長年野球を見て来たけど、ご無沙汰していた後、大谷翔平の試合を見ている内に、無性に書きたくなったので、本ブログを立ち上げました。 大谷翔平を中心に野球について、あれこれ書きたい放題にやっていきたいと思います。
ドジャース6-5ブレーブス(4/3)エラーで5点リードされながらも、5-5に追いついたドジャース。9回にワンアウトランナーなしで、大谷翔平に回ってきた。相手ピッチャーは、かつてのエンジェルスの同僚イグレシアス。ボブルヘッドデーということもあ
ドジャース3-1タイガース(4/2)ドジャースのダスティン・メイが快投した。昨年、レタスを喉に詰まらせて、死にかけてからの復帰登板。初めてライブで登板を見た。この長い手足、少し逆三角形の体形、まさに優れたピッチャーの体形だ。佐々木朗希も同様
ドジャース6-1タイガース(4/1)ドジャースがリードの最後9回、抑えにのルイス・ガルシアが出て来た。これには驚いた。ルイス・ガルシアなんて、そもそも知らなかったし、アクティブ・ロースターに入った時点で驚いていた。このアクティブ・ロースター
ドジャース7―3タイガース(3/29米)佐々木朗希がMLBで2度目の先発。期待したけど、前回よりダメだった。前回は、160km/h前後の剛速球を投げていたが、今回は、155km/hに抑えていた。その分、コントロールが良くなるかと思いきや、同
3/28(金) 8:10 ドジャー・スタジアムドジャース5-4タイガース大谷翔平が2試合連発のホームランを打った。外角やや高めのシンカーをレフトに流し打った。今季からバットを昨季から1インチ(約2・54センチ)長い、35インチ(約88・9セ
ドジャース6-3カブス(3/19)佐々木朗希が、メジャー初先発した。最初から、160km/hを連発、物凄い気合が入っていた。初回は無難に抑えたのだが、2回から四球が多くなり、三回1死からぼてぼての内野安打を許すと、その後3連続四球で押し出し
ドジャースの選手の年齢構成について考えて見たい。今回は、投手。投手の構成は、盤石のように見える。 凄いな。スネル5年、グラスノー4年、大谷9年、山本11年と契約年数が残っている。実力のあるローテーションピッチャーが4人も長期契約している。
ドジャースの選手の年齢構成について考えて見たい。まず、野手から。ベッツ、大谷、スミスが残り契約年数が8,9年と長く、この3人を中心にチーム編成を考えて行くことになる。皆、30代前半で、働き盛りだが、30代後半になっても活躍出来るかどうかが
山本由伸に引き続き、佐々木朗希がドジャース入団を選んだ。ドジャースが優勝を狙えるチームだからとか、お金とか、育成が上手いとか、大谷翔平と一緒のチームでプレーしたいとか、色々な理由はあると思うけれど、一番の理由はこれだと思う。日本で毎日、N
2025年のドジャースのアクティブ・ロースターについて考えてみたい。 今回は投手編。MLBのアクティブ・ロースターは26人。 投手の上限が13人なので、大概のチームは、投手13人、野手13人の構成になる。ドジャースも例外ではない。 なので、
2025年のドジャースのアクティブ・ロースターについて考えてみたい。 今回は野手編。MLBのアクティブ・ロースターは26人。 投手の上限が13人なので、大概のチームは、投手13人、野手13人の構成になる。ドジャースも例外ではない。 なので
大谷翔平のホームランでシリーズ発進 ~ドジャース7-5パドレス
地区シリーズ ドジャースvsパドレスの第一戦、7-5でドジャースが勝った。ポイントは、勿論2回裏の大谷翔平の同点3ラン。高目のストレートを豪快に振りぬいた。ここぞという場面で打った。 シリーズ中の序中盤での得点圏での不振が嘘のよう。 必ず
9月28日(土)(日本時間29日) ロサンゼルス・ドジャース 対 コロラド・ロッキーズ大谷翔平は、5打数、2安打、1得点、1四球、1盗塁だった。3安打が欲しかったけど、ダメだった。5回の盗塁が、ボークと記録が変更された。 それで、ツキの流れ
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地で行われたロッキーズ戦。 1-2の5回、大谷は2死二塁で第3打席に立ち、ロッキーズの左腕フリーランドから中越えに逆転2ランを放った。フルカウントから高めの速球を力負けしな
ドジャースの大谷翔平は9/28ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、今季54号3ランを放つなど5打数4安打4打点をマーク。打率・309でトップと5厘差に迫り、残り2試合で史上12人目の三冠王を狙える位置に浮上した。 打率・314でトップの
2024年9月27日(金)(日本時間28日)MLB コロラド・ロッキーズ 対 ロサンゼルス・ドジャース大谷選手は第2打席、1、2塁間を破るタイムリー。するとここですかさずスタート。イチローの記録を超え、日本選手新記録となるシーズン57個目の
大谷翔平のドジャース入団会見が12/15朝にあった。飼い犬の名前がデコピンで笑った以外は、隙のない面白みのない会見だったな。 それより、段々判明してきた契約条件が面白い。まず、10年7億ドル(約1015億円)と、6億ドルを1億ドルもオーバ
エンゼルスがルーカス・ジオリト、マット・ムーア、レイナルド・ロペス、ハンター・レンフロー、ランドール・グリチックの5選手をウェーバーにかけたと8月29日(日本時間30日)伝えられた。さらにこの5人に加え、救援右腕のドミニク・リオンもウエー
ミナシアンGMが大谷翔平の検査を「彼と代理人が辞退」と会見。
エンゼルスのミナシアンGMは26日、メッツ戦の試合前に会見を行った。「ここ数日、検査について多くの問い合わせを受けた。検査を受けたのは、怪我を感じた後だ。今月初めに検査を受けるよう提案したが、彼と代理人が辞退した。理由は理解できる。指のけ
大谷翔平、衝撃の右肘靭帯損傷。 エンゼルス 4-9 レイズ 8/24
エンゼルスのダブルヘッダーの第1試合、大谷翔平が先発。初回表、2三振の3者凡退。 順調な立ち上がりだった。 ストレートが少なく、スプリットが多い、最近では珍しい内容だった。初回裏、 レンヒーフォが四球の後、翔平が初球を打ってツーランホーム
エンゼルスのプレーオフ進出がほぼ絶望となった今、大谷翔平はMVPとサイヤング賞を同時受賞するかどうか?が次の願望となっている。そこでサイヤング賞の可能性について調べてみた。American Leagueの防御率の上位10人のリスト。8/2
大谷翔平、満塁ホームラン43号を打つもなおエ。 エンゼルス 6-9 レイズ 8/19
大谷の第2打席、二死満塁の絶好のチャンス、最近得点圏で打ってないイメージがあったけど、2球目、内角寄りの高目のカットボールをライトスタンドのフェンス越えにホームランを打った。甘い球だったな。 あれは、打つよ。もっとも、芯を少し外して、会心の
大谷翔平、ハイボールを見事なホームラン42号。 エンゼルス 2-0 レンジャーズ 8/17
大谷の第1打席、0-1からの2球目、真ん中内角寄りの高目のボール気味のボールをセンター越えのホームランを打った。凄いホームランだった。 メジャーのバッターは、低めの球を掬い上げて打てるように適応している。 従って、高目の速球は空振りするの
エンゼルス、完全白旗。 エンゼルス 0-12 レンジャーズ 8/15
先発、サンドバルの球は来ていたと思う。 足を引っ張ったのは、ショートのベラスケス。守備要員がいきなりエラーしたらダメだろう。 この後、サンドバルはツーアウト満塁まで追い込まれるものも、何とか無失点で切り抜ける。 ボールが良かったから。 しか
大谷翔平、不調ながらもベーブルース越え。 エンゼルス4―1ジャイアンツ 8/10
エンゼルス vs ジャイアンツ 8/10戦、大谷翔平が先発。立ち上がりから、スライダーが多かった。 タイガース戦でフォーシームが多かったので、スライダーを特に狙われるという感じでもなかったし、特別良くもなかったのが、甘いコースも少なかったの
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