長年野球を見て来たけど、ご無沙汰していた後、大谷翔平の試合を見ている内に、無性に書きたくなったので、本ブログを立ち上げました。 大谷翔平を中心に野球について、あれこれ書きたい放題にやっていきたいと思います。
大谷翔平のドジャース入団会見が12/15朝にあった。飼い犬の名前がデコピンで笑った以外は、隙のない面白みのない会見だったな。 それより、段々判明してきた契約条件が面白い。まず、10年7億ドル(約1015億円)と、6億ドルを1億ドルもオーバ
エンゼルスがルーカス・ジオリト、マット・ムーア、レイナルド・ロペス、ハンター・レンフロー、ランドール・グリチックの5選手をウェーバーにかけたと8月29日(日本時間30日)伝えられた。さらにこの5人に加え、救援右腕のドミニク・リオンもウエー
ミナシアンGMが大谷翔平の検査を「彼と代理人が辞退」と会見。
エンゼルスのミナシアンGMは26日、メッツ戦の試合前に会見を行った。「ここ数日、検査について多くの問い合わせを受けた。検査を受けたのは、怪我を感じた後だ。今月初めに検査を受けるよう提案したが、彼と代理人が辞退した。理由は理解できる。指のけ
大谷翔平、衝撃の右肘靭帯損傷。 エンゼルス 4-9 レイズ 8/24
エンゼルスのダブルヘッダーの第1試合、大谷翔平が先発。初回表、2三振の3者凡退。 順調な立ち上がりだった。 ストレートが少なく、スプリットが多い、最近では珍しい内容だった。初回裏、 レンヒーフォが四球の後、翔平が初球を打ってツーランホーム
エンゼルスのプレーオフ進出がほぼ絶望となった今、大谷翔平はMVPとサイヤング賞を同時受賞するかどうか?が次の願望となっている。そこでサイヤング賞の可能性について調べてみた。American Leagueの防御率の上位10人のリスト。8/2
大谷翔平、満塁ホームラン43号を打つもなおエ。 エンゼルス 6-9 レイズ 8/19
大谷の第2打席、二死満塁の絶好のチャンス、最近得点圏で打ってないイメージがあったけど、2球目、内角寄りの高目のカットボールをライトスタンドのフェンス越えにホームランを打った。甘い球だったな。 あれは、打つよ。もっとも、芯を少し外して、会心の
大谷翔平、ハイボールを見事なホームラン42号。 エンゼルス 2-0 レンジャーズ 8/17
大谷の第1打席、0-1からの2球目、真ん中内角寄りの高目のボール気味のボールをセンター越えのホームランを打った。凄いホームランだった。 メジャーのバッターは、低めの球を掬い上げて打てるように適応している。 従って、高目の速球は空振りするの
エンゼルス、完全白旗。 エンゼルス 0-12 レンジャーズ 8/15
先発、サンドバルの球は来ていたと思う。 足を引っ張ったのは、ショートのベラスケス。守備要員がいきなりエラーしたらダメだろう。 この後、サンドバルはツーアウト満塁まで追い込まれるものも、何とか無失点で切り抜ける。 ボールが良かったから。 しか
大谷翔平、不調ながらもベーブルース越え。 エンゼルス4―1ジャイアンツ 8/10
エンゼルス vs ジャイアンツ 8/10戦、大谷翔平が先発。立ち上がりから、スライダーが多かった。 タイガース戦でフォーシームが多かったので、スライダーを特に狙われるという感じでもなかったし、特別良くもなかったのが、甘いコースも少なかったの
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