花が散り、葉が黄色くなれば、そろそろジャガイモの収穫時期です。ところが逆に葉が茂ってきました。このような事は初めて見ました。一体どうした事でしょう。色々調べると、どうも、今までこの様な状態を見逃していたみたいです。
生育不足のキュウリ苗が頑張っています。向かいのお宅のキュウリと比べると大人と幼児位の差がありますが、何とか無事に育って欲しいものです。最近やっと一番果が出来ているのに気が付きましたが、少しは安心しても良いのかな。
家庭菜園で得た体験等を書いたブログです。
大根の葉が立ってきたのは収穫間近の合図。それにしても何か別な野菜を共に植える予定だったような気がしますが思い出せません。この大根の事を書いているうちに若しかしたら思い出せるかもしtレません。
今度はうまく芽が出るだろうと期待してポットにトウモロコシの種を蒔きました。今日で2週間ですが出たのは1個だけ。何が原因なのだろうか、全然分からない。種に問題があるのかもしれないですが、取り合えず何個かは芽を出していますからね。
ホームセンターでの病気が移っていた感じが出て来た生育不足のキュウリに花が咲きました。着果するかどうかは分かりませんが、懸命に生きようとしている姿に感動します。今は、ただ見守るしかありませんが元気になって無事に育って欲しいな。
行燈を外す時期が来ました。そろそろ暑い夏が来るからですが、今日は涼しいくらいです。先日の雷雨で行燈はトマト等を守ってくれましたが、泥だらけです。衛生上の為にも外さないといけない様ですが、時期的にもそろそろお役御免ですね。
昨晩の大雨で庭の畑が大変。畝が湖に浮かぶ島の様に見えます。 畝も大分崩れていますが、ニンジンが寝たままです。泥がかなり厚くかかっていますから手助けをしないと自力では起き上がれない状態です。これは大変ですよ~。
坊主知らずネギが分けつしている様です。溝が何時もより深かったので半ば諦めていたのですが、嬉しい限りです。梅雨入りはしていませんが間もなくでしょう。その頃にどうなっているか見るのが楽しみになってきました。長くて太い坊主知らずネギを作るのが夢です。
2回目に蒔いたトウモロコシも芽が出ない。と、思い込み万全を期する為にポットに種を蒔きました大丈夫と安心していたのですが、翌日に困った事が起きました。何と畝でトウモロコシが出芽していたのです。
私から見れば大事な貴重な長ねぎの苗が一本ネキリムシにやられました。嘆いてばかりはいられませんので早速退治します。ネキリムシ(別名:ヨトウムシともいう)が食害の後に必ず潜んでいる場所がありますが、さて、それはどこでしょう。
念願のサヤエンドウの収穫をしました。お昼のうどんと一緒に煮ましたが苦労した甲斐があってか、とても美味しかったです。数は次の収穫分を混ぜても50~60個だと思いますが、楽しみにしています。今年の10月にまた挑戦しようかと思いますが、果たしてどうなる事やら。
ミニトマトの畝の準備を始めます。ジャガイモと坊主知らずネギの間ですが、ここしか場所を取れませんでした。3種類の野菜合同の畝になりますので考えないといけませんね。坊主知らずネギの方がまだ溝が低いので水溜りが出来、葉が黄色くなっていますので整地しないとこのままになってしまいます。
トウモロコシが丸っきり出芽しないという奇怪な事態が続いています。こんな事は初めてです。駄目になった記憶が残っているのはアワノメイガの幼虫にやられて時でしたね。勿論、全て廃棄しましたが、あれ以来のアクシデントです。モザイク病の菌が出芽できない様にしているのかな。恐ろしや?。
皮が割れるのを防ぐ為に窓辺に置いた大玉トマトが今日の朝食に出ました。果たして皮は割れていたのでしょうか。そしてお味の方は・・・。
ニンジンの種蒔きの期限が迫ってきた。梅雨の雨の合間を縫って今日する事に。堆肥や肥料を施して同じ日に種を蒔くのは今日しかないかもしれない。明日からはまた雨が続く。
トマトが割れる原因は主に3つあります。ここの所の暑さに続いて梅雨らしい大雨。そして半袖ではいられない位の低温になりました。寒暖の差が物凄い日になってしまいました。トマトが気になる。
人参の収穫までの期間が様々だと知る。品種改良のたまものだが、検索すると世間の人は知らないみたいなので気になる。
大玉トマトが色ずいてきた。開花してからどの位経っただろうかと考える。そして真っ赤になって収穫出来るのは何時頃なのだろう。それまでの管理の仕方も考えないとね。
待ちに待ったトウモロコシの受粉が始まりそうですが、はっきりした日は何時でしょう。それにしても雨や風が吹いたので花粉が流されてしまった様な気がします。
春に種を蒔いた大根がそろそろ終了する。気になっていた大根が割れる原因は何か調べるが思い当たる事が一つあった。それは・・・。
そろそろニンジンの準備をする頃。最初に苦土石灰をまいてから耕すが、その時に有機肥料も一緒にまいてしまうと化学反応を起こすらしいのでご用心。
枯れたと思い、諦めてた長ネギに新しい葉が出てきて復活しました。溝を深くして植え替えた方が良いのか迷っています。
カボチャの受粉が思うようにいきません。雌花と雄花が同時に開花しないのが続いています。取り合えず網に這わせるが初受粉が待ち遠しいのに長雨が始まりそう。
余った液肥を成長の悪いニラに与えてみた。2回目の追肥後の辺りから今までと違ってきたが、果たして元気良くなるか。
収穫した大根が割れていましたので、いよいよ春大根が終わりを迎え様としているのに気が付く。これを少しでも長く保存するにはどうしたら良いのだろう。
待望のトウモロコシの雄穂が出てきました。これを合図にやる事があります。そして、あの害虫はこれの臭いを頼りに襲ってきます。
今日は今年初めてキュウリを収穫ました。昨日見た時より少し大きくなっていますが、一日でどの位伸びるんでしょうね。
かなり葉が伸びてきたトウモロコシ。ネットの中を覗くと葉が黄色いのがある。これは何が原因か調べて対策を練らないといけない。
猛暑の中で畑に大根を抜かないで保存できないものか考え、調べたが種の品種によっては可能だと知る。その種と保存の仕方は。
モザイク病にかかったジャガイモは食べられるか。梅雨入りも間近かな感じなので収穫を開始するが、ちょっと不安が残る。
いよいよ玉ねぎの最後の収穫です。追肥を1回多くしたお陰で肥料過多になってしまいましたが、食べるに値するかが今回で分かります。腐らないで済む保存の仕方も考える必要がありますが上手く行くか。
梅雨入り間近で何かと気ぜわしい感じです。病気になったジャガイモも捨てるかどうか決まっていません。葉が全て枯れてしまったものがありましたので、それだけ収穫して状態を見るする事に。
アッと驚く事が起きました。何者かに丸ごと食べられたツル有りインゲンが完全に復活しました。驚くべき再生力です。