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2023/07/24

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  • 正しい歴史教育を受ける権利

    何が正しい歴史か・・・という問題はあるけれどとりあえず、自虐史観にまみれ、社会主義礼賛の教育を押し付けるのはやめてほしい。西尾寛幹二・藤岡信勝著『国民の油断』という本の表紙に書かれている文を見てください。以下表紙から日本の歴史教育であるにもかかわらず、日本のことを意図的に悪く記述し、先人の過失を捻じ曲げて解釈し、外国の反日宣伝の言葉を喜んで書きこむ。それが現在の歴史教育の実情だ。どうして歴史教科書は自虐史観と謝罪史観に塗りつぶされてしまったのか。偏向教科書の実態と原因を明らかにし、真実の歴史に迫る白熱の対論。検定済み七社の教科書は、とうてい日本人のために書かれた教科書とはいえません。日本の繁栄を憎む諸外国の、いわば「間接侵略」が、歴史教科書という国民の共有知識の骨格をなす領域においてほぼ完成の域に達してい...正しい歴史教育を受ける権利

  • 渡辺惣樹著『第二次世界大戦とは何だったのか』読了

    イギリスのチャーチル首相の罪深さを始めて知りました。この人こそ、第一次、第二次世界大戦の元凶とのことです。自分の実娘と義娘をハニートラップに使うという・・ちょっと普通の感覚では考えられません。彼らにとっては、所詮日本人など、黄色いサルでしかないのでしょう。ピカソが描いた「ゲルニカ」という作品は、ナチスの都市空爆(民間人虐殺)を描いていて世界中の教科書で、その非道を訴えているとのこと。けれど、連合国軍の東京空襲や原爆は問題にしません。私は、この本を読んではじめて、アインシュタインも、ピカソも共産主義者だったと言う事を知りました。最近、アメリカが共産化していると本やネットで良くみるけれど、なんてことはない。アメリカという国は、昔から真っ赤っかだったらしい。・・この本の最初に、著者が「この本は高校世界史B」程度...渡辺惣樹著『第二次世界大戦とは何だったのか』読了

  • 茂木誠著『日本思想史マトリックス』読了

    良くわからなかった事柄が、だいぶ理解できました。歴史教科書の副読本にできるとおもいます。その歴史的な出来事が、何を意味するのか、どうとらえることができるのか、それが大切なのに、年代を覚えさせるようなバカな授業を受けさせられてきたから歴史の授業はまったく面白くありませんでした。本来の歴史を学ぶとは、こんなにも楽しいことなのだと思います。様々な解釈や視点があっていいと思う。さまざま読んでみて考え、自分なりの意見を持つ。だけど、左巻き思想の本だらけでは、そういう目は養えないと思います。この本を読んだ後に、西尾幹二・藤岡信勝著『国民の油断』歴史教科書が危ない!を読み始めたのですが、歴史教科書が作成され・選定されるまでの、各機関の腐りっぷりはひどいものです。世の中には、不当に日本を貶めた本がわんさか出回っている。日...茂木誠著『日本思想史マトリックス』読了

  • すでに乗っ取られてる?川口市の現状

    駅では、中国語のアナウンスが流れているそうです。他人事じゃありません。日本全国で、こういう状況が広がっていると思われます。まさにサイレント・インベージョン。人数が多くなれば、選挙でも戦わずして負けてしまいます。もうずいぶん前から、いろんな人が警告していたのに・・・・政治に関心が無い日本人自身の責任ですよね。すでに乗っ取られてる?川口市の現状

  • 団結せよ!!やまと経営者連盟発足

    応援することぐらいしかできないけれど、頑張ってほしいです。しっかし、あれだけ陰謀論だと叩いていた人たちは、この状況をどう見ているのだろうか。団結せよ!!やまと経営者連盟発足

  • やめときな!!

    周りのおばちゃんたちに伝えたら「あんた何言ってんの?」って感じになったのでもう伝えない。死にたければ、うちなさい。秋接種は絶対に打たないでください秋接種は絶対に打たないでください[社会・政治・時事]https://www.nicovideo.jp/watch/sm42751184ニコニコ動画やめときな!!

  • 片づけはお祓い・掃除はお清め

    断捨離本を再度読み直しました。片づけや掃除に気持ちが向かわなくなると、あっという間に家の中が散らかります。そういう時には、やましたひでこさんの断捨離の本を読み直すと、再び気合が入ります。この数冊の断捨離本は不思議な本で、読み返すたびに、むくむくと片づけ熱が湧いてくるのです。ここ数日、一階の和室は長箒で掃きだすことにしました。その方が、お清め感があっていいな・・と。フローリングの部分は、ダ〇スキンモップやク〇ックルワイパーをかけます。毎日こうれをやれば、掃除機の出番はほとんどありません。掃き掃除するとなると、床面にモノがあると面倒くさいので、とにかく床にモノを置かない工夫をします。置くにしても掃除の前にちょっと近くの台に上げれば済むような数に留めます。あちこちの窓を大きく開け放って、シャッシャッと箒で掃くと...片づけはお祓い・掃除はお清め

  • 教科書〇定のデタラメ

    この動画は、3年前のもの。その後、自由社の教科書は検定を通っているけれど現場で何が起こっているのか、日本人はきちんと知るべきだと思う。文部省は、いったい何をしたいのか・・・・どんな検〇が行われているのか・・・・驚きの内容です。日本人は、もっと声をあげないと、闇の勢力に飲み込まれてしまう・・・・教科書〇定のデタラメ

  • さて、どうするか・・・・

    来年は、世界的に大混乱だな。いよいよ、滅亡の危機ですな。笑うしかありません・・・・・さて、どうするか・・・・

  • ガチンコ勝負

    WCHJ発足。何としても、W〇Oの悪だくみを阻止せねば。妄想です・・・・来年5月・・・WHOパンデミック条約ができる夏頃・・・新しい流行り病がばらまかれるマスメディアが恐怖を煽りまくる条約発動・世界も日本もがっつりロックダウン。新しい枠珍の強制接種・・次回は有無を言わさず強制接種。流行り病を理由に、アメリカ大統領選がまたもや郵便投票となる。虎さんが負け、すったもんだの末、内戦に突入世界大混乱これに乗じて、T湾へ・・・下手すると露と北と3正面との戦争勃発。世界大戦へ・・・・ガチンコ勝負

  • 日本を救いたい国士たちよ・結集せよ!!

    どうする?日本人!!日本を救いたい国士たちよ・結集せよ!!

  • 【拡散】今の自民党に聖徳太子はいない

    今の自民党に、聖徳太子はいない。宗主国より独立し、対等な外交を望んだ聖徳太子。今や、宗主国は隋からアメリカに移った。今の首相は、宗主国様のポチだ。一国民にこんなことを言わせてしまう自民党よ。恥ずかしくないのか。自民党の役目は終わりました。静かにご退場ください。【拡散】今の自民党に聖徳太子はいない

  • ああ・・やっぱり取り込まれてたんだ・・・

    動画を見てたら、たまたま見つけちゃった。やっぱりこういう事だったのね。ああ・・やっぱり取り込まれてたんだ・・・

  • やもりの赤ちゃん

    森村誠一の『悪魔の飽食』を読んでいますがあまりのフェイクっぷりに、読むのが馬鹿らしくなっています。なので、ちょっと一休み。我が家の台所の窓にしばらく前からヤモリが来るようになりました。数日ごとに姿を見せるので、だんだん愛着がわいてきて「チョロちゃん」と名付けて家族で観察していました。夫が「なんだかでかくなってないか?」と言っていたのですが私は、そうかな~と思ってました。そしたらなんと!!一昨日に、小さなサイズのヤモリが姿を見せました。大きい方のヤモリは妊娠してたのか~と納得。小さい方は「ピコちゃん」と名付けました。ヤモリは「家守」。縁起のいい生き物だそうですから、これからも静かに見守ることにします。手足の5本指が、かわいくってね~。私は、虫やカエルやトカゲなんかは、大の苦手ですが窓越しに張り付いているので...やもりの赤ちゃん

  • 人間を遠心分離器にかける

    この施設では、実験に用いる人間の事を「丸太」と呼んでいたそうです。日本人以外の周辺諸国の捕虜や誘拐した人などが使われたと書いてあります。その中には、妊婦さんや赤ん坊もいました。そして、その丸太には、およそ人間の考えつくありとあらゆるものが注入されたと書かれています。空気を注入すると、人間はどのような経緯をたどり悶絶にいたるのか。尿や馬の血液を腎臓に注入するとどうなるのか。煙を大量に肺に送り込んだらどうなるか。煙の代わりに毒薬ならどうか。また、生後間もない赤ん坊の指を氷水に浸した後、極寒の地に数十分さらして凍傷になるまでにどういう反応をたどるか。丸太(人間)を逆さ刷りにしたら、どれくらいで死にいたるか。丸太を遠心分離器にかけたらどうなるか、死ぬまで続けたという。また、12・3歳の少年に麻酔をかけ、腹を裂いて...人間を遠心分離器にかける

  • 『悪魔の飽食』の途中感想

    いくら80年前のこととはいえ、この本の内容が見る人が見れば、デタラメであることは、すぐにわかると思う。ペストや赤痢などを扱っていたというこの7〇1部隊の感染対策はユルユルすぎるのです。日本の最高水準の医者や研究者が集められたというこの場所。こんな杜撰なことするか?という描写ばかりなのです。研究者の家族も同行していたし、いくら広いとはいえ、敷地の一角には家族の暮す一帯があるのです。しかも、道を挟んで反対側には国民学校がああります。風向きによっては、死臭が漂ってきた‥と言うのですから万が一細菌がもれれば、それこそ風に乗って、自分たちの子供たちの暮す場所へ飛んでいきそうです。死体の焼却場の場所や、ほとんどの建物がセントラルヒーティングになっているという点、友禅染の絵師の件など・・・なんだかもう・・・・今だって、...『悪魔の飽食』の途中感想

  • 茂木誠著『戦争と平和の世界史』読了

    人類は、いつから戦争を始め、どのように闘い、戦争を避けるためにどのような工夫をしてきたか・・ということが書かれています。先の大戦についてもかかれているのですが、とにかく政府や参謀本部の中に、あちこちの国のス〇イが大勢入り込んでいてその活動内容を読んでいると・・もう暗澹たる気持ちになってきて辛いです。そして、戦後ものうのうと生きていたとある商事会社の社長。こんな奴らの為に、私のじいちゃんは南の島で戦死し夫の祖父は、シベリアへ連れていかれたのか!!!!!!!!!長崎が地獄と化したあの日に、かの国が北から侵攻してくることを、政府は知っていた・・・・知っていて、犠牲にした。その後も、日本国民を敵に差し出すという愚劣きわまりにことをしやがった!!南方の島々では、水や食料などの兵站が補給されず、戦闘で死んだ兵士よりも...茂木誠著『戦争と平和の世界史』読了

  • 史上saiakuの 薬gaい もんdai

    今日、自宅に6回目の通知がきてました。ホント、saiakuのsei府です。史上saiakuの薬gaいもんdai

  • 自由社の(検定合格)『新しい歴史教科書』

    以前にも書きましたが・・・私たち戦後教育を受けた者は、近代史をきちんと教えてもらっていません。明治以降の歴史を習う時期は中学生だと3年の3学期という感じでしたがその時期にはもう、高校の受験対策に入っていて近代史を教えている場合じゃない!!といった様子でした。試験内容にも、近代史が出題されることは、ほぼ無かったように思いますし授業も、教える時間がないのか、そもそも教えるつもりがないのか・・よくわかりませんでした。歴史解釈に難しい問題が絡んでくる時代を教えることに、積極的でなかったことは確かだと思います。ということで、近代史が頭に入っていない私。高校では確か日本史を選択したのですが、印象が残っていないくらい面白くない授業でした。(生徒を見ず、黒板に向かって、ただ板書していくだけの先生だったと記憶しています)2...自由社の(検定合格)『新しい歴史教科書』

  • 森村誠一『悪魔の飽食』

    しばらく前に、作家の森村誠一氏がお亡くなりになったニュースが流れていました。この方の本は、読んだことがなかったので、この際に読んでみようと『悪魔の飽食』という本を読み始めました。先の戦争での陸軍の7●1部隊の話。Amazonのレビューなんかを見てみると、感想は色々みたいだけど主に、日本軍はどんだけ残虐な事をしたのか!!というものが多い。私は、この本に付属している当時の建物の配置図を見た時に???となり読んでいくうちに、「こ~れは、トンデモ本だわ!!」と思いました。ツッコミどころ満載の本です。背後に共〇党がいるということで、「なるほどね」と思いました。戦後も、様々なプロパガンダが行われていたのだろうな・・・と想像します。ま、人それぞれの感想や考えがあっていいと思いますけど・・・・あの森村誠一さんが・・・・、...森村誠一『悪魔の飽食』

  • 茂木誠著『超日本史』読了

    8月は、コロナに罹ったせいもあり、ほとんど読書ができませんでした。それに暑かった。とにかく暑かった!!126年ぶりの暑い夏だったと、新聞にも載ってました。後遺症なのか、頭痛が頻繁にするし暑いし、何もする気が起きなかった・・・今日久しぶりにやっと1冊読了しました。世界史とつなげて学べ日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史という副題がついている『超日本史』という本です。私は、この本で初めて「島原の乱」や「踏み絵」の意味を知りましたよ。キリシタン大名については、昔『細川ガラシャ夫人』という本を読んでいたこともありその響きからして、なんとなくかっこいい・・などと勝手に思っていました。でも、とんでもない!!この人たちは、売国奴ですよ。ポルトガルやオランダ商人からの武器の購入の代わりに日本人を輸出品にしていたというん...茂木誠著『超日本史』読了

  • 防災の日

    最近我が家でとっている新聞には、「備蓄」についての記事が目に付くきます。今日は、防災の日なのだから、今日そういう記事がでるのは、当たり前と思えるけれどここしばらく「災害時の備蓄しておいた方が良い品々」・・のようなイラスト入りの小さめの記事もけっこう頻繁に出ています。そんなときに、この動画を見ました。(及川氏は、幸福実現党・幸福の科学の方ですが、3年間ずっとこの番組を見てきた身からいうとウソやデマは言ってなかったと思います。私は、この宗教の信者ではありません。)あの暗黒面に堕ちた国際機関が、また悪さを企んでいる。次のpaん出miっ苦が来る!!そして、なぜだかそれに対するチックンが、もう存在していてしかもそれは、前回のよりも強力にヤ〇イやつのようです。さて、どうするか・・・・陰謀論だと散々言われた例のチックン...防災の日

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