「ディープステートなんて言ってる段階で、世界のお笑いモノなんですよ」と言っていた人達、見てますか？2020年のアメリカ大統領選は、ハッキリと盗まれたと言ってますね。世界を裏からコントロールする人たちは確かに存在する・・・トランプさん、カリーレイクさん、タッカーカールソンさん！！頑張れ！！そして、日本を取り戻す！！がんばろう！！！！！世紀の大暴露・やっぱ在するんじゃん！！
テレビしか見てないと、こういう情報は知り得ないですよね。もう、アメリカのこの勢力からは離れたい。安倍さんは・・・・西洋の闇とLGBT
かなり流行っている本のよう。ネドじゅんという主婦の方が書かれた本です。左脳と右脳のバランスを取り戻しましょうという話です。非常に興味深い本でした。R5/③『左脳さん、右脳さん。』読了
救急医療の医師が書いた本です。ご自身の私的体験と医療での経験をもとに神や魂はあるのか・・・というお話。自身が冬登山中に2回も滑落して、死にそこなった話や知人を介した実母との交霊体験。世界中で報告・研究されている臨死体験を研究論文を基に解説・紹介しています。結論としては、やはり肉体は魂の入れ物であってこの世での生が尽きた時には、違う次元の世界へ行くのだろう・・・だから魂は継続されるので、そういう意味では「人は死なない」という事のようです。仕事として、人の生き死にに毎日接しているわけだから描写が生々しくて、患者やスタッフの様子、医療機械が作動している様子も超リアルです。そんな中での「魂は死なない」という言葉ですから、真実味を感じます。外国での臨死体験やスピリチュアルな研究もこういう事って、あるんだろうな・・と...R5/②矢作直樹著『人は死なない』読了
なんとなく手持無沙汰で、Amazonプライムで何か見ようと色々さがしていたら、沈黙の艦隊というアニメが目に入ったので見てみました。最近キムタク主演で実写版になっていたやつですかね。何かの評価で、アニメの方は是非見た方が良いと書かれていたのを覚えています。潜水艦のバトルシーンでしたが、私は狭所恐怖症なので、こわかった・・・検査のために、MRIを受けた時もとても怖かったという人間なので潜水艦と聞いただけで恐ろしい。閉ざされた空間が怖いんですよねえ。ずいぶん昔レッドオクトーバーを追えという映画を観た時の記憶がよみがえってきました。他にも何本かの作品があるようだったので、シリーズものなんでしょうかね。怖いもの見たさで最後まで見ましたが、手に汗握るシーンの連続でしたわ・・・また、続きを見てみたくなりました。・・その...アニメ『沈黙の艦隊』
かかりつけ病院への定期受診の後に寄ったブックオフ。そこで見つけたのがこの本。『ゴーマニズム宣言』という本の名を知ったのは最近の事。もう20年近く前に流行った本のようだけれどその頃の私は、日々の生活が忙しく政治や読書への関心はほぼ無かったからこんな本が巷で読まれていることも知りませんでした。小林よしのりと言う人がかいていたのか・・・・まだ重光の本を読みかけているので、こちらはピラピラめくってみただけだけど・・初期のチャンネル桜の様子なんかも書かれていて、興味深いです。このかた、外国人参政権に反対したり、民主党政権を罵倒していたり一見保守のように見えるけれど・・・・女系天皇に賛成し推進していて、断固男系のチャンネル桜にケチをつけている。いったいどんな人なのか・・・・小林氏の写真を見て、あ～この人か・・と思った...『本家ゴーマニズム宣言』
なんとなく感じていた。今は祈る時なのではないかと。そう思っていたら、日本国内のあちこちで祈りを奉げている人たちがいることを知りました。祈ろう・・という気運が高まってきています。私も、おお祓い祝詞を奏上しよう。祈ろう・・・・日本人は祈る民族
重光葵（しげみつまもる）。名前は聞いたことがありました。以前獄中記である『巣鴨日記』を読んでみたのですが、基礎知識がないので、いまひとつ話がわからず、途中で読むのをやめてしまいました。今回、『シン・鎖国論』を読んだことで再び興味がわきました。ですが、いきなり本人の手記からではなく、まずは時代背景や人となりを知ろうと思い、図書館で借りてきたのがこの本です。書架にあった重光の本は、これしかありませんでした。読み始めてすぐに、「日本の戦中・戦後にこんな人がいたんだ！！」と思いました。この重光葵と言う人、日本人の中の日本人ですね。こんな素晴らしい人をなぜ教科書に載せないのでしょうか。テロで右足を失い、旗艦ミズーリでポツダム宣言に署名した人。戦前には、戦争回避のために奔走し、開戦してからは、この戦争に大義を持たせる...『重光葵・連合軍に最も恐れられた男』
そうか・・・・吉田茂は売国奴であったか・・・占領が終わったと、これからもどうぞ日本を属国のままにしてください・・と日本を差し出した。それが日米安保条約であった。戦争には負けたが、外交では勝った・・・などと言うのは日本人のプライドを崩壊させないための詭弁で、属国となることを国民に見抜かせないための言い訳だった。そして、今の岸田さんは、吉田茂にそっくりだという。その対極にいたのが、重光葵という人物。結局、公職追放された人達の中に本当の愛国者がいた・・というのは頷ける話。著者は、最悪5年以内に日本はアメリカと中国の両国の支配下に入るだろう長くても10年だ・・・と述べています。グローバル全体主義＝世界統一政府に飲み込まれないためには、これらの勢力からは国を閉じ、世界の意を同じくする仲間とは連携すること。・・・・今...令6/①：『シン・鎖国論』読了
世界中のセレブが集まっていたというエプス〇〇ン島。子供を人身売〇しレイ〇していた連中。なにがエリートだ。何がセレブだ。悪魔教とも関係していると言われていた。とうとう出て来ちゃったね。お伊勢さまは、オ〇マによって穢されたわけだね。oiseエプス〇〇ン島・陰謀論じゃなかった！！！！
本当にいい加減にしろよ！！岸〇！！！！ありがとうJAL・日本の誇り！！
埼玉県川口市で起きているとある外国人問題に対して、川口市長や、この地域から出ている国会議員がどのような動きをしているのか埼玉県人は知るべきだと思いました。日本を壊そうとしている人たちは、身近にいる・・・恐ろしいことです。知らないから何も感じない、動かない。もし、この問題の背景を知ったなら、川口市民も埼玉県人も日本国民全体が、怒りに震えると思う。それほど、ひどい問題だと思いました。何かあるとは思っていたけど、正月早々波乱の幕開けです。地域の総鎮守さまと氏神様に参拝したけどこりゃ、不動明王様にもお参りして、不動心を固めてこなければ・・・・。川口市・埼玉県人は読むべき
仕事をやめたので、お正月休みもなにもないのですが、この三が日を使って読もうと、山岡鉄秀氏の『シン・鎖国論』を購入しました。まだ読み始めたばかりですが、今の日本の何が危機的なのかが具体的に書かれています。あちらもこちらも大問題が噴出していて、いくつもの危機的状況の板挟み状態であることがわかります。それに加えて、岸田政権の腑抜けっぷりに怒りがおさまりません。山岡氏の文章は、とてもわかりやすくて読みやすいです。奥歯にものが挟まったような言い方ではなく、ダイレクトに「これが問題」と表現してくれるので、読んでいて理解しやすいし、やはりそうだったのか・・と腑に落ちるのです。例えば私のような無学の人間には、一つの新聞記事を読んだとしても、それが何を意味するのかがわからない・・・でも、これはこういうことを意味していて、こ...山岡鉄秀著『シン・鎖国論』
今朝はいい気分で目が覚めて、朝一番に神棚とお仏壇に新年のご挨拶をしました。その後朝食を食べてから、地域の総鎮守さまの所へお札をいただきに行き氏神様にもご挨拶して帰宅。新年の神棚を設えて、着物の整理などしていたら・・・突然スマホが大音響で鳴り始めました。うねる様な長い地震。この辺は震源ではなさそうだけど、大きいな・・・そう思いながらテレビをつけました。「津波が来ます！！逃げてください！！！！」のアナウンス東日本大震災の悪夢がよみがえる・・・・まさか元日からこんな事になろうとは。被害に遭われた方、救助を待っている方々が、一刻も早く必要な援助を受けられますように。自衛隊のみなさん、よろしくお願いします。皆さんが頼りですm(__)m念のため、家族全員分の避難用リュックと懐中電灯、ヘルメット、靴、防寒着を枕元に置い...非難リュックと電灯、靴を枕元に・・・・
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